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ガソリンの寿命:添加剤や保存剤を加えた長期テスト


  • Posted by: F&F
  • 2018年11月 8日 13:09

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何も添加していないガソリン、AZのFC-062を添加したもの、ヤマハ マリンジェット フューエルスタビライザー&コンディショナーを添加したものを用意する。
FC-062はPEAを主体とした添加剤で、黄色っぽく粘性のある液体だ。

TurbulenceGA-01も黄色っぽい。
添加量は40〜60リットルに150ccとあるので0.3%くらいか。
500ccのペットボトルに入れたガソリンに対して1.5ml(約5円分)を添加した。
残ったFC-062はジムニー、シグナスX、スカイウエイブに入れた。
シグナスもスカイウエイブもこれからの季節は余り乗らなくなるのでちょうど良いかもしれない。
300ml入りのボトルが千円以下で買える。
これはガソリンの酸化防止剤ではなく、清浄剤である。

ヤマハ マリンジェット フューエルスタビライザー&コンディショナーは赤色の粘度のある液体だ。
臭いは余り強くなく、灯油や軽油系の臭いがする。
規定量がガソリン1リットルあたり8ccなので約4cc(約15円分)を加えた。
355ml入りのボトルで売価は1.3千円前後だ。

MOTOREXのガソリン劣化防止剤は青い液体である。
石油系溶剤の臭い、どこかで嗅いだ事のある臭いなので塗装系の溶剤系の臭い?しかし何の臭いか思い出せない。
添加量はガソリン1リットルに対して100ccなので約5cc(約100円分)を添加した。
これは125ml入りのボトルで売価は2〜2.5千円だ。

ガソリン保存剤の成分は不明なのだが、6-ジ第3級ブチル-4-メチルフエノール(BHT:小売価格は500gで3千円程度)、N,N'-ジ第2級ブチルーパラフエニレンジアミン、N-正ブチルーパラアミノフエノールあたりが使われるそうだ。
同じ炭化水素でもガソリンと軽油、或いは重油やオイルなどの酸化防止剤の成分と有効性は異なるらしい。

3年間保存可能なガソリンの缶詰も売られている。
1リットル約千円と高い。
MOTOREXのガソリン劣化防止剤を使うと1リットル250円以上のガソリンが出来上がるわけで、これも中々高額だ。

   

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