ホンコン編


ホンコン迄は,さほど時間もかからないので気軽に行ける。
ま、夏は暑いけど地下鉄に逃げ込めば冷房効いてるから。
特に買い物をしないので有れば、それほど金もかからない。
食事を安く上げようと思えば数百円で腹一杯食えるし。
上の写真はビクトリアピークからの風景。
夜になると100万ドルの夜景って事になるわけだが、これは夕方。

食材を売っている横で、それを食わせてくれる所がある。
言葉は通じないが、メニューは大体(漢字だから)理解できる。
何度目かに行ったときに、5品程注文したら店の親父は目を丸くしてた。
「なんて良く食う東洋人なんだろう」って所かな? コッチも、注文した以上残すのは失礼って訳で出される物を片っ端から胃袋に納めた。
いわゆる家庭的中華料理だから、日本人の口には合う。
これだけ食っても2千円でお釣りがくる程度だ。
ただし、有名レストランは高いよ! 海外旅行者相手の気の利いたレストランで蟹でも食おうものなら1万円くらいすぐに飛んでしまう。
飯を食うなら怪しげな店を選ぶことだ。

香港で、食い物以外に面白いことと言えば偽ブランド商品かな? 最近は取り締まりが厳しくなって、堂々とは売っていないが買えないわけではない。
税関突破のためには小物が良いと思うが、特に時計なんかは出来も良くてお買い得だ。
夜の繁華街をブラブラしていると、怪しげなニーチャンが声をかけてくる。
片言の日本語で。
ニーチャン、品物は持っていない。
良くて写真程度だ。
品物を持っていると捕まったときの罪が重いのだろう。
で、写真を見て..あるいは言葉を信じて買いたい素振りを見せると、路地裏の薄暗い所に案内(つれて行かれる?)される。
そこには別のニーチャンが居て、ゴソゴソっと品物を出してくれるわけだ。
品物を見ながら再度値切ってそれらを買ってくる。
子供の土産には丁度良いと思うよ。

ホテルでは、日本人OL達にナンパ(?)される場合がある。
つまり、ガイドにさせられるわけだ。
旅行慣れした彼女らに捕まるとロクな事はないから注意した方が良い。
地下鉄の切符は買わされるは、メシ代は払わされる..で、つまらない旅行になってしまう。
もっとも、それが好みという方に反対はしないが。
私自身は、旅先で日本人を見るのが嫌いな方だからガイドなんてしないのだが。

そうそう、買い物でお勧めは日本製品かも知れない。
外国製品は、最近日本でも安く買えるが日本製品は意外と安くない。
カメラやレンズ等、日本で買うより同じ物が安く買える場合があるので欲しい物があったら日本の安売り店で値段をチャックしておこう。
香港では値切ることが常識。
値札通りでは安く買えないよ。