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MNOになろうとする楽天(12/15)
◆ 楽天が1.7GHz帯と3.4GHz帯の追加割り当て分に名乗りを上げて移動体通信事業に参入しようとしている。

◆ 楽天は移動体通信事業には以前から興味を持っていて、あれこれやっているが失敗が続いていた。MVNOは加入者数を積み上げて、少なくとも規模という点で失敗はしていない。

◆ MVNO事業の運営方針はソフトバンクスタイルを真似ている。縛りの強化とスマートフォンの安売りで加入者を増やす。解約しづらくしたり細かな所でペナルティを設けたり、ペナルティの発生する期間などを分かりにくくすることなどもソフトバンクの真似だ。

◆ そして嫌われ者という所までソフトバンクを真似ることになる。孫さんはそれでも言う事だけは立派なので投資家を上手く欺いてくる。三木谷さんは修羅場に弱いので、孫さんのようには行かない。

◆ 楽天が様々な事業に手を出すのはショッピングモールの限界が見えているからでもある。
Amazonを気にし、アリババを警戒している。

◆ 移動体通信事業のためのコストは借り入れでまかなう予定だそうだ。設備投資額は当初2千億円とされる。

◆ 地上系の設備や管理システムなどの構築に1千億円を使うと、残りの金額で基地局を千局前後は作れる計算にはなる。マイクロ局ならば安く作れて局数を増やせるが、もはや設置する場所が無い。

◆ 地方部などで鉄塔を建てると基地局コストは跳ね上がる。
建設コストだけで1.5千万円くらいはかかり、電源設備や通信設備、アンテナなどなどで3G全盛の頃には1億円では済まないと言われていた。
今は設備が安価になったので安くはなるが、ドコモなどはマルチバンド設備が必要なのでその分規模が大きくなる。

◆ いずれにしても2千億円規模ではかなり厳しいスタートとなるだろう。そしてカネだけの問題では無く様々な技術が必要になる。ソフトバンクが自力参入を諦めてボーダフォンを高値で買った、買わざるを得なかったのも同様だ。

◆ MVNOは比較的簡単に開始はできるがMNOは大変だ。EMやWILLCOMなど、あるいはMVNOのFREETELだって結果としては失敗している。ソフトバンクは、国内通信事業に関しては何とかなっている感じだがスプリントは先が見えない。

◆ まあ茨の道である事に違いは無いが三木谷さんとしては孫さんの後を追いたくて仕方が無い訳だ。叩き上げの孫さんとサラブレッドの三木谷さん、どちらも詐欺まがいな事をやるが先見性は孫さんに軍配が上がる。三木谷さんはクリエイティブではないので後追いになる。

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