過去の雑記置き場

今年もありがとう御座いました(12/31)

◆ 2001年も今日で終わりですな。
早かったのか長かったのか。
ここの所の平均的なサーバデータは次の通り。

Successful requests: 7,684,608 (861,041)
Average successful requests per day: 120,734 (123,005)
Successful requests for pages: 1,552,641 (174,145)
Average successful requests for pages per day: 24,393 (24,877)
Failed requests: 25,784 (4,425)
Redirected requests: 3,574 (242)
Distinct files requested: 42,146 (17,013)
Distinct hosts served: 164,376 (24,342)
Corrupt logfile lines: 253
Data transferred: 64.475 Gbytes (6.993 Gbytes)
Average data transferred per day: 1.012 Gbytes (0.999 Gbytes)毎日1Gバイトのデータを送り出し、24,000を超えるリクエストがかかっている。
トップページへのアクセス数は月曜がピークで6,000〜7,000程度、土日は少ない。
この雑記は毎日更新しているものの、他のページは更新が滞り気味で気にはなっている。
来年こそは、なんて言っていると"あすなろ"になっちゃうか。
2002年がどんな年になるのか、来年一年が過ぎてみないと解らない。
経済は明るくはないだろう。
もしかしたら今年よりも暮らしにくい年になってしまうかも知れない。
インターネット環境もどんどん変化していくだろうし、それは有線通信関係だけではなく無線の分野でも同じだ。
ものを売る商売からサービスを売る商売へ。
確かSONYがこんな事を言っていたな。
デジカメの画素数もCPUのクロックも、メモリ搭載量も、HDD容量も1年前とはずいぶん変わってきている。
そう言う意味では面白い世の中であり、買ったものがすぐに古くさくなってしまうとは言うけれど、思いも寄らない製品が出てきて、それが手に入るというのは素晴らしいではないか。
今年も1年間、F&Fをありがとう御座いました。
来年も今年と変わらぬダラダラペースで(え?)頑張りますので、宜しくお願いいたします。

みんなお休みで…(12/30)

◆ 今年ももう終わりという感じ。明日まで働くというのはサービス業の方々だろうか。
ご苦労さまな事である。
そしてこういった業種の方は元旦から仕事と言うことにもなりかねない。
景気が良くても悪くても、他人様がお休みの時に労働しなければならない職種は大変だ。
飲食店系でも忘年会が終わった後は年末のお休みにはいる所が多い。
大型店だとそうも行かないかな。
秋葉原などでは今日明日が特価販売だったりする所もあるようだが、今年は景気も悪いから値引きにも力が入りはしないかな。
サービスや金融以外の人は先週から冬休みに入っている事だろう。
このページのアクセス数を見れば、世の中の活動状況が解ろうというもの。
インターネットやメールからも離れ、面白くもない年末特番を一家揃って観る時期なのだ。

◆ F&Fは毎年お休みを頂かないので(笑)、この年末も年明けも活動を続ける予定。
と言っても年が明けると箱根駅伝で、それが国道を通過して正月が来たなという感じになる。
毎年変わらない風物詩。
駅伝という行事が大切なのかも知れないが、正月早々動員される警察官の皆様も大変なら、それにかかるコストも大変だろうなと思ってしまう。
除夜の鐘を聞いたり、日付が変わってすぐに初詣に行くなんて事はもう何年もしていない。
やはりチビが居るとチビのペースになってしまうからね。

◆ さてさて皆様な大掃除は終わっただろうか。
年に一度くらいはパソコンを開けてファンの汚れを吹き飛ばした方が良いかも知れない。
幹線道路から離れた所にお住まいの方はまだ良いが、幹線道路沿いの方はファンに積もった黒鉛のすごさに驚かれるだろう。
そう言えばタバコの害よりディーゼル排気の害の方が大きいなんて記事が載っていたな。
そのディーゼル排気で車のエアクリーナも詰まっているはずだ。
たいした値段ではないので、車の大掃除がてら交換してみては如何だろうか。



昼休み&新幹線(12/29)

◆ 外務省や総務省関係の公金横領が発覚しているが、ヤツらの昼休みはずいぶんと長い。
だいたい11時頃になるとお昼休みの雰囲気が漂ってきて、午後の仕事が始まるのが14時頃だそうである。もちろん下っ端はそんな事をしていてはいけない。
お偉いさんの特権みたいなもので、これを見て下っ端が偉くなろうと努力するから価値があるのだと言う話があったか無かったか私は知らない。
こうして無駄金を使っているのだから、税金などいくらあっても足りないのではないかと思ってしま う。それでもここの所の締め付け強化で、贅沢な昼食を公金で食うような事は少なくなったのだとか。
おかげで外務省役人の平均体重が減ったとか減らなかったとか。
ま、政治家が政治家だから役人も役人というわけで、目の届かない(ようにしているから余計届かないんだけど)所に居るヤツは良いね。

◆ とっても目立つ事をやって反感を買ったのはJRか。
新幹線料金を"のぞみ料金"に統一するという値上げ案。
今までのぞみはエクストラチャージを取られていたわけだが、その他の列車や各駅停車(でも特急料金は取られる)も一律化しようとしている。
で、その後でやっぱりのぞみ料金を変えちゃおうかな〜なんて言いたくなるのかも知れない。
結局の所、乗車率100%以下では儲けが少ないと言うことなのだろうか。
この不況の影響で年末年始の混雑は緩和傾向だとか。一方で平日の空いた時間帯の列車は相変わらず乗車率が低い。
例えば東京−大阪だと、早朝などだったら航空機料金も安いが日中はそうでもない。
気軽に、手軽に乗れると言えば鉄道だろう。だから少々値上げしても大丈夫という見方がJRにあっても不思議ではないか。
値上げと言えば航空運賃も上がっているしね。
競争原理の働いている路線は良いのだが、それ以外はずいぶん高くなってしまった。



とっくに倒産?(12/28)

◆ もしも民間企業なら、とっくに倒産していたはず。
そんな見出しで道路公団を書いた報道があった。
道路公団に関して詳しくはこちらのページに譲るが、どんなに赤字を出しても倒産しない事が事態を悪い方向に引きずっている良い例である。
先日も道路公団の「保全点検・管理」と「料金収受」に関する発注事業の8割以上が、同公団関係者のファミリー企業と言われる所に発注されていると報じられていた。
保全工事に関しても半数以上はファミリー企業が受注しており、競争入札制を導入して4年が経過した現在でも、果たしてそれが公正に行われているのかどうかは甚だ疑問である。
ファミリー企業の中のどこが受注するか。
それはファミリー企業に関与するOBの人数に正比例すると言っても過言ではない。
企業によっては全取締役の9割をOBが占めると言うから、ここまで来ると普通の民間企業とは言い難い。
OB連中は受注と引き替えに高額な報酬を手にする構造になっていて、その報酬を捻出する為には高額の工事を請け負う必要がある。
でも大丈夫!競争入札なんて名ばかりのものだから、みんなの利益の為に談合さえすればいい。
ファミリー企業はOBへの報酬の他、族議員達にも金を貢いでいる。金額的には96年以降で9千万円だから悪徳政治家にとって見れば少ない額には違いないが、(元)建設大臣ぐるみで献金を受けていた事を考えると、民営化反対の圧力が強いのも納得出来る。

◆ そう言えば悪名高き悪徳団体である施設協会。
道路公団からの金をファミリー企業に流す為にクッションの役目をしている団体だが、あまりの悪徳さの為に3年前に分割された。
で、分割前に比較すると分割後は理事報酬額が4割アップしたと言うから、すごい事である。
分割前は10人だった理事数も分割後には14人になり、平均報酬額は2千万円を超えるというのだから、とても大赤字の団体がやっている事とは思えない。
何しろ年間3億円が理事報酬で消える。
本体の道路公団が投入されている税金の0.1%が、たった14人に食われているのである。
このような高額報酬を得ているのは、日本に数多くある悪徳公益法人をもってしても2%程度だという。
道路関係事業に関わる事がいかにオイシイか。
如実に表している数字ではないか。



狂牛病(12/27)

◆ 狂牛病によって焼肉店が大打撃を受けている。
スーパーの牛肉コーナも縮小され、お歳暮のコーナからも牛肉が消えた。
政府は安全だとしているが、消費者はそうは思っていないと言う事だ。
実際、欧州で狂牛病が発見され日本にも対策が求められた。当時、日本では当たり前だが狂牛病は発見されておらず、政府は「牛骨粉を餌として与えないように」通達した。
これに対して欧州では「それでは対策が甘く、やがて狂牛病が発生する。通達ではなく、法規制によって飼料の管理が急務である」と通告してきた。
これに対して日本政府は無視を決め込むような態度を取るに至る。
おそらく関連団体などから規制に反対する声が挙がったのだろう。
これなど薬害エイズと似たような問題ではないのだろうか。
(一応)もっともな理由を付けながら、規制されない事によって得られる利益の大きさから逃れられなかった結果、人命が奪われてしまうと言うもの。

◆ 欧州では対応の甘い日本に対して、狂牛病発生国並みの"危険度"評価を下した。
日本は当然ながらこれに反発して、評価を受け入れなかったらしい。
評価を受け入れるか否かは勝手なのだが、必要な対策が必要な時に執られなかったというのは問題だ。
その結果が狂牛病の発生である。そして牛に関係する殆どの業者が被害を被った。
もしも狂牛病発生当時に対策が執られていれば、我が国での狂牛病発生は無かったのかも知れない。
おそらくオーストラリアなど食品その他の輸入に慎重な国では、海外製骨粉の検査や輸入制限、自国製骨粉の使用制限なども的確に行われたのではないかと思われる。
狂牛病感染牛が見つかっている以上、過去に出荷され既に国民の胃袋へと消えた牛が狂牛病であった可能性は誰にも否定出来ない。
狂牛病患者の報道に関してはこれが誤りか偽りであったらしいが、何とも不安な感じである。



携帯電話(12/26)

◆ 米で携帯電話電磁波訴訟が起きた模様だ。
電磁波による健康被害があるとして、携帯電話ユーザにイヤフォン購入費を(メーカは)負担せよと言うもの。
電磁波による健康被害に関してはこのページでも何回か取り上げているが、電磁波の定量的測定が難しいために、実使用時に於ける人体への影響が果たしてどの程度であるのかは良く解らない。
携帯電話はご存知のように常にフルパワー送信されている訳ではなく、基地局との距離(電界強度)によって送信出力を制御している。
特にCDMA方式にあっては、これが精密かつ高速で行われるし送信平均出力も小さい。

◆ 一般に都市部ではチャネル辺りの収容加入者数を増やす為に、基地局のカバーするエリアを小さく設計する。
これによって同じチャネルを繰り返し使える可能性が高くなって、帯域あたりの収容加入者数を増やす事が出来ると言う事だ。
セルが小さいと言う事は基地局が近くにあると言う事で、基地局も移動機も送信出力は弱い側に制御される。
地方などでは人口密度が低いから中エリアでサービスを行ってもチャネル数には余裕が出来る。
したがってセルのは半径を5Km〜10Kmと大きく取った設計を行って、その分出力も上げる。
こうなると移動機の方もパワーを出す必要があるから、それによる人体への影響があるとすれば都市部より地方部の方が深刻だと言うことになるかも。

◆ 訴訟でイヤフォン支給を求めているのは、頭部と携帯電話が近い事が問題だと言うことらしい。
では頭部でなければいいのかという問題になるが、その辺りも良く解らない。
金属製のシールを効果を持った、携帯電話のアンテナ付きヘルメットなんて如何なものだろうか。
いやいや、今の技術なら携帯電話を内蔵したヘルメットが出来てしまうかも。



クリスマス(12/25)

◆ クリスマスですよ、クリスマス。
いやいや、クリスマスはイブにありって訳で昨日の晩に楽しんで来ちゃった人も多いのかも知れない。
でも昨日はお休み。
わざわざ休みの日に外に出ていくのは…と思った人は今日がクリスマスかも。
今日の晩になればクリスマスケーキは安くなる訳で、ケーキ好きのお子さまの居るご家庭では今晩ケーキを食べるのが節約に貢献するというモンだ。
何なら沢山ケーキを買ってきて冷凍しておくという手もある。
来年まで冷凍保存が出来るか否かは定かでないが(実験してみろという声が聞こえてきそう)、それが可能なら来年も楽しいクリスマスがおくれるって事だ。

◆ テロの影響でクリスマスカードは封書から葉書になったのだとか。
クリスマスプレゼントに炭疽菌じゃあゾッとしない。
そしてクリスマスや年末年始は電話回線が混雑する。こんな時IP電話のフュージョンなんかの通話品質は維持されているのだろうか。
携帯のメールもこの時期は混雑して遅配が激しくなる。
今でもDoCoMoにインターネット経由でメールを出すと、ヘタすると1時間くらいの遅延になる。
これに対して同社は「迷惑メールの影響でサーバがヘタッている」とコメントしている。
散々騒がれている迷惑メールだが、その発送数量はいっこうに減っていない模様。
DoCoMoも年明けからはドメインフィルタ機能が付くと言うから、これは有用かも知れない。
ただし差出人のドメインでフィルタするのでは意味がない。
フィルタしにくいようなezweb.ne.jpなどを偽装されたらフィルタ出来ないからだ。
ここは是非SMTPサーバのドメインでフィルタリング出来るようにしていただきたいところ。
これが実現すればocnやkddiなどのドメインをフィルタすると相当な効果が上がる。
ocnは別会社(同一グループ)だが、kddiのホスティングサービスから送られてくるspamは参るね。
クレームを出しても、当然無回答。
この点ではocnの方がまだマシ。



WAP2.0(12/24)

◆ au移動機にWAP2.0が搭載されてiモード用に書かれたページも見られるようになった。
これは便利で良い事なのだが、WAP2.0ブラウザが重い…最初はC3001Hだけが遅いのかと思っていたのだが、他の移動機でも同様にブラウザが重いとの事である。
iモード移動機に比較すると遅さは歴然で、通信速度が速いにも関わらずストレスがある。
私自身はWap1の頃もさほどWebを見ていなかったので気が付かなかったが、WAP2.0になって伝送情報量は従来の1.5倍程度に膨らんだらしい。
そもそもHDMLは移動機やPDAなどに特化した規格で、情報伝達量を出来るだけ押さえる工夫がなされていた。
そのこともあってHDMLを見る限り(正確にはWAP1を利用する限り)パケット量は抑えられていたと言える。

◆ WAP2.0端末に機種変更したヘビーユーザからは「パケット料金が今までの2倍になった」などとの声も聞かれる。
ユーザとは贅沢なもので、HTMLを見るときとHDMLを見るときでWAP2.0と従来型のサーバコンパイル方式を切り替えられないのかなんて話も出てくる始末である。
規格として優れているものが世の中のスタンダードにはなり得ない良い見本なのだが、実は世の中のスタンダードより優れた規格の方が良かったなんて事が後から解る訳だ。
いずれにしてもパケット通信による情報伝達量は増加の一途だと思うし、auでも動画配信サービスが始まった今、パケットあたりの料金が下がらない事にはどうにもならないといった感じか。
この点で行くとAirH"などは実にいい感じなのだが、これはPHSだから可能になった事かも。
DoCoMoも準定額(と言うらしいが…)プランを作ったが、完全定額でないと魅力的には映らない。
auにしてもパケット料金を割り引くサービスもあるが、これにしても割引であって定額ではない。
同じようにFOMAにも割引サービスはある。
これらは一定の額を基本料として納めれば、通常課金の何分の一課の料金で一定量の通信が出来るという感じ。
逆に言うと使わなくても取られる訳で、だからこそ事業者が導入出来る訳だ。



事業者も困る(12/23)

◆ 携帯電話も不況の時代か。
これまで順調に売れていた移動機販売数が、ここの所前年同月割れを記録している。
新規加入者は頭打ち、代替需要も低迷気味と言うことがその理由らしい。
FOMAはサービスインを遅らせた訳だが、それでも「早すぎた」感は否めないのかも。基地局整備や移動機の完成度が上がってからでも良かったような気がする。
いやいや、今のまま携帯電話市場全体が冷え込んでしまうと移動機開発そのもののペースも鈍化してしまうからダメなのか。
結局の所景気悪化の影響だとするのが一番正しいのかも知れない。
景気が良ければ移動機買い換えもするだろうが、買い換えるにも金がなければ仕方ない。
もっとも電池を買うつもりの価格で前世代への機種変更が出来る時代だから、この点では旧型移動機は売れているのかも。

◆ 一時期はやっていた光るアンテナも今やダサい(死語?)部類らしくて、ボディーに色を塗ったりLEDを交換したりするのも一時期ほどではなくなったように思う。
事業者は頭打ちになった加入者の争奪戦を繰り広げる。ちょうど保険屋の客の取り合いみたいなもの。何しろ新規加入の増加が余り見込めない訳だから、既存ユーザを自分の所に引き入れるしか道はない。
事業者の魅力はサービスと価格だろう。
パケット交換を行っていなかったツーカーグループは加入者数を先月も減らし続けて瀕死の状態。
魅力的移動機開発に力が入らなかったauも少々ヤバい。
写メールで勢いづいたJ-Phoneは移動機製造者と相まって加入者数を順調に増やしている。
とは言っても各事業者共に経営状態は苦しいはずだ。唯一儲かっているのはDoCoMo位なものか。
結局体力のある所だけが生き残るという、現在のADSL競争みたいな物なのかも知れない。



更新(12/22)

◆ 今年は例年になく各ページの更新をサボった年だった。
昨年から暇が無くなってきて、でも年末にPHSカードとデジカメを頂いたんだった。それでページを作ろうと思いつつPHSカードのページは作った。
デジカメの方は未だ手を付けていない…せっかく送って頂いたのに申し訳御座いません。
仕事は基本的に土日が休みなのだが、書き物があったり色々やっているとクタッとしている時間が貴重になってくる。
結局、何日か休みが続けば何かをやろうという気にもなるのだが、結局はそんな時間も水槽の世話などをして終わってしまう。
これにはチビが影響しているのかも知れない。
下のチビが2歳で、何かとまとわりついてウルサイ。上のチビはもう8歳だから手間はかからないが、何しろ女二人がキャーキャーやっている訳だから落ち着かない。

◆ それでも何とか雑記だけは毎日更新を続けている。
たぶん1日サボったら何年も更新する事のないトップページが出来上がってしまうに違いないからだ。
だからといって豊富なネタがある訳でもない。
何かを買ったりするとその話題で何日間かは書く事が出来る。
だから独立したページにならないとも言える。雑記に書かないで独立したページにすれば、写真も入れて立派さは倍増する。
ローカルネタならいくらでもあるのだが、ミルキー(近所の家の猫の名前)が塀の上を走っていったなどと書いたって始まらない。
ミルキーの話を書くなら猫型ロボットの方が面白そうである。
あれは売れているのかな?



ビルと地震(12/21)

◆ 日本初の超高層建築物は霞ヶ関ビルだそうである。
1968年に完成したと言うから、今から33年も前の話だ。
完成時にはビルから皇居の中が見えてしまうとか見えないとか、陰がどの位伸びるのだとかも話題になったらしい。
ビル設計にあたってどの程度の耐震構造にするか、技術者を悩ませた。
エルセントロの330ガルに耐える… 呪文のようにささやかれたこの言葉。
これを可能にしたのは共振周波数と柔構造である。
貿易センタービルは平米あたり187Kgの鉄骨を使用している。対する霞ヶ関ビルは150Kgだそうだ。
高さ147mの霞ヶ関ビルは、エルセントロやタフトで観測された地震エネルギの6割り増しでも大きな損傷がない事を設計目標とし、それは関東大震災の3倍にも耐えると言われた。
と言っても共振の理論がある以上、どんな揺れにも同じような耐久性を示す訳ではない。
高層ビルほど共振周波数が下がるから、(実際にはないかも知れないが)揺れ周期が1Hzとか0.1Hzの地震が来ると意外に脆い面が出てしまうのだ。

◆ 霞ヶ関ビルの後には、新宿の三井ビル(三角形で真ん中が抜けているのが三井ビルだったよね)とか京王プラザホテルが出来、サンシャイン60はエレベータの速度を競った。
今は横浜のランドマークタワーが日本一ののっぽビルだろうか。
エレベータの速度も相当上がり、"箱"の空気抵抗軽減策も採られている。空気抵抗が大きいと、それが横揺れになって乗り心地を悪化させるからだ。
箱を支えるレールの精度も重要である。何しろリジッドに組んであって、サスペンションがないのだからレールに歪みがあるとそれはそのまま揺れとなる。
あれだけの高さだから、レールだって何十本もつないである。
そのつなぎ目の精度を出すのは職人技なのだとか。
ランドマークタワーは地上70階、高さ296mは霞ヶ関ビルの2倍である。
工期に3年を要し、完成が1993年。折しもバブル崩壊後であった。



おおっ!(12/20)

◆ NHKのディジタルBS放送にスクランブルをかけるとかかけないとか言っていて、結局はスクランブルレスで放送されている。
でも画面に「早く金を払え!」って表示が、いやいや、そんなにダイレクトには出ない訳だが邪魔な文字列が並ぶ仕掛けになっている。
これはなかなか良いかも。
これが出ると画面を見るには少々邪魔で、結局の所NHKを観なくなるという事になっている。
これを回避するにはチューナからIDカードを抜いてしまえばいい。
そうすると「カードが入っていませんよ〜」って表示が出るが、やがて消える。
我が家でディジタルBS放送を良く見ているのはチビ達である。
子供向けアニメ放送があるので、それを観ている模様。

◆ NHK系は殆ど観ないな。
ハイビジョンでお気に入りのアーティストのコンサートでも映っていれば観ない事もないが、それ以外だと殆ど観ない。
天気予報は観るかな。
予め入力した住所を元に、その地域だけの天気予報がデータ放送で受信出来る。
極めてローカルな市区町村単位の天気や気温が流れてくる。
このデータを全国くまなく流しているとなるとすごいデータ量なんだろうなとも思うが、天気予報は更新頻度がさほど高くないデータなので可能なのだろう。
双方向(上りは電話線を利用)番組もあるのだが、何も双方向にしなくても…って感じのものも多い。
今時なら電話回線経由の他にインターネット経由が選択出来ても良いと思う。
ブロードバンドではなくとも、常時接続が一般化している昨今にあっては電話線を接続してその都度課金されるよりは気が楽である。



酒税(12/19)

◆ 発泡酒の税率が引き上げられるのだとか、上がらないとか。
私は酒を飲まないので余り関係ないのだが、税率引き上げの理由が「ビール販売数が落ちて税収が減ったから」ってのが面白い。
そもそもビールより税率が低いから発泡酒を飲んでいる訳であって、発泡酒の税率がビールと同じだったらビールを飲むんじゃないのかな?それともビールより発泡酒の方がオイシイのだろうか?例えばこれ、民間企業の考え方だと「ビールが売れなくなってきては困るので、ビールの税率を下げましょう」と言う話になる。
税率を10%下げても販売量が20%増えるように誘導すれば、メーカも小売店も儲かるはず。
でも国の場合は違う訳ですよ。

◆ 重量税も同じようなものかな。
特定財源から一般財源化するという案で、一般財源が不足しているからこれを回そうと言われれば何となく納得してしまう。
でもでもですよ、特定財源の必要が無くなったのなら従量税を廃止したらいいじゃないかというのはダメなのだろうか。
重量税って今は亡き田中角栄が作ったんじゃなかったのかな?違ったかな?『道路族議員は「だれも特定財源死守の旗を降ろしていない」』とは一般報道の引用だが、結局の所税金なんてほんの一握りの議員や利権者に自由にされちゃってる、可哀想なお金と言うことなのかも。

◆ 増税と言えばたばこ税も上がるのかな?これも私にとっては関係ないのだが、実はたばこ税を上げようとすると愛煙家議員らが猛反対するのだそうだ。
道路料金やガソリン代は「必要経費」であり、タバコ代は自分の懐から出ている所が反対の理由か。
それでも発泡酒税値上げと共に行われていたとすれば、1箱あたり20円〜40円の増税にはなったらしい。
どうやら今回の増税案は見送りの公算だが、お次の増税は何かな?



借りちゃえ!(12/18)

◆ 道路公団民営化の話が進んでいる。結構な事である。
結構だと思っていないのは族議員や公団関係ファミリー企業か。
民営化や分割されて管理が厳しくなると、今まで通り湯水のように金を懐にしまい込む事が出来なくなってしまう。
うーん、これは困った。
と、ヤツらは思った事だろう。
で、借金する事にした様子である。1500億円の債券を発行して金を集めまくって、そのまま民営化で自分たちはドロンという事か。
自分たちの自由になる後何年かの間に使えるだけ金を使いまくってしまおうという、何と建設的な計画なのだろうか。
債券発行にも一応理由が付いていて、交通量減少による売り上げ減をあげている。
あれ?税金など投入して貰わなくても50年償還なら新規路線の建設も出来ると言っていなかったっけ?

◆ 私が思うに、国の事業ってヤツは非効率きわまりないのではないか。
民間なら効率的に運営できることも、国が手を出すとろくな事には鳴らない。
誰も責任を取らず、誰にも文句を言わせない、勝手気ままな素人経営そのものという感じ。
旧国鉄が良い例ではないか。
赤字だなんだと散々騒いでいたけれど、民営化した後はそこそこうまく経営している。
こうした良い例があるのに、族議員の反対はすさまじいものがある。
いったい何の為に国の事業を行っているのか、彼らには認識すらないのだろう。

◆ ついでに最近のETC事情も。
首都高速などの料金所では急速にETC化が進んでいる。
ETC普及にはETC専用ゲートを多くして、一般ゲートを少なくして渋滞させればいいと言う理屈かどうか知らないが、閑古鳥が鳴いているETC専用レーンが2つも作られているくせに一般ゲートは3つしか開いておらずに大渋滞…なんだかね〜



温度計(12/17)

◆ ガリレオガリレイ温度計なるものを手に入れた。
おそらく検索すれば写真くらい出てくるのではないかと思うが、ガラス管の中に(たぶん)フロンが入っていて、その中でガラス球が浮いたり沈んだりする。
フロンは蒸気圧が低いのでこの手の用途には最適か。
温度が上がると液体の密度が下がり玉が沈む。温度が下がるとその逆に玉が浮く。
7個入っている玉それぞれは比重が異なるので、温度によって沈む玉が異なり温度が解るという仕掛け。
温度計として実用的でもあるが、見た目の楽しさや美しさが興味をそそるものである。
私の机の上に置いてあるものは40cm強の高さのシリンダだが、これが70cm近いものもあるらしい。
大型のものだと中の玉の数も増えて、温度分解能も上がる仕組みである。

◆ シリンダの容積は推定700cc程か。意外と熱容量が大きいかと思ったらそうでもない。
手で握ってシリンダを温めると玉が次々に沈んでいく。
測定上限は29℃なので、これをパソコンに付けてCPUの温度を測ろうとしても上手く行かない。
って、こんなデカイものをパソコンに付けるヤツは居ないね。
シリンダの中に入っている玉には色の付いた液体が封入されている。これで比重を調整しているのかも知れないし、比重を決めているのは温度が書き込まれたアルミのプレートかも知れない。
そもそもガリレオ温度計ってヤツは空気の膨張を測るようなものだと記憶している。だから液体の比重変化による温度測定方法はガリレオの(直接の)発明では無いのかも知れない。
この温度計はガリレオの発見した理論を応用した… ものなのかも。
この温度計、色々な種類が市販されている。
中に入っている玉の数とか玉の色も違う。温度計としては高価なものなのだが、見た目の楽しさという点で私のお気に入り。
大型のもので、中の玉が色々な色で着色されているのが美しい。



3001H(3)(12/16)

◆ 3001Hにはココセコム契約が可能で、これの位置情報取得方式としてGPSを使用している。
このGPSが一体どの程度の精度を発揮してくれるのか興味深い所なので、さっそく窓から携帯を外に向けるような格好で自位置を測定してみた。
と、これが結構正確。GPSだから当たり前と言えばそれまでなのだが、位置計算をセンタ側で行っているから高精度のDGPSだって使い放題である。
とにかく衛星が見えている場所では誤差10m以内は安定して測距出来そうな感じだ。
少なくともSONYのカーナビよりは良いな(笑)

◆ 都会で衛星の見える場所がそれほど多いとは思えないが、センター側での位置計算なら衛星2個でも可能かも知れない。とすれば、2〜3個くらいなら見えるかも… と、期待しても良いのかも。
位置計算時間が早いのか遅いのかは良く解らない。データを送ってから地図を送り返してくるので、その受信時間は結構長い。
今のところ64Kbpsの契約はしていない(今現在はエクストラチャージは取られないが、来春からは取られるので契約しなかった)からかも知れないが、位置測定時間より地図出し時間の方が遅いのではないかと言った感じ。
地図は多少のスクロールが出来て、これは意外と高速である。もちろんスクロールエリアを超えてセンターに問い合わせに行くと速度は遅くなる。
自位置が解るというのはとても有り難い事だ。カーナビに慣れた私はどうも地図上に自位置がないと不安になる(笑)車で移動する時はカーナビがあるが、地下鉄を降りてビルの谷間に… って時には良いかも。

◆ 3001Hはez関係が遅いので、この辺りも気になる所ではある。
その他操作の軽快感は408Pよりは余程上だがN503isには劣ると思われる面も多い。なので、SO503を使っている人が買い換えるとダルな印象は免れまい。
外形寸法的にはN503isよりもずっと小さく、408Pよりも薄い。
3001Hに触ってからN503isを触ると『デカいなあ』って感じ。
最近は機能優先で小型軽量化は二の次みたいな所もあるが、携帯電話は携帯して邪魔にならないサイズと重さであって欲しいもの。
N503isは重すぎる。



3001H(2)(12/15)

◆ 結局不信動作のままauショップに持ち込んだ。
ショップの言うことには、初期設定に失敗した為の障害だという。
そこでサイド初期設定からやり直せるようにして貰い、マニュアルどおりに初期設定を行った。
昨日の段階ではセンタビジーで初期設定が上手く行かなかった(ショップ談)とのこと。
しかし初期設定が成功したか否かでブラウザの動作や着メロの保存状態まで変わるのだろうか?この点不信もあったのだが、とりあえずショップでチェックして貰い持ち帰ってきた。
で、色々いじってみると昨日のエラーはほぼ全てが正常化している。
なんだか良く解らないけれど、とにかく使えるようになって一安心という訳だ。

◆ まず画面だが、408P(松下製)よりはキレイだがN503isには遠く及ばない。コントラストも輝度も低いのである。着信音量はN503isの5/6程度で、Sourceにもよるが充分な音量である。特に携帯電話共通フォーマット(を目指している?)形式のデータは音量が大きいようだ。
キーレスポンスは408Pよりは上だがN503isには及ばない。
かな漢字変換はATOK搭載で、これはN503isよりはずっと使いやすい。から、408Pなど目じゃない。
ATOKの威力を見せつけられたという感じで、地名などは一発で決める事が出来る。
これは一度使ったらやめられないかも。
N503is等に比較すると住所などの入力はずっと楽だ。

◆ データフォルダ(画像や着メロやjavaを入れておくメモリ)は1MBもある。着メロは200件も入るそうで、E-Mail,C-Mail,電話着信、チャットモドキを各メモリごとに鳴り分け設定しても充分な分量と言えるだろう。しかもこれらは、それぞれ着信音量までメモリごとにセット出来るきめ細かさだ。
アドレス帳は登録件数こそ500件にリミットがあるが、登録可能項目には電話番号2つにメールアドレス2つ、血液型、生年月日や住所、趣味や備考欄まで書き込める。
個人ユースを考慮した場合、この位の項目数は必要なのかも。
実際、住所をメモっておきたいと思う事は多いのだが、N503isはこれが出来ない。その代わり?電話番号は4件まで登録出来たりするけどね。
そう考えるとN503isは個人ユースよりビジネスよりという感じなのだろうか。
gpsoneに関しては明日紹介する。



3001H(12/14)

◆ 日立のcdmaOne移動機、WAP2.0対応の3001Hを入手した。
何故かこのモデルからezオプションが\300に値上げされている。
仕方ないのでこれを契約して、さっそくメールアドレスを設定しようとするが上手く行かない。
設定にはez契約が必要だと表示されてしまう。
auショップに聞くとセンター側が混んでいる為だという。新機種発売で加入者が増えたの?その後何度かトライすると設定画面を見ることなくWebトップページへ接続されちゃった。
メールボタンを押してもトップページに行っちゃう。で、結局メール設定は出来ないままなのだ。
仕方ないからauインフォのページを見る事にする。何か書いてあるかも知れない。
が、そこではソフトキー(液晶に機能が表示されるキー)が効かない…他のページでもこのボタンに割り当てられているものは効かないようである。
WAP2.0故の問題なのか…そう言えば有料サイトを含む各サイトでWAP2.0非対応を表明している。改修には1ヶ月ほどを有すると言うことで、新機種を買った人は満足に使用する事が出来ないと言うことになる。

◆ 着メロでもダウンロードしてこようと思って、めぼしい所からダウンロード。
これは一応正常完了に見える。で、それをデータフォルダに仕舞う訳だがこれがダメ。メロディデータが途中で切れてしまって、中途半端なメロディデータ+不正なデータとして格納されるのだ。
これは3001Hのバグなのか?それともメロディ仕様まで変わったというのだろうか?そんな事をしていたらブラウザがロックした。
何のキーも効かない… 5分ほど放っておいたが何事も起きない。
仕方ないので終話キーの長押しで電源を切った。電源だけは切れる所を見ると、ハードウエア的に電源が切れる細工がしてあるのかも知れない。

◆ 画面の様子とか音の大きさとか、GPSの精度とか、色々報告したい事はあれど未だマトモに動作している感じがしないのでチェックに出そうかとも思っている。
これが固有の不良であれば単に日立の品質管理の甘さを責めればいい話だが、事業者仕様とのミスマッチだったらイヤかも。
言いたくはないけれど、au加入者数がJ-Phoneに抜かれるのも解るような気になってくる。



政治家(12/13)

◆ 政治家というと、かなりうさんくささが漂う。
二枚舌の代表選手でもあり、地位と名誉と金をこよなく愛する爺さんというイメージだ。
もちろん若手と言われる議員の中には一見まともそうな人間もいる。居るのだが、マトモなヤツほど廻りの議員とのギャップが大きくて居心地が悪いというのが"あの"世界のご様子。
政治家を題材にしてTVドラマは数多いが、ドラマより現実の方が余程生臭いと思える所が面白かったり情けなかったり。
政治家も最近はホームページを開設している。
そんな中で若手政治家のタマゴをちょっとだけ知っている。
とりあえずホームページを見て頂ければと思うが、このページの意外?な点は掲示板が設置されている事。
政治家のページに掲示板など設置したら、それはもう荒れ放題の言いたい放題で不満バクハツ!って感じなのだが、菊池センセーは書き込みに対してResも付けているし、何ともご立派。
実はこの方、車好きと言うことをきっかけに知り合ったのである。
こう言っては失礼なのかも知れないが、ご本人からは政治家のいやらしさを全く感じない。
イヤらしいのが政治家だとすれば菊池センセーはまだまだ修行が足りないと言う事にもなるが、私としては爽やかイメージのまま議員になって頂きたいと思う。

◆ 逗子と言えば以前は仕事で良く通っていた場所である。
バブルの頃にはリゾートブームで地価も上がり、片田舎と称するに相応しい逗子の街も多くの人で賑わった。
道路など死ぬほど混んでいて、あそこに住むなら船かヘリコプタが必須だねなんて言っていたものだ。今はどうなのかな?バブルも消えて、昔ながらの片田舎に戻ったのだろうか。
米軍問題とか色々あるのだとは思うし、居住人口増加にも気を遣わなくてはいのいない時代になってくるだろう。
菊池センセーには、時に派手なパフォーマンスでもブチかまして頂いて(穏やかそうなご本人には不似合いだが)、是非とも市議に当選して頂きたい。



お金(12/12)

◆ デフレである。
大手企業までもが賃下げを行おうとしている。
所得税は累進課税なので、所得が下がると下がった分以上に所得税が下がる。デフレで物価も下がっているからある意味暮らしやすくなる…かと思ったら、公共料金と言われる類が軒並み値上げされるのだから堪らない。
今や自由に値上げが出来るのはこの手の料金だけである。水道料金は市区町村が値上げし、道路通行料が改訂され、酒税の一部も変わるようだ。
こうした税収は役人のフトコロにはいると昔から決まっている。
外務省なんて、「それがないなら仕事をしない」的な連中ばかりと見受けられる。
何しろ調査すると言ったって、ドロボーにドロボーを捕まえさせるようなものだからタチが悪い。
奴等はきっと言うに違いない。
『オレは小学校から受験を経験して、良い高校に入り、良い大学に入り、そして外務省に入った。
これだけ苦労してきたのに国の金が自由に使えないなんておかしいじゃないか。オレはおまえら一般国民とは違う、選ばれた人間なんだぞ』

◆ 外務省ばかりではなく、その他省庁でも似たようなものだろう。
だからこそ無駄な事業の切り捨てを行わずに、無駄金をどんどん使えるってモンだ。
先週だったか?特定郵便局長が不正な領収証で公金を横領したと報じられたのは。
金額は1,200万円だそうだが、これを氷山の一角と考えると一体どの位の税金が個人のフトコロに流れているのだろうか。
外務省の横領事件にしても、特定郵便局長の事件にしても、横領した金は所得にならないようにしているから非課税である。
やっぱり役人はいい商売なのかな。
たぶん人間的には壊れてると思うんだけど、廻りも全部壊れている連中ばかりだから目立たないんだろうな。



紅葉(12/11)

◆ 比較的温暖な横浜でも紅葉はもう終わりという感じ。
紅葉は北の方ほど美しい。正確には寒暖の差が激しい所ほど美しいと言う事になるだろうか。
妻の実家は鹿児島なのだが、緑の葉が茶色くなって落ちてしまうと言う感じ。紅葉はするけれどキレイに色づくという感じではない。
横浜はどうか。
山下公園前の銀杏並木は今年もキレイに色づいていた。だが、それも関東地方の色づき方である。
標高の高い所や北関東などの色とは全然違う。
例えば桜の木。横浜近辺では赤くならずに茶色くなって落ちてしまうと言う感じ。
これが寒暖の差の激しい地域だと、それこそ真っ赤に色づくのである。
実は私、桜の木がこんなに色づくなんて思っていなかった。所が高地などではそれこそ真っ赤に葉の色が変わっているのである。

◆ 他の木々にしても同様だ。
横浜で見る落葉樹と、寒暖の差のある地方で見るそれでは全く色が違う。
日光あたりに紅葉狩り…一般的観光コースではあるが、それは渋滞を見に行くようなものかも知れない。
渋滞した道路脇の木々はディーゼルスモークでその色の本質からかけ離れた姿かも知れない。
紅葉の美しい時期は1週間か、2週間程度か。そろそろ葉が色づいてきたと思った翌週には山が真っ赤に染まり、その次の週には北風に木の葉が舞い散って山はすっかり趣を変えてしまうと言う感じ。
花の命は短いけれど、それにも増して紅葉の美しい時期は一瞬なのかも知れない。
機器が葉をすっかり落とした頃、山の上の方はうっすら雪景色となる。



位置ビジネス(12/10)

◆ ココセコムに代表される位置情報ビジネス。
GPSや携帯電話の測位機能を利用して、これを商売にするのはDoCoMoのPHSが先駆者。
PHSの場合には極小ゾーンを利用してCS信号から自位置を検出する仕組みであり、測定位置精度は100m内外と言った所である。
cdmaOneの位置測定はPDCなどよりは余程精度がいいが、それでも基地局がまばらな場所だとKm単位で誤差が出てしまう。
ただし基地局密集地などでは最大20局の信号を利用する事によって数十メートルの誤差になる可能性もあるという。
gpsoneはGPS受信機を携帯電話に内蔵し、そのデータを基地局に送って基地局側でデータ処理を行って結果を携帯電話に送り返すという方法。
これだと高精度の測定が短時間で出来る。何しろ基準発振器に原子標準機が使えるのだから。

◆ 果たして都会でどの程度GPS信号が受かるのかという問題もあるのだが、これの対応端末でも買ってみようかと思っている。
現在は日立製の3001Hが唯一か。松下製の方向磁石入り端末は発売が来春になるのだとか。
この位置情報を使って何をするのか。
PHSの場合には、その付近の天気予報や列車やバスの発着時刻、飲食店が解ったりする。
PDCでもすごく広いエリアの情報(笑)が解るのだが、これとて何に使うのかなと言う感じ。
cdmaOneは自位置付近の地図が出る。これはなかなか便利かも知れない。
そして今度はこの情報をセキュリティに使おうとしている。
この携帯を持った人が事故にあったり遭難したり誘拐した時にコールボタンを強く二度押す。
すると位置情報と緊急信号がセコムに通知され、(毎月300円で契約が必要)緊急信号を受信したセコム(受信料は1回700円)は、場合によっては隊員を派遣(1回1万円)する。
またその移動機の位置がどこにあるのかをWeb上で調べる事が出来る(2回/月までは無料で、その後は1回300円がかかる)のはPHSと同じようなもの。



カセットテープ(12/9)

◆ オーディオカセットテープ市場は年々縮小している。
ウオークマンに代表される小型プレーヤの爆発的ヒットから時も経ち、電車内でドンシャリ音を響かせている人も少なくなっている。
もっとも、ポータブルMDプレーヤやそれに変わる小型軽量MP3プレーヤはそこそこ売れているらしい。
そう言えばカセットテープ型のFMチューナなんてのもあったな。
カセットテープの形状をしていて、内部はFMラジオチューナで、カセットプレーヤのヘッドと磁気結合で音を伝達する仕組み。
と思ったらこんなものもあった。
うーん、懐かしいというか、別に昔からカセットテープ型のMP3プレーヤがあった訳ではないが、そのFMチューナを思い出したりしたという訳だ。

◆ CDにしてもMDにしても、カセットテープにしても可動部がある事には変わりはなく、それは信頼性と重量とコストと物理的寸法と消費電力に影響を及ぼす。
対して半導体メディアは(容量的な問題はあるが)この辺りの自由度がすごく大きい。
ポータブルプレーヤに何を求めるかにもよるだろうが、MP3の音で満足出来る向きには半導体MP3プレーヤで十分と言うことになる。
ポータブルでも絶対CDクオリティーだ!と言う人にはポータブルCDプレーヤと立派なヘッドフォンが必須か。
ちなみに回転ものも一定回転であればさほど消費電力は大きくないらしい。
消費電力増大は回転数を変化させたり、ヘッドをシークさせたりする方だというのだ。

◆ 小型オーディオプレーヤと言えば、その機能が付いた携帯電話をSONYが作っていたがどうなったのだろうか。
ユーザアンケートによると携帯電話に最も相応しい付属品?がオーディオプレーヤでり、同社はユーザの声に基づいて製品化したというヤツ。



CPUクロック(12/8)

◆ Intelがテラヘルツ(THz)トランジスタを発表していた。
無線通信の速度を超えて、今後のロジックはGHzが当たり前という感じになるのだろうか。
そう言えば一体電波ってどの位の周波数まで言うの?って話になる。
例えば300GHzだと波長は1cmである。3THzだと1mmで光の波長よりはずっと長い。
未来のCPUはリーク電流ならぬリーク光で、コアが光って見えるんだよ〜いやいや、上がりすぎた電力密度は核反応路並になり、高い色温度で発光してしているのだと言われそう。
それほどまでに発熱に関しては難しい所まで来ている。
何しろ狭い面積の中にすごい数のトランジスタを集積している訳だから、一つ一つはたいしたことが無くても全体の発熱量はすごいものになる。
考えてみても、はんだごてが15W程度で立派にハンダ融解温度に達するのに、CPUはその2倍も3倍もの電力を消費している。
発熱部の面積にしたって、はんだごてのヒータ部よりはよほど小さいだろう。

◆ Athlonのヒートシンクファンのファンが故障すると、ヒートシンクは周りの電線を溶かしてしまうほどに発熱する。
もちろん触れ無いというか、触ったら指が白くなっちゃう。
ヒートシンクが付いていてもこれだけの温度になるのだから、ヒートシンク無しだったら一体どうなるのか。
「パソコンのPCUが加熱して出火、カーテンに燃え移ってアパートが全焼。本人は外出中だったが、隣室に住む幼い子供を含む4人が焼死する惨事となった。 このパソコンの利用者はブロードバンド常時接続を利用して情報を公開していたが、パソコンのメンテナンスを怠った為、本人が留守の間に出火したと見られる。このような火災が急増している事を受け、警察庁と消防ではパソコンの定期点検に関する法律を制定する事も視野に入れている。」なんてね。



Telnet(12/7)

◆ unixサーバはTelnet接続が出来れば大抵の操作が行える。低速回線を利用しても余り不満なくリモート接続が出来るのは大変ありがたいものだ。
今や誰もが持っている携帯電話。出張時などにはPDAやノートPCを持っていく事もあるが、携帯でもメールは読めるからノートを持ち出す機会も減ってきた。
だが出先からちょっとだけTelnet接続してファイルを消したり設定を変えたりしたいと思う事もある。
もしも携帯電話からTelnet接続出来たら、非常用には役に立ちに違いない。
なんて思っていたら、iアプリでTelnetがあった。
早速ダウンロードさせて頂き、身近なサーバに接続してみると動くではないか!(当たり前か)携帯の小さな画面に"Login:"の文字が現れてちょっと感動。
接続先によっては「ターミナルタイプがわかんないよ〜」と言ってくるヤツもいるが、それでも一応接続出来るのだからたいしたもの。
まさかviは動かないだろうと思うが、一応やってみよう…と思ったらアプリがロックしてしまった。

◆ 完成度が十分なレベルに達していないのか異常処理系が弱いのか解らないが、今ひとつ安定しない。
もしかしたら私が使用しているN503isとの相性的なものがあるのかも知れない。
でもTelnetが動くと言うだけで感動ではないか!って、普通の人は全然感動しそうにないのだけれど、緊急時のリモート管理、極端な話リブートだけでも出来るのは有り難いと思う。
他にpopメーラもあった。
iアプリを利用して携帯電話の中でPOPメーラを動かす訳だ。
これならどこのメールサーバにでも接続出来るのだが、SMTPサーバをどう動かすかは考えどころ。
通常は不正リレー対策の為にIPアドレス制限をしているはずだから、自前の(つまり、自由に設定を変える事が出来る)SMTPサーバがないと送信が出来ないかも知れない。



おせち料理(12/6)

◆ 正月準備でおせち料理はどうしようかとお悩みの奥様も多いのでは無かろうか。
おせち料理と言えば家で作るもの…と、思っていたが最近はデパートの人気商品らしい。
核家族化が進んで沢山の料理が必要な唸り、少量多品種作る事が時間的にも経済的にも得ではなくなったと言う事だろうか。
それとも単におせち料理を作れない人が増えただけか?いずれにしても、有名どころのものからそうでない所のものまで、各種取りそろえて売られているのがデパートのおせち料理である。
価格帯としてもお求めやすい?1万円程度のものから、お求め難い20万円を超すものまである。
売れ筋はいくらくらいのものかと興味があったのだが、意外にこれが5〜7万円くらいの所がよく売れているという。
材料を買ってきて普通に作ると2〜3万円と言う所だろうか。
だから、大量生産品としてのコストを考えれば1万円台も解る。
逆に5万円を超えるようなものは、高級な食材や高級な料理法や、高級なお店の高級な人間が作っていて、価格に見合った味が付属していると考えられるのかも知れない。

◆ 年に一度の正月だし、テロの影響もあって旅行も控えるし、来年の正月は10万円のおせち料理で一家団欒…ってな調子なのかも知れない。
今の正月はコンビニも開いている、ガソリンスタンドも開いている、大型量販店も元旦売り出しなんかをやっている。つまり、正月らしくない正月というか、今の人たちにとってはこれが正月らしいのかも知れないけれど、昔とは随分違ってきたな〜と言う感じ。



CDプレーヤ(12/5)

◆ 我が家には古〜いCDプレーヤがある。
余り古くないヤツもあったのだが、そちらはさっさと壊れてしまって粗大ゴミになってしまった。
この壊れた方だが、再生不能とかそう言うものではなくてアンプ系の異常なのか?片チャネルのみ音がわずかに歪んでいるという感じになった。
余り古くない方が壊れてしまったので、古い方を引っ張り出してきた。
コイツはCD出始め頃の東芝製で、10万円か?20万円か?そう言う値段だったと思う。
何しろソフトも余り無いような状態で、松田聖子の二枚組(笑)をみんなが買っていたという感じである。
こんなに古いのに何の支障もなく動作しているのは立派と言えるかも。
初期製品だから信頼性にも注意していたのか。いやいや、余り使っていなかったから壊れる暇がなかったのかな。

◆ 家電もので壊れたというとビクター製品が多い。
ビデオは2台がダメになった。パイオニア(だったかな?)のミニコンポも壊れた。
SONYのアンプも壊れた。形ある物いつかは壊れると言うことなのね。
でもでもですよ、半導体アンプの一体どこが壊れるのだろうか。
ケミコンとか、その辺りの容量抜けは疑わしいけれど、それより先日込みになった東芝製TVのようにハンダ付け品質の悪さが原因しているのかも知れない。
昔の製品はフラックスがたっぷり付いているものもあり、これが時間と共に金属を腐食させていまう。
八重洲無線のリグ(古〜い!)を開けてみても、思わずハンダ付けをやりなおして洗浄したくなるような感じだもの。

◆ 壊れないものと言えば松下のビデオ。これは丈夫。でもそれ以前に松下のビデオ1台が壊れた事もあるので絶対的信頼性を持っている訳ではない。
家電製品の寿命が一体どれほどあればいいのか難しいが、10年もったら立派という感じはあるな。
10年前の製品だと"コイツもよく働いてくれたな"という感じになり、次回も同社製品を選んでみようかと思ったりする。
で、松下製ビデオを買ったんだけどね。



spam電話(12/4)

◆ ワンコールして電話番号を置きみやげにする迷惑電話が各所で話題になっている。
かけ直すとダイアルQ2的な所につながるのだとか、国際電話につながるとか、高額の請求が来るとか、様々な話がある。
携帯電話事業者にも問い合わせは殺到しているようで、各社はホームページ等で案内もしている。
電話番号通知は非常に便利ではあるが、それを悪用したこのような手口が反乱するとは思わなかったというのが個人的感想だ。
だって、迷惑電話に足跡を残していく訳だからね。
悪いのは自分ですと言っているようなもの。
これはspamメール同様に法規制でしか対処出来そうにないが、私はとりあえず代表的な?番号からの着信を拒否設定すると共に、既知の電話番号はメモリに入れて着信音が鳴らない&相手先名"詐欺"と表示するようにしてある。

◆ 事業者の対策でspamメールが送りにくくなっている現状が生んだ新しい商法なのか、これも不景気が原因なのか。
spamメールに関する調査研究会が発足しているようだが、新手の迷惑行為に対しても早急な対策を望みたい所。
これらを調査するには、その調査員は悪人である必要がある。
悪いヤツでなければ悪い事をするヤツらの気持ちが分からないと言うモンだ。
警察のハイテク犯罪捜査に関しても、ハイテク犯罪を経験?しているヤツでないと本質が解りにくい。
ハッカーがセキュリティ会社に雇われていくという話があるが、そう言う面では悪人の使い道も開けてくるのかも。

◆ この手の迷惑電話がどの位かけられているのか知らないが、かけられた相手が(自動で)オフフックして通話料を相手に持たせるような対策を講じたら一発でなくなるね。
迷惑電話撃退対応携帯とか称して、予め設定した番号かワイルドカードを使った設定か、メモリ非登録番号か、或いは逆にメモリ登録番号からかかってきた場合に自動でオフフックする。
その後で電話機は"ただいま呼び出し中です"とアナウンスを流してリンガーを鳴らせばいい。
そう、家庭用FAXと同じようにすれば良いのではないかな。



高速券(12/3)

◆ 金券屋で高速券を買ってきた。横羽線が約2割引である。
Yahoo!オークションでも出ているが、だいたいは2割引くらい。これが相場というモンだろう。
ハイウエイカードも売っているが、こちらは割引率がさほど高くない。
\50,000券(\58,000分使える)が\49,700だった。が、\10,000券は\9,900だから、これを5枚買うと\49,500となる。でもトータルでいくら分使えるのだろうか。
\50,000のハイウエイカードが\46,400以下で買えれば高速券と同じ程度のお得さ加減だ。
横羽線は来年には値上げされる。このデフレの中で値上げしようと言うのだから独占企業は羨ましいね。
でも高速券を買っておくとそれは継続して使える。だから値上げ前に山ほど買い込んでおけばいいと言う話になる。
山ほど買い込んで売れば、もしかしたら儲かるかも知れない。
少し前の巨人戦のチケットは高価格で取り引きされたと言うが、今年は額面割れのものも多かったそうだ。
野球の人気離れに歯止めをかける為、巨人戦の中継権をNHKに売り込んだなんて話もあった。
結局の所ゲームの最後まで中継が出来ない所に不人気があるのではないかと解析したらしい。
本当にそうなのだろうか。
来年中継局が変わったとして、金券ショップでチケット値段を見れば人気が解るかも。

◆ プレミアムと言えば切手を思い出す。オジサン世代はみんな幼少の頃切手収集に興味を持ったはずだ。(決めつけている)一体何が面白かったのか解らないし、高価な切手がそう簡単に手にはいるような事はなかったのだが何となく集めていた記憶がある。
当時は金券屋というものは(私の住んでいた所の近くには)無くて、模型屋で切手を売っていたな。
あの模型屋はどうなったのかな。



加入者減は防げるか(12/2)

◆ KDDI(au)はWAP2.0対応機などを発表した。
64Kbpsによる動画配信にも対応するが、これに関しては昨日書いたとおり市場規模が問題か。
その他にはgpsoneによる測位機能搭載が目玉かも知れない。
これはGPS受信部を携帯に仕込み、その情報からの自位置算出を事業者側のサーバで行うというもの。
これにより高い位置精度が解ると言うが、携帯圏外では使えない。
位置情報システムは将来有望なマーケットが開けると各社は見ているが、その中でマイクロゾーンのPHSとシステム的に位置を割り出しやすいcdmaOneは有利である。
gpsone移動機をセコムと契約すると、異常事態発生時に自動的にセコムに通報する事が出来るという。
子供の誘拐防止?とか、その辺りの用途になるのか。
或いは徘徊老人か。
いずれにしても移動機を自分で操作しないと通報は行われない。
対するPHSの位置情報サービスは、その移動機がどこにあるのかを外部から調べる事が出来る。

◆ これら新移動機に合わせて1xサービスを開始する予定だったのだが…まあ色々な事が御座いまして(笑)サービスは4月以降へとずれ込んでしまった。おそらくこの間にJ-PHONEに加入者で抜かれるのは必至だと思われる。
せめてもの救い?はau移動機がWAP2.0に対応した事か。
これでiモードサイトなどHTML記述ページが見やすくなる。
海外の様子はよく分からないが、少なくとも我が国ではHDML記述のページは多く存在しない。
iモード用の個人サイトでも、最近はやたら広告が多くて参る。
どこが広告でどこが本体か解らないと言う感じで、一回間違ってクリックするとそのページを見る気は失せる。
回線交換ならまだ良いのだが、パケット交換だと課金が目に見えてくるのでもったいないのだ。
広告のあるトップページをスキップして、本当に見たい内容のページにダイレクトに飛べる検索サイトの登場を望みたい。



TV電話(12/1)

◆ TV電話ほど可哀想なサービスはないのではないか。
古くはアナログ電話+モデムによるものから、ISDNによるもの、そしてFOMAの動画伝送など時代と共に形態は変わっているが果たしてFOMAでTV電話は日の目を見るのだろうか。
そもそも「電話」と「動画」を結びつけるという所に無理があるのかも知れない。
最近の高校生あたりにしてみれば「写メール」が当たり前なのかも知れないが、それでも静止画である。
FAXの代用とするには解像度が無さ過ぎるし、無人モニタや無人カメラの代用にするにも用途が限られそうである。
現時点でも無人カメラを作ろうと思えば作れる。
ちゃんとした(必要に応じた)解像度のカメラとレンズ、信号処理装置を用意してPHSなりcdmaOneで送ればいいと言う訳だ。
これで64Kbps通信となり、FOMAと同様である。(FOMAのTV電話モードは64Kbpsの回線交換)

◆ FOMA移動機が小型で可愛くなって、女子高生が持つようになれば動画トラフィックも上がってくるように思えるが、それにしても何に使うのか。
お化粧の出来具合を見せるとか?→静止画で十分だと思うカンニングに使うとか?→これも静止画で良いね。
手話を使うとか?→メールかチャットの方が早そうだけど…うーん、困った。
授業を中継するには解像度が足り無そうだし、そもそも通話だけの場合に比較して1.8倍もの料金がかかるのである。

◆ これじゃあ初期のパソコンと同じである。
パソコンを買ってはみたものの、一体何に使うのかと聞かれると困ってしまうと言うアレだ。
いえ、パソコンだから何にでも使えるんですよ。家計簿を付けたり年賀状を作ったり。
と言えば確かにそうには違いないが、何でも出来る=何にも出来ないと言う事かも。