過去の雑記置き場


Xperia病?(8/1)
ポケモンGO(8/2)
通話定額(8/3)
鉄道施設内禁止(8/4)
LINEモバイル(8/5)
保護フィルム(8/6)
SIMフリーモデル(8/7)
携帯電話向けページ(8/8)
スプリント(8/9)
Felica(8/10)
回転寿司(8/11)
人間が組む(8/12)
スマホ市場(8/13)
米国事情(8/14)
各社シェア(8/15)
解約料という概念(8/16)
M氏の婚活(8/17)
モバイルバッテリ(8/18)
中華バギー(8/19)
サポート料金(8/20)
デジカメ(8/21)
Googlemap(8/22)
PCデポ問題(8/23)
作られた貧困(8/24)
YM契約(8/25)
富士山(8/26)
ZenfoneGO(8/27)
エリア改善(8/28)
MVNO(8/29)
ストレージ容量(8/30)
スプリックス(8/31)


スプリックス(8/31)
◆ 中高生向けアプリとして2014年から存在するというゴルスタが物議を醸し出している。ゴルスタはスプリックスが運営する中高生向けのSNSだ。
中高生以外は登録禁止となっており、虚偽登録はすぐに削除するとされる。何を以て中高生と判断しているのかは不明だが、塾生集めと連動しているのは確かだろう。

◆ 同SNSで運営批判などをすればすぐにアカウント停止となる。アカウントの復活には反省文を提出しなければならないなど、通常のSNSよりも横暴な運営スタイルとなっている。
Twitterなどでもアカウントの停止は行われるのだが、それは公序良俗に反する場合などであり、Twitter運営を批判するのは自由だ。

◆ 何故このように横暴なのかと思ったら、スプリックスは塾経営がメインなのだそうだ。なるほど、塾生に鞭打つようなスタイルをそのままSNSに持ち込んだわけだ。学校や塾では運営者や教員が神であり塾生は跪くしかない。

◆ このゴルスタが一躍有名になったのは運営側が個人情報をばらまいたためだ。中高生相手にエキサイトした運営側は、腹いせに気に入らない登録者の個人情報を流出させた。俺は神だ、いかづちをお見舞いしようとでも思ったに違いない。

◆ 塾にしても学校にしても教員は神になれる訳だが、それを一般社会にも持ちだそうとするからおかしくなる。学校外でも神気取りになるが、一般社会においてそれは神ではなくオッサンだったりオバサンだったりするだけだ。しかし本人は神であると思っている。

◆ セクハラにしても何にしても「俺は神だ」を振りかざした結果起こる。何故神の言う事が聞けないのか、俺は神だぞと横暴な態度を改めない。
個人情報の流出さえも、神は法より強いとばかりに行ったのではないだろうか。

◆ この事件が発覚してスプリックスは謝罪したが反省は余り見られなかった。運営側にしても神に逆らったヤツが悪いと言うスタンスだろう。

◆ この事件をきっかけに様々な事が明るみに出る。中高生専用SANSと言いながらクレジットカード情報の登録をさせていたのもその一つである。スプリックスでは将来の課金コンテンツのために登録させたと言うが真偽は不明だ。

◆ ゴルスタの触れ込みは全国の中高生と友達になれるであり、まあ出会い系と言ってしまえばそうなのかも知れない。モデル(ファッションモデルやフォトモデル)とも交流が出来るとしているのだが、有名モデルなのか自称モデルなのかも不明だ。
なお出会う場はスプリックス運営のイベントに限るとしていて、この辺りで課金されるのかも知れない。

◆ スプリックスのホームページにアクセスしようとすると「ただいまアクセスが集中しているため…」の表示になる。
ゴルスタアプリはAppStoreから削除されたとの情報もある。公式Twitterアカウントも削除したらしい。
横暴経営が明らかになるにつれて批判が殺到して運営を続けられなくなったものと考えられる。


ストレージ容量(8/30)
◆ ZenfoneGOのストレージ容量は16Gバイトだ。本来Zenfone2Laserも16Gバイト版が最小容量なのだが、楽天モデルのみは8Gバイトとなっている。
バッテリ容量も小さくしてコストダウンを図ったものだ。

◆ だがこれは全く使えないレベルである。
アプリをいくつか入れればストレージは満タンになってしまう。何度か書いているようにN-07Dも8Gバイトだったので同様かと思っていたら甘かった。
8Gバイト版はどんなに安かったとしても買うべきではない。

◆ 8Gバイトではなく9Gバイトあれば使える。
その位微妙ではあるが使えない事に違いはない。私はroot化してmicroSDにアプリを入れているので何とかなっているが、それでも不便な点はある。
現在はZenfone2Laserに入れていたアプリの多くをZenfoneGOに移した。

◆ アプリを沢山インストールする人だと16Gバイトでも足りないかも知れないが、私の場合はこれで十分である。ZenfoneGOに関しては少々大きすぎるのとバッテリ消費量が意外に多い事が数少ない不満ではある。
これからするとZenfone2Laserの方が満足度は高い。Zenfone2Laserは在庫処分などで安く売られており、セカンドスマホを物色されている片にはお勧め出来る。

◆ ZenfoneGOは一度だけ不調に陥った。何も操作出来ない状態になり、バッテリをいったん外して回復させた。原因は不明で、操作していない時にこれは起こった。Zenfone2Laserの方は安定している。
Android6ではApp2SDが利用出来てアプリをmicroSDに移動出来るのだがZenfone2LaserのAndroid6版はこれが利用出来ない。従ってrootを取って何とかする意外にはない。

◆ オフライン地図などはmicroSDに地図データを移動出来るものも多いのだが、これが不可能となるとストレージを圧迫する。
オフライン地図など滅多に使う事はないのだが、スクータなどで出掛けた先が圏外の時などは重宝する。もっともドコモの場合は2〜3kmも移動すれば圏内に入れる。

◆ YMを契約したので3事業者全てのネットワークが試せる環境が出来た。これは山にでも行ってみないといけないなと思っているのだが今は暑い…少し涼しくなったら群馬の方にでも行ってみようか。圏外探しの旅という事ではなく、郡から長野方面に抜ける道中のエリア状況の確認だ。

◆ エリアマップではドコモもauも圏外になる場所がある。当時はドコモのみ契約だったが圏外になったのはほんのわずかの区間だった。エリアマップの方が控えめなのだ。ソフトバンクは精出しにエリア化されているマップなのだが本当だろうか。

◆ 通信速度を測る程のデータ余裕がないのでいつも通りブラウザ閲覧の具合で判断する事になるが、過疎地域なら速度的に不満はないだろうと想像する。地上系が混雑していなければ、だが。

◆ Zenfone2Laserから余計なアプリを消したのでドコモスピードテストアプリは入れた。しかし1GBリミットでは使いたくないなぁ。と言いながら1回い使ってしまったのだが。


MVNO(8/29)
◆ 多くのMVNO事業者がまさに乱立状態なのだが、その殆どがクレジットカード契約必須となっている。
通常はこれで問題がない訳だがカードを持っていない或いは使いたくないという人は困る。

◆ 楽天モバイルは楽天銀行に口座を作って楽天のデビッドカードを作れば口座振替と同じような感じで支払いが出来る。同じ感じで支払いは出来るのだが楽天系につからなければならない。

◆ 口座振替でいけるのはBiglobeでは無かったかと思う。端末を分割支払いで買う場合はクレジットカード決済が必須だったと思うのだが、単なる回線契約の場合は音声契約も含めて口座振替が可能だったはずだ。

◆ だったらカードを使えばいいとも言えるのだが頑なにカードを持つ事を嫌がる人が居るのも事実だ。
MNOの場合は口座振り替えが可能だと思うのだがソフトバンクはカード必須だったかな。貸し倒れ防止のために各事業者共にカード必須にシフトしている感じはする。

◆ 余り聞いた事のない事業者なのだがプリペイド支払い的に使える所がある。
事業者名を忘れてしまったのだが、1ヶ月だか3ヶ月だかの使用権を買う形だ。
期限が消えるまでに延長の契約をしないと使えなくなってしまう。通常使うには少々不便なのだが、一時的に使うとか海外旅行者が使うなどの期間限定の用途ならば選択肢になり得る。

◆ プリペイド的もので先払いなのでクレジットカードの必要性はない。こうしたサービスはもっと増えても良いと思う。休みの期間にどこかに旅行をするからデータ使用量が増えそうだとか、テザリングでデータを使いたいとか、毎月ではないが年に1回か2年に1回か、ごく希に起こるような場合は通常契約と解約を行うよりも気軽だ。しかもプリペイド契約の方が多くの場合で安い。

◆ これがコンビニなどで売られるようになれば更に利便性はアップする。電話番号付きの場合は本人確認の事などもあって自由度が下がるのだが、データ契約の場合はクレジットカードや運転免許で簡易確認も不可能ではないと思う。

◆ YMのデータ契約では免許証が必要だったのだが他のMVNOで通話契約のないSIMの場合は免許などは必要がなかった。悪用するヤツが増えればチェックも厳しくなるだろうが、以前のように匿名契約で迷惑メールを送りまくる輩もいないというか、送る事自体が出来なくなっている。

◆ MVNO各社の競争は激しく毎月のようにどこかしらキャンペーンを行っている。こうしたキャンペーンに乗れば費用の節約が可能になる。今のところの各社の様子だが特に不便な事業者はない。
個人的には楽天モバイル以外はどこを選んでも大差ないと言える。ただiPhone4sは遅い。3G帯域が混んでいるのかやたら遅い。

◆ iPhone5からはLTE対応だったかな。iPhone5sだと使えるバンドも増えていると思うので一台欲しい所ではある。世代が進めば安い中古が出てくるかも知れないし、それまで我慢するか。わざわざ多くの金を出してまで買う魅力はiPhoneに感じていない。SIMロック解除アダプタが使える事も分かっているので安いソフトバンク版でも良い。


エリア改善(8/28)
◆ 自宅の特定の場所でVoLTE通話が不安定になっていた。これの対策としてドコモからレピータを借用して設置した。これによってVoLTE通話も安定するようになった。
最近になって試しにレピータの電源を切ってみた(本来は勝手に切ってはいけない)が通話品質に大差ない事が分かった。

◆ しばらくレピータ無しで過ごしてみたのだが特段不具合はない。VoLTE通話も安定している。アンテナピクトは3本か4本で特別強い訳ではない。電界強度は-105dBm程度である。ドコモは余り電界強度を高くせずに安定させる方針らしいので、まあこんなものだろう。LTEで多値変調の場合だと出来るだけS/Nを稼ぎたいのでもう少し電界強度を上げた方が良いのではないかと思わないでもない。

◆ ちなみにソフトバンクの方は-95dBm〜-100dBm位と多少強い。auは-100dBm〜-105dBmとドコモ同様か少し強い位だ。ドコモは接続基地局が表示されるのだがソフトバンクとauは表示されていない。もしかすると設定によるものなのかも知れないが現時点で追求はしていない。
いずれにしてもレピータは要らない感じなのだ。いずれ返してしまおうかと思ってはいるがレピータ無しで完全に大丈夫か否かはもう少し確かめたい。

◆ ドコモによれば昨年の秋頃に予定されていた改善計画が延期になったと言っていた。
もしかするとそれが行われたのかも知れない。1.5GHz帯の基地局が増えるとも言っていたかな。いずれにしても細かな改善が進むのは有り難い事である。

◆ レピータと言えば都内に住みながら自宅が圏外ギリギリという知人にもこれを勧めた。
当初はレピータが送付されてきたのみだったのだが改善効果が薄く、ドコモに連絡をすると訪問調査が行われた後に外部アンテナ設置となった。これによって以前よりはかなりマシになったのだが、完璧とは言えない。

◆ レピータの電界表示は十分なレベルを示しているのだがVoLTEの通話品質が余り良くない。電界強度の問題ではないとすれば帯域混雑だろうか。弱電界エリアと言う事はセル内利用者が多い事であり、無線区間が混雑している可能性もある。そのエリアの通信状態が悪い事はドコモも認識しているようなので、やがて基地局増設などが行われるとは思う。ドコモだから動きは鈍そうだけれど。

◆ レピータの有効範囲はさほど広くはない。と言うよりも広くすると色々影響が出るので広くできないと言った方が良いだろう。
建物の構造にもよるが隣の部屋では効果が殆ど無くなる程度のものである。それでもレピータが見渡せる範囲であれば十分な効果が得られる。

◆ 山間部などで基地局がすぐには設置出来ない場所などではレピータと外部アンテナで屋内をエリア化してくれる。もちろん屋外まで電波が届いていない事にはどうしようもないのだが、外では使えるが屋内では駄目みたいな場合は有効になる。

◆ 地方部や山間部のみではなく都内などの密集地でもレピータに頼ったのがソフトバンクだ。今は多くが撤去されたと思うのだがレピータの乱立はWi-FiのAP乱立と同じように害ばかりが目立つようになる。


ZenfoneGO(8/27)
◆ 5.5インチの画面で見やすいZenfoneGOなのだが片手で持つには大きい。両手で持って操作するのなら良いのだが、片手でホールドしてもう片方の手でタップするというような使い方の場合はさすがに大きいなと思う。

◆ この横幅70mmから上のサイズは本当に微妙で、確かに大画面は見やすいのだが買う時には注意した方が良い。人それぞれ手の感覚や手の大きさ・指の長さや太さはまちまちだが、比較的手の大きな私でも「結構大きい」と思う位のサイズなのだ。

◆ スマートフォンを複数持って歩く時にはXperia Z4以外はポシェットに入れている。なので携行状態での大き過ぎは感じない。携行して感じるのはiPhone4sの重さだ。Androidスマートフォンは小型軽量化の道を進んでいるが、iPhone4sは重い。

◆ Zenfone2Laserは約5インチ、XperiaZ4が約5.2インチだがそう大きな差は感じない。外形寸法も殆ど同じである。
ZenfonGOは5.5インチと少し大きく見た目も大きいし外形寸法も大きい。最初は5.5インと言っても許容範囲だろうと軽く考えていたし、少なくとも家の中でいじくり回している時には大きさの差など余り感じなかった。

◆ 最初に差を感じる事になったのは移動中に片手で取り出した時だった。結構大きいんだなと改めて思った。片手での操作云々は余り気にしないのと、ZenfoneGOに実装されているかどうか分からないが片手操作モードのある機種もある。
でもまあたかが5.5インチだからと思っていたのが間違いだったと気づく。

◆ 片手操作以前に、本体をホールドしにくいのだ。片手に荷物を持ち片手でスマートフォンを握るスタイルで、その大きさを感じたみたいな。これがXperia Z4だったらストラップを付けているので不安感は少なかったと思う。いや、ZenfoneGOを落としそうだとかと言う程の話ではないのだが気持ち的に。

◆ 以前はXperiaAを使っていた訳だから、それに比べるとZenfoneGOはかなり大きい。Xperia Z4と比較するからたいした大きさの違いはないかなと思った程度の事であり、横幅約77mmは伊達ではない。Xperia Z4は約72mmでたった5mmの違いなのだが、その5mmの差は大きい。

◆ まあ慣れれば何と言う事もないのかなと思わないでもないのだが、この辺りは今後使っていかないと何とも言えない。現状ではXperia Z4やZenfone2Laserと合わせて使っているので慣れるかどうかと言う問題もある。

◆ 動作に関してはおおむね軽快なのだがZenfone2Laserの方がレスポンスが良いかなと思う場面もある。バッテリ消費率は、これが意外にもZenfone2Laserより悪いと思っている。この辺りの詳細はblogに書いていく予定なのだが1世代前のCPUをハイクロックでドライブするデメリットが出たと言う事なのか。バッテリ消費率が多いからと言って電池が持たない訳ではない。3Ahの容量は伊達ではない訳で、普通に使うと2日位持つかな?という感じだ。少なくともXperia Z4よりはバッテリは持つと思っている。


富士山(8/26)
◆ ライブ配信者達の富士登山をみていた。
あいにくの台風接近がどう影響するのかなども含めて。
登山開始は21日の12時、スタート直後からハイペースで上り続けた人は3時間程で登頂に成功した。

◆ 山小屋の人の話だと最短は1.5時間程だそうだ。この時間で登り切るには小走りを続けなければならない。早く登れば高山病リスクも増える事から、現地に滞在して何度もチャレンジするなどしなければ不可能なタイムだと思われた。

◆ 通常のペースで登った人たちは6〜7時間かけて8合目や9合目近くの山小屋に到着した。そこで仮眠を取った後でご来光登山へとなる筈だったのだが、あいにくの台風接近で下山勧告がでた。
山小屋にいた人々は揃って下山する事になったのだが、五合目からのバスも8時半には運休となった。

◆ 電波状況だがドコモとauはおおむね良好、特にドコモは安定した配信が可能だった。
ソフトバンクは昨年よりは良くなったのだが8合目以上では度々圏外になった。
配信者は電波が入らない事にいらつき始めるのだが、ソフトバンクを信じる方が間違っている。

◆ 人によっては帯域を食わないラジオ配信(動画は流さずに音声だけ)で何とかしようとしたが、そもそも圏外になってしまうので配信が切れる。電波のある所で再び配信を開始するも、やがて又切れてしまう。

◆ 頂上付近では配信可能になったが、登山道といえどもソフトバンクは圏外だ。
富士山はそう過酷な山ではないのだが、登山を考えている方は(お金を気にするならば)ドコモ系MVNOのスマートフォンを持っていった方が良い。

◆ 特に夜間の登山となると登山道から外れてしまう場合もあるし雨やキリだと危険度は増す。万一の時に圏外では誰に連絡する事も出来ない。ソフトバンク自身が圏外がありますよと言っているのならばまだしも、一番使えますと嘘をついているのだから悪質だ。

◆ 富士登山配信は多くの人が閲覧したのでソフトバンクの駄目さ加減は知れたと思う。都市部で使うのならばまだしも、行楽などで出掛けた先が圏外では悲しい。
グループ内にソフトバンク利用者がいれば、その人とは連絡が取りにくくなる。

◆ ドコモやau利用者は帯域を空高画質配信なども行っていた。昨年より更にLTE接続時の安定性が増したようで高画質でも途切れることなく配信出来ていた。
ソフトバンクの方は圏外にならなくてフレームレートが下がって紙芝居状態になる事もあった。3Gに落ちたのかLTEで通信速度が出なくなったのかは不明だ。

◆ ソフトバンクが駄目だからとWiMAXに切り替える配信者も居たのだがWiMAXもそこそこ圏外がある。今のところ安定に使えるのはドコモとauのみだと思った方が良い。

◆ 登頂開始時の天候は小雨、iPhone利用者は防水対策に苦労していた。この点で最も良いのはQi対応機でありQi対応のモバイルバッテリと組み合わせれば非接触で充電が出来る。
キャップレス防水機の場合はスマートフォン内部に水が浸入する事はないが、コネクタの接点部に水が付けば腐食が起こる。


YM契約(8/25)
◆ Blogの方でもレポート中だが新たにYMを契約した。データ契約で月額500円/1GBである。このSIMを挿すのはZenfone2Laserだ。Zenfone2Laserにはmineoのau版を入れていたのだが、これはZenfoneGOに移した。

◆ ZenfoneGOはバッテリ容量も大きくなりZenfone2Laserよりも更に長時間使える。
Zenfone2Laserもかなりバッテリが持つのだが、その1.5倍位使えるとすればかなり安心感がある。

◆ mineoのau版は5GB契約していたっけかな。
こちらも使い出がある。速度的にも特別不満はないしエリアも然りだ。ナビを使ったりマップを見るなどはZenfone2Laserで行っていたが、それが今後はZenfoneGOになる。Zenfoneはサイドにボタン類がないのでスマホホルダーに装着してもボタンが押されてしまう事がない。横からホールドするタイプのスマホホルダーでも大丈夫だ。

◆ YMの契約は1GBなのでスピードテストする程の余裕はない。他のMVNO同様にブラウザでの閲覧による感覚的テストに留まらざるを得ない。エリアチェックもやってみたいのだが都市部で圏外になるケースは皆無だろう。ビルの中や地下街はその限りではないが、それにしても以前のように圏外だらけではなくなっている。

◆ ソフトバンクの嘘マップが曝かれるのは富士山周辺だが夏の時期は混んでいるのであまり行きたくない。と言って秋口は紅葉シーズンで又それなりに混む。
スカイウエイブで行っても良いのだが、スマートフォンをずらり並べてと言う訳に行かないので考えてしまう。

◆ ライブ配信者によれば以前よりも山で使いやすくはなっているが本質的には駄目だと思った方が良いとの事。ただしトンネルなどはドコモやauが使えない場所でもソフトバンクがつながる事があるとも言う。
トンネル対策局が設置されているからだろうし、ドコモやauは周辺がエリアになっているのでトンネルは放置、なのかも知れない。

◆ Zenfone2Laserはソフトバンクの900MHz帯、1.8GHz帯、2.1GHzタイト全てのバンドに対応している。TDDバンドには対応していないのだがTDDバンドってYMのSIMでも使えるのだろうか。まあエリアも広くはないので気にする必要もなさそうだけど。

◆ 1.5GHz帯には対応していないが、ソフトバンクは現時点で1.5GHz帯はLTEとして使っていないはずだ。SIMはデータ専用なので回線交換の通話は関係ない。LTE非サービスエリアでは3Gに落ちるとは思うが、この辺りもチェックしていきたい所だ。
というか、この辺をチェックするためにはあちこち出掛けなければならない。

◆ YMブランドとは言えソフトバンク自身が格安SIMに乗り出したのには加入者数を稼ぎたい意向があるからだ。既存のMVNO事業者や新規事業者にソフトバンクネットワークを使って貰えればいいのだが、エリアと品質と価格のバランスが悪い。

◆ 現在殆どがドコモネットワークであり、ドコモのスマートフォンはSIMロックを解除することなく使える。これがauやソフトバンクとなるとそうはいかないので、新たにSIMフリーのスマートフォンを調達しなければならない。


作られた貧困(8/24)
◆ NHKニュースで流れた映像がネット上で話題になっていた。貧困故にPCは買えずキーボードだけをいじっている女子高生という設定だ。
このどこがいけなかったのかと言えば、女子高生の部屋にはアニメのDVDフルセットがあったりBDのソフトがあったり高額なペンのセットがあったりするからだ。

◆ タブレットPCであればDVDフルセットよりも安いし棚に並んだDVDやCDよりも安い。それが勉強に必要なのならばDVDを買わないでタブレットPCを買った方が良い。高校生のPC実習は学校などによっても異なるだろうからどの程度のものなのかは分からないが、通常の操作ならタブレットPCで良いはずだ。

◆ 更には映像に複合機が映ったとする話もあった。まあプリンタ機能を使わずにFAXと電話だけにでも使えない事はないとは思うのだがどうなのだろうか。
NHK制作会社が「すみませんがノートPCは映らない所に置いてください」とか言っているような感じがする。

◆ NHKは貧困高校生は6人に1人の割合で存在し、進学にも悩んで居ると言っている。
実際には貧困層が映像に顔を出す事は考えにくく、どこかの事務所に登録されているエキストラにお願いしたのだろう。
本来ならばセットを組まなければならないが、コスト節約などもありそのエキストラの自宅を使ったためにちぐはぐになった。

◆ 映像は架空のものですとテロップでも出せばいい訳だが、まあそうはいかないか。
結局制作費用や制作会社の品質の問題でボロが出る事になる。上にも書いたのだが私は貧困層ですよと全国放送で顔出しする人が一体どれだけ居るのか。
貧困なので出演料で食いつなぎましたとでも言えば良いけど。

◆ 出演料にしてもエキストラのそれなどたいした事はない。CMなどだと拘束時間が8時間にも及んで謝礼は2千円とか。交通費だって普通は出ない。台詞などもあれば多少は高いのだろうが、それよりも出演して有名になれるメリットの方にエキストラは喜ぶ。
以前に書いたと思うが街頭アンケートで良く出てくる女性なども、こうした出演が認められて各局のエキストラをこなす。

◆ しかし有名になりすぎたのでエキストラである事がバレてしまった。女性は髪型や化粧で変われるのだから、依頼局によってそれらを変えるなどしなければならなかったはずだ。だが手を抜いてしまった為に仕事を失う事になる。

◆ こんな調子なので街頭でのアンケート集計結果などアテに出来るものではない。TVのアンケートだから信頼出来ると考えている人も居るのだろうが、そう考えるのは中年以降か。
とするとTV報道など信じられないと思う現在の若者層が大人になっていくと、TV自体の信頼性評価は今より低くなる。

◆ TVのCM効果も落ちてきていると言われるのも、視聴率は変わらなくても総視聴者数が減っている現状がある。それでもオリンピックなどだと普段あまりTVを見ない人たちも観る可能性があり、オリンピックを扱ったニュースなどでも広告費は高くなるのかも知れない。


PCデポ問題(8/23)
◆ 高額サポート料金と高額解約料金で話題になったPCデポだが、いったん話が上がれば次々と怪しげな点が指摘される。
例えは外付けHDなのだが1TBのものを5TB品として売っている。説明を見るとHDD自体は1TBなのだが4TB分のクラウド使用権がバンドルされている。

◆ クラウド使用権は年間1.3万円なのだそうだ。これだったら5TBのHDDを買った方が安くないか?ちなみに1TBのHDDの価格は8,500円(サポート料金込み)と案内されていた。メーカ製外付けHDDの価格が6千円前後ではないかと思うので、売価は少々高めだ。

◆ PCなどに詳しい人は騙されないのだろうがPCデポが狙う顧客層はそこではない。
フルサポート込みの販売と言う事は外付けHDDの接続や設定に困る人を対象にしているわけで、それは主婦であったり高齢者であったりする。

◆ PCを廃棄するにあたっても「専門業者に依頼しないと個人情報が抜かれて危険です」と言われればそれに従うだろう。HDDを、あるいはPCごと雨ざらしにしておけば物理破壊しちゃいますよなんて事は考えない層だ。HDDは結構密閉性が高いので短時間水に浸けた位では壊れないかも。

◆ 携帯電話でも同じで、必須オプションという訳の分からない抱き合わせが通用するのもそんな客層が相手だ。
某配信者がPCの調子が悪くなったと言う事でPCデポのサポートに電話している動画があった。PCデポ側は何だかんだと言ってサポートを嫌がるが配信者は容赦しない。

◆ やがてPCデポは修理するにはメモリの増設とHDDの増設が必須だと言い始めた。
メモリの増設とHDDの追加がセットであれば即日修理が出来ると。配信者もPCにはそう詳しいわけではないのと、早急に修理を完了させたいためにそのコースを申し込んだ。

◆ 値段も配信で言っていたのだが、え?と思うような価格だったのである。コメントでは騙されるなみたいなものもあったのだが、しかしそのコースでなければ修理(修理と言ってもたぶんOS再インストールだと思う)に時間がかかると言われていた。

◆ では即日修理が出来たかというとそうではなく、メモリやHDDの準備に時間がかかるとかで2日位待たされていたんだったかな。
24時間フルサポートが結局はこんな感じなのだ。本来なら無償で行われるべきものもメモリ増設とそれに伴い64bit版へのOS入れ替え等々、カネはどんどん取られていく。

◆ 私自身はPCデポに足を踏み入れる事はないだろうなと思っていたので気にもしなかったが、高額サポート事件やHDDの事などが出てくると怪しい店だなと思う気持ちは強くなる。それでも雑誌やメディアやTVに取り上げられたりして有名・一流のイメージが付けば客は押し寄せるのだろうな。

◆ 勿論その状態が長く続くとは思えない。今の時代、悪評はすぐに広まる。ソフトバンクが低迷期に入ったように、楽天の売り上げが伸び悩んでいるように、無理をして成長を勝ち取って来た企業には自ずと限界が訪れる。


Googlemap(8/22)
◆ Googlemap、ナビ機能はたまに使うが便利なものだ。難点は自分がどちらを向いているのかが瞬時には分からない事である。だが見知らぬ土地でも海外でも簡単にナビが使えるのは有り難いし、それらの街でバスに乗る時などは下りる場所の把握も出来る。

◆ 最大のメリットは地図が世界規模だと言う事だ。おおそらくは砂漠の中でも砂漠の地図が表示されるだろうし、衛星写真モードにすればオアシスだって発見出来るかも知れない。ただしモバイルネットワークがつながれば、だけれど。

◆ ナビ機能自体は操作も含めて凄く使いやすいという感じではない。UIに関してはGoogleの常で多くは期待出来ない。わかりやすさだとか統一性とは無縁なのがGoogleだからである。この辺りはAppleを見習って欲しい。Google製アプリは操作の統一感に欠けるのと、バージョンアップで操作が変わったりする。同じソフトでありながらバージョンごとに操作が違うのは分かりにくい。

◆ ハワイでもGooglemapを使ったがデータ使用量はそう多くはなかった。ドコモの1day海外パケだと30MB/Dayが実質最大なのだが、この範囲内でも何とか使える。MapのみならWi-Fiでダウンロードしてオフラインモードで使う事が出来るのだが、ナビ機能と連動はするのだろうか。

◆ 長距離を移動して地図がどんどんロードされる場合はデータ使用量も多くなるとは思うが、バスで移動しながら地図を見る位であれば何と言う事はない。地図のダウンロード速度はGSM(GPRS)でも何とかなる。

◆ スマートフォンを持つようになってから海外に出掛けたのは初めてなのだが、何かと便利だった。従来型ケータイでも通話をしたりはした事があったが、データ通信系はコストやローミングの問題もあって使った事が無かった。せいぜいPCをホテルのWi-Fiで使う程度の事だった。

◆ ノートPCが未だ大型重量級だった時にはWindowsCE機を持ち歩いた。しかし機能にしても動作速度にしても当時のWindowsCE機よりもスマートフォンの方が余程使いやすい。時代だと言ってしまえばそうなのだが、画面解像度一つをとってもまさに雲泥の差である。

◆ WindowsCE機はウルトラ使いにくかった。
メールが読めさえすれば良かったのだが、それにしても使いにくかった。単三電池で動く事が唯一メリットではあったが、液晶はモノクロだったと思う。

◆ それが今やスマートフォンで何でも出来る。
今回はGSMでしか接続が出来なかったので通信速度的にストレスを感じる事もあった。
今後対応バンドの多いモデルが国内でも発売される事に期待したい。特に北米を訪れる方は少なくないと思うので、米国の主要バンドに対応したモデルでないと不便なのだ。

◆ 現状だとiPhoneやGALAXYが選択肢となる。
これらは対応版度数が多いので北米でも使用出来る。Xperia Xのグローバル版も対応周波数帯が多いのだが日本仕様はどうなのだろうか。この辺りは公表されておらず、実機をサービスモードにして確かめるしかない。グローバル版はBAND21(1.5GHz帯)に対応していないが、それ以外の多くのバンドをカバーしている。


デジカメ(8/21)
◆ 旅行の歳にはコンパクトデジカメを持って行くのだが、持って行っただけで殆ど使わないことが増えた。
花火を撮るなどいわば特殊なシーンではそれなりに活躍してくれるが、光学ズームの必要ない所で存在感は薄い。

◆ スマートフォン内蔵カメラも画素数が増えたので光学ズームもそこそこ実用的にはなる。ようするに、画面で見るなら十分じゃないの程度には撮れるという事なのだ。紙焼きするなどを考えると又別の話にもなってくるのだが、通常見るならスマートフォン内蔵カメラで良いか、という具合だ。

◆ コンパクトデジカメはそれなりに大きさも重さもある。スマートフォンも同様なのだが、常に携行する器機なので余計なものを持ち歩く感覚はない。
観光地などでもコンパクトデジカメ派は減少している感じで、みんなスマートフォンを取り出して写真を撮っている。

◆ スマートフォンでも光学ズームモデルはあるが余り人気ではない。むしろクリップタイプの望遠や広角レンズアダプタの方が手軽で売れている。安価なものは千円以下で手に入るのも人気なのだが画質は悪くなる。

◆ ちょっと望遠が欲しいと思うことはよくある事なのでバッグの隅に突っ込んでおける望遠アダプタは便利だ。
広角側は、最近のスマートフォンは元々が広角寄りになっているので必須ではないと思う。普通に風景を映すにはそのままで問題ない。

◆ 望遠アダプタは倍率にもよるのだが周囲が蹴られたりする場合もある。光量の低下やコントラストの低下、周辺部の流れも無視出来ない。
望遠タイプの場合はアダプタレンズの全長が長くなるので扱いにくいわけだがAukeyのものは比較的全長が短い感じがする。

◆ この辺り、いくつかを試してみたい所ではあるが現状では他の記事などを見て比較している段階である。メーカ品は別としてノーブランド品は移り変わりも激しいので製品寿命自体が短い。

◆ 望遠レンズの倍率としては2倍〜3倍が使いやすい所だ。ズームや高倍率のレンズもあるが用途が限られるし重く大きくなってしまう。あくまでもコンパクトデジカメの代わりという感じで使うのであれば2倍か2.5倍位のものが良いと思う。

◆ フロントワイドコンバータでは理論上の画質や明るさ低下があるがテレコンバータの場合はレンズ径が大きければ画質や明るさは元々の性能より悪くならない。
但し適切に設計されている場合であり、レンズ自体の設計や構成が悪ければ画質は悪化する。

◆ 安価化や軽量化でプラスチックレンズが使われる場合が多いが、必ずしもこれが悪いとも言えない。多少重くても小型化したい場合はガラスレンズが使われるが、これは屈折率が大きく取れるからだろう。
収差などを考えると多枚構成にせざるを得ないのだが、非球面整形プラスチックレンズなどを上手く組み合わせたものもある。


サポート料金(8/20)
◆ ものを売るだけでは儲からない時代、各社は定期メンテナンスやサポート代として月額課金しようとする。

◆ 先日ちょっと話題になっていたのはPCデポのサポート料金だ。10デバイスまでのサポート契約をして月額1.5万円を請求したというもの。契約させられた人はPCには詳しくなく、言われるままにハンコを押したのだそうだ。

◆ その高額さに気づいた家族が解約を申し出ることになるのだが、サポートの解約には解約料が必要なことを知る。さらにサポート契約にはiPadが含まれていて、これの代金も請求される。何故サポートにiPadが含まれているのかは不明なのだが、セットにすることで割賦を組ませる的な意味なのかも知れない。

◆ いずれにしてもiPad代と解約料の合計は20万円近くになったそうだ。
契約プランはファミリーワイドプランiPadminiというものらしい。解約金はiPadminiの部分とファミリーワイドプランの部分それぞれにかかる。

◆ PCに詳しくない人からすると「PCにはサポート費用が必要ですよ、携帯電話だって毎月お金を取られているでしょ」と言われれば納得せざるを得ない可能性もある。
さらにはサポートがあれば使い方が分からなくても安心と、安心を強調した商売で高額契約を行わせる。

◆ 以前にも書いたがソフトバンクの保険も少しも安心ではない。ドコモやauの場合は補償に入っていれば修理代金が立て替えられるのだがソフトバンクは違う。
修理代金はあくまでもその場で現金支払いしなければならず、保険代金の支払いは毎月の通信料から引かれる形での分割なのだ。

◆ ソフトバンク契約者がスマートフォンを全損させた場合に違約金を払い保険金支払いを捨ててまでも他社に移動するのはこの為である。保険加入時に正しくその事が説明されていればいいが、そうではないのでイザという時に絶望感を味わうことになる。

◆ PCデポのサポート契約がどの程度親切なのかは分からないのだが、携帯電話事業者と同様に、本来サポートに6万円かかる所がサポート契約に入って頂いているので3万円で済みます、みたいなものだったら更に悪質だ。

◆ 一般保険の契約にしても同じなのだが約款は様々な場合に関して書かれているので複雑だ。電子ファイル化されているものは良いが物理媒体だと小さな字がぎっしりで読む気も失せる。有名企業がやっているのだから安心だと安易に契約しがちなのだが注意を要する。

◆ 少なくともどんな場合に保険が適用されてどのような場合には適用されないのかなど、店員に説明を受けた方が良い。勿論その説明は録音するなり録画しておかなければいけない。幸いにしてスマートフォンなら気軽に手軽に動画が撮れる。

◆ もう一つはその器機に詳しくない人やご老人は一人で契約を結ばないことだ。これはPCなどだけではなくスマートフォンに関しても同様だ。スマートフォン契約時における強制オプションなども同様で、少し分かる人が一緒にいれば余計な出費を阻止出来る。


中華バギー(8/19)
◆ バギーというよりカートなのだが、これのレンタルが行われている。
排気量は50ccで2ストロークエンジンが積まれている。2ストロークと言う事でそこそこパワーもあるのか、平地であれば50km/h以上の速度に達する。

◆ レンタル費用は1日で1万円弱だったかな。意外に人気が高いらしい。夏場は直射日光と路面からの照り返しで地獄の乗り物となってしまうが、春先や秋口は快適に走れるだろう。

◆ 何しろ50ccしか排気量がないのでアンダーパワーであり、坂道などでは十分な速度が出なくなってしまう。ならばもっと排気量の大きなものをと思いたくなるのだが、ミニカー登録は50ccを超える排気量での登録が出来ない。

◆ 逃げ道としては小型特殊登録が可能ではあるが、この場合の最高速度は15km/h以下であることが必要だ。この部分は道路運送車両法の既定であって道路交通法の制限ではないので実際には15km/hを超えるスピードで走っても即座に捕まるわけではないらしい。

◆ 実用的には50ccの原付バイクの方が上であり、所有するためには置く場所やメンテなども必要になる。乗ってみたいけれど買ってまでは…と思う人たちにレンタルカートが人気なのも分かる。

◆ メンテに関しては中華なので何が起きるか分からない。電気系などが弱いのは勿論のこと、フレームの溶接が外れたりネジが落ちてしまったりの細々としたトラブルは当たり前のように起こるのだとか。
この点でもレンタルカートは整備と対策が行われているので安心感はある。

◆ 先日ライブ配信者がこのカートを借りて移動していた。3日間で350km以上は走ったのではないかと思うのだが、途中でエンジンが吹けなくなるトラブル(自然解消)に見舞われた以外は大きな故障はなかった。
3日間の旅を行った配信者氏は「暫くカートには乗りたくない」と語った。

◆ 非実用的な乗り物だから面白いみたいな部分もあるので、何人かで借りて近場まで出掛けるような使い方が面白そうである。
ミニカー扱いなので乗員は1名、と言って例え2名乗車出来たとしても重くてパワー不足がより深刻になる。
屋根付きのミニカーなどもあり、こちらは多少実用的にはなるのだが面白味には欠ける。

◆ カートは企業や店舗などの宣伝用としても人気があるそうだ。何しろこれで公道を走れば嫌でも目立つわけだから宣伝効果は抜群だ。乗員のコスチュームなどに店名や企業名を入れる、カートに宣伝を書いた旗などを付けるなどの利用が多いという。

◆ ニッチな分野ではあるのだがカートの購入維持費用に対するレンタル費用から考えれば決して儲からないわけではない。都内ではアキバカートが有名だが、需要が多ければ各地に増える可能性もある。
EVカートも理屈の上では可能なのだが、モータの出力規制を考えると実用的なものになるとも思えない。
この辺りはミニカー関連同様に法改正が無ければどうにもならない。EVとなると充電や航続距離の問題もあるのだが、EVは静かで手軽なので面白いのではないだろうか。


モバイルバッテリ(8/18)
◆ 大容量モバイルバッテリは充電に時間がかかる。急速充電対応品などもあるのだが専用の充電器が必要になるので価格が上がる。それでも1時間程度で満充電に出来れば良いのだがそうでもない。

◆ Li-Feを使ったモバイルバッテリも出て来ている。エネルギ密度がLi-CoやMnよりも小さいのだが安全性が高く急速充電も可能だと言われる。FiFeはバイクや自動車用のバッテリとしても実用化されていて、まあ、定電圧充電でも何とかなるのかな的な感じだ。

◆ LiFeのメリットはサイクル寿命が長い事でもあるのだが、モバイルバッテリとしてこの部分がどれ程のアドバンテージとなるのかは不明だ。勿論寿命が長い方が良いのは事実だ。

◆ ETAL社の製品は5Ah品を30分で満充電に出来ると謳う。価格は高めの5,980円であり、急速充電可能だとしても高い。
だったら非急速充電対応のものを2個買って交互に使った方が良いではないかと。
ただ出先での充電を考えた場合は急速充電対応は有り難い。

◆ モバイルバッテリの話ではないが、私は出掛ける時に必要がある場合にはQC2対応充電器を持っていく。出先では充電時間が限られる場合もあり、多少でも早く充電を完了したいからだ。なので、多少邪魔にはなるのだがmicroUSBケーブルも少し太めのものを持ち歩く。

◆ HIに行った時にはモバイルバッテリは持っていかなかった。街中でGooglemapを見続ける(いわゆる徒歩ナビ)事やバスの位置を調べたりする事を考えるとバッテリが心配だなとは思ったのだが、それでも朝ホテルを出て夜戻ってきた時点で30%以上はバッテリ残量があった。

◆ 結構稼働時間が長かったことを考えれば十分なバッテリの持ちだと言えるのだが、全く不安がなかったかと言われればそうでもない。日本というか自宅を出てからHIに着くまでは約10時間、HIに着いてからホテルには入れるまでが8時間位かかる。
機内では機内モードにしているのでバッテリはさほど減少しない筈なのだが何故か減った。通信が行われないことで通信系アプリが繰り返し通信を試みたのだろうか。

◆ この時はホテル到着時に30%までバッテリが減少していた。機内では電源を切っておいても良かったのだが、非通信型のアプリを度々起動することもあったので機内モードで過ごした。以前は機内モードが浸透しておらずにCAさんに注意を受けている場面なども見られたが、現在は機内アナウンスで「航空機モードでご利用ください」と言われる。

◆ HIでは空港からのバス停やらバス時間やタクシーの乗り場などを検索した。SIMはZIPに入れ替えたのでGSM接続となり通信速度は遅かった。通信速度が遅いと画面点灯時間が長くなるのでバッテリは減りやすい。

◆ 30%まで減少したXperiaZ4のバッテリは約1.5時間の充電で100%となった。この後再度出掛けて、戻ってきた時のバッテリ残量は60%程度だった。
朝から出掛けて夜帰って来る場合で、もっともバッテリが減った時で残量約30%だ。


M氏の婚活(8/17)
◆ M氏には直接的関係はないと言えば無いのだが、婚活サイトに関して。
未だに従来型携帯電話専用的な婚活サイトがあるのも意外な感じがするのだが、実際に大規模改修が行われないまま運営されている所も少なくはないと言う事だ。

◆ スマートフォン全盛になったとは言っても従来型携帯電話を使っている人も居るわけで、そうした人の需要をかき集める事も一つの商売かも知れない。

◆ 携帯電話のブラウザではページ読み込み容量制限などが厳しいのでリッチなページが作れない。写真や文字を減らして軽いページに仕立てなければならいが、バナー広告はしっかり入っているみたいな。

◆ 文字数を制限するのでプロフィールなども詳しく書けなくなる。この対策として日記的なものや記事投稿の出来るサイトもある。決まり文句のプロフィールよりも自由文を投稿した方がその人を知る事も出来るしアピールにもなる。

◆ 投稿記事はもれなく検閲を受ける事になっている。例え事実であっても運営批判などを含んだ記事は掲載されない。
まさに北朝鮮並みの厳しい検閲があるので投稿記事だけを読んでいると、そこが素晴らしいサイトであるかのごとく勘違いする事になっている。

◆ 男女ともに有料、男性が有料、女性がお金を貰えるなど運営方法も様々だ。
公称会員数は公開されているものの、アクティブ活動ユーザ数は公開されていない。一説によるとアクティブ婚活利用者数は、そこそこ大手でも数百人規模に留まるという。

◆ 全国に男女会わせて数百人位しか居ないとなれば、当たり前だがその中からお気に入りの人を見つけなければならなくなる。これが東京近郊ならばまだしも、地方部などだと相当厳しいのではないだろうか。

◆ サイトを通じたメール交換位なら距離は関係ないが、実際に会いましょうとなると遠距離は厳しい。航空機を使えば大抵の所は日帰りが可能だとは言ったって、デートの度に飛行機を使うのは費用もかさんでしまう。

◆ デート費用ではなくサイト費用はメール1通いくらの完全従量課金から、月払いでいくらのようなスタイルの所もある。たいていの所はクレジットカード払いが可能だそうだが、多くのサイトで自動更新がEnableになっているので放っておくと課金され続ける事になる。
サイトによっては自動更新をOFFにしておいても月が変わるとか一定期間が過ぎると再び自動的にONになるそうだ。
これって支払者の意志に関係なく課金設定をいじる事であり、問題になりそうな気がする。

◆ 出会い系と言えば悪の温床みたいなイメージで、言うなれば婚活サイトにしても出会い系に違いはない。メール課金型のサイトでは1通当たり数百円位が課金され、そのメールに返事を出した女性にその一部金額が還元される仕組みの所もある。メールには文字数制限などがあるので、必要な事項を書こうとすると何通にも分割しなければならずに更にお金がかかる。


解約料という概念(8/16)
◆ 携帯電話などを解約するためには初期費用が発生する。契約料と呼ばれるものがそれで、何故契約してあげるのに金を取られるのかみたいな部分だ。事務手数料を取りながら携帯電話本体は値引きしますとか何とか言うのだから意味が分からない。

◆ これに加えて解約手数料を取る事業者も現れる。従来の縛りに対する違約金ではなく、解約を行うためにはカネが要るよと言う新しい概念だ。それを実行するのはソフトバンク系のMVNOであるCATV会社だ。Hitスマホと銘打っているので悪名高き光通信系を連想するが違う。

◆ 解約手数料は違約金とは異なり、短期解約では違約金も勿論取られる。解約率が上がる事を想定した料金体系と言う事になる。料金は3Gバイトプランで1,980円と割高だ。音声プラン付きの料金平均が1,600円弱なので低品質高価格と言う事になる。

◆ 使用可能なスマートフォンはSIMフリーのAndroidと案内されているのでソフトバンクのSIMロック付きiPhoneは駄目な模様で、使う場合はSIMロック解除の手続きがいるとされる。
Androidの場合は対応周波数の問題もある。ソフトバンク的には900MHz帯、2.1GHz帯、1.5GHz帯に対応したものを推奨するとなっているが、1.5GHz帯ではなく1.7GHz帯の間違いではないのか。

◆ 別の記事だと1.7GHz帯が使えない風な事も書かれており、旧EMの周波数帯は使えない可能性がある。1.7GHz帯が使えないとエリアはかなり縮小する。スマートフォンによってはCAに対応するがVoltaには対応しない。

◆ 電話番号案内と転送は1回250円だそうだ。
今時番号案内の需要も減っているとは思うのだが、ずいぶん高くなったものである。
その他留守番電話やキャッチホン等々もオプションとして提供される。

◆ 飛騨高山ケーブルネットワーク加入者向けにはセット割引的料金体系となる。飛騨高山ケーブルネットワークの規模や加入者数はよく分からないのだが、どの位の加入者が見込めるのだろうか。地域限定色が強くなると、全国展開するにしても加入者集めに苦労する事になる。価格競争力があればいいがそうではないので余計に厳しい。

◆ この辺りは他のMVNO事業者にも言える事で、関東系だとか関西系となるだけで敬遠される傾向にあると言われる。au系のMVNO事業者などでもそうしたイメージで苦労したそうだ。移動体通信網は全国に広がっているのだからMVNO事業者の所在地などには関係はないし、手続き自体は殆どWebで完結するにもかかわらずなのだ。

◆ ソフトバンク系MVNOが安ければ、そしてデータオンリー契約があるのならば使ってみたい所ではある。エリアや通信速度などのチェック用として面白い。ただし1.7GHz帯が使えないとなると地方部では厳しそうだけど。

◆ au系のMVNOも中々増えないわけだし、そう考えると卸価格の高いソフトバンク系MVNOが急速に増える可能性は低い。価格競争の激しいMVNOが生き残るためには、エリアが広くて卸価格の安価な事業者との契約が必要なのだ。


各社シェア(8/15)
◆ 携帯電話には全く関係のないサイトでシェアに関するアンケートがあった。
平均年齢は35歳以上なので、この手のインターネットアンケートとしては高めの年齢層だ。

◆ 最も多かったのはドコモで34.7%、次がauで28.7%、ソフトバンクは23.9%に留まり、12.7%がMVNO(YM含む)となった。ソフトバンクが意外に頑張っているなと思うと同時にMVNOなどの比率が高いと思った。

◆ 最近ソフトバンクに移動したという人はキャッシュバックを盛られたからだと話す。会社の評判が良くない事は周りから聞いていたそうだが、家族で乗り換える事による現金収入は魅力的だったと振り返る。では実際安かったのかというとそうでもなく、ソフトバンクお得意の必須オプションで色々付けられた訳だ。
家族シェア5GBのパケットプランで2万円(2台)の支払いは多くないか?

◆ ソフトバンクの料金プランを調べてみると家族データシェアとデータシェアプラスがある。家族データシェアでは10GB以上のデータ契約が必要なようだが、データシェアプラスだと制限はない風に読み取れる。いずれにしても適用条件などがよく分からない。

◆ 親回線はライトプランだと言う事なので基本料金は高くないはず。パケット料金も5GBだと5千円ではないかと思う。と言う事は付属品販売の割賦部分が大きい事となり、スマホケースやフィルム等々を買わされたと言っていたっけ。
microSDを入れる所がないから云々とも言っていたので、これも買わされたのだろう、可哀想に。

◆ これらは強制セット販売で料金プランに含まれているという説明だったそうだ。
最初に聞いた価格と違うなとは思ったが契約時点では何が何だか分からずにサインしたという。2年の縛りが切れたらすぐに他社に乗り換えたいとも話していた。

◆ 結局の所騙しに近い形で加入者を集めた所で2年すれば解約される。解約率の高止まりはこうした流れであり、一度ソフトバンクを去った人が再びソフトバンクを選ぶ可能性は低い。もちろん、だからこそ純減に陥っている訳だし、今後もその流れが続けばシェアは落ち続ける。

◆ 孫さん自身も国内電話事業には飽きたと言っているので、意欲的な攻めは行われないだろう。ドコモやauの小規模版という感じで生き残っていく事になる。
以前にも書いたが評判の悪いソフトバンクに対してYMが新規加入者を集めている。
YMとソフトバンクが同一ではないと思っている人も多く、ソフトバンクの名前を出さずに展開している販売店もある。

◆ MVNOと同系列で売る事によって安いイメージを植え付ける。だが実際にMVNOと比較すれば十分に高額なのだ。十分に高額なのでそこそこ儲かるわけでもあり、YMのプランにUQが追従したのも頷ける。
MVNOを更に細分化するのもアレなのだが、いわゆる一般のMVNOとは異なる内容や料金が付加価値なのか否かという所だ。MVNO自体も成長を続けており、リアル店舗展開なども進んでいる。


米国事情(8/14)
◆ blogの方にも書いているのだが米国で主に使われているBAND2/4/12辺りをサポートしている日本向けAndroidスマートフォンは多くはない。
iPhoneはカバー範囲が広いので余り問題にはならないのだが、AndroidだとGALAXYやXperia Xのグローバル版などを考える必要がある。GALAXYは比較的カバーバンドが多いのと、日本向けでもそれはほぼ一緒なので選択肢となる。

◆ 実は米国エリアからドコモに電話をする必要が発生した。ドコモの番号はフリーダイヤルしか記載されておらず、米国からかける事が出来ない。ソフトバンクのアメリカ放題はどうなのかと試してみると、こちらの国際通話扱いで接続されない。

◆ Xperia Z4にはZIPSIMを入れて現地の電話番号を使っていたが、ここにドコモのSIMを入れて151をダイヤルしたらつながった。やるな、ドコモ。
しかも通話料は無料である。
ローミング中も特番が効くとは、結構頑張って居るではないか。

◆ ZIP SIMはT-Mobileネットワークを使うのだがXperia Z4では対応バンドの関係でGSMでしか接続が出来なかった。1.7GHz帯が上手くすれば行けるかと思ったが駄目だった。GSMは通信速度が遅いのでかなりダルな印象ではあるが、LINE通話がそこそこ使えるのには驚いた。

◆ 遅延がかなり気になるのと音声品質が少々悪化するのだが通話に支障が出る程でもない。電界強度の低い所では下り音声が通らなくなる事が多かったのだが、良い場所を探して少し移動すれば使えるようになる。
接続周波数帯にも寄るのだろうが屋内などではかなり不安定だったし圏外にもなった。

◆ アメリカ放題のiPhoneの方も同様で、屋内では圏外になるかAT&Tなどに接続しようとする。米国内でそこそこ使うためにはAT&Tなど大手事業者のSIMを入れるかローミングすべきでありT-MobileやSplintのような三流以下の事業者は価格なりのエリアでしかない。

◆ ホームページ検索やLINE通話、その他時刻表アプリ、Googlemapのナビ機能などを使って約300Mバイト/5日間のデータ使用量だった。ドコモの1day海外パケは30Mバイト/日なので、使い方によるとは思うがこれでは足りない。しかも価格は980円/日とさほど安くはない。

◆ やはり数日以上の滞在となれば現地のSIMを入れて使うべきだ。ちなみにZIP SIMの音声対応版は7日/500Mバイトまで使えるのと米国内への無料通話が付いて3千円弱である。
AT&Tの方は最低利用期間が1ヶ月のものしかないので短期滞在では割高になる。他にもプリペイドSIM的なものもあるのだが、イニシャルコストが上乗せされている形のものが多いので短期利用でお得感は無い。

◆ 北米だけではなく様々な場所に移動する機会の多い人はiPhoneが便利だと思う。
Android勢からみれば機能的な部分の弱さは否めないのだが、どんなに多くの機能があってもネットワークに接続出来ないのでは意味がない。あとは少々荷物が増えるがモバイルWi-Fiルータを使う手だ。
こちらは対応周波数帯の拾いものもあるし、現地調達でもさほど高いものではない。


スマホ市場(8/13)
◆ 世界のスマホ出荷台数は3.4億台(IDC)で微増に留まった。つまりは市場が法話に近づいて来た事になるのだが、新興国市場などは開拓の余地がある。
シェアはサムスンがトップ、以下Apple、Huaweiと続く。サムスンが22%以上のシェアなのに対してAppleは11%台と大差が付いている。Appleの重要マーケットである日本でもシェアが落ちれば、Appleは更に苦しくなってしまう。

◆ iPhoneは低価格化などでの誘導も行っており、SEなどは新興国市場で売れた。その為もあって平均販売価格は1割の減少となってしまった。
販売台数を伸ばそうと思えば価格を下げる必要があり、この点でHuaweiは強いと言える。

◆ 低価格だからデザインがダサくても我慢するというものではなく、高級感を出した低価格機がよく売れているそうだ。
確かにデザインが良く性能が良く低価格が一番良いのだが、それは難しい話だ。
CPUなどの性能が上がりメモリコストも下がっている現状でローエンドといえども立派に使えるモデルが多い。

◆ ポケモンGOは最低RAM容量2GBを要求しているが、現在の殆どの端末はこれをクリアするだろう。試しにRAMが1GBのN-07Dでダウンロードしてみようとすると「この機種には体操していません」の文字が。Zenfone2Laserも非対応だったはずなのだが、こちらはダウンロードも出来たし動作する。

◆ 事業者の発売するスマートフォンの価格がどんどん上がり10万円に達しようとしている中で、SIMフリースマートフォンの売れ筋は3万円前後だ。事業者モデルにしても実質価格とやらは5万円前後になるのだが、SIMフリーモデルは更に安い。

◆ ただしグローバルモデルは日本仕様非対応であり、一部機能で我慢を強いられる。
とは言ってもこれはiPhoneも同じ事なので、iPhone利用者からすれば当たり前の事だ。iPhoneのゼロ円やキャッシュバックが縮小する中では低価格Android機の需要は増えそうが感じもする。

◆ 確かにAndroidはiPhoneに比較すると難しいとか面倒だと感じる事も多いのだが、最近では女子高生辺りでもAndroidスマートフォンに乗り換える人が増えている。
iPhoneはアプリが高いとかWi-Fi環境でないと大容量アプリがダウンロード出来ないとか、みんなと同じじゃ嫌だとかでAndroidシフトする。

◆ 新規需要は減少しても代替需要があるので出荷台数が減少するわけではない。いかに魅力的なモデルを出して代替需要を喚起していくかがメーカの腕の見せ所になる。
中韓メーカがシェアを得る中で日本メーカはどうにも寂しい状態だ。おそらく日本製では最も世界で売れていると思われるXperiaにしてもシェアは寂しいものだ。

◆ SONYも低価格モデルを出した事があるが、収益率の悪さに苦しんだ。原価的な問題もあるとは思うのだが、でもGALAXYは売れている。ハードウエアは同じでもSONY製は余り出来が良いとは言えないし、なのでリピート需要が低いとも考えられる。他のメーカに出来る事が何故SONYや日本メーカに出来ないのか。


人間が組む(8/12)
◆ 確かロータリエンジンは多くの部分を人間が組み立てていたと思う。シールのクリアランスなど、職人が行わなければならない箇所が多う存在するために自動化が難しいと。
なので構成部品が少なく構造が簡単な割にコストがかかってしまう。

◆ 量産する場合も機械組み立てであれば機械を増やせば生産能力が上がるが、人の手にゆだねる場合はそう簡単に生産能力を増強出来ない。
手法自体はマニュアル化されていると言っても経験や勘の部分は簡単には身につかない。

◆ 実はマニュアル化されている部分の多くは機械組み立てが可能だとも言われる。ただし機械の"手"を入れる事の出来ない構造や部品に関してはその限りではない。ロータリエンジンは今は消滅してしまったのだが、復活の噂も出ては消えている。

◆ 日産GT-Rのエンジンも手組だそうだ。
こちらも各部クリアランスなどを機械組の場合に比較して狭い範囲に揃えるために職人が手を動かす。機械では中々出来ない精度や、一度組んだ後でクランク位置を変えて再調整するなど手間のかかった行程をこなす。

◆ 機械組み立てメインの量産型エンジンよりも手組の方が現在の技術においては"良い"エンジンに仕上がるという。
GT-Rの場合は手組が許されるだけの価格設定でもあり、マニアが一人で何台かを購入して比較までするという部分で量産行程では出来ない事をやっているそうだ。

◆ こうした組み立ては日産が最初ではない。知られた所ではAMGも同様に一人の職人が1台のエンジンを仕上げる。日産同様に組んだエンジンには組み立て者のプレートが誇らしげに貼られる。
AMGのエンジンは6リッターのV8を7千回転まで回してしまうみたいな事も行うので、クリアランスもバランスも重要に違いない。

◆ 機械でネジを締めた方が安定な部分もある。ヘッドボルトなどは機械で締めると全部を既定トルクや既定の方法で締め付けていく。手組の場合は1本ずつ締める事になるので歪みが出やすいとも言われる。まあ今の時代なのでそのような部分はボルト締めマシンを使ってやるとは思う。

◆ メタルのクリアランスもボルトを締めてから再度バラしてシムを変えてとやるよりも人間の感覚や感触に頼った方が早いという話もある。勿論プラスチゲージなどで測っても良い訳なのだが、人間の感覚は意外に馬鹿に出来ない。

◆ 機械組では見逃しがちな各パーツの精度や加工状態も人間が組む時には目視チェックされる。バリなどが出ていれば修正するだろうし重量バランスも機械組み立て以上の精度で取ることが出来る。
重量バランスは高回転型のエンジンでは結構重要で、バランスを取り直すだけで高回転時の振動などがずいぶん違う。

◆ NAエンジンのチューニングなどでも、大抵はポートやバルブ系やカムもいじるのだがレギュレーションなどがある場合はバランス取りなどで組み直すだけという場合もある。これでも量産型エンジンとはひと味違うものになるのだから効果は抜群なわけだ。


回転寿司(8/11)
◆ 100円系回転寿司はスシローが他より良いのではないかと思っている。ネタの種類も多めだしレーンを寿司が流れてくる。かっぱ寿司だったかな、注文専用なのは。これも以前に書いた事があるのだが、回転させる事による損失を最小限にしようとする試みである。

◆ 注文方式も悪くはないが、ネタを見る事が出来ない、注文してみるまでは分からない点でデメリットになる。
スシローも価格が上がってきたと思われるサーモンなどは種類が減った。ウニもなくなったままである。マグロはあるが多少マシなものは100円で食べる事は出来ない。

◆ マグロの漁獲量は減少していて100円で食べられる魚ではなくなってきている。それこそ向こうが見える位、生ハム位の厚さにスライスしたマグロなら良いのだろうがそうも行くまい。

◆ サーモンも同様にマグロ減少の寿司人気やアジア諸国での寿司人気もあって価格が上昇した。スシローでも一部サーモンメニューは消滅してしまったし、100円では食べる事の出来ないメニューが新設されたりしている。デフレと言われながらも原材料費の高騰はどうにもならず、安価系店は苦しむ。

◆ では中級店はどうなのかと言う事になるのだが、価格を上げると安価店に客が取られ価格を上げないと収益率が悪化する流れだ。
国道沿いに回転寿司店が並んでいるような場合は、直接的競争は起きないものの中級店に客を呼ぶのは大変である。

◆ 安価系にしても中級店にしても、従来型の寿司屋を壊滅に追い込んだ。チェーン店などや高級店は生き残っているものの、大衆店の多くは姿を消してしまった。出前専門にしても、今度は出前専門チェーン店が価格で勝負をかけてくる。何しろ仕入れ量などが桁違いなのだから個人店が立ち向かえる相手ではない。

◆ ある寿司屋は前日の売れ残りネタでランチを作っていた。破格とも言えるその価格で客は付いたようなのだが、ランチの客がディナーの客になるかと言えばそうではなく、結局は店をたたむ事になった。店をたたんだあとは回転寿司チェーン店に勤めて収益を得るという、何だかなぁな展開だ。

◆ 個人店が厳しいのは寿司屋ばかりではない。現地調達が可能な八百屋や魚屋は別として普通に仕入れて売る店舗は価格競争力という点でスーパーに負けやすい。
そのスーパーにしても管理コストなどのかかる大型店よりも食品専門スーパーの方が安いのだとか。

◆ 多角経営で展開すれば集客力の点で有利になる反面、それぞれの商品の価格を見ると必ずしも安くならない。食品専門のスーパーや詳記の経営のスーパーが生き残っているのはこの辺りの理由や、地元の生産者とのパイプなどを活かせるからだという。

◆ 勿論個々の食材なり商品ごとに別の店で買えば安いのかも知れないが、それは手間である。遠くのスーパーに行くより価格は高いがコンビニで買ってしまう心理と同じだ。そのコンビニも競争は起きているのだが、こちらも規模には勝てないと言った感じである。


Felica(8/10)
◆ Felica国際化への道、GSMAの既定にFelica規定が盛り込まれる見込みだ。これによって来年春以降に発売される端末にはNFC-FつまりFelivaが実装される可能性がある。
では全てのNFC対応スマートフォンでFelicaが使えるようになるのかと言えばそれは又別の話だ。

◆ iPhoneにはNFCが搭載されているが使い道がない。日本では余計なものが搭載されているだけである。Felivaがスタンダードな日本においてNFC(FelicaもBFCだが、あえて)は一般的ではない。スマートフォン同士の通信などには使えるのだが実用性という面では疑問である。

◆ NFC-Fが搭載されてソフトウエアなどが揃うとFelicaが使えるようになる。ただしSuicaなどの既定の厳しいものに対応出来るかどうかはメーカの対応による。
Felicaが搭載されるようになるとOSレベルでの対応も出来るようになり、OSアップデートなどに関しても多量手順が少なくなるかも知れない。

◆ iPhoneにもNFCが搭載されているのでFelica対応となる可能性もあるのだが、Appleがソフトウエア面で対応してくれない事には何も出来ない。果たして商売敵とも言えるFelicaを使えるようにしてくれるのだろうか。

◆ Felicaが搭載されるとSONYとドコモが儲かる事になる。というか、この上納金が高いのでFelicaは搭載したくないとするメーカや事業者の声もある。元々SONYが法外な値段をふっかけたのが事の始まりなのだが、ならばドコモとSONYで企業を作ってその高い金を自社グループで回収しようと考えた。

◆ Felicaに関しては大きなセキュリティトラブルは起きていないと思うのだが、これが世界規模で使われるとなれば話は別だ。まあ当面は日本専用となるだろうけれど、これが中国や韓国でも使われ始めれば何が起こるか分からない。

◆ 電子決済と電子スリみたいな話もあるのだが、これは現実的ではない。利用者に気づかれずに決済してしまう事自体は可能なのだが、それを換金する手段がない。
正規に換金可能とするためには様々な登録が必要となるので身元がばれる。他人のおサイフケータイで勝手に買い物をする事も理論的には可能だが、これもセキュリティチェックに引っかかる可能性が高い。

◆ というか安易に詐欺が出来るのであれば悪い奴らは既に動いているだろう。それこそ混雑した電車内で13.56MHzを発射しまくれば多くのNFCが応答してくる。それでも重大なセキュリティ事故が起こらないのはFelicaのセキュリティのみではなく決済側の厳しいチェックが行われているからである。

◆ 様々な方式が世の中に存在して良い事は余りない。出来る事なら共通規格と行きたい所だが時既に遅しである。何しろ独自路線が大好きなSONYとドコモなのでどうしようもなかったのだが…これが現時点で規格制定となれば話も違ったのだろうが、当時は未だ鎖国風習の残っていた時代だ。

◆ OSレベルでのFelicaサポートが開始されると情報の移動なども今より楽になるかも知れない。


スプリント(8/9)
◆ ソフトバンクのスプリント事業は相変わらずのようだ。例によって孫さんは順調を連呼するのだが、その内容に関しては昨年と余り変わっていない。要するに何も進んでいないと言う事なのだろう。

◆ ARM買収に関してもハッキリした買収効果は語られなかったというか、こじつけ的にも聞こえた。もともと開発費だとか設備投資が大嫌いな孫さん故にARMのコストカットで利益を上げると言い始めるのかも知れない。

◆ 経営の効率化は当然必要なのだが、開発型企業の開発費を削れば製品が生まれなくなる。ただし製品が生まれなくなるのは先の事であり、目先の利益は確保出来る。孫さんは目先の利益最優先であるわけで、今後のARMがどうなってしまうのかは心配でもある。

◆ 実際の所ARM買収がソフトバンクにとって何になるのかは孫さんにも分かっていないようだ。手の内は見せない的な、いつもの負け惜しみ発言に終始した。
ただし動物的感による買収も成功すれば大きな利益になるだけに、もはや理由は要らない的な買収劇だったとも言える。

◆ 国内事業はモバイルも含めて興味は既に失っている。勿論加入者も失っている。
新たなアイディアや製品或いは価格体系で攻める姿勢は感じられない。とりあえずは設備投資を減らして収益率を上げていけば良い的考えではないだろうか。

◆ ドコモやauがサービスなどの開発や開拓に力を入れる中、ソフトバンクはどこに向かうのか。もっともドコモやauは通信事業が専門なので、それによる収益が命である。
ソフトバンクの場合は、モバイル部門の売り上げは大きいものの移動体通信専門というわけではないので力の入れ方も違う。

◆ スプリントに関しては立て直さなければ売る事も出来ないので何とかしなければならない。スプリントの会議が楽しいと、昨年同様の事を孫さんは言っている。楽しい会議が1年間も続けられてさぞ満足だろう。
会議の結果がエリアなどに現れてくれればいいのだが、これはそうはいかない。

◆ 昨年以前も急速なエリア拡大や、エリア拡大完了宣言などもあったが嘘だった。米国本土のみではなくハワイでもスプリントネットワークは使いにくいと言われている。まあAT&Tなどは品質は良いが価格も高いみたいな所があるのでスプリントやTモバイルのSIMが売れる傾向は否定出来ない。

◆ スプリントは帯域幅は持っているのだがそれを活かせない。エリアを充実させなければピンポイントで使えても人々は寄ってこない。日本のソフトバンクネットワークと同じようにスプリントは東側都市部でのエリア充実を行っている。人口密度の高い所で効率的にエリアを作り、帯域幅を活かして収容数を上げていこうという作戦か。

◆ なので都市部を余り離れなければ使えるようになってきたという話もあるのだが、一歩郊外に行くとダメになる。日本と違って国土が広く移動距離も長い米国では、どこでも使える安心感が必要だ。AT&Tなどを携帯電話とするとスプリントはPCみたいな感覚とでも言えば良いだろうか。


携帯電話向けページ(8/8)
◆ 各商業サイト、ECサイトの携帯電話向けページの閉鎖案内がいくつか来ている。
スマートフォン全盛の時代となり携帯電話向けページを閉鎖するというものだ。
ほんの5年位前はスマートフォン普及率も低かったわけだが、今は主要な利用はスマートフォンになってしまったわけだ。

◆ 勿論現在においても携帯電話の利用はあるし、楽天などは未だに携帯電話向けの広告を売りまくっている。ちなみに楽天は広告を売りたい時には携帯電話での販売が未だ主流であると繰り返すが、他ではスマートフォン向けを充実させろとも言っている。

◆ Yahooショップは年内に携帯電話向けページを廃止だそうだ。こちらは明確に携帯電話での利用が減ったからとしている。
私は通販にしてもなんにしてもPCから行っているので全く関係ないというか意識していないのだが、これが時代というものか。

◆ F&Fのアクセス解析では携帯電話からのアクセスも、減ったとは言え未だゼロではない。F&Fの場合は既存のページを変形して携帯電話向けとして表示している。
スマートフォンでも事業者接続の場合は携帯電話用のページが見られる場合もあるがIPアドレスか何かで判断していたと思うのでダメな事もあると思う。

◆ PCでもスマートフォンでも携帯電話向けページを見せる事自体は可能なのだが、Perlで書かれたスクリプトで変換しているので常用されると負荷が重い。携帯電話向けページの方が整形されているのでスマートフォンでも見やすいとの意見もあるのだが、多くのアクセスをこなせる程のパワーはない。

◆ スマートフォン向けのページも検討した事があったのだが、PC用のページも見られないわけではないので良いかなとも思っている。
一時期はスマートフォン用のページを用意する所が多かったが、最近はスマートフォン用のページを用意しながらも「PC向けページを見ますか?」などとダイアログが出たりする。

◆ スマートフォン用のページでは写真などが省かれたりして軽く出来ているのだが、高速通信を売りにする事業各社なのだからリッチなページでも余り関係ないだろう。
PC用のページであれば拡大も自由なのだがスマートフォン用のページの多くは拡大などの操作を許していない。

◆ 適切な情報量や適切な文字の大きさがあればそれも良いのだが、スマートフォンによって画面の大きさも解像度も違うので、決められた通りでは不便を感じる事もある。
タブレットなどでは更に画面が大きいのでPC用のページを見たくなるだろう。
画面解像度や画面サイズを取得してというか参照して文字サイズを決める事も不可能ではないが手間がかかる。

◆ スマートフォンでホームページを閲覧する機会はそう多くはないのだが、以前にも書いたように縦に長すぎてスクロールが怠いケースは良くある。結局情報量を増やそうとするが横幅には限界があるので縦に長くしてしまう。ページ内リンクでもあればいいが、そうでないと非常に見にくい。


SIMフリーモデル(8/7)
◆ 事業者が発売するスマートフォンのモデル数に匹敵或いはそれを越える勢いなのがSIMフリーモデルだ。事業者側にしても日本メーカの撤退や納入形態見直しなどが相次ぐ中でモデル数の確保には苦労している。

◆ 事業者モデルは事業者が一括発注と台数コミットを行う事によって実質価格の8掛け位の価格で納入される。事業者としての儲けは多くはないが、その代わり2年縛りが実現する。コミット台数が少なければ当然価格が上昇する事にもなるし、コミット台数を多くしてもその製品が売れなければ在庫が過多になる。

◆ コミット台数で価格を設定しながら、在庫分があるからと納入を拒否したのがソフトバンクだ。売れない製品は買えないとばかりにメーカを虐めた。それもあってソフトバンクへの納入に慎重になるメーカや或いは価格を下げないメーカもある。

◆ ドコモなどはコミット台数が全て売りきれないうちに次期モデルが発売されたりして、あとで安売りを行ったりしている。これにしても旧モデルというか旧旧なモデルなのだから、それをカネを取って売るのかみたいな感じがする。

◆ 端末販売で利益が出ていればこうしたリスクは回避出来るのだが、現状では中々厳しいとも言える。
これに対してメーカ直販モデルの場合は全ての責任がメーカにあるので、価格設定から在庫管理まで自分で管理する。メーカは事業者よりも在庫管理や価格設定を本気で行い競争もあるので実売価格が安くなりやすい。

◆ 機能や性能に関しても競争の中で生まれるので力が入る。事業者納入モデルの存在が日本のスマートフォンメーカを衰退させたと言われるが、これはその通りだ。作れば買ってくれる、作れば売って貰えるのだから甘えが出る。不具合があろうがなんだろうが事業者が責任を負ってくれる。これなら、確かに納入価格は叩かれるが楽でよろしい。

◆ SONYなどは日本以外で直販も行っていたので製品競争力は付けたのだが価格競争力の点で魅力に欠ける。良い製品なら高くても売れる時代でもなく、苦戦を強いられる。
富士通やシャープもこの路線に進出し始めたが前途が明るいとも思えない。
少なくとも価格面で勝ち目がないのが現状だし、性能面でももはや日本製である事にメリットが少なくなってしまった。

◆ むしろ海外メーカ製品の方がアップデートが早いではないかと言われる始末で、この辺りも今後重要になってくる筈だ。グローバルモデルを作って海外展開すると市場は大きく広がる。この為にスケールメリットが出て製造原価が下がる。ただしサポートその他の手間は大幅に増える事になる。

◆ 海外でも事業者専用モデルはあるが、日本のそれとは少し違う。おおざっぱに言えばメーカ直販で買うか、同じ製品を二年縛り付きで安く買うか、みたいなものである。
もちろん事業者から買えばSIMロックは普通に行われている。おそらくこうした流れが日本にもやってくるのではないか。ようするにiPhone同様の方式で、この方が理にかなっている。


保護フィルム(8/6)
◆ 液晶カバーガラスの保護フィルムは品種も増えてどれを選べばいいのか分からない程である。透明度重視だとか指紋防止だとか指滑り重視があると思えば全部入りもある。
こうしたバリエーションと価格構成でメーカは利益を出しているわけだ。

◆ ガラスフィルムは私も使った事があるが今は使っていない。特ガラスでなければならない理由もないし、実はガラスフィルムは強くはないという話もある。
実験によるとスマートフォン本体のカバーガラスを守るにはガラスフィルムよりも衝撃吸収性の富んだプラスチックフィルムが良いとの事である。

◆ ガラスフィルムの場合は、薄いものの場合は衝撃を吸収しきれずに本体のカバーガラスが壊れる。厚い場合は力が分散するので本体は守れるがガラスフィルムが割れる傾向にあるそうだ。当然のことながら厚みのある方が本体のカバーガラスを守る能力は高くなる。

◆ 一方でPETやポリウレタンなどのフィルムはガラスに比較して弾力性があるために力を吸収しやすい。特にポリウレタンなどの素材を使ったり多層構造にしたものは衝撃吸収力を謳っている。触った感じで弾力性を感じるものもある。

◆ いずれも厚いものではなく、ガラスフィルムよりも薄くできているものが多い。
価格的にもガラスタイプよりも大幅に安い。確かに表面硬度は劣るので傷は付きやすいのだが、汚れたら張り替える出も良いのではないだろうか。

◆ 私は今はXperiaZ4だけにしかフォルムは貼っていない。ポケットに入れて持ち運ぶのはXperia Z4だけなのと、Zenfone2Laserなどはバッグに入れるにしても小さなポーチみたいなものに入れている。このポーチはたぶんウォークマンか何かのものでフェルト的なふかふかした素材で出来ている。なのでバッグの中で傷が付く事もなく、袋をぶら下げて持って歩けるので便利なのだ。

◆ たまたまそんな袋があったので入れているだけなのだが中々良い感じだ。巾着的なものだしさほど厚いものではないので邪魔にもなりにくい。汚れたら洗濯出来るのかななんて余計な事まで考えるが、たぶんこんなものはいくらでも売られているのだろう。

◆ ヘルメットを入れておく袋は裏返し、つまり縫い目が外側になるようになっている。守りたいものに縫い目が当たらないようにとの配慮だ。この巾着袋は裏返しにはなっていないが布の縫い目や糸で傷つく程スマートフォンはヤワでは無いはず。

◆ バッグにそのままスマートフォンを放り込んでおくと他のものと接触するので傷が付きやすい。まあ、その為もあって従来はフィルムを貼っていた。Xperia Aにはガラスフィルムを貼っていたのだが、フィルムの角の部分が欠けてくるのと厚みがあるのが難点だった。

◆ Xperia Z4にはフィルムを貼っているが、傷防止と言うよりも指滑り改善の意味が強い。ガラスそのままよりPTFEコートのフィルムの方がフィールが良い。
の場合は保護と言うよりも指滑りが良いように、という感じではある。


LINEモバイル(8/5)
◆ 安価な料金体系に加えてLINEやTwitterへのアクセスをチャージしないというLINEモバイルは今夏登場予定だ。LINEはともかくとしてTwitterはそこそこデータを使う。画像が多い事もあるが、頻繁に使う人だと月間5GB位はすぐ行く。

◆ 私はスマートフォンでは殆どTwitterを見ないしLINEもPCで使っているのでパケットは余り使わない。もちろん屋外で使わざるを得ない時にはスマートフォンで使う。
LINEモバイルの通信品質が悪いとLINE通話の品質が確保出来なくなる。LINE通話の品質が悪ければLINEモバイルはダメだとの噂が一気に広まるだろう。

◆ こうした点を考えると、どの位の価格でどこまでの品質が確保出来るのかが気になる所だ。LNEに関する全てのパケットをチャージしないのか、それとも通話などに関してはパケットカウントするのかなど詳細は分かっていない。

◆ LINEは利用者数が多いのでモバイル事業への集客もある程度は出来ると思う。これによりMVNO全体の競争は激化し、各社共に新サービス開発などに力が入るはずだ。
その意味で既存のMVNO事業者にとってみるとLINEモバイルは脅威とも言えるのだが、それよりも市場全体の活性化という部分にメリットを見いだそうとする動きもある。

◆ 市場全体が拡大するとMVNO同士での客の取り合いから、客はMNOから取っていく流れにもなる。ドコモは客を取られたとしても総契約数はさほど変わらないが、回線提供を行っていないソフトバンクは痛手だ。
ソフトバンクはYMをMVNO扱いにして頑張ってはいるのだが、今度は価格面がネックとなる。

◆ MVNOは通信速度が遅いよと言えばYMも遅いのかと思われるし、YMはMVNOでは無いよと言えばならばMVNOに鞍替えしますと客が逃げる。
それでもiPhone5s効果は大きかったようで、低迷期から多少抜けてきたのかなと思わせる部分もある。

◆ iPhone7が出る事によってiPhone6の安売りなどが始まれば、この流れは維持出来る。というか、そもそもiPhone市場が日本においても縮小傾向になってきたこともあって、新型がどんどん売れていく時代も終焉を迎えるだろう。

◆ 結局の所ゼロ円なら売れる(売れるとは言わないか)けれど、高額を負担してまでは使わないという流れだ。勿論この事はAppleも知っていて、なので価格統制に走ろうとする。
MVNOがシェアを伸ばしているのも価格の問題が大きい。パフォーマンスよりも低価格を望む利用者が多い訳だ。

◆ しかし価格低減には限度がある。そこでAppStoreへのアクセスを無料にしたりLINEやTwitterへのアクセスを無料にしたりと考える。とは言ってもドコモからは帯域買いをしているので無料化する部分が増えれば収益は悪化する。
それでもシェアが取れればいいのか?それとも他の部分で稼ごうというのか。

◆ 有線インターネット接続で無料プロバイダがあったが絶滅した。もっともあの頃は今のような広告モデルが確立されていなかったと言う事も勿論ある。


鉄道施設内禁止(8/4)
◆ 鉄道事業者23社が鉄道施設内にポケモン関係のキャラクタを出現させないでくれと要望を送った。鉄道施設内にはポケストップなどもあって、そこには人だかりが出来ているそうだ。
一般的には公園などにポケストップがあるのだが、場合によっては私有地にも設定されている。

◆ ポケモンそのものも問題になるが、こうしたポケモン施設が設置されると人が集まることになる。これは既に問題になっていて、そこの場所周辺が混雑することで通行が妨げられるという。
それが公園などであればいいのだろうが道路上や駅構内となると相当邪魔だ。

◆ ポケストップに行くとポケモンを捕獲する為のモンスターボールが手に入る。
これがないとポケモンの捕獲が出来ないので人々はポケストップに集まる。
一度モンスターボールを手に入れると一定時間は再入手が出来なくなるのでその場所に留まるか、或いは他の場所に移動する。

◆ こうして人が集まっている場所で誰かがポケモンをおびき寄せるアイテムを使うとポケモン出現率が上がる。これはそのアイテムを使った人のみではなく、周囲にいる人たちにも恩恵がある。なので人の集まる場所に便乗する傾向が強くなる。

◆ マクドナルドとポケモンは提携関係にあるが、こうして集客ツールとして活用する一方で関係ない人が留まることをヨシとしない業種もあるわけだ。
この辺りは今後の動きなどを見ながら改善或いは変更を加えていくことになるだろう。

◆ 街中などでは主に公園や公共施設付近にポケストップなどが設置されている。と言っても隣のポケストップに行く為にはそこそこ移動しなければならない。で、自転車に乗って移動する人たちが増えるわけだ。ポケストップに行く目的はモンスターボールを手に入れるだけだが、道中でポケモンが出現するかも知れない。

◆ レアなポケモンが出現する場所には人だかりが出来る訳で、これも又迷惑と思う人には迷惑な話だ。どこそこに行けばレアポケモンが手に入る或いは手に入ったよとの情報が流れると、人々はこぞってそこに移動する。

◆ 今は夏休み時期と言う事もあり、中高生が熱中するのも無理はない。もっともポケモンの何が面白いのかと早々にプレイをやめてしまった中高生も居る。都市部であればポケモン出現ポイントが多いそうなのだが、地方部では余り面白くないのだとか。

◆ ポケモンGOにハマる人とそうでない人は極端な感じがする。喫煙者対嫌煙者みたいな感じとでも言えば良いのか。いずれにしてもちょっとした社会現象にまでなったこのゲームの威力は凄い。あとは持続するのかどうか、それが問題である。

◆ 地域固有ポケモンなどを作り始めると地方部活性化の流れ位作れるかも知れない。
鉄道各社も規制要望ではなく、対案を出すなどで商売っ気を出せば面白い。
レアポケモンを集める旅などと称してツアーが組まれたりすると旅行業界全体が少し盛り上がる可能性だってある。


通話定額(8/3)
◆ MVNOでも通話付きプランの低価格化や通話定額プランの充実などが行われている。ロケットモバイルは月額948円で音声通話とデータ通信(200kbps)が使える。
おそらくデータ量は無制限ではないかと思う。通常速度の1GBプランは音声通話付きで1,250円、ならば50円だけ足して2GB/1,300円の方がお得な感じだ。

◆ 通話定額とは言ってもIP接続になり050番号が付与される形ではあるが、イオンモバイルは月額1,500円で定額制を実現する。
ドコモが開始した完全定額のためもあって従来より気軽に通話する人が増えたという。

◆ 通話が少ない人や通話相手が完全定額プランに入っていれば、MNOのライトプランやMVNOの従量プランで事足りる。MNOでは選択出来ないプランがMVNOでは可能になることも需要喚起に繋がっている。
MVNOは一部の人が使うものという感じから全ての人が簡単に使えるというイメージに転換していきたいと各社は語る。

◆ 実店舗などの充実もそうした流れの中にあってなのだが、こうした部分にコストをかければ価格競争で不利になってしまう。
スマートフォン販売は利益にも繋がる可能性が多いのだがサポートコストがかかる。この辺りをどう見ていくのかが運営方針の分かれ目になる。

◆ ネット販売のみでコストをかけなければ通信品質やコストパフォーマンスを改善出来るのだが、付帯費用が大きくなると契約内容や価格は同じでも実通信速度が遅いと言う事になる。
まあ楽天モバイルのようにそもそも遅すぎて話にならない事業者もある。

◆ MVNO事業者が増えてくると選択にも迷うことになる。買うMVNO事業者でのテストは引き続き行っているが、混雑時間帯にはやはり遅い。しかし楽天モバイルのように極端に遅くなるわけでもなく、Freetelも0SIMもmineo(au)もmineo(docomo)も極端な差はない。

◆ いつだったか午前1時頃にmineo(au)でかなり速度が出ていた。あれ?Wi-Fiが繋がっているのかなと確認してしまった程だ。
スピードテストをするのを忘れてしまったのだがひと味違う快適さだった。
たまたま地上系が空いていたのか、その後は常識的速度に戻った。

◆ IP系の音声サービスはパケット使用量が増大する。この点がMNOのVoLTEと異なる部分で、通話ヘビーな利用者はパケットプランの方も大きめに取っておかなければならない。なので音声定額オプション料金以上の負担の可能性がある。

◆ IP通話による音声接続の品質は回線交換に及ばないとアナウンスしている。と言ってもLINE通話もそこそこ出来るので、電界強度の高い場所であれば余り困らないはずだ。
ソフトバンク契約のiPhone6との通話ではちょっと無音になる事が多いかなと思うLINE通話なので、それと同等位と思っておけば間違いないだろう。

◆ VoLTEにしても電界強度が高くないと(少なくともドコモの場合は)上り音声が途切れる。
そんな事もあって現在リピータを使用しているのだが、周辺のエリア改善が出来た為か先日レピータを切っておいても通話に不満はなかった。
又実験してみなくては。


ポケモンGO(8/2)
◆ 日本でも様々な人がプレイを始めたポケモンGOだが各地でトラブルも起きている。
女性がスクリーンショットを撮った事で男性が「自分が撮られた」と思い、女性に詰め寄った所を逮捕されるという事件もあった。容疑は傷害である。

◆ これ、逆だったらどうなのだろうか。男性がスクリーンショットを撮った、女性は自分が撮られたと思って男性と口論になったとする。おそらく捕まるのは男性で、盗撮疑惑がかけられるだろう。

◆ そもそもAndroid6端末ではスクリーンショットの時に音が出ないも出るが増えている。カメラが起動されていれば音が出るが、それ以外では無音だ。ARでカメラが機能していればポケモンの後方に当該人物が写り込んでいた可能性もある。

◆ リアルフィールドとの合成でポケモンGOは大ヒットだと言えるだろう。特定の場所にスマートフォンを見ながら集まってくる人たちの姿ももはや珍しくはない。
たかがゲームと言ってしまえばそうなのだが、ヒットした事でただのゲームではなくなる。

◆ ポケモンGOをしながら自転車に乗っていた女子高生が老人と衝突する事故も報道された。これは明らかな違反行為ではあるが、車を運転しながらPLAYしている人も居ると言う。
速度が速いとポケモンは出現しないようだが、渋滞中なら出現する可能性もある。
ただ私が幹線道路で試した限りは出現しなかった。

◆ 確かに迷惑なゲームではあるが、こうした中から文化なりマナーなりが育つとも言える。
今までこうしたゲームが余りヒットしなかったから、規制も何もなかった。
従って新しい試みが行われる度に問題は起こると思うのだが、人間はそれを乗り越えて行く事になる。これが規制だ何だに走りすぎれば人々の道徳なり知識なりのレベルは上がらない。

◆ ともすればポケモンGO禁止令位出そうな雰囲気もあるが、手っ取り早いから規制してしまえでは何も変わらないのだ。一時期自治体によって携帯電話禁止令の出された所、今はどうなっているのだろうか。アレは携帯電話禁止令であってスマートフォンは別だとか何とかで規制そのものが無効になっているのか?それともスマートフォン禁止令に名前を変えたのか。

◆ Androidではバッテリの減りもそこそこ常識的だと思うのだがiPhoneはバッテリ容量の関係もあって厳しいという。AndroidでもCPUの消費電力の大きなモデルだと厳しいのかも。
ちなみにXperia Z4だと他のゲームと余り違わない気がする。GPSは連続測位になっているが、それによる消費電力は余り多くないのだろう。
というか画面制御で使う電力の方が大きいからGPS分など埋もれてしまう。

◆ ポケモンGOのヒットで類似の手法のゲームが出てくる可能性もある。ちなみにポケモンGOの偽というか類似名のアプリもあるらしい。
ITmediaが絶賛していたが失敗に終わったセカイカメラを思い出す。これにしても、システムの組み方などを上手くやれば何かの役に立った可能性もある。しかしアイディアが続かなかった。散々話題には取り上げて貰えたがやがて消えて行ってしまった。


Xperia病?(8/1)
◆ 昨日も少し触れたのだがXperiaZ4からmicroSUBコネクタを外す、つまり充電をやめると画面が点灯する。普通は瞬時に点灯するのだが、これが10秒程度かかる事がある。最近気づいたのだが、それだけではなくスタンバイ状態から電源ボタンを押して画面点灯させる時にも同様のタイムラグがある。

◆ 再起動しても変化はないし、いつ起きるのか?何が原因なのかもよく分からない。
電源ボタンを押した時は起動させたい時なので、即座に画面点灯しないとダルくなる。最初は電源が切れているのかと思って電源ボタンを長押しした位だ。

◆ 同様の現象はXperiaAでも起きていたのだが、ソフトウエアアップデートで改善された。Xperiaを初期化すれば一時的には改善されるのだが、やがて元に戻ってしまう。常時起きるわけではないのでSONY的にもよく分かっていない可能性があるが、日常の使用での不具合なのだから改善して欲しい。

◆ SONYはXperiaXで、余り使われない機能を外して実用面での充実を心がけたという。
しかし余り使われないプリインストールアプリは減らしていない。一方で事業者アプリなどは減らす方向なのだそうだ。

◆ SIMフリー版が日本国内でも発売される日が来れば事業者アプリは入ってこない。
しかしSONYのアプリは入ってきてしまう。ASUSのスマートフォンにもASUSのアプリは入ってくるのだが、余り邪魔なものが無いのと消す事も無効化する事も出来るのであまり迷惑だとは思わない。

◆ Zenfone2Laser楽天版はストレージ容量が8GBしか無いのでプリインストールアプリの多くを消してしまった。
ではSONYのプリインストールアプリが何故消せないのか。消せるようにしたら多くの人がそれを消してしまうからだ。

◆ 必要なアプリであれば皆はプリインストールされていなくてもダウンロードする。
不要なアプリはプリインストールされていても何とか消そうと考える。
そこを阻止したがるのがSONYの嫌らしさなのだ。

◆ XperiaThemeなどはそれを無効化していてもPushでダウンロード案内がやってくる。root化すれば不要なものを消す事も出来るしファイアウォールを入れておけばSONYからのPushも無効化は出来る。
ただし国内版Xperia Z5などはrootを取得する事が難しい。

◆ SONY自身もプリインストールアプリなどの実行優先順位を上げる必要があって云々と発言していた。現在の製品ではCPUパワーがあるので余り関係ないのかも知れないが、事業者アプリの撤去で快適性が向上すると言われる世代のスマートフォンを見るとやはり邪魔だと思う。

◆ microUSBコネクタを外したりクレードルから外した時の反応はXperia A改ZRでは気になっていない。他のアプリ起動時などで多少引っかかる様子を見せる事はあるが、それは単に起動に時間がかかるアプリなんだなで済んでしまう。Zenfone2Laserは引っかかりは皆無だがゲームアプリなど容量の大きなものは起動が遅いと感じる。