- 2016年8月 5日 11:07
暫く充電した後にバッテリで起動した。
だがバッテリがもう駄目なのか、やがてバッテリエンプティが近づく。
そこでACアダプタを接続すると、画面が消えて動作しなくなってしまった。
一体何が起きているというのか。
コメント欄でプロードライザ問題ではないかと書き込み頂いた。
プロードライザとはタンタルコンデンサの集合体みたいなものである。
タンタルコンデンサは信頼性が比較的高いが、プロードライザは短命だ。
しかし何故CPU周りのパスコンが壊れるとAC駆動出来なくなるのか。
まあSONY製なので仕方のない部分もある。
他のモデルでは構造欠陥で充電が不良になるというもの。
構造欠陥でもSONYの見解は「自然故障」だそうだ。
vaio-Pは再度充電してみることにする。
ただいたわりモード設定中なので、それを解除しない事には100%充電に達しない。
これを解除するためにはWindowsを安定して操作する必要がある。
困った…
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