過去の雑記置き場


あけまして(1/1)
某サイト(1/2)
某サイト(2)(1/3)
改善(1/4)
初期化(1/5)
Google(1/6)
事件(1/7)
事件(2)(1/8)
事件(3)(1/9)
Gmail(1/10)
IMAP(1/11)
初期化(2)(1/12)
初期化(3)(1/13)
携帯電話害(1/14)
電話帳(1/15)
課税する?(1/16)
アプリ(1/17)
イヤフォン(1/18)
レンズ(1/19)
ETWS(1/20)
確かにそうだ(1/21)
信頼性(1/22)
FX(1/23)
モテモテ(1/24)
ステマ(1)(1/25)
ステマ(2)(1/26)
昔は良かった(1/27)
大きさ(1/28)
プラセンタ(1/29)
プラセンタ(2)(1/30)
プラセンタ(3)(1/31)


プラセンタ(3)(1/31)
◆ タイトルは継続したが話の内容はだいぶずれてくる。まあプラセンタがオッサンにも効果がある、特に酒やタバコを飲む人には効果的だと言うことは否定しない。
男性美容と言えば若い人中心かと思っていたのだが、所がどうしてオッサンも姿形には気を遣うのだよと言うお話なのだ。ここでオッサンと言ってしまうといかにもオッサンなのだが、40代の男性が汗とタバコの臭いにまみれたオッサンになるか素敵な中年になるか、それが気の使いようなのだと某氏は言う。

◆ 目の前に中年の女性がいたとしよう。小綺麗にして化粧や髪型に気を遣った人と、化粧もせずにシミや小じわが目立つ人とどちらが言良い?って、これは究極の選択でも何でもない程答えは明確だ。それと同じなんだよ、男だって。と彼は言うのである。確かに説得力はあるのだが、一方で私はこう考える。目の前にいる二人の中年女性、小綺麗にして化粧や髪型に気を遣った人と、厚化粧と派手な服装で若作りした人のどちらが良いかと。
つまり何もしないレベルの中年男性と、ファンデーションを塗ってコロンの香りを漂わせる中年男性との比較ではないのか。

◆ 要するに程度問題は多分に存在する。シミやしわだって加齢に伴う普通の事ではないか。いや、しかし若く見える人も居る。若く見える人がいるのならばそれと同等レベルに改善したって罰は当たらないはずだ。と、何となく説得されたようなされないような感じで、じゃあオッサンが何をやるのか。

◆ 某氏曰く、オレはシミを取ったんだという。いわゆるレーザでバシッと焼くのだが、女性のように綺麗に取れないというのが彼の感想だ。おそらくは皮膚の状態や色素にもよるのだろうが、色白の人の方がシミが取れやすいのだとか。彼の顔のシミを取ったという部分も、まあシミと言うほど色は濃くないが確かに完全には除去出来ていない。除去は完全に出来ないがシミは年々増えるからある意味きりがないとも言っていた。ただシミ取りはさほど高額な費用がかかるものではないので、醜いシミは取るべきだと彼は主張する。

◆ シワはヒアルロン酸の注射だそうだ。これは即効性があるのでお勧めだよと言うのだが、注射は結構痛いらしい。それと即効性はあるが持続性はないので定期検診ならぬ定期注射は必要だとか。シミはまあ自己満足みたいな所はあるが、しわに関しては見た目の若さがダイレクトに違うよと。
まあ女性美容にしても同様だと思うのだが、こうして美容オタクになっていくのかなと思わないでもない。もちろん外観が良い方が良いだろうし、異性にモテるか否かよりも営業がうまく行くとか、そうしたメリットもあるのだと力説する。

◆ 政治家にしても人相を良くする為の訓練や場合によっては整形までするというのだから、顔の印象は大切な訳だ。整形とか注射とかでなくても、肌のケアと言うことで男性用の化粧品というか基礎化粧品?みたいな分野の成長がある。確かに冬場になれば乾燥して肌が荒れる。実は私はスクータに乗るようになってこれを感じた。夏場の日焼け止め然り、冬場のクリーム然りで、スクータに乗り始める前には全く縁の無かったものなのである。ただし、だからと言ってそれ以上の加工を施そうとは思っていない。
これが普通なのか、それとも化粧は身だしなみだみたいな流れになってくるのか、どうなんだろう。


プラセンタ(2)(1/30)
◆ このプラセンタは朝の空腹時に飲むのが良いとされる。(楽天アフィリエイトコード入りリンク)空腹時に飲むこととプラセンタ自体の成分的なものがあるのかも知れないが、人によっては胸焼けなど胃痛を感じることがある。美容を取るか胃痛を取るかみたいな、いや、それほど大げさではないにしても胃の弱い方は注意した方が良い。
飲んで実験と言ったって私自身がこんな高額なものを飲んだ訳ではない。だってオッサンが飲んだって意味ないではないか。と言ったら意外にそうではないと言われた。酒飲み御用達でもないのだが、そもそも医療用としては肝機能障害の改善に使われているものなので二日酔いが無くなるとか、結構効果があるらしい。

◆ と言っても私は酒が飲めないのでおよそ関係はない。疲れが取れるとか体力増強などとも言われるが、とりあえず私は弱っている訳でもない。と言うことで飲んだのは私ではないことはお断りしておく。
飲み始めて1週間か、その位してまず変化が現れたのはお肌の様子だそうだ。毎日の化粧の時にそれが感じられ、化粧の乗りが良いな、どうしたのかな、というような変化だったという。当然服用者本人も気のせいかな、プラセボかなと疑う訳だが、毎日のお肌の様子が以前とは明らかに違ってきているのでこれはプラセンタ効果に違いないと言う。疲れなどに関しても、これは明確な比較が出来ない類の部分ではあるのだが効果があるような感じがすると言っている。何でもかんでも効果がある的な部分は否定しながらも、でも効果がある感じがすると、悔しいけれど肯定しちゃう的なところか。

◆ 一般的には効果が遅いと言われるプラセンタ服用なのだが、飲み始めは効果が現れやすいとするレポートもあった。飲んでいないときと飲み始めが最も違いが分かり、その後は効き目が安定するので効果が感じられにくくなると言うのだ。この点に関して、羊由来のものを馬に変えるなど他のサプリなどに変えながら飲み続けると変化が分かりやすいとしている人も居る。また効果の出方にも個人差があると思うし、そもそも元気な人が飲んでそれ以上元気になるのかと言えばそうでもないだろう。
これは良いよ、これを買うべきだよとやるのはアフィリエイトサイトで、まあF&Fでもアフィリエイトリンクを張っているのでそうに違いはないのだが、だからと言って効果のないものを素敵な商品ですよとは書けない。

◆ このサプリは2ヶ月分を購入した。これが終わる頃には注射、そう、保険適用によるものにチャレンジしてみようかと思っている。果たしてうまく行くのかどうかは追ってレポートするし、やっぱりサプリの方が面倒がないという事になれば又これを買うだろう。注射に関しては、自分で注射をする為の注射液も売られている。サプリに比較すると注射は安価で即効性も期待出来るのだが、自分で注射?大丈夫かな?でも麻薬犯はやってるよなみたいな、それって違うだろう的な、そもそも注射器って入手出来るのだろうかも含めた、でも実験してみたいよなとF&F的な興味が湧いてくる部分もある。
プラセンタが男性にもと言う話で思い出した。男性用化粧品というか美容品?の売れ行き好調でオッサンもオシャレになるという話は又明日。


プラセンタ(1/29)
◆ 少し前に流行った感じのするプラセンタ、加齢による様々な状態の改善に効果があるというもの。
保険の適用される医療としてもこれの注射が行われていて更年期に伴う症状の改善や肝機能障害に効果があるらしい。と言っても一般的には美容に関しての効果というか効能がもてはやされている感じも否めない。そこで実験してみる(笑)対象の商品はこれで(楽天アフィリエイトコード入りリンク)いくつかの商品の中から選択した。

◆ プラセンタを大きく分けると動物性のものと植物性のものになる。植物性?と思ったのだが、どうやら似たような成分が抽出出来るのだそうだ。今回は一般的な動物性のものをチョイスするが、それにしても羊、豚、牛、馬など様々な動物のものがある。それぞれ特徴などもあるし謳い文句もあるし流行みたいなものもあるのだが、今はやりはじめているのは馬かも知れない。
プラセンタ関係とういかこの手の商品はアフィリエイトサイトが山のようにあるので正確な情報をつかむことが難しい。それこそステマblogなども氾濫している訳で、商品価格の8割が広告宣伝費と言われる健康補助食品そのものという感じもする。

◆ 安価なものでは100円ショップでも売られていたり、もっともこれは、これも一時期流行ったヒアルロン酸やコラーゲン同様なのだが、とにかくプラセンタと名前が付けば良いみたいな所がある。
なので今回購入したものがベストな商品である保証はどこにもないし、箱というかパッケージがやたら立派な、その雰囲気すら怪しげに思えるような商品であったことも付け加えておかなければなるまい。
とにかくその商品を注文した。どうやら価格統制が敷かれているようで販売価格がそこでもほぼ一定だ。ただし楽天で買うとポイント付与率に違いがあったりして、ポイント10倍の店で買うのがお得なのは言うまでもない。

◆ ゲンブツとしてはデカいカプセル状のものだ。こんなにデカいもの飲むのかという感じで、飲み込みが不得手な人には向かない。かみ砕いて飲めば問題ないと思うだろうが、これは胃で溶けずに腸で溶けるようなカプセルなのだとか。能書きによればこのカプセルにもノウハウがあって、成分吸収率を上げる工夫がされているとなる。またプラセンタ以外にも様々な成分が配合されていて、これもまた吸収などを促進するもののようだ。まあ健康食品なんてどでもこれも色々な成分を入れ込んで、その効能を謳うのがセオリーではある。そんなものを信じていたら100歳はおろか200歳まで生きちゃうんじゃないのみたいな、ウルトラ健康な身体が手に入る話になる。美容系にしたって同じ事で、このクリームとこのサプリを飲んだらシワなんか一瞬で消えてもおかしくないくらいの能書きが踊るのだ。そしてそれらのサプリにしろ化粧品にしろ、一体原価はいくらなんだよと言うようなシロモノで、しかしそれが売れてしまうのだから凄い。
話がずれた。プラセンタの能書きには即効性はあまり無いとなっている。果たしてどうなのか。
続く…


大きさ(1/28)
◆ 国産スマートフォンはある程度の大きさまでしか行かない感じだが、サムスンやHTCのは結構デカい。
確かに横幅が何ミリと数字を見ればほんの少しずつ大きくなっているに過ぎないが、ほんの少しだって大きいものは大きいのだ。
実際私からするとN-07Dの67mmだって大きい。出来ることなら65mm以下になって欲しいと思う。一方でiPhone位まで小さくなってくると操作性が悪くなる。細い指の持ち主ならばいいが、無骨な私の指ではいじりにくくて仕方がない。

◆ ドコモはスマートフォンとタブレットを大きさで分けていたそうなのだが、スマートフォンと称するGALAXYがタブレットに分類されないように基準を変えたのだとか。
どこまでがスマートフォンでどこからがタブレットかと言われても明確な線が引ける訳ではない。それこそ手の大きな人だったらHTC J butterflyだろうがGALAXYだろうが片手で扱える。

◆ いや、実は私は手が大きい。手を広げて小指と先から親指の先までを測ってみると約25cmある。なので多少大きくても扱えないことはないが、操作出来ることと操作しやすいことは又違う。iPhoneのディスプレイが縦長になって操作性が云々と言われたが、あんなものは可愛い。iPhone5に指が届かないというのならGALAXYはどうするんだとなる。
ここにあるHPの電卓は横幅が約80mmで、ボタンがあるので片手で使えないこともないが普通は置いて使うか両手で操作する。

◆ 物理サイズを大きくするとディスプレイサイズが大きくできるので操作性が良くなる。バッテリが大きくできるので連続使用時間が長くなる。そしてやり過ぎればタブレットになる。
HTC J butterflyはバッテリ交換が出来ないのだそうだ。大容量バッテリを搭載して小型化を達成しようとするとバッテリ交換型でない方が作りやすくなる。バッテリを着脱式にするには接点も必要だし機構的にもそれなりに無駄な部分が出来てしまう。小型軽量を目指すならばバッテリは非交換式が良く、

  iPhoneもそうなっている。

◆ ところが日本のメーカはなかなかそこまでは踏み切れない。確かに使う側からするとバッテリが交換出来た方が良いに決まっている。2年縛りで2年使うとすればバッテリは交換したくなる。普段使っていてもバッテリ交換が可能ならば予備電池を持って歩けばいいが、交換不可能となると充電用のバッテリを持ち歩くというなんか馬鹿らしいことになる。最近は大容量バッテリ搭載が売りにもなってきたから、非交換型も増えてくるのかなぁ。
htc J butterfly はバッテリ容量が大きいかと思ったらさほどでもなく約2Ahだった。筐体サイズからすればもう少し大型の電池も積めそうな気がするが、周囲を曲面で構成しているので中派以外と狭いのかも。

◆ 私にとっては質量も重要で、N-07Dは軽いからまだ良いがバッテリの大型化に伴って質量も増えてくる。バッテリ容量を取るか重さを取るかみたいな選択をしなければならないのは嫌だ。以前にも書いたがXperiaの初期の頃のモデルからAXに変えた人間が動作時のバッテリ消費量に驚いていた。これじゃ予備電池がないと使えないと。確かに動作速度などは進化が著しいが、そもそも電池が無くなったら使えないじゃないかと彼は不満そうだった。サードパーティの大容量電池に手を出すようなことも言っていたが、アレって本当に大容量なのかなぁ。



昔は良かった(1/27)
◆ 総務省の調査によれば日本人の平均貯蓄額を押し上げているのは60歳以上の高齢者だそうだ。
まだまだ日本が豊かだった時代を生きてきた、或いはその豊かさを作り上げてきた年代の人々は多くのお金を残したと言える。60歳代で1千万円以上の貯蓄のある世帯は全体の4割、15%の世帯は3千万円以上の貯蓄を持っている。
一方で30代ともなると貯蓄ゼロという世帯が割合としては最も多いそうだ。貯蓄のある世帯でもその金額は200万円以下と決して多くはない。

◆ おそらく、貯蓄だって過去には多かったのではないだろうか。それが不景気とデフレで持ち出さざるを得なくなり減っていく。そんな中で地方公務員と民間給与の差が1.8倍まで開いている所があるというのだから凄い。凄いというか酷いというか、その格差是正も行われないのだからこれも又凄い。
高齢者が金を使わないまま死んでいくとその金は国に吸収される。相続人がいる場合は相続が起きるが、相続税率アップの話も出ている。

◆ 日本人の貯蓄額が減るとどうなるかと言えば、国債が買えなくなる。民間の貯蓄をネタにして国債を買っているのだから、そのネタがなくなると政府は困る。国債が買えなくなると預金封鎖で国民の金を使うという手があるが、そもそもその預金がないのだからどうしようもない。最もデフレの今ならばどんどん金を刷ってしまうという手がないではない。ただし永久には続かない。
金は高い所から低い所に流れる水のようなもので、水位差が無くなると流れなくなる。つまり、金を刷りすぎると流れなくなってしまうのだ。

◆ 以前に計算したように年収300万円クラスの人の負担は極めて大きい。収入にかかわらず取られる年金額は18万円にもなる。1960年頃までに生まれた人が平均寿命まで生きると仮定すれば払った分は貰えるが、それより後に生まれた人はへ金寿命まで生きたとしてもモトは取れない。つまり自分で貯金しておいた方がお得なのだ。しかし年金を払わないでいれば年金機構の関連天下り団体から電話がかかってくる。年金が受け取れますよ〜とは口が裂けても言わないのに、1ヶ月でも未納があると借金取りも顔負けの勢いで督促が来る。

◆ 健康保険も同様だ。無収入でも何も申請しないと年額18万円くらい取られたのではないかな。無収入であることは自治体は分かっているが、申請しない限りは好き勝手に取られることになっている。
申請すると(たぶん)年額2万円くらいに下がるはずだが、申請しなければならないなんて知らない人の方が多いのではないかなぁ。
こうした状況を回避するには生活保護しかない。生活保護を受ければ健康保険代も年金代も払わなくて済む。

◆ 景気が良くなれば生活保護で肩身の狭い思いをする人は減る。しかし景気が良くならないのだからどうにもならない。復興になど余り使われない復興増税もあり、住民税も何故か値上げされ、この先消費税も上がる。これでは貯蓄が増えるはずもない。地価も下落で税収減少、財務省は何とか金をむしろ取ろうと必死になる。何しろ不景気だろうが人口減だろうが財務省の管理する予算は毎年増やさなければいけないからだ。今頃財務省の役人は思っているだろう、どこかで大災害が起きればいいなと。


ステマ(2)(1/26)
◆ 昨日の話の続きである。実は昨日の記事関連でMailを頂いた。芸能人がステマで儲けるのはもはや当たり前だと言うのだ。昨年のペニーオークション事件では多くの芸能人blogから当該記事が削除されていたとのことで、ほしのあきをはじめとして渡辺由○子、中島○、 村上実○子、熊田曜○、永井○、小○純、伊東亜梨○、春名亜○、井上晃○、堀江直○、藤井梨○、久保○瀬、山下○奈 東原○希と名前が載っていた。おそらくこれも氷山の一角だと思うし、実はこの中の半分くらいの人を私は知らない。

◆ こうして名前が出たことで記事の信頼性が落ちるのか、それとも変わらないのかも興味ある所だ。
記事の信頼性が落ちたとしてもアクセススが変わらなければ広告料も変わらないと思う。当該ステマ記事の掲載料は30万円だったそうなので、月間20本のステマ記事を書けば600万円の収入になる。
ある程度の知名度があればこうした記事で食っていくことも不可能ではない訳だ。勿論知名度がなければ宣伝費は貰えない訳で、今は売れているのかどうだか分からないが少なくとも一度は有名になった人が稼げる特権みたいなものだろう。

◆ もっとも一部芸能人は当該事件をきっかけにTV露出度が減ったという話も聞いた。確かにイメージは良くないのでスポンサーが嫌がった可能性はある。メインスポンサーのライバル商品をステマ記事にしていたなんて事もあるだろうし、そもそも手当たり次第に記事にしている訳だから。

◆ ペニーオークション自体はだいぶ前にF&Fでも取り上げている。多くはインチキで、システム側の自動入札によってなかなか落札出来ないことになっている。ほしのあきさんがステマ記事を書いた空気清浄機は1,000円ほどで落札出来たと書いたのだが、これって1回の入札に100円くらいかかるのではないだろうか。
だとすると2人で競り合う(落札希望者とシステムロボット)として500回は入札していて、1回100円だと5万円、これってステマになっているのだろうか??

◆ ステマには、システム運営で儲けようと企てる(で、捕まる)ヤツもいれば、ペニーオークションのシステムを売って儲けた人も居る。このシステム販売の方が低リスクで美味しかったようだが、末期にはシステム代すら払わないで逃げちゃったペニーオークション屋が続出だったとか。
ステマ記事はアメブロで書かれた訳で、アメブロ自身がステマ記事を推奨しているのではないかとも疑われた。これはサイバーエージェント自身が否定したというか、否定するだろうなぁ、例えそうであったとしても。サイバーエージェントにしても広告収入を得ようとする以上はアクセス数を稼ぎたい。
そこで芸能人ブログを誘致する訳だ。

◆ 誘致だけではブログのアクティビティが上がらないので記事を沢山書いて欲しい。しかし芸能人はなかなかタダでは動かない。そこにステマのお仕事が舞い込むというのはなかなかうまい話だなと思う。ブログ屋は当然のことながら広告配信業者と仲良くしている訳だからねぇ。勿論何が真実かは分からないし、これは憶測でしかない。
従来から言われていることなのだが、インターネット上に散らばる様々な情報から、何が本当で何が大げさなのかを見極めなければならないし、それは凄く難しい。あそこに書いてあったから大丈夫だと、昨日までは言えたけれど今日からは違うねなんて事だってあるのだ。


ステマ(1)(1/25)
◆ ステルスマーケティング、宣伝に見えないような一般記事を装いながら宣伝の行う行為だ。F&Fでも広告を頂いているSIMONさんなどの件を書くことはあるが、広告だよと言っているのでステマではない。
というかF&Fの場合は褒めるよりもけなす記事が多いのでステマになり得ないか。
iPhoneが日本で発売されて少ししてホリエモンがiPhoneの宣伝をして金を稼いでいる事実が明らかにされた。まさにステマなのだが当時は法規制されていなかった。

◆ 今で言うと神尾氏などがステマに近いのだが、まあギリギリ合法みたいな線をさまよっている感じだ。もっとも読む側はそれを認識しているので、あの人の書いたことだからとなる。
昨年末にはタレントのほしのあきさんのステマが発覚した。彼女は従来からblogで宣伝を行って小遣いを稼いでいるが、その一貫として行ったペニーオークションの管理者が捕まったことで明るみに出てしまった。
ほしのあきさんのblogには様々な商品が掲載されているが、99%は宣伝だとか。アクセス数の多いタレントブログとあって宣伝料も稼げる訳だ。

◆ ほしのあきさんは、ネット上では色々やっているようで話題に事欠かないみたいな所がある。ちなみにほしのさんと同じ罪?で松金ようこ(元グラビアアイドル)の名前もさらされた。これもタレントなどが絡んだことで報道されたが、この手のステルスマーケティング記事など山のようにある。先日も書いたFXの記事にしても同様で、いかにも儲かりましたと書いているが実際にやってみればそううまく行かないことが良く解る。
怪しげ系アルバイトでも、blogを解説して商品の使用記を書けばいくら貰えるみたいなものが山のようにある。

◆ グルメサイトを宣伝に使う事件もあった訳だし、LGによるコメントスパムなどなど、影響力の大きさがカネになるとあって様々な悪事が行われる訳だ。個人サイトにしても、昔は有名だった、と言うのもおかしいが、某燃費関連サイトにしても情報交換の場から燃費グッズ販売業者へと姿を変えた。まあ儲からないよりは儲かった方が良いし、サイトに書かれている内容で儲けが出るならなお良いと考える気持ちは分かる。

◆ F&Fを儲けに使うとしたら何が良いだろう。電磁波防止シールとか(笑)、そもそもそんなものを否定しているのだからステマにならないか。そう考えると常に様々な者を褒めていないと金を稼ぐサイトにはなり得ないのではないかと思ったりする。
勿論全てを批判している訳でもないのだが、良い事だけを書き連ねるなんて私には出来ない。どんなに素晴らしい物だって必ず欠点がある。素晴らしい部分は一般宣伝サイトにお任せしておけばいい話で、それ以外の欠点などを掘り起こした方が面白いではないか。

◆ 宣伝がらみのことならば宣伝と書いた方が良いと思うし、宣伝だからリンクはクリックしないぞと言う人も居れば、宣伝だって書いてあるけど見てみようかなと思う人もいるだろう。要は宣伝だと明らかにすることによって、意識してそこをクリックして貰える訳だ。無意識のうちにクリックさせられるのは気分が悪いだろうが、納得してクリックするのは又別だと、私はそう思う。


モテモテ(1/24)
◆ どうしたら異性にモテるのか。なんて漠然と聞かれたことがあるのだが、何を突然と聞かれた方だって困ってしまう。ただ一言で言えば"かわいらしさ"ではないだろうか。男性にしても女性にしても、"可愛い"や"お茶目"な部分が必要だと思う。それは仕事中には決して見せない顔であり、しかし異性の前では顔を出す。そんな感じ。
と、今度はそのかわいらしさとは何だという質問が飛んでくる。

◆ うーん、かわいらしさが分からないと話が続かない。これは外観的に、たとえば動物の子供が可愛いみたいなものとは少し違う。だっていい年のオッサンが可愛い云々となると次元を超越しているではないか。しかし"可愛いおばあちゃん"みたいに表現されることがあるように、外観ではなく動作や言動がそれにつながっている訳だ。

◆ 話が前後したが、どうしたら異性に持てるのかと聞いた主は度々ネタにさせて頂いているM氏だ。彼はどうしてモテる人間とモテない人間がいるのか、そんな不公平なことがあって良いのか、ハンサムボーイがモテるのは当然として中間層に差が出るのは差別に違いないと言う。まあ差別だか区別だか解らないがさがあることは確かだ。男性から見た女性にしても同様で、例え太っている女性が好きではないと言う人だって柳原可奈子は可愛いと思うのではないだろうか。表情や表現力など雰囲気が可愛いと感じさせるのだ。
では柳原可奈子と身長も体重も似たような人の全てが可愛いかと言えばそうではない。これは差別ではなく区別だ。

◆ と言う話をすると彼も不本意ながら納得をする。では可愛くなるにはどうしたらいいのか。これは天性による所も大きいと思うし、余裕みたいなものも必要だろう。たとえばM氏の場合、彼女が欲しくてしょうがない訳だから女性がいれば全身をなめ回すように見て観察する。まるで獲物に食いつこうとしているオオカミだ。これでは獲物は逃げてしまう。しかし同じ動物でもコアラだったらどうか。女性は可愛いわねと抱きかかえるかも知れない。しかしコアラだってそうそうおとなしい生き物ではなく、女性のウデに爪を立てる。もしかしたらオオカミの方が優しいかも知れない。かも知れないが、よだれを垂らして牙をむいている姿を見れば獲物は逃げるのだ。

◆ そんな事を言われたって無理だよ、だってオレは獲物を狙っているんだから。と、M氏は言う。
そうだった、M氏は色々な婚活作戦を繰り広げているんだ。その結果を聞かなくては。と、話を振るとM氏の表情は曇る。どうもうまく行っていないご様子だ。
これじゃ彼女が出来る前に爺さんになり、寿命が来てしまうと口癖のように言う。確かに年齢は待ってくれず、そうした焦りから牙をむく姿になってしまうのだろう。そういえば以前にも薹が立つから可愛くないとかさんざん書いたような気が…

◆ 中高年の出逢いは難しいのかねぇと言うと、中年は仕方ないけど高年と一緒にするなよと。はぁ、確かに。確かにそうなのだが、外野から見る分には中年も高年もあまり変わらなかったりして。果たしてM氏は可愛いオッサンになれるのだろうか。人生にも婚活にも余裕を持つことが出来ないのであれば、諦めに転じるのはどうだろうかと提案しておいた。本人的に余裕と諦めは異なるとは思うが、一匹のオッサンを端から見ればどちらも同じような… いや、失礼。


FX(1/23)
◆ F&Fでは現在自動売買による取引を行っている。
ちょっと欲を出して毛色の違ったストラテジを選んでは損を出すという、何ともアホな事になっている。と言っても闇雲にストラテジを選んでいるわけではなく、直近1ヶ月や3ヶ月の成績を元に選んでいるのだ。
アフィリエイトサイトなどではウルトラ儲かるみたいな言葉が並ぶが、そのウルトラ儲かるストラテジも短期で見るとかなりの損失を出している。ようするに儲かった期間だけを切り取ってみせれば儲かると言うだけのお話だ。

◆ 自動売買ではないのだがトラップリピートイフダンもアフィリエイトサイトに人気がある。実際に検証しているサイトもあるのだが、好成績を謳っている所には決まってトラリピのバナーが貼ってあったりする。いくつかのサイトを見てみると、シストレと同じようにこつこつ稼いでがっぽり損を出すというパターンが多い。これはトラリピの場合は当然の事で、ボックス圏を外れたらセットしたものを損切りするしかないからだ。
するとアフィリエイトサイトはこう言うかも知れない。大きく動きそうな時にはセットするなと。
って、大きく動くのが分かったらトラリピなんかやっていないでも大儲けが出来る。

◆ 自動売買はストラテジを選んでセットしておくだけなのだが、トラリピの場合は売買の開始点と決済点を自分でセットしなければならない。その間で値が動いていれば売買が繰り返されて利益が出るが、範囲を外れるといつ損切りするかの決断を迫られる。値が戻ってくるのか、このまま一方向に動いていくのか。この判断次第で利益、いや、損失は大きく違ってくる。もちろん取引の開始ポイントと決済ポイントの設定も重要だ。ただ、これで利益がまったく出ないかというとそうでもない。余り値の動かない状態が続いているような通貨であれば少ないながら利益を積み重ねていく事が出来る。

◆ 自動売買の方だが、リスク回避のためには多くのストラテジを使う必要があり、しかしそれは証拠金辺りの利益を少なくしてしまう。昨年かなりの利益を出したThirdBrainFxにしても、ロスを出している月に限ってみるとかなりの損失なのだ。
某サイトは従来は余りアフィリエイトに熱心ではなかったのだが、2年ほど前からはアフィリエイトや手法や資料の販売に手を出し始めた。おそらくFXで損が積み重なったとか、そんな感じではないかなと思っている。FXで利益が出せていれば面倒なアフィリエイトなどに手を出す必要がない。
Googleなどの広告と違ってFX系のアフィリエイトはそのサイトを経由した申し込みがないと金にならないので、いかにそれが儲かるかを書かなければならないのだ。

◆ もちろん実際の売買ではなくアフィリエイト主体のサイトもある。勿論アフィリエイトなのでオイシイ事しか書かれていない。当然SEO対策なども行われているので著名サイトとなり、書いてある事の信頼性もそこそこ担保されるみたいな流れだ。
勿論嘘は書かれていないというか、全ての真実は書かれていないがまるっきりの嘘は書かれていない。FXなのだから儲かる時もあれば損が出る場合もある。その、損が出た部分は書かずに利益の部分だけをピックアップする。なので嘘ではない。
単に都合の悪い部分を書かないだけだ。
以前某メーカに勤める方と自動売買に関して情報交換した事があった。技術屋さんなので様々な計算や理論を披露してくれた。だが、実際には思うような利益にはなっていないと言っていた。


信頼性(1/22)
◆ 電車の時刻表に間違いがあったら、来るべき電車が来なかったらどうするだろう。バスだったら時間通りに来ないのが当たり前みたいな感じはするが、日本の鉄道は正確だ。昨年のiOSの地図問題、各所に色々な波紋を広げた。地図は正確なものだという思いは誰にでもある。まさか地図が間違っているなんて誰も思わない。
しかしiOSの地図は間違っていた。間違っていたがそれに気づかずに地図通りに移動して道に迷い、危うく遭難しかけたというニュースもあった。
これだけダメ地図だと叫ばれているのに、それに気づかず使う人がいる。

◆ Appleはおかしな地図に対する謝罪を行ったが地図の改修は進んでいない。しかも誤った地図は公開されっぱなしになっていて、なので勘違いによる事故の危険性が指摘される。これはAppleが悪いとしか言いようがない。地図は正確なものであるとみんなが思い込んでいるのだから、この地図は不正確ですから利用しないで下さいとでも言わない限り信じる者は出てくる。
オンライン地図なのだから使えないようにすることも出来るだろうし、別の地図アプリに誘導することだって不可能ではないはずだ。

◆ 多くの人が使っているであろうGooglemapに大きな誤りがあったら、多くの人が別の場所に誘導されることになる。日本はまだ狭いから良いが、iOS地図の問題が広がったオーストラリアや広大な土地と砂漠のエリアだったら人命に関わることになる。実際オーストラリアでもiPhoneの地図には注意するようにと警察が呼びかけを行った。
中華ナビには細い道は掲載されていない。中華ナビを見ながら移動すると、時に道無き道を進むことになる。そんな場合でもGooglemapを見れば道が繊として描かれている。なので中華ナビよりもGooglemapの方が正確なんだなと思うし思い込む。で、もしもGooglemapが誤っていれば、まさか誤っているだろうとは思わずにそれに従う。

◆ 何にでも間違いはあるが、報道の間違いで他人を犯人に仕立ててしまった事件もあった。謝罪の放送は行われたが、犯人に仕立てられた人は迷惑どころの騒ぎではない。
別の事件で本名などが暴露された件ではニュースでも情報番組でも批判的意見が相次いだ。しかし当時、テレビ局が勝手に犯人を作ってしまった件に関しては謝罪以外の報道は行われない。都合の悪いことは早く忘れましょうねと言うことなのだが、こうして信頼性は失われていく。iOS地図にしても、例えこれがマトモになる日が来たとしてもAppleの地図で大丈夫かなと多くの人は思うだろう。街の中にいるときはともかく、人里離れた所に行けばApple地図と同時に他の地図アプリでも確認するかも知れない。

◆ ドコモのアプリも同様だ。というかドコモのアプリにはそもそも信頼性など無いと言える。アップデートファイルが配信されたとして、果たしてそれが良いものなのか改悪されたものなのかの判断が出来ない。ドコモなら大丈夫、ドコモなら安心だと思っていた人はきっと多くいたと思う。しかし信頼性の失われた現在となっては、その割合も相当低下しているに違いはなく、なので加入者は増えていかない。
SBMの契約には気をつけろ。これは以前から言われている。
そもそも信頼性がないので今更どうと言うことは無い。この場合はドコモの信頼性低下よりも影響度が少ない可能性もある。横断歩道を渡っていて事故に遭う確率は低いとみんなが思うが、SBMとの契約は幹線道路を横切るようなものだからだ。


確かにそうだ(1/21)
◆ 様々な報道や意見に対して、それは違うんじゃないのと思うこともあれば、確かにそうだなと頷く場面もある。Twitterなどを見ていると、多くの場合は反論でつながりが出来ていく。ようするに肯定意見はいちいち書かなくても良いという感じで、それは違うんじゃないの?という部分でコメントが書き込まれる。なので、当然ながらその流れを見れば反対意見が主に見えることになる。

◆ ツイッター以外でも同じようなことが言えて、掲示板にしてもblogコメントにしても肯定意見よりは否定意見の方が書きやすいはずだ。肯定意見は別にわざわざ書かなくても良いかなと言う思いがあり、しかし否定の方は否定したいのだから書かずにはいられない。
まあどちらも意見に違いはないし、人それぞれの考え方もあるので良いのではないかと思う。その意見に対して更に反論というか意見を述べるかどうかは反論者にもよるだろう。

◆ 私の場合はどうかなぁ。あまりハッキリしないもの、感覚的なものとか思い込みなどは反論しにくいというか話が収まらない。中国と日本の領土問題争いみたいなもので、相手の話に納得しないのだから収束しない。ところがこれが数字で示されるとなると、自分の考えはどうであれ数字が正しいかどうかを決めることになる。勿論それだけではなく、その根拠とか色々な点で議論が進む訳だ。

◆ EVの効率の話が以前あった。計算してみるとEVの効率が思った以上に良くないことが分かった。今一つ計算結果を信じられない私ではあるが、否定する理由もないので信じる以外にはない。信じられない理由はガソリン車よりも総合効率が悪いという点だ。
まあ厳密な計算ではないと言ってしまえばそうなのだが、一定の条件を満たした範囲で計算しているし、どれかに都合の良い計算式でも示そうものならF&F読者の皆様がすぐに訂正してくれるはずだ。

◆ EVに関しては今後も色々なデータが出てくるだろうから、それをネタにしていきたいとは思っている。ハイブリッドの方もトヨタの特許が切れてどうなるのかは見物だ。特許が切れたとしてもそれをカバーする多くの関連特許があるだろうし、特許のみではなく見えない部分のノウハウは特許で公開された事実より多くの意味を有することが少なくはない。こうして競争が激化すればより良い商品が出来上がることになる。同じような機構の同じようなパーツが各社で使われはじめれば、それはコストダウンにもなる。

◆ 確かにそうだと同調したくないのは携帯電話事業者の方針だ。分離プラン推進は一体どうしたのか。不良品みたいな移動機を売りつける姿勢は変わらないのか。結局の所インセンティブプランに逆戻りしたばかりか、更に激しい縛りや値上げで従来のインセンティブプラン以上に高額な料金になっているではないか。元はと言えばSBMが諸悪の根源だが、その後にKDDIもドコモも追従したのだから今は全部が悪だ。
ソフトバンクは利益がこれだけ上がった、こんなに儲かっていると言う。つまり利用者からそれだけカネを吸い上げましたよと自慢しているに他ならない。
一方ではタダだ安いだ安っぽいだと繰り返すその姿勢こそが孫さん式の集金プロトコルに他ならない。

◆ それでも民間ならばまだ良いのかも知れない。ドコモが嫌ならドコモをやめる自由がある。自由がないのは電力会社や公共料金と言われる各支払いだ。税金だって同様に、それこそ道州制でも何でもやって地方税や消費税率を自由化したらどうなるのだろう。
今でも県境などに住んでいれば、あと100m行けば水道代が半額だとか、そんな所もある。


ETWS(1/20)
◆ ETWSは日本で開始された緊急地震速報など、緊急を要する情報の配信を行う為に規格に盛り込まれた仕様だ。iPhone5発売開始後からSBM版のiPhoneに宣伝が内容の緊急通報が届くと言うことが明らかになり始めた。SBMもなかなか酷いことをやるじゃないかと徐々に問題になったが、SBM自身は無視を決め込んでいた。だがその後もこの問題はネットなどを中心に広がり、そして緊急速報が受信されてしまう仕組みが明かされた。
auが広告配信を開始してからSBMが改善しますと言うまでには1ヶ月以上かかっていたような気がする。緊急速報の誤受信という大問題に対して何故対処が遅くなったのか。
SBM圏内であればauの広告配信は受けずに済む。しかしSBMよりauの方がエリアが広いので、SBMは受からないがauならば受かるエリアが少なからず存在し、そうしたエリアではSBM版iPhoneがauの広告を受信してしまう。

◆ 理由は2つある。まず広告メールを配信しているのがauであること。auと言えばエアプッシュ広告で評判を落とした事実があり、とにかく広告に使えるものなら何でもやってしまうと言うドコモ以上の悪徳さを秘めている。もっともETWSで広告を配信してはいけないという法律はない。
しかし普通はやらない。仕様を正しく理解すれば広告配信に使おうなどと決して考えない所だ。
それは事業者の垣根を越えて受信する仕組みがあるからで、これは緊急時には事業者云々は言っていられないとい発想からだ。

◆ 従ってauの情報をSBMのiPhoneが受信しても良いと言ってしまえばそうで、auの宣伝をSBMにも流せるのだからau自身は喜ぶはず。しかし他社の情報を受信してしまうのはいかがなものかと言うことで国内3社は他社の情報を受信しない仕組みの実装を行うことで合意した。では何故SBMはそれに従わなかったのか。単に実装を忘れましたでは筋が通らない。ここで業界の噂に聞き耳を立ててみると、SBM自身のETWS配信やエリアカバレッジに問題がありauのそれに頼ったという話だ。どちらの情報を受信してもユーザはかまわない訳で、だったらエリアの広いauのETWSに頼ってしまうかとSBMが考えたとか何とか。これが真実かどうかは分からないが、エリア拡大がなかなか進まないSBMならばそう考えても不思議ではない。緊急地震速報が受からないのは問題になるが、受かりさえすればそれがau発だろうがドコモ発だろうが関係ない。

◆ auやドコモが緊急速報だけを送る分には良いのだが、広告配信に熱中するauがこんな事をやり始めたのでSBMが驚いた。と、実はここでも裏話があってSBMが他社のETWSに頼っていることを突き止めたauが、それを承知で広告配信を開始した説だ。auはドコモやSBMの制御仕様などを結構調べていて、その中でSBM向けに広告を出せると思い始めたというのだ。
広告は広告本来の意味でのメリットもあり、SBM版のiPhoneが誤った動作をすることも実証出来る。これによってauが優位に立てると思ったとしても不思議はない。と、ここまで来ると想像を超えた妄想臭い感じがする。いずれにしても他社の情報を受信してしまうSBMの実装、いくら法に反しないからと言って通常では考えられない広告配信をしたauと、もう何でもありの世界になってしまった感じがする。


レンズ(1/19)
◆ キヤノンは同社のミラーレス一眼レフの為に新たなレンズを開発した。キヤノンは現在EFレンズと呼ばれるシリーズで、それ以前はFDレンズが有名?だった。FDレンズからEFレンズに変更するにあたり、キヤノンは今後の(レンズの)大口径化や電子化を予想し、十分な口径と十分な電気信号インタフェースを備える為に大型化したと語った。
そしてそのEFレンズ群はEOSと共に長年歩んでくることになる。

◆ おそらくミラーレス機を発売するにあたってレンズをどうするかは悩んだ所だろう。マウントなどを変えると従来のレンズ群が使えなくなってしまう。だからといって大型のレンズは小型ボディーに似合わない。撮像素子サイズとフィルムサイズの違い、時代の要求を考えれば新しいレンズの開発に躊躇う必要はない。とは言っても従来の膨大な資産を捨てることに対する抵抗は根強かったはずだ。

◆ しかしキヤノンは新しいレンズ群を揃えることになる。ただし従来のレンズが使えるマウントアダプタも発売して従来レンズ利用者の利便性を無視しないようにした。
新しいレンズ群は小型軽量と低騒音化が焦点とされた。コンパクトなボディに合わせる形でレンズも小型軽量化を行うが、それでも設計強度は妥協しなかったという。キヤノンにはいくつかの伝説?的な話があって、たとえばカメラのストラップは人間の体重を支えられる強度を有していなければならないとか、レンズを岩などにヒットしたとしても基本性能が失われてはいけないなど。

◆ これはプロユースにも絶える信頼性の確保にもなっているだろうし、フィールドで使う事を考えればそのくらいの強度と信頼性が無ければいけないという考え方なのだろう。このスタンダードに従えばミラーレスカメラのレンズも強度を確保しなければならなくなる。ただでさえ薄型化や小径化を行っているのに、そこに強度も確保しろと言うのは難しい。
その為にレンズを移動させる為のフォーカス用やズーム用のモータの配置、モータが配置出来るようなレンズ径の設計、モータを配置する場所には小径の玉が来るような設計を行ったという。

◆ これによって新たなレンズ群の誕生となる訳で、キヤノンの自信作は22mmのパンケーキレンズだそうだ。小型軽量化の為の努力と、比較的近距離での撮影に重きを置き、特に女性が好んで撮るというペットや植物や食べ物などと背景のボケ具合を考えた設計になっている。ズーム全盛にあっての単焦点22mmもレンズ交換式カメラだから出来たことだという。確かにズームを使いたい人はズームを使えばいい訳で、しかし単焦点も良いですよと言うアピールも出来る。

◆ ズームも最近では高倍率が当たり前で、大きく暗くなりがちだ。コスト的にもズームが割安なので単焦点を何本も持つ人は多くないと思う。ただし明るさだとかレンズの特性などで見ると、必ずしもズームが良いとも言えなくなる。しかしレンズ交換式カメラであればその双方の要求をレンズ交換で満たすことが出来るのだから、高倍率ズームでも何でも好きな子のを使えと言える。なので単焦点レンズや当たるさに重点を置いたレンズなどが設計できるわけだ。この22mmのパンケーキレンズはF2.0で105g、フォーカス用としてはステッピングモータが使用されている。


イヤフォン(1/18)
◆ イヤフォン市場が活性だそうだ。半導体オーディオプレーヤの売り上げ一段落みたいな所もあって関連アクセサリの売り上げ低迷かと言われたが、スマートフォンのアクセサリとしてイヤフォンが売れているそうだ。音に関してiPhoneは余り良くないらしい。何が悪いのかは聞いたのだが忘れてしまった。Androidはどうなのか分からないが、いずれにしても圧縮音楽だし。なんて言ってはいけないのだろうな。圧縮音楽を自分の好みの音になるようにイコライザをガリガリ効かせて楽しむのが今風だ。ケータイにしてもスマートフォンにしてもイコライザが乗っていたりDSPチックな音響処理が行われたりする。

◆ 原音再生なんて昔の話で、そもそも圧縮された音源なのだから原音を離れて楽しみましょうみたいな感じか。
オーディオマニアに言わせればとんでもないとなるのかも知れないが、これも時代等位か世の中の流れみたいなものだ。デジカメは記憶色を求めるようになり、音楽は記憶音だろうか。あのコンサートホールのあのざわめきが伝わってくるような、と。
イヤフォンは千円台のものから10万円近いものまであり、数万円クラスがよく売れるそうだ。確かに高額なものは良くできているわけで、しかし音源はどうなるのだろうとやはりそこが気にかかる。

◆ イヤフォンは一般的なダイナミック発音体タイプとBAと略されるバランスド・アーマチュアタイプに分けることが出来る。BAは補聴器などにも使われているもので、発音域は狭いが小型化には貢献してくれる。そこでこのBAをマルチで使って発音域の拡大を行うのが普通だ。またダイナミック発音体とBAを組み合わせたものもある。ダイナミック発音体ならば1個で済むものを、何故複数のBAとするのか。単に流行なのか?BAが小型でイヤフォン全体の物理サイズを小さくできるからなのか。もしかしたら安いのかなと思ったのだが、価格を見てみるとBA型が安いとは限らない。

◆ BAはコイルもマグネットも固定されている。ダイナミック発音体は可動コイルだが、BAでは永久磁石とコイルはくっついていて動かない。動くのは内部のU字型の磁性体板で、それとリンクされた振動板が動いて音を出す。
発音域が狭いのは構造的な問題もあろうし、発音域のみではなく振幅方向のダイナミックレンジもさほど広くはないようだ。歪みに関してもダイナミック型と同等とは行かないが、音響変換効率は高いとのこと。ちなみにシーメンスの特許に支配されているらしい。

◆ そもそもはShure社が販売して人気が出たという所にあるようで、その後猫も杓子も的にBA型のイヤフォンが広まった。効率が高いので小さな電力でそこそこの音圧を得ることは出来るが、上に書いたように周波数特性や歪み特性を不自然だと感じる向きもある。逆にその部分をBAの特徴であるとメリットに感じる人も居ると言うから分からないものだ。BA型の発音域が狭いことに関しても、人間の可聴周波数外の音を長時間耳に入れるのは良くない説なども出てくる。音域の広いダイナミック型で高音域を阻止することは出来ないが、BAならばそもそもその周波数域がでないのだから安全だというのだ。でも待ってくれよ、音源データがその周波数まで含んでいないのだから出てくる音はアンプの歪みとイヤフォンの歪み成分でしかないはず。そんなこんなのこじつけでBAは今をときめくイヤフォン用のドライバユニットとなっている。この先もこの流れが続くのか、やっぱりダイナミック型が良いよねとなるのか。


アプリ(1/17)
◆ ドコモのスマートフォンでrootを取って余計なものを削除したら極めて快適になったという話は良く聞く。身近にもそんな人がいた。ドコモ関係で常時メモリに乗っているものや稼働しているものを片っ端から停止したり削除していく。するとノーマル状態とは全く違うと言って良いほど快適になるというのだ。
具体的な変化は動作速度とバッテリの保ちで、双方共に著しく改善されるという。AndroidはダメなOSではなく、ドコモとGoogleがダメにしているのだと彼は言うのだ。ドコモ製のアプリというかプロセスはタスクキラーにも引っかからない権限で動いているなど、root化をしなければ停止させることが出来ない。それがどんなアプリなのかまでは分からないというか、少なくともroot化した端末にとって不要であることは間違いない。

◆ SMS通知を受けるとか、まあアプリのアップデートをチェックするプロセス程度は許すとして、そのほかにも山のようなアプリが動いている。地デジ付きのスマートフォンであれば地デジ関係のプロセスがメモリに乗っていて、TV関係のアプリを削除してもこれは居座っている。NOTTVも同様のフロントインタフェースは削除出来てもバックグラウンドで動いているものを殺すことは出来ない。少し前に書いたプリインアプリの利用状況報告アプリだって同じで、報告しない設定にしてもメモリ上には居座り続ける。こうしたアプリをメモリから追い出していけば空きメモリは増える。
というか、地デジにしてもNOTTVにしても使わない設定にしたら余計なアプリも全部止めれば良いではないか。
同じ事はマカフィーにも言えて、マカフィーをアンインストールしても残り続けるプロセスがある。

◆ NEC製のアプリもなにやら動いていてMEDIASNAVI関連なのかも知れない。このMEDIAS NAVIは新着通知を受けるか受けないかをシステムメニューで設定するというわかりにくさに加えて、同アプリはアンインストール出来ない。ドコモの嫌がらせに加えてNECの嫌がらせにもあっているのだ。
と言う話をしたらGALAXYはもっと酷いものだと言われた。サムスン製の訳の分からないプロセスが動いているそうで、root化しなければこれは消せないのだとか。
ドコモが言っていた、何かの情報をサムスンに送っているアプリと言うことになるだろう。

◆ 統計だか盗聴だか知らないが、その手の情報収集をするならば仕様を公開して頂きたいものだ。と言ったってメーカも事業者も密かに情報収集を行っている。これがAndroidの実情であり、何でもありの世界なのだ。
しかしrootを取ればそんな怪しい動きのアプリは全部削除出来る。必要なものは残せばいいし不要なものはさっさと消してしまう。こうしてはじめて使いやすいスマートフォンになるのだよと彼は言う。
おそらくドコモがスマートフォンを売る以上、これらアプリを排除することはroot化以外では出来ないはずだ。しかしメーカがスマートフォンを売るようになれば状況は一転する。おかしなアプリをプリインストールしたら売れなくなるだけで、そこにも競争が働くからだ。日本のメーカもメーカのブランドでスマートフォンを売ればいいと思う。その場合にドコモなどはどうするのか、契約があればspモードの各サービスを使わせたりするのだろうか。勿論完全無視、spモードを使いたければドコモ販売のスマートフォンを使いなさいとなるかも知れない。ただしシェアがある間だけは。


課税する?(1/16)
◆ イケメン税案を提唱しているのは経済アナリストの森本氏だ。婚活や恋愛に必要なのは容姿とお金とトークだそうで、こと容姿に関しては改善の余地がない。しかし容姿は往々にして重視される傾向にある為、イケメンにはイケメン税を課した方が良いというのだ。
男の場合はどうだか知らないが、女性に関しては美人は得だと言われる。商店街で買い物をしても美人ならば値引率が大きいとか、様々なお得度がある。イケメン税があるなら美人税も作らないと男女平等の精神に反する。

◆ イケメンにしろ美人にしろ主観だ。もちろんミスコンなどがあるから様々な審査員が評を投じるシステムを否定するものではない。客観的美人はこんな所から生まれてくるわけで、それは男性などでも同様だ。しかし個人の好みは一概には言えない。ちなみに私は、いわゆるモデル顔の女性は余り好みではない。森本氏に言わせると女性はイケメンに集中するというのだが、果たしてそうなのだろうか。女性がイケメンに集中すれば不細工な男には彼女が出来ない話になるが、イケメン税の森本氏だって結婚している。

◆ 私は何人かの女性と付き合った事があるが、それぞれのタイプはバラバラだ。誰が見ても可愛い、美人だという人もいれば、誰が見てもブス認定されるという人も居た。身長だって小さな人は150cmに満たなかったし、大柄な人は170cm近かった。結局の所外見なんてココロを入れておく筐体みたいなもので、勿論筐体デザインも重要なのだが、では格好の良い筐体に入っているどうしようもない機器が売れるのかと言えばそうではない。
筐体も性能もバランスの良いものがベストだとは思うが、筐体と機能のどちらを重視するのかと言われると私の場合は性能と言うことになりそうだ。

◆ 森本氏はイケメン税を課することによって不細工な男に未来をみたいな事を言っている。課税されることがステータスになると、課税されない男が余計に落ち込んだりして。オレは高額納税者だから女にモテるゼみたいなイケメンと、イケメン税を払っていないヤツなんか男じゃないよなと言われるブサ男。
森本氏のイケメン税案が素晴らしいものだとは思えないが、少子化対策には婚姻対策をすべきという理屈には賛成だ。これは以前にも書いたように、日本の場合は婚姻が無いと子供が生まれにくいからだ。

◆ 少子化対策として子育て環境の充実などはすでに時代に合わなくなっていて、それより前の段階、カップルを作り結婚させる所に力を注がなければならない。もっとも現在の少子化対策だって、計上された費用がマトモに使われている例は少ない。訳の分からない理由付けで天下り団体が持って行ってしまうとか、誰にも読まれないパンフレットが大量に作られ、それがそのまま廃棄されて製作会社と廃棄業者にだけカネが流れる仕組みとか、そんなものばかりだ。

◆ だから少子化対策費を婚姻補助費にしたって無駄な金遣いが是正されることはない。イケメン税を特定財源化して婚姻対策費にしようとした所で、それこそカップリングパーティの為に保養施設が必要だとか、パーティルームが必要だとかと、今までと同じように官僚たちは無駄遣い大作戦を開始する。そしてそれは誰にも止められないのだ。例え事業が失敗したとしても官僚が責任追求されることはない。それに失敗と認めない為にどんどん金をつぎ込んで赤字補填を繰り返すという、これまでと同じ事が待っている。箱物にしても何にしても、企画者と責任者の個人名を表示でもするようにしたら良い。ほら、痴呆にかかる橋に政治家の名前が俗称として付けられるように、ムネオハウスみたいに。


電話帳(1/15)
◆ ドコモのアプリでマトモなものは殆ど無いが、電話帳やそのバックアップ等を処理する電話帳サービスも酷いものだ。詳しい話は過去にblogにも書いているが、酷さの根幹はCPUパワーを食い過ぎる点にある。
電話帳なのだから電話帳を使った時とかメールを受信した時の名前変換に使われるのなら納得も出来る。
しかしドコモ電話帳サービスは勝手に起動して勝手にCPUパワーを食う。これによってバッテリ消費量が大幅に増える。

◆ 解決策は電話帳アプリと電話帳サービスアプリのアップデートファイルを消して古いバージョンに戻すこと。
ただ古すぎるバージョンは別のバグがあって恐ろしい事態を引き起こす。
ドコモ電話帳は電話帳の中にメールを取り込む。何故電話帳がメールを取り込まなければいけないのかは全くの謎だ。取り込んだメールは、メール本体を削除しても電話帳からは消えない。見られたくないメールはメールの削除と履歴の削除に加えて電話帳からの削除も実行しなければならない。
そんな馬鹿げた仕様の電話帳アプリの馬鹿げたバグは、メールを取り込む度に取り込み件数が増大するというもの。つまり同じメールを何度も取り込んで勝手に肥大化するわけだ。

◆ 現在の電話帳のバージョンは03.040.1011で、これは謎の暴走的CPUパワー食いまくりが収まっている。というかダメなバージョンが03.040.1006あたりだ。このダメなバージョンの為に電話帳アプリをKillするアプリが作られたりした。ドコモが、このバージョンにはこれこれの不具合があり現在修正中ですと一言書けばみんなは修正版を待っただろう。しかしドコモは不具合を認めず正常な動作だと言い切った。これがドコモやアプリの評価を更に低下させることにつながった。ドコモの隠蔽主義は東京電力に勝るとも劣らない。

◆ 電話帳つながりで、iPhoneの電話帳がおかしいと相談を受けた。一つは自分で登録した覚えがないおかしな連絡先が増えていること、もう一つは登録した連絡先があいうえお順に並ばないこと。おかしな登録が増えたのは操作ミスによるものだと思うが、削除の仕方が分からなかった。取説を見ると、編集画面の最下部に削除ボタンがあるとの事なので、それを教えた。
もう一つのアイウエオ順に並ばない件は既知の不具合らしく多くの情報が転がっていた。
ふりがなを振り直せば直る、ふりがなはカタカナが良い、いやいやひらがなでないとダメだなどなど。或いはいったんiCloudを切断したのち再同期させれば直るとか、PCに読み込んで編集すれば直るなども。明確なトラブル発生条件と明確な解決法は見つけられなかったが、試行錯誤で正しく動作するようにみんな頑張っている、そんな感じがした。

◆ ドコモ電話帳に話を戻そう。機能的にも不具合的にもドコモ電話帳の評判は悪い。メーカ独自の電話帳を実装しているモデルもあり、こちらの評判はさほど悪くない。ドコモの場合は基本的機能はとりあえず動けばいいや程度で、要らぬ機能の実装に力を入れる。目立ちたいのか独自性を出したいのか知らないが、ドコモの考える便利機能など少しも便利ではない。
iコンシェルに配信されてくるドコモの宣伝、これを停止してくれないかとドコモに言ったら「お客様に有用な情報を配信していますので停止は出来ません」と言われた。まさに迷惑メール送信事業者の言い分そのままだ。その情報が有用か無用かは受信者が判断することであり、送信者が押しつけるものではない。


携帯電話害(1/14)
◆ 地下鉄トンネル内のエリア化も進み、携帯電話が使えるようになる。横浜市営地下鉄はついこの前まで携帯電話は心臓ペースメーカなどに悪影響があるから電源を切れとアナウンスしていた。所がそれも一転してトンネル内エリア化の話になる。
そもそも医療機器への影響が云々とか心臓ペースメーカへの影響がどうのと、誰が言い始めたのだろう。結局エコだ復興だと言えば増税が可能なように、他人の健康に影響があるかも知れないとこじつけて電車内での携帯電話利用を制限したかっただけではないのか。

◆ 実際1件でも携帯電話の電波が原因でペースメーカの誤動作が起きた例でもあれば、マスコミなどは大騒ぎするはずだ。
同じ事は航空機内ので電子機器利用制限にも言える。
昨年末にはFCCが携帯電話等は当たり前に使われる電子機器であり、これらが航空機内で利用できないのはおかしいとした。また携帯電話が原因と見られる計器の異常は報告されていないとしてFAAに対して過度な規制は時代にそぐわないとした。
携帯電話が原因ではないかと見られる計器異常はベルギーで報告されているが原因がハッキリしていない。
計器の指示値が正常化した時点で、機内には多数の乗客が携帯電話の電源を入れたままにしていたと報告されている。航空機メーカは携帯電話などによって機器が誤動作すると言い続けている。ウチの設計は外部電磁界に弱いんだぞと主張するような意見なのだが、その一方で本当に影響がある事を実証する実験には一度も成功していない。つまり航空計器はボーイング社の主張するとおりに誤動作はせず、正常に機能し続けたのだ。
一部航空機ではWiFiの利用が可能になるなどしているが、今後は更に進んだ規制の緩和や撤廃が現実のものになってくるはずだ。

◆ 携帯電話基地局建設に反対する人たちも健在だ。以前に紹介した事のあるこちらの方も活動を続けている。
無線関係の仕事をしている私などを見たら、アスベストの中で働いている人と同じように思われるのかも知れない。電磁波云々と言い始めれば電車に乗る事も出来ないだろうしハイブリッド車やEVにも乗れなくなってしまう。電子レンジも、洗濯機も、掃除機だって漏洩磁界がある。反対派の人たちはどこまでが良くて何がダメなのか、明確な基準を設けているのだろうか。それとも何となくダメなものはダメみたいな、電車は良いけどケータイはダメ、放送波は良いけどワイヤレスマイクはダメ、送電線は良いけど電子レンジはダメみたいなゴミの分別基準みたいなものでもあるのか。

◆ 人間に対する影響を実証するのは難しい。空間には電波が飛び交っているから携帯電話の電波が人体に与える影響のみを考える事は出来ない。それこそ電波暗室で暮らした人とそうでない人の比較でもしない限りは無理だ。実際携帯電話の電波よりもTVの電波の方がよほど強かったりするわけだし、雷が鳴れば並の電波の比ではない電磁波が放射される。ただ闇雲は反対派はダメだと言う事でもなくて、それらの人々がアレルギー体質のように特定の周波数の電波に反応しないとは言い切れない。個人的にはこうした電磁波を嫌がる人と意見交換してみたいなと思う。一体何がダメで何が良いのか、何が気に入らないのかを聞いてみたい。狭い知識の中で反対運動を展開しているのか、それとも多くの知識の上で健康被害を訴えているのかを確認してみたい所なのだ。


初期化(3)(1/13)
◆ 初期化した。そして最初に行ったのはドコモアプリのアップデートが可能かどうかのテストである。いくつかのアップデートの中の一つを試すと、当たり前だが正しくインストールされた。次にChromeをインストールしてデフォルトブラウザに設定、これでアップデートを行ってみると正常だ。と言うことはブラウザの種類がアップデートエラーを引き起こしているわけではないとなる。
通常使用の通りに不要なアプリを無効化していく。その後アップデートを行うが、これも正常だ。一体何が起き、そして起きないのだろう。せっかく初期化までして確認しようとしたのだが結論は出せなかった。

◆ 初期化してしまったのでアプリを突っ込みはじめる。
どんどん入れていくがローソンアプリを入れている時に再起動が起きた。勝手な再起動とは珍しい。そのローソンアプリだが、起動時にWiFiを使うか否かを聞かれるので迷わず「使わない」を選択する。ローソンアプリは権限も多く、過去の抜き取り疑惑もあるので注意しなければならない。
WiFiを利用しないに設定したので安心かと思ったら、アプリ起動と共にWiFi設定を乗っ取られてローソンに接続しに行った。ローソンアプリを起動する場合はWiFi設定をOFFにしておく必要がある。またWiFi利用を訪ねられたところで「戻る」ボタンを押そうとしても効かない。ホームボタンで戻ると異常終了になる。
ローソンの規定によれば接続者のIMEIやMACアドレスを含む様々な情報が記録されるとなっている。接続記録も取られるので、どんなサイトを見たのかも集計されている。

◆ 確かに無料でWiFiを提供しているのだからそれに見合った情報をを寄こせというのは分かる。なので情報が漏れてもいい人は使えば良いだけの話なのだが、使わない設定にした所で強制接続させるのだから悪質だ。私はPONTAを使うために設定を行ったが、一度設定してしてしまえばアプリは不要になると思われるので、二度と起動することはないだろう。

◆ ドコモ関係のアプリがアップデートされていた。一つはしゃべってコンシェルで、キャラクタの選択が可能になっている。元々入っているものは3つ、雄羊と雌羊と控えめキャラというヤツだ。無料ダウンロード可能なものがあるかも知れないが、この冬モデルでダウンロードが制限されているサイトが多くAndroid4への対応が開始されている事が認識されていない所が多い。
このしゃべってコンシェルはiコンシェルやまちキャラと連動しているようで、従来とは使い勝手が変わった。
私は消費電力増大を承知でまちキャラをセットしている。メール着信など、通知エリアを引っ張り出さなくてもメール受信画面に行けるなどの利便性を取ったからだ。新たなしゃべってコンシェルは、このまちキャラをタップすると起動する。ドコモ位置情報(SUB)と言う名称のアプリがインストールされている。PLAYで見てみるとN-07D非対応となっている。何でこんなものがインストールされ、更にアップデートを促されるのだろう。

◆ 前回書いたかも知れないが、広告の消えなくなったAndroidAssistantは相変わらずだ。もう一度寄付をしろというのなら寄付くらいするが、その寄付画面に行く為のボタンが表示されない。どのように管理されているのか知らないがクリンインストールしたのだから痕跡は残っていないはず。だとするとネットワーク経由で管理しているとなるが、だったら広告は消えても良い。作者には連絡を試みたが返事はない。一番最初、N-07Dを修理に出した後の件では返事が貰えたのだがクレーマ扱いされているのだろうか。使いやすいアプリだけに残念だ。


初期化(2)(1/12)
◆ N-07Dを初期化した話は少し前に書いたが、その後電話帳アプリの実験でアップデートを削除したりして試していたら、又々アップデート出来なくなった。
おかしいなぁ。とりあえず無効化したアプリなどを全て有効にしてみたが状況は変わらない。通知されてくるメッセージはサーバエラーだ。又初期化なのか、面倒だなと思ったのだが悪あがきをしてみる。
しかし何が起きるとサーバエラーとなるのだろう。ダウンロードボタンをタップすると程なくしてこれが通知されてくる。

◆ 前回同様な事象の時にも行ったのだが、まずはChromeをアンインストールしてみる。ブラウザによってダウンロードがうまく行かないのではないかと考えたからなのだが、結果としてこれは関係ないようだった。Chromeをアンインストールしたので必然的にスタンダードなブラウザが起動するのだが、それでも相変わらずサーバエラーになる。
次にドコモアプリの一括インストールをやってみる。
もしや、一見全く関係のないアプリがダウンロードに多大な影響を与えているかも知れない。いや、普通はそんな事はないと思うのだが相手はドコモだ。何しろアプリのアップデートを行う為にはdマーケットアプリを起動しなければならない。通常アップデートはdメニューから行く訳なのでdマーケットが関係しているとは思えない。

◆ アプリのアップデートはサーバエラーになるのだが一括インストールはエラーにならない。これで直ったのかなと思ったのだが甘かった。一括インストールとアップデートは別扱いのようだ。こうなるともうやることはない。初期化してもFelicaデータが消えないことは分かっているので気は楽だ。初期化はいつでも出来ることだしと思いながらいったん消したChromeをインストールした。同期をONにすればブックマークも復活する。そんな事をしながらドコモアプリのアップデート画面に行こうとしたらブラウザは何を使うのかを聞いてきた。なので、ここは標準ブラウザを選択した。ら、アップデートが開始されたではないか。デフォルトブラウザがChromeになっていたのが気に入らなかったのかも知れない。

◆ しかし、ならば何故Chromeをアンインストールした時にはうまく行かなかったのだろう。疑問は確かめてみたくなる。初期化後にChromeだけをインストールしてドコモアプリのアップデートが可能かどうかを試すのが一番だ。しかしその為には面倒な初期化をしなければならない。今のところはちゃんと動いているので初期化することなど無いぞと頭のどこかでつぶやくヤツがいる。そんな事を言ったら、動作しているものをわざわざバラして中身を見ることも無意味じゃないか、オマエは今までそうやって色々バラしてきたよな。なんて言っている悪魔もいる。

◆ JSバックアップを使うとWiFi設定やホーム画面の構成もバックアップしてくれる。だが今は使っていない。WiFi設定は特に難しいものではないしホーム画面の構成はその都度使うアプリを並べることにしているからだ。電話帳や画像や音楽やメールとそのフォルダ構造はドコモのSDバックアップアプリで一括保存が出来る。メールのフォルダ構成は壊れないのだが、何故か自動振り分け設定はバックアップされない。振り分けは電話帳依存なので、つまり電話帳がない状態で振り分け設定を元に戻そうとするとおかしな事になるからだろうか。ならば電話帳が無いよとか先に電話帳をリストアしろと行ってくるのが親切ってものだ。
あ!悪魔が勝って初期化ボタンをタップしちゃった。


IMAP(1/11)
◆ 昨日の続きである。GmailをIMAPで使いIDLE設定を行えばほぼリアルタイムでメールが届く。いわゆるIMAPなのでBecky!の表示上のフォルダ構成はサーバのそれに揃えられるというかサーバ上の設定がコピーされる。
フォルダを切り替えるとそのフォルダの内容が見られるが、いちいち通信が発生するのでメール通数が多い場合はちょっとだるい。POPの場合はメールはローカルに保存されていて、未読部分だけを新たに持ってくることになる。もっともサーバ上に沢山のメールがたまっている場合などは、どこまでが既読かをチェックするのでそれなりに時間はかかる。

◆ メールを消したり移動するにも通信が起きるので時間がかかる。数十通なら良いのだが、100通くらいのメールを振り分けたり削除しようとするとちょっと待たされる。このあたりをどう考えるかでIMAP好きか嫌いか或いはIMAPなのだがローカルにデータのコピーを持ってくるような使い方をするかとなる。
移動体端末のメーラなどではローカルに情報を持ってくるのが一般的ではないだろうか。通信が不安定な時でもメールが読めるように。ただしメーラとサーバの同期が必ずしもすぐに行われないことには注意したい。

◆ IMAPで複数のメーラを動かすとどうなるのか。後でコネクトしたもの優先なのだろうか。気になったのでIPアドレスの異なる2カ所からGmailサーバにIMAP接続を試みた。双方共にIDLEを使い、他のアカウントからメールを出すとほぼ同時に着信した。どうやら、少なくとも2カ所からの接続ならばIMAPは大丈夫なようだ。というか着信通知も双方のIPアドレス宛に来る。アイドルパケットがどの程度のインターバルで飛んでいるのかまでは調べていない。もしかしたらNATのタイマが短くて切れてしまうことがあるかも。というか切れたら分かるのかな。

◆ モバイルデバイスに於けるIMAPIDLEの有効性というかバッテリ消費量は過去に実験した。通信が安定していれば良いのだが、Xiエリアエッジなどでは酷い目に遭う。というか通信が不安定なので通知されてこないのだ。Gmailアカウントを設定したN-07DでIMAP IDLEを設定すると同時にspモードメールの方にも転送して着信状態をチェックしてみると、接続が安定ならばspモードメールとほぼ同時にメールが着信するが、Xiと3Gを行ったり来たりしている時だと通信が切れてしまうのか受信しなくなる。ドコモの場合は電源ONで接続したIPアドレスは次の電源ONまで保持するはずだったのでIDLE的には楽、と言ったってGmail側がドコモの都合に合わせているのではないから仕方ないか。

◆ そもそも新着通知パケットって非接続状態だと再送してくるのだろうか。上り下り共にパケットが切れればメーラの方で分かるはずなので接続リクエストに行くかも知れない。そこで新着があれば通知されてくると言うシーケンスが素直な感じがする。しかしXiの不安定エリアではポーリングするまでメール着信がないのだからこの処理とは違うか。SMS通知にしてもしばらく圏外にいると通知インターバルが開くのかメールが来なくなることがある。Xiエリアエッジでは頻繁に圏外状態が発生するので当然SMSも来なくなり、リトライにも愛想が尽かされるとメールが来ないと言うことになるのかも。CommunicaseでIMAPやPOP受信している時にはIDLE以外にも定期ポーリングがあるので救済出来るが、spモードメールの場合は他のメールが受信されてそれに釣られて古いメールが受信される以外には救済されない。


Gmail(1/10)
◆ 私はいくつかのGmailアカウントを使っている。今は数字だけではアカウントが取れないが、以前はそれも可能だったので数字だけのアカウントもある。
Gmailをブラウザで開くことは殆ど無い。Gmailから他のメールアカウントに転送してメーラで読んでいる。何故転送するかというと、複数箇所でpopメーラを使おうとすると、いったんどこかに転送しないと読めない(先読み優先になる)からなのだ。
Androidでは同期の概念でIMAPを使う。と言っても同期インターバルは2時間ごととかそんな感じ。早く見たいメールに関してはGmailのフィルタを通過させた後にspメールに転送している。

◆ メーラで読むのは操作性が良いからだ。フォルダ構成を取ることも出来るし軽い。Webメールの一番の欠点は動作が軽快ではないことだ。PCの処理能力とブラウザの速度、そこに通信も発生するので専用メーラのような訳にはいかない。メーラで読み取っていれば非通信状態でもメール内容は確認出来る。まあオフラインになる事など滅多に無いとは思うが、以前何かの設定メールをGmailで受信して設定に取りかかったら、その設定メールを見ることが出来なくなったという馬鹿をやった。

◆ Gmailアカウントからまとめて転送するのは1つのメールアドレスに限られるが、フィルタからも転送が出来るのでこれを組み合わせれば転送先はいくらでも作れる。このあたりの自由度は使いやすいなと思うのだが、フィルタ等の設定も含めたユーザインタフェース、設定画面は余り分かりやすいものではない。というか、ブラウザ上で操作させることの限界もある。確かにインタラクティブなことが出来る仕組みはあるが、しかしそれはブラウザの中でのことだ。専用のソフトをWindows上で動かすようなわけには行かない。

◆ AndroidでGmailをリアルタイム受信したければIMAP IDLEを使う事になる。しかしこれはもはや古いから使わない方が良いよというのがOMAの言い分だ。
ならば何をするかと言えばSMS通知を使えとなる。ドコモのspモードメールもiコンシェルもSMS通知で情報を受けている。IMAP IDLEはNAT突破用のパケットを流して回線をつなぎっぱなしにするのでバッテリ消費量に影響がある。この仕組みは通信を有線で行うPCで行うべき手法だと思う。最近のメーラではIDLE使用のチェックボックスが付いていて、定期巡回せずにメールを受信することが出来る。

◆ メールサーバにとってポーリングされるのは結構負荷になる。自分一人で使っているメールサーバならいざ知らず、多くの利用者が頻繁にポーリングしてくるようなケースではサーバの負荷も回線の負荷もある程度上がってしまうのだ。この点を考えると内部処理の云々はあるのだがIMAP IDLEも悪くはないと思う。ただしモバイル系においては前記理由で余り勧められる方式ではない。

◆ DovecotはIMAPIDLEに対応しているので設定すればこれが使える。と言ってもリアルタイムにメールを受信したい事などあまり無い。それこそリアルタイム性を求めるならばケータイに転送した方が良い。いや、Xiは別だ。SMS通知が来てからメールを取りに行ってとプロセスを踏むのに時間がかかる。下手すると2分ごとにポーリングしていた方が速く着信したりする。これだからドコモはダメなのだ。ちなみにF&Fサーバは負荷が低いので1分ごとにポーリングしようが何をしようがメールに関しては何ら問題はない。


事件(3)(1/9)
◆ M氏の婚活状況はどうなのか。何人かの人と出会いそして面会?した事があるというが、そこまで行くにも数々の障害があるというのだ。まずはメールなどの交換で話が続くのかどうか。メールなんて日常の出来事みたいな事を書けばいいのだから簡単ではないかと思ったのだがそうでは無いという。まず相手がケータイ利用者の場合は長文を打ってくれない。
なので落ち着いた文章にならずに話が発散する。
そもそも相手が食いつくような話のジャンルが何なのかも分からないので、ダメなものはダメなんですよと彼は言うのだ。ケータイメール相手の場合は返事の迅速さも要求されて、ノロノロやっていると印象が悪くなるし、深夜や早朝に出すのも厳禁だそうだ。電話と同じように時間を考えないと、メールの音で起こされたと文句を言われるとか。
このあたりはPCでメールを送受信するのとかなり感覚が違う。

◆ メールで気があったからと言って話が合うとは限らない。これは何となく分かる。一人でしゃべっていてもダメだし話もせずに座っているだけでもダメ。
自分の話に相手が何か言ってくれればいいが、黙って頷くだけだと困るんですよと話に実感がこもる。
面会?は喫茶店だったりレストランだったりするそうだが、最近の彼のお勧めは公園だそうだ。レストランや喫茶店で向かい合って話をするよりも、公園のベンチに並んでいた方が緊張しませんからと彼は言う。

◆ 公園で話が弾めばその後食事でもとなるし、どうも気が合わないなと思えばそこで解散。お互いがそう思っているならまだ良いのだが、男性は気が乗らなかったのに女性が積極的という場合や、その逆は困るという。その場で結論は求めないでOKするにしても断るにしてもメールの方が良いですねと彼は言う。
で、気に入った人がいたのかというとノーなのだそうだ。付き合ってみればいい人かも知れないなと思う人は居たそうなのだが、最初はやはりシビアな目で見るので評価基準を突破しないとか。何が評価基準だよ、相手がいる話なんだからさと言った所でなかなか聞こうとしない。ようするに、難しいお年頃なのである。

◆ これは相手にも言えて、そもそも40過ぎまで独身なのだから考え方がスタンダードに沿っているとは言いにくい。勿論本人達はそんな事は全く思っていなくて、ワタシを選ばない男性はおかしいくらいの勢いなのだ。薹(とう)が立つと言ってははなはだ失礼なのだが、まさにそんな感じ。それに比較すると結婚経験のある女性は何かと気遣ってくれるので話が合わせやすいようだ。ただし彼に言わせると見た目年齢は非出産者の方がずっと若いそうで、どこを取るかは難しいんですよと始まっちゃう。どこを取るかよりも、そもそもM氏が気に入られたことはあるのだろうかと思ったのだが口には出さなかった。

◆ 客観的に見てM氏の婚活は前途多難だと思う。男性にしても女性にしてもそうなのだが加齢とともに条件面が厳しくなる。ここまで来たのだから理想の人と出会いという気持ちは分からないでもないが、今まで出会えなかったのだからこの先出会える可能性はないよと諦めた方がお利口だ。そうして婚活期間が長くなると婚活慣れしてきて婚活のプロと化してしまう。でも年齢は待ってくれないので婚活が先か寿命が先かみたいな、いや、大げさではなく彼を見ているとそう思う所があった。


事件(2)(1/8)
◆ 本題である。何故男性達は騙されたのか。まあ騙されるのは騙す側のテクニックが巧みだったとしか言いようがないが、しかし簡単に殺されるのだろうか。それこそ映画やドラマの世界であれば睡眠薬で眠らせてと行くとは思うが、実際にそれが出来てしまうのが不思議だ。
ただ男性が女性に絶大な信頼感を抱いていたとすれば犯行は難しくはない。たとえば弁当屋で売っている弁当に毒物が入っているなどと普通は考えない。なので何の疑いもなく食べる。これと同じように、信頼関係があれば薬物を仕込むのはそう難しくはないと思う。

◆ 木嶋佳苗は過去にもネット詐欺で捕まっている。つまりは騙し慣れているとも言え、自分に惚れた男性を騙すのは朝飯前だったのではないだろうか。勿論女性側が騙そうとして騙しているのだから男性は騙される。高めのかわいらしい声でささやかれれば、男性は微塵の疑いも持たなかったに違いない。もしかしたら睡眠薬の味がしたかもしれないが、それだって信じる気持ちが上回っていれば騙されてしまうだろう。
おそらく普段から信頼を築くように誘導しているはずだし、だから男性は金を出したことになる。

◆ M氏はこう言う。例えわずかな不信感があったとしても、それを口に出すと嫌われるのではないかという心配が働いたのではないかと。やっとモテた相手に嫌われたくないという心理が、多少無茶な設定をも可能にしてしまったというのだ。更に彼は、もしかしたら殺されると分かっていたのかも知れないとも言う。そもそも大金を渡す時点で普通は疑いを持つはずだ。しかし結果として金を渡している。おそらくこの時の男性心理は、信じなければいけないのだと自分に言い聞かせていたはずだと彼は解説するのだ。そうして相手を信じることが自分にとっても心地良く、相手の為になっているんだという満足感に浸れるのだと。

◆ この点で振り込め詐欺とは違い、騙されるべくして騙されていく寂しい男の姿がそこに垣間見えるというのだ。ではM氏だったらどうなのか。こうした事件があったと言うことを認識している今現在でも騙されるのかと問うと、答えはYesだという。
医者だ弁護士だパイロットだと偽って女性から金を巻き上げる詐欺師が居て、そしてそれに騙される女性が居るのと同じなのだよと。そのシチュエーションでは騙される以外にはない、騙されないような人間が居たら、きっと誰も信じられない人だよと彼は語る。そもそも自分が好きになった相手なんだゼ、信じない理由なんか無いだろう。

◆ この話を聞いて私は2人の女性を思い出す。一人は恋人だろうが誰だろうが疑ってかかる。つきあい始めた人に別の女性を装ってメールを出してみたりする。そうして確認していないと相手を信じられない人なのだ。もう一人は、オンナが弱い所を見せたら男に騙される。男は共存出来る生物ではなく敵なのだと言い切った中年女性だ。女が一人で(ちなみにその方はご主人も子供も居るので決して一人ではない)生きていく為には、敵に後ろ姿を見せてはいけないと凄むのだった。

◆ たぶんそれに比較したら男は甘い。男は優しくロマンチストで弱い生き物なのだ。だから木嶋佳苗に殺された男性も、苦しみながら死んでいったわけではない。暖かい思いに包まれながら、希望と幸せを胸に抱いて死んでいったのだ。これがせめてもの救いではないだろうか、彼らはたぶん、いや、きっと苦しんではいない。


事件(1/7)
◆ 40代後半、婚歴無しのM氏から色々な話を聞いている。私が思う婚活サイトのイメージと言えば木嶋佳苗になる。セレブを気取って凶悪犯罪に走った女性だ。頑張って婚活している人間に怪しさを感じないのかと聞くのもアレなのだが、個人的にはやはり気になる部分だ。悪い男も紛れ込んでいるとは思うが、最近では悪いオンナも増えていると聞く。
結婚詐欺的事件と片付けてしまって良いのかどうかは分からないが、木嶋佳苗と上田美由紀の事件を私は思い出す。
双方共に似たような年齢と体格の女性が起こした凶悪な事件だ。木嶋佳苗はインターネットの出会い系サイトや婚活サイトで主に活動していた。プライドが高く女性の頼みを断らないような男性を見つけてはアタックし、1億円以上の金を貢がせていたと報じられる。一方の上田美由紀はデブ専スナックで働きながら子供を育て、そこで出会った人をターゲットにした。

◆ 木嶋佳苗は行政書士の父を持ち、小中高時代の成績は良かったとされる。年齢的にバブル期には幼少だったと思われるが、セレブな暮らしに憧れていたようだ。一方の上田美由紀は実父を亡くした後は叔父さんに育てられ、やがて普通の結婚をして普通に子供を育てている。週刊誌は田舎のヤンキーと称しており、木嶋佳苗とはそのイメージを異にする。従って事件の背景や経緯も勿論違うのだが、同様な年齢の同様な外見の女性が起こした事件と言うことで関連づけたくなる。

◆ 男は何故騙されたのか。それは騙す側のテクニックだよと言ってしまうと話は終わってしまう。確かに振り込め詐欺などを見ても、何故騙されるのかと思いたくもなるが実際には多くの人が騙されている。
やはり詐欺師としての素質なのだろうか。しかし、それにしても簡単に殺されるものだろうか。
と、その前に、木嶋佳苗は何故モテるのかという点にも触れてみたい。
誰しもが認めるのはデブとブスなのだが、まずはデブの方から。これは世の中にデブ専と言われるものが存在するのだからそれ系が好きな人も居る。私の知人で痩せた男性が居るのだが、女性はふっくらしていないと魅力がないと言い切る。従ってデブはデメリットにはなり得ないのだ。またデブが好きな人は普通体型が好きな人よりも少ないと想像出来るので、それは競争率が高まるのではなく(人気薄故に)ライバルが多くはなく競争率が下がるのではないのか。

◆ 次にブスの方だが、これは好みの問題なので一概に決めつけるのはどうかと思う。週刊誌などではブスと認定されているようだが、だから誰からも好かれないどころか、多くの恋人を作る事が出来た事実を見るべきだ。これは姿形よりもイメージや言葉などが与える印象によるものかも知れないし、公判で語られた床上手も大いなるアドバンテージだったはずだ。姿形に似合わない可愛い声でささやかれ、美味しい手料理と(自称)素晴らしい身体に男はイチコロだったのだ。
美人は飽きるがブスな慣れると昔から言われる。もしかすると慣れた後には冷静な判断が待っているのかも知れないが、木嶋被告はその冷静な判断に至る前に犯行を行った。
セレブになりたいオンナのセレブなイメージは、男性達に少なからず良い印象を与えたに違いない。婚活サイトに居る位なのでモテモテの男性ではないと思慮され、そこに現れた巨大ではあるが優しい上品なイメージの木嶋佳苗に惹かれない訳が無い。
長くなったので続く…


Google(1/6)
◆ GooglePlayサービス、以前はGooglePlay開発者サービスとなっていたアプリは、PLAYストアアプリが勝手に招き入れるものだ。GoogleのいやらしさはPC版でもそうなのだが、ユーザに確認を取らずに色々突っ込んできたり設定をいじる所にある。もちろんAndroidに関してはGoogleが何をやっても許される旨を承諾しているのだから文句は言えないことにはなっている。嫌ならAndroidは使うなと言うわけだ。
このGooglePlayサービスはアンインストールしてもあっという間に再突っ込みされるもしもそれが嫌なのならばPLAYストアアプリのアップデートを消して古い版に戻せばいい。ただし古い版を起動すると同時に新しい版が突っ込まれて書き換えられる。勿論利用者への承諾など無しに、だ。

◆ 古い版にすると強制停止や無効化が出来るようになる。
無効化しておけばGooglePlayサービスを突っ込まれることはない。勿論そうするとPLAYは使えなくなってしまうので不便になる。PCから指示してアプリをインストールする事も出来なくなる。このGooglePlayサービスは特別怪しいものではなくOAuth 2.0認証を可能にする為のものだ。ただしその突っ込まれ方や説明が不足していることなどから問題視されたに過ぎない。そもそもGoogleのやり方はおかしい。ユーザの利便性を考えてインストールしてあげましたみたいな事だが、それが必要かどうかは利用者が判断することだ。

◆ ドコモもiコンシェルに宣伝を配信することに関して同じように言っていた「利用者様に有益な情報を配信しています」と。ちなみに迷惑メール送信業者も同様の言い訳を口にする。Googleもドコモも迷惑メール送信業者もやっていることは一緒なのだ。
Androidアプリに関するコメント投稿もなにやら様子が変わった。従来のプロフィールではなくGoogle+が必須になったのかな。ここに登録するとGoogleが勝手にどこかから抽出したメールアドレスが表示され、友達ではないのかと言われる。一体どこから盗んだものかは知らないが、明らかに私の知らないメールアドレスが混じっていた。LINEやComm同様の危険さが、いや、Googleの規模なのだからより大きな危険を感じてしまう。

◆ Googleは勿論の事、血眼になって個人情報を集めまくる。何故かと言えばそれが金を生むからだ。Googleなどは検索内容や利用場所等まで把握しているのだからその人物が何を好んで何を嫌うのかも把握出来る。交友関係もアップロードした写真も、どこに出かけたかもデータベースに蓄えられる。そのうち失踪人探しのサービスなどもはじめるかも知れない。名前を変えようが住所を変えようが、行動パターンと趣味などから人物を捜し出す。ホームページを検索して見つけ出すのではなく人間そのものを検索して見つけ出すわけだ。
検索結果に金を払えば顔写真とプロフィールが追加で表示される。なんて事だって十分に可能なのである。

◆ 見つけ出した人間に関しては、電話番号やどこと通話しているのか、何時に通話しているのかをはじめとしてメールアドレスまで、Androidスマートフォンを使う限りは把握されている。例え電話番号やメールアドレスが変わったとしても、蓄積された多くのデータからそれを判定して新たなデータベースが作られる。メールアドレスや電話番号の片方しか変更しない場合は追跡が楽だ。やがて成人式の前にはGoogleから祝電が届くことになり、入院時には見舞いが届き、そして死期が近づくと棺桶と請求書が配達されてくることになる。


初期化(1/5)
◆ ドコモアプリのアップデートが不可能になったので初期化した。Felicaは初期化されないよとメッセージが出ていたとおり、アプリのみをダウンロードすると使えるようになった。
アプリはバックアップから入れても良いのだが、使用頻度の低いものなどは入れないことにし、PLAYからダウンロードしていった。購入当時はこんな事をしていたら発熱が凄くなって機能制限が起きる所だったが、今は全く何ともない。多少裏面が温まるかな程度で、ごく普通に使えている。

◆ システムツールとしてAndroidAssistantを使っている。これは寄付をすると広告が消えるのだが、初期化後にインストールしたら広告が消えなくなった。
これはもう2度も寄付しているわけで、結構高額なアプリになろうとしている。作者に何とかしてくれとMailは出したが果たして。
似たような他のツールがあれば良いのだが、コイツが結構使いやすいものだから好んで使っている。日本語がちょっとおかしいが仕方ない。
PONTAを活かす為にローソンアプリを入れたが、個人情報抜き取り疑惑のローソンらしく、WiFi設定を乗っ取られてローソンWiFiへの接続を試みはじめた。全く困ったものだ。

◆ ブラウザは最近はChromeを使っているのでブックマークは同期させた。標準ブラウザはFlashサイトを見る時などに使うが、ブックマークのバックアップが出来ないというかフォルダが全部壊れてしまうのが厄介だ。
アプリの再インストールは何と言うことはないが、アプリの設定は手間がかかる。設定ごとバックアップしてくれるような仕組みというか、アプリ自身がそんな機能を持っていればいいのかな。
電話帳はGoogle同期も効くのだが、フォルダ構成などが一部壊れた。ドコモのアプリであるSDカードバックアップか、或いは電話帳お預かりを使ってリストアすれば元に戻る。
他の画像なども同様、手間無くリストアが完了する。

◆ 不要なアプリを強制停止させたりアンインストールするのを忘れてはいけない。と言ってもドコモやGoogleのアプリは止めても又動き出すなどで制御が効かない。
私はスマートフォンでは殆どYoutubeは見ないのだが、このアプリを止めることも出来ない。バックグラウンド通信のみは抑制しているが、メモリ食いはどうにもならないのだ。
こうして初期化するとドコモアプリのダウンロードは可能に戻った。一体何が壊れていたのかは不明なのだが、実はLatitudeSyncも使えなくなったことがあったのだ。これは有料アプリなのだが認証が通らなくなった。開発元に連絡をすると認証用のデータが壊れたのではないかという。そこでいったんアンインストールした後に再インストールしたら直った。このデータが壊れた時にドコモのアプリケーションマネージャのデータも壊れたのかも知れない。

◆ Windowsと同じとは言わないが、スマートフォンもたまに初期化すると綺麗になる。不要なアプリは再インストールしなければいいし、それらアプリが作ったデータフォルダなども消してしまえばいい。
ドコモアプリの中で電話帳アプリと電話帳サービスアプリは古いものを使っている。新しいバージョンはCPU負荷が高くて面白くないからだ。バージョンは02.040.0016である。悪名高きspモードメーラは最新版を使っている。旧版よりもCPU負荷が軽いからだ。と言ってもアプリ自体が鈍重なことに変わりはない。


改善(1/4)
◆ 購入当時のN-07Dは何とも酷いものだったが、その後の度重なるアップデートや、公開されないヤミアップデートなどで普通に使えるようになってきた。もっともXiエリアのダメさ加減だけは健在だけど。
アップデート内容は多岐にわたるが、発熱や消費電流も含めてかなり改善されたと言って良い。細かな部分ではATOKが使わない時にもCPUパワーを食いっぱなしになるという事象も改善された。

◆ アプリがメモリ上に乗っていても動作していないものならば余り害はない。まあメモリを食っているという点では害なのだが、しかしそんなアプリに限って強制停止を食らわせることが出来なかったりする。youtubeアプリなどもその例に漏れず、しかしアップデートファイルを削除すると強制停止が可能だ。私はスマートフォンでYoutubeを見ることなどは滅多に無いので強制停止している。
邪魔なものと言えばドコモ系のアプリもある。dマーケットなど一度もアクセスしたことがないのだが、勝手に動き出す。なおドコモ製アプリのアップデートを行う為にはdマーケットアプリが有効でなければならないようだ。

◆ ドコモのアプリをアップデートするのは多少の勇気を必要とする。改善ではなく改悪になっていることがあるからだ。電話帳アプリなどはその良い例で、アップデートするとCPUパワーをかなり食うようになってしまう。
ドコモ製アプリは総じて酷いものばかりだ。これはスマートフォン自体の設計などにも共通する所で、基本機能がシッカリ出来ない無いのに余計な機能を詰め込みすぎる。基本機能が完璧で、そこに様々なアクセサリを乗っけていくのならば良いのだがドコモはそうではない。とりあえず使えるレベルのままで余計な機能を乗せていく。
なので使いにくさや生涯に拍車がかかるだけで満足度は得られない。

◆ ネットワークにしても同様に、Xiを売りたいのならばエリア整備をどんどん行うべきなのにそれをやらない。だったらXiを切れるようにして欲しいものだがそれも出来ないようにされている。Xiにバンドを取られた関係でFOMAもエリアが狭くなっているのが実感出来、従来は使えていた場所でも通信や通話が不安定になっている。

◆ あるときドコモアプリのアップデートが出来なくなった。アップデートを行おうとするとサーバエラーが表示される。そこでドコモに確認してみると、サーバエラーは起きていないという。スマートフォン専門のセクションにつないで貰い色々やってみたのだが解決はしなかった。セーフモードも然りである。ドコモ側の言うことにはドコモアプリケーションマネージャが壊れたのではないかと言うこと。ただしこれを修復する手立てはない。ドコモのアプリがアップデート出来なくても特別困るわけではないのだが、ここは実験してみるほかあるまい。つまりは初期化してうまく行くかどうかだ。

◆ 初期化は結構大変というか手間がかかるのだが、ドコモ様のおかげで何度も経験させて頂いているから慣れた。最も手間なのはビックカメラのポイントカードだ。これの再発行は店舗に出向く必要がある。話によるとFelicaは初期化しても消えないらしいのだが、私は心配なので毎回再設定をしている。今回はiDとSuicaは手動待避させるが、ヨドバシやビックやPONTAは入れたままでやってみる。PONTAも再設定自体はオンラインで出来るのだが、再登録の際にメールアドレス登録をしなければならず、登録すると広告メールがうっとうしい。広告メールを解除すると特定の機能が使えなくなると言う、何ともローソンらしい悪徳さなのだ。なので、登録後にすぐにメールアドレスを捨てアドレスに変更したいのだが、それには広告メールが来るまで待たなければいけないことになっている。


某サイト(2)(1/3)
◆ 昨日の続きである。登録は無料なのでどんどん増やせる。様々なプロフィールで登録して異性に申し込みをも行い、反応を見る。この人は複数の申し込み者に対して全部OKしているなとか、メール交換しているのはあなただけよと、全員に書いているなとか。サイト慣れしてくると様々な知識と経験とノウハウを駆使し出すのが普通らしい。こうなってくると婚活と言うよりは婚戦だな。ちなみに女性は新規登録でポイントが貰えるが男性は貰えない。新規登録には新規のメールアドレスが必要だが、フリーメールで良いのでいくらでも作れる。

◆ 女性はポイントが貰えるので、ポイントを使うごとに別の名前で再登録する。プロフィールはこう書いた方がウケが良かったからこうしようとか、この一言を入れると申し込みが減ったのよね〜みたいな模索が可能になる。
そんなネットでの出会いに限界を感じた頃を見計らって運営会社からの宣伝メールが来る。本会員として入会すれば何千名の会員の中から云々というお決まりに文句だ。きっと入会金や月額会費などをがっぽり取られて、何千人かの会員はモテない男とモテないオンナの吹きだまりに違いない。

◆ 自治体や商店街や自転車乗りクラブが婚活支援を行うというか、婚活と名を付けた集客を行っている話は以前にも書いた。と思ったら、猫カフェでも婚活があるのか。その名も"ねこんかつ"だそうで、検索してみたらありましたよ、確かに。これって結構値段が高いなと、私は思ったのだが婚活者にしてみればそうではないらしい。まあ必要なものへの出費は惜しまないと言うことで。
猫があるのだから犬はどうかと調べると、当然のように犬婚活もある。犬婚活というと犬の繁殖のサポートみたいに感じられるかも知れないが、サポートされるのは人間の繁殖の方だ。

◆ じゃあウサギは?キツネは?と、興味ある方は検索してみると良いかも。犬婚活で調べて見つけた一つは結構高額だった。入会して半年間で20人と見合いをしてカップル成立となった場合の概算は約43万円!これなら婚活屋も儲かるな。
検索していたら犬や猫ばかりではなく、鉄道好きとかお笑い好き、ボートレース好きなんてのもあって、凄いというか商売熱心というか、ちょっと呆れ気味というか、そんな感じだ。
でもこれで人が集まるから開催されている訳で、趣味の多様化をいち早く取り入れたみたいな謳い文句か。

◆ 趣味が同じならば話も弾むかも知れない。出会ったのは良いが口べた同士で話もせずにでは先がない。そもそも出会いがないのはその人が余り社交的ではないからだろう。なのでカップリングパーティを行った所で話が弾む可能性は低い。しかしそんな人々も趣味の世界となれば饒舌だ。ヲタク同士とは言わないが、その世界にいる同士は打ち解ける。ただし拘りがありすぎる同士だと、それを巡っての議論になることもあるだろう。

◆ と言うことで独身のオッサンM氏(本人はオッサンだとは全く自覚をしていない)に趣味の出会いを提案してみたが、彼にはこれといったこだわりというか趣味が無いようだ。じゃ、ネコの事を教えてあげるからにわか猫好きになってみたら?と言ったのだがどうだろう。動物好きは女性受けが良いと思うんだけど。もうかなり前になるが、街での出会いを期待して犬を飼った人が居た事を思い出した。公園で散歩デビューするのだと張り切っていたっけ。


某サイト(1/2)
◆ 確か以前にも書いたことがあると思うのだが、中堅?結婚相談会社のやっているe-何とかいう出会い系サイトに関してである。M氏曰く、ここに入会して様々な事があったよと言う話で、私としては結構面白かったというか本人にしては面白くなかったかも知れない。
一応マジメ系な出会いの場として運営されているようで、日記にしてもプロフィールにしても運営が気に入らないものは全て消される。北朝鮮や中国並みの情報統制によって、いかにも健全なサイトですよとアピールするわけだ。

◆ たとえば日記などに「サクラに騙された」と書くと「規約によりこの日記は掲載出来ない」と言われて消される。「本当のことを書くと消される」と書こうとしても同様に消される。「このサイトは本当に素晴らしい」と書けば掲載される。そのサクラなのだが、男女ともにかなりの数が居るという話だ。サクラと言えるのかどうかは分からないが、同一人物が複数登録しているケースは珍しくもないようで、特に女性の方は登録する度に無料ポイントが貰えるとかで、どんどん登録する。これが出来るくらいなのでネカマになるのも簡単だ。

◆ と言う訳でマジメなのか冗談なのか分からないような状態になっている。ただし婚活者が居るのは事実で、出会いも可能だ。可能なのだがここにも色々なローカルルール(え?)があるらしい。ようするにプロ、アマチュアを問わず商売人が居ると言うことで、しかし日記やプロフィールには「割り切り」などとは書けない。検閲に引っかかるからだ。その他サイト内メールなども検閲対象だそうなので滅多なことはかけない仕組みになっている。しかし商売人は商売したいわけなので色々活動する。
所が初心者はローカルルールを知らないので、普通の出会いだと思っていそいそ出かけて行く。オレってモテるンだなみたいなにやけ加減で。

◆ しかしそこで言われるのは「2万円です」だったりする。え?何が?何のこと?2万円って?と、あたふたする男にその女性は説明を聞かせ、嫌なら電車賃だけ5千円で良いワとなる。女性側としても何も無しで5千円ならまあ良いかみたいな所か。勿論値切る人も居るだろうからその分は上乗せされているのかも知れない。
逆のケースもあるようで、男は金を払うつもりで出かけたのに女性はフツーの出会いのつもりで来ちゃった。
男は金を渡しながら女の手を引っ張ってホテルに向かおうとするが、女性はそんなつもりではないので暴れる。こんなケースでは下手すると事件になっちゃいそうな話だ。

◆ こんな事を許していてサイトの運営はどうなっているのかと文句を言う人も居そうだが、サイトには注意書きがあって「勝手に会ってはいけません」だったりする。いかなる場合でも運営側に火の粉が飛んでこないように防御している。もっとも写真と本人が違うとか、書かれているプロフィールがウソかどうかなんて誰にも分かりはしない。本人確認にしたって偽造や偽装は十分可能なのだから、10年前の写真を使おうが芸能人の写真を使おうが勝手、みたいな。会ってバレそうになったとしても、昨日まではこの顔でしたなんて見え透いたこと言っちゃう人だって少なくはないだろう。何しろ出会ってしまえばこっちのものみたいな所はあるはずなのだ。

◆ マジメに出会うとしている人には向かない世界だと思うのだが、内情を察した上で参戦、じゃなかった、加入?してみるのは面白いかも知れない。が、加入者本人は金がかかっているのだから面白くないか。


あけまして(1/1)
◆ あけましておめでとうございます。今年も昨年同様よろしくお願い申し上げます。
正月の正月らしさが年々薄れていく訳で、正月に働かなければならない人も増えている。この傾向は年を追うごとに加速していると思う。
景気が良くないから正月と言えども休めない事もあるだろうし、ライバル店が元旦営業しているからウチもと営業する所もあろう。日本全国を休みにするならば法ででも規制しない限りは無理だし意味ないことだ。たぶん日本が豊かになる日が来たら、正月くらいは休もうという感覚が広がるのかも知れない。

◆ 不況からの脱却が出来るのか。出来るくらいなら米国の経済はとっくに回復しているはずだ。世界不況と言われる中でも日本の経済政策は遅れた。円高も阻止出来なかった訳で、今更円高是正と言ってもすでに遅い気がする。官僚に頭が上がらない、日銀に頭の上がらない政治が国内産業を弱体化させた。復興予算の横流しすら阻止出来ない訳で、しかし後になって文句を言っていた自民党は横流しを可能にする文言を盛り込んだ張本人じゃなかったのかな。

◆ バブル崩壊後日本の経済はちっとも良くならなかったわけだが、この円高が始まって以来は製造業などを中心に厳しさが増した。パナソニック然り、シャープもあの通りなのだ。実質収入が減少する中で税金だとか公共料金と呼ばれるものは増え続ける。
そういえば年金を払えとの督促電話が増えているらしい。収入のない学生にも、これまで払ってこなかったので貰える見込みのない人にも、払え払えと嫌がらせのように電話がかかってくると知人が言っていた。

◆ 50歳以下くらいの人は年金を払った分だけ貰えないのは明らかな訳で、それでも払おうとする人がいるのが不思議なくらいだ。勿論平均寿命を超えて長生きするつもりがあるのならば年金受取総額は増えるが、そもそも40代や50代と言ったら高度成長期の公害の中で育ったのだから余り長生きしないような気がする。そうなると当然年金は貰えなくなるわけで、だったら払わない方がお得だ。或いは自分で民間に積み立てた方がよほど良いとなる。

◆ 過去に金貨が偽造された事件があった。通常記念金貨などは原材料費よりも通貨価値が低く設定されているので偽造する意味が無くなる。所が日本では原材料費よりも通貨価値を上げたので偽造が起きた。
全く馬鹿げた話で、中国じゃないんだからマジメにやれよと言いたくもなる。しかし年金政策はこれと同じ事をまさに行っているわけで、しかし官僚的には無駄遣い財源を増やす為にはこれしかないねとニヤニヤする。年金支給開始年齢を平均寿命より上に持って行きたいというのが本音だろうし、その為には平均寿命のデータ改ざんくらいはどんどんやってしまいそうな勢いだ。

◆ 福祉に金がかかるのは先進諸国を見れば明らかなわけで、しかし見ないフリをして無駄遣いを続けてきた。ダムにしても新幹線にしても道路にしても、今すぐ必要だとは思えないようなものにカネを突っ込む。一方で福祉だとか教育に金は出さない。政権が変わろうが何が起きようが、官僚や族議員が生きている限りは変わらないんじゃないかな。
ヒット商品が出たりすると世の中明るくなるかも知れないが、そもそも現状では消費低迷が著しくてヒット商品が購買欲を刺激する所まで行かないかも。
牛丼の価格を見たってデフレ度合いが分かるというもので、コンビニ弁当より安いのだから恐れ入るというか何というか。