過去の雑記置き場


ファーミネーター(6/1)
太陽電池版(6/2)
ラーメン屋(6/3)
ホーム画面(6/4)
ハードウエア(6/5)
Android(6/6)
F&Fサーバー(6/7)
RAM使用量(6/8)
GALAXY S7(6/9)
産地偽装(6/10)
iTunes詐欺(6/11)
引っかかり(6/12)
Zenfone(6/13)
ラーメン屋(6/14)
ADB.EXE(6/15)
ドコモ位置情報(6/16)
財務省の負け(6/17)
今度はカラオケ(6/18)
デュアルSIM(6/19)
デュアルSIM(2)(6/20)
ストラップ(6/21)
インタビュー(6/22)
動画伝送(6/23)
集合電源(6/24)
暑いらしい(6/25)
限定Tポイント(6/26)
結婚意欲(6/27)
ソフトバンク(6/28)
世間のレベル(6/29)
モバイルバッテリ(6/30)


モバイルバッテリ(6/30)
◆ モバイルバッテリの話になったのでその続きである。今や10Ahクラスが普通と言われる感じで、メーカ製でも2千円〜3千円位で買う事が出来る。

◆ 以前に怪しげモバイルバッテリの記事を書いた時には豊富におかしな仕様のものが出回っていた。Li-ionバッテリの体積エネルギ密度も重量エネルギ密度も全く無視したような仕様のものだ。

◆ 今回もいくつか検索してみたが、それら怪しげ系はかなり少なくなっていた。
やはり悪評が立って自然淘汰された感じなのだろう。今やTwitterなどでの情報伝達は早く、真実であろうが嘘であろうがあっという間に広まっていく。

◆ メーカ製でも10Ahで2千円ちょっとなのであえて怪しげ品を選ぶ必要もない。
現在の主流は10Ahクラスだそうで、スマートフォンを2回くらい充電出来る。
20Ahクラスもそこそこ出回っているのだが2Aの充電電流で10時間以上の充電時間がかかる。

◆ カタログに充電時間が謳われているものもあるが、だいたい10時間〜15時間だ。
このモバイルバッテリの充電時間はかなりダルい。スマートフォン自体は急速充電対応などで進化しているのだが、モバイルバッテリはそうでもない。AnkerのものなどはQC2.0対応品もあるので、千円位高くても私としてはこれを選びたい感じだ。

◆ ドコモの5Ah品でも(滅多に使わないので)フル充電で保存はしていない。Li-ion電池はフル充電に余り強くはないので少し減らした状態で放置してある。が、いざ使おう持って行こうとなった時に充電が遅い…前もって充電しておけば良かったと後悔する一瞬である。

◆ 非常時の為にモバイルバッテリは1つ位持っていても損はないと思う。普段使いでスマートフォンのバッテリを使い切ってしまう事は少ないとは思うのだが、通信を伴うアプリの地図やナビ機能を使うとそこそこバッテリは減る。外が明るいとバックライトの輝度も上がるので余計に電流は増える。

◆ 今は停電などは少なくなったし、長時間の停電でも起きればニュースになる程だ。が、これから夏にかけての台風や雷雨での停電時にもモバイルバッテリがあると安心出来る。ウチの場合はCLSに積んでいた100AhのバッテリがUPSに接続されているのでそこそこの時間PCなどは動かせるし、スクータから外したバッテリも一応は充電してある。いざとなれば車やスクータのエンジンをかけて電力をむしり取る事も出来る。

◆ だが出先ではそうはいかないわけだし、さほど重いものでもないので持って歩く事にしている。日帰りだし車だから持ち歩かなくていいやと外出した先で、急遽電車に乗る事になってバッテリ残量が怪しかった事がある。車の中でも充電していなくて、もう少し減ったら充電するかと思いながらそのまま車を離れるハメになった。

◆ この時はもうギリギリの状態で、電車の時間を調べるにもヒヤヒヤものだった。モバイルバッテリを持っていれば何ら不安はなかったのに。このドコモの5Ah品、最近のものに比較すると体積が大きいのが欠点だ。
Qi対応なので仕方ない部分もあるが。


世間のレベル(6/29)
◆ モバイルバッテリを持ち歩いている人も少なくない。スマートフォンを肌身離さず携行して常にいじっているような女性は特に、モバイルバッテリをいくつも持っていたりする。

◆ モバイルバッテリのバッテリ容量、出力電流容量、ケーブルの電流容量があるわけだが何故かこれらがごちゃ混ぜに語られたりする。1A出力のモバイルバッテリに2A用のmicroUSBケーブルをつなぐと壊れるとか10Ah以上のモバイルバッテリには1m以上のmicroUSBケーブルを接続してはいけないとか。

◆ 容量にしても何にしてもその意味が分からないから、一体何が正しくて何が間違っているのかが分からない。
販売店でも高価格なモバイルバッテリに1本2千円もするようなmicroUSBケーブルを売りつけようとしたりする。5Ah以上のモバイルバッテリには金メッキのmicroUSBを使用しないと発熱して危険だとか。

◆ もうこうなると"軽"自動車だから"軽"油を入れるみたいな話である。そもそも販売店のオニーさんの知識レベルが怪しい。
理屈を理解しないで聞いた事を話すので分かっている人間からするとおかしい事だらけである。

◆ それでも中華モバイルバッテリを薦めないのは、まあ良い所か。モバイルバッテリ自体が安価になった事もあって、中華バッテリは市場に少なくなってきたような気がする。勿論怪しげな販売店では怪しげ品を高く売っちゃうみたいな傾向にある事は否めない。

◆ microUSBケーブルは50cm位の長さであれば100円ショップもので十分な気もする。
1mとなると電圧降下の問題があるのだがAnkerのVoltageBoostなどでは補正がかかるのでそこそこ使える。モバイルバッテリでもこの機能が搭載されたものがある。

◆ スマートフォンがQC2.0対応ならばモバイルバッテリもQC2.0対応が良いなと思う。
モバイルバッテリ自体のDC-DCコンバータの効率は昇圧比が高いので落ちるのだが、スマートフォンを使いながらの充電でもそこそこチャージされていってくれる。
モバイルバッテリだと長いmicroUSBの線を使いたくなるが、その場合は太いもので無いと充電が間に合わなくなる。

◆ Xperia A時代にモバイルバッテリで充電しながら使っていた事があったが、中々バッテリ残量が増えていかなかった。充電に専念させればいいのだが使わない時はバッテリが減らないので充電しなくても良いかとなり、使い始めるとバッテリが減るのでモバイルバッテリを接続するという感じ。

◆ この時はドコモで貰った5Ahほどのモバイルバッテリと付属の30cm程度のmicroUSBケーブルを使った。急速充電対応だったかどうかは定かではないが、少なくとも1A以上の出力電流はある。500mA出力の充電器だと間違いなく赤字になるからだ。
モバイルバッテリが安くなったのはバッテリが安くなったからだろう。Li-ionバッテリの価格低下は凄い速度で進んだ。今や10AhのQC2対応充電器で2千円位である。これが3年前位だと18650が2本入っているのかな風の充電器3千円以上した。


ソフトバンク(6/28)
◆ ソフトバンク久しぶりの話題はアローラ氏の退陣だろう。社長ではなく副社長なのだから孫氏の下で働き続けても良かったわけだが、実際には退陣となった。
あれほどまでに「お気に入り」を連発していた孫氏なのだが心変わりは早い。

◆ 報道では、アローラ氏は孫氏の言葉を信じていたが孫氏が身を引くのをやめた為に意見が食い違ったとされる。孫氏は予定では来年には退く予定だったが、それをやめると言い出した。
普通のビジネスマンなら自分の言い出した事をコロコロ変える事は信用の失墜となるが、孫さんはいつもこれである。

◆ それでもワンマン社長だから会社としては成り立っているのだが、孫さんの言う事は信用出来ないとの声は以前から言われていた。取引先など、例えばシャープなども携帯電話のコミット台数が契約後に突如変更されたりして大きなダメージを食らった事もある。

◆ 突然の契約変更に対して孫さんは「売れないから買わない」と切り捨てた。孫氏の前では売買契約書すら効力を失うのである。力関係が拮抗している企業同士の場合は喧嘩になるのだが、孫さんは飴と鞭を使い分けるかのごとく相手をねじ伏せてしまう。そんな事もあってソフトバンクに携帯電話を供給するメーカが減った。

◆ 唯一孫さんが言いなりになっているのはAppleだ。強いものに対しては強く出ないのが孫さん流のビジネスであり、なので自分が一番の企業になりたいと考えている。
シェアを獲得すれば何でも自由に出来ると言ってソフトウエア卸業で絶対的シェアを獲得した。

◆ これに味をしめてというわけでもないが、絶大な力を持てばマーケットは自由になるとばかりに各事業を推進する。ADSLにしても同様で多額の赤字を計上しながらもバラまき作戦を展開した。しかしこれは失敗に終わっている。ADSLではシェアを増やした同社だがFTTH化の流れの前では無力だった。
ADSLに拘るあまりFTTH化が遅れてシェアを失った。

◆ 携帯電話事業も同じように進撃をした。こちらもLTE化の流れに乗り遅れた為に魅力を失った。10年でドコモを超えると言ってはみたものの、その10年目が今年である。決算ではドコモを買収したいみたいな事も言っていて、それはドコモを超えられない事が明確になったよとの意味なのだろう。

◆ その移動体通信事業にも飽きてしまった。
孫さんの興味は長くても数年であり、あとは他の人間に任せてしまうやり方だ。ただその方が良い場合もある。ある程度の道筋を付けた後は他の人間にそれを任せて自分はより大きなチャレンジをする。しかしADSLや移動体通信事業はそれが成功をおさめる前に孫さんが興味を失った。

◆ 強引な経営で勢力を保つやり方は意外に難しく、引き継いだ人間が孫さんのような手腕を発揮出来るとは限らない。ようするに、普通の企業になってしまうわけだ。
但しそこに負の遺産や悪いイメージが残っていると引き継いだ人間は多大な苦労を背負い込む事になる。ソフトバンクよりもYMの方が加入者獲得をしやすいとされるのもこの辺りの問題だろう。


結婚意欲(6/27)
◆ 結婚意欲の低下は以前から言われているが、その傾向は強くなる方向だそうだ。
明治安田生活福祉研究所が継続調査をしているが、20歳代の結婚意欲率は2年前より2割も低下している。特に低収入層にこの傾向が見られる。

◆ 結婚にはカネもかかるし、更に生活や出産となれば大変だ。自分一人が生きていくのも大変だという若者が結婚に前向きになれないのも分かる。
話は少しずれるのだが、子供一人の居る生活保護受給者は(地域にもよるが)月額約30万円を支給される。税金も健康保険も年金も全て免除で、更に自治体によってはは公営交通が無料になる場合がある。

◆ 一般的な若者で年収が200万円程度だと、これらの税や保険の負担率は20%を楽に超える。生活保護受給だと一定の不便は強いられるのだが、毎日働く以上の収入が得られるのも事実である。生活保護受給者は現金収入を得ることが出来ない(得た場合は申告しなければならず面倒)が、アルバイト代を商品券や現金で貰えばバレない。

◆ 20歳代の交際経験無し率は男性が53.3%で女性が38%だそうだ。実に男性の半数以上が交際経験無しであり、これも年収に関係しているのだとか。
自分の生活にも苦しい収入では恋人を作ってデートをするなど考えられないというわけだ。

◆ おそらくは20代にそうした生活を送り続けると、仮に年収が増えたとしても結婚願望が遠ざかる事は考えられる。一人の生活に慣れてしまえばそれで済んでしまう。今や生活の楽しみ方はいくらでもあるわけだし、インドア派が増えた現在ではカネのかかるレジャーをする必要も欲求もない。

◆ 部屋の中でスマートフォンをいじっているだけで時間が過ぎていく的な生活が普通になれば、それ以上を求めようともしなくなる。そうした若者の多くは一生結婚しないだろうとも考える。

◆ 若者が結婚しないと出生数の上昇も見込めない。出生率は上昇しても婚姻人口自体が減れば子供の数は増えない。
経済が悪くても将来が明るければ人々は未来に託して子供を作る。しかし現在はその反対であり、今後多少景気が良くなったとしても将来不安があれば人々は希望を見いださない。

◆ 消費税増税は延期されたが、それまでに景気が回復する見込みがないばかりか消費税増税後の不安が強まる。こうなると、多少景気が良くなったとしても支出行動を取る人が少なくなり、景気の回復が進まない。
それでも財務省は毎年必ず支出を増やしてくる。そして口癖のように言う事は「増税しないと福祉がままならないよ」だ。

◆ 福祉を人質にすれば増税出来ると考える財務省だが、今回の増税延期は実質的に財務省が負けた格好である。ただし財務省がこのまま大人しくしているとは思えない。過剰に福祉を削っていくことで国民により不便を強いる事での増税肯定派を増やすことだ。こうした施策は若者達により多くの生活不安を与えることになる。クーデターでも起きなければ日本は変わらないといった人が居るが、まさにそうかも知れない。


限定Tポイント(6/26)
◆ ソフトバンクの長期利用者向けに付与される限定Tポイントに関しては以前にも書いたが日経でも記事になっていた。
限定Tポイントとは、Tポイントと名前は付いているがヤフーショップでしか使えない。ソフトバンクショップでも使う事は出来ない方向だそうだ。

◆ Tポイントが結果的に極めて狭い範囲でしか使えなくなる事実をCCC側でも良くは思っていない。しかし上客であるソフトバンクに逆らうことは出来ないと日経は書いている。

◆ 限定Tポイントを発行して一見安くなったように見せかけ、そのポイントを自社で回収してしまうと言う還流システムは上手くまわっていくのか。
ヤフーショップの手数料も微妙に値上げされていて、ヤフオク手数料などの値上げと共に利益増強作戦に出ている。

◆ ヤフーショップで使える事で事実上様々なものに交換出来るのだからポイントが無駄になると言う事はない。まあ楽天ポイントみたいなものだ。楽天ポイントだって楽天内でしか使えないのだから。
ただそのヤフーショップでしか使えないポイントに"Tポイント"の名を冠した所が詐欺っぽいと言われる所以である。

◆ ポイント発行側の利点として失効による利得がある。これはどんなポイントでも同じ事なのだが細かなポイント残などは使われずに失効する。これがポイント発行数の多いシステムになるとものすごい量になる。

◆ ここに目を付けたのが国税だ。ポイントはユーザに渡したのではなく、ユーザから預かっているものだとして課税しようとした。
ユーザから預かっている為に資産計上となり、課税対象になる。ソフトバンクがここをどうやって回避するのかは見物だ。

◆ Tポイントは日本最大の共通ポイントシステムだとして宣伝してきているCCC側も、実質的には現行Tポイント発行額と同じ位の限定Tポイントが発行されることになり、全然共通じゃないと言われても仕方のない状況になる。ソフトバンクにしてみればクレームを受けるのはCCC側なので何も関係ないよという所だろう。

◆ ポイントの発行など、どの商品にどれだけのポイントを付与するかなどは統計処理によって導き出されたデータに基づいている。
ポイントシステムなので異業種でも同グループ間で還流が起きる事になり、その一定性や公平性が重要視されるからだ。

◆ ようするに、ツタヤで発行したTポイントがファミマで使われたのではツタヤが損をする。ソフトバンクの限定Tポイントはソフトバンクが損をしない為のシステムな訳だ。
だったらソフトバンクポイントでも良いではないかと言われそうだが、信頼性と流動性でTポイントの名前の方が勝っている。
その名前だけを使って流動性の低いポイントを作ったのだ。

◆ こうした限定版が増えると、ツタヤ限定やファミマ限定Tポイントが出来てくる可能性もある。つまりは共通ポイントという考え方自体をぶっ壊す手法なのだ。もしもファミマが限定ポイントを発行したいと言ったら、CCCはこれを拒否出来るのだろうか。
ソフトバンクは良くてファミマはダメなんですかとはならないだろうか。


暑いらしい(6/25)
◆ 今年の夏は暑いらしい。今も暑いというか湿度が高い。梅雨だから仕方がないわけだが昨年はこんなに蒸し暑かったかなと考えたりする。気象計が壊れていて過去データが取れないので何とも比較が出来ない。

◆ 今年に入ってからの過去データは全部消えてしまっているので今さら再開する気にもなれないというのが本心である。再開する為には気象計全体を買い直すのが最も確実だ。ソフトが互換で使えるかどうかは不明だがダメならこれも買わなければならない。

◆ データインタフェースユニットだけを買い換える手もあるのだがリスクがある。
モデルが既に異なっているので使えない可能性がある。ダメなら本体を買い足さなければならなくなる。いずれにしても10万円の出費では済まない話なので意欲が出ないと踏み切れない。

◆ 蒸し暑い時にはスクータで走っていても蒸し暑い。って当たり前の話なのだけれど、湿度が低い時には風で汗が蒸発してくれるので走れば涼しいのだ。そんな日に山に行くと結構爽やかだったりする。
だが蒸し暑いのはダメだ。山に入って気温が多少下がっても、気温が下がる→相対湿度が上がるとなると全然爽やかではない。

◆ ダム付近の降雨量が少なくて水不足も心配されている。神奈川は余計なダムが沢山あるし水源が多いので水に困ることは殆ど無い。というか水が使い切れなくて困っている。平野部では雨が多かったというか雨の日が多かったが降雨量自体はたいしたことはなかった。

◆ 自然任せなので雨の降り具合はどうしようもないが、人口あたりの使用水量は減少しているのではないだろうか。洗濯機やトイレが節水型になり、水道水ではなくペットボトル入りの水を飲む人が増えた。こうして使用水量が減って水道代収入が減ってしまったと言って横浜や川崎では水道料金が値上げされたことは何度も書いている。

◆ 日本の場合は四季があり天候が変わるので、少なくとも水という点では恵まれている。天候の変化で度々水不足になるのはカリフォルニアだ。庭の芝生を天然物から人工芝にしたり、木々の代わりにサボテンを植えたりして庭にまく水を節約する。

◆ 欧州などでも水は大切なものであり、ビールはあっても水はないみたいな事も言われる。欧米で主流の横型洗濯機も節水という点で縦型を凌ぐ。豊富に水を使って荒いそしてすすぐ縦型洗濯機を使うには水道料金が安いう事が必要だ。

◆ 逆に電気などは日本は料金が高いので蛍光灯化が進んだりLED電球が多く使われる。米国など白熱電球をこれでもかという程使って何の違和感もない感じだ。まあ今はLED電球化が進んでいるかも知れないけど。

◆ 洗濯物だって外に干すことはタブーとされている風潮なので、電力を使って乾燥機や乾燥室で乾かす。これも日本では外に干すのが当たり前ではあるが、高層マンションなどでは窓が開けられない所もあるので米国スタイルにもなる。


集合電源(6/24)
◆ USB出力のACアダプタの話はblogでも書いているが、多ポートのUSB電源が必要になる日が来るとは思わなかった。
私はUSB器機は使っているがUSBハブを使う程のことはない。その程度だ。

◆ しかしスマートフォンの台数が増えて通信用としてではなく電源として多ポートのUSBコネクタを使う事となった。5Vの電源にUSBコネクタを配線しても勿論良いわけだが、既製品は部品を揃えて組み立てるより安い。これもスケールメリットと言う事になる。

◆ 最初に買ったものはELECOMの4ポートの電源だ。とりあえず4ポートあればいいのと特別な機能は無いが安価で小型だった事でこれを選んだ。これと共にQuickCharge2.0対応のACアダプタも購入して実験した。
しかしスマートフォンが又増えたのでポートが足りなくなった。いや、増える予定は無かったのだが…

◆ テーブルタップ周りが又ゴチャゴチャしてきたので、次にAnkerの10ポート電源を買った。6ポートでも間に合ったのだが大は小を兼ねると言う事で。
AnkerのものはVoltageBoost機能が付いていてUSBケーブルでの電圧降下をある程度補償するようになっている。

◆ この仕組みはQuickCharge2.0対応ACアダプタにも実装されているが振るまいが異なる。
QuickCharge2.0対応の方は無負荷では5.1V程度が出力されているが10ポートの方は5.3Vを超えている。おそらくは最大電圧になっているのではないかと思う。
無負荷でフィードバックがないので最大電圧になるというのは分からないでもない。

◆ QuickCharge2.0対応版の方は出力電圧の切り替えロジックなどが必要なので、色々と小細工がしやすいのだろう。
10ポートの方はスイッチング電源に、各ポート独立したVoltageBoostの為のデバイスが付いていると考えられる。

◆ VoltageBoostの回路は単純なシリーズパスのLDOだと思う。出力電圧の上限が高ければ補正範囲は広くなるが、補正に失敗したケースを考えると余り高くは出来ない。D+/D-端子電圧を見ていると想像出来るので、これが接続されていない充電専用ケーブルなどではVoltageBoost機能が働かない。まあ接続されているかどうかまでをチェックして制御すれば良いのだがコスト的には負担になる。

◆ USBケーブルの電圧降下をゼロにすることは出来ないが、最近は急速充電対応を謳うUSBケーブルが増えたこともあって電圧降下は少ない。ELECOMもものはAWG18の線が使われているらしいので、2A流したとしても1mあたり(往復で)約80mVしか下がらない。

◆ AWG18は太いとしてもAWG20〜AWG22が普通に使われているのが昨今だ。これが数年前となれば充電を意識などしていないUSBケーブルが大半であり、低損失を謳ったものはそこそこ高額で売られていた。それこそ今なら5〜6本が買える2千円台とか、そんな価格だったのである。

◆ 充電器にしても1A出力は"高出力"であり、スマートフォンやデジカメの付属ACアダプタも500mA定格のUSB規格そのものだった。
スマートフォンのバッテリ容量の増大と大電流急速充電など一般的ではなかったからだ。
ただその頃でもiPhoneは専用コネクタと専用線を使う事で1A程度の充電電流を流せていた。


動画伝送(6/23)
◆ ツイキャスで配信している人の映像ビットレートがどの程度なのかを測ってみた。
画像の動きや電波状態などでも異なるのだが、通常のスマートフォンからの配信で250kbps前後だった。PCを使うと解像度と画質をアップさせた配信が出来るが、この状態で400kbps前後となった。

◆ フレームレートはスマートフォンからの配信で10〜15fps、PCからの配信では20fps程度が出ていた。
何度かネタにしている"しんやっちょ"こと大原氏は高画質配信だ高画質配信だと毎回のように言っている。ツイキャスで一番高画質だ、こんな高画質配信出来る人は他には居ないと言うが、実は"ノエル"氏の方が画質が良い。

◆ しんやっちょ氏はフレームレートやビットレートの意味も分からずに単に高い方が良いに違いないとスライダーを上げる。ノエル氏は理屈が分かっているので適切な設定を行う。
フレームレートと圧縮レートと音声レートのバランスを取る訳だ。しんやっちょ氏はムダにレートを上げるので配分が適切ではなくなって画質が上がらなくなる。

◆ 高画質だ高画質だと騒いでも配信内容が面白くなければ観る人が減る。氏はこれに関しても「こんな面白い配信をしているのに何故観ないのだ」と怒るが、面白いと思っているのは自分だけだ。自分の録画を見直しても他の配信者より面白いとは同氏の弁だが、自分が一番だと思い込んでしまっているので何も改善されない。

◆ しんやっちょ氏が閲覧数を集められるのは警察官が着て職質を受けた時程度である。そこで警察芸をやらせるべく仲間の配信者が警察に電話をすると言う事もあった。これは後日別の配信者が暴露したものだが、もはや警官に来て貰わなければ盛り上げることが出来なくなった訳だ。

◆ 警察に電話をしたという配信者は迷惑行為で名を売った東北に住む人だが、迷惑行為が嫌がられるツイキャスで人気はない。この迷惑配信者はどこかの企業か団体に勤めているようなのだが、その会社の上司とやらと一緒に配信していることもある。業務中だからと言いながら迷惑行為を推進しているので会社ぐるみでの企画なのだろうか。

◆ 内情は完全に明らかにはされていないが、その迷惑配信者の関係者がしんやっちょ氏などにカネを払って集合させ、そこに警察を呼ぶというのが筋書きだったようだ。確かに警官は来たのだが虚偽通報がバレバレだったのか程なくして帰って行き閲覧数は伸びなかった。

◆ しんやっちょ氏は常日頃から虚偽通報者は逮捕されればいい、迷惑だと語っていたがその通報者は仲間だったというか打ち合わせ済みだった訳だ。しんやっちょ氏は閲覧数の為なら手段を選ばない発言もしているし、俺は悪くない、日本の法律が悪いと訳の分からないことも言っている。

◆ まあ配信者にマトモな人は少ないと言われる訳で、どこかマヌケな人が好まれたりもする。
ただし迷惑行為がもてはやされたのは過去の話で、特にツイキャスリスナーは迷惑行為や警察芸を嫌う傾向にある。そして迷惑行為を繰り返す配信者から離れていく。迷惑行為でありながらjig.jpが規制しないのはステマ的他企業の宣伝だ。他の配信サイトを宣伝すると即刻規制されるが、怪しげ商品の宣伝はOKである。


インタビュー(6/22)
◆ 何日か前、桝添氏の後釜は誰が良いのかと街頭インタビューで、フジテレビとTBSがインタビューした人が同一人物だったと話題になっていた。場所は新橋だがインタビューの場所は駅を挟んだ反対側だった。
おそらくは同じエキストラ会社に依頼したので同じ人が派遣されたという所だろう。
インタビューマニアがTV局のカメラを見つけて自ら近寄ったと言う事も考えられないでもないが不自然だ。

◆ これを機会にさまざまなエキストラが暴露されたりしていた。今や画像検索をすれば色々な情報が出てくる。着るものや化粧や髪型を少し変えて出演する人も居れば、全く同じスタイルで別の番組に登場している人も居る。

◆ エキストラにはシーンによる役割というか人選が行われるようで、街頭インタビューでも政治系と芸能系では違った人が出ていたりする。囲みの記者が他の番組ではたまたま居合わせた一般人としてインタビューを受けていたりして、これはちょっと笑えた。役者にも限りがあるから同じ人が何度も登場するというか、インタビューを受ける側のスキルの高い人が多くないというか、人材不足なのかも。

◆ こうしてニュース映像は作られる訳で、内情バレバレの現在では信頼性も何もあったものではない。ニュースですらこう言う感じなので一般人参加型の番組などは推して知るべきである。以前にも書いたが大食い選手権などは何度も打ち合わせをはさみながらの撮り直しが行われていた。

◆ 以前は都内などでもロケが行われていたこの番組だが、こうした情報がTwitterなどですぐに拡散されてしまうことから地方や海外ロケが多くなった。
あたかも大食いのガチ勝負と見せながらもちゃんと台本通りに進行している訳だ。

◆ 旅番組で個人宅に泊まるようなものもあるが、これにしても打ち合わせ無しでは成立しないのである。万引き犯を捕まえる系の番組にしても、まあ実際の事件に基づいているのかも知れないがいわば再現ドラマのようなものだ。

◆ 万引き犯とはいえそこにTVカメラがあったら事情聴取を嫌がるだろう。というかTVカメラがあることに不信感を抱くはずだ。店内での撮影にしても万引きGメンよりも万引き犯に近い所で撮影していたりする。撮りにくい中を頑張って映したよアピールはあるが小型のカメラにしろ、モニタ画面を確認しながら撮影していると考えると撮影者の方が不審者だ。

◆ 警察24時系にしても実際の警官の映像と役者の演じる部分を上手くミックスしていると思う。カメラの前でそう都合良く犯罪が起きる可能性は少ないし、本当に密着していたら時間とカネがかかりすぎる。犯人役として出演している人も写真検索したらどこかのタレント事務所所属として出て来たりして。

◆ ドキュメンタリー風バラエティ番組がそれっぽく構成されるのは未だ良いとして、ニュース映像などが作られているのは白ける。
フジテレビだったかな、列車脱線事故の映像をTwitterから持ってきたら、実は当該脱線事故とは全く関係のない写真だったと言う事があった。台車を見れば明らかに違うのにニュース班はそれに全く気づかなかったのだ。


ストラップ(6/21)
◆ 昨日の話でストラップホールを話題にしたのでその続きを。
元々はストラップはつけない派だったのだが、従来型ケータイを使っている時にケータイを梱包してしまうという事故にあった。

◆ 胸ポケットからするりと落ちたケータイが段ボール箱の中に入ってしまったのである。幸いにして発送前に気づいたので何と言う事はなかったが、それ以来ストラップを付ける事にした。

◆ 企業などで使っている人はネックストラップにしている人も多い。私は長いヒモは邪魔なので短いクリップ付きのものにしているが、クリップ付きは長さが短いので不便だという人も居る。

◆ 話は変わるがキヤノンは一眼レフカメラのストラップで人間の体重が支えられるようになっているのだとか。カメラの重さを支えるのみではなく命綱としての強度を確保していると聞いた事がある。

◆ スマートフォンに関してもストラップホール部分にはそれなりの強度が求められるのだろう。いわば一点でスマートフォンの重さを支え、落下しようとするスマートフォンでは侍従の何倍ものGが加わる。
この強度を確保する為の設計やコストを負担と感じるかヨシとするかだ。

◆ 薄型化や軽量化の為にフレーム強度を落としてくると、ストラップホールを引っ張った時にフレームが歪む可能性もある。強度に関しては各社それぞれだろうが簡単に付ければいいという程単純ではない。

◆ まあデザイン的に云々という話も出るのだが、これは後付け的言い訳に聞こえる。
だったらカメラの出っ張りはどうなのよとか、microUSB端子は穴になってるじゃんみたいな。

◆ デザインの話なので好き嫌いもあろうが、Xperia Z4/Z5は前面に余計な穴が無くてすっきりしている。スピーカの穴が(特にブラックカラーのモデルでは)殆ど目立たないのだ。Xperia Xでは普通の穴あきスタイルに戻されたので都合の悪い事があったのかも知れない。

◆ ストラップホールのないスマートフォン向けにイヤフォンジャックやmicroUSB端子などに差し込んでストラップを付けるアダプタ的なものもある。まあこれも良いかなと思うのだがイヤフォンジャックに過度な強度を求めて良いのかなと思ったり卯もする。
イヤフォンジャックやmicroUSBコネクタは基板に半田付けされているもので、余り強度は高くはない。

◆ microUSBコネクタは半田クラック防止で接着強化されているものもある。従来は表面実装型も使われていたのだが、これも強度的問題で足つきの部品が増えた。足があると半田付けの強度と信頼性は飛躍的に向上する。コネクタ自体の金属フレームは足つきで固定するタイプが主流ではあったが、端子部も足つきにする事で内部端子自体の固定が出来る。

◆ ただし基板の下に足が出っ張るので薄型化には反する。足つきのmicroUSBレセクタプルを使っても接触不良などが発生し、モデルによってはエポキシ系の接着剤で基板に固定されている。それでも半田クラックなどが起きたり、半田付け部分ではなくコネクタ自体が破損などするトラブルが多いという。


デュアルSIM(2)(6/20)
◆ 国内でもMVNO事業者が多くなってきた現状を考えるとデュアルSIMモデルの需要も高まると思う。以前にも書いたのだがMNOでは通話定額契約をしておいて、普段はMVNOの方を使うというやり方だ。

◆ 通話定額の場合は転送も無料になるのでMVNOの電話番号にMNOから転送をかけておく方法もある。電話をかける時にはMNOのSIM番号を選べば通話料金もかからない。
この場合はMVNOの方でも電話番号を持っている必要がある。

◆ デュアルスタンバイが可能なモデルであればMVNOとMNOの同時待ち受けが可能になるのでMVNOの方は電話番号は要らない。MVNOでデータ通信をしながらもMNO番号にかかってきた電話を受けられるからだ。こうなればMNOは通話定額契約のみでデータ契約は無し。MVNOの方はデータ契約のみで電話番号は無しに出来る。

◆ デュアルSIMでDualSIM Dual Accessとなるとデータ通信も同時に出来るのだが、これに対応したモデルはないのではないだろうか。この場合はSIM1/SIM2で同時にデータアクセスが可能になる。
Wi-Fiと3G/4Gでの同時アクセスが可能な製品は既にあるので技術的な問題と言うよりも需要面で製品が出てくるか否かだ。

◆ 現在Zenfone2Laserにはmineoのau版のSIMとドコモのFOMA SIMを挿している。
ドコモのFOMA契約のSIMはドコモのLTE対応スマートフォンに挿しても動作はしないがSIMフリーのスマートフォンに挿せば使える。

◆ このFOMA契約のSIMは通話契約のみで月額780円位だったかな。単に電話番号を維持しているだけなのでちょっと割高なのだが、家族間の通話無料を利用してメインの電話番号に転送を仕掛けている。これでメインの番号でFOMA契約の番号にかかってきた電話も受ける事が出来る。

◆ これをデュアルSIMで同時待ち受け可能なスマートフォンに入れると、転送の必要が無くなるのでMVNOで電話番号を取れば良い事になるしMVNOの方でデータを使えばいいのでメイン番号の方もドコモのデータ契約を無しにする事も可能になる。こうする事によって月額料金は4千円以上下がるのではないだろうか。

◆ と言ってもメインで使うスマートフォンにFelicaは必須な私なので、当分この恩恵を受けられる見込みはない。Xperiaが絶対というわけではないがXperiaのデュアルSIMモデルが国内対応として発売でもされないとダメだな。動作関係としてはXperiaよりもZenfoneの方が良い。殆どの面で良く出来ている。

◆ タップのレスポンス然り、Wi-Fiの安定性然りで普段使いでは大きな欠点がない。
カメラの画質だとか設定項目だとか液晶の発色やコントラストはXperiaの方が上ではあるし、Felicaや細かな所では防水やストラップホールの有無もある。

◆ Xperia Xではストラップホールが廃止されたと言う事で、これはちょっと頂けない。
胸ポケットに入れる事が多い私は、ストラップのおかげで(前屈みになった時に)落ちようとする事故を何度助けられた事か。まあZenfone2Laserはストラップレスで持ち歩いてはいるが…


デュアルSIM(6/19)
◆ 海外では一般的な、しかし日本国内では余り知られていないのがデュアルSIMの仕組みである。日本では事業者モデルが一般的だった為にSIMが複数枚装着出来る必要がなかった。
ドコモで販売されているスマートフォンであればドコモのSIMが挿入出来ればいいわけで、そこにあえてauのSIMなどは挿して欲しくない。

◆ 海外、特に陸続きの国々では移動していると他の事業者のエリアに入り込む事がある。広域サービスをしている事業者ばかりではない所では、都市間の移動でも別の事業者を選ぶ必要が出てくる。その場合に一々SIMを差し替えるのは面倒であり、予め2枚のSIMを装着しておいてワンタッチで切り替えましょうねと言うのがデュアルSIM対応スマートフォンだ。

◆ 日本ではサービスされていないGSMだが日本以外では一般的である。3G/4G対応のスマートフォンの多くは2G(GSM)にも対応しているが、内部的には3G/4Gの無線部と処理部の他に2Gの無線部と処理部が入っているような感じの構成になっている。従って制御部分を少し手直しするとその両方を活かす事が出来て、2Gと3G/4Gの同時待ち受けが可能になる。

◆ デュアルSIMスマートフォンでもSIM2の方はGSM専用となっているものもあり、これは日本国内ではデュアルSIMとしては使えない。ようするに2G(GSM)が独立してスマートフォン内に存在している訳だ。
しかし最近では3G/4GのSIMを2枚挿せるものも増えてきた。Zenfone2Laserも3G/4GのSIMを2枚挿す事が出来る。

◆ Zenfone2LaserはDualSimSingleStandbyなので、いわゆる切り替え式だ。どちらのSIMで通信をするのか、通話をするのかを都度切り替えて使う。SIMを入れ替えるのと同じ事がワンタッチで出来る感じだ。
Zenfone3ではDualSimDualStandbyになっており2枚のSIMが同時に使える。

◆ いわゆる同時待ち受けと言う事で、例えばSIM1にドコモのものを入れ、SIM2にauのSIMを入れておくとドコモの電話番号とauの電話番号の両方で同時に待ち受けが出来る。過去にドコモがサービスしていた2in1と同様の事が出来る訳だ。

◆ Zenfone3の詳細仕様が不明なので同時待ち受けの条件はよく分からない。例えば2GHz帯であればドコモの電波もauの電波も受信が出来るのだが、例えばドコモの電波は2GHz帯しか入らずauの方は800MHz帯しか入らなかった場合はどうなるのか、などだ。

◆ CA対応機で無線部が2つあれば完全に並列で動作させる事も可能なのだが、無線機が1台の場合は各SIMで受信したCCHの内容に基づいてPCHのタイミングで周波数を切り替える事になる。PCHのタイミングが同期していたら?みたいな場合は同時待ち受け出来なくなる。

◆ 例えばドコモのSIMを2枚挿した場合などはPCHタイミングが同じでも周波数切り替えが要らないので同時に待ち受けられる。タイミングが異なる場合よりも受信機を活かす時間が短くできるのでバッテリ消費量を抑えられる。タイミングが異なる場合は、その都度無線部を活かすので待ち受け時間は短くなる。この辺りは仕様を読めば書いてあると思うのだが私は読んでいない。


今度はカラオケ(6/18)
◆ 若者が車を買わなくなり、TVを観なくなり、そして今度はカラオケをしなくなったのだそうだ。単にブームが去ったと言えばそうなるのだが、ここには外で酒を飲まなくなった事との関係もありそうだ書くメディアもある。

◆ 酒を飲んでじゃあ次はカラオケに行こうとする流れの、その酒を飲む事が少なくなったわけだ。特にウイスキーや日本酒などを飲む率はかなり少なく、ビールや発泡酒などからも若者は離れる傾向だとか。この辺りは不況の影響もあるとは思うが飲食店側も低価格競争で何とか客を呼び込もうとしている。

◆ 今や「生」は生ビールではなく生発泡酒が主流だ。って、発泡酒に生があるのかどうかは定かではない。だが多くの居酒屋などでは低価格アピールの看板は生ビールではなく単に「生」だったりする。
メニューには記載があるが店外に大きく書かれた格安を思わせる看板の液体は発泡酒などであり、ビールの料金は当然これとは異なる。

◆ 発泡酒や焼酎などは安いと思う。下手をするとソフトドリンクよりも安い。酒税がかかっているのにソフトドリンクより安いとは一体何なんだ、と、ソフトドリンクしか飲めない私は思うのである。
酒代が酒離れの原因だとすればソフトドリンク離れだってあるはずだ。

◆ ソフトドリンクは家で飲めば安いしドリンクバーで飲めばもっと安い。とすると酒離れは単にコストだけの問題ではないのだろうか。
酒を飲んで酔っ払って勢いが付けばカラオケにも行くのだろうが、そうでないと足が重くなるのかも。深夜の街が賑やかなのは景気が良い証拠なんて言われるわけで、今はその反対の現象か。

◆ カラオケブームの頃などはカラオケ屋の駐車場は満車になり駐輪場には昼間から自転車が溢れていた。奥様方は誘い合わせたようにカラオケボックスに集合した。
以前にも一度?カラオケブームが訪れているので直近のブームは2度目になるのかな。

◆ と言う事で単にブームが去ったと考えれば自然な感じもする。若者が酒を飲まずカラオケにも行かずになったのは、他にもっと楽しい遊びを見つけたからではないだろうか。外で飲食をしなくなったのは家の中での楽しみに精を出すからかも知れない。

◆ そう言えばプレステ4が売れているらしい。ここの所家庭用ゲーム機の売れ行きは芳しくなかったそうだがプレステ4はそこそこ人気が出たのだとか。これに合わせてかのように新作ゲームなども出て来ていて、アンチャーテッドなどは映画を観ているかのような構成やシーンで出来ている。

◆ ファイナルファンタジーも新作が出るとか出たとか。国際展開する為にRPG要素を減らして戦闘的要素を増やしたのだとか。もはや日本のマーケットだけでは開発資金が回収出来ないと言われる。
いわゆる家庭用TVゲームが流行りはじめれば人々は今よりももっと外に出なくなる。
今よりももっとTVを観なくなる。それはもしかすると経済的にはマイナス要因かも知れない。


財務省の負け(6/17)
◆ 消費税増税の先送りで財務官僚は敗北感を味わったはずだ。再延期阻止の為に麻生氏共々奔走し、増税延期なら衆議院を解散すべきだと迫ったそうだ。増税賛成派の谷垣氏も麻生氏を支持した。増税すれば経済状態がより悪くなる事は目に見えているが、そんな事財務省には関係がない。

◆ 増税の延期によって財務省の無駄遣い計画は暗礁に乗り上げる事になる。財務省とて黙って見ていたわけでもないだろうが、これまでのように裏工作を行えば人事で報復されると考える向きが多かったそうだ。大切なのはまず自分、次に財務省におけるポジション、天下り策、財務省そのものと続いて国民の大切度はかなり下の方になる。

◆ 2014年に内閣人事局が発足し、各省の審議官以上の地位の人事権を握った。これによって逆らえば飛ばされる可能性も出てくると共に内閣人事局に気に入られようとする役人が増えたわけだ。だからといって内閣人事局主体でいけるのかと言えばそうでもなくて、役人達は内閣人事局に取り入ってコントロールしてしまおうと画策する。

◆ しかし増税に関しては話は別で総理自らが目を光らせているとあって役人も好き勝手にはしにくいと言う事だろう。実際主税局長が議員会館げの実質的出入り禁止を食らったとも報道された。

◆ この経済状況で増税が出来ないのは誰の目から見ても明らかだし、消費税が5%のままであれば(もしかしたら)今頃は余裕を持って8%への増税が出来たのかも知れない。
しかし財務省は2020年の財政基礎収支黒字化は消費税の8%化の遅れのせいで不可能になったよと言う。

◆ 財務省は福祉関係の更なる財源縮小がなければ不可能だというのだろう。その一方で道路や空港や、小さい所では議員宿舎や公務員宿舎もどんどん作りまくろうとしている。
福祉が悪化するのは消費税率が上がらないからだと、国民と政府に責任をなすりつける態度はこれまで同様だ。

◆ 福祉を削って他を増やすのは、経済を好転させる為だと言う。公共投資や工事をどんどん進める為に金をばらまいていこうではないかと。
無駄金使いを減らそうとすると様々な反発を食らうが、福祉や医療費を減らして文句を言うのは国民だけである。国民と官僚の間には距離があるので国民が何を言っても無視していればいい。

◆ 税と社会保障の一体解決とは、社会保障を人質にとって増税を推し進めますよという意味だ。
増税がなければ社会保障など知らないよと。ただし増税があったとしても様々な理由をこじつけながら社会保障にカネがまわらない事になっている。

◆ 日本の財政はいつ破綻するのか。一度破綻しなければ回復する事はないという人も居る。何かのショックがなければどうにもならないというわけだ。経済が破綻に追い込まれればあらゆるシステムが変わり、預金封鎖も起きるかも知れない。国民のカネは国のカネとばかりにつじつまを合わせる可能性もある。

◆ 一方でバブル再燃説もある。バブルは定期的に訪れ、一定の周期がある説だ。景気の過熱に敏感な層が実力圏外に出る事で金融緩和などをどんどん進める力が強まる。


ドコモ位置情報(6/16)
◆ ドコモ位置情報とは一体何か。これはオートGPS、ドコモ位置情報、ドコモ位置情報SUBの3つが連係動作しているものと思われる。
これらの位置情報はiコンシェルを始めとするドコモアプリで使われるものだ。位置情報はGoogleも取得しているがドコモ的には独自の位置情報が欲しいと言う事なのだろう。

◆ オートGPSは5分ごとに測位していたと思うのだが現在も同じか否かは不明だ。オートGPSなどは従来は無効化が可能だったが現在は不可能になっている。建前的にはiチャネルに対して位置情報を提供しているとあるのでiチャネルを契約している人は無効化してはいけない。

◆ ドコモ位置情報は緊急通報時や端末検索時にドコモが使用するプロセスだそうだ。この夏モデル以降は、警察が裁判所の許可を得れば容疑者の位置を勝手に取得出来るようになるわけで、このプロセスがそれを担っている。
このプロセスの入っていないiPhoneやSIMフリーのスマートフォンでは勝手な位置照会は出来ない。

◆ 緊急通報時の自動位置通達が必要だと思う方はオートGPSと共にドコモ位置情報は無効化しない方が良い。ドコモ位置情報はGooglePLAYからダウンロード出来る。他のドコモアプリ同様に評価の低さがドコモ製の証明となっている。オートGSPはプリインストールされていて削除も出来ないが、プリインストールされていながら動作しないモデルもあるらしい。まあその程度のものなのでどうでも良いと言えばどうでも良い。

◆ 自位置住所の確認はピンポイント雨量のウィジェットを見れば分かる。天気予報アプリなのだがこれが中々便利だったりする。位置情報から住所を表示するアプリもあるが、わざわざそれを使わなくても地番が分かるのは有り難い。

◆ プリインストールアプリを肯定する人は多くはない。それが必要とされようがされまいがドコモ的には「これは便利ですよ、使わない人はアホですよ」と言っている。同じ事はSONYもで、Xperiaを使う以上はこのアプリを使いなさい的に有料サービスに誘導したりする。
いや、何をやっても勝手なのだがそれが消せないのはおおいに問題である。root化している人はさっさと消すのだろうけれど、そうでない人にとってはムダにストレージ容量を食っているだけだ。

◆ Xperia AもZ4も32GBのストレージがあるからたいして気にはならないが、10Mバイトでも邪魔なものは消してしまいたいと思う人にとっては厄介なものだ。
auも同様な仕組みがあると思われる。ケータイを探すサービスがあるので独自に位置を取得している筈でau位置情報アプリがある。ただこのアプリは端末の設定で無効化が可能なようだ。

◆ auのプリインルトールアプリもドコモに勝るとも劣らない量で、au○○的な有料・無料サービスのアプリやウィジェット満載だそうだ。
ソフトバンクはどうなのだろう。まあYahoo系のアプリは満載されているのかも知れないが、これは消せるだろう。そもそもソフトバンクでAndroidスマートフォンを使っている人が非常に少ないので情報が見つからない。

◆ Xperiaなどを買うにしてもソフトバンクならば新規特典山盛りなので安いのだが、まあ安かろう悪かろうみたいな所なので多少知識のある人はソフトバンクを選ばないだろう。余程お得な条件でも出されれば別かも知れないけど。


ADB.EXE(6/15)
◆ adb shellでスマートフォンのアプリを無効化するなどの話はblogの方でも書いている。先日知人宅に行った時にアプリを無効化して欲しいと言われた。
PCがあるのでadb.exeをインストールすればいいのだが、Java(JDK)とAndroid SDKえおインストールするのは結構大変である。AndroidSDK自体が1GB以上あるし、adb.exeを使うだけならフルセットなど要らない。

◆ 確かadbだけ使えるようにするサブセットみたいなものがあったはずだなと探すが、探した時に見つからないのが常である。仕方がないからいったんAndroidSDKを入れてしまおうかとも思ったのだが何か悔しい。いや、別に悔しかろうが何だろうがadbは動くんだけど。

◆ でも悔しいから探した。検索語を変えて探すのだがAndroidSDKを入れろ、その中から必要なものをインストールすればいいと書かれたページが殆どだ。正攻法はそうなのだ。そうなのだが1GBのファイルダウンロードは勘弁してよと言う感じ。

◆ やっと探し当てたのがXDAFolumだった。
ここからadbとfastboot関係のファイルだけをダウンロードする事が出来る。ダウンロード後は指示に従って"y"を押していけばインストール完了だ。あとはUSBケーブルでスマートフォンを接続、開発者向けオプションからUSBデバッグをONにすればadb shellが使える。まさか本体設定の中に「開発者オプション」なんて項目がないんですけど、みたいな事を言う人は居ないと思うがその場合は本体設定の端末情報を何度も素早くタップしてみると道が開ける。

◆ adb shellではいくつかのunixコマンドも使えるのでspだとかtopなどで稼働プロセスを知る事が出来る。アプリの無効化はhide(block)コマンドを使う。root化していない端末の場合は何をやっても安全性は高いが、root化している場合には細心の注意を払わないと面倒な事にもなる。

◆ 無効化したアプリを見る事は出来ないようで、本体から無効化したアプリはpm list package-dで表示させる事が出来るがpm hideで無効化したアプリを見る方法はないのかな。
従来は本体設定→アプリから無効化可能だったドコモ位置情報(jp.co.nttdocomo.lcsapp)とドコモ位置情報SUB(jp.co.nttdocomo.lcsappsub)は無効化出来なくなっている。pm hideを使えば無効化可能だ。同じくオートGPSも本体設定からは無効化不可能だがプロセスを見る為のアプリであるUsageTimelinessからの無効化が可能だ。この3点を無効化する事によってバッテリ消費量が軽減される。
ドコモ電話帳(com.android.contacts )を使っていない場合はこれも無効化する。

◆ ドコモアプリと並んで邪魔なSONYアプリも無効化する。悪名高書きWhat'sNew(com.sonymobile.entrance)を無効化する事はソニヲタ以外の各自の義務のようなものである。アプリを無効化してもしつこくアップデートのアイコンが表示される事に関してはソニーアプリダウンローダー(com.sonyericcson.updatecenter)を無効化して息の根を止める。


ラーメン屋(6/14)
◆ blogにも書いたのだが何度か話題にしていたラーメン屋が閉店してしまった。繰り返しになるが経緯としては、そこそこ客の入っているラーメン屋があってスタンダードな豚骨ラーメンが530円で何度か立ち寄った事があった。久しぶりにその店を訪れてみるとラーメンが580円に値上げされていた。あれれと思って店内を見るも何も変わった風はない。

◆ メニューも同じだし椅子もテーブルも変わっていない。ラーメンの味は同じだが海苔が2枚追加されていた。ラーメンを食い終わり店を出て振り返ると店名が変わっていた。居抜きでオーナチェンジみたいな事なのか、あるいは商標やら何やらで店名を変えたのか。店名を変えたついでに値上げをしてみた?客が入っていたから多少の値上げは大丈夫だと見た?
◆ たった50円の値上げではあったが値上げには違いなく、客数はがっくり減った。あれほど混んでいたのに客が一人も居ない事だってある。ラーメンとはこれほどまでに価格に敏感なのだろうか。繰り返すが、たった50円の値上げなのだ。

◆ 6月初旬にサイドその店の前を通ったら電気が消えていた。年中無休の筈なのにおかしいなと思ったら閉店のお知らせの張り紙があった。さすがに閑古鳥の鳴く状況では店は持ちこたえられなかったわけだ。税率を上げたら消費が減って計算通りに税収が増えなかったみたいなものである。

◆ ラーメンを求める人たちは一体どこに行ったのだろうか。牛丼チェーン店はあるがラーメンはない。
そう言えば日高屋が出来ていたんだっけ。たぶん開店したのは1年位前ではないかと思う。
日高屋の豚骨ラーメンは420円と安いが替え玉はない。

◆ 日高屋と競争するなら値上げ路線は間違っている。替え玉を有料にする代わりに100円ダウンの430円にすれば戦えたのかも知れない。
替え玉は100円で良いではないか。 私は日高屋の豚骨ラーメンは食べた事はないのだが今度食ってみたいと思う。とんこつだとスタンダードの420円からピリ辛とんこつネギラーメンの560円まで3種類がある。

◆ 日高屋はどこにでもある。と言ったらいい過ぎかも知れないが、近郊部であれば各駅毎に必ずあるみたいな雰囲気だ。そして何より価格が安いのでサラリーマンの味方、みたいな。
唐揚げ定食が680円、野菜たっぷりタンメンが500円だ。この野菜たっぷりタンメンはお勧めである。

◆ 中華と言えば餃子の王将も見逃せない。醤油ラーメンや牛骨ラーメンが480円と日高屋よりは微妙に高いのだが割高感はない。麺とご飯類のセットでお得な料金設定のメニューもある。王将も店舗数はそこそこ多いと思うのだが日高屋程は見かけない。と言うか、横浜周辺に店が少ないだけかも。

◆ ファミレス人気が去った頃、安価系のファミレスに客が集まったという話があった。そもそもファミレスはさほど高額なメニューではないのだが、それでも人々は高いと感じた。
この辺り、やはり経済の弱さなのだろう。最も削りやすいのが外食費とあって、外食産業冬の時代がやってきたわけだ。


Zenfone(6/13)
◆ Zenfone3の話題が多いがZenfone2Laserのお話である。動画を撮った事は無かったのだが、先日初めて動画を撮った。
スカイウエイブにマウントしている状態で動画でも撮ってみるかと思ったのである。
動画のサイズはVGA/HD/FHDから選択出来る。ユーザインタフェースはシンプルで分かりやすい。

◆ 手ぶれ補正は動画でも有効で、静止画手ぶれ補正とは別の項に設定のON/OFFがある。とりあえずささっと設定してFHDで動画を撮り始めた。CMOSセンサなのでスカイウエイブの振動で画面がぐにゃぐにゃになってしまう。順次読み出しだから仕方がないが、相当見づらい画像になる。

◆ 車のように振動が少なければいいのだが二輪車の場合はエンジンの振動もあれば路面から受ける衝撃もあるので厳しい事になる。ISO感度調整でもあれば読み出し時間を変える事でグニャグニャ度合いが変わる(周囲が暗くなってくるとぐにゃぐにゃしなくなる)筈なのだが設定出来ない。

◆ これはアクティブスタビライザで取り除ける周波数の振動ではないので、むしろバネなどを使ったパッシブ防振装置などの方が有効かも知れない。いずれにしてもZenfone2Laserをバイクにマウントして動画撮影しようとすると何かしら工夫が必要になる。

◆ 以前はXperiaAを付けて走っていたが、動画撮影では同様にぐにゃぐにゃする。
しかし少し走り出すと振動の周期が早くなってぐにゃぐにゃしなくなる。Zenfone2Laserの場合は速度を上げてもぐにゃぐにゃしていた。動画の画質はまあ普通かなと言う感じである。決してビデオカメラのような画質が得られるわけではないが、名ばかりの解像度という程酷いものでもない。

◆ 空と道路が映る場面ではコントラストが激しくて空に引っ張られて景色が暗くなってしまう。HDRのボタンが動画撮影中に有効だったかどうか。というよりは露出補正をかけた方が良いと思う。
カメラ起動時にはディスプレイ輝度が自動的に高まるスイッチがあり見やすい。
動画撮影中でもシャッタボタンを押せばその時の静止画を別に記録してくれる。

◆ この辺りの設定はXperiaZ4も同様というかXperia Z4の方が細かな設定が出来る。
一方でXperia A改ZRは設定項目が少ない。
Xperia Z4だと動画手ぶれ補正のモードが選べたりFHD撮影でも60fps/30fpsの切り替えが出来る。
ちなみにXperia Z4をバイクのマウントに付けて動画を撮った事はない。サイドにあるスイッチをバイク用マウントが押してしまう為だ。

◆ Zenfone2Laserの音量調整ボタンは背面に配されている。なのでマウントに干渉しないのは良いが操作はしにくい。ボタンは大きいのだが位置が直感的ではないというか、まあ慣れればいいとは思うけど。N-07Dのように人間工学に真っ向から逆らうような馬鹿げた配置ではない。

◆ Xperiaはカメラボタンが独立しているのでボタンが多い。カメラボタンを押すとスリープ中でもカメラが起動するというか、誤ってボタンを押す度にカメラが起動してうんざりなので無効にしている。画面のシャッタボタンではダメなケースでもあったのか、それともSONYお得意の独りよがりか。


引っかかり(6/12)
◆ プチフリーズなどとも呼ばれるが、Xperiaの引っかかりは長い時間止まるというものではなく数十ミリ秒とか100ミリ秒位の引っかかりだ。これはxPERIA AでもXperias Z4でも起きる。Xperia Z4はAndroid6になってかなりマシにはなったがゼロではない。

◆ これがAndroidの問題でない事はZenfone2Laserを見れば分かる。CPUパワーは低いのに操作は快適だからだ。だとするとZenfone3Deluxなど一体どんな風なのだろうと思ってしまう。
Zenfone3DeluxはSnapdragon820の2.15GHz駆動でRAMもたっぷり乗っている。RAMは高速だがFlashは速度が遅い。Flashメモリから一々ロードするのではなく、一度実行したプログラムをRAM上に乗せておけば次回起動が速いと言う事になる。

◆ RAMはバッテリも食うがキャッシュとして使い勝手が向上すればそれはヨシと言う事だろう。Zenfone2LaserはCPUパワーは低いが普段使いの快適性はXperiaに勝るとも劣らない。
アプリの起動時間などは遅いのも仕方のない部分もあるのだが、普段使う多くの場面で快適性は上だ。

◆ ASUSに出来て何故SONYに出来ないのか。なんて言うとASUSだから出来るのであってSONYに出来るはずはないうだろうなんて言われそうだ。ASUSばかりではなくSAMSUNGにも出来るじゃないかと。Zenfone2Laserにも余計なアプリは入っているが消したり無効化する事を妨げては居ない。

◆ SONYといえばご存じの通り強要の激しい体質で、SONY製を使えよゴルァみたいな押しつけがましさがある。良いものは放って置いてもみんなが使うわけだがSONYのサービスなどは良くないから押しつけて使わせるしかない。
消せないプリインストールアプリなどspamと何ら変わらない嫌がらせだと私は思っている。

◆ 車を買ったとする。この車にはヒョウ柄のシートカバーが付いています。外す事は出来ますが、それは掃除をしたりする時の為で装着しておかないとエンジンはかかりません。みたいなものである。
冷蔵庫を買ったら中になにやら入っている。カタログでは500リットル入るはずなのに、邪魔なペットボトルが100リットル分占有している。そのペットボトルを取り出す事も出来ず、ペットボトルには何も入っていない。しかし月額料金を払いさえすればペットボトルは常に冷水で満たされる事になる。

◆ 消せないプリインストールアプリとはこう言うものなのだ。事業者アプリだって消せても良いはずだ。誤って消してしまって元に戻したい時にはRecommendedアプリでも実行すればいいみたいな仕組みで良いと思う。アプリではスマートフォン内に存在しているアプリ、無効化されているアプリ、消去されているアプリを検出して新たにインストールするアプリを選択出来るみたいなもので良いと思う。初心者向きには「プリインストールアプリを全て購入時の状態にする」スイッチがあればいい。

◆ 引っかかりの話からずれてしまったが、事業者アプリやGoogleアプリは実行時の優先権が高いのではないかと思う。アプリと言う事ではないがGoogle同期がマルチアカウントで同時に走るとスマートフォンの動きが目に見えて分かる程遅くなる。これは初期設定の時にしか体験出来ないが、Xperiaなら必ず体験出来る。


iTunes詐欺(6/11)
◆ TwitterやLINEなどで金券詐欺が横行しているそうだ。今やこれらに引っかかる人は少ないとは思うのだが、それでも中高生を中心に詐欺行為を行う人が多いのは多少なりとも引っかかる人が居る訳だ。

◆ 手口としてはいわゆる援助交際である。適当な写真を載せたアカウントを作り援助交際の相手を募集する。総額の1/2から1/3を前払いしてくれとなっていて、その支払い方法がiTunesカード番号というわけだ。

◆ 理由としてはお金を払うから会うと言って約束を取り付けたが相手が来なかった、騙されたからと言うもの。買う側と売る側のどちらが信頼性が高いのかみたいな話なのだが、全額ではなく半額位の先払いという所が騙されやすさを誘っている。しかも総額も余り欲張った価格ではなく。バーゲンプライスとしている。

◆ iTunesカード番号を渡せばその後連絡が取れなくなると言うのは当たり前の話で、アカウントの評判が悪化してきたら又別のアカウントを付くって同じ事をやる。
これでいくら稼げるのかは分からないのだが、援助交際と言う事で詐欺にあった相手が訴えにくいことを利用した手口だと言える。

◆ ゲームデータやアカウントの売りでの詐欺もあるのだが援助交際名目の方が手っ取り早いと言う事なのかも知れない。そして詐欺に使われる多くがiTunesカード番号と言う事から、悪事を働いているのは若年層ではないかと見ることが出来る。

◆ 今やiPhoneもタダではなくなってきたがAndroidよりも安価に手に入ることは間違いなく、初心者向きと言う事もあって中高生のiPhone比率は高い。もしかすると犯人はほんのわずかな人数で、いくつものアカウントを作っている可能性もある。

◆ Twitterではこの手のアカウントも凍結対象ではないようで、今も多数が存在している。
LINEやヤフオクでのiTunesカード番号詐欺もあるが身元がバレやすいと言うことで今は下火になってきている。いずれにしても手軽に金券が送れると言う事で詐欺に利用されやすいわけだ。

◆ 同じように番号だけで送金に等しいことが出来るものにメール送信型のアマゾンギフト券がある。特定のメールアドレス宛に番号を送るもので、相手がその番号をAmazonサイトに入力するとアマゾンポイントとなる。しかし詐欺Twitterでは圧倒的にiTunesカードを指定している。

◆ 結局の所iPhone用のアプリが欲しいとかゲームに課金したいとか、それが目的なのだろう。
単に金品が欲しいとか換金目的だと(iTunes番号も売れない事は無いが)Amazonギフト券の方が汎用性が高い。GooglePLAYの番号でも良いはずなのだが余り見かけない。iTunesカードが圧倒的なのである。

◆ 引っかかってくれれば良いか、位の感覚で何十ものアカウントを作ってワナを仕掛けておけば、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる的に稼げる可能性もある。勿論これは詐欺には違いないので訴える人間が居れば一発で捕まる。
多くは事業者ネットワークで通信をしているはずなので被害届が出されれば身元の特定までは簡単だ。しかしキッズ達はそんなことは知らずに手っ取り早い詐欺行為を今日も続けているのである。


産地偽装(6/10)
◆ 自動車用品店で人気のステッカーと言えば車いすマークのアレだ。これを貼っておけばスーパーに言った時に一等地に駐車が出来るとあって主婦層を中心に人気だ。
これと同じような事と言うか、障害者用駐車場に健常者が車を止めるのは罪には問えないが産地の偽装がばれると処罰される。

◆ 産地偽装のアイテムは福島県内で売られているという米袋である。実は米袋は再使用する事が多いので米袋に印字されている産地と実際の産地が異なる場合はある。
米袋に記載されている産地がどこであろうが実際の産地を偽らない限りは違法ではない。

◆ 問題はこの米袋が産地偽装の為に使われているのではないかという事だ。福島産のコメよりも他県のコメの方が当然高く売れるので正しい産地を表示しないまま非正規ルートに流れると、福島産のコメが栃木産に化けたりする。
こうした事が騒がれる事自体、福島原発問題は未だに様々な分野で影響している事になる。

◆ 少し前に米国が公表したという日本国内のストロンチウム濃度、これにしても日本政府は決して公表しない類のデータだ。福島県産は安全だから危険性を公表する必要は無い。
原発は安全で事故は起きないから事故対策をする必要は無い。どちらも考え方は同じだ。

◆ 海産物なども同じように産地が偽装される。
それは出荷時ではなく小売りの時にだ。スーパーなどでの産地表示を偽装する事によって売値を上げようとする。東北地方などに詳しい人が頭を使って偽装するならともかく、適当に産地だけを書き換えると、その地域には存在しない魚介類になってしまったりする。

◆ 所がスーパーが訳も分からず偽装する位なので消費者も訳が分からない。関西以南に住む人たちが東北地方の海産物事情など余り知らなくて当然だろう。結果として福島近海で採れたものが新潟産などとして売られる事になる。

◆ 以前は外国産の貝などを輸入した後国内の海岸にいったん揚げし、再採取することで国内産と謳った事件もあった。外国産とするよりも国内産とした方が高く売れるからだが、これと同じ事が福島産でも行われている。
信頼出来る場所で買えば良いではないかと言っ所で、一体何が信頼出来るのか。

◆ スーパーなどでは価格競争などが激しく、誰しも安い物を高く売りたいと考える。
大手スーパーは大量仕入れでコストを下げようとするのだが、経費の部分が大きい為か中小のスーパーの方が安い場合もある。大手スーパーの品物なら高くても安心なのかと言えば必ずしもそうとは言えない。

◆ 一時期は福島産の工業製品ですら嫌われていた。直接食べるものではなくても、放射性物質が付着している可能性のある製品をわざわざ買い求めることはないと。
こうしたことは決して忘れられたものではなく、未だに福島産は避けるという人が多い。特に小さなお子様の居る家庭では神経質になる。

◆ 国会議員が福島産のものを食べて見せても、普段は福島産を避けているかも知れない。毎日の食事だけに気にする人にとっては重大な問題になる。まあ私などは余り気にしないので特別避けるというものでもないんだけどね。


GALAXY S7(6/9)
◆ SAMSUNGが力を入れたと謳うGALAXYS7は毎度の事ながら高性能である。AMOLEDディスプレイは公称QHD解像度までになった。CPUはSAMSUNG製とクアルコム製のモデルがあるようだが日本向けはSnapdragon820を搭載する。

◆ 記事によってはSnapdragon810の8コアが4コアに減った事でマルチタスク性能が落ちると書かれているものもあるが、そんな事はないと思う。むしろ制御が単純に出来事のメリットもあると思うしコア辺りの性能が高い方が有利になるからだ。バッテリコンサンプションにしても然りで低速コアを低消費電力で長く使うのと、高速コアで素早く処理を終わらせてしまうののどちらが得かみたいなものだ。

◆ バッテリはGALAXYS7 Edgeが3.6Ahと大容量で、4日はもつと豪語されている。
ドコモとauは共同で規格を作り同一条件でバッテリの持ち時間を公表するとしている。
RAMは4GB/ストレージは32GBとこちらも十分でベンチマーク値も立派なものである。

◆ カメラは画素数を削る代わりに画素を前後に配してフォーカス性能を高める工夫がされている。フォーカス速度を上げるには2つの手法があり、その一つが撮像素子を前後に配してピントが手前にずれているのか奥にずれているのかを判定する方法だ。これによってフォーカスを反対方向に動かしてしまうケースが減るので平均合焦速度が上がる。

◆ もう一つはフォーカシングアクチュエータ自体の高速化だ。圧電素子などを使う事によって最近距離から無限遠までの動作を高速化する。これによって従来と同一の方式でも合焦速度が上げられる。勿論両方の方式を組み合わせればより早いフォーカス速度を得る事が出来る。

◆ フォーカス用の画素はフォーカシング時にシャープな絵が得られているわけではないので画像処理には使いにくい。しかし光は入ってきているので感度を補助する使い方は出来る。前後に配した画素でもフォーカスの方向が分からないケースもある。被写体そものものコントラストが低い場合や、フォーカスが大きくずれている場合だ。

◆ 残念なのは日本では売れない事だ。決して悪くないと言うよりも十分良いでしょう、なのだが売れない。発売初期こそ代替需要が支えていくれるがその後失速してしまうのがいつものパターンだ。なので発売後少し経つと値下げされるのだが、それを待ち構える人が居るのかも知れない。

◆ auでの価格は機種変更でも新規でも変わらずに実質5万円弱となっている。SIMフリーのデュアルSIMモデルが7万円前後なのでau的には十分な利益の出る価格と言う事だろう。
ドコモは新規とMNPの差がを1.5万円以上あり、MNP価格がsuとほぼ同じとなっている。
ソフトバンクは機種変更とMNPの差がかなり大きいのでGALAXYに関しても相当な値引きが行われるのではないかと思われる。

◆ DUAL SIMモデルで3G/4Gの同時待ち受けが可能という話もあるが定かではない。今後情報が出てくるとは思うがMVNOのSIMなどを使う上でDUAL SIMは有り難い。
ハイエンド指向の日本に於いてGALAXYシリーズが売れないのは不思議でもある。価格的にも他のスマートフォンと比較して高いというわけではない。


RAM使用量(6/8)
◆ RAMを4GB搭載したモデルが増えている話は少し前に書いた。N-07Dは1GBしかRAMが無いので空きメモリ量など限られたものでしかないが、改めて調べてみた。CoolToolをインストールしてみてみると、起動直後で150Mバイト前後、通常何もアプリを起動せず全てのアプリを終了した状態で100Mバイト前後だった。アプリを起動すると50Mバイト位まで空き容量が減少する。

◆ Xperia AとZenfone2Laserは起動直後で1.3Gバイト位、通常使用時で1GB前後である。以前はZenfone2Laserの方が空きメモリは多かったのだがXperia AのZR化によってほぼ同じ位になった。いずれもウィジェットなどは使っているので起動直後から徐々にそれらがメモリを食い出すという感じだ。
Xperia Aはオリジナル状態だと800Mバイト位の空きなのでZR化やその他不要なものを消しまくると200Mバイト位は余裕が出来る。

◆ N-07Dだと余計なものは出来るだけ削除して使うという感じだがRAM搭載量が2GBのモデルであればこの辺りは余り気を使わなくて済む。ウィジェットにしても常時稼働するアプリにしても好きに使える。ブラウザやゲームを動かしても500Mバイト位は常に空いている感じだ。

◆ Xperia Z4はRAM搭載量が3GBなのだが意外に空き容量が少なかった。起動直後で1.4GB位の空きが通常使用時だと900Mバイト位まで減る。Android6ではこれが多少マシになったと共に要らぬドコモアプリの強制停止やSONYのゴミアプリであるWhat'sNewの停止などで起動直後で1.7GB近く、使用時でも1.1GBを下回る事は少なくなった。キャンディクラッシュ実行中でも空きメモリは1GBを下回らない。

◆ ようするに無駄に使われているメモリ量を減らし必要なアプリを動かすと言う事だ。ドコモのアプリが必要な方はそれによって使われるメモリ量は気にならないはずだし、SONYのアプリを必要とされている方も然りである。
最大の問題はこれらを必要としていない人たちのスマートフォンでもこれらのアプリがメモリを食っている事だ。

◆ ASUSやSAMSUNGに組まれている仕組みはメモリ上に乗ろうとする(動作しようとする)アプリをシステムレベルで殺してしまうと言うものだ。これの対象にするか否かは設定が可能で、自分が使わないアプリが勝手に動作してバッテリやデータ量を使うのを阻止出来る。

◆ これをやられて一番困るのが事業者だろう。
何が何でも動き続けたい事業者アプリを殺されてはたまらないとなる。この為に事業者モデルのXperiaではSTAMINAモードやDoseモードが制限されたとも聞く。実際事業者アプリはSTAMINAモードから除外されていて対象には出来ない。

◆ 従来は無効化が可能だったオートGPSやドコモ位置情報も、今は端末からの無効化がしにくいあるいは出来なくなっている。これを無効化するとバッテリ消費量が減少するので、設定や同意にかかわらず位置情報送信をしていたと言う事なのだろうか。

◆ GALAXYもSAMSUNGに何らかの情報を送信しているとドコモショップで聞いたわけで、これらもプロセスが見えなくされていたり無効化や強制停止が出来ないようになっている可能性もある。


F&Fサーバー(6/7)
◆ F&Fサーバ不調の原因が分からない。現象としては負荷が上がっている風な感じで記事の更新やblogへの反映が出来なくなる。コンソールからのログインも相当な時間がかかる。では何かCPUパワーやメモリを食うプロセスが動いているのかと言えばそうではない。時間をかけてログインしてチェックしても怪しげなプロセスは無い。

◆ 何も起きていないのならば再起動しても変わらないはずなのだが、再起動すると直る。コンソールから再起動が出来れば良いのだがそうでない場合は強制再起動をかけるのでファイルが壊れる可能性が高まる。修正出来るファイルなら良いのだが、時にファイルは消失する。

◆ 最初は全文検索が悪いのかと思ってこれの設定を変更した。しかし関係なかったようで、単に負荷が上がった状態で全文検索エンジンのインデックスを再取得し直しているだけだった。負荷が上がったと言っても実際にはCPU使用率は低いわけだが動作は極度に遅くなっている。

◆ 動作は遅くなっているがHTTPDサーバは普通に動いている。不調になるのは毎日ではなくたまにだ。サーバ側の設定や動作するプログラムは変えていない。不調になるのは早朝の時間帯で、それ以外で不調に気づいた事はない。HTTPサーバに大量のアクセスがあったとしてもこのような状態には陥らないし、ログを見てもそのような形跡はない。

◆ と言う事で原因は不明なままである。F&Fサーバは共用サーバなので、他の利用者がCPUパワーを食い尽くしてしまっている可能性もあるのだが、その場合は再起動をしても状態が良くならないのではないか。それとも再起動をしない限りリソース割り当てのバランスが崩れたままみたいな事でもあるというのか。

◆ ただ考えられる事としてはそのくらい、つまり共用サーバの他の利用者がリソースを食っしまった位しか思い当たらないのである。
動作が遅いまま放置するとどうなるかなのだが、勝手に回復する場合もある。F&Fサーバの中の処理が順次完了して元に戻る。遅い状態だと処理が溜まりまくっている状態になっている。

◆ 専用サーバを借りれば良いのだろうがコスト的に厳しいものがある。まあ広告も貼らせて頂いているので、その収益で運営は行っているわけだが厳しい所でもある。バックアップサーバを廃止したのでコストは低減されたが、あれだってDoS攻撃対策が出来ていれば不要だった訳だ。更にはバックアップサーバを立てたらDoS攻撃が減ったという、何だかなぁな状態だったし。

◆ F&Fサーバのバックアップは定期的に取っているが、サーバのデータが吹っ飛んだらそう簡単には復旧出来そうにはない。そもそもblog部分はMovableTypeの古いバージョンのままなので最新版をインストールしても元には戻らない。情報メール関係だって考えただけで嫌になるほどの設定をしなければならない。

◆ レンタルサーバ側でバックアップは取れれているが、ソフトバンク系データセンタみたいにバックアップ毎吹っ飛びましたなんて話になったら大変である。


Android(6/6)
◆ GoogleはAndroidのバージョンアップを今よりももっと進めたい考えだ。バージョンアップが進まないモデルのメーカ名などを公表するとも言っている。
いわゆるグローバルモデルの場合はバージョンアップも早いのだが日本の場合は事業者モデルがネックだ。

◆ Xperia Aは早々にバージョンアップが打ち切られたがXperia ZRはAndroid5にまでなっている。SONYはAndroid6には対応しないと言っているが発売時期を考えればまあ仕方のない所だろう。
Xperia Aにしてもドコモにやる気があればAndroid5までは行けても良いのだがドコモにはやる気がない。

◆ やる気をそぐ要因として事業者アプリがある。単純に通常のアプリと同じように組まれているのならばともかく、OS部分にも手を加えて実装されている。例えば何かのアプリがないと他のアプリが動かないだとか、spモードが有効になっていないと動作しないなど。

◆ 色々実験されている方なども事業者仕様が事業者としてもエリアのみに留まらずにシステムやカーネルにも影響していると書いている。一般アプリで出来ない事をやろうとするとOS側に食い込む必要があるが、それはいわゆる"お行儀の悪いソフト"でありメンテナンス性を悪化させる。

◆ FelicaやTVなどはI/O経由で接続すれば非効率にはなるが標準OS状態でも実装出来ると思うしAndroidの仕様として組み入れて貰う努力をすれば標準化が行われる可能性もある。しかし現状ではこれらもカーネル部分に手を入れて実装しているのが現状だ。とは言ってもアプリとしてではなくunixの一つにプロセスが動いているだけ、ドライバが組まれてハンドラが動いているだけだと考えれば移植はさほど難しくはない。

◆ 事業者アプリはもう少し複雑で無線制御の部分と直接データをやりとりしたりする制御もある。ようするに非公開の事業者仕様みたいな部分だ。しかしグローバルモデルにドコモのSIMを入れれば動くのだから、事業者の囲い込みアプリを排除すれば移植は簡単になる。ドコモの低迷が続けばドコモの傲慢度も下がったのだろうが、ソフトバンクが勝手に自滅してくれたおかげでドコモが盛り返す結果になってしまっている。

◆ ソフトバンクは販売量の少なさもあるのだろうが従来実装していたソフトバンク仕様を省略してグローバルモデルに近づけるような変更をしている。事業者仕様にする為のコストを削った方がメリットが大きいと考えたのだろう。

◆ SIMフリースマートフォンなどが増えてドコモやauの事業者モデルの販売量が減少すればソフトバンク同様の事が起きる可能性もあるがソフトバンクとドコモではAndroidスマートフォンの販売台数がまさに桁違いなのでどうなる事か。

◆ こうした動きとGoogleの圧力?が上手くミックスされると事業者モデルのあり方も変わってくる可能性がある。実際iPhoneでは事業者アプリはOSに影響しない部分に載せてある訳なのでAndroidもそうすればいい話なのだ。まあハードウエアがらみの部分は仕方ないと言えるし、じゃあiPhone並みの機能で良いのですかと言われれば否ではあるんだけど。


ハードウエア(6/5)
◆ スマートフォンのRAM搭載量もハイエンドでは4GBのモデルが増えてきた。
RAMは電力とコストを食うデバイスなのでメーカとしては搭載量を減らしたいのだろうが、それでは十分な性能を発揮出来ない。

◆ Windowsだって2GBのメモリで何とか動くのにスマートフォンに4GBなのだから凄いと思う。まあWindowsでも今や最低ラインは4GB位は必要なんだけど。
4GBのRAMを搭載したモデルの空きメモリ容量は1.5GBから2GBという事なので今後のOSやアプリの肥大化を見ても十分だと言えるが、今や最大級は6GB搭載だ。

◆ RAMを2GB搭載したXperiaA改ZRとZenfone2Laserは、通常使用時でタスクボタンで全終了させた時の空きメモリがおおむね1GBとなっている。Xperia Z4はRAMを3GB搭載していて、同じように全アプリ終了で1.4GBの空きとなっている。ウィジェットやアプリロック用のアプリなども動いている状態なのは3モデルとも同様だ。

◆ N-07Dは1GBしかRAMが搭載されておらず、ウィジェットなど一切組まない状態で空きメモリは250Mバイト程度しかない。空きメモリが少ないのでウィジェットなども極力稼働させないようにしている。使うのはMVNOのテストの為にブラウザ程度なのでこの程度の空きメモリでも何とか動く感じである。

◆ メモリ搭載量が増えても搭載量に比例して空きメモリ量が増えるわけではない。RAMが1GBのN-07Dで250Mバイト空いているならばXperia Aで1.2GB空いていても良いではないかという感じだしXperia Z4なら2GB以上空いていても良いではないかと。

◆ 私の使い方だと1GBの空きがあれば不便は感じないのだが、ブラウザでリッチなページを沢山開いたりすると不足するのかも知れない。
私は、スマートフォンしかない時はスマートフォンのブラウザを使うが頻度は多くはない。
やはり見やすさや操作のしやすさという点でPCを使いたくなるからだ。

◆ Xperia AもZR化によってドコモの要らぬアプリは姿を消し、Zenfone2Laserと同じ位の空き容量にはなっている。ドコモアプリを活かしたXperia Aの空きメモリは800Mバイト前後だった。ただしZR化によってワンセグやNFC/Felicaは使えなくなる。

◆ N-07Dも要らぬドコモアプリを消したい所ではあるのだがXperia系程の自由度も情報もないので躊躇する所なのだ。root化の道が完全に閉ざされているわけではないのだが、何しろマイナーなモデルなので情報も多くはない。
N-07DがXperia A同様に100Mバイトや200Mバイト規模で空きメモリが増えたら素晴らしい事なのに。

◆ Laserの付いていないZenfone2の販売価格が下がっている。仕様的にはLaser付きよりも上でRAMを4GB搭載したモデルもある。Zenfone2Laserが3G/4GのSIMを2枚挿せるのに対してZenfone2はSIM2がGSM専用となっている事が国内で使う上では少し劣る部分だ。MVNOやMNOのSIM1枚で使っている人には関係ないが、両方のSIMを挿して通常はMVNOでデータ通信&待ち受けするという風には使えない。

◆ 通話付きのMVNO契約にして普段はそちらをメインに、MNOの方は通話定額にしてMVNO向けに転送をかける。発呼する場合はダイヤル画面からMNOの番号を選んでかければ定額で通話が出来る。


ホーム画面(6/4)
◆ Zenfone2Laserはオリジナルのランチャーに代えてnotランチャーを使用していた。
NOVAランチャーはシンプルでありながら一通りの機能も備わっているもので使いやすい。

◆ Xperia系はXperiaHomeを使っている。
バージョンによって多少機能は異なるがまあ使えない事はないかなという感じ。
特に目立つ機能があるわけではなく、むしろ設定の自由度が低い位だ。
だが結果的にこれが使い慣れているのでZenfone2Laserも同じにしたいがインストールは出来ない。Xperia HomeはXperia専用だからだ。

◆ そこでXperiaHomeを拡張したとするAdvancedXperia Z Launcher をインストールしてみた。操作感はXperiaHomeと変わらず、数々の機能が追加されている。
機能的にはNOVAの方が上なのでXperiaにもNOVAを入れてしまって揃えた方が良いと言えばそうだ。NOVAで唯一慣れなかったのがホームボタンをタップするとホーム画面の設定モードになる点で、何気なしにポンポイント2回タップしてしまうともう一度タップしなければならなくなる。

◆ Zenfone2LaserはXperia系より画面が広いのでちょっとグレーがかった部分が出来てしまうが我慢しておくか。
最新のXperia Homeでは横画面がサポートされないがAdvanced Xperia Z Launcherは横画面でもOKである。Xperia Homeもこの直前のバージョン、Android5時代のXperia Z4に入っていたものは横画面もサポートされていたような気がする。
縦横のアイコン数配列も設定出来たと思ったのだがもはや記憶でしかない。

◆ N-07Dはドコモのオリジナルホームランチャーを使っている。最初は入れ替えてみたりしたのだがメモリを食う問題もあったりしてやめてしまった。Xperiaでも同様なのだがドコモのホーム画面はいつも、つまりそれを使っていなくてもメモリ上にいる。
これを無効化する事も出来るが、blogにも書いたようにドコモホームが起動できなくてブートループに陥る事があるのではないかと思った。なのでメモリ上に居場所を作ってあるというわけだ。

◆ ランチャーは機能やデザインに凝ったものなどが数多くあるが、私は多くの機能は求めていない。むしろ必要最低限でCPUパワーもメモリも食わないのが一番ではないか。
そうは言ってもメーカが搭載しているランチャー以下の機能なら使う意味はなくなるわけでNOVAなどもそれなりに良く出来ている。

◆ Advanced XperiaZ Launcherにしたら既存の壁紙がセットされなくなった。既存の壁紙と言ってもASUS標準で最初から入っているものとNOVAに付いてきたもの位だ。
カメラで撮った画像はセットできるので、セットしたいものがあればその画像をカメラの写真用フォルダなどに格納しておけばいいだろう。

◆ Advanced XperiaZ Launcherはホーム画面の設定自体をエクスポートできるらしい。
これだと初期化後のアイコン並べもしなくて済むので楽だ。他のランチャーでも設定のエクスポートは出来そうだがXperia Homeはこれが出来ない。


ラーメン屋(6/3)
◆ 以前にも書いたラーメン屋、最初の頃は500円だった価格が530円に値上げされて暫くは繁盛していた様子だった。その後580円に値上げされて店名が変更された。オーナーが変わったのかな?という感じだが店そのものやメニューには変化がなかった。

◆ 530円時代には混んでいる事が多かったのだが580円に値上げされてがっくりと客が減った。たった50円の違いがこれほどまでにインパクトを与えるのかと思ったものだが、でもその価格になれれば客足は戻るのかなとも思っていた。

◆ 先日久しぶりにそのラーメン屋の近くを通ったので寄ってみる事にした。夜ではあったが530円時代には満席と言う事も少なくはなかった時間帯である。が、その日は客が一人も入っていなかった。ラーメンを注文して食い終わるまでに他の客は一人も来なかった。

◆ このラーメン屋はいつまで存続できるのかなと思わざるを得なかった。まあ実際私も余り足を運ぶ事が無くなったので他の客も同じだろうとは思う。味が変わったわけでもないのにちょっと下割高感というか、しかしラーメンの価格としては決して高いものではないのに価格を感じる心理とはこんなものなのか。

◆ 近くにラーメン屋はないのだが牛丼チェーン店はある。こちらは相変わらず人が入っている。ラーメン屋から足の遠のいた人たちは牛丼屋に行っているのだろうか。以前にラーメン屋に来ていた人がどこに行っているのか?も気になったりする。他のラーメン屋に人気が移ったのなら分からなくもないがラーメンの代わりは牛丼で済むのか。

◆ そのラーメン屋付近を通る事も少なくなってしまったので状況の把握は出来ていないのだが、まあたまには通ってみようかと思った。
同じく余り通らなくなったのは、これも以前に書いたセブンイレブンである。配送トラックが交通を妨げて深夜でも時に車が連なってしまう事があった。

◆ こちらも配送時間が変わったのかトラック自体を見かける事が減った。何度か通ってはいるのだが配送トラックが止まっていない。ちょうど細い道から出る所なのでトラックが居ると車が来ているかどうかが分からず安全確認に気を使う所なのだが、トラックが居ない。

◆ コンビニ全体の景気はどうなのだろう。少なくとも2014年度位までは売り上げは上昇傾向でコンビニ全体の年商は約10兆円、その中の4兆円をセブンイレブンが売り上げていた。セブンイレブンにはローソンが続き、そしてファミリーマートの順となる。売り上げ規模全体が変化したとしてもセブンイレブンがトップである事に代わりはないだろう。

◆ 店舗数の増加も売り上げ増に貢献している。
2015年で5.6万店舗、セブンイレブンは1.7万店舗となっている。売り上げ上位コンビニが店舗数を増やし全体数を押し上げているが下位コンビニの数は減っている。大手に中小が食われている現状が見える。

◆ 大手が人気を集めるのはオリジナル商品の開発などで差別化を図っている事もある。同じ商品を同じ価格で売るならどのコンビニでも同じな訳で、一時期はコンビニスイーツ競争みたいな事も起こっていた。


太陽電池版(6/2)
◆ 太陽電池版の効率も少しずつ良くなってきており価格も下がってきている。一時期のブームはどこに行ったのかみたいな家庭用太陽光発電の話ではなく。ポータブルの太陽電池版のお話だ。

◆ 薄型軽量化や一部フレキシブルや半透明の太陽電池版などもあり、これを使った充電器などがいくつも存在している。以前は申し訳程度の太陽電池版で一応発電してますよ程度のものが多かったが、今ではA4サイズで8W位の電力を取り出せるものがある。

◆ 太陽電池版の効率はコストみたいな所もあり、更に充電用となると安定化電源なども必要なので高額にはなってしまう。
ただこうしたものでも山などに出掛ける人を中心に重宝されているそうだ。どこでも充電が出来るのは商用電源が来ている場所に限られ、大容量のモバイルバッテリをいくつも携行するのは重すぎる。
そんな時に太陽電池版が威力を発揮するというわけだ。

◆ ただし悪天候が続けば発電は出来なくなる。好天であればリュックにぶら下げておくだけでスマートフォンのバッテリは満タンになる。何日間か山に出掛ける人だとこうした太陽電池版とモバイルバッテリを持って歩く感じだろうか。太陽電池版も10Ahのモバイルバッテリも質量は300〜400g程度だが、これにスマートフォン本体を加えると1kg前後となる。

◆ より大容量が欲しい向きには携帯用の折りたたみで15Wなんてのもある。質量1kgは決して軽くはないし表面積も大きい。質量2kgを我慢すると60Wなんてモデルもある。
複数人での登山ならば各時バラバラにもっていくより大型1個の方が効率的かも。この程度の電力があると大容量モバイルバッテリも充電できる。
出力は5Vの他にPC用の18Vも出せる。

◆ 持ち運び用の太陽電池版はリュックなどに付けられるように工夫がされている。キャンプ地のみではなく移動中に充電してしまおうという訳だ。これからのシーズン山に出掛ける人も多いと思う。日帰りなら充電器は必要なく、1泊ならモバイルバッテリ1個で良いだろう。それ以上の行程になれば何らかの電力源があった方が良い。

◆ スマートフォン本体も10Ahのバッテリ搭載モデルなどもあるので、こうしたものを携行すれば3日や4日の行程なら電力源は要らない。ただ最近はテント用の照明などもリチャージャブルバッテリとLEDの組み合わせになっているので電力源があれば心強い。

◆ フル充電には時間がかかるとしてもいざというときの為に持っていく感覚であれば5W出力程度の小型品でも良い。多少コストが高くても効率の高いものが容積的にも質量的にもお得である。
太陽電池版付きのモバイルバッテリもあるが、あの表面積でいったいどれだけの電力が取れるのかを考えると気休めにもならない。いや、気休め程度にはなるか。

◆ CLSのバッテリ上がり防止用に付けている太陽電池版位の面積があれば取り出せる電力も大きいが、折りたたんだとしても結構なサイズになる。まあ邪魔にならないとすれば折りたたんでA5サイズ位かなぁ。曲げに強ければいいがそうでないものの平面的物体は折れてしまう可能性もある。


ファーミネーター(6/1)
◆ 動物も衣替えの季節である。室内飼いの犬や猫はこの時期の抜け毛に悩まされる事になる。掃除機好きの犬や猫なら掃除機を直接当てて抜けた毛を吸い取る事が出来る。洗ってしまってもかなりの毛が抜けるのだがキリがない感じ。

◆ ファーミネーターという商品名のものは抜け毛を取る為のものだ。バリカンの刃のようなものが付いているが可動するものではない。バリカンの刃のような小さな刃が沢山付いているクシだと思えば良い。これで毛をとかすと抜け毛がその刃の部分に引っかかって面白いように取れる。

◆ 取れるのは抜け毛だけではなく必要な?毛も取れてきてしまうのだが仕方がない。あまりファーミネーターでこすりすぎるとその部分の毛が薄くなってしまう。髪の毛を"すく"感じとでも言えば良いだろうか。
一度の処理で完璧に全てのむだ毛が取れるわけでもないし、猫的には日々毛が生え替わっているのだろうからキリがないと言ってしまえばそうなるが、何しろ取れる量が凄い。

◆ それこそ猫の純毛クッションでも出来そうな位の毛が取れる。掃除機で吸いながらとか風呂場で取らないと毛が舞ってしまって大変な事になるが、その位取れる。刃の長さというか高さが短いので猫本体に傷を付ける可能性は少ないが、例えば大型犬、長毛種用のファーミネーターで小さな猫をガリガリやると痛がるかも知れない。

◆ ファーミネーター純正品は結構高額である。
例によって売れ筋商品には中国製の偽物が出てくる事になっていて、こちらは安価だ。
Amazonで偽物は買えないかも知れないが楽天なら買える。Amazon価格より1割以上安ければ偽物だと思って良いかもしれない。

◆ 偽物は刃の出来が悪くて上手く毛が取れないとのレポートもあるが、偽物の中でも出来の良いものだと純正品と違いはない。
ウチにあるものは明らかな偽物である。でもちゃんと毛が取れている。価格は純正品の半額位だった。

◆ 店頭で見れば違いを見分ける事が出来るだろうが通販では中々そうは行かない。楽天などにも中国ショップはかなり進出してきているので油断は禁物である。偽物を純正品価格で売れば儲かるからで、こうした点を考えるとAmazonで買った方が良いのかなとは思う。

◆ ファーミネーターとほぼ同じ構造のフーリーという製品もあるそうだ。どちらもバリカンの刃的もので毛を引っかけて取る構造は同じだ。
抜け毛を取るクシとしては細かな針金というかピアノ線的なものが多数付けられたものもある。これも使った事があるが猫が嫌がるというか痛がるというか、刺激が強いようだ。それでもガリガリやっていると皮膚が傷んでフケのようなものが出る。

◆ ファーミネーターは刃の長さが短いのでこの点で安全性が高いと言える。自分の飼っている動物に合った刃先を選ぶ事が重要だ。