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No.25494 RE:トコトン議論 釣具屋 MAIL [k:Windows/XP:Chrome/13.0.782.112] 08/29(月) 07:07 返信

遅くなりましたが、ようやく読み終わりました。感想は、まあ恐らく皆さんと一緒でしょう。

一点だけ判官贔屓するならば(堀氏のブログのコメント欄からの盗用ですが)、いざ化石燃料が
枯渇して、原子力を再起動するしか手がなくなった時に、果たして原子力に再び火を点す技術が
残っているのだろうか? 孫子のミニマム論には、技術を維持するために必要な最低限の炉の
運用は含まれているのだろうか? という点です。

系統への接続など運用も含めての「技術」ですから、大学などの実験用原子炉や「僕の考えた
安全な原子炉」を机上で空論しているだけでは不十分でしょう。

もちろん、その一方で「原子力しか手がない」状況がくるのか、という疑念もあります。

化学エネルギーに変換しておくことだけが電気を蓄える方法ではありません。揚水もそうです。
個人的には、「揚水が昼夜逆転すること」が将来の希望ですが、方法はそれだけでは無いです
よね? 採掘済みの枯渇した油田に圧搾空気を貯めておく、とか?

再生可能エネルギーだけで本当に100%賄えるのか、蓄電技術は十分に発達する見込みはある
のか、それは化石燃料の枯渇に間に合うのか、その辺りの議論が、原子力の行く末を語るには
まだ少し不足しているような気がします。
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