すべて表示


[ホームページ][使い方説明][ツリー表示]

1ページに最大10件のツリーを表示します。
24時間以内の書込みにはNEWマークを表示します。

Nortonなど、アンチウイルスソフトの設定によっては書き込みできない場合があります
javaを理解してくれないブラウザ、海外からは書き込みできない可能性があります。詳しくはお問い合わせ下さい。
宣伝書き込み防止のためURIは不定期に変更します
↓次の記事の先頭へ↓

No.30922 鋳物 よっぱらい [p:Windows/7:IE/9.0] 04/05(木) 01:07
鋳物って難しいですよ。

実習で作ったことありますが、いろいろと工夫が必要です。

まず、木型を作るときには鋳物尺というものを使います。これは材料によって溶融状態の金属と冷えた金属では膨張率が違うので伸び縮みを勘案した独特の尺を使わないと図面どおりの寸法ができないためです。さらに、この木型には図面にないふくらみやへこみを入れるそうです。ここが鋳物やさんに言わせると独自のノウハウだそうです。

それから鋳型に使う砂にも特定の産地の砂が使われます。これは経験上選別された砂という話です。それから鋳型を作る際にも特定の水分調整が必要で、鋳型ができた後は特定の水分含有率になるまで乾燥をさせます。この乾燥のが十分でない場合、湯を入れた後に巣ができたり、湯を入れるときに鋳型が中で崩れたりします。

そこまでやっても、十分な経験を持っていない場合なかなかうまくいかないようです。温度管理が悪いと鋳肌が荒れたり、冷却がうまくできないと割れたりします。

うん十年前実習で私が作ったものは巣が入って鋳肌もなかなかひどいものでした。w

ロストワックスはやったことがありませんが歪などはおそらく考慮しないといけないし湯を入れた時に発生するガス等の逃げ道の考慮がないと欠陥のない鋳物にするのは結構難しいと思います。

そういえば鋳物やさんで国内でやっているところは現在相当減っているそうです。

p6104-ipbfp303takakise.saga.ocn.ne.jp


No.30923 RE:鋳物 ほりこし [G:Windows/7:IE/9.0] 04/05(木) 07:42
ロストワックスの身近?なものだと指輪の自作キットでしょうかね。
余り繊細なものは作れないというか難しいようなのですが、まさかアルミや半田で作るわけでもないでしょうから高温の炉が要りますね。

No.30928 RE:鋳物 lunashin [Windows/XP:FireFox/11.0] 04/07(土) 15:35
フルモルドのワックス型を作って持っていったら、吹いてくれるようなところが手近にあればいいのでしょうが、鋳物の街も今は昔で鋳造工場なんてなかなかお目にかかれない。

鋳鉄だと後の仕上げが大変そうなので、アルミあたりで。
クランクケースに個性的なカバーを付けられそうですね。
最近だとアクセサリ用の手軽なものでは鋳造でなく、造形後焼きあげるメタルクレイがありますね。

ほりこしさんはなんかやってくれそうなので、勝手に楽しみにしております(笑)

No.30932 RE:鋳物 hiraki [Windows/XP:IE/7.0] 04/08(日) 08:53
七輪でロストワックスやってる方もいたのですがもうページなくなってるようですね。

たしか2つの七輪の口を合わせた炉を使ったり、
水を含んだ石綿をフタに貼って、それを湯口にためた溶けた金属に押し当てて蒸気圧で型に流し込むとかやってました。

softbank220059158150.bbtec.net


No.30933 RE:鋳物 よっぱらい [p:Windows/7:IE/9.0] 04/08(日) 12:07
鋳造実習
こちら

溶解炉から湯が出てくるときは、キャンプのときの焚き火を見てるときみたいについ見とれてしまうんですよね。

ところで、アルミ程度であれば
こちら
によると、720-750度でいいようなので、坩堝に材料を入れて趣味の範囲の電気炉(5万円程度)でこなせそうです。

なお、鋳造は火災や重度のやけどを起こす危険性が常にあることを意識してください。溶融した金属による火災は水で消火すると水蒸気爆発の恐れがあるので砂をかけて消す。など作業上の基礎知識が必要です。

p6104-ipbfp303takakise.saga.ocn.ne.jp


No.30934 RE:鋳物 ACBI [u:Windows/XP:FireFox/11.0] 04/08(日) 19:58
アルミの鋳造をしようと思う人は水分に注意してください。アルミの溶湯に水が接触すると爆発します。雨漏りが溶解炉に垂れて、工場の天井を吹き飛ばした事故があります。

それでなくても、溶けたアルミに、溶かす材料を継ぎ足す時も危険です。
一見まったく濡れてなくても、稀に表面に吸着した水分のせいで溶湯が弾けて飛び散る場合があります。鋳造工場では、生材を必ず予熱してから溶湯に足します。

飛び散ったアルミ溶湯はかなり危険です。皮膚に貼り付いて取れません。無理に払うと皮膚をごっそり持っていかれます(旋盤の切粉と同じです)。
それに引き換え、鉄の溶湯は温度が高すぎるので、皮膚の水分で水蒸気爆発をして一瞬で跳ね返るので傷が浅いです。

zt035161.ppp.dion.ne.jp


No.30935 RE:鋳物 きたひ [u:Windows/XP:IE/8.0] 04/08(日) 21:33
同じ物じゃないですがこんなのがありますね。
こちら
県にもよると思いますが工業技術センターなどで時間貸ししてくれます。

以前某県にて上記のような設備一式を工業技術センターの関連部署にて導入したので
見に来てくれ&使ってくれと言われて見学に行ったことがあります。
樹脂製品でしたらペレットからあっという間に実物ができました。
見せてもらったのは4気筒エンジンのインテークマニホールドでした。

アルミの切粉は嫌ですよね。
目に刺さったら病院に行かないと取れません;;
ちょっとポート研磨するだけだから、とか言う時に限って刺さりますw

ntszok177062.szok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp


No.30937 RE:鋳物 よっぱらい [p:Windows/7:IE/9.0] 04/08(日) 23:36
こちら

を見ると簡単そうにやってますが、あくまでも安全に関する知識があって危険行為をしないからこそ簡単そうに見えるんですよね。鋳造だけでなく何かを作るときには安全作業だけを行いましょう。

この映像でわかるように作業の時には皮手、保護マスクをしてますね。見えませんがたぶん皮の脚絆もしています。とりあえず下記に鋳造作業の注意事項の記載がありますので目を通しておくといいでしょう。

こちら

鋳造工場はないのですが、製造業に勤めている関係でつい危険なことは周知する癖が付いていますので掲示板でもつい安全作業について書きたくなります。余計なことだったらごめんなさい。

p6104-ipbfp303takakise.saga.ocn.ne.jp


No.30938 RE:鋳物 lunashin [Windows/XP:FireFox/11.0] 04/12(木) 12:15
鋳造とは離れてしまうのですが
こんなものがあるようです。

こちら

キッチンで真っ赤なものを取り扱うのは、ちょっと…な感じですが。
安い単機能のレンジを買い求めて、庭やベランダでやってみるのも一興。なのか?

融点的とみため的、そして経済的観点からは錫がよさそうですが
出っ張りの少ない根付みたいなものしかできないかな?

鋳型は石膏を使った合わせ形で、乾燥はどうやってやろうか?
まずは、コンテンツが問題だろ。

などと妄想してしまいます

↓次の記事の先頭へ↓↑前の記事の先頭へ↑

No.30929 ハンダづけと重金属中毒について ぁゃιぃ劇団ひとり [p:MacOS/IntelMAC:FireFox/11.0] 04/08(日) 00:51
 ちょっと怖い情報を見つけたので、その情報共有と
真偽についてご意見いただきたいのでカキコします。

 事の発端は、パワハラ部長を合法的に小馬鹿にする
手段はなにかないモノか?、真剣に妄想したところ、

 奴はハンダ付け大好き(公私共)⇒鉛中毒⇒精神障害

 この路線(爆)で調べ物をしていたところ

Q:半田の煙はどのくらい有害でしょうか?
 こちら

A.
>だばこよりもかなり有害です。
>大体1-2mg/(単位忘却)程度の鉛濃度で.流刑が1-5うmであり.
>肺まで入ります。つまり.肺に入ったらばまず出てこない。肺から約50%
>がリンパ説経由で体内に輸送され.90%が骨に蓄積します。
(中略)
>鉛作業規則で義務付けている測定は.大体ハント氏から1年経たないと変
>化しません。肺から入った鉛の場合.神経毒性が強く.原因不明の運動障害
>などで苦しむ場合が多いです(労災適応外。通常これが原因で退職する
>場合が多い)。鉛が゜は移設されず.いつまでも運動障害で苦しみ.周囲の
>人々から「怠け病だ」とあざけりを受けで.(神経障害として狂暴性が出
>てくる・うつ病と同じ状態になりやすい)家族崩壊するばあいがあります。
>鉛作業に従事していて3件近所で家族崩壊した家があります。

 話としてもだいぶ恐ろしいのですが、回答者(鉛中毒?)の誤字脱字
のほうがより生々しくて、かなりビビった覚えはあるのですが、
実際のところどうなのでしょうか?

 一応、酸化鉛のMSDSにはこれを裏付ける記述がある反面、
業務ベースで問題を起こしたことはあまりないとの意見も
ありますが、いったいどうなんでしょう?

#気をつけるに越したことは無いので、簡単な作業であれば
 息を止めて対応しています(爆)


ntfkok169180.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp


No.30930 RE:ハンダづけと重金属中毒について O.Oku http://micro.sakura.ne.jp [f:Windows/XP:FireFox/11.0] 04/08(日) 01:57
鉛は蓄積性があるので毎日ハンダづけするような方は注意するに越したことはないです。
この種の問題は疫学調査がきちんとなされる可能性が低いのでまずは予防かと。
ちなみに,

こちら

にあるように,鉛はけっこうな厄介者です。
私など,釣りで使う"カミツブシ"を小学生時代に山ほど噛んだので,相当に
脳みそが劣化している感じですが(笑えません…)。

不思議なことに,ハンダの煙は,どういうわけか鼻先目がけて流れてきますね。
個人的には,換気扇の下で作業するか,適当なベンチレーターを作った上で
仕事をされるようお薦めいたします。

削除キー 1234

No.30931 RE:ハンダづけと重金属中毒について ほりこし [G:Windows/7:IE/7.0] 04/08(日) 07:37
半田付け時に出る煙はフラックスだと思います。
そもそも半田の気化温度ってどのくらいなんだろう。
半田ごては240度前後で使う事が多いですね。

半田がそんなに蒸発したら、半田層の周りは半田コーティングされそうです。

最近では無鉛化が進んでいて、あの固い半田を高温のコテを使ってみたいな感じになりました。
作業性は共晶半田が良いのですが、時代ですから仕方がないですね。

No.30936 RE:ハンダづけと重金属中毒について FUSHIKIZ4 [u:Windows/XP:FireFox/10.0.2] 04/08(日) 22:02
鉛中毒は昔はかなりあったらしいです。。。が今はきませんね。

覚せい剤、麻薬、薬剤中毒、シンナー中毒、アルコール依存、ニコチン依存はしょっちゅうお目にかかりますが(仕事先が当地の患者さんを集めることになっているので)、鉛中毒いはコレという典型的な症状というのがもともとあまりなく、血中鉛濃度測って判明するという類のものです。

今はもうあまりないのじゃないでしょうか。というのは昔派電気メーカーでは女工さんが朝から番までハンダつけしていたのですが、問題になっていない。むしろ塗料とか(船底塗料とか)、昭和初期までの顔料(鉛白)とか。他の方も書かれたようにフラックスの方が有害かと思います。

鉛か緣が遠いオフィスでも、認知、うつ、神経症、気分障害、人格障害などは山とあるし、数においては同様の症状を示す糖尿病や脳卒中、アルコール依存、タバコが切れた、などが100倍以上多いのでどうでしょう?

ダメージとしては、得体の知れない(発信者情報がわからない)プリペイド電話からの夜中のワン切りとか、得体の知れない色気メールなどのほうが遥かにストレスフルかと思います。(オススメしません)。

fushikiz

↓次の記事の先頭へ↓↑前の記事の先頭へ↑

No.30853 BBCのドキュメンタリー fushikiz [m:Windows/XP:FireFox/10.0.2] 03/09(金) 15:37
BBCのドキュメンタリーがyoutubeにあります。これが正確かどうか知りませんが、今まで見たことがない貴重な動画や情報が多数ありますね。

こちら

60分です。まあこれを見ると、想定が甘かったことがすべてで、できることはやってきた。いくつか判断の誤りはあったろうが現場の活動は最悪ではなかったのかも知れないと思いました。

何事も非常時がおきてからできることは限られている。起きる前に想定して準備し訓練することしか地震国日本ではないのではないか、と思いました。

それにしてもわが国のマスコミより重要な動画をBBCが持っているっていったいどういうことなんだろう。

fushikiz

No.30854 RE:BBCのドキュメンタリー Coum [Windows/7:IE/9.0] 03/10(土) 11:18
fushikiz様 紹介ありがとうございます。
途中で止められず、一気に見てしまいました。

それにしても、うましかな学者と無能なTEPCOトップに囲まれた中で
菅氏、枝野氏の対応、褒めて良い気がして来ています。


素材はもっと大量に持っていると信じてます。
民放は番組作成能力から問題外として、NHKは当事者(?)として心の整理が未了、
wetさを引きずっていて、この件については報道機関の任を放棄してる。

--

110-134-175-16.rev.home.ne.jp


No.30855 RE:BBCのドキュメンタリー jerrybird [M:Windows/NT:FireFox/12.0] 03/10(土) 14:58
BBCをみて改めて感じた事、、、NHKより中立かも!?

 13:30 電源車到着、しかし分電盤が水没(しかも海水)
   当時は、ケーブルが足りないとか解決可能と思える問題しか
  報道されてなかった。
   本当の水没だから蒸留水で洗浄とかいうレベルでは無い。

 30:35 村で KI錠を配布した。(木村氏・大熊町か?)
  これって今まで報道が無かったと思う。
  記憶にあるのは、JCO事故で備えのあった東海村周辺自治体だけ。

 プラントの隅々まで掌握している職人が不在だった
   手動ベントするのに、図面引っ張り出してマニュアル読みから
  始めるなんて情けない。
   建設に関わった年代の人には、重箱の隅まで掌握してる人が
  何人かいたはずだが、継承されないまま世代交代してしまったのだろう。

No.30856 RE:BBCのドキュメンタリー jerrybird [M:Windows/NT:FireFox/12.0] 03/10(土) 15:16
教科書的には水蒸気爆発が起こって然るべきだが起きなかった。
ひょっとすると、海水注入で溶融燃料の周囲に溶融塩・結晶塩を被覆させた事が、
水蒸気爆発の抑止に繋がったのではと思っています。
 もし真水が潤沢に使えていたら、もっとヒドイ事になったかも?

メルトダウン時に燃料棒と制御棒が程良く溶け合わさってくれたのか?
融点の低い制御棒だけ先に溶け落ちてたら、再臨界が持続し続けていた筈


>菅氏、枝野氏の対応、褒めて良い気がして来ています。
  ヘリでの現場視察は政治パフォーマンスと当時は思ってましたが、
 深刻な伝言ゲーム状態(東電フィルター)だったんですね。

 枝野氏の対応は、一年たって振り返ると、
  パニック避難による死傷者の最小化
  行間を理解できる人には、それなりのメッセージを伝えた
 などの観点から上出来だったと思います。(子供達を危険に曝した事は別として)

No.30858 RE:BBCのドキュメンタリー Pooh3 [u:Windows/7:FireFox/11.0] 03/10(土) 16:51
専門の「原子力の訓練部隊」(アメリカ海軍の原潜の訓練レベル)も必要でしょうね。

そこが各原子力発電所の異常事態訓練をしょっちゅう行って能力を確認する必要があるのではないでしょうか?

今からそんなもんを作っても「日本版」だと色々な雑音が各省庁から入って碌なものができないでしょうから、ノウハウを持っているアメリカ海軍に金を払って訓練をしてもらうのが一番いいでしょう。
(ディスカバリーチャンネルなんかの原潜内部の訓練をみると日本の原子力発電所での非常事態訓練なんか「幼稚園児のお遊戯」レベルにしか見えないです)

w0109-49-135-182-185.uqwimax.jp


No.30859 RE:BBCのドキュメンタリー FUSHIKIZ4 [u:Windows/XP:FireFox/10.0.2] 03/10(土) 17:52
いろいろなご意見がありえると思いますが、最良であったかどうかはわからないが最悪ではなかったような気がします。その前に原子炉について幾つか貴重なことがわかったような気もします。

1)本当に怖い事故は、運転中に地震で制御棒が入らずスクラム失敗、冷却不能で大爆発というもの。これは依然として起こり得る話で、こうなると日本は滅亡です。

2)残留熱除去不能の事故なら、燃料棒破壊の前にベントして圧力を抜き水が投入できれば小規模の汚染で収束したはず。今回はベントが遅く燃料棒破壊のあとに水を注入した。日本の炉には大容量フィルター付きのベントが無い。フランスの炉にはついているらしい。アメリカの炉ではベントの手動開放の訓練を日常的にやっているらしい。

これも電源喪失の想定や訓練がなかったので、混乱を極めた現場では最善に近かったかも知れません。ポンプの燃料切れなどのポカは混乱時ではあり得ることかも知れない。一号炉のコンデンサーがoffになっていたのを気づかなかったのも、そんなものかも知れない。何より電源喪失の想定も訓練もやっていないからです。

2)今回早期のベントや注水に失敗しましたが、残留熱では圧力容器はメルトダウンして底が抜けあるいは配管が壊れて圧力が抜ける。格納容器も圧力が上がると上部のパッキンや配管やトーラスが破れて爆発する前に漏れるらしい。

格納容器は耐圧がたった6気圧とは知らなかった。放射能を漏らさないことよりメルトダウンした燃料をコンクリで受け止める役割が重要なのかも。3つの炉とも内圧が大気圧(穴あき)で蒸気にのって放射能は漏れ放題でした。今も温度が下がって蒸気が減っただけで漏れてますよ。

当時ある関係者が今回はスクラムは成功しているので最悪では無いと言っていてハラがたちましたが、彼らの恐れる事故はもっとひどいもののようです。

東電も安全院も機能不全だったので管総理の独断は民主党政権としては最悪ではなかったかも知れない。鳩山だったら判断も遅く米国の協力を断るなど被害はさらに大きかったでしょう。阿部はどうかな?小泉だったら管と同じようにしたでしょう。

ただし、小泉だったらもう少し役人をうまく使ったように思います。


fushikiz

No.30860 RE:BBCのドキュメンタリー FUSHIKIZ4 [u:Windows/XP:FireFox/10.0.2] 03/10(土) 18:12
>プラントの隅々まで掌握している職人が不在だった
>手動ベントするのに、図面引っ張り出してマニュアル読みから
>始めるなんて情けない。

これは今後日本の多くの産業、現場で起こると思います。福島第1建設当時の東電も東芝も技術者はみんな退職しています。またその後改造に改修、変更、追加を重ねていますから、魑魅魍魎になっているでしょう。

例えば故障したGTRを修理に言ったら、エンジン本体は同じながら違うマニフォールド、違うマフラー、違う噴射装置、まったく違うECU、違うスロットル、違う排気対策、違う点火装置、違うエアクリーナー、違うサスがついていた、みたいな感じかな。それが山のなかでエンコしたので修理に行って、雨の中で懐中電灯で当初の設計図を照らしてみている。おまけにエンジンからは付着すると死ぬかも知れない有害物質が漏れていて周囲にもちびっている。で、ひとつの電磁弁を探して修理する?より状況ははるかに悪いですよね。

その意味で原発の寿命は30年というのが良いのかも知れない。人間の寿命からいって、30年以上経つと当初の設計や理念は継承が難しいということです。企業の寿命も30年という説もありましたっけ。人間が会社で一人前になって退職するまでがだいたい30年ですかね。

聞くところによると(というか目撃したのだけど)、多くの会社の電算機で30年もののコボルのコードが生きていいてJAVAと一緒に走っている所があるとか。IBMも日本の会社も、電算機の仮想化とかパーティション化とかで古いアプリがそのまま動くように手直しを重ねてきて、一人のSEではどうなっているか想像もつかない、、、そいう企業あなたも周りにもありませんか?

fushikiz

No.30861 RE:BBCのドキュメンタリー jerrybird [M:Windows/NT:FireFox/12.0] 03/10(土) 19:56
>高温の海水にさらされた影響について、十分な知識は得られていない、、、
こちら

本文概要 → こちら

 日本での事象なのに日本の研究者が真っ先に知見を得られずに、
欧米が先行するって状況がコレまた情けない、、、
 汚染水の学術調査とかどうなったんだろう?

#斑目さんは研究者なんだから辞める前に、一つぐらいは後進から
無条件に尊敬される様な善行はできないのか?
 研究用サンプルを推進派・反対派問わずアクセスできるぐらいの
仕掛けを用意すれば、充分値打ちはあると思うが、、、

No.30862 RE:BBCのドキュメンタリー nobody [k:Windows/XP:FireFox/8.0] 03/10(土) 21:04
年度末進行でBBCのドキュメント、見る時間がありません。明日の夜には何とか見ます。

全ての問題の原点は、1号機のICから始まっています。ICの配管は無事だったのかどうか。
ICの弁が閉まっていたのを気が付かなかったとか、ICの空焚きを恐れて弁を再度閉鎖した
というのが、どうも信じれないのです。

というのは、地震で主蒸気隔離弁が閉じた後、ICで炉を冷却しているわけです。全電源
喪失前に、ICを使っていたわけです。HPCIじゃないです。調べてみると、福島1F-1や
敦賀1ではこれが正規の手順らしいです。ということは、ICを使うのは通常の運転手順
の延長上なので、なんで上記のような間違いが起きるのか。
東電は一回ウソを発表していますが、スクラムからICだけで冷温停止まで持ち込める
ようです。なので、ICが機能していれば、1号機の爆発は無かったはずです。
#胴側への給水系も用意されているようです

1号機の爆発が無ければ、2号機の電源は救えてた可能性が高いです。

3号機の問題はまた別の問題です。長くなるので後で書きます。

No.30863 RE:BBCのドキュメンタリー jerrybird [M:Windows/NT:FireFox/12.0] 03/10(土) 23:30
>ICの弁が閉まっていたのを気が付かなかったとか、ICの空焚きを恐れて弁を再度閉鎖した
>というのが、どうも信じれないのです。
これは↑Nスペでの再現シナリオですね。

でも当時の報道で、どの号機だったか確信ありませんが、、、
>ICを稼働させたが温度 or 温度下降率だかが既定値を下回ったのでマニュアルに
>従って稼働停止させた。その後、再起動を試みたが起動しなかった。
という内容を憶えています。

たしか、海水注入に難色を示したのも同じ理由で、
当時は廃炉にするという選択肢は【少なくとも本店は】持ってなかったと思います。

#ベント実施やむなしという状況で、
本店の連中は【この会社オワッタな。。。】という感想で、
福一の現場は【俺達はもうダメかも。。。】という描写(BBC)が印象的です。

No.30864 RE:BBCのドキュメンタリー nobody [k:Windows/XP:FireFox/8.0] 03/11(日) 00:35
>でも当時の報道で、どの号機だったか確信ありませんが、、、
>>ICを稼働させたが温度 or 温度下降率だかが既定値を下回ったのでマニュアルに
>>従って稼働停止させた。

これは、津波発生前の話ですね。これは福島1F-1の通常オペレーショです。
急激に冷却すると脆性破壊の危険が増すために良くないということだそうです。

>その後、再起動を試みたが起動しなかった。という内容を憶えています。

はい。しかしその後、18:18にICの弁を再度開けています。この時、蒸気の発生が
確認できなかった(格納容器内側の弁がわずかしか開かなかった)ということから空焚き
を懸念し、再度弁を閉じたということだそうです。以下の105,106ページのあたりですね。こちら

一方、美浜の会なんかが指摘しているように、1F-1のTAF到達は18:15頃(上記PDF 97p)
ですが、それ以前の17:50に原子炉建屋の放射線量は異常上昇しています(PDF 103p)。

いろいろな事のつじつまが合いません。運転員は、ICの有効時間を知っていたはず。
胴側給水の重要性も知っていたはず。水位低下しているのでICが効いていないことも
知っていたはず。なのに、発電所対策本部にそれを強く警告していませんし、ICの弁
を再度閉じるということをやっています。

No.30865 RE:BBCのドキュメンタリー nobody [k:Windows/XP:FireFox/8.0] 03/11(日) 01:19
続いて3号機の話。3号機が破綻する発端は、3/13の2:42にHPCIを手動停止したが、
SR弁を開けれなくて原子炉内の圧力が高まり、以降注水不能になったというものです。
これは上記PDFの172ページのあたりです。これは運転員がよく相談せず、SR弁が開く
ことも確認せずにやってしまった致命的ミスです。183ページに書いてあります。
あと、バッテリー調達に本格的に動き出したのが遅いという問題もあります。
そうして3/14に3号機が水素爆発。

なお、色々な資料を見てもちゃんと書いてありませんが、福島第一原子力発電所が
一番危機に陥ったのは、3/20の5時頃のようです。これについては、以下で詳細な
分析があります。そしてこれが、関東地方を高濃度に汚染した原因です。
こちら

これを受けて官邸WEBサイトにアップロードされた以下の文章、江戸川乱歩の小説に
出てきそうな異様な恐ろしさを感じるのは私だけでしょうか。
こちら

そして、外国人の関東脱出がピークになったのは3/18です。忘れもしません、私は
勤務地が新大阪なのですが、当日の新大阪駅は今まで見たことも無いぐらい外国人で
あふれかえっていました。3/12から下り新幹線は満席の状態が続いており、新大阪駅
は母子とそれを迎えに来た老夫婦、という光景が展開してましたが、外国人はあまり
いませんでした。

ところが、3/18当日、楽天トラベルで検索すると15時頃には京阪神のホテルは全て
満室になり、17時過ぎには相生のホテルも満室になって和田山まで行かないと空き
がなくなりました。新大阪駅3Fの大阪市の観光案内所の前には長い長い外国人の
行列ができており、私は何人にも関西空港までの道のりを聞かれました。

まだまだ、語られていないことがいっぱいあるような気がしています。

No.30866 RE:BBCのドキュメンタリー よっぱらい [p:Windows/7:IE/9.0] 03/11(日) 11:24
こちら

こういうのも見つけました。アメリカのもののようです。

p6104-ipbfp303takakise.saga.ocn.ne.jp


No.30868 RE:BBCのドキュメンタリー FUSHIKIZ4 [u:Windows/XP:FireFox/10.0.2] 03/11(日) 15:25
>。ICの配管は無事だったのかどうか。ICの弁が閉まっていたのを気が付かなかったとか、ICの空焚きを恐れて弁を再度閉鎖したというのが、どうも信じれないのです。

私の推理ではICは動いていた。しかし運転員の17:50ごろに水蒸気が出ている、建屋の
線量が上がっているという報告で、主任?はICの配管が壊れていると疑ったのではないか?です。ICは圧力容器から直に出ている2系統(主蒸気以外の一つ)なので、損傷を疑ったのだと思います。

ICだけでなくサプレッションチェンバーには海水による冷却系があるので、スクラム後遮断されても冷えるのだと思います。ICには冷却系がなく一度きりであること、隔離冷却系が2号機以後ついたので2号機からはICはなくなっているのだと思います。

いずれにせよ、東電は津波前に炉が損傷していた、ということだけは認めたくない。津波はなくとも、地震だけで壊れるということにはしたくないのでウソを付いているのだと思います。

3/21の私の推理はこうです。3号機は水素爆発で上屋が飛び格納容器とドライセパレータープールの隔壁の間の穴から激しく蒸気が出ていました。これにより格納容器圧は一旦ゼロ(大気圧開放)なった。これは今も続いている。

こちら

このため、格納容器と圧力容器の圧力が低下したために、圧力容器内の水が突沸し燃料がさらに露出、それが崩壊し、あるいは一部で再臨界が起こり、燃料の一部が格納容器に落下した。これにより再度格納容器圧があがり、落下した燃料を含む汚染が噴出した。。。

というものです。1号機は破壊箇所不明、2号機はサプレッションプール、3号炉は格納容器の天井ということなのでしょう。依然として3号機の海岸側の道路で1500μ、炉の周囲では100mSV以上jあるようで、やはり重い核種がでたのが3号機からじゃないでしょうか。

1号機は覆いをつけた。2号機は建屋がのこっている。3号炉はシカトして4号機はプール内の燃料を来年までに回収する。さて、3号機をどうするか、ですね。4号機と違ってオペフロアには人間はとても上がれないので遠隔重機で掃除するのでは無いでしょうか。
ただ掃除中は周囲に汚染が散るので、まだ手をつけらえないのだと思います。なんせMOX炉ですから。

fushikiz

No.30869 RE:BBCのドキュメンタリー きたひ [u:Windows/XP:IE/8.0] 03/12(月) 20:07
>これは今後日本の多くの産業、現場で起こると思います。福島第1建設当時の東電も東芝も技術者はみんな退職しています。またその後改造に改修、変更、追加を重ねていますから、魑魅魍魎になっているでしょう。

同発電所に設備を納入している某社では同一案件の資料は一ヵ所にまとめてあり、
設計者であれば誰でも見る事ができます。
改造や変更、追加の場合でも元の設備の製造番号から資料を追えるのですが物に
よっては膨大な資料になるので仰るとおり全てを理解している人がいなくなって
いる物もあると思います。

類似品の設計の為にそれらの資料を全部読んでいくこともありますがかなりの労
力が必要でした。
コンピュータの無い時代の膨大な計算書を見ると一部を除いた現在の設計者は昔
の人よりも退化しているのでは?と思う事もあります。
(古い資料を読む度に自信を無くしていました)

ntszok177062.szok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp


No.30870 RE:BBCのドキュメンタリー fushikiz [m:Windows/2000:FireFox/10.0.2] 03/13(火) 21:17
>コンピュータの無い時代の膨大な計算書を見ると一部を除いた現在の設計者は昔
の人よりも退化しているのでは?と思う事もあります。

昔のメーカーやゼネコンでは、広い製図室に製図盤がずらっとならび、夜遅くまで電気を煌々と付けて何十人いやそれ以上が製図していた写真がありました。

今は学校ぐらいにしかないですね。

こちら

芝にある某メーカーでも他のビルから製図室が見えていた記憶があります。とにかく製図室は明るくする必要があったからだと思います。あのパンタグラフみたいな平行線がひける定規欲しかったなあ.今はCADでやるのでしょうか。まだ技術家庭で製図教えるのかなあ???

そうそう、時代は変わっているようです.

ドイツ:脱原発でも電力輸出超過 再生エネルギー増加で

こちら

日本にいると悪い話ばかり聞こえてきますが、もうこんな時代になっている。要するに太陽光は設備容量からすると稼働率は12%しか無い。しかし日中に限れば特に冷房負荷が高い真夏では80%、気温が低いときはほぼ100%出力がある。しかし夜中は発電しない。

原発は24h発電するが昼間発電は増えない。しかし稼働率は検査のため70%といっているが、ここ2、3年に限れば30%以下になっている。

ようするに単なる稼働率では解らないということですかね。自宅の設備は常にローン返済+5000円〜/月程度のお使いを稼いでくれています。冬でも晴れの日は気温が低いので夏を凌ぐのがおもしろいです。

fushikiz



fle1-186.coara.or.jp


No.30871 RE:BBCのドキュメンタリー jerrybird [M:Windows/NT:FireFox/12.0] 03/13(火) 22:12
福一でも昔の図面は、見づらい【青焼き】図面(しかも製本)なんでしょうねぇ。
多分、アメちゃんの達筆難読文字とか入ってそうだな。。。

80年代に某プラントの現場事務所では、できる限り全貌+細部が判るように、
事務所の壁2面をL型にビッシリ青焼き図面を張り巡らしてましたが、
壁全体からの情報量の多さに圧倒されました。

無論、CADに落とし込んでやればいいのですが、過去図面をCAD化すると
費用がかなりかかる+辻褄の合わない処がでる?らしくて大型プラントでは
過去図面のCAD化は流行らないらしい。

>まだ技術家庭で製図教えるのかなあ???
ラフスケッチをサラサラッと書くためにも、義務教育で基本は教えて欲しいですね。

少なくとも建築学科のある大学では必ずやります。
なんせ、一級建築士は手書き製図必須ですから。
試験実施サイドの話では、【未来永劫手書き必須】だそうです。
アノ程度の図面を手書きできない奴に設計士の資格はないそうで、、、

No.30893 RE:BBCのドキュメンタリー とし [u:Windows/XP:FireFox/10.0.2] 03/23(金) 16:28
>ドイツ:脱原発でも電力輸出超過 再生エネルギー増加で

>こちら

なんかいつの間にか記事が消されたようですね。マッタク
原発作る金でソーラー発電無償提供すれば原発なんてやっぱり要らないんじゃないのかな。

>60分です。まあこれを見ると、想定が甘かったことがすべてで、できることはやってきた。いくつか判断の誤りはあったろうが現場の活動は最悪ではなかったのかも知れないと思いました。

とはいえ、慰められることもないなあ?というのが実感。と言ったらきついですかね。

No.30894 RE:BBCのドキュメンタリー nobody [k:Windows/XP:FireFox/11.0] 03/24(土) 23:27
遅ればせながら金曜日に富山→大阪の車中でやっとBBCのドキュメントを見ました。
英語がわからない私でも60分があっという間に感じるほど引き込まれてしまいました。
変な脚色もなく、現場でどんな状態だったが的確に理解できました。

それにしても、近頃出ている出版物を読むと、本当に嫌な気持ちになりますね。
東電があの緊急事態の真っ只中に「本部機能移転について」なんていう、原発から
撤退するという稟議書を作って廻していただとか、真空みたいなNISAの話とか、
裏でいらんことばかり進める経済産業省、財務省。


しかし、やっぱり一番深刻なのはマスコミじゃないでしょうか。件のBBCのエンド
ロールを見ていると、映像提供は福島のテレビ局だったり自衛隊だったり東京
消防庁だったり。つまり国内に映像ソースは全部あるわけだし、管首相が東電に
乗り込む場面では早朝にもかかわらずカメラの砲列が並んでいました。
それであの訳のわからない原発報道です。BBCの方が、よっぽど分かりやすく、
何がダメだったかを的確に報道しているわけです。

民間事故調の報告書を取り上げて管叩きをするマスコミ(読んでみればわかります
けど報告書ではそんな論調で書かれてません)を見ていると、この国は本当に終わ
ってしまうんじゃないかな、と不安を感じます。

No.30896 RE:BBCのドキュメンタリー バイアス [m:Windows/Vista:IE/7.0] 03/25(日) 14:07
BBCだけでなく、↓「ドイツZDFフクシマのウソ」
こちら

CNNでも放送があったようですが、
↓ アーニー・ガンダ‐セン氏の多岐にわたる解説や忠告。
こちら

外国の方が本質を突いた情報が得られ、日本では東電を守る方向でのガンダ‐セン氏の言う同じ意見だけしか聞こえない「エコー効果」が事故後も続いている。

映像も良いのですが、見るのに時間がかかりつまみ食い状態です。

No.30897 RE:BBCのドキュメンタリー とし [Windows/XP:FireFox/10.0.1] 03/25(日) 17:48
ほんと日本のマスコミなんて・・・
瓦礫で結構騒いでますが地域外は総量の20%程度でちょっと現地処理の時間を長くとれば問題ない程度の量なのだそうですがどこの放送局もそんなことは言いませんねえ。

>CNNでも放送があったようですが、
>↓ アーニー・ガンダ‐セン氏の多岐にわたる解説や忠告。
>こちら

単に原発キライでなくてもやっぱりダメダメとしか言いようがないと感じました。
なかなか心に滲みるお話でした。ちょうど一時間め当たりがいい話かな。

たしかにより環境負荷の少ない発電方式の模索のほうがよっぽどマシだと思うなあ・・。
武田邦彦氏は火力でいいんじゃないのなんて言ってますが、CO2がマヤカシだとは言え資源のない日本としては多少は工夫した方がいいと思う。

No.30898 RE:BBCのドキュメンタリー nobody [k:Windows/XP:FireFox/11.0] 03/25(日) 23:39
今日も朝から仕事だったので、No.30896 のやつは両方とも見れてません。

>単に原発キライでなくてもやっぱりダメダメとしか言いようがないと感じました。
>なかなか心に滲みるお話でした。ちょうど一時間め当たりがいい話かな。

原発事故の直後に書きましたけど、放射線を出さなければ問題はもっと単純で簡単
なんですよね。放射線を出すから、問題が複雑になって一筋縄では解決できなくな
ってしまいます。そういう話は「原発ジプシー」あたりを読めばよくわかります。

原発って、エネルギーも作り出すけど、核ゴミも大量に作り出す装置だというのを
良く認識しないとダメですよね。ウラン235に中性子を当てて崩壊させると、セシウム
134,137を初めとする多種多様な放射性物質を作り出し、それらが出す放射線の総量
ってのは元々のウラン235が出す放射線よりも遥かに大きいわけです。
なんとなく、核燃料を「燃やす」と言うので、今の原子炉に装填してあるやつは運転
した方が得策に思えますが、核廃棄物は「燃やす」と増えるわけです。

使用済み核燃料から、まだ使い道が無くはないウランやらプルトニウムを取り出した
後の、真の核ゴミはガラス固化体にするわけですが、こいつは製造から50年たっても
160SV/hの放射線を出します。傍に10分もいれば死亡します。
こちら

こんなのを、全国54基の原子炉でせっせと生産していたわけです。処理方法も決まって
いないのに。上記のWEBサイトにも記載がありますが、ガラス固化体だけでその元と
なった燃料の製造に必要なウラン鉱石の放射能量と比較して約2万倍になっています。
放射能を2万倍に増殖させる装置、それが原発なわけです。

No.30900 RE:BBCのドキュメンタリー とし [Windows/XP:FireFox/10.0.1] 03/26(月) 18:00
ZDFのほうは30分ですが、DLが遅くてPart1,2と分けてある方で見るとスムーズに見れました。
ガンダ‐セン氏のほうは講演の様子が映っているだけなので携帯プレーヤで話だけ聞いても十分です。一時間半ぐらい。でも時折苦しそうな表情をされるのが、愛しいものを自らの手で葬らなければと思う人のようでなかなかですが・・・

>こんなのを、全国54基の原子炉でせっせと生産していたわけです。処理方法も決まって
>いないのに。上記のWEBサイトにも記載がありますが、ガラス固化体だけでその元と

これについても「10年もすれば処理技術が開発されるだろうと考えて仕事をしてきたのだが、結局は見つからなかった」とおっしゃっています。

ネタバレですがちょっと話の中身は今後の処理費用、犠牲者数、フクシマの処理方法などあたりが私には「ふ〜ん」でした。

No.30902 RE:BBCのドキュメンタリー FUSHIKIZ [T:Windows/XP:FireFox/6.0.2] 03/27(火) 21:27
東電は3/26日に2号機に再度ビデオ内視鏡をいれたようです。

資料によるとオリンパスFlexLXのようです。カメラヘッドにはオーバーサイズのシールドとLED照明をつけたようですね。そのせいで以前よりノイズは減っていて、照明もすこしパワーアップしたようです。

こちら

相変わらず中は激しい雨が落下しているようで、ヘッドを下に向けると水滴がガラスにつくようです。下に向かいなんどかグレーティングをくぐろうとトライし、下に向かいますが、水位はぺデスタル上60cmでちょうどトーラスへつながる管の高さだそうです。
cm

こちら

予想は3mだったそうです(???????)前からトーラス付近が壊れているとわかっていたのに、なんで3mという甘い予想がでるのかは、毎度??????です。ぺデスタル付近の圧力計がそういう圧力を示していたそうですが、これも故障でしょう。

計器類は都合が悪い数字のときは故障と考え、都合のいい数字のときは壊れてないとこの人たちは考えるようです。

今回はファイバー長さが威力を発揮したようですが、実際には雰囲気は激しい雨とヘッドの水滴でみえません。水中に入ったほうが画像がいいですね。

同日には放射線量も測定されています。fushikizは数ー数十Svと以前書きましたが、実際は50-70Sv/hだそうでほぼ予想通りです。これはちょうど癌の治療に使う線量(通常患部に絞って1-3Gy/一回=数分間)に等しいですね。

水位があがらないので、毎時10ー15t程度の漏れだそうですが、大量のようですが、一般家庭の風呂桶が0-300L (0.2-0.3t)を一分で満たす流量ですから、ちょっと大き目の蛇口(床掃除モップを洗うやつ)全開程度ですかね。

今後はポリマーとかシルトとかおがくずを流すのでしょうか。トーラスの周囲にシルトを入れて閉鎖し、格納容器内部からはポリマー流せば水封はできるかもしれませんね。ただ床に落ちた燃料がポリマーなどで隔絶されて冷えないとまずいので、なかなか投入するかどうかは決められないような(責任問題になるので)気がします。

おそらく当分はこのままですが、外国から何とか水の漏れを直せ、これ異常汚染水で環境を汚すな、と催促されるかも知れません。

fushikiz

No.30924 RE:BBCのドキュメンタリー おのうえ [p:Windows/XP:FireFox/10.0.2] 04/05(木) 17:06
この記事( こちら )を見て、呆れるとかの感情を通り越しました。やはり、一度破綻していただいて出資者・債権者にも責任をとっていただくしかないのかなと思います。こんな経営者のいる会社にお金を出したわけですから。

No.30925 RE:BBCのドキュメンタリー nobody [k:Windows/XP:FireFox/11.0] 04/06(金) 00:12
メルトダウン ドキュメント福島第一原発事故は、読む価値があります。3/15の
午前6時頃、東電の面々が総理に具申する文面を作るのにいきなり稟議書を作って
まわし始める下りとか、唖然とする話がいっぱいあります。

また、現在の東電救済スキームがどのようにして作られたのかとか、細かく解説
してあります。切れ者の財務官僚が実質を作った経緯を読んで、いろいろなことが
腑に落ちました。

>やはり、一度破綻していただいて出資者・債権者にも責任をとっていただくし
>かないのかなと思います。こんな経営者のいる会社にお金を出したわけですから。

上記書籍の中に、SMBCやMUFGやみずほがポンと融資するくだりがあります。読めば
わかりますが、本当に信じられない判断です。

証アナさんも私も、現在の東電救済スキームは、短期間のごまかしは効くが長期には
維持できないと判断しています。この掲示板を読んでいる人は、私や証アナさんが
書いた内容(年内に資金ショートする、大規模な資本注入が必要)が当たっているのを
知っていると思いますが、そこでも書いたようにこのスキームは事態を悪化させる
だけです。

私が東電の新旧分離を主張しているのは、現在の方法ではまともな事業継続がどん
どん困難になっていくのが目に見えているからです。東電では若手の技術系の流出が
相当数にのぼっていますし、値上げする以上ボーナスは出せなくなる。損害賠償は
原賠機構から支給されるにしても、原子炉の収束作業は自らが生み出したキャッシュ
でやっていく必要がある。おそらく、2年以内に東電はまともな事業運営ができなく
なって、破綻すると思います。その際、中途半端なことをすると、さらに2次破綻
して被害を拡大すると思います。

No.30927 RE:BBCのドキュメンタリー 証アナ [k:Windows/7:IE/9.0] 04/07(土) 08:54
呼ばれたような気がしました(笑


>上記書籍の中に、SMBCやMUFGやみずほがポンと融資するくだりがあります。読めば
わかりますが、本当に信じられない判断です。

これはそんなに不思議には感じないんですよね
私の知る限り人間は権威に弱くて、東電は独占企業、長年のお付き合い、
政府の後ろ盾って先入観があれば傍から見てもやるように思います。

結構人間は、根拠がない自信で動く生き物のようです。

>証アナさんも私も、現在の東電救済スキームは、短期間のごまかしは効くが長期には
維持できないと判断しています。

この点は昨年から一貫していたと思います。
ここでも私は、日本の不景気はずっと続くだろう。円高も一時的な戻しはあっても
ずっと継続してしまうでしょうといっていましたが、今のところ東電の件も残念ですが当たったように思います。
それで東電に話を戻しますと、財部分析をかけるとcfがないんです。
総資産もあり、営業利益も結構でてるのにFCFは3000億円程度しか無かったので
ウルトラCが無い限り難しいのではないかといっていました。

世間では電力会社は独占でCFが潤沢なイメージがあるのですが実態は
多額の借金でまわしていて、独占企業だからとお金を貸してくれるひとによって
回転していたように私には見えます。

そこに、この事故で賠償が発生したので立ち行かなくなったのです
世間では、賠償は東電がするべきと感情論になってしまいがちですが
東電の実態は私にはお寒い限りに見えます。なにかウルトラCでもなければ
難しいと思うのです。

財務省あたりは嫌がると思いますが目先の損にとらわれず国家百年の計で
迅速に、大量の資金を投入して解決を図るのがいいと思います。
そうしないと長期的に日本の衰退を招いてしまうでしょう。

今日本に必要なのは強力な決断力を持ったリーダーシップじゃないでしょうか?

em1-115-38-133.pool.e-mobile.ne.jp


↓次の記事の先頭へ↓↑前の記事の先頭へ↑

No.30906 光る携帯ストラップ アルベルト [Windows/Vista:Chrome/17.0.963.83] 03/30(金) 09:34
自作の光る携帯アンテナ記事を拝見しました。
全くの素人なので的外れな質問かもしれませんが、今の携帯(3G携帯&スマホ)では光る携帯アンテナと同じ原理でストラップ等を光らせることは出来なのでしょうか?
実はHPを拝見して自作してみましたがうまくいきませんでした・・・(知識不足のせいだと思います。)また、自作可能であれば、その部品や制作方法などのアドバイスをお願い致します。

No.30907 RE:光る携帯ストラップ ほりこし [G:Windows/7:IE/7.0] 03/30(金) 10:01
3Gケータイでは平均出力がPDCよりも低いので、LEDを光らせるのは大変だと思います。
電界強度の弱い所でなら光る(パワーコントロールで出力が上がるため)かも知れませんし、SBMならば電界強度の弱い場所が多いので光る確率は上がると思います。

それにしても最大出力で200mW程度しかありません。
通常の都市部などで基地局が最適配置されている場合は、殆どが数十mWしか出ていません。

端末側がパワーを上げて送信している場合で、LED側のアンテナを2GHzあたりに上手く共振させれば光らない事はないかなとは思います。
頑張ればスロット内平均出力80mWのPHSでも光るので。

ボタン電池とトランジスタを1つ使ってアクティブ型にすれば光ると思います。
高周波を増幅するのではなく、ショットキダイオードでDCになった信号を増幅する感じで。

ダイオードは重要なので2GHz帯で使えるミキサ用ダイオード、出来るだけVfの低いものが必要です。

No.30908 RE:光る携帯ストラップ アルベルト [iPhoneOS/5_1 like Mac OS X) AppleWebKit/534.46 (KHTML, like Gecko) Version/5.1 Mobile/9B179 Safari/7534.48.3:Safari/7534.48.3] 03/31(土) 09:51
ほりこし様
ご回答ありがとうございました。
ボタン電池(電源)があればLEDを光らせそうとの事ですが、お手数でなければ必要部品や回路について素人でも作れる様に教えて頂けますでしょうか。よろしくお願いします。

No.30909 RE:光る携帯ストラップ ほりこし [G:Windows/7:IE/7.0] 03/31(土) 12:53
回路はこんな感じですかねぇ。
こちら
D17は高周波用ショットキで2GHz帯のローレベルミキサ用が良いでしょう。
1SS86とかが使えるかな。

L1とC12は2GHz帯に共振させますが、L1はメッキ線を曲げた程度でC12なしでも行けるかも知れません。
この辺りはカットアンドトライで。

C21はパスコンなので100pF位で良いです。
トランジスタはVbeが低いPNPが良いと思います。
LEDや電流制限抵抗はお好みで、電池を3Vのもの1個で行くとすると赤色か何かのVfの低いLEDが良いでしょうね。

コンデンサは1005のチップ必須です。
足つきの部品では自己共振があるので上手く動かす事は難しいでしょう。

回路も作るのも簡単ですが、動かすのが難しいのが高周波回路です。

No.30910 RE:光る携帯ストラップ アルベルト [iPhoneOS/5_1 like Mac OS X) AppleWebKit/534.46 (KHTML, like Gecko) Version/5.1 Mobile/9B179 Safari/7534.48.3:Safari/7534.48.3] 03/31(土) 13:44
ほりこし様
早速ご回答頂き本当にありがとうございました。
ご指導に従いチャレンジしてみます!

No.30911 RE:光る携帯ストラップ アルベルト [Windows/Vista:Chrome/18.0.1025.142] 03/31(土) 23:03
個人で少量バラ購入できるのが下記の状態なのですが部品的に大丈夫でしょうか?

LED:Vf1.8〜2.4Vの赤
ショットキバリアダイオード:整流用/ 31DQ04
コンデンサ:チップコンデンサ 50V(1608サイズ) / 100pF


No.30912 RE:光る携帯ストラップ ほりこし [G:Windows/7:IE/7.0] 03/31(土) 23:20
C21は1608の100pFでも良いでしょう。
ダイオードは整流用ではダメです。
ちょっと端子間容量が大きいのですが、1SS16で行けるかなぁ。
こちら

1SS16だと足つき部品なので、1SS16のリードそのものをコイル(ピックアップ用の)として使えると思います。
2GHzなので3.7cm位にするのが良いですが。

トランジスタは2SA1015とか、そんなもので。
LEDのVfが2.4Vあると、電流制限抵抗は殆ど要らないくらいになりますね。
気休めに100Ωくらい入れておくとか。

No.30914 RE:光る携帯ストラップ fushikiz http://ff@tomoya.com [m:Windows/XP:FireFox/9.0.1] 04/02(月) 15:06
昔から謎なんですが、この手のものって電波から見ると電波を吸っているんですよね、いくばくか。とすると、この回路の入力は落とし穴のようにみえるのかなあ。

今時ものすごい電波がとびかっていますよね。特に都会では。

そこでいろいろな電線を張って、それを整流すれば一日中LEDぐらい着くのではないかと思います。というのは、子供の時にゲルマラジオでスピーカーを鳴らそうとして長い電線をつないだことがあります。

結局ピーカーは鳴りませんでしたが、クリスタルイヤホンはもちろんのこと、ラジオのイヤホンもST-32でマッチングすると微かながら間違いなく聞こえました。この手のイヤホン5mW程度でフル音量になりますから、0.1mW程度にはなるかと思いました。

もっとも太陽電池の方が早いですが、太陽電池もダイオードのようなものだから電波も効率はともかく若干は吸っているような気がします。

fushikiz

No.30915 RE:光る携帯ストラップ ほりこし [G:Windows/XP:IE/7.0] 04/02(月) 15:57
TV局やラジオ局の近くなら結構な電力が得られるんじゃないかなぁ。
蛍光灯くらい点くでしょうね。

ダイオード検波器の実験をしてみましたが、かなり厳しいです。
電波の弱い所に持っていけば検波されて電圧が出てきますが、それでもトランジスタをONに出来るかどうか。
無線周波数のまま一度増幅しないと無理かも。

No.30916 RE:光る携帯ストラップ Sam_Y [u:Windows/2000:SeaMonkey/2.8] 04/03(火) 23:18
すでにご存知の方も多いかとは思いますが、
こちら
で 実験されていますね。

No.30917 RE:光る携帯ストラップ Sam_Y [u:Windows/2000:SeaMonkey/2.8] 04/03(火) 23:27
すみません 話がずれちゃってますね。
先のリンクは 増幅付きのラジオを放送波を電源にして動かそうって話です。

携帯のほうは よくわかりませんが 携帯をアルミ箔かなんかで(半端に) シールドしたらどんなものでしょうかねぇ。

No.30918 RE:光る携帯ストラップ ほりこし [G:Windows/7:IE/7.0] 04/03(火) 23:44
AMラジオ、増幅してから検波するか、検波してから増幅するか。
ワンチップのAMラジオICは増幅してから検波しています。
クリスタルイヤフォンしか鳴りませんが、1V/300μAで動作するようです。
とは言っても300μWですから、検波効率からすればRF入力は0dBm以上ないと動かない訳です。

ケータイは、シールドすれば送信出力は上がりますね。
非接触でなくて良いのなら中から線を出すのが良いんですけどね。
RFの線ではなく送信時に電圧がかかる部分を。

No.30920 RE:光る携帯ストラップ fushikiz http://ff@tomoya.com [m:Windows/XP:FireFox/9.0.1] 04/04(水) 08:07
>すでにご存知の方も多いかとは思いますが、


やはり真面目にトライされていますね。

個人的に覚えているのは昔雑誌で、ポリバケツのコイルやベニアで直径50cmくらいのスパイダーコイル+長いアンテナで増幅段なしにスピーカーがかすかに鳴ったというのがあったような気がします。

ここで問題なのはインピーダンスマッチングですね。アンテナ線を単純にLCにつないでよいのか?どこから引き出すべきなのか、トライアンドエラーする必要があるように思います。

電波に関しては増える一方ですから。ショットキバリアーラジオであればいいかも。ショットキバリアーラジオという名前があるのか検索したら、ダイソー(100円)の部品ばかりで作る無電源ラジオをじめにやっておられる方がいました。

こちら

未だ我が家にはIN60とかSD46とか転がっていますがこれからはレアグッズになるのかな。

そうそう、もう一つタダの電源がありました。電池無しに動くプッシュトーン電話がありますね。どうやってメモリーやCPUが番号をわすれないのか。。。さらにラジオ付きです。問題は電話をかけるとき大きなノイズがすることでしょうか。

これもやっている人がいるのか検索したら、まったく違うのがひっかかりました。

こちら

どっか接触不良でダイオードを作っているのではないでしょうかね。スプリッターかましてもそれより上流で検波していたら無効です。通常異金属の接触点は微視的にはダイオードになり電力をかけると高調波も発生する。昔冷戦のときは、VOAなどの近くでは雨樋やタライから音声が聞こえ、蛍光灯が音声とともにまたたいていたとか。

fushikiz

No.30921 RE:光る携帯ストラップ fushikiz http://ff@tomoya.com [m:Windows/XP:FireFox/9.0.1] 04/04(水) 09:20
ゲルマラジオでスピーカーも鳴りLEDも点いたというのがありました。

こちら

しかし、これじゃ災害の停電用というっても、その前にアンテナやコイルが倒壊しそう。

fushikiz

↓次の記事の先頭へ↓↑前の記事の先頭へ↑

No.30872 プリウスのメーター あすりーと [Windows/XP:IE/6.0] 03/14(水) 13:01
No.30820にて fushikiz さんより
>速度計はGPSの速度からみて一貫して6-7km/h甘いですね。率というより
>は絶対値として60km/hあたりから甘い感じです。これは故意でしょう。
とありました。
プリウスLに某オク調達のDOPナビ(F通TEN OEM 実はアイシンAW製?)
を着けてまして、最近ダイアグノーシスへの入り方をしりました。
で、その中の車両信号検査の中に車速の項目がありまして、
車速パルスの速度換算表示でしょうか?
で、スピードメーターとの違い調べてみました。
一般道ですけど。
  
  meter navi n/m(%)
40 35 88
50 45 90
55 48 87
65 59 91
70 62 89
naviの方が正しいとすると1割くらい意図的に低くカウントして
るのでしょうか?
GPS速度計と比較したいとこですが、自動後退でタタキ売りしてた
GPSレーダー探知機、レーダー波は受かるのですがGPS関係は怪しい。
緯度経度はあってるけどずれたところで地点情報出てくるし、速度
はリアルタイム性に欠けるは、やっぱこれじゃ倒産するわなの代物
でして。
と、naviの方、なんか別の速度情報あったと思って調べてみたら、
GPS/センサ情報の中にセンサ検査 SPD パルス数 回 速度km/h
てのがあります。これがGPS速度かな、SPDだと車速パルスかな?
次回ためしてみます。
上の速度検査ですが、クルコンにて行いました。クルコンの試運転
もかねてです。しかし、クルコンというの、それが仕事なわけでしょ
うが、ちょっとしたのぼりでもパワー領域にまで吹かして速度維持
しようとしてくれます。
昨年末の、HID化以来、ちょうど電子技術マニュアル入手出来て、
あれこれいじり始めてみんからあたりと見比べて、なるほど、
そういう事か、てなことでやってます。
当地の部品共販、一般売りするけど敷居高いですね。入り口に
”取り寄せ品は現金先払い、返品不可”とか張り出してるわ、
トヨタのカード使えるかと聞いたら、機械の調子が悪いとかなんとか
いって体よく断られました。
グレード違いのパーツがほしかったのに違ってた、加工でなんとか
なったので使いましたが、機能不良はねえ。交換するの大事だった
のにまたあれをやるのかと。返品認めさすには不良の確たる証拠を
示さねばならないし、、、ダメ元でがしがしやったら復活したので
重要保安部品ならそうもいかないけど(さすがにそんなのは最初か
ら手をつけないだろうけど)そのままつかうことにしました。
トヨタの品質どうなのよ、
不要になったのバラしてみたのですが、ずいぶんチャチな造り。
見ないほうがよかったなあ。世の中”知らぬが仏”が正解か。
ヘタに舞台裏知ってしまうと不安なものがいっぱいあるものの
ひとつでしょうか。

No.30873 RE:プリウスのメーター fushikiz http://ff@tomoya.com [m:Windows/XP:FireFox/9.0.1] 03/14(水) 15:05
>naviの方が正しいとすると1割くらい意図的に低くカウントして
るのでしょうか?

このデータからすると1割かも知れませんね。車輪径は195/65が一番大きく次が186/65で僅差で215/45の順だなので、215/65だともっと甘いことになります。当方のナビはユピテルのYERAとかいうやつで(ゴリラ買いに行って店員のすすめでこれを持って帰ってしまった)、取り締まり情報を中心にナビしてくれる代物です。GPSはかなりの時間平均がかかっているようで追随が遅いです。距離計は速度計よりもっと渋いように感じます。

高速や専用道路では家族の前で”速度超過です”と言ってくれて実に安全でつまらないドライブになりますけど。

>当地の部品共販、一般売りするけど敷居高いですね。入り口に”取り寄せ品は現金先払い、返品不可”とか張り出してるわ、トヨタのカード使えるかと聞いたら、機械の調子が悪いとかなんとかいって体よく断られました。

私が使った所は愛想よかったです。ナビが変わってリアカメラ端子がなくなったので、トヨタ純正ワイドレンズ(懐かしい)買いに行きましたが親切でした。ワイドレンズはカメラより遥かに車庫入れし易いです。愛想は店によるのじゃないでしょうか。

部品共販はトヨタのタクティー系と地元有力ディーラとの出資なので、雰囲気は親ディーラーに似るかと思います。マツダとかは素朴で、一緒に悩んでくれてました。

でも部品番号が合ってても失敗することがありますね。前輪ストラットだと、アッパーマウントの向きでパワステあるなし、馬力ありなしで前後逆にはめるものがありました。Fのマーク▲ありますが、信じると騙されることがあります。

fushikiz

No.30874 RE:プリウスのメーター きたひ [u:Windows/Vista:IE/8.0] 03/14(水) 17:02
学生時代によくお世話になった日産の部品販売店も親切でした。
マイクロフィルムの部品リストを印刷して貰ったりとかしました。
あと、個人なのになぜか自分用の顧客番号が設定されていましたw

解体屋でもよく作業していると他のお客さんに店員と間違われてたなあ・・・
こっちも面倒だからそのまま対応して支払いだけ社長の所に連れていったりw

パーツリストは光学ディスク化されて個人でも購入しやすくなりましたね。

ps.
本日の日記:
自分も中学生の頃浜松に住んでいて、伊良湖岬まで勢いで往復した事があります。
(普通の自転車で)
当時から市民レーサーが練習に使っていたルートのようでガンガン抜かされた記憶
があります。
速い人は4時間位で往復するそうですが自分は朝出発して帰りはもう日が暮れる頃
でした。約140kmの道のりです。
中学生だから出来ましたが小学生だったら無理だったでしょう。

ntchba318150.chba.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp


No.30875 RE:プリウスのメーター ぁゃιぃ劇団ひとり [f:MacOS/IntelMAC:FireFox/10.0.2] 03/14(水) 20:51
 ちなみに、YAMAHA(国内生産品、逆車)のスピードメータの誤差は
行きつけのバイク屋の車検ライン&GPSの測定で求めた誤差で+5%
ピッタリでした。

#5%はっぴーってことでしょう&正確に合わせれは、合法的に
 走行距離5%ちょろまかし?(爆)

ntfkok169180.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp


No.30876 RE:プリウスのメーター fushikiz http://ff@tomoya.com [m:Windows/XP:FireFox/9.0.1] 03/16(金) 08:14
>5%はっぴーってことでしょう&正確に合わせれは、合法的に
>走行距離5%ちょろまかし?(爆)

これがまた走行距離と速度計は何の関係もない??みたいです。古典的な仕組みでいうと車ならミッション、バイクなら前輪からワイヤーで回転がメーターにつながりますね。

走行距離はギアで減速して表示するのですが、その車のタイヤ仕様の範囲で一番渋い(外径が大きいタイヤ)で距離が合うように作ってあると思います。

速度計は磁石が回る。空間があって速度計の軸にはアルミ板がついていて渦電流で一緒に回ろうとする。それをバネで押さえるようになっている。あとは軸受に粘っこい油が封入してある。速度計はマイナスではマズイですが、プラスでマズイのは専用道路の最低速度だけですよね。ですから高速は目一杯甘い。100キロを超えるとめちゃくちゃ甘い。バネでコントロール出来ない分は目盛りの感覚を詰めればいいわけですから。

プリウスの類はみんなセンサーですからパチンコの確率変動と同じでどうにでもプログラムでできるが速度計よりは距離計が誤差は渋いようです。まあ100キロの距離を走って110キロ走行と出たらまずいですよね。バレますよね。

fushikiz

No.30877 RE:プリウスのメーター MORI [Windows/7:FireFox/9.0.1] 03/16(金) 08:30
どこに書いてあったかが見つからないのですが、たぶん雑誌のテスト記事か何かだったと思います。
速度計の誤差はそのまま距離計、燃費計の誤差になっているようです。
メータの誤差と距離計の誤差を別に設定するなんて手間(=コスト)をかける必然性もありません。

CG誌では以前は誤差を書いていましたが今は??

100km走って110kmと出てもばれないでしょう。
道路の真ん中を車線変更もせずにずっと走っている事はないから。

※燃費計は元々甘く出るので、距離計誤差を考えるとオーナはかなりハッピーですね。

i220-220-218-167.s04.a013.ap.plala.or.jp


No.30878 RE:プリウスのメーター fushikiz http://ff@tomoya.com [m:Windows/XP:FireFox/9.0.1] 03/16(金) 15:24
>どこに書いてあったかが見つからないのですが、たぶん雑誌のテスト記事か何かだった>と思います。速度計の誤差はそのまま距離計、燃費計の誤差になっているようです。

その記事間違っていますよ。プリウスではODBIIではほぼ正確な速度が出ているにも関わらず、速度計表示だけがとても甘いことは周知のことです。アクセル、ブレーキ、ステアリングなどすべてがODBIIの数字を元にしていますから、これはかなり正確でないとマズイのでしょう。

プリウスαでもそうなっています。こちら

こちら

でも読んでください。

プリウスの運転感覚は一種虚構の世界じゃないかと思います。その虚構をつくるメカニズムにはかなり正確な値が必要ということでしょう。

例えば駆動量ですが、アクセルの踏み込み量と踏み込み速度と速度からドライバーが必要とする駆動力を割り出し、それをエンジンとモーターに割り振る。ブレーキもそうですね。そもそもステアリングもリンケージとの結合は弱く、これも演出されたものですね。

その虚構の世界が一部のドライバーには耐えられないのかも知れないと思います。私は楽しんでいますが。まあ今は軽も電子スロットルの時代なので、もうリアルなことを望む方が虚構なのかも知れませんがね。

fushikiz

No.30879 RE:プリウスのメーター あすりーと [Windows/XP:IE/6.0] 03/16(金) 20:14
naviの速度表示、GPS速度計かどうか確認しようと思ってあれこれやってみたのですが、
GPSレシーバーて感度良いんですね。
アンテナをシールドして衛星をロストしてやればと思いやったのですが、アンテナ外す
のが確実でしょうが、バラすのは勘弁ということで。
ワンセグ兼用のハガキ大のフイルムアンテナがフロント左上に貼ってありましてそいつを
シールドすべくあれこれアルミ箔からアルミ缶開いたのから、一斗缶開いたのまで両面
挟んだりしたのですが、信号レベルが下がるか、最悪何基か衛星ロストする程度、ワンセグ
はときどき途切れる程度。まあ、携帯から腕時計サイズで受かるものだからそんな大した
アンテナは必要ないのか?
で、naviのSPDパルス何なのかしらべてみました。数キロ細切れで走ってのものですので
精度というほどのものではないでしょうが、1パルス 38.5cmといったとこでした。
これって、やっぱり車速パルスですね。
車速パルスに関して国土地理院にこんなのありました。
 こちら
このpdfの真ん中へん、p31に”車速パルスのキャリブレーション”とありまして、
距離精度は十分なものが得られるということですか。考えてみれば基礎データ、タイヤ
周長の積算だけなんだからそれほどの誤差の出ようも無いか、わざとでないと。
近所の国道の一部区間に100m毎にガードレールに小さく距離表示されてるとこがあります。
ロード(自転車)のメーターチェックにはなります。タイヤの銘柄とか空気圧の差、
500mくらい走ればわかります。あと脚で走るるとき、100mの歩数カウントして、
ストライドの確認にはなるかなと。1km毎にいくらか大きく表示されてますが、注意
散漫運転の私ですがあれを確認しながらの運転はやめときます、動体視力も下がってるし。

部品共販の愛想加減、まあ個人差ですか。
買い忘れのパーツ買いに行ったときは店長と思しき方でしたが、
電子技術マニュアルの品番ではオーダーできず、あれこ調べて個人のHPをみて、これですね
とやってました。最近ネット情報でこうやって買いにくるの多いのかと聞いたらそうだ
といってました。て、自分もネット情報あったてたけど。
プリウスの補助金のカタにドナドナされた十ウン年落ちの日産車に乗り始めた頃に部品
買いに行って違ってて、そのときに型式番号と承認番号がないとグレードなり特定でき
ないと教わりました。で、その時期に部品台帳CD ROM化されて楽になったと言ってま
した。それまでは紙の台帳の該当ページ差し替えしてたのが毎月CD更新になったとの
事でした。

No.30880 RE:プリウスのメーター ACBI [u:Windows/7:FireFox/10.0.2] 03/16(金) 22:28
以前に、アナログメータと、後付速度計(車速パルス)、GPS速度計を比較したことがあります。
車速パルスとGPS速度計は、どの速度でも誤差は一定でした。アナログメータは、高速になるほど大きめに出ました。スピードリミッタは、車速パルス180km/hピッタリで作動しましたが、その時のアナログメータは思いっきり振り切ってました。

ただ、このGPS速度計(ユ○テル)、坂道になると狂うという問題がありました。どうやら、水平成分しか表示してないようです(見事に実速度のcosθ倍)。

機械式のオドメータは、車速パルスより3%ほど小さめの値になってましたね。

ちなみに、ホンダのSPADAでは、100km/hでの速度計誤差は1%未満で、かなり正確でした。

zt034159.ppp.dion.ne.jp


No.30881 RE:プリウスのメーター ゆきぽ [Windows/XP:Opera/9.80] 03/21(水) 14:59
先の記事で、水温や各種OBDデータをモニタできる機器が色々出ていることを知りました。電子制御されているのなら当然で、それをユーザーが取り出せるのは便利ですね。やはり水温計は欲しいです。

どなたか、おすすめの機器を教えていただけないでしょうか。

アップルiosデバイスでも使えるものもあるみたいですが、ネットでのレビューが少なく使い勝手がいいのかどうか情報不足に感じました。

e0109-49-132-22-160.uqwimax.jp


No.30882 RE:プリウスのメーター fushikiz http://ff@tomoya.com [m:Windows/XP:FireFox/9.0.1] 03/21(水) 15:58
CAN対応のマルチゲージというのはいくつかありますね。先日のユーザーが使っていたのはユーザーグループが作っているものです。

市販なら、

こちら

が多いようです。ユーザーグループのは非常に高機能ですがあり程度の電子細工の経験が必要で、ケースは自作しなければいけないのだったかな。

基本的に、プリウスのキモは速度、タコ、水温です。あるい意味水温が一番大事かも知れません。燃費が2−3倍いいということは、水温が下がらないようにすることに腐心することになります。30km/Lを超えるときは、発進加速を心持ち長く吹かして水温を維持します。あまりに理想的な運転をすると、信号停止時に水温低下で暖機してしまいます。

昨日熊本に行って市内を30kmほど走りましたが燃費は40km/L達成しました。しかし交通量が多い国道にしばらくのったら35km/Lに落ちてしまいました。やはり車の流れ自体が無駄な加速、ブレーキが多いからでしょう。加速の具合がエコメーターに出ますので、本当にみんな無駄な走り方をしていることがよくわかります。

帰りは高速で100キロ(実質90キロ)で29km/Lでした。ガソリンが高いせいか飛ばしている車は少なく、同じ速度のお仲間が多かったので安楽でした。一時飛ばしていた外車はどこにいったのだろうか?車庫で寝ているのでしょうかね?

fushikiz

No.30886 RE:プリウスのメーター とり [Windows/7:FireFox/11.0] 03/22(木) 14:53
>一時飛ばしていた外車はどこにいったのだろうか?車庫で寝ているのでしょうかね?

自分もそこに属することがありますが、最近確かに
ドイツ車やLexusが右車線をカッ飛んで行くのを
見る頻度が減った気がしますね・・

ne0143lan1.rev.em-net.ne.jp


No.30887 RE:プリウスのメーター tomo [MacOS/IntelMAC:Safari/534.54.16] 03/22(木) 19:36
高速くらい気持ち良く走りたくても、最近は後ろを気にしないトロイ車が多いので飛ばさ(せ)ないですね。

最近では外車よりも営業車?と思われるプリウスがいい勢いで高速走ってますけど、
飛ばしてもやっぱり燃費良いのかなぁ?

pppnf1839.kanagawa-ip.dti.ne.jp


No.30888 RE:プリウスのメーター FUSHIKIZ4 [u:Windows/XP:FireFox/10.0.2] 03/22(木) 21:50
>飛ばしてもやっぱり燃費良いのかなぁ?

これは計算することができます。まず空気抵抗ですが速度の二乗に比例し、速度60-70km/h程度で速度に比例する走行抵抗と並びます。100キロ以上は大半が空気抵抗になります。

概算ですが、プリウスは100km/h巡航に約25psを消費します。たった99PSの幾ばくかはシリーズで伝える必要があります。最高速はDINカタログ値で195キロ(甘くないか?)で1.95^2x25PS=95PSとだいたい(誤差10-20%??)で話があいます。それでは空力の良いプリウスに300PSエンジンを乗せたらどうなるでしょうか。100x√300/25=340km/h?ちょっと甘いような。

仮に120kmで走ると36PSになります。なんと40%も燃費が悪くなる。ただ同じ距離を要する時間も100/120になりますから燃費は2割増しですね。

メーター読み100km/h(実測90km/h)を厳密に守ると28-29km/L(標高差の影響が大きいですが実測)、2割悪くなると22-24km/Lですが(経験によれば)もう少し悪い(20km/L前後)と思います。おそらく車線変更や加減速が必要になるからでしょう。

そういえばどっかのサイトで、カウンタックもテスタロッサも計算上300km/hのカタログい値が無理とか話がありました。

これは計算が可能です。プリウスの前面投影面積2.3m^2 x Cd=0.25と比較すればいいでうすね。レクサスLSは前面投影面積もCdはプリウスと大差無い(同じ空力処理なら車が長いほどCdが良くなる)そうで、これがおそらく燃費やエンジン騒音に効くのだと思います。実用的な車はどれも前面投影面積は2.3以上あるので、最終的にはCd値が効くことになります。あの非常に小さかった初代インサイトでも1.92m^2ですから。

今時フィットやビッツにも軽にも床下にスパッツなどの高度な空力付加物がついていますね。

fushikiz

No.30889 RE:プリウスのメーター おぱびにあ [Windows/Vista:Chrome/17.0.963.79] 03/23(金) 12:13
>>仮に120kmで走ると36PSになります。なんと40%も燃費が悪くなる。ただ同じ距離を要する時間も100/120になりますから燃費は2割増しですね。
燃費に時間の係数はないので40%増しなのでは?

pc2.com-one-unet.ocn.ne.jp


No.30890 RE:プリウスのメーター 名前忘れた(;^_^A アセアセ・・・ [Windows/7:FireFox/11.0] 03/23(金) 12:17
時間当たりの燃料消費率が40%増しで時間当たりの走行距離が100/120だから走行距離当たりの燃料消費量は2割増しということでしょう。
燃費という言葉を使うのが間違いのもとですね。

p6766c3.iskwnt01.ap.so-net.ne.jp


No.30891 RE:プリウスのメーター 名前忘れた( [Windows/7:FireFox/11.0] 03/23(金) 12:20
おっと燃料消費率も間違いだ。燃料消費量に訂正します。

p6766c3.iskwnt01.ap.so-net.ne.jp


No.30892 RE:プリウスのメーター fushikiz http://ff@tomoya.com [m:Windows/XP:FireFox/9.0.1] 03/23(金) 14:51
>燃費という言葉を使うのが間違いのもとですね。

時間あたり燃料消費量は40%(正確?には44%)増しでしょうね。

しかし燃費というと、通常はkm/Lなので、やっぱり燃費は20%増しかな。

ただ120km/hだとたとえ追い越し車線でもすぐ渋滞で前が詰まるので車線変更なり加減速が増えますよね。

その点はメーターよみジャスト100km/hで走っているターゲット車についていくほうが遥かにラク(居眠りしそうですが)。以前は右側走っていることが多かったのですが、最近は年もとったので、適当なターゲット車を探すことにしています。本当にメーターよみ100キロピッタシの人って結構多いです(A型なのか?年寄りが多い気がする。)。。。そういう人が出口で降りていくとまたさがさなけれいけない。。。とにかくトラックの後ろは石が飛んでくるし、後ろにトラックがいると追突される。

そこで105-110km/hで追い越しながら適当な先導車を探しています。

fushikiz

No.30899 RE:プリウスのメーター ゆきぽ [Windows/XP:Opera/9.80] 03/26(月) 12:05
fushikizさんありがとうございます

IOSデバイスより、マルチゲージが便利そうです!

ボタンを押すと、水温、タコメーターと変わるというがいいですね しかもアナログメーターだし

PIVOTってまだまだがんばっているのですね、がんばれ〜

kd061198134082.ppp.prin.ne.jp


No.30901 RE:プリウスのメーター アイス好き [Windows/7:IE/7.0] 03/27(火) 00:21
だれも突っ込まないので…
空気抵抗で食われる馬力って2乗じゃなくて3乗じゃありませんか?
2倍の速度で走ったら4倍の抵抗を時間当たり2倍の距離走らないといけないので。
99馬力で195km/hのプリウスに300馬力つんでも(300/100)^(1/3)*195=282km/h
ヴェイロンなみの1000馬力つんでも(1000/100)^(1/3)*195=421.5km/h(飛びそう…)
まあこんなもんでしょう。

p628682.ykhmac00.ap.so-net.ne.jp


No.30903 RE:プリウスのメーター 通りすがりのホイキタです。 [m:Windows/7:IE/9.0] 03/29(木) 00:51
空気抵抗で食われる馬力は速度の2乗ではなく、トルクが2乗なんじゃないでしょうか。それを馬力に置き換えた時、たとえば速度が2倍ならエンジン回転数が2倍ですからトルクが同じでも馬力も2倍になりますね。ということで馬力は3乗になるのではないでしょうか。

ntkngw542124.kngw.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp


No.30904 RE:プリウスのメーター FUSHIKIZ [T:Windows/XP:FireFox/6.0.2] 03/29(木) 19:45
>空気抵抗で食われる馬力って2乗じゃなくて3乗じゃありませんか?

抵抗x移動距離/秒 = 定数 x 馬力 /秒

とすると3乗の間違いですね。すみません。

とすると、同じ距離の移動にかかる時間が1/1.2なので燃費(km/L)は2乗でいいのかな。

計算するとますます飛ばす元気がめげそうです。ガソリンも高い今日この頃なので新東名は120km/hにはならないような感じがします。

fushikiz



No.30905 RE:プリウスのメーター ACBI [u:Windows/7:FireFox/11.0] 03/29(木) 20:03
厳密な話をすると、車の走行抵抗は速度の2次多項式で近似されます。この時、1次の項の係数はほぼ0になり無視できます。式で表すと、

R=a*v^2+c

Rは走行抵抗、aは空気抵抗係数、vは速度、cは駆動抵抗となります。
確かコンパクトカーで、a=0.5、c=100(単位はSI単位)ぐらいだったと思います。

新型車解説書の巻末に走行抵抗曲線が載ってますが、この式でフィッティングするとぴったり合います。

zt041086.ppp.dion.ne.jp


↓次の記事の先頭へ↓↑前の記事の先頭へ↑

No.30583 バイクの警報装置 バルス [m:Windows/XP:IE/8.0] 01/04(水) 19:37
 バイクの警報装置ですが、公共の場ではONにすべきでしょうか?OFFにすべきでしょうか?

 四輪車の場合は、駐車場に置いても、手を触れるのは持ち主か盗人だけでしょうから問題はないと考えられます。
 ですが、バイクの場合はそうとも限りません。持ち上げて、横に寄せることもありえますので。

 以前に、駐輪場所を空けるために隣のスクーターを動かしたらビービーと警笛が鳴り始め、何事かとビックリしました。
 すぐに盗難警報装置だとわかりましたが、同時に、これは面倒な事になったとも思いました。盗人と勘違いされるかもしれないので。
 警報はすぐに鳴り止み、さいわいに何事もなかったのですが、警報装置の扱いについて考えさせられました。

 駐輪場が広々として、しっかり区分けされているならよいのですが、駅前駐輪場なんかはそうでない場合の方が多いのではないかと。
 そうした場合に、私のように動かして寄せる場合もあることでしょう。
 大昔に駅までバイクで通っていた頃は、管理のオジサンがいて、寄せて整理してもいましたし。あれは、警報装置が純正で付くようになった現在はどうしているのかなと。
 空きスペースが無いからと、駐輪場から一歩でも外に置くと、黄色い札を容赦なく貼られていましたし。

 前述の警報が数秒で止まったのは、メーカーもそうした状況を想定していたからでしょうか。
 ちなみにアドレスV125で、おそらく警報装置は純正と思われます。メーター内で赤LEDがチカチカしていました。
 持ち上げた瞬間、125ccなのにメチャ軽い!と軽く驚きもしましたが(笑)。

 それとも、他人様の持ち物に勝手に手を触れる方が、そもそも悪いことなのかとも。
 私も、こんな状況でなければ持ち上げて動かしたりはしませんが。

No.30584 RE:バイクの警報装置 ほりこし [G:Windows/7:IE/7.0] 01/04(水) 19:59
市販品は感度が良すぎると思います。
風が吹いても反応するような感じで、パーツ泥棒を検知するには必要なのかも知れないですが過敏ですね。

レッツ5G純正品は最初の衝撃でピピッと音がして、更に衝撃を加え続けるとホーンが鳴りました。
今シグナスに付けているスズキ純正品もほぼ同様で、最初はピピッと鳴って更に衝撃があるとピヨピヨ大きな音がします。
しかも過敏ではないのでメインスタンドをおろすくらいの衝撃でないと反応しません。
まあ持ち上げてずらしたら鳴ると思いますけど。

スズキ純正品ならブレーキレバーを5回握ればアラームは止まります。
配線されていれば、ですけど。

駅前の駐輪場の、いつもサイドスタンドで止めていて2つ分のスペースを占有しているPCXをずらしたい所なのですが触っていません。
他に停められる場所があればそこに置くし、無かったら管理人に言うかなぁ。
やはり勝手に触ってトラブルというのは避けたいし。

No.30585 RE:バイクの警報装置 FUSHIKIZ [G:Windows/XP:FireFox/6.0.2] 01/04(水) 21:11
警報は効果的ですね。

前のV100はしょっちゅう横におされて側はキズだらけになりました。今回のv125は見るとかならず、両側少し空いている。素人くさい泥棒には効果的ですね。

ただ、プロとなるとどうかな。以前、バイク用の切れない鎖もテレビ番組(矛と盾)で切れたからなあ。たしかあの鎖何万かしうえに重い。

やはり高額ないし外車のバイクは賃貸ガレージに入れたほうがいいかなと思います。個人的には大きな、ないし高額なバイクを買う気ができないのが、昨今の駐車規制と盗難ですね。

特にスカイウェイブあたりはキレイだと持ってかれるかもですね。汚くしておいた方が盗まれないし、しかし汚すぎると放棄したと思われてもっていかれるかも知れない。250ccは車検が無いので400ccと比べて盗難されやすいでしょうね。まあ、乗り捨ては可能だが、おこして中古として売るにはフレーム番偽造が必要になるので。

fushikiz

No.30587 RE:バイクの警報装置 通りすがりのホイキタです。 [m:Windows/7:IE/9.0] 01/06(金) 02:20
バイクの盗難はホントに困ります。私は盗まれたことはありませんが、自宅で盗難未遂にあったことがあります。それ以来、盗難対策グッズを複数使用していますが、自分がバイクを使用する時に面倒で大変です。盗難が心配でバイクが買えない人の気持ちも分かります。高価なバイク専用品でなくても、家庭用の防犯グッズが使えるし、探せばステンレスのチェーンで太さ10mm以上の物が数千円で買えます。金額を気にしないなら船舶用のチェーンで、いくらでも太いのがあります。それより、チェーンをロックするカギの方が、太いのが無いので困ります。出先の駐車では、やはり警報音が効果大ですね。振動ではなく、糸を引くと警報音が鳴る物もありますので、工夫すれば良い方法があるかも知れません。

ntkngw477128.kngw.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp


No.30589 RE:バイクの警報装置 きたひ [n:Windows/XP:IE/8.0] 01/08(日) 19:10
>たしかあの鎖何万かしうえに重い。
HD-8と言うのを持っていますが6万弱だったかな?
実家のマンションバイク置き場(ロック用のアンカーが打ってある)でしか使わない
ので実家の物置に置きっぱなしです。
自宅での保管は賃貸ガレージなのでイモビアラームも使っていませんが実家等の出先
では使う事が多いです。

アラームの誤作動も駅近くの駐輪場等に置かない限りまず無いかと。
駅前等なら元々騒がしい場所でしょうし誤作動しても問題ないでしょう。
>今回のv125は見るとかならず、両側少し空いている。
と言うようにかえって良いのかも。

自分の場合、可能な時は4輪用の駐車場を使っています。
これは気分的に楽です。

ntszok146059.szok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp


No.30840 RE:バイクの警報装置 バルス [m:Windows/XP:IE/8.0] 03/01(木) 21:37
 亀レスですいません。

 バイクの警報装置の解除って、隠しコマンドみたいな操作をせねばならなかったのですか。
 キーの回す位置で指定できたりするのかと思っていました。
 これでは面倒くさくて解除なんてする人はいませんね。

 自宅の近所の月極駐車場に置かれている車が、やたらと警報装置を鳴らして大迷惑だったことはありました。
 なんだかわからない外車だったので警報装置も純正か後付けかわかりませんが、誰もそばにいないので誤作動のようです。
 しかし深夜・早朝でも鳴るものだから、その度に目を覚まさせられることに。
 あまりに迷惑なので貼り紙しといたら、それ以来オフにするようにしたのか鳴らなくは鳴りましたが。
 音は、たとえ自宅の敷地内だろうが何処だろうが外に聞こえてくるので、注意してほしいところです。

 盗難に関しては、自分と周辺のサンプルに限っては大した問題ではないようです。
 むしろ問題なのはバイクより自転車です。
 特にひどいのが高校生による盗難。
 しかしほとんど話題になりませんね。マスコミでも自治体でも問題視すべきでないかと思うのですが、「学生」という立場で守られているのでしょうか。
 連中は、「学生」という立場を隠れ蓑にしているのですが。

 自分でふった話題から逸れてしまいますが、公共の場云々では昔から気になっていたのは、便所で手を洗わないオッサンの存在です。
 駅の階段の手すりや電車の吊革はバっちくて触れません。
 ・・・というか、あの人達は自分でも平気なのか?というのが不思議です。

 見たところ40代後半以上の人達ばかりのようですが、私の乏しいサンプルの話なので。
 少し前に年頃の娘に「お父さん汚い」とか言われていたような世代でしょうか。今現在のお父さんも同じように言われているのかわかりませんが。
 この世代って、今やっている映画のオールウェイズ〜の頃に幼少だった人達でしょうね。
 少し前に昭和30年代ブームてのがあったそうで、しかし当時の新聞のコラムには、あの時代の良い点だけが美化されているが実際には臭くて汚い時代でもあった、とも載っていました。
 立ち小便を何とも思わないような時代の子供が大きくなると、こうなるのかと。

 男女で便所が別なのは幸いだった・・・と言えるかは、女便所で何が起きているのか自分は知らないので何とも言えませんが。
 行楽シーズンのパーキングエリアで、女便所が混雑しているからと平気で男便所に入ってくる人がいて目を丸くしたこともありましたが、今から考えると、あの人も上記のオッサンと同じ世代でした。

No.30841 RE:バイクの警報装置 B-51 [m:Windows/7:Chrome/17.0.963.56] 03/02(金) 18:21
脱線話題に対するRESで恐縮です。

手を洗わない…については、まあたしかに汚いと思うものの、そこまで目くじらたてるほどでもないかな…って思いますけどね。
日本人は世界的に見ても潔癖すぎるくらいの国民性だとは言いますが、TVのCMなどでも除菌除菌と、まるでバイキンは1匹でもいると大変なことになるかのようです。

もちろん、「トイレの後は手を洗いましょう」なんてことは常識でいいのですけど、そうでない人を見かけたからといって、そこまで引くようなことかな…って思います。
まあ、見える範囲でそういう人の触ったものに触りたくない気分はわかりますけど。

ちょっと支離滅裂ですが、「もうちょっと汚いものに寛容でもいいんじゃないか?」って思うということで。

ちなみに、私はまだぎりぎり30代です。

おばちゃん…については、今時の女子高生も結構似たりよったりかと思いますよ。
電車の中で平気で床に座り込んでいたりとか。
OLなんかも、何人か集まればうるさいくらいにおしゃべりに夢中だったりする人はよく見かけますし。
方向性がちょっと違う&おばちゃんになると更に輪をかけて自分本位になるというだけで、基本的に女性はわがままな生き物なんじゃないですかね。

No.30842 RE:バイクの警報装置 りんた [Windows/7:FireFox/10.0.2] 03/05(月) 10:08
脱線話題に対するRESで恐縮です。2。

冬場にノロが流行るのは、みんなが手洗いがいい加減になるからではないかと密かににらんでいます。
指先だけチョコチョコっと水をかけても、衛生的には大して意味ないですよね。
皆、移動前にはしっかり手洗いして欲しいです。
(持ち込まない、運び出さないために)
で、世の中の皆が、やっぱりそこそこ衛生的であって欲しいと思います。
(じゃ、ハンカチなんて逆に不衛生じゃないかぁ?と自分に突っ込んだりも。。。)

>基本的に女性はわがままな生き物なんじゃないですかね。
「人は、」じゃないですかねぇ。
他人の目を意識しなくなると、それが出てくるのでは?
老人もものすごく自分勝手におもえますが、それも同じ理由かと。
もう言ってる間に私もその一員になると思うとがっかりです。

バイク泥棒は許せません、で、尾崎も嫌いな りんた

180-144-16-70f1.wky1.eonet.ne.jp


No.30843 RE:バイクの警報装置 ほりこし [G:Windows/7:IE/9.0] 03/05(月) 10:30
> 立ち小便を何とも思わないような時代
>
以前会社があった近くに飲み屋があって、飲み屋のトイレが混んでいると酔っ払いは道路に出てきて立ち小便をするんです。
そこに電線でも這わせて高電圧でもかけておいてやりたいと思いましたよ。
本当、臭いし。

> 女便所が混雑しているからと平気で男便所に入ってくる人
>
高速道路のサービスエリアなどでも同じ事が起きますね。
監視員を立たせていても、何だかんだと理由を付けて入ってしまうとか。
これが逆に、男が女性用トイレに入ったら捕まります。

手洗い励行とかって書いてありましたよねぇ、昔は。
つまり、そう書かないと手を洗わない人が多かった時代だったのかも。
手を洗う?手をぬらす?

> 指先だけチョコチョコっと水をかけても
>
そうなんですよね。
医者のようにとまでは言いませんが、ちゃんと洗わないと全く意味がないわけです。

ではトイレから出て手を洗わなかった人の手と、エスカレータの手すりとかつり革のどちらが汚いかとなると何とも。

手袋で防御でしょうか。

No.30844 RE:バイクの警報装置 bassface [Windows/XP:Chrome/17.0.963.56] 03/05(月) 10:58
「不潔に弱くては、楽しい冒険に満ちた自由な人生が送れない」と考える若者は絶滅したのか。
こちら

kd027082079149.ppp-bb.dion.ne.jp


No.30845 RE:バイクの警報装置 B-51 [m:Windows/7:Chrome/17.0.963.56] 03/05(月) 18:48
>りんたさん
>「人は、」じゃないですかねぇ。
どちらかと言うと、男性のほうが周囲からどう思われるかというか、組織のなかでの自分を気にする人が多かったりするんじゃないですかね。
電車の中で平気で化粧をする女性は多くても、電車の中でひげそりしたりする男性はみかけませんし。

ただまあ、思春期の男については、逆に「反社会的な行動を取ることがかっこいい」というまやかしを抱くことも多いので、そういう人については別ですけどね。

まあ、どちらかと言うと…位でしか無いですけどね。

>bassfaceさん
リンク先の「グローバルスタンダード」に比べると、私も十分潔癖だと思いますが、最近の日本人は更に輪をかけて…ですからね。
ファブリーズのCMとか見てると「そんなことまできにしてたら生活できんだろ」って毎回思っちゃいます。
現在の日本での「常識」レベルは、おそらく海外だと病院レベルの潔癖さなんじゃないですかね。

あと、日本人は、他人から迷惑をかけられる、他人に迷惑をかけることを、異常に気にするなと思ってます。
もちろん、それを理解しているので、他人には迷惑かけないように生活していますけど、「その程度で目くじら立てることじゃん」って思うような部分で怒っている人が(特にネット上には)多いですね。

おそらく、潔癖な部分もここに根っこがあるんだとは思うんですけどね。
例えば、他人に「臭い」と思われないように、異常なくらい体臭を気にするとかね。
まあ、「お前ちょっときにしろよ」ってくらいの口臭を振りまいている人もいますけど…

No.30846 RE:バイクの警報装置 よっぱらい [Windows/7:IE/9.0] 03/06(火) 00:40
>「不潔に弱くては、楽しい冒険に満ちた自由な人生が送れない」

先日、仕事でインドネシアに行ってきましたが日本人の自分にとってはカルチャーショックの連続でした。

まず、トイレは、便器は日本の洋式と同じ形でシャワートイレになっています。
しかし、シャワートイレの水が出る部分が日本のように便器に内蔵されたノズルが股間を洗うのではなく便器の横に庭に散水するときにホースについているノズルのようなものがホースつきで付いていてそれを股間に持っていき水を散水するがごとく当てて洗浄するようになっています。当然手でノズルを股間までで持っていくので洗浄後の水は...
後はご想像にお任せします。

食事をするのに現地駐在員と一緒にこじゃれたレストランに行ったときのことです。そこではテーブルの上に皿とフォークとスプーンが予めおいてあったのですが注文後みんななぜか紙ナプキンで皿やスプーンををひたすら拭き始めます。何をやっているのか聞くと「儀式」との答え。よくよく聞いているとこのあたりのレストランは汚れた溜め水で皿を洗うからみんな食あたりに注意していて、食事の前に皿を予めきれいに拭くのが普通の習慣との答え。日本人だけがそうやっているのかと思っていると隣の席のインドネシア人のグループもおしゃべりをしながらみんな皿を拭いています。衛生観念があるのかないのかよくわからない国でした。

ほかにもいろいろあるのですが長くなりそうなのでとりあえずこの辺で・・・
リクエストがあればもっといろいろかきます。

p6104-ipbfp303takakise.saga.ocn.ne.jp


No.30847 RE:バイクの警報装置 sho5 [Windows/Vista:Chrome/17.0.963.56] 03/06(火) 22:40
わけなく純粋に面白いです。
続きをぜひお願いします。

cb8af7-222.dynamic.tiki.ne.jp


No.30848 RE:バイクの警報装置 ほりこし [G:Windows/7:IE/7.0] 03/06(火) 22:50
> 庭に散水するときにホースについているノズルのようなものが
>
それ、謎でした。
ケツを洗うものなのか、便器を掃除する時に使う清掃用具なのかと悩みました。

No.30849 RE:バイクの警報装置 よっぱらい [f:Windows/7:IE/9.0] 03/06(火) 23:46
リクエストがあったようなので

>ケツを洗うものなのか、便器を掃除する時に使う清掃用具なのかと悩みました。

私も最初悩みました。でいろいろ聞いてみたところやはり股間を洗うものということでした。ただそれ以外にも使っているようです。

インドネシアというとイスラム教の方が多くて人が集まるビルなどには大体お祈りをする場所が常設されています。イスラム教の方はお祈りをする前にお清めのために手足を洗うようです。人によっては念入りに股間も洗うという人もいるそうです。(これはデマかもしれません)

普通のオフィスビルではシャワールームないのでどこで洗うのかというと、普通はトイレで洗っているようです。日本でも時々あるモップを洗う大きな蛇口の付いたボウル(?)で洗ったり、洗面台、そして便利に使われているのが先ほどの便器の横についてるノズルです。

ということで時間帯によってはトイレは水浸しとなっています。

p6104-ipbfp303takakise.saga.ocn.ne.jp


No.30850 RE:バイクの警報装置 fushikiz http://ff@tomoya.com [m:Windows/XP:FireFox/9.0.1] 03/07(水) 08:43
>ケツを洗うものなのか、便器を掃除する時に使う清掃用具なのかと悩みました。

まあ現地の人は病気しないのでしょうが、キレイに慣れている日本人は注意しないといけませんね。

以前インドに行った時、一行の一人がアメーバー赤痢で旅から脱落しました。以前メキシコに行った友人の映画評論家Y氏があとで肝炎になって3ヶ月入院しました。。。。その後私達もメキシコに行ったですが無事帰って来ました。

どちらも蓋が封されたドリンク以外はいっさい指定されたところで喰うなと言われて私は
守っていましたが、連中は屋台とかも試したと言っていました。Y氏は屋台は美味かったとか行っていたその週に発病しましたが。。。

個人的には、よくタレントが未開人と生活する番組があるのですが、あれは危ないですね。免疫が強い現地人の真似をするのは危険です。ツーリストはやっぱりツーリストということですかね。

fushikiz

No.30851 RE:バイクの警報装置 Hidey [Windows/XP:Chrome/17.0.963.66] 03/08(木) 11:57
インドネシアには何度か行ってます。

現地人(男)スタッフがトイレに行くたびに股間あたりをびしょびしょにして帰ってくる。
最初はおしっこを付けて帰ってきてるのかと思ってましたが、実際には小便器の横に
ひょろっと延びて来ている真鍮パイプから出る水で棒を洗っているからでした。

その彼はもちろんイスラム教だったのですが、日本文化に触れて仏教に改宗したと言いつつご不浄を洗い流す習慣はそのままのようでした。

122x208x117x82.ap122.ftth.ucom.ne.jp


No.30852 RE:バイクの警報装置 よっぱらい [f:Windows/7:IE/9.0] 03/08(木) 22:28
>どちらも蓋が封されたドリンク以外はいっさい指定されたところで喰うなと言われて私は
>守っていましたが、連中は屋台とかも試したと言っていました。Y氏は屋台は美味かったとか行っていたその週に発病しましたが。。。

 ビジネスで行くと、現地の人からジュースなど勧められるとなかなか断れないものです。

 自分の同僚は、現地の仕事先の人から道端に打ってあるジュースを

  「今日も暑いから飲め」

 と渡されたそうです。そのジュースはスーパーの買い物袋のようなビニール袋にストローを挿し氷を入れただけのマンゴウジュースだったそうです。さすがに親切心から出た取引先の行為を無碍に断るわけにも行かず冷や汗をかきながら暑さも忘れ泣く泣く飲んだそうです。

 案の定その後2週間ほど下痢が止まらなかったそうです。下痢だけですんで幸いだったんでしょうが、かわいそうに...

p6104-ipbfp303takakise.saga.ocn.ne.jp


↓次の記事の先頭へ↓↑前の記事の先頭へ↑

No.30681 福島二号機の温度 fushikiz [u:Windows/XP:FireFox/6.0.2] 02/12(日) 16:00
なんか温度あがっているようですが、東電の資料

こちら

によると、圧力容器下部だけ名じゃなくて、圧力容器を下から支えるCRDハウジング上部温度は100度を超えていて、下がったものの、圧力容器下部温度と同様に上がっていますね。CRDは制御棒のことらしいです。

で、その前

こちら

見るとCRDハウジングはずっと100度以上あった。それが下がっていたのが再度あがっているということです。そもそも制御棒は100度以上あってもOKなんですかね、冷温停止状態とは???中性子を吸っているのですかね?そういえば2月になってスカート温度も上がっていた。CRDハウジングがいつから100度以上あるかというと、

こちら

1月12日までは40度台だった。その後突然100度以上にあがっていたのを黙っていたわけで、1月から100度以下ではなくなっていたわけで、まただまされましたね。

東電が計器不良とほのめかすがそういわないのは、少なくとも3箇所が上がっているからでしょう。キセノンは炉に穴が開いているので、CRDハウジングの温度が下がるまで待って時間を稼いでいるうちに穴から逃げたんじゃないでしょうかね。キセノンガスは密閉された格納容器でも逃げるらしいですから。

fushikiz

No.30682 RE:福島二号機の温度 Shimalith [u:Windows/XP:Chrome/16.0.912.77] 02/12(日) 19:53
CRDハウジングなのですが,,
1月よりももっと前,少なくとも2011.9.1の温度パラメータ公表の時点で,
公式に「計器不良」の注が付いているのですが..
こちら
ガス採取してのキセノン分析よりもそんなアヤシげな計器データのほうが信用できるんでしょうかね?

100℃まで上昇している箇所があれば,ヒビの入った缶体でも圧力計に影響がありそうなもんですが,
事故後に仮設された,まだしも信用できる圧力計は大気圧程度(0.1MPa abs)を指しています.
また,このような急峻な変化に対して,他温度計が追従しない点も
「元から壊れている温度計の異常」を補強するのではないでしょうか.


#どちらかというと気になるのは,
おそらく熱電対による起電力を計測しているであろう温度センサーが,
なぜフラフラするのか,という点.計測アンプのノイズ程度なら別にいいですが,
近くの起電力を拾っている――腐食が進んでいるのを表していたりしたら,やだなあ.

No.30684 RE:福島二号機の温度 fushikiz [u:Windows/XP:FireFox/6.0.2] 02/12(日) 21:19
>1月よりももっと前,少なくとも2011.9.1の温度パラメータ公表の時点で,
>公式に「計器不良」の注が付いているのですが.

過去計器不良と判断されたセンサーは表からオミットされてその後データに載らなくなってきたと思います。それがCRDサポートの温度が掲載が続いているのが変じゃないですか。

少なくとも3箇所のセンサーが何らかの異常を示していますね。だからこそ、東電は先日+3トン、本日さらに+3トン水量を増やしただけでなくホウ素も投入しているし、政府に逸脱を報告しています。つまり、東電自体が、センサー異常なのか、どうなのか、決めかねているということなんでしょう。おそらくその理由がCRD上部とサポートの温度だと思われますね。

グラフを見ると、過去CRDサポートは時々あがっては戻りを繰り返しています。単純な故障だとそのままドリフトして戻らないかと思われます。熱伝対かどうかわかりませんが、故障するとすればオープンモードないしショートのどちらかになるかと思います。

そもそもこの圧力容器は底に穴があいて、水があるレベル以上たまらない。落ちるとすれば、圧力容器の底のCRDハウジング付近に穴が開いているわけでしょう。

まっとうに考えれば、散水ポイントをかえたところ、水を浴びないところができ、そこで温度があがりとろとろ溶けたものがポトポトサポートに落ちているのでしょう。別に際臨界にならずとも崩壊熱で溶ける。ただし、増やした水は圧力容器底を冷やすことなく、ぺデスタルに落ちて、格納容器内部を冷やすことには貢献しているんじゃないですかね。

2号炉ってそもそもサプレッションプールのベローズあがりが敗れているわけで、したがって大気圧です。もちろん水蒸気も満ちています。そんなところで小規模なキセノンがあっても抜けるのじゃないですかね。そもそも東京電力のいうキセノン基準値って測定値と一桁しか違わない。

まあボロボロなんでセンサーどれも信用できないといえば信用できない。まだ2号炉は建屋の破損が少ない方で、まだセンサー類が生きているほうなんでしょうが。

fushikiz

No.30685 RE:福島二号機の温度 eeldog [Windows/XP:IE/8.0] 02/13(月) 02:11
政府による2011年内に冷温停止「状態」宣言→除染その他の実施→早期に原発被災者の帰還、というストーリーが机上で組み立てられていたようだが、早々に破綻しそうで、むしろこれで良い(とはいいにくいのですが)ような気もします。
事故を起こした炉の管理がいつになったら出来るのか見当もつかないというのが実際だろうに、政治的思惑による言葉だけ(冷温停止状態)で、裏付けもなく現実を動かす(被災者帰還)のは止めてもらいたい。

一方、温度が上がり続けている不気味さがあるわけで、これから先の収束作業のことを考えると、暗澹たる気持ちになります。今の世代だけで責任のとれないことはやはりすべきではなかった。百歩譲って考えても、国土の広い国ならば、事故被災地の放擲も出来るだろうが、狭く、地震多発国である日本には結局逃げ場はないように思う。

No.30686 RE:福島二号機の温度 Shimalith [u:Windows/XP:Chrome/16.0.912.77] 02/13(月) 11:12
オミットしてます?
仮設計器に交換になったところ以外は,
相変わらず※印だらけの数値公表していると思いますけれど.
こちら
仮設計器と置き換わったところだけは数値の置き換えしているみたいですね.

まあ彼らも大変でしょう.
仮に異常値を表示から消せば「隠蔽」,出しとけば「制御できてない」と言われるわけですから.

ホウ素の投入は中性子反射材料にもなる「水(JCO臨界事故は水を抜いたら収まった)」の
注水量を増加させる際に,中性子吸収材の増量であらかじめバランスしておくため,
という説明は信用できません?
事故後これまでもそうしてきましたし,合理性はあるかと.

温度センサが上がったり戻ったりは,確かに通常の実験計器の挙動としてはイレギュラーだと思います.
(ふつうは,欠測すると実験がパアになるため,怪しいセンサは交換してしまうのでそんな挙動は見ない,とも言える)
何が起きたらそうなるのか?
シースが腐るかシールド線が損傷するか,それくらいのことでも表示は変わりうるでしょうが,
現場に「きちんとした設備での実験」しかしたことがない人しかいないと対処に困るでしょうし,
実際困ってるんではないかとは思います.

信用できる計器がろくにない,プラントとしては依然不安定な管理にあることは確かです.
このまま廃炉まで闇鍋続ける言われたら,もちろん勘弁してくれですけれど,
計器交換くらいは彼らもするでしょう.プラント屋の命綱ですから.
時間がかかりますがそれまではあるもので凌ぐしかない.

No.30687 RE:福島二号機の温度 jerrybird [M:Windows/NT:FireFox/12.0] 02/13(月) 16:12
>シースが腐るかシールド線が損傷するか、、、

高分子素材の絶縁材が放射線で架橋が進みすぎてボロボロとかないかな?

No.30689 RE:福島二号機の温度 とし [Windows/XP:FireFox/10.0.1] 02/13(月) 18:35
どっちかというと一月以降降下セシウムの量が増えたりしてるほうが気になりますねえ。
そろそろあのへんで生産した野菜解禁しようかと思ったけどちょっとこれでは・・・・

カバーかけるとか言ってたとおもいましたがどうなったんでしょう?
個人的にはそれでとりあえず第一段階クリアかなと思ってましたが未だなんにもしてないですね。そんなにお金が掛かるとも思わないし、エアドーム方式で排気口でフィルタすればある程度の工事しても構わないと思うのですがねえ?

i220-220-42-121.s04.a004.ap.plala.or.jp


No.30690 RE:福島二号機の温度 nobody [k:Windows/XP:FireFox/8.0] 02/13(月) 22:28
>そろそろあのへんで生産した野菜解禁しようかと思ったけどちょっとこれでは・・・・

取ってもメリットの無いリスクは取らない方がいいでしょう。

>カバーかけるとか言ってたとおもいましたがどうなったんでしょう?

原発カバーですが、1号機ですでに完成していますが、これはゼネコンの総力を結集
したかのような偉業です。

「原発カバー工事」完遂への道を開いた技術者
こちら

当該号はもう少し詳細な記事が載っているのですが、クレーン操作も全て遠隔でやっ
て、無人化施工でこのカバーを組み立てています。確かに、原発建屋内のロボットは
外国製ばかりでしたが、こういった周辺の施工などでは雲仙普賢岳を初めとする箇所
で培ってきた無人化施工技術が生かされています。

3号機と4号機については、単にカバーをしても意味が無く、特に使用済み燃料プール
から取り出しするためのクレーンやらなんやらを含めた建屋を作らないと意味があり
ません。そのために、施工に着手できていないものと思われます。

No.30691 RE:福島二号機の温度 nobody [k:Windows/XP:FireFox/8.0] 02/13(月) 22:53
ああ、ごめんなさい。3号機と4号機はガレキの撤去がまだ終わってないんですね。
これも人が近寄れないので、クレーンを使って無人化施工でやってます。

現状のクレーンで燃料交換機をぶら下げて、なんとか4号機の使用済み燃料を取り
出せないものでしょうかね。首都圏も含めた東日本壊滅のリスクはまだ残っている
わけですから。

それにしても、BWRって建設費は安いかもしれないけど、燃料プールはえらく高い
位置にあるし、格納容器は小さくて人がハシゴ持って入らなきゃいけないような
構造だし、PWRに比べて不利な要素が大きすぎますね。

No.30692 RE:福島二号機の温度 Shimalith [u:Windows/XP:Chrome/16.0.912.77] 02/13(月) 23:51
あー,訂正入ります.

きょう午前に「壊れた設備で運用できる技術者がいるんだろうか」
と発言しましたが,その後のデータ集めの過程で,
・銅-コンスタンタン熱電対の動作温度外加熱試験の実施
・絶縁不良となった温度計からデータを搾り出すための補償回路づくり
など,結構いろいろと試してみていることが判明しました.
有り物で何とかできる優秀な技術者もいらっしゃるようです.
こちら
(の添付資料-1が該当します)

大変失礼いたしました.お詫びして訂正いたします.


No.30693 RE:福島二号機の温度 Pooh3 [u:Windows/7:FireFox/11.0] 02/14(火) 00:22
事故が発生してから11ヶ月も経っているのに、その程度のことしかできないのですから
とても「優秀な技術者」なんて言えないと思えますが違います?
優秀な技術者なら少なくても10手先くらいは読めるでしょうし、温度計の示度が
おかしくなったのは、ここ2、3ヶ月程度ではなかったはず。

ふつうの化学プラントだったら、さっさと処理してるでしょうに。いざという時に
近づけない原子力プラントなんだから、その程度の先読みくらいできないとね。

「はやぶさ」を帰還させたJAXAってスゴイわ。原子力と違って予算も少ないのに
よく頑張っていますよね。

210-252-37-36.ppp.bbiq.jp


No.30701 RE:福島二号機の温度 fushikiz http://ff@tomoya.com [u:Windows/XP:FireFox/9.0.1] 02/14(火) 18:37
なんか、都合の悪い熱電対は止めをさされたみたいですね。

こちら

"13日午後2時に91.3度を表示。温度計が正しく機能しているか確かめるための検査直後の同3時過ぎには計測限度の400度を超す値に急上昇。その後、夕方に275度前後となるなど、大きく変動した。"、” 検査直後に温度表示が急上昇したことについて保安院の担当者は「検査は非常に低い電圧や電流で行う。温度計が正常なら、検査が原因で故障することはない」と説明した。”

問題の温度計は、

こちら

の上の図の薄い緑ですね。これまでは全体的なトレンドは他の温度計と並行してきて貴重なデータを提供していたと思うのですね。

また、計器不良と書かれながら表に乗り続けてきたCRDハウジング上部(茶色の線)もときどきお茶目な数字をだしていますが、トレンドとしては全体に並行に来ていて最近高いです。

やはり水がかからないで高温になっている部分があって、熱電対が壊れかかっていて、検査の電流で止されたのじゃないかなあ。

今も覚えていますが、1号機、2号機も圧力容器、格納容器とも圧力が上がってベントでもするか、というときに東電は水位を高くしめしていた間違ったデータを信じ込んでいた。

まともに考えれば、内圧が設計最高圧を過ぎてというときに、水位が高いはずが無いのに、高い水位計を信じてベントが遅れたのですから、信用できないですね。

fushikiz

No.30702 RE:福島二号機の温度 fushikiz [u:Windows/XP:FireFox/6.0.2] 02/14(火) 18:39
その検査電流(いかにも過剰かつ長すぎる)でとどめをさしたデータを東電が発表しています。

こちら

どう思います?検査ながすぎじゃないですか?

fushikiz

No.30705 RE:福島二号機の温度 nobody [k:Windows/XP:FireFox/8.0] 02/15(水) 00:12
>今も覚えていますが、1号機、2号機も圧力容器、格納容器とも圧力が上がって
>ベントでもするか、というときに東電は水位を高くしめしていた間違ったデータ
>を信じ込んでいた。

当時の書き込みこちら
を私自身の反省も込めて見直しているのですが、官邸PDFは当時2号機をターゲットに
していたわけですが、実際にはRCICが稼動していた2号機より、ICが電源断で機能しな
くなった1号機の方が先に炉心露出してダメになったわけです。このICの弁動作につい
て把握したのが相当後だったというのが、初期対応として一番ダメだったところでし
ょう。

朝日新聞連載のプロメテウスの罠を読んでいるとよくわかるのですが、東電は決定
的に状況判断が下手で、本店が福1、福2を全然まともに支援できていない。妙な作文
能力だとか、状況を楽観的に解釈する能力には長けていても、状況を先読みして手を
打つ能力が決定的に不足しているように思います。

そしてそれは国内の多くの原子力マフィアに共通する性質だと思います。玄海原発の
脆性遷移温度の問題でも、九電はものすごく楽観的なことを言う。浜岡5号機の異常
地震加速度の問題でも、問題ないと言い張る。明後日から福岡へ行くのですが、わず
か50kmほどの所に楽観主義者が運転する原発があると思うといい気がしません。

No.30706 RE:福島二号機の温度 fushikiz http://ff@tomoya.com [m:Windows/XP:FireFox/9.0.1] 02/15(水) 08:26

今回エステーの新型エアカウンターSを借りたので身の回り測ってみました。


地上高1mでは0.05μSv/hかそれ以下ですね。どこでも。ただしビルのベランダの雨水の網(上の階からも落ちてくる)ところでは0.15-0.2です。

自宅だとやはり雨樋の下が0.15程度、あとアルミサッシの隅のゴミがたまるところが0.07-0.09でした。靴の底は0.07程度でした。これが福島からか中国からかわかりませんが、中国の最後の核実験から30年以上たっているので、おそらく福島からだと思います。

この雰囲気だと、東京の雨水枡などは数μあってもおかしくないですね。

>玄海原発の脆性遷移温度の問題でも、九電はものすごく楽観的なことを言う。

まずなんでこんなサンプル試験をやっているのか?ですね。98度で問題ないなら試験をやる意味もないからです。今回の事故では1−3号炉は圧力容器や格納容器の圧力が限界以上まで上がっていますから、そういうときに効くんじゃないですかね。

あるいは九州電力が自信たっぷりに言うのはおそらく、”壊れる時は圧力容器じゃなくて配管だよ”という意味かもしれない。

あと、例年に無い寒波が続いていますが、今年の冬は電力が足らないのじゃなかったですかね。まあ東北電力が足らないというのはわかりますよ。

しかし九州電力は、寒波の日に大分の総出力229.5万kWが止まったにもかかわらず、電力6社から計240万キロワットの融通と契約需要家の需要抑制で停電には至りませんでした。おそらく揚水などの電力の余裕は隠蔽しているのでしょう。

ところで大分の故障の原因は、液化ガスの圧力調節弁を制御する空気圧配管内の水分が凝結して詰まり、調節弁が閉鎖したのが原因とか。で、対策は工事用のクリップライトの電球で配管を温めたということです。いわゆる凡ミスですね。

東京電力も政府の援助1兆円を求めていながら経営権は渡したくないらしい。経営権を渡すと過去の財務の秘密がバレるからだと思います。ただ時価総額が3000億で1兆円出資だとすると、単純計算で2/3以上になる。そもそも時価総額が保たれているのは政府から援助がある、との前提での数字ですから実質債務超過の会社であれば株価は1/10になるとすれば、政府出資は95%になるでしょう。

良くわからないのは、国民の金を何兆円もつぎ込むのに東電が経営権を守りたいって無理ですよね。一時的でも財務は洗うべきだと思います。そして、結局足らない文は送電会社を立ち上げて、その株式売却で約5兆円を捻出せざるをえないのじゃないでしょうか。

fushikiz

No.30708 RE:福島二号機の温度 nobody [k:Windows/XP:FireFox/8.0] 02/15(水) 23:20
>良くわからないのは、国民の金を何兆円もつぎ込むのに東電が経営権を守りた
>いって無理ですよね。一時的でも財務は洗うべきだと思います。そして、
>結局足らない文は送電会社を立ち上げて、その株式売却で約5兆円を捻出せざ
>るをえないのじゃないでしょうか。

何度も書いてますけど、東電は社債やCPが発行できない影響で強烈な資金ショートが
あり、銀行から借り替えるのも困難ですし、利子にもプレミアムがつきます。そして
原発の収束作業に相当のカネが要るので、支援機構からカネを貰う・貰わない以前に
債務超過で破綻している企業なのです。

カネに色が無いから、支援機構から貰った分をパークして、債務超過を辛うじて逃れ
ているわけです(以前議論があったように、返済義務が無いので資産計上しています
が実質は負債です)。支援機構から貰った分は、本来は別勘定にしないといけない
性質のもんですね。


東電では若手社員を中心に人材流出が起きているのだとか。当たり前ですよね、こ
んな先の無い企業。今の官僚だかが書いたスキームは、短期間(せいぜい2年でしょう)
は繕えても長期的には余計に事態を悪化させます。なので、早急に国有化した上で
新旧分離して、旧東電は非常に長い年月をかけて賠償、新東電は何らかの方法で信用力
を回復させない限り、まともな経営は不可能になります。

こんなの、みんな分かりきっているはずなのに、なぜ変な延命を図るのでしょうね。

No.30714 RE:福島二号機の温度 証アナ [k:Windows/7:IE/7.0] 02/16(木) 21:19
>こんなの、みんな分かりきっているはずなのに、なぜ変な延命を図るのでしょうね。

旧帝国軍や大企業で見られるので日本で組織が大きくなると
このようなことが起こるようです。

最大の理由は責任回避なのでしょう。誰かが口にすると口にしたひとが
責任を問われます。そうなるのが判っているならだれも言わないわけです。

私は、年100以上の経営者と接触しましたが、創業者のように責任を
取れる経営者がいなくなった会社が押し並べてこの問題を抱えている
様に感じます。

ソニーやSCEでもこの様な傾向を感じるわけですから
より公営に近い東電ではもっとひどいんじゃないんでしょうか?

fl1-122-134-238-172.chb.mesh.ad.jp


No.30830 RE:福島二号機の温度 fushikiz http://ff@tomoya.com [m:Windows/XP:FireFox/9.0.1] 02/29(水) 12:34
しかしエルピーダ逝ってしまいましたね。合掌。

ただ高機能メモリーは商売として残ると思います。というのは、iphone4にもエルピーダ製メモリーがのっているという話がある。

アップルのA4プロセッサーはSOCのARMの拡張版2コアですが、ARMの上にSECか、エルピーダのDDRAMが載っているという話があります。


こちら

iphoneの各チップを調べると、シーラス・ロジックとか、インターシルとか、懐かしい名前があります。いずれもファブレスとなり知的所有権だけで生き延びているんですね。面白いのは、この手の調査会社

こちら

にかかれば、いかなる製品も殆どハダカ同然ですね。このサイトでもいくばくか情報は公開しています。

今回のiphoneの情報で面白いのは、IphoneとSumsungはいずれもCPUのSOCはsumsungのファブで作られ、CPUはARMベース、載っているDDRAMはsumsungかエルピーダ、ということです。しかもそれを取り巻くチップはブロードコム、クアルコムなど似ている。OSもUNIXにJAVA環境を乗せた点でも似ている。

アップルが執拗にSumsungと戦うのは、Sumsungが主要チップから製品まで自製できる技術も資金力も製造力ある企業ということですね。かつてのNECが執拗にIntelの攻撃を受けていたことを思い出します。かつてのNECは輝いていたんでうが、いまは完全に没落しています。経営がヘタとしかいいようが無い。

ただ個人的にはAndroidの価格とベース数が次第に史上を圧倒し、やっぱりiphoneは一時のMacみたいになるであろうと思います。私の手元にもiphoneがサンプルとしてありますが、アイコンなどのデザインの美しさはともかく、フラッシュの無いブラウザが致命的で、出番が無いです。音楽プレーヤーとしては電池寿命が厳しいですし。

同様にiPadなども主要な銀行、マスコミ、証券会社などのメインページでは満足に使えないので中華Androidに機能的には完全に負けています。

fushikiz

No.30831 RE:福島二号機の温度 YASU [M:Windows/7:Chrome/18.0.1025.39] 02/29(水) 13:26
エルピーダの会社更生法手続開始の話は突然でびっくりしました。
どんな形で残るか興味のあるところです。

>今回のiphoneの情報で面白いのは、IphoneとSumsungはいずれもCPUのSOCはsumsungのファブで作られ、CPUはARMベース、載っているDDRAMはsumsungかエルピーダ、ということです。しかもそれを取り巻くチップはブロードコム、クアルコムなど似ている。OSもUNIXにJAVA環境を乗せた点でも似ている。

ん?iPhoneにJavaが乗るんですか?
iPhoneアプリの開発はObjective-C,C++かJavaScriptだと思っていたのですが...
話の主旨に影響ある話ではないのですが、ちょっと気になったもので。

しかし、iPhoneアプリはMacが無いと開発できないのは何とかして欲しいです。
一方、Androidの方はJavaなのも有り、環境を選ばないってのが良いですね。

em114-48-13-238.pool.e-mobile.ne.jp


No.30834 RE:福島二号機の温度 証アナ [k:Windows/7:IE/9.0] 02/29(水) 20:35
こんばんは

エルピーダは残念な結果に終わりました。

汎用のDRAMはパソコン一台あたりの搭載要領が4GBの壁にぶつかって
伸びなやみ64Bit化されたあとも伸びは鈍化したままでした
飽和してしまったのが一番痛かったように思います。

しかも、エルピーダはフラッシュメモリをやっていなかったので
DRAMのコモディティ化の影響をまともにくらってしまったように思います。

>アップルが執拗にSumsungと戦うのは、Sumsungが主要チップから製品まで自製できる技術も資金力も製造力ある企業ということですね。かつてのNECが執拗にIntelの攻撃を受けていたことを思い出します。かつてのNECは輝いていたんでうが、いまは完全に没落しています。経営がヘタとしかいいようが無い。

やはり今の国内コンシューマ企業はユーザー目線が欠落してるように感じます。
私は、ここでもずっとソニーを評価していない趣旨のコメント繰り返してるわけですが
本社IRやSCEの広報とディスカッションしていてもユーザーのことはそっちのけで
社内の派閥論理なんかが優先されてしまってるようにかじることが多いのです。

国内企業はボトムアップ型の組織なので資本財のようにスペックや性能で差別化できる
分野は非常に強いのですが、ユーザーの嗜好や流行を取られるようなコンシューマ
分野ではトップダウンでないとうまくいかないようです。

ぜひ、平井さんにはワンソニー、ワンマネジメントを実現していただきたいですね
円安で業績が回復しましたではやはり悲しいと思います。

fl1-122-134-238-172.chb.mesh.ad.jp


No.30838 RE:福島二号機の温度 fushikiz http://ff@tomoya.com [m:Windows/XP:FireFox/9.0.1] 03/01(木) 13:45
YASUさん

>ん?iPhoneにJavaが乗るんですか?iPhoneアプリの開発はObjective-C,C++かJavaScriptだと思っていたのですが...

ご説の通りです。iPhone4Java、iPhone/Javaが頭にあったのでiphoneでJAVAが欲しいという希望的観測が頭を専有していました。すみません。

しかしすべてのハード、OSでJAVAを!とSUNとIBMが抱いた夢ですが、Androidを見ると現実化しています。

個人的にはiphoneは行き詰まると思います。AndroidもおそらくGoogleはAndroidをパブリックドメインとして新たな組織を作って独立性を担保しないと、独禁法などにひっかかるようになると思います。ちょうどJAVAのようにです。

いずれにせよ雲霞のごときスマートホン、タブレット、テレビ、おもちゃなどにAndroidが乗ってくると、iphone向けアプリが今までのようにはうまく行かないでしょう。

現時点ではAppleとGoogleの争いはジャブの応酬ですが、そのうちapple対Sumsungのように全面対決(チップ部門は別?)になる可能性があります。ソフトハウスからするとAndroidとのからみでJAVA環境は欲しいチョイスかと思いました。

特にObjective-CやC++よりセキュリティーてきな切り分けは優位かと思います。

fushikiz

↓次の記事の先頭へ↓↑前の記事の先頭へ↑

No.30825 4月1日でもないのに バイアス [m:Windows/Vista:IE/7.0] 02/28(火) 23:48
↓海をダムに見立て発電
こちら
これを発表した国立大学大学院教授も恥ずかしいが、地方新聞とはいえ記者のレベルが問われる。

No.30828 RE:4月1日でもないのに jerrybird [M:Windows/NT:FireFox/12.0] 02/29(水) 12:17
「ゆで卵 (卵形物体) を毎秒30回転以上させた場合、重力に反して宙に浮く」
こちら

ミスリード狙いのタイトル付けてリリース出すところからして、
マスコミ露出するのが好きな人なんでしょうねぇ。

No.30835 RE:4月1日でもないのに B-51 [m:Windows/7:Chrome/17.0.963.56] 02/29(水) 21:16
マスコミはいつまでたっても、「永久機関は無理なんだ」ってことを理解しませんよね。
自動車に風車をつけて、走行風で発電するなんて馬鹿な話も真に受けるし。

科学系の記事については、最低限理系の人間にスクリーニングさせてほしいものです。

No.30837 RE:4月1日でもないのに ACBI [u:Windows/7:FireFox/10.0.2] 02/29(水) 22:55
海にダムといえば、パナマ地峡ですね。
海流などの影響で、太平洋と大西洋は海面の平均高さが違うので、パナマ地峡の下にトンネルを掘ると、海水が流れます。まあ、高低差は平均で20cmなので、発電に有効な差圧が得られませんし、そもそも潮汐の変動の方が大きいです。普通に潮汐発電で十分です。

zt035190.ppp.dion.ne.jp


↓次の記事の先頭へ↓↑前の記事の先頭へ↑

No.30745 Re: 光ファイバー(その2) 釣り具や [f:Windows/7:Chrome/16.0.912.77] 02/20(月) 11:00
書けなくなってしまったので、新規に立てます。

> NTSCに載せる前の送出側の編集機器の段階の解像度であって、NTSCのTVセットの性能
> ではありません。

オリンパスのビデオスコープが出す(であろう)信号の話をしていたのに、どうして受像機の
話になってしまったのでしょうか?

先にも書いたように、S-Videoから出てくるNTSCは、仕様として帯域幅を制限するものでは
ないので、"できる限り多く" の信号を出そうとします。その限界が、(バックエンドが601に
倣っているという事実上の制約により)、720です。

4.7MHz程度に帯域を制限するのは、"画づくり" の話であって、S-Videoを流れる信号の限界
によるものではありません。

例えば、旭化成のNTSCエンコーダICのデータシート(こちら)を見て下さい。23ページに
Luma Filterの特性が載っています。4.2MHzしか出せませんか?

> ご自分でもVideo信号4.2MHzで計算してみてください。

手元にRohde&SchwarzのCVBSジェネレーターが(たまたま)捨てられずに残っていたので
試してみましたが、普通に600本は出ています。

ご自分でも実験してみて下さい。そう難しい話ではありません。こちら


fushikizさんの言うように、先ずはコンベンショナルなファイバースコープを用いるべき
だった事は確かでしょう。いくらビデオスコープが優秀だったとしても、高線量下で運用
するノウハウが、東電にはなかった訳ですから。

しかし、この失敗を踏まえて次はどうするか? を考えたとき、Shimalithさんの言い分の
方が、なんとなく正しいように思えてしまいます。

No.30746 RE:Re: 光ファイバー(その2) 釣り具や [p:Windows/7:Chrome/16.0.912.77] 02/20(月) 12:22
 
> Kell factorなる人間のモアレから計算した視覚的な能力

この認識も間違えていますね。ケル係数は、ビート(空間で言えばモアレ、時間で言えば
フリッカー)を防ぐために「どの程度帯域を制限すればよいか」を定めた経験値であって、
撮像素子の手間に置くローパスフィルタの設計に関わる係数です。

「入ってしまうもの」ではなく「(故意に)入れるもの」です。必要最低限のものを。
「人間のモアレ」「視覚的な能力」は全く関係ないどころか、意味不明です。

> 目視上は300本に相当するそうです。

ケル係数=0.65で計算したものかと思いますが、この値は光電走査の場合ですね。固定画素
の撮像素子(CCD/CMOS)を使う場合は、0.9が適切と言われています。

しかもこれ、撮像時の話ですから、より高い解像度で撮像しつつ、それを理想的にダウン
コンバートすれば、もっと高い値を使うことも可能でしょうね。

NTSC出力つきのビデオカードであれば、アンチフリッカーフィルタとして実装されている
でしょう。出力先がCRTの場合は強めに設定しないと気になりますが、LCDの場合は、掛けな
くてもそれほど気になりません。

そもそも、S-Videoの信号上の能力とは、まったく関係ない話ですよ?

No.30747 RE:Re: 光ファイバー(その2) 釣り具や [p:Windows/7:Chrome/16.0.912.77] 02/20(月) 14:31

よくよく調べたら、ITU-R BT.1700 に帯域幅の上限を定めない事が勧告されていました。

> The video signal representing the active picture area consists of:
> – a wideband luminance (brightness) component with set-up and no upper bandwidth
> limitation for studio applications;

No.30750 RE:Re: 光ファイバー(その2) fushikiz [m:Windows/XP:FireFox/6.0.2] 02/20(月) 18:25
kell factorはご説のとおりです。久しぶりに調べて気づきました。

まあ次回はどうするかは別として、私ならやはりファイバー置いてきますね。常時炉内が見える(たとえ雨がふっていようが)のは非常に重要かと思うからです。また曇りはあわてて撮影して撤収しなければ、つまりファイバーの温度が均衡すれば消えます。あとは水滴だけなので。

やはり撤収しちゃったのは、本来の目的である水位確認に失敗したのとノイズが多いのでこの画像だと置いておく価値がない(劣化する)と思ったのじゃないですかね。

テストパターンについては、ダウンコンバーターやモニターは画像輪郭補正や補完、安置エリアライジングなどいろいろな画像処理が入りますので、今回はコメント無しにしておきます。というのは、過去モノスコは画像処理のターゲットなので参考にしかなりません。一時みんなモニターに喜んで移していましたが、動画が重視される時代なので時代遅れかと。

さらにクロマの帯域はもっと低いですよね。真の解像度というなら白黒でなくフルカラーのRGBと同じ定義の解像度とすべきです。S-VIDEOといえどもカラー再生は多くの前提があるわけで、それがever Twice Same Colorと呼ばれるゆえんです。

したがってフルカラーRGBを実現するという定義でいけば320x200+アルファ相当というのは間違いないです。もしS-Videoで全部すむなら、テレビにフルカラーで漢字40x20文字出せるはずですが、実際読めませんよね。

601の数字は、あくまでもアナログ素材をデジタイズするのに必要な解像度という立場なので、解像度を保障するものではありません。サンプリングするのに、この程度あればとりこぼしが少なかろう、そこから適当に切り取って再生してくださいということに過ぎません。

そういうえばパターンジェネレータ持ってました。ノンリニア編集機で局用機の同期に要求されていたのです。一度www.tomoya.comの画像に使ったことがあります。

こちら

ただ廃棄してしまいました。なぜかというとSONYの録画再生機BETACAM-SPが、同時に3台死亡したからです。数百万の損害こうむりました。聞くと多くの放送局でも同時にお亡くなりになったそうです。本当にソニータイマーってあるですね。またアナログ編集の時代は終わったなと思ったのです。

fushikiz

No.30751 RE:Re: 光ファイバー(その2) 釣り具や [p:Windows/XP:Chrome/16.0.912.77] 02/20(月) 22:28
 
> S-VIDEOといえどもカラー再生は多くの前提があるわけで、それがever Twice Same
> Colorと呼ばれるゆえんです。

残念ながら、これもハズレです。確かに"Never twice the same color"とは言われて
いましたが「多くの前提がある」のがその理由ではありません。もしそうだとすると、
PALが"Perfection at last"にはなり得ないですね。

正解は「NTSCにはHUE調整ツマミがあるけれど、PALにはなかった。それはなぜか?」
という所にあります。chromaの帯域がlumaの帯域よりも狭い事とは関係ありません。

> テレビにフルカラーで漢字40x20文字出せるはずですが、実際読めませんよね。

え?10年以上前からその程度は出ていた気がしますが・・・? こちら

> あくまでもアナログ素材をデジタイズするのに必要な解像度という立場なので、
> 解像度を保障するものではありません。

最初からその前提で話をしています。あたかも「S-Videoは320x200以上は出ない
(ことが保障されている)」的な書き方をされていたので、その反論の材料として
引用したに過ぎません。

No.30752 RE:Re: 光ファイバー(その2) 釣り具や [p:Windows/XP:Chrome/16.0.912.77] 02/20(月) 22:37
 
> 私ならやはりファイバー置いてきますね。常時炉内が見える(たとえ雨がふって
> いようが)のは非常に重要かと思うからです。また曇りはあわてて撮影して撤収しな
> ければ、つまりファイバーの温度が均衡すれば消えます。あとは水滴だけなので。

この辺りに関しては、反論するつもりは全くありません。たぶん、これが正解だと
思いますし。

が、どれだけ正しい事を言っていても、たったひとつ嘘が混じっていると、しかも、
それが悪意に満ちた発言だと、残り99の発言も信憑性を失ってしまいます。

余計なお世話でしょうけれど。

> これが圧倒的な解像度ですか。笑ってしまいます。
> 日本のテレビ技術が衰えるはずだと思いました。

ここら辺の認識は、まだ変わりませんか?

No.30753 RE:Re: 光ファイバー(その2) おのうえ [f:Windows/XP:FireFox/10.0.2] 02/20(月) 22:53

「ファイバーをカツラ作りのように一本づつ植毛するだとか、次のステップはなにか?などくだらない低脳な工作員の後ろ向きな議論に乗るつもりはありません」この私の発言はちょっと頭に血がのぼってました。すいません。みなさん真剣な議論ありがとうございます。電子内視鏡もファイバースコープも様々な制約のある中での撮影を、それぞれの方式の特徴を理解すればはたしてどちらがベストだったのかなんととも言い難いところがあります。次回はこれを教訓として、少なくとも水面くらいは確認してほしいとおもいます。できれば燃料も見たい。

No.30754 RE:Re: 光ファイバー(その2) FUSHIKIZ4 [u:Windows/XP:FireFox/10.0.1] 02/21(火) 00:43
>ここら辺の認識は、まだ変わりませんか?

心底思っていますよ。だからパナソニックのようなことになるのです。
あのときプラズマの工場を建てるなんか、と言われていましたがそうなりました。
ちょうど米国で最後のRCAがテレビを生産するのをやめたデジャブーが出現間近な感じです。

釣具屋さんについても、

>例えば、旭化成のNTSCエンコーダICのデータシート(こちら)を見て下さい。23ページに
Luma Filterの特性が載っています。4.2MHzしか出せませんか?

で信頼できなくなりました。-20dBで4.2MHz以上が伸びていようが解像度には関係ないです。あくまでも映像周波数は4.2MHzでサイドバンドがでていろうがでいまいが、ドットクロックが変わるわけではない。画像のボケ具合が少々違うだけです。この特性も汚らしい極が2つある見苦しいフィルターとしかみえません。

>え?10年以上前からその程度は出ていた気がしますが・・・? こちら

漢字40字x20行無いですよ。数えてみてください。半角40文字じゃなくて16x16ピクセル=1漢字と計算していますが。600ラインあると言われるが、所詮白黒での話じゃないですかね。色はそれだけ無いです。フルカラーRGBで計算する一般的な解像度とは違うということです。

何度もかきますが、オリンパスはプロの映像の会社です。今オリンパスのHDの内視鏡評価中ですが、HDの出力はHD-SDIとDVIとVGA端子でてます。

プロの会社は、高解像度はちゃんとそれなりの規格と端子で出しています。S-Videoが高解像度であるとか、周波数に上限は無いとかおっしゃっても、受ける機器やモニターが対応している保証は無いし、今時の感覚では所詮コンポジットに過ぎない、しかし便利かつ貴重な遺物というところじゃないですか。

そもそもS-VIDEOってローカルな規格です。1987年1月に発表されたS-VHSデッキで出現して、EIAJ CP-1211A「ビデオテープレコーダと周辺機器の相互接続」日本電子機械工業会に乗ったのは1996年12月制定だそうです。極端な話、ビクター陣営のテレビと録再機でしか保証はないとも言える。当時SONYも習い、その後一般化しましたが準拠でしかないんですよね。

実際レコード業界も最近までマスター作る作業のCD-Rは太陽誘電とSONYのドライブで作っていました。私もまわりにもThat'sでしか焼かない人間がいます。国際的に規格があろうがなかろうが、その程度の認識ですね。

fushikiz

No.30755 RE:Re: 光ファイバー(その2) きみたか [p:Windows/Mobile:Opera/9.80] 02/21(火) 04:32
専門家の釣り具やさんが話をまとめてくれたので、私の書き込みはもういいやと思っていたのですが、
FUSHIKIZさんはどうにもS端子については個人的にお好きではないようで、
端から読んでいると抹殺したいぐらいに思っているんじゃなかろうかと見えてしまいます。

S端子と映像について話が蒸し返されているようなので、前のトピックでご質問があった見解について書いておくことにしますね。

1.S-Videoとは何か?
YとCを別々に記録再生する構造を持ったヘリカルスキャンヘッドのVCRにおいて、コンポジット信号のように
混ぜて分離するより伝送上有利だからやってみたら、思ったより技術的効果と販売訴求効果があったので、
ビクター以外もその当時高級民生映像機器に積極的に採用して広まった端子形式でしょう。
それ以上でもそれ以下でもないと思います。

ただし、信号ジェネレーターのような超高精度のコンポジット信号が出せたり、完全なY/C分離が出来るのなら、
S端子の方が規格的により高精細なきれいな画面を出せるというわけでもありませんので、そこを勘違いすると落とし穴にハマります。

デジタル技術がこなれてくるまではYとCの分離の性能はあまり高いレベルでなく、クロスカラーやドット妨害に悩まされていて
なかなか高画質化が進められなかったので、S端子接続は大歓迎で向かい入れられたのだと思っています。

ただし、デジタル世代の究極な技術で映像信号波形を入出力できるなら、理論的にはアナログで720x480ピクセル分の信号を
S端子ですらない、コンポジット信号でも送れると思いますよ。もっといけるかもしれませんが、そこはBT.601に
それ以上は規定されていないので無意味でやる意味がない領域ってだけでしょうね。

また、BT.601にはお約束ごとが書いてあるだけで、端子や伝送路についての取り決めはBT.601には規定していませんし、
放送業務用機器の世界では、端子は結構なんでもありで、普及させた者が勝ちのような風潮があります。
業務用音響機器とか呆れるぐらいですよ。それを団体が後追いで策定したり標準化するので後追いに見えたり、
年代がやけに遅い年度にやっと公文章になったりという現象が発生します。

たとえばSDI端子もソニーがアンペックスの改良型を考案して搭載したら優れた方式のために放送業務用機器の世界では
デジタル伝送ではスタンダードになってしまいましたが、最初はソニーのカメラに採用されてたと言いはる人はまずいないのがこの世界の慣習です。

2.S-Videoの定義
従来クロマとルーマが一緒に送られていたコンポジット経路を、YとCに物理的に分離して送る経路を持った伝送系だと考えます。
一番最初に採用されたのが、構造上分離したままの信号を送るのに有利なVCRだったということで、
その祖先はビクターの業務用VCRで採用されていたY/C358ですが、S-VHS出現以前にはそれがそのまま民生機では採用されず、
販売戦略的な意味もかねて、扱いやすい(耐久性があるかはいささか疑問だが)MiniDIN4Pとして端子形状が選択され、
映像帯域の広さも3.58MHzより拡大されたものがS-Videoとして(とりあえずビクターが勝手に定義して広まるようにへんに使用制限は設けず普及したものでしょう。

業務用でないレベルの、高画質な映像機器ではS端子がついていることが高性能の証として重要になるという
ある意味ばかばかしいマーケティング戦略のおかげで、高品質なコンポジット信号記録のレーザーディスクにまで、
分離回路が低品質な回路なのにS端子がつくなんていうアホくさいことすらおこっていました。

現在、慣用としてはS-VHSでS端子が付いていなかったモデルは皆無のようなので、S-VHSに付いていた端子
というのは間違っていませんが、広義にはアナログ出力時代のNTSC映像機器にコンポジット端子の追加として、
より高画質で(回路のせいでそうでもない場合もあるが)伝送できる端子として採用されていたものと考える方が
しっくりくると思うのですが、いかがでしょう?

Shimalithさんが丁寧に言葉を選んで、わざわざk解像度は400TV本と「TV」と入れてくれていますが、
NTSCでアナログでブラウン管で静止画の解像度を見極める基準は、白と黒のラインがどこまで見分けることが出来るかなので、
狭い帯域をやりくりして動画特性が最良になるようにうまくごまかして、4:2:2しか割り当てがないのだから、
NTSCで動画でなかったら、白黒で400ラインしか見えないのは当然と言えば当然です。べつにS端子のせいじゃありません。
そういうところを定めたのがBT.601ですから、逆に、NTSCでもSD-SDIで10bit4:4:4で送って液晶モニタで見れば、
720本カラーで見分けられるでしょうね。それに意味があるかどうかはいささか疑問ですが。

また、ブラウン管では帯域を広く取ることが出来たとしても、広すぎると別の弊害が出るため、あえて狭めにして
出荷している例が多いですので、4.2MHzあたりにまとめてあるのは設計をよくわかってる証拠だと思うのですが。

ということで、BT.601準拠で、オプションで拡張されたRGBについての取り決めを、SD-SDI伝送で行うという方法でない場合、
色差を4:2:2で出すのなら、現実的なラインで白黒の線が400本ぐらいまで見極められるラインで設計するのが
ふつうだと思いますし、現在販売されている製品にS端子がついているモデルなら、それ以上の性能を求めるなら、
HDの何らかの端子を使ってくださいということになるので、なんの不思議も疑問も不満もないと思うのですが、いかがでしょうか?

それでもまだS端子はS-VHSの遺物で話にならないから滅びて欲しいとお考えですか?

s516007.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp


No.30756 RE:Re: 光ファイバー(その2) fushikiz http://ff@tomoya.com [m:Windows/XP:FireFox/9.0.1] 02/21(火) 08:12
>それでもまだS端子はS-VHSの遺物で話にならないから滅びて欲しいとお考えですか?

キライじゃないですよ。無いよりはマシです。付いているならアナログはそっちに繋ぎたいのですが、最近のチップではY/C分離が2次元、三次元になっているので、両方つないで切り替えてみても殆ど画質に差が無くなっています。

ただ、多くの画像機器との接続性を保つことが前提とすればその信号帯域は過去からの互換性に縛られたものになるので、フルハイが普及した現在においてもはや高解像度とは呼べない、と言っているだけです。

民生機で一定の役割を果たしてきた(今もある)と思います。ただでさえ色信号がY/C分離やクロマの低周波変換によって劣化しやすいVHS録画機において再生時のY/C分離によるロスを減らすためにやむなく出現した端子であり、長い間活躍したもののD端子、DVI端子、HDMI端子などに取って代わられ民生機器で設置されることが減ってきている。

現状ではS端子がついたS-VHSは民生機で殆どなくなったこと、残り少ないVHS機でもS-VHSの再生だけは可能になったこと、チップの性能が向上して(二次元、三次元Y/C分離)などでHDMI端子の出現と引換に、端子盤の面積争いからもコストダウンからも消えつつあるいう認識です。

それと、民生機のコストダウンだけでなく、米国映画界の著作権保護の仕組みのない映像信号はたとえコンポジット信号であっても抹殺したいというポリシーからも存続しにくくなっているのも確かです。

ただ何度も書きますが、発端はオリンパスの工業用内視鏡のS-Video出力が圧倒的な解像度をもつのか、という話ですね。デジカメならずともアンドロイドのオマケカメラでも1000万画素、1080pの撮影、編集機能!!まち、それをブロードバンドで伝送できる時代には、これを圧倒的な解像度と呼ぶのは笑止という認識も変わりません。

また、オリンパスの他の画像機器をみれば、高解像度を要するものは最低コンポーネントが出ているので、S-Videoは民生機の録画機やモニターとの互換性を前提でした信号に過ぎないという認識です。S-Videoに民生機と互換性の無い信号をのせようが、出力といのは相手があって初めて意味があるものですからね。

繰り返しになりますがNTSCではもともとカラー分解能は縦には200しか無い。(色信号はインターレスの2ラインの加算で輝度信号のドット妨害を視覚上消しながら抽出するのが原則)。横方向もフルカラーの分解能はクロマ周波数が輝度信号より低いために画面上4:3を確保するとすれば320本しかない。だからIBMはコンポジットでのカラー再生はCGAとして320x200しか定義していないのです。

そのフルカラー動画であってもインターレースなので四角い境界では原理的に偽色がでるのが避けられないということです。

そりゃS-Videoで限られた機器間でいくら高い伝送をしようが、それは自由です。そもそもコンポジット4MHzでもリフレッシュレートを下げて白黒にすれば、高解像度は可能です。たとえば、IBMのMDA(白黒)やHerculesのHGAではコンポジットで720x350あるのですね。ただし低リフレッシュレートなので長残光性フォスファーが前提です。

ただ、一般的なモニターや録画機を前提とする限り、互換性の乏しい信号は使えないということです。

fushikiz

No.30757 RE:Re: 光ファイバー(その2) B-51 [m:Windows/7:Chrome/17.0.963.56] 02/21(火) 18:09
横からすみません。
内容が高度すぎてついていけてはいないのですが。

そもそもの発端であるIPLEX FXの解像度について、S端子だから320x200だろうってのは乱暴な推測だとは思います。

同系統の別モデルでIPLEX YSってのがありますけど、こちらも映像出力端子はBNCとS端子ですが、動画記録の解像度は最大640x480となっています。
こちら

FXの売り文句には、「圧倒的な高画質」なんて書いてあるので、同系統のYSより解像度が低いとも思えませんから、FXの方も(リアルタイムで出力できるのが320x200だったとしても)少なくともVGAで記録は出来る可能性が高いのではないでしょうか。

ちょっと議論をしっかり追えていないので、「そんなことはわかってるよ」って話だったらすみません。

No.30761 RE:Re: 光ファイバー(その2) FUSHIKIZ4 [u:Windows/XP:FireFox/10.0.1] 02/22(水) 00:24
>動画記録の解像度は最大640x480となっています

この機械は、ビデオ信号としてはコンポジットとS-Videoですね。

もうひとつ、メモリーカードやUSBにM-JPEG方式の動画ファイルが記録できる、という意味です。

おそらくカメラ自体の解像度はVGAで、メモリーカードにおちる動画はVGA相当なんですが、コンポジットとしてのS-Videoの解像度は???ということです。まあS-VideoでVGAがくっきり映るなら、PC9800もIBM PS/2も出力はコンポジットでよかった?ということになる。まあ無理な話です。

fushikiz

No.30762 RE:Re: 光ファイバー(その2) Shimalith [u:Windows/XP:Chrome/17.0.963.56] 02/22(水) 07:18
>同系統の別モデルでIPLEX YSってのがありますけど、こちらも映像出力端子はBNCとS端子ですが、動画記録の解像度は最大640x480となっています。

おお,他の機種のところにはありましたか,解像度.
FXのはPDFにも記載がなかったので,
装備品から推測するよりほかなかったんですよね.

・・・と思いましたが,ふと思い立って,Osakaさんご指摘の保安院の報告書
こちら
をダウンロードし,Adobe Acrobat7でPDFから貼ってある画像をコピーしてドット数カウントにかけたところ,
画像のPDF上の紙面に占める面積にかかわらず,640*480または480*640でした.
*東電ウェブサイトの報告書PDFは同じもののようでいて圧縮されていて,600*450でした.なんで?

ノイズリダクションの余裕もないような状態でバイリニアリサンプリングによる水増しとかしていないでしょうから,
今回の撮影での記録画素数はこんなもんなのでしょう.

ファイバスコープの長尺ものは,おのうえさんご指摘の5万本が工業グレードでは見た中では一番多いようで
(カタログには本数を載せたくないメーカが多いようなので,もしかしたらもっと本数の多いものもあるのかもしれない),
今回の目的としてあげられている
『また、既存技術を利用しての状況把握、データ採取を行うことにより、
今後の調査研究立案の基礎データ取得、今後の開発課題抽出に資する。』
という,特注品を使わない範囲で,構造物を穴から入って見える限り撮るという観点からは,
ビデオスコープの使用は外していないチョイスではないかと考えます.


>現在世界初となるであろうHD電子内視鏡試作機を評価しているところです

>何度もかきますが、オリンパスはプロの映像の会社です。今オリンパスのHDの内視鏡評価中ですが、HDの出力はHD-SDIとDVIとVGA端子でてます。

最近運用を始めたということは,190シリーズあたりか,それとも試作機でしょうかね.
ところでオリンパスによると,『2002年11月、世界で初めて「ハイビジョン内視鏡システム」が生まれ』たんだそうです.
こちら
きっとすごく難産なんですね.
それともハイビジョンとHDは違う定義の単語なのでしょうか.
標準仕様にも色々あるようですし,そういうこともあるのかもしれません.

富士フイルムの「AdvanciaHD」は去年の今頃には一般納入が始まっているようですが,
医療機器添付文書によるとプロセッサ部の能力は
こちら
DVI (解像度:1280×1024画素)2系統
HD-SDI(解像度:1920×1080画素)2系統
この名前と仕様でSD画質しか出なかったら,なかなかに面白い製品だと思いますが,
解像度をなるべく書かずに済まそうとするような業界なので,
オリンパスの試用機が世界初っていうことも,もしかしたらあるのかもしれません.

オフトピ失礼いたしました.

No.30766 RE:Re: 光ファイバー(その2) fushikiz http://ff@tomoya.com [m:Windows/XP:FireFox/9.0.1] 02/22(水) 08:46
>きっとすごく難産なんですね.

解像度には非常に混乱があります。ハイビジョンと今時でいうHDはイコールじゃないようです。2002年のはハイビジョン1125/60 アスペクト比 : 16:9

の類、類というのが重要ですね。これはコンポーネント出力でした。コンポーネント出力というのは別に特定の解像度を意味しない

こちら

の画面をみていただくと画面が4:3であることがわかるかと思います。なのでハイビジョンの類ということです。業務機器なので数字上の解像度などより見た目や動画のスムーズ差、色再生の正確さ、滲み、自然なエッジなどが実際の印象を決めますね。そのあたりが業務機と民生機の違いでしょう。

今から納入が始まるのは(カタログは出ていますがまだ納入できていない)画面が横ながでHD-SDIです。標準はフルハイ1920×1080ですが、表示は4:3やコンポジットなど色々選べます。

解像度というのは難物で、たとえ数字上の解像度が低くてもコンポーネントで色再生がきれい、とかモアレがでない、にじんでいない、とかリフレッシュレートが高いなど、解像度がすべてを決めるわけではないですね。そこのところを私は度々言っているのです。

S-Videoが本来の規格をこえていようがフルカラーの動画という意味ではCGAということはそういうことです。S-Video出力が640x480あると強弁してもコンポーネントRGBとはまったくレベルが違う。ちょうど、ソフトバンクが”ウチの電波はドコモより良い”と言っているようなものです。

>ノイズリダクションの余裕もないような状態でバイリニアリサンプリングによる水増しとかしていないでしょうから今回の撮影での記録画素数はこんなもんなのでしょう.

これは、NTSCがラインやフレームの相関性から色をだしていること、またM-JPEGは画面内でランダムがノイズを周囲に拡散してしまい、さらにM-JPEGから普遍性の高いMPEGの類に再変換するときにさらに空間周波数の圧縮やフレーム相関が入ることなど、いずれも今回のようなランダムに放射線のノイズが入るものは前提としていない、もっとも苦手とするソースということですね。

従って画質が非常に落ちる。さらにフレームを加算平均してノイズを消すと、さらにハイカットがかかったようになる。ようするに、ランダムな画像はNTSCや動画圧縮では無理、ということです。

だからファイバーでノイズの無い画像をとるべきだったのです。もうおんなじことを繰り返しませんが、結局仮想のスペックで語る人と、画質で語る人の間のギャップは消えないかということですね。

fushikiz

No.30778 RE:Re: 光ファイバー(その2) 釣り具や [n:Windows/7:Chrome/17.0.963.56] 02/22(水) 17:43
 
> 釣具屋さんについても、(snip)で信頼できなくなりました。

こうですか?(こちら) わかりません><

> 発端はオリンパスの工業用内視鏡のS-Video出力が圧倒的な解像度をもつのか

オリンパスのページに書いてある「圧倒的な解像度」(こちら)は、同社のファイバースコープと
比較しての話ですよね? ファイバースコープと比較してビデオスコープは「笑ってしまうほどの
低解像度」という意味で話していたのではないのですか?

> アンドロイドのオマケカメラでも1000万画素(snip)これを圧倒的な解像度と呼ぶのは笑止という
> 認識も変わりません。

そして、この文脈でアンドロイドのオマケカメラと比較して何か意味あります? アンドロイドの
オマケカメラは、原子炉の中からブロードキャストできるのですか?

> S-Videoが本来の規格をこえていようがフルカラーの動画という意味ではCGAということ

カラーだの動画だの、完全に後出しじゃんけんなのでコメントは控えていましたが。。。

で、chroma帯域が広い(luma帯域に近傍している)ことは、今回の目的(水位を観測する?)に当たって
優位に働く重要なファクターなのですか?

> さらにフレームを加算平均してノイズを消すと、さらにハイカットがかかったようになる。

で、動解像度が高いことは、「今後の調査研究立案の基礎データの取得」に、どの程度有効なの
ですか?

> ようするに、ランダムな画像はNTSCや動画圧縮では無理、ということです。

そもそも、比較していたのはスコープ(観測系)の能力です。伝送・記録系の性能は、観測系の
能力を推測するための一つの材料にすぎません。

ノイズを除去した後に伝送・記録してはならない理由はありません。なぜ、伝送・記録した後に
ノイズ抑圧するという仮定が紛れ込んでいるのですか?

もちろん、東電にはそのような下準備をこなすノウハウがなかった、だから最初はファイバー
スコープを用いるべきだった、という話れあれば理解できますが、それとこれとは別の話です。

> 仮想のスペックで語る人と、画質で語る人の間のギャップは消えないかということですね。

だから「画質とはなんぞや」を先ず定義しなければ話は進みません、と、最初から言っています。
目的によって求められる「画質」の定義は変わってきます。ノイズだけに注目しても、解像度だけに
注目しても、動解像度だけでも、明るさだけでも、色再現性だけでも、何の意味もありません。

No.30779 RE:Re: 光ファイバー(その2) B-51 [m:Windows/7:Chrome/17.0.963.56] 02/22(水) 20:54
すみません、頓珍漢なことを言っていたらご指摘ください。

>おそらくカメラ自体の解像度はVGAで、メモリーカードにおちる動画はVGA相当なんですが、コンポジットとしてのS-Videoの解像度は???ということです

当初の議論は、ノイズまみれになるビデオスコープを突っ込む意味はなかったのではないか?っていう話に対して、Shimalithさんが、ファイバーよりも解像度が「圧倒的に」高いので、ノイジーでも補正掛けたりすれば結果的に良い絵が見られるかもしれないし…っていう流れでしたよね?

それが、いつの間にかS-Video(S端子)でどれくらいの解像度が伝送できるかって話にすり変わっているような気がするんですよ。


当初の議論に関しては、別にライブで視られる解像度が重要なんじゃなくて、カメラ自体の(というか記録できる)解像度についてのお話だったんじゃないでしょうか。

ファイバースコープの解像度がShimalithのおっしゃるように5万画素程度か、それよりちょっと高い程度なら、VGA=30万画素のビデオスコープのほうが、ノイズで半分潰れたとしても解像度は高いわけで、補正掛ければ十分に…っていうShimalithさんのご意見は的を射ていると思うのです。

それが、いつのまにやら、S-Videoでは320x200程度がせいぜいなんだからファイバースコープと変わらんだろうって話になっちゃっているように読めます。


まあ、S-Videoの方は当初の議論とは、また別の議論として進行中なのかもしれませんが、ならタイトル変えて別スレでやっていただいたほうがわかりやすいかなと思います。

No.30783 RE:Re: 光ファイバー(その2) 釣り具や [n:Windows/XP:Chrome/16.0.912.77] 02/22(水) 22:09

> S-Videoの方は当初の議論とは、また別の議論として進行中なのかもしれませんが

そうですね。S-Videoの画質の話にこだわるつもりは無かったのですが、どうやら、うまく
誘導されてしまったようです。ファイバースコープの場合は、時間領域でサンプリングして
いない以上、時間解像度については実質無制限。ファイバースコープに有利な所で議論を
進めたかったのではないでしょうか?

> おそらくカメラ自体の解像度はVGAで、メモリーカードにおちる動画はVGA相当

というか、これだけヒントを出しておきながら、どうしてこの推論に落ちるのでしょうか?

M-JPEGに落ちる画サイズがNTSC/PALによって変わるのは、IPLEXの仕様から読み取れます。
という事は、センサーからコントローラーまでは「NTSC/PALに依存した何か」で伝送されて
いる事も容易に推測できるでしょう。更に、なるべくセンサーの近くにA/Dを置くことは、
カメラ屋の常識です。そして、一度ディジタルにしたものを再びD/A,A/Dするなど非効率な
事はしないでしょう。ディジタルのまま伝送していると考えるのが妥当です。

「NTSC/PALに依存した何かしらのディジタル信号」が、最初から言っているRec.601です。
伝送自体はRec.656なりSDIで行われているでしょうけれど、その話は無関係。

つまり、「Rec.601画質」、要するに「NTSC画質」(ここでいう「NTSC画質」は勝手に各自で
定義してください)が、IPLEXの能力だと推測できるわけです。

No.30784 RE:Re: 光ファイバー(その2) 釣り具や [n:Windows/XP:Chrome/16.0.912.77] 02/22(水) 22:21
 
Shimalithさんは単純に乗算合成するだけでもノイズサプレッションとして有効だということを
見せてくれましたが、実際には、もう少し上手い方法もあると思います。

被爆して汚れた画像を見ると、被爆した画素は値が飽和している事がわかります。つまり、
エラーを起こした画素をマークするのはそう難しくない。それを用いてエラーコンシールメント
すれば、それなりの動画は得られるでしょう。

ビデオスコープだったが故に失敗した理由は、「ノイズによりAF/AEがうまく動かなかった」
からでしょう。他の失敗は、東電だったら、きっとファイバースコープでもやらかします。
AF/AEは、ノイズサプレッションをその手前に置けば、きっとうまく動きます。

No.30786 RE:Re: 光ファイバー(その2) FUSHIKIZ4 [u:Windows/XP:FireFox/10.0.1] 02/22(水) 23:50
>もちろん、東電にはそのような下準備をこなすノウハウがなかった、だから最初はファイバースコープを用いるべきだった、という話れあれば理解できますが、

ちょっと確認しておきたいのですが、この前のスレの発端はおのうえ氏の

”先端にCCDカメラのついたファイバーカメラでは当然ノイズでよく見えないのはわかっていたと思います。一昔前の光ファイバーを束ねた方式のを使えば放射線の影響はなかったと思うのですが、なぜCCDカメラで撮影したか疑問です。光ファイバーを束ねたタイプので長いのを作るのは難しいのでしょうか。 ”

から始まっているのですよ。だからそうだ、と言っているのです。工業用では3mのものがあるし、特製ならさらに長いものは作れます。

そうすると、Simalith氏ですか、電子内視鏡が圧倒的に解像度がいいから、との話があったが、圧倒的でないよ、といっているだけです。事実絵は汚すぎます。解像度などの話の以前にランダムノイズがひどすぎて目的の水面が見えなかった。

いろいろ絡んで来られますが、要するに絵が汚かったから失敗。また撤収したのも失敗である。個人的には故障がすくない、最悪現場で映像機器が全部落ちても光源さえあれば目でみえますから。あとはアングル固定してカメラだけ引っ張ってくれば現在もリアルタイムで炉内が見えているはずです。リアルタイムで見えていれば、温度計が信頼できなくても蒸気や水滴で格納容器内がディフューズに冷却できているのではないか、という推定もなりたつ。

それ以外の絡みはいっさい無視します。私は30年内視鏡を覗いています。画質や解像度のスペックなどより、必要な絵が見えるか、見えないか、なのですよ。

例えばこれ

こちら

ですが、3才の子供の気管支の中のピーナッツを見るために、当時もっとも細い特製のファイバーで覗いています。でピーナッツは実はカケラが2個あったのですよ。画質は最低ですが、ピーナツは確認できて摘出できました。おかげで子供は死なずにすみました。

つまり、内視鏡を突っ込むなら、目的とする画像を拾ってこなければいけない。今回の目的は水位をみることですが、ノイズが舞っていて水面の輝きや反射などが見えないのですね。ファイバーでノイズがのらなかったらかすかな水面の反射も見えたかも知れない。画質についても、継続観察の点でもチョイスは失敗だったと思います。

私が釣具さんに今後一切解答しないのは、次の一言で見限ったからです。

”動解像度が高いことは、「今後の調査研究立案の基礎データの取得」に、どの程度有効なのですか?”

内視鏡では、これは何?と思ったら画像を左右上下に振って見るものです。そこが人間の能力ですね。解像度や画質がプアでも、動きをみることで静止画の解像度を補えるし、奥行きもわかる。これが人間の能力です。動かすことによりファイバーなら解像度の限界以上のものがわかる。

何度書いても理解いただけないことでしょうが、どんな端子でも受け側の能力が問題です。いかなる画像も、最終的にはそれを見た人間の能力で決まる。ものの動きで我々は立体感覚やパースペクティブがわかるわけで、単に解像度や画質だけの話ではなくなる。その際、少々のボケや解像度不足は問題にならないが、画面びっしりランダムなノイズがチラチラのると判断がつきにくい。

そういう人間の視覚の能力に対する理解がプアだと、討論の前提になりませんので、この一言で脱力しました。正直脱力しました。少々画質が落ちても同解像度は大事です。

MPEGでも動画は静止画より解像度落ちますが、問題にならないですよね。動いているときはディテールよりはオブジェクトとしての動きの情報、位置関係、立体関係を掴みたい、理解したい、それがプライオリティーになるからです。MPEGの原理などはまさにそこに注目して圧縮するわけですね。

ユーザーの立場からすれば、目的のものが見えなかったら失敗ということです。そこが内視鏡ユーザーとスペックを話す人間の永遠の違いですので、スペックに関する絡みはいっさいお答えしないこととします。

fushikiz

No.30790 RE:Re: 光ファイバー(その2) Shimalith [u:Windows/XP:Chrome/17.0.963.56] 02/23(木) 01:42
>それが、いつの間にかS-Video(S端子)でどれくらいの解像度が伝送できるかって話にすり変わっているような気がするんですよ。

すり変わっていると思いますよ.
私は,これが名にし負うBBS四十八手が一,「スレ流し火遁の術」か,と思って見ていたのですけれど,
疑問なのは,ここの掲示板の人間相手だと絶対バレるのに使う理由は何なのか,でしょうか.


>完全に後出しじゃんけん

後出しじゃんけんといえば,ぶっちゃけ,
皆さんの当初のイメージはテレビ局やニュースサイトで流された,
グダグダのスクリーンショットとその解説記事を見ての感想だったのでは?
私自身,議論に参加するまで動画の存在は知りませんでしたし.

さて.
ノイズフィルタは人間にも存在します.
そうでなければ,昔の場末の映画館でボロボロのフィルムを見た人は,
一切話の内容が理解できなかったことになってしまいます.んなわけない.
我々はフィルタのかかった世界に生きているのです.
なぜあなたは,いまディスプレイに映ったこの文字が黒い染みではなく文字に見えるんです?
人間は見たいものが,見たいようにしか見られません.

静止画の場合―放映されたスクリーンショットなんかがそうですが―
コントラストから輪郭を出し,それらが相互につながるかどうかから形状を類推し,
それ以外の要素をノイズとして見なかったことにし切り捨てます.
このフィルタは,画面に占めるノイズが相対的に小さい面積となる方が多少優位です.

静止画の空間フィルタで足りなければどうするか?
時間フィルタが今度は使われます.
突然現れて突然消え,発生条件に規則性のないものをノイズとして認識から除外します.
youtubeに上がっている動画を見ていたたければ解りますが,
例えば2000フレーム前後―時間にすると1分あたりからでしょうか―の部分を動画としてみたとき,
テレビで流れたスクリーンショットを1枚みるよりも,
どんなものが写っているのかよりはっきりするように感じられると思います.

(なお,カメラも被写体も静止しないような使い方をする人体での内視鏡観察は,
目標追従のため観察者の目玉にサッカード運動を発生させるため,
たとえモニタを通さなかったとしても時間分解能は無限になりません.)

私がやってみたノイズフィルタのような技術はこうした人間様の能力の延長に過ぎません.
あるくのに難儀するなら杖を使えばいいように,
ノイズが多くて人間に処理しにくいようならフィルタかければいいし,
何が写っているかわかるならやる必要もない.



今回,私は動画にもいろんなノイズフィルタをかけて遊んだ過程で動画をじっくり見直したのですが,
画像が白くぼやけているのは,ミスフォーカスもあるのですが,
スコープ先端が東電がアホで曇り止め忘れて白くなったというよりも,
湯気や濃霧によってである可能性が高いことに気が付きました.
また,内部は対流で風が吹いているようです.
温度勾配のある,湿度100%の釜の中という観測条件の悪さは想像以上に深刻であり,
おそらくファイバだろうとビデオスコープだろうと水に近づくほど視界真っ白で,
もし,それでなくても見えにくい水面を見たければ,接触寸前まで接近しないと無理でしょう.
私なら,この成果を元に,一旦スコープ類は保留にして,
霧に妨害されずに容器内のマッピングをする機材―今はレーダしか思い浮かびませんが―
で内部の構造破損をざっくり把握した後,見たいところの近くから改めて投入する方針に切り替えます.

No.30791 RE:Re: 光ファイバー(その2) おのうえ [f:Windows/XP:FireFox/10.0.2] 02/23(木) 02:31
その昔、ヘリウムネオンレーザー測距儀を上下左右精密角度センサーにのせた機械で転炉のなかのレンガの減り具合を計るのに使ってましたが、レーザーの代りにミリ波アンテナで作ってもあんなもの配管に入らないし温度や湿気で使い物になんないだろうな。

内視鏡の代りに照明付き無線発信機つきのカメラボールを100個くらい配管から投げ込んだらどうでしょうか?

slip-210-89-107-213.to.jp.prserv.net


No.30792 RE:Re: 光ファイバー(その2) Shimalith [u:Windows/XP:Chrome/17.0.963.56] 02/23(木) 03:23
ここの掲示板に書きこむようになる前,
リードオンリーで読んでいた頃,ここのひとたちの何がすごいと思ったかって,







アンカーつけるときの名前の綴り違いにお詫びと訂正のレスが入ったことですよ.


まあ私のハンドルはローマ字表記法からわざと外しているので,
書き間違われることはよくあって,その程度ならどうも思いませんが,
意図して人の名前を書き間違えるような態度は失礼に当たると思います.

No.30793 RE:Re: 光ファイバー(その2) Shimalith [u:Windows/XP:Chrome/17.0.963.56] 02/23(木) 03:35
>へリウムネオンレーザー測距儀

なんだかんだ言って,まずやるべきはレーザが霧の中散乱して壁なんか見えないのか,
それともなんとか反射が取得できるのか調べる事前実験でしょうね.
ダメなら次の手に移るイメージ.

>照明付き無線発信機つきのカメラボール

ばらまき型のセンシングってある意味最新技術ですよね.
必ずしも全部のセンサから返事が帰ってくることを期待しない.
線量の試験でどのくらい潰れるかどうか,
鉄の容器内で電波が安定して受信できるかの調査が出来れば使えるか判断できる?

No.30795 RE:Re: 光ファイバー(その2) fushikiz http://ff@tomoya.com [m:Windows/XP:FireFox/9.0.1] 02/23(木) 08:41
>意図して人の名前を書き間違えるような態度は失礼に当たると思います.

申し訳ありませんが、名まえの誤記には悪意はありません。

Shimalith氏とあえて論争を詰める気が無いのは、おそらく双方の認識がおりあうことが永遠に無いと思ったからです。ただし、おのうえ氏の最初の書き込みのように、多くの人がCCDカメラが頭についたものでノイズだらけだったのは、ファイバーのチョイスを間違ったのではないか、と思っていることでしょう。私も単なるその一員です。

また使った電子内視鏡の解像度は今時の世間の常識でいえば高いとは言えない。地デジが普及した時代にS-Videoが高解像度であるとかはちょっと理解に苦しみますね。そりゃ送出側はどんな信号を出そうが勝手ですが、受け側のモニターや録画機はビクターが当初想定した信号帯域しか保証していないでしょう。

と繰り返しになります。

なお、釣具屋氏はご存知無いようですが、議論の前提として書いておきますが、電子内視鏡にはAFは無いです。ノイズによりAF/AEがうまく動かなかったとか書いている人いますがAFは無い。数ミリの至近距離から∞まで見えます。AEはありますがコントラスト過大出ダークが飛ぶような厳しい画像ではoffにすることができます。AEも若干は調節可能です。

カメラヘッドからM-JpegやS-Videoにする過程でエッジ協調など一般的な画質向上エンジンは入っていると思います。人間の体のなかはどこも37度湿度100%と45度湿度100%の原子炉内環境に非常に近いですが、内視鏡の先端のサファイヤは温度が均衡すると曇らない仕掛けになっています。水蒸気のもやがあるときはファイバーでも電子内視鏡でも内視鏡も通常は水蒸気のツブツブまで見えます。煙もツブツブまで見えます。今回の非常にプアな画質からの判断ですが雨は降っているがもやは少ないように思いました。


本当に観察機器のチョイスを間違えたこと、カメラを置いてこなかったのは日本にとって痛恨の損失でかえすがえす残念としとしかいいようが無いです。水面はおそらくペデスタル付近にしか無いような気がする。

fushikiz

No.30796 RE:Re: 光ファイバー(その2) 釣り具や [n:Windows/7:Chrome/17.0.963.56] 02/23(木) 10:28
> だからそうだ、と言っているのです。工業用では3mのものがあるし、特製ならさらに
> 長いものは作れます。

だから、この部分に関しては、最初から否定していないじゃないですか。

> 私は30年内視鏡を覗いています。

だから、その経験を活かして、「ファイバースコープの方がXXなメリットがある」という
方向から話を進めれば良かったのではないですか? それを、S-Videoの画質に難癖をつけ
始めたから話がおかしな方向に発散しました。私は20年間動画像処理の仕事に従事して
います。

> しかし驚いたのは、この掲示板に書き込む人のレベルとしてしてモニター側で720×483
> という数字が出たことにはかなり驚いています。日本のテレビ技術が衰えるはずだと
> 思いました。

一番最初に違和感を感じたのはこの発言です。日本のテレビ技術が衰退したのは、レベルが
下がったからではありません。新しい技術に対して目を瞑る、見ようとしない姿勢、そして
自分のプライドを守るために、新しい技術に難癖をつけ、それで満足してしまう姿勢です。

iPodが登場したとき、「こんな音質の悪いものが売れるわけがない」と、ソニーは見て見ぬ
ふりをしました。その結果どうなったか? オーディオだけでなく、電話、コンテンツまで
全てAppleにかっさわれてしまいました。ソニーは、メディアコングロマリットとして、
今のAppleのポジションにつける可能性はAppleよりも高かったにも関わらず、です。

有機ELでも同じ過ちを犯しました。「こんな歩留まりの悪いものが大型化できるわけがない」
と笑いました。その結果どうなったか? ここまでは仕方ないかもしれません。研究開発に
掛けるバジェットがなかったと言い訳ができます。しかし、現在進行形で起きていることは、
「Samsung方式ははペンタイル配列だからダメだ」「LG方式は白色発光+カラーフィルター
だからダメだ」。

もう、「ダメだダメだ」は聞き飽きました。彼らは彼らなりに課題抽出をし、彼らなりに改善
施策を打ってきているわけです。それを「ダメだ」の一言で片づける姿勢、それが日本の
テレビをダメにしました。

「今日トク」の頃のfushikizさんは、輝いて見えました。「ダメだダメだ」とは言いつつも、
そのダメな新技術をいかにして使いこなすか、必ず言及されていました。これこそエンジニア
のあるべき姿だと思いました。

このスレの議論を見返してみてどうですか? 「ビデオスコープはノイズが載るからダメだ」
(似ても焼いても食えない)で、話を終わらせようとしていませんか?

fushikizさんは、この掲示板で最も影響力のある一人なんですから、ホントにしっかりして
下さい!

> 名まえの誤記には悪意はありません。

蛇足ですが、きみた"け"さんも誤記していまっせ!

No.30797 RE:Re: 光ファイバー(その2) 釣り具や [n:Windows/7:Chrome/17.0.963.56] 02/23(木) 11:11
 
> 内視鏡では、これは何?と思ったら画像を左右上下に振って見るものです。そこが人間の
> 能力ですね。

実際問題、東電はfushikizさんのような30年も内視鏡を覗いているようなベテランを、要員と
して配置したのでしょうか? そうは思えないですね。ベテランであればスコープのチョイスを
間違えるという痛恨のミスは犯さないはずですから。

では、仮に素人が観測していたとするとどうなったか? 別の要因によって失敗していたと思い
ますよ。最悪「幻の水面」を見てしまって水位を見誤る、そんな事故が起きていたかも知れ
ません。人間の能力もすごいかもしれませんが、人間の妄想力もすごい(こちら)。

測定者が玄人か素人かによって測定結果が変わる(可能性がある)というのは、品質管理の
考え方からは外れます。今回の事故そのものについても、品質管理の在り方が問われています。
(自称)玄人による誤った判断が事故を招いたのではないかと。

こんな状況で、玄人の経験と勘に頼った(というか、原発の中を覗く玄人なんて存在しない)
測定を続けざるを得ない状況よりも、今後どうすれば安定した測定ができるか考えていった
方が、幾許か建設的だと思うわけです。

No.30798 RE:Re: 光ファイバー(その2) ネジきん [Windows/Vista:IE/7.0] 02/23(木) 12:28
> このスレの議論を見返してみてどうですか? 「ビデオスコープはノイズ(略)

そうでしょうか?

「炉内の観察において」が前提だと思いますし、スレを改めて見直しても
そういう方向ではないように思います。

極めて強い放射線の環境下に半導体素子を突っ込む手段そのものが
ちょっと考えられません。
はなからビデオスコープ「しか」世に手段が存在しなければ話は別ですが。

と私も考えています。。。

203-179-92-163.cust.bit-drive.ne.jp


No.30799 RE:Re: 光ファイバー(その2) fushikiz http://ff@tomoya.com [m:Windows/XP:FireFox/9.0.1] 02/23(木) 18:15
>極めて強い放射線の環境下に半導体素子を突っ込む手段そのものが
>ちょっと考えられません。

2/22の東電資料に格納容器内線量がのっていました。

2号機は6.38E+00Sv/hと2.47E+00Sv/hです まあわりと近いか。
1号機は1.00E-02Sv/hと5.21E+01Sv/hです 3桁違うのでどちらか壊れているのでしょう。
3号機は2.90E+02Sv/hと1.85E+01Sv/hです かなり近いですね。

Gyとは核種や条件によって直接比較できませんが全身に浴びると15分で致死量です。無理やり2号機の平均をとると4400mSv=4400000μSv。3つの炉での最大値は290Sv/hです。まあどれもメルトダウン時に相当な線量浴びていますから当てになりませんが、数Svから数百Svのどこかでしょう。センサー類はメルトダウン時に数百度数気圧を経験しているので相当やられていると思います。

ファイバーの作業している付近は3mSv/h程度です。作業員の最大被爆線量は約3mSv、穴あけ、ブロック落とし、計測とそれぞれ20人以上使っていますね。

fushikiz

No.30800 RE:Re: 光ファイバー(その2) B-51 [m:Windows/7:Chrome/17.0.963.56] 02/23(木) 19:34
結局、fushikiz先生のご意見だと、

ライブで鮮明な画像が(たとえ解像度が低くても)得られていれば、カメラを振ったりすることで、重要な目的であった「水位確認」ができていたかもしれないのに、ノイジーでライブではS-Video解像度にしかならない(だろうと思われる)ビデオスコープを使ったからそれが出来なかった=失敗だ。

っていうことでいいんですかね?


一方Shimalithさんのご意見は、

後からノイズ除去などの手法を取れば、元の解像度が5倍以上あるビデオスコープの方が有利だろうから、そう考えてビデオスコープを選択肢たとしても、あながち間違いじゃないだろう。

ってことですよね。(誤解してたらすいません)


それでいいのなら、先生の仰るとおり、「ゴールが違う」のでまあ話は平行線でしょうけど…



ちょっと揚げ足取りになっちゃってすいませんが、それならそれで釣り具やさんが当初から突っ込んでいる「圧倒的な解像度とは笑ってしまいます」なんていう話はいらなかったのではないでしょうか?
実際に、5万画素と30万画素では6倍も違うわけで、これは圧倒的な差には違いないのですから。

Shimalithさんのご主張への反論の延長として、「ライブにこだわった」意見を、特に説明をしないまま先生が言い続けたことが混乱のもとだと思えます。
「でもライブで見ええていればこういうことができるのですから」って仕切りなおしていただいていれば、もうちょっとわかりやすかったかと思います。
少なくとも、私には、No.30786を読むまでは、先生がなぜライブでの解像度にこだわっているのか理解できませんでしたから。

とりあえず、私の中では、お二人のご主張の論点がようやく見えたので、この辺にしておきます。

No.30802 RE:Re: 光ファイバー(その2) nobody [k:Windows/XP:FireFox/8.0] 02/23(木) 22:24
まあ、もう大体議論の方向性は見えてきているわけですが、私も基本的には今回の
測定ではファイバースコープを突っ込むべきであったとおもいますし、「東電はタコ」
だと思います。

というのは、すでに指摘されている方もいますけど、今後は格納容器の底部分や、
圧力容器内部などの、さらに線量の高い箇所を観察していく作業があるわけで、
今の画像でも十分ノイジーなのにさらにノイズが載ってしまうわけで、「圧倒的
な解像度」というのは意味がなくなってしまう可能性が高いわけです。

だから、最初からファイバースコープで観察の知見を得て行った方が良かったと
思うのです。

>実際に、5万画素と30万画素では6倍も違うわけで、これは圧倒的な差には
>違いないのですから。

元スレの方で10万画素のがある、という話が出ていましたが、結局実用的に使える
ファイバースコープってどれぐらいなんでしょ?


ところで、すでに2号機は冷温停止じゃなくなってますね。D/W雰囲気温度がかなり
上昇していますが、これも熱電対の故障なんでしょうかね。
こちら

No.30805 RE:Re: 光ファイバー(その2) おのうえ [p:Windows/XP:FireFox/10.0.2] 02/24(金) 00:35
>元スレの方で10万画素のがある、という話が出ていましたが、結局実用的に使える
ファイバースコープってどれぐらいなんでしょ?

標準品ではフジクラの10万画素(FIGH-100-1500N)が最高かな。耐放射線タイプは3万画素(FIGR-30)。特注であれば画素数に制限はないと思います。大口径で曲がりにくくなるでしょうけど要するにリールに何回ファイバーを巻くかなので製造は可能だとおもいます。曲げ半径もファイバーの束を分割するなどの方法で対応できるんじゃないかと思います。イメージとしては集合ケーブルの被覆を剥ぐといくらでも曲げられる。

slip-210-88-184-159.to.jp.prserv.net


No.30806 RE:Re: 光ファイバー(その2) eeldog http://eeldog.blog12.fc2.com/ [u:Windows/XP:IE/8.0] 02/24(金) 02:02
議論が高度というか、私には専門的過ぎて分からないところのほうが多いのですが、少しだけ。

> 先生がなぜライブでの解像度にこだわっているのか理解できませんでしたから
医師であれば臨床に役立たない機材は意味がない(だろうと思います)。
原発のリサーチも現場=臨床で「有効」な機材でなければ、いくらスペック論議をしてもあまり意味がない。
東電の場合、真に無能であるために愚かな方策を採っているのか(A)、無能を装って真実を隠蔽しようとしているのか(B)分からないところがあって、今回もその一例と考えられるような気がします。
東電の中の人は、ほとんどは勉強しか出来ない人たち(A)で、有能な人は(B)を企んでいるのか、ナンテナ。
だいぶ前に書いたのですが、いまだに東電が馬鹿のふりして東日本全体(結果的に日本全体も影響受けるが)と抱きつき心中をしようとしているように見えて仕方がない。
天下の東電がだめになるなら、みんな一緒に道連れにしてやりたいというような。

昨年3月11日以降のアメリカ政府の、原発事故対応議事録が公表されましたが、あれを見るとやはりまた戦争しても絶対勝てないだろうなと、しみじみ思いました。
軍隊もまた臨床=現場である戦場で活動するわけで、そういう考え方が装備や行動に結びついているのだろうと思います。そういえば原発事故直後は米軍による拡散状況を良く見ていた記憶があります。
現場での異変感知と実質のある情報発信(空母から)、関係各所からの情報(ジュネーブのIAEAとか)、それらを統合し、計画を策定し実行する政府がアメリカにはあり、日本にはない。
その根本にあるのが、現実を実態に即して捉えること(思惑、期待抜きで)、その情報を捻じ曲げずに、必要なところへdistributeすること。
これが日本でもできれば、少しは光明が見えてくるかもしれません。そう期待したい。

No.30814 RE:Re: 光ファイバー(その2) fushikiz http://ff@tomoya.com [m:Windows/XP:FireFox/9.0.1] 02/27(月) 08:58
>昨年3月11日以降のアメリカ政府の、原発事故対応議事録が公表されましたが、
>あれを見るとやはりまた戦争しても絶対勝てないだろうなと、しみじみ思いました。

再度の敗戦です。過去は工業力、生産性とダメージコントロールに負けた。そして日本の工業力、生産性は十分学んで陰りが見えるものの世界中の方に製品を買っていただけるようになった。

しかし原子炉の管理、ダメージコントロールで負けた。米国にではなく世界中の先進国に負けた。議事の記録が無いのは文明国の資格がない。ダメージとコントロールを正しく評価し記録せずになあなあで流すという悪癖が治っていない。これが日本人のサガとは信じたくない。

コレは悪名高い東京裁判における、平和に対する罪、人道に対する罪というのが、今回の事故にかぎり相当するような気がします。少なくとも、今回の政府の対応は世界中の教科書に乗ることで、他の国は学ぶと思われますが、肝心の日本が学んでいるのかどうか。

安定化ヨウ素剤も、今頃”事故になった後に配るのは現実的に不可能だから備蓄するようにしたい。それをこれから検討する”とか言っているが、いつ決まるのか?爆発の危険は小さくはなっていますが、今配っておくべきなんですよ。今福島県民の手元にありますか?

fushikiz

No.30822 RE:Re: 光ファイバー(その2) FUSHIKIZ4 [u:Windows/XP:FireFox/10.0.1] 02/28(火) 21:20
今回の疑問を某内視鏡メーカーの技術者に聞きました。

まずHDの1080/60p 720/60Pの数字は表示画素である。つまりトータル画素ではなく、表示されている部分が1080本、720本垂直解像度がある、という意味である。

一方S-Videoで見えたと称する480ラインは表示画素ではない。かつてD1-VTRやD2-VTRはNTSCより高い解像度があったが、あくまでもそれは放送機器から送出するまでである。

S-端子から出るS-Video信号はあくまでもNTSC準拠準拠であり、480/60iの表示画素数は400/30i=200/60pしかない。横は400以下である。

ただし、最近の録画機器やテレビはS-Videoをアップコンバートするときに非常にうまく補完するものがる。例えばS-VideoをBD録画機に入力し1080pにアップコンバートされHDMIから出力されるときには解像度が補完されている。これはBD録画機からのS-Video出力と1080pのHDMIを比べるとわかる。

この補完能力(超高解像度技術)はモノクロテストパターンがひとつのターゲットなので静止画の直線や□文字については非常に上手に補完するが動画はうまく行かない。例えば画像の中の小さな枠の中に動画があったりすると、周囲と画質に大差がわかる。

その補完能力はテレビや録画機機種ごとに違うので画質も当然異なる。最近のBD録画機にはプロ用を凌ぐアップコンバート能力と補完能力があるとのこと。

また当該内視鏡は照明がLEDのため弱く、近接部しか届かない。本来10cm以下の距離のものを観察するのが仕様の製品であり、遠くは照明が届かない設定であるとのこと。

ということです。ずいぶんShimalithさんや釣具屋さんの大嘘に騙されましたが、S端子から出るS-VideoはあくまでもNTSC準拠であると確認しました。

fushikiz

No.30836 RE:Re: 光ファイバー(その2) 釣り具や [n:Windows/XP:Chrome/16.0.912.77] 02/29(水) 21:42
> 今回の疑問を某内視鏡メーカーの技術者に聞きました。

裏付けのない根拠を盲目的に信用するのも、自分の都合の良い部分だけ理解しようとするのも、
まあ勝手と言えば勝手ですが、それをあたかも真実かのように流布するのは考え物ですね。

> まずHDの1080/60p 720/60Pの数字は表示画素である。

確認ですが、(ファイバースコープと比較して)「S-Videoの画質は笑っちゃうくらい悪い」が
fushikizさんの言いたいことで、それに対して「そこまで悪くないよ」という話をしただけ
です。この話の流れで、HD(MI)を引き合いに出す意味あります?

> S-端子から出るS-Video信号はあくまでもNTSC準拠

理論展開が破綻していると思いません? NTSCの画質がどのようなものか話をしているときに、
「あくまでもNTSC準拠」とか言っても仕方ないです。「ペンギンは空を飛べるか」の議論を
しているときに「ペンギンはあくまでも鳥類である」と言うようなものです。

> S-Videoをアップコンバートするときに非常にうまく補完するものがる。

これは、S-Videoの画質が悪い事の論拠にはなりませんね。それどころか、想像しているより
S-Videoにはたくさんの信号が含まれていることの説明をしています。完全に信号が失われて
いるのであれば、そこから再生する事はできませんからね。エスパーでもない限り。信号が
残っているから、ベイジアン推定がうまく効くわけです。

先に言っておきますが「出力といのは相手があって初めて意味がある」という言い訳は通用
しませんよ。ご自身も「信号=目で見えるものとは違います」と言っていますしね。

> ずいぶんShimalithさんや釣具屋さんの大嘘に騙されました

ご立派ですね。

↓次の記事の先頭へ↓↑前の記事の先頭へ↑

No.30832 エルピーダの余波。。。 jerrybird [M:Windows/NT:FireFox/12.0] 02/29(水) 14:34
>2/27会社更生法の適用を申請して倒産した。
>負債総額は4480億円。製造業では過去最大。

No.30833 RE:エルピーダの余波。。。 jerrybird [M:Windows/NT:FireFox/12.0] 02/29(水) 14:35
エルピーダの話は、この記事( こちら )を読むと中身が見えてきます。

坂本社長を経営責任で降板させるべきとか報道されていますが、
2+1 [(NEC 日立)+三菱]の寄り合い所帯をようやくまとめた社長が
居なくなると、空中分解は必至な気がします。
 落日のNECには引き受ける余力は既にないだろうし。。。

#エルピーダが無くなると一番困るのは韓国メーカーだったり?

昔は、この業界で働いていたので↓の有料メルマガを
興味深く購読しています。→ こちら

単行本も読むに値する内容ですが、現在売り切れみたい。。。 → こちら

#しかし、先見の明でエルピーダ空売りしてた連中は凄いなぁ

ページ指定:01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40
41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60
61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80
81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91


mbbs.cgi v5.00 by suzukyu 2000.12