東北縦貫道で花巻まで行く


旅行ではないのだが、仕事で花巻(岩手県)まで行って来た。
ココ、横浜からのコースはこうだ。
まず、横羽線に乗る。
横羽は渋滞のメッカだったわけだが、湾岸線(大黒線)が開通してすっかり走りやすくなった。
並行して走る道が出来たことで、交通量が分散されたわけだがこれほど空くとは!平日の日中でも殆ど渋滞しない。
横羽から湾岸線にはいるわけだが、ココの料金所付近が渋滞している。
毎度のことだが料金所を何とかして欲しいね。
湾岸線から中央環状を通る。
中央環状で混雑するのは向島線との合流付近。
ここは合流/分流が複雑だから、混むのも当然。
中央環状から東北道方向に行くには、車線をまたいで反対側まで移動しなくてはいけない。
首都高の設計者は車を運転したことがないと見えて、無理な設計をする。
ココだって、分流して東北道方面と常磐道方面に分けた後でそれぞれ合流するように作れば良いことは子供だって(本当か?)分かる。


東北道方向も外郭環状が出来たせいで、交通量は多めだ。
ただ東北道の料金所(発券ゲート)は、首都高のソレよりはるかに広いから渋滞は少ない。
ここからしばらくは3車線だ。
でも車が多いぞ。
夏休み中のためだろうか?家族連れと思われる車がトロトロ走っている。
コイツら追い越し車線がお気に入りのようで、右側だけ列になっているのが面白い。
遅いトラックは一番左を、速いトラックや乗用車は中央の車線を使って追い越し車線より速く!走っている。
日光当たりを過ぎると観光車が減って、走りやすくなる。
速い車を見つけると、後を付いていくのだ。
これは楽で良い。


写真が暗くて見にくいが、メータ指示はぬゆ?前の車も同様の速度だ。
ま、リミッタを外していない国産車の最高速って所か。
クラスタパネルで緑色に写っているのはデジカメのせいだ。
ここはトリップメータと外気温度計のLCDである。
東北道はオービスもあるし、ネズミもやってるから気を付けないとね。
普通なら、仙台以北から空き始める道路が今日は混んでいる。
白パト、黒パト(覆面)もウヨウヨ居る。
後で分かったことだが、皇室ご一行様が東北地方にいらしたそうだ。
なんと、花巻温泉を借り切って宿泊されたと!花巻温泉と言えば、3つの建物からなり数百人規模の宿泊が可能だ。
セキュリティの問題とはいえ、ココを貸し切りにするんだから一体いくらかかるのか?また、そこに宿泊できなくなった客が市内や別の温泉郷に溢れ出したものだから宿泊先を探すのに苦労しちまった。
宮沢賢治100年祭りとも重なって散々なのだ。


団子状態が解消されると、パッと空く。
これは4速だから4500rpmまで回っている。
5速に上がれば3600rpmあたりに下がる。
でもアクセル踏んでいる限り、リミッタの効く250Km/hまで4速で引っ張れる。
国産車で飛ばしているのは、セルシオ/アリスト/シーマかな。
アリストはターボパワーで加速も良いが、セルシオは遅い。
最高速こそ180Km/hまで出るが、そこまで加速するのが遅い。
国産車は、スピードを出すのは簡単だが止まらない/曲がらないから大変だ。
ブレーキなんぞは簡単にフェードする。
外車では、ポルシェがガンバって走ってる。
一生懸命走ることがポルシェオーナの誇りか?ターボ以外のポルシェ(911系)が遅いからと言って、バカにしてはいけない。
奴らは根性でコーナーを回るぞ。



速く走ってるヤツは意外と捕まっていない。
黒パトに捕まってるのは、営業車や軽自動車が多い。
ちゃんと後ろ見ながら走らないとね。
そうそう、今回は黒パトを追い越すというアクシデントに見舞われた。
私は気が付いてすぐに走行車線に戻ったから事なきを得たが、私の後ろにいた(たぶん)レジェンド(ホンダの車)は、知らん顔して速度を落とさなかったから見事に捕まっていた。
たぶん50〜60km/hオーバだ。
帰りは品川ナンバのバンが威勢良く走っていたから、その後を付いてきた。
交通量が多めだったが、そのバンはパッシングを浴びせながら前の車をどけてくれたから、後ろを走る私は気楽なもの。
そのバン、走行車線から急に追い越し車線に出てきたファミリーカーに、白煙を上げるほどのブレーキングをしていたが、コチラは車間距離を長く取っていたので驚くには至らなかった。
何せ帰りは車が多く、それもトラックだから走りにくかった。
遅いトラックを遅いトラックが追い越すものだから、延々とダンゴ状態になってしまう。
そのまま坂道にさしかかろうものなら悲惨さ倍増だ。
車線がブレーキランプで赤く埋め尽くされる。