◆ ジムニーはパワーもないし、コーナリングが不得手なので伊豆スカイラインを走るのは苦手だった。後ろから来る車やバイクがいれば、安全そうな場所を見つけて道を譲る。そしてこれはミニに乗っていても変わることはない。
◆ 後ろから車が来ると言う事は、その車は自分より速く走っていることになる。自分が制限速度を守っ
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◆ ジムニーはパワーもないし、コーナリングが不得手なので伊豆スカイラインを走るのは苦手だった。後ろから来る車やバイクがいれば、安全そうな場所を見つけて道を譲る。そしてこれはミニに乗っていても変わることはない。
◆ 後ろから車が来ると言う事は、その車は自分より速く走っていることになる。自分が制限速度を守っ
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コメント
私が不思議と思う運転のひとつに、高速で片側一車線では遅く、制限速度は変わらないのに追い越し車線になると速くなる人達、があります。
一車線ゾーンでは後ろにクルマを連ね、車線が増えたので追い越しをかけようとするとなかなか抜けない。そんなシーンに遭遇することありませんか?
中四国ではしょっちゅうあります。
どうも意地悪とかではないように感じることが多いので、制限速度が二車線は違うと勘違いしているのか、単にまわりにひっぱられているのか、何なんだろうかと首をかしげるばかりです。
車線数というか総道路幅が広くなると、心理的に余裕が出来て早く走れるようになる、という事はあるかも知れません。
特に対面通行なり1車線道路から、2車線区間に入ると車がバラけて広く感じますよね。
本来は道幅や車線数にかかわらず一定速で走るべきですが、周りの状況(トンネルで速度を落とす人もいる)で速度コントロールが出来なくなる人もいて、渋滞を引き起こしたりしますね。
で、その本人は全く気づいていないという。
遅いバイクの後ろは危険です。タイヤの面圧はそこそこあって、車と違ってアクセルレスポンスも良いので、飛び石でフロントガラスを割られる危険が年寄りの車と違って大きいです。保険で直せても、飛び石も事故カウントされる時代なので。