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No.30213 RE:コクセンのガイガー2 eeldog MAIL http://eeldog.blog12.fc2.com/ [u:Windows/7:IE/9.0] 09/26(月) 21:31 返信
>生き残ることより、現在地に居続けることが一番の目的の人、あるいは
>一県丸ごと疎開することがない平穏な日本であり続けることが一番の目的の人が
>多いんじゃないかなと。

元々、原発事故周辺では高齢化が進んでいたのは確かで、年配者にとっては見知らぬ土地で死ぬよりは、たとえ危険でも(また症状が出る前に寿命が来るようであれば)なじんだ土地で死んでいきたいと思うでしょう。私も子供が一本立ちして50歳以上だったら、そうするような気がする。
また、若い人でも公共的部門で仕事している人は、そこに人がいるかぎり、仕事への責任感もあり容易にその土地を動けない。田舎だとあまり仕事がなくて、最大の求人元が役所関係、病院だったりするのです。なくなると困るスーパーなどもすでに公共部門に近いでしょう。
私の友人家族は、奥様が看護師で、患者がいるかぎりは病院を離れられないということで、子供と旦那だけで避難しかけたそうです。しかし、母親と離れるストレスにより、お子さんの心身の状態がおかしくなったので、腹を決めて避難を止め一家でその土地に暮らすことにしたと言っていました。
私としては、お子さんだけでもその土地から離れたほうが良いと思うのですが、考えぬいた結論であれば口をはさむことはなかなかできません。

そういうふうに危ないのを分ったうえで生活を続ける決断を人にとっては、いまさらいろいろ言われても仕方がない。むしろせめて除染して、安心立命を得たい=一見平穏な生活を出来るだけ続けたい、ということになると思います。

また若い世代で土地に残る人の中には、けっこう現金収入が多い人もいる。例えば近海物、養殖、遠洋漁業の漁師さんの年収は800万くらい人もいて田舎では相当多いほうです。農家も中規模以上になると一種の企業であって、動くお金も大きい。
こちら
そういう人たちが、いまさらよそに引っ越してサラリーマンになるかというと、なかなかそうもならない。自営業の人はなおさらでしょう。

論理性や科学的見解だけで人は生きているわけではないので、どうすべきかなかなか言えません。でも、恒久的にその土地を離れたい人や、乳幼児・青少年とその親などについては、制度的にサポートすべきだと思います。
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