楽天モバイルはデータプランでSMSの提供を停止した。

これは契約が簡単(本人確認不要)なので、手軽に申し込みが出来る。
手軽に申し込みが出来てSMSが使えることから、メルカリやヤフオク用として使われ始める。
普通に使う分には良いのだが、ちょっと怪しげな転売品だとか規約に反する品物の出品用アカウントに紐付けられ、アカウント停止を食らうとその回線を解約して次の回線申し込みをする。
こうした事が繰り返された結果、フリマサイトやオークションサイトでその電話番号がブラックリストに入れられ、新規契約してもそれらサイトで使えないという事態が起きたそうだ。
ヤフオクのアカウント乗っ取り的なものは過去に書いたことがあるが、不正使用された電話番号の烙印を押されてアカウントが使えなくなったことがある。
これは使っていなかったアカウントなのでどうでも良かったのだが、電話番号が一つ使えなくなったことに代わりはない。
楽天やソフトバンクは解約率が高く、番号を使い回すサイクルも早いと言われる。
そうすると”汚れた番号”にあたる可能性もあり、新規契約したにもかかわらずSMS認証用としてその番号が使えなかったり、詐欺SMS送信用の番号だったりする。
楽天モバイルはSIM送りつけ商法も展開していたそうだ。
どういう基準でSIMを送りつけたのかは分からないが、SIMを送りつけた後に連絡用の電話番号(楽天IDに紐付けられた電話番号)に、SIMを送ったから開通手続きをしろと(開通手続きをするまで)SMSを送ってくるのだとか。

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