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No.30196 RE:コクセンのガイガー2 YASU [M:Windows/Vista:Chrome/14.0.835.186] 09/22(木) 23:23 返信
>FISHIKIZさん
>>GM管は計測したのがベータ線かガンマ線かの区別はできません。

>間違いです。アルミキャップがそのためについているんじゃないですか。
間違いじゃないでしょ、区別できないからベータ遮蔽するわけですから。
遮蔽したのとしてないので同時計測を行い近似値を求めることは可能ですがそんなことをする意味が無いので通常はしないっと。
表面検査する場合はキャップ無しですし...

GM管サーベイメータが有効なのは認めます。
表面検査をする場合はベータ線を感度良く拾えるってのは重要です。
事故現場だと核種によっては発するベータ線の空気中飛程が10m近いものもありますしね。
高濃度のベータ線源があればガンマ線も沢山出ているでしょうから遠距離での警戒もできるし便利ですよね。

P.S.
ベータ線の最大飛程についての話を追記しておきます。
ベータ線の最大飛程は直線で飛んだと仮定して計算されています。
実際はベータ線(電子)が物質内を通過するときは原子の影響を受け軌道を変えながら(エネルギーを奪われながら)飛びます。
ですので線源から検出器までの直線距離よりも長い距離を移動することになります。
この移動距離が最大飛程となった時、電離する能力が失われます。
仮に最大飛程より短い距離を飛んだとしても、密度の高い物質を通過した場合は、エネルギーも奪われておりGM管が反応しない可能性が高いと思います。

人体中でのI131由来ベータ線の最大飛程を計算してみようと体組織の比重を調べてみたのですが...
脂肪が0.9と筋肉が1.1なんてデータぐらいしかありませんでした。
それを元に計算すると、水:2.2mm、皮下脂肪:2.5mm、筋肉:1.8mmてな感じになります。
甲状腺の比重がわかれば面白かったんですが。
若干の誤差はあるかもしれませんが、ご参考までに。

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