過去の雑記置き場


通信事業者契約(1)(11/1)
通信事業者契約(2)(11/2)
バッテリコンサンプション(11/3)
マメ男君(5)(11/4)
人手不足(11/5)
マメ男君(6)(11/6)
マメ男君(7)(11/7)
MVNO事情(11/8)
混雑時間帯のMVNO事情(11/9)
夜間帯のMVNO事情(11/10)
Xperia Z4+MVNO(11/11)
マーズワン(11/12)
シートに穴が開く(11/13)
ISPが遅い(11/14)
ISPが遅い(2)(11/15)
分割払い(11/16)
マメ男君(8)(11/17)
IPv6+(11/18)
嫌電磁波派(11/19)
マメ男君(9)(11/20)
深度エフェクト(11/21)
NetworkSingalInfo(11/22)
エリア(11/23)
24時間営業(11/24)
画面解像度(11/25)
IPアドレス(11/26)
IPアドレス(2)(11/27)
IPアドレス(3)(11/28)
Bitcoin(11/29)
Teamviewer(11/30)


Teamviewer(11/30)
◆ Teamviewer10/11でタイムアウト問題がある事を以前に書いた。タイムアウト設定していないのに接続が切れてしまうのだ。設定によらずこれは起きていて、数十分から数時間で接続が切れてしまう。
そこで私はTeamviewer9に落として使っていた。

◆ 最近Teamviewer12のベータ版が公開された。タイムアウト問題はどうなっているのかと試しにインストールして数時間が経過するが今のところタイムアウトは発生していない。このまま何日間か接続しっぱなしにして様子を見ようとは思っている。

◆ Android移動機からのアクセスでもTeamviewerを使っているのだが、ポインタの動きと画面の動きが通常と逆なので戸惑う。TeamViewerに慣れてしまうと他のアプリでの操作で間違ったりして。拡大縮小も原点を中心に行われるので、常に画面の左上から描画され直す。

◆ この辺りはTeamviewer風と言ってしまえばそうなのだろうが、一般的なUIとの切り替えでも出来れば良いなと思う。
Teamviewerは特定のサーバにパケットを送ってルータに穴を開ける方式なので、ルータの設定などによってはNATメモリをどんどん食っていく事がある。
その代わり固定IPにする事無くルータを突破して操作ができる。

◆ IPv6+環境でも何ら問題なく動作する。
個人向けとしては事実上有料版が存在しないので広告が邪魔ではある。ビジネス用は高額になる訳で、シングルライセンス的なものでもあれば良いのに。

◆ VNCの場合はIPアドレスが分かっていないと接続出来ないのでIPv6+環境では(インチキをしないと)接続が出来ない。Teamviewerは管理サーバ経由で接続するのでIPアドレスが固定されている或いは名前が振られている必要がない。

◆ VNCはVPNでも張って使わないとセキュリティ的な問題もあるので、LAN環境下以外では使いにくい。
Windowsのリモート制御であればTeamvierwer以外でも可能だが、だいたいのものはIPアドレス指定でアクセスするのではないだろうか。

◆ IPv6系がどのようになるのかは分からないのだが、IPv6で直接アクセス出来るのなら問題はないとも言える。その場合は又セキュリティだとか何だとかと出てくるとは思う。事実上の固定IPとなれば攻撃も楽になる訳だから。

◆ LAN環境であればPCからスマートフォンをリモート制御する事も出来る。
テストやデバッグ用、或いはアプリの解説動画などを作る上では役立ちそうだが実用的かどうかはよく分からない。
リモート制御ホストアプリを起動させておくとそれなりに電力も使う。

◆ スマートフォン単体で出来る事が多くなったとは言ってもPCの画面を見たくなる事は良くある。アプリで同じ事が出来たとしてもPCをリモートで動かした方が早い、みたいな感じだ。ノートPCを持ち歩く程ではないがスマートフォンだけでは心許ない感じで。


Bitcoin(11/29)
◆ 取引所問題で日本では一躍有名になったBitcoin、最近も話題が多い。Bitcoinは何かというと、一つの通貨単位なのだ。
円やユーロやドルと同じようにビットコインがある。実際に現物がない事から仮想通貨と呼ばれるわけで、ビットコインのような仮想通貨は他にも存在する。

◆ ビットコインは個人売買や取引所で円やドルなどと交換が出来る。海外では給料をビットコインで払ったり、品物をビットコインで買う事も出来る場合がある。
ビットコインはいわゆる変動相場制なので時々によって価格が異なる。流通量が少ないのでそれなりに値動きがある。

◆ ビットコインは取引所やクラウドウォレットに預けておく事も出来るし、紙印刷しておく事も、ハードウエアウォレットに保存しておく事も出来る。要するにタンス預金な訳で、金利は付かないが匿名性は確保出来る。

◆ 交換や送金には手数料が発生するが、一般的な通貨よりも割安になっている。日本からの海外送金ではかなりの手数料が必要なのだが、ビットコイン経由にすると安くなるのかも知れない。

◆ 日本語でアクセス出来る取引所はいくつかあって、取引価格も多少異なる。相場が一定していると仮定すると、最も安い所で買って最も高い所で売れば1%ほどの利益になる計算だ。但し手数料が無料だとすればだが。

◆ 取引所に登録する事で売買が可能になるが取引量に応じて本人確認などの書類が必要になる。取引所やクラウドウォレットにビットコインを預けておくと、ハッキングなどをされて盗まれる可能性もゼロではない。そこでハードウエアウォレットやPC,スマートフォンなどローカルな所に移動して保管する。

◆ 1千万円以上を保管するならハードウエアウォレットが必要だと思われ、その価格はだいたい1万円位だ。これをPCに接続して入出金を行う。10万円位であれば取引所に置いておいても良いしMyceliumなどのスマホアプリにしまって置いても良い。

◆ ビットコインの日本円に対する価格は上がっている。まあ円安になっているので当たり前とも言えるのだが、それ以外にも流通量の拡大で値が上がっている。今年の前半に比較すると2倍位の価格になっている。
だからと言って来年又2倍になるかどうかは分からない。

◆ ビットコインの相場が立っているのでFXでの取引も行える。レバレッジは20倍だが変動幅が大きいのでハイリスクハイリターンだ。まあ変動幅が大きいので現物取引でも利が出やすいという事もある。勿論逆に動けば損失になる。

◆ 日本の銀行との関わりはないので匿名性が完全であり、資産のある人はビットコインで積み立てておけば相続税を免れる事が出来るかも知れない。日本の将来には不安がつきまとうわけで、外貨預金などでリスク分散をしている方も居るだろう。ただその外貨預金も日本の銀行経由では全く意味がない。海外口座を作りにくくなった現状でビットコインは今後普及が見込めるはずだ。


IPアドレス(3)(11/28)
◆ プライベートIPの話がspモードトラブルの話になってしまったが、プライベートIPアドレスを複数端末に振る事は何が難しいのか。例えばあなたのPCのIPアドレスが192.168.1.10だったとする。同じネットワーク内に同じIPアドレスがあれば衝突が起きるが、違うネットワークの中であれば問題はない。

◆ ルータに穴を開けて接続するにしても、いったん別のIPアドレス(グローバルIPアドレスや、事業所内であれば別のプライベートIPアドレス)に変換されるので問題はない。同じように携帯電話網でもいったんグローバルIPに変換されるので端末同士同じIPアドレスを割り当てられていたとしても通信が出来ない訳ではない。

◆ 困るのは同じネットワーク内に同じIPアドレスが存在できないことだ。
これが事業所などの固定された環境であれば、関東と関西で同じIPアドレスを使いましょう的な割り当て方が出来る。しかし移動体通信機なのだからそうは行かない。IPアドレスの割り当てや管理を基地局ごとに行っているのならば問題はないが、そのセル内の携帯電話の通信をひっくるめてどこかに運ぼうとすると問題になる。

◆ 基地局側はどの移動機がどのネットワークに接続されているかを管理しているので、同じネットワーク内に同じプライベートIPアドレスが振られた移動機が存在する事はないのだが、それを管理しなければならない手間が発生する。

◆ 外に出て行くIPアドレスは、HTTP用として相当数を持っている。スピードテストなどを行う場合にそれぞれの機器や回線の負荷で速度が変わるのではないだろうか。機内モードのON/OFFを行えばIPアドレスが変わるので、運の良い接続に当たると速くなるとか。
ちなみに放っておくとプライベートIPアドレスもグローバルIPアドレスも変化しないようだ。

◆ プライベートIPアドレスは変化しないにしてもグローバルIPアドレスは変わっても良いような気がする。いったん接続が切れれば、新たに負荷の低い所を狙って或いはNATメモリの空いている、ポートの空いている所を狙って接続しても良いような気がするからだ。

◆ NiftyのIPv6+でもIPv4のアドレスは変わらないようなので、あえて変えないと言う事なのだろうか。HTTPアクセスでプッシュを受けるような場合は定期的にパケットが飛ぶので変えられないというか変わらないわけだけれど。

◆ IPv6がスマートフォンに割り当てられるようになると(ほぼ)IPアドレスは固定されるのではないかと思う。固定した所でIPアドレスが不足する事はない。
外に出て行く側がどうなるのかは今のところ不明ではあるが、端末のIPアドレスが固定されればグローバル側も決められたものを使う可能性がある。
IPv4で外に出て行くとすれば、IPアドレスによるアクセス識別などが出来なくなる時代になるのかも知れない。


IPアドレス(2)(11/27)
◆ ドコモのメール事故はIPアドレスに頼った設計が引き起こした。IPアドレスとユーザを結びつけるサーバが分散していたために非同期状態が起き、非同期状態が検出出来なかったためにIPアドレスで管理しているメールアドレスがそっくり他人のものにすり替わった訳だ。

◆ では何故IPアドレスで管理しようとしたのか。おそらくはiモード網の考え方をそのまま持ってきたものだと思われ、IPアドレスで管理する事によって認証も何も無しに契約者が特定出来る利便性を狙ったものだと思われる。

◆ 加入者情報とIPアドレスを結びつけておけばメールでもWebアクセスでも、全てを加入者情報に結びつけられる。
そこにログインや認証などと言う手間は発生しない。

◆ 実はこれ以前にもiモード端末とjavaで問題を起こしている。クローズド網でセキュリティも何も考えられていなかった所に、自由度の高いものを持ってきたら各所で問題が起きてしまった訳だ。これは網側を直すのではなく端末側の機能に制限を付ける事で収束させた。機能を限定するアップデートを行わない端末は使えなくしてしまうと言う乱暴ぶりだった。

◆ 移動体通信の世界においてドコモは自らを神だと思っていたに違いない。しかしインターネットアクセスが普通になれば神は力を失ったばかりではなく、常人以下の知識しか持たない存在になってしまった。そもそもiモードメールにしても半角カナを使わせた時点で何だかなぁな感じだったではないか。

◆ その後もspモードでは何度もトラブルを起こしている。無線通信は専門家かも知れないがIP通信に関しては遅れていたからだ。
2012年には制御信号問題も起こしている。内容に関しては様々言われていて、無線通信区間の制御信号問題だとか、IPレベル(例えばIMAP IDLEなどの)信号問題だとか、解説者?によって様々だ。

◆ ドコモではメッセンジャーやVoIPアプリなどを対象として挙げている。まあIPパケットを送ろうとすれば無線区間の信号も発生するので両者を区別する事は出来ない。

◆ この障害はパケット交換機を更新した事をきっかけに起きた。新型パケット交換機は同時接続数よりもパケットトラフィックそのものを強化する仕様変更を行った。しかし実際には小さなサイズのパケットが頻繁に飛ぶ状況であり、交換機が輻輳に陥った。

◆ ドコモはiモードケータイよりもスマートフォンの方が連続アクセスする可能性が高いのでトラフィック量そのものを重視したと言っている。しかし実際には定期的にリンクを張るアプリなどが多数動いていて、それらが頻繁に小さなサイズのパケットを飛ばしていた。

◆ そんな事は実際のスマートフォンを見れば、或いはトラフィック状況をモニタすれば分かるはずなのだがドコモには分からなかったのである。
小さなパケットが沢山飛べばその度に呼制御が発生し、LTEに比較すると呼制御の重いW-CDMAにパケット交換機が追いつかなくなったというお粗末な事故だったのだ。


IPアドレス(11/26)
◆ IPアドレスが枯渇している。従来はグローバルIPを付与していた携帯電話も今はプライベートアドレスになっている。IPアドレスの付与に関しては従来から様々に言われていて、今後の普及台数を考えるとIPv4を与えるには無理があるとも言われていた。

◆ IPv6を個別に与える論もあった訳だが、それが現実となるのは来年以降だ。携帯電話やスマートフォンに割り振られたIPアドレスは本体設定の端末情報で見る事が出来る。
グローバルIPアドレスの方は、どこかのチェックサイトにアクセスしてみれば分かる。

◆ NetworkSignalInfoアプリでも見る事が出来るのだが、HTTPアクセスで見たIPアドレスとは異なる。プロトコルによってグローバルIPを変えているのは確かなのだが、NetworkSignalInfoが何を参照しているのかは不明だ。逆引きドメインはどちらもspmodeとなっている。
機内モードにいったん切り替えるとプライベートIPもHTTPアクセスのIPアドレスも変わるのだが、NetworkSignalInfoで見るグローバルIPアドレスは変化しない。

◆ 端末に割り振られるプライベートIPアドレスと思われるものはクラスAの10.xxx.xxx.xxxの事もあれば100.xxx.xxx.xxxの場合もある。10.xxx.xxx.xxxはプライベートIPアドレス空間なので問題はないが100.xxx.xxx.xxxを割り当てるには工夫が要る。

◆ 100.xxx.xxx.xxxはグローバルIPアドレス空間なので不都合が生じる。例えば端末に割り振られたIPアドレスが100.1.1.1だったとする。ブラウザで閲覧したいホームページのIPアドレスが100.1.1.1だった場合はアクセスが出来ない。というか自分を見る事になる。

◆ 100.1.1.1がドコモに割り当てられたIPアドレスであれば、そこを他者が使っている可能性はないので問題は起きない。
プライベートIPアドレスの数は約1.8千万だ。
これは端末同士の通信を行わない前提で複数の端末に付与する事が出来る。出来る事は出来るが制御が難しいと言うか、そもそも移動体通信なので管理が大変だ。

◆ ではこの100.64.0.0/10は何かと言う事になるが、2012年に定められたISP Shared Addressというヤツだ。プライベートIPアドレス空間と同じようなものなのだが、一応用途をISPが共用のために使用する目的とされている。これらを全て使うと約2.2千万個のIPアドレスが使える計算になる。
ドコモの契約数からするとこれでも足りなくなるので、いずれにしても複数端末に同じIPアドレスを付与する事になる。

◆ 覚えている方が居るかも知れないspモードで関係のない人に関係のない人宛のメールが届いてしまう事故があった。これはドコモのメール管理をメールアドレスではなくIPアドレスで行っていたためだ。この時代にはIPアドレスはユニークなものだった訳だ。事故はドコモ側の管理している各端末のIPアドレスと、実際に付与されたIPアドレスの違いから起きたものだった。

◆ 事故が起きたのは2011年の12月20日、spモード初期の頃の話だ。実際には他人宛のメールが届くと言うよりもfrom行が他人のものに書き換えられて送信されたため、それに返信すると本来のメール送信者とは別の人に届くというもの。


画面解像度(11/25)
 現在使用しているスマートフォンで、解像度の高いものはFHDのXperia Z4とZenfone2だ。解像度の低いものはiPhone4s,iPhone5c、あとはHD解像度だ。画面サイズもそれぞれなので見え方もそれぞれなのだが、ほぼ同じ画面サイズでHD解像度のZenfoneGOとFHD解像度のZenfone2を比較するとZenfone2の方が綺麗に見える。

 液晶品質の差もある(Zenfone2は定価が高い)と思うのだが、発色というかコントラストというかくっきりさが違う。一番綺麗なのはXperia Z4なのだが比較してみれば分かるとか、斜めから見た時にとか、そうした状況で差が出る感じだ。

 まあ全体的にはその程度の違いでしかない。iPhone4sは解像度が低いのでそれなりに荒い感じはするが、画面も小さいので凄く気になるかと言えばそうではない。画面解像度が上がればメモリも余計に必要だし描画パワーも必要だ。なので必ずしも高解像度が必要かと言えばそればかりとは言えないのだが、比べれば差が分かるという感じだ。

 どこかのメディアの企画だったと思うのだがハイレゾ音源とCD、圧縮音源がどれかを当てるみたいな企画があった。
ハイレゾ音源を"いい音"と感じた人も居れば、当てられなかった人も居た。
画面解像度と圧縮音源が同一とは言えないが、ある程度以上の解像度なり音質になれば差は分かりにくくなる。

 タブレットやPCの画面になれば4kあるいは8k解像度も活きてくると思うのだが5インチクラスの画面サイズでは違いは大きくはない。
今でこそPC画面の解像度は上がったが、ほんの数年前まではFHD解像度辺りが主流だったのだ。

 スマートフォンの画面を見慣れているとさすがに20インチクラスのFHD解像度は荒いなと思う。フォントにしても何にしてもドットが見えるというのは多少大げさではあるが、でもそんな感じがする。

 PCのモニタの場合はインタフェースの関係もあったりして高解像度化が難しい。
DVI端子でコネクトしようとすると4k解像度でも厳しいのではないだろうか。現状の規格だと複数のDVI端子を使うとか、そんな感じになるのかも知れない。

 ディスプレイ一体型PCやノートPCであればこの点で解像度が上げやすいのは事実だ。
タブレットなどでも高解像度化は進むとは思うのだが、今度は描画能力や消費電力、そして発熱が問題になってくるだろう。
この辺りはPCの歩んだ道みたいな所もあってCPUと共にGPUの消費電力や発熱が問題になり始め、そして今度は電源の供給電力にまで波及するという流れになった。

 スマートフォンのベンチマークテストでもCPUパワーを上げるよりもGPUパワーを上げた方がスコアを上げやすい。
iPhone系は比較的描画能力が高くなっていてAntutuスコアなどを稼ぎやすいと言える。

 ただ実際にそれがどの程度影響するかと言われると微妙で、勿論ゲームをやる人にとってGPUパワーは必須になるのだが、普段使う分には全くと言って良い程関係がない。実際Xperia Z4の1/3のスコアしかないZenfone2Laserで不便があるかと言えば否なのだ。


24時間営業(11/24)
 景気が良くなれば深夜にも街に人が溢れる。景気が良くなければその逆であり、集客出来なければ人件費は光熱費が無駄に消えてしまう。
ガソリンスタンドの24時間営業店が一時期減少したが、ガソリンスタンドそのものの数が減った事もあって再び24時間営業のスタンドが増えたように思う。

 ファストフード店などでも24時間営業や深夜営業をしている所があるのだが、ロイヤルホストは24時間営業を見なおす方向だとか。来年までには全ての店舗で24時間営業を無くすそうだ。

 この24時間営業競争は脱落した所が負けみたいな構図になる。ロイヤルホストは24時間営業をやめたが、例えばサイゼリヤは午前3時まで営業しているとする。するとロイヤルホストの客が自動的にサイゼリヤに流れる。

 ガソリンスタンドも同様で脱落するスタンドがあれば、それによって儲けが出るスタンドもある。なので24時間営業はやめにくい訳だ。それでも現状で集客が出来ないとなれば営業時間を短くする以外にはない。まさに消耗戦に破れた形になるロイヤルホストなのだが、ではその分日中の営業で利益を出せるのかというとそれも又疑問だ。

 東急のある駅の近くにある日高屋は、たぶん24時間営業だと思う。終電は午前1時頃だと思うので、その時間が過ぎると閉店する店舗が増える。住宅街の駅なので終電が終わった後は人通りも少なくなり、タクシーが通る訳でもない。
一体どんな層が客となるのだろうか。

 牛丼やチェーン店などでも街道沿いの店は24時間営業しているが、住宅地に近い店舗は遅くまでは営業していない。一部牛丼屋では雇用問題で営業時間を短縮した所もあったが、通常はその店舗の場所に応じた効率を考えて営業時間を決めるだろう。

 コンビニも同様で、24時間営業ではない店舗も沢山ある。こちらは商業地で営業時間が短く住宅街で長い傾向だそうだ。
住宅街では深夜帯でも客が来る可能性があるが商業地では人そのものが居なくなってしまう。

 では同じように住宅街の日高屋に夜食を食いに来る人が居るのだろうか。コンビニの場合は扱い商品が多いので何とも言えないのだが、定食屋とか牛丼屋となるとどうなのだろうか。それこそ道路沿いであればタクシーやトラックドライバーなどの需要もあろうが、住宅街だ。

 今でも存在しているのかどうか分からないが、幹線道路沿いにドライブイン的なものが昔は多くあった。営業時間が連続的ではなく、朝方と昼過ぎと深夜帯だけ営業みたいな看板が出されている所があった。おそらくはトラックドライバーが多く立ち寄る時間に営業するという感じなのだろう。

 私は深夜に定食屋に行く事はない。どこかに車で出掛けるなどして遅くなれば食事を摂る事がないわけでもないが、年間を通して何日もある訳ではない。スクータで出掛けるにしてもそんなに遅くまで走っている訳ではないし、23時頃までであれば、それこそ牛丼屋だって営業している。


エリア(11/23)
◆ ドコモが圏内でソフトバンクが圏外の場所は秩父の先辺りにも見つかるのだが、それはまあ当たり前のようなものである。最近は自慢しなくなったが、ソフトバンクはエリアカバレッジナンバーワンではなかったっけ。

◆ Blogの方にも書いているがヤビツ峠の北側でソフトバンクのみエリアになっている場所がある。ほんの少しの違いではあるのだが近場で確認の出来る場所だ。ただし当該箇所を含む周辺が通行止めになっている。まあ、通行止め区間の手前まででも確認は出来そうなのだが、行った道を又戻ってくるのは面白くない。

◆ 通行止めの解除は月末位になる予定だ。
まあ気が向いたら行ってみるかという感じなのだが、ドコモとソフトバンクのエリアの差が微妙だ。ソフトバンクのエリアマップによれば9月以降はエリアになっている筈なので、今頃はほぼ全線3Gでエリア化されているはずだ。
ちなみにLTEのエリアで見るとドコモの方が広そうだ。

◆ ソフトバンクは未だに3Gエリアの拡大を行っているのだろうか。それとも予定としてべったり塗っているだけなのか。
ドコモの場合は3GエリアとLTEエリアに殆ど差がなくなっているのだが、ソフトバンクの場合はかなり差がある。まあ3Gでもつながらないよりは良いというか、ソフトバンクの3Gエリアは速度がかなり遅いので実用的ではないのだが圏外ではないので通話は出来る可能性が高い。

◆ YM契約はSMS付きではあるが通話契約はないので通話品質などの比較が出来ない。
東北方面、例えば福島県などだとソフトバンクのエリアはかなり狭くなってくる。
ドコモがLTEエリアになっている場所でもソフトバンクは3Gでも県外だ。だが求めているのはその逆だ。ソフトバンクがエリアでドコモが県外の場所が欲しいのだがこれが見つからない。

◆ 実際にはエリアマップで塗られていても圏外になる箇所があると思うのだが、手探りで見つけるのは大変だ。山梨や長野方面に走りながらログを取ってみると、圏外ではないのだがデータアクティビティ無しと記録されている所がある。これはソフトバンクだけではなくauやドコモも時間こそ短いが同様に記録されている場所がある。

◆ 3Gになるとログにはそれも記録されるのだがYM契約のものでは度々それが現れる。
以前はドコモも、マップ上はLTEでも3Gに落ちる事があったのだが、今は殆ど無い。
街中を移動しているとYMの3Gになっている時間はわずか、距離にすると2〜3km程度ではないかと思うのだが道志に関してはずっと3Gだった。

◆ これからの季節、山間部は冬期通行止めになる。来春になればドコモのエリアは更に広がり、エリアマップ上でのソフトバンクのアドバンテージも更に少なくなる事だろう。
今回各地のエリアマップを見てみたのだが、例えば芦ノ湖の北東側にしてもドコモはエリアでソフトバンクはエリア外だった。


NetworkSingalInfo(11/22)
◆ 電界強度や接続基地局のログを取るのにNetworkSignalInfoアプリを使っている。Blogの方でも書いているがYM(ソフトバンク)、au、ドコモの契約があるのでエリアを調べてみたいと思った訳だ。

◆ NetworkSignalInfoアプリでログの取得をチェックしておけば一定時間や一定の距離ごとにログが取れる。
近所を移動しながら何度か実験してみたのだが、接続基地局情報はうまく取れても電界強度が今ひとつである。

◆ 圏外になると電界強度が+表示になる事がある。通常は-70dBm〜-110dBm位なのだが、それが+70dBmというとんでもない値になったりする。3Gと4Gが切り替わる時だと思うのだが、数字ではなく不明なプロトコルみたいな文字列が入る事もある。

◆ バックグラウンドで動作させておくとだと思うのだが、ログ取得インターバルにかかわらず電界強度が一定時間変化しない。バックグラウンドではなくても、通常はPCHやCCHのタイミングで間欠受信している訳なのでログインターバルを細かく設定した所で余り意味がない感じだ。

◆ NetworkSignalInfoアプリをフォアグラウンドに持ってきておくと都度受信電界強度を取得している風に見えるのだが、画面も点灯している状態になるのでバッテリの減りは早い。ある程度の距離を移動してテストする場合は間欠受信時の電界強度でも良いような感じはするのだが、Excelなどでグラフ化した時には不自然になる。

◆ 通常電界強度は連続的に変化する訳だが、間欠取得なので階段状というかそんな感じでグラフが描ける。ログには緯度経度や時間も記録されるのだが、これらを処理するのが結構大変だ。見て確認する事は出来ても説明のために見せるまとめは面倒だ。

◆ 地図上にプロットし、電界強度を○の大きさか何かで表し、圏外の場合は○の中に×を描くなどする仕組みを作れば分かりやすいとは思う。○の色で事業者を判別出来るようにすればドコモとauとYMを一目で見分ける事が出来る。
日本各地を廻って調査でもするならともかく、趣味でやるには荷が重い。

◆ エリアマップを見るとソフトバンクのエリアが広くauが狭い。細部を見て行くと道路以外の人が入らなそうな場所でソフトバンクのエリアが広い。なのでぱっと見にはソフトバンクのエリアが広く見える。

◆ ドコモは実測主体なのか道路や鉄道沿いを中心にエリアが展開されている。人が入れない或いは入る事のなさそうな山奥などは色が付けられていない。auも同様なのだが、まだまだエリアが狭い。LTE化率は高いのだがLTEのエリア自体の整備が余り進んでいない感じだ。

◆ ソフトバンクのエリアマップが正しいかどうかを確かめるには、人の入れないような山奥でチェックするしかない。
というか、そもそも人が入れないのだから確認が難しい。まあ、だから色を塗っておけと考えたのだろう。

◆ もう一つはソフトバンクのエリアマップは荒いので確認が難しい。
ソフトバンクが圏内でドコモが圏外の場所を探そうと思ったのだが、これが難しい。


深度エフェクト(11/21)
 iPhone7Plusなどで深度エフェクトがかけられる。ピントのあった写真とぼけた写真を合成するようなやり方で、擬似的に深度の浅いレンズで撮ったような効果を生み出そうというものだ。
合成するというかぼかし加工をするというか、まあそんな感じだ。

 iPhone7Plusのレンズは35mmフィルム換算での焦点距離が(片側は)56mm相当と言う事なので広角ではない。従って明るいレンズであればそこそこ深度は浅くなる訳だがスマートフォンの限られたスペースでは大口径レンズは実装出来ない。

 そこで擬似的に深度の浅いレンズで撮ったような効果を作り出す訳だ。
まあ良く出来ているとも言えるし、不自然だとも言える。エフェクトとしては良く出来ているが本物には遠く及ばないとでも言えば良いだろうか。

 見てすぐ分かるのは、対象被写体より遠くはぼけるが近くはぼけないと言う事。被写体が前後に長いような場合は、被写体自体はぼけない。輪郭推定が上手く行かない場合は被写体と背景の境目が怪しげな感じになる。背景はぼけるが距離によるボケ感がおかしい等々。

 iPhone7Plusには2つのカメラが搭載されているので距離を測る事が出来、そこからボケ具合を演算出来る。ただし距離が離れる程測距誤差が大きくなるのでリアルなレンズをマネできるわけではない。ボケ味を上手く生み出せる被写体との距離も存在するので、その範囲内で写す必要がある。

 写真を見るとボケ味というかボケ方がリニアではない事に気づくだろう。なので写真を撮る側にも工夫が必要で、対象被写体と背景に一定の距離があり、途中に写るべきものが無い構図が良い。
室内など近接距離に様々なものが置かれているとボロが出てしまうが、歩道橋の上に立つ人物と遠くのビルという構図ならばうまく撮れる。

 ダブルレンズを使わずに単位画像加工だけで背景をぼかすアプリもあるが、それよりは良く出来ている。ただしそうした効果の為だけにカメラコストを2倍にする意味があるのかと言われると疑問でもある。

 焦点距離の異なるレンズを装着すると焦点距離切り替え型のカメラとして動作する。焦点距離が同じレンズの2カメラだと3D写真が撮れる。と言っても3Dは一時期ブームにはなったが今は廃れてしまった。

 スマートフォンのカメラで深度の浅い写真を撮りたい時にはどうすればいいのか。一つはマクロ撮影を行う事で、カメラレンズの前に虫眼鏡でも付けて撮影すると深度は浅くなる。
もう一つは焦点距離を長くする事なので、望遠アダプタを付ければいい。

 普通のカメラでポートレートなどを撮る時も85mm〜105mm位の明るめのレンズを使う事が多いので、2倍から3倍位のフロントコンバージョンレンズを付ければ効果があるだろう。ワイドコンバージョンレンズは理論上の画質低下があるが、テレコンバータの場合は(理想のレンズなら)画質は劣化しない。


マメ男君(9)(11/20)
 新たな職場で頑張っている風なマメ男君なのだが、ある日LINEが既読にならなくなったという。元彼女というか何というか、その人は毎日LINEを送っていたそうだ。

 一体どうしたのか?又仕事を辞めてしまったのか。全日の昼までは既読になっていたと言う事で、その前日とやらは休日なので仕事をクビになった可能性は低い。平日ならば又辞めたくなって車中生活に戻ったとも考えられるが、休日なら普通は家にいるはずだという。

 元彼女は電話をしてみたらしいのだがRBTが聞こえるだけだったという。スマートフォンのバッテリ切れならば圏外アナウンスになる筈だし、電話が鳴っているのなら応答しても良さそうなものだ。

 スマートフォンを無くしたとか?どこかに置き忘れたり落としたりして、しかしスマートフォンに破損がなければ圏外にはならない。バッテリが切れるまでRBTは聞こえる事になる。どこで無くしたのか心当たりでもあれば探せるだろうが、そもそも気づかぬうちに無くす訳だから捜索が面倒だ。

 複数台のスマートフォンを持っていれば位置検索も不可能ではないが、マメ男君はスマートフォンを1台しか持っていない。こうなると友人知人に電話すら出来なくなる。携帯電話や家庭用の電話にメモリが搭載されていなかった頃は記憶していた電話番号も、今はスマートフォンが覚えていてくれるので記憶する必要が無くなった。

 これも複数台スマートフォンがあれば電話帳の共有などで見る事が出来るが、一台だけではどうしようもない。マメ男君はPCも持っていないのだ。
スマートフォンを無くしてのではないと考えると、事故や急病でスマートフォンから離れざるを得なくなった事が考えられる。

 怪しげなものを食ってしまって急な腹痛に見舞われ遠のく意識の中でかろうじて119番通報し、そのまま倒れてしまったとか。突然死だって考えられない訳ではない。この時期気温が下がった事で脳卒中などは増えているだろう。

 そんなこんなで心配していた訳だが、翌日になって連絡が付いたという。連絡が付かなかった訳はスマートフォンの故障なのだそうだ。どう故障したのかは分からないが何をやってもLINEは使えない(パケット通信出来なくなったのかな)のだとか。通話は何とか出来るようになったらしく、元彼女のかけた電話に応じたそうだ。

 次の給料が入ったら電話機を買いたいと言うが、現在はソフトバンクのプリペイドだ。スマートフォンだって安くはない筈なのでMVNOが契約出来ればいいのだが果たして。

 マメ男君はクレジットカードを持っていないので契約出来るのは楽天モバイルかBiglobeになる。楽天モバイルは楽天銀行かスルガ銀行のデビッドカードで契約が出来るのだが、マメ男君の楽天デビッドカードは期限切れだそうだ。
デビッドカードの更新にどの位の時間がかかるのかは知らないが、ならばBiglobeの口座振替を申し込んだ方が早いかも知れない。


嫌電磁波派(11/19)
◆ 電磁波と言えば携帯電話などが問題にされる事が多い。初期の頃の自動車電話は5Wくらいの最大出力だった。PDCが600mW、cdmaOneが200mWだったかな。W-CDMA/LTEも200mWである。

◆ 200mWがどの位なのかと言われても難しいが、50Ω終端で3V程度の電圧だ。
あくまでも50Ωであれば3Vなのであって、例えばアンテナの解放端ではもっと高い電圧になる。

◆ iPhoneのSAR(人体比吸収率)が高い事が度々問題視されるが、基準を逸脱したものではない。と言うよりも、SARを気にする人などまず居ないだろう。

◆ 電磁波というと電子レンジもやり玉に挙げられる。電子レンジからの漏洩電力は5mW/cm2が規格だったかな。これはそこそこ大きな値だ。シールド効果が60dBあったとして、1kW(+60dBm)の出力だと1mW(0dBm)が漏れてくる事になる。
シールド効果がどの位か、スマートフォンを電子レンジの中に入れて電界強度変化を見てみると、2GHz帯では40dB程しか変化しなかった。

◆ 無線LANに関しては法改正で現在は1Wの出力電力が許されているはずだが、国内メーカ製のものは10mWに設定されていると思う。このAPは1W出力を謳っている。しかし仕様を見ると+23dBmと書かれている。
+23dBmは約200mWであり1Wではない。

◆ 街中に氾濫するAPも全て10mWのものだと思って良いが、10mWのAP100台に囲まれればそれなりの電磁波の輻射を受ける事になる。TVもディジタル化で電界強度は落ちたが、それでも結構強い。
現代社会において電磁波を受けずに暮らす事は不可能なのだ。

◆ 携帯電話の基地局のない山奥に行ったとしても、洞窟の奥にでも入らない限りは何らかの電波が届いてくる。嫌電磁波派の人たちはどの位までの電磁波を許容し、どこからがダメだと言う決まりを持っているのだろうか。

◆ 最近はEVやハイブリッド車の漏洩電磁界を問題にする人も居る。プリウスの後部座席付近で100ミリガウス位なのだとか。モータは前部にあるのでバッテリからのケーブルから発生しているのだろうか。しかし、そんな事を言ったら電車などは桁違いである。
モハの床面で50ガウスだというのだからまさに桁違うだ。以前にも紹介したこちらのページでも考察されている。

◆ ちょっと不思議に思うのだが嫌電磁波派の方がこうしてBlogなどを書いている。PCからも電磁波漏洩はあるし、ま、まさか無線LANなどは使っていないんだろうな。
FTTHは電磁波漏洩はないがLANケーブルはかなりの漏洩がある。モニタやモニタケーブルも然りだしUSBも通信が行われている時には結構なノイズの発生する。

◆ 基地局建設反対派なので携帯電話やスマートフォンを持っているとは考えにくいのだが、電話を引いていれば電話線からの漏洩は無視出来ない。もちろんコードレス電話は使っていないと思うし、インバータエアコンも電子レンジも使わないだろう。IHの炊飯器などとんでもないと言われそうだ。

◆ 電球型蛍光灯もインバータ点灯ならば高周波雑音が出てくるので、やはり室内照明は白熱電球か。エアコンが無くても燃焼式暖房機を使えば冬は過ごせるが夏は暑いだろうなぁ。まさか室外機は外にあるから良いとか言わないだろうな。隣の家への電磁波漏洩を無視する訳がない。


IPv6+(11/18)
◆ IPv6+に変更したまま使っているが、今のところ特別不便な所は感じていない。ポート解放も、ポート番号を変更して解決している。速度は50Mbpsから80Mbps辺りが出ている。LAN系に100Mbpsタイプが残っているのでこれ以上は出ない。ちなみにスマートフォンで測っても同じ位の速度だった。

◆ この位の速度になると測定サイトによる差も出てくる。測定サイトや回線の混み具合で計測値が上下する。いずれにしても混雑時間帯にかかわらず速度が出ているのが有り難い。接続者の速度が上がるとフレッツ網は混んでくる訳で、共有部分で速度の低下があるかも知れない。ちなみに現時点でフレッツ網で速度を測るとSpeedtestサイトと余り変わらぬ値となっていた。

◆ IPv6系への移行を考えるとIPv4系の投資が停滞するのも仕方がないのかも知れない。各プロバイダ共にIPv6系への移行が前提となれば、フレッツ網間の接続帯域(=コスト)を今さら増やしていくのは無駄と言う事になる。

◆ ドコモでは現在moperaにおいてIPV6網への接続を提供しているが、数年内にもspモード網からもIPV6への接続が行えるようにすると言っている。
IPv6対応ではKDDIの方が進んでいて、LTEネットワークからIPv6網への接続が出来るようになっている。

◆ KDDIのIPv6対応によりIPv6網へのトラフィックが急増したとある。利用者はそれを意識することなくIPV6網を使っていると言う事になる。

◆ 総務省は来年度以降に販売するスマートフォンは基本的にIPv6を使えと言っている。Xperia XはIPv6対応の筈だ。iOSに関しても基本的にはIPv6を使った方が良いとなっているので、移動体通信系がIPv6化するのも時間の問題だろう。
ちなみに完全な対応ではないかも知れないがN-07DでもIPv6での通信が出来る。

◆ 一方でセキュリティの問題から従来の閉鎖ネットワークを使わざるを得ないものもある。iモードの廃止などもアナウンスされたようだが、この辺りにも関係が深いと言う事なのだろうか。

◆ IPv6対応のサイトではIPv6接続かIPv4接続かを確認出来る表示があったりする。iijやKDDIのページを見ると上の方にそれが表示される。IPアドレスなどを表示するサイトもあるので確認してみると面白い。

◆ ルータの電源を短時間切ってみたがIPv4のアドレスもIPv6のアドレスにも変化がなかった。長時間切っていると変わるのかも知れないが何とも言えない。NDPだとすると下位はMACアドレスになるのだったかな。
ちなみにIPv4のアドレスの方がどのように割り振られるのかはよく分からない。

◆ いずれにしても現在の環境においてはIPv6を意識することなく使える。自宅サーバの場合でもポートを変更すれば使えない事はないのだが、それを告知するのが大変だ。
残るはゲームなどで、不具合の起きるゲームがどの位あるのかは分からない。
ただISPの利用者がIPv6に移行していけば、IPv4接続の方は空いてくると思うので速度の上昇は期待出来る可能性がある。


マメ男君(8)(11/17)
◆ 以前にフリーWiFiを使えばパケット代が節約出来ると書いたのだが、マメ男君の持っているソフトバンクのスマートフォンはパケット使用権がある時でないとWi-Fi接続も出来ないのだとか。
そんな酷い仕様ってあるのだろうか。

◆ パケット代も1ヶ月分を買うと8千円だか8.5千円だかで現在の表示よりも高額だ。プリペイドスマートフォンの発売時期によってパケット単価が異なるようで、よく分からない。契約はかなり前だと思われるのだが、毎月相当な額の出費をしていた訳だ。

◆ ケータイブラックでプリペイドでなければ契約が出来ないらしいのだが、MVNOもダメなのだろうか。Wi-Fiルータを買う事も出来なかったのか。まあ保証金を積めばドコモで契約が出来るのだが、その保証金が惜しかったという事か。

◆ マメ男君の最新情報だが、何とか住み込み可能な会社に潜り込んだと言う事だった。雇用側は若い人が欲しかったらしいのだが、マメ男君がフォークリフトを操作出来ると言う事で採用になったと聞いた。あとはどの位続くかである。連続就業期間はどんどん短くなってきた訳で、採用翌日に退職なんて事にならなければいいと思う。

◆ 継続した就業が出来れば生活も安定してくる。デビッドカードを作って楽天モバイルと契約するという目標も果たせるかも知れない。ケータイブラックでも多くのMVNOは契約が可能だ。楽天モバイルはデビッドカード支払いが可能、ビッグローブは口座振替が可能だ。

◆ 今月末までならば楽天モバイルでスマートフォンが安く買えるのだが、果たしてカネが出来るのかどうか。無い袖は振れないので仕方がないのだが、Zenfone2シリーズなどは今月を逃すと1万円以上価格が上がってしまう。まあ楽天の事だから12月も名を変えてキャンペーンをやる可能性もあるけど。

◆ Zenfone2、Zenfone2Laser、ZenfoneGOの中ではZenfone2が最も発売時期が先で、操作性も少し違っている。自動起動マネージャも独立したアプリではなく本体設定に中から操作する。

◆ Zenfone2とZenfoneGOは5.5インチディスプレイなので大型だ。CPUの動作速度というかAntutuベンチマーク値はかなり異なるのだが使った感じはそう変わるものではない。これはXperia Z4との比較でも同じだ。Zenfone2LaserとZenfoneGOはタップレスポンスが良いがZenfone2はXperia Z4と同じ位悪い。

◆ 大画面が欲しいのならばZenfoneGO、Android6にアップデートしたいのならばZenfone2Laserがお勧めだろうか。そりゃあZenfone3の方が良いのだが価格が高い。マメ男君が例え多少お金を持っていたとしてもスマートフォンよりももっと必要なものがあるだろう。

◆ 年末年始は仕事も休みになると思う。月給制ならば給料は一定だろうが、日給月給だと収入は減少するはずだ。マメ男君は蓄えという概念がないようなのでどうなるのかなぁとは思うのだが、寒風吹きすさぶ中に放り出される事がないように頑張って欲しいものである。


分割払い(11/16)
◆ 分割払いと言えばスマートフォンである。
二重価格を付けた上でローン肩代わり金を出すという手法は怪しげ商法で一般的だったのだが法で禁じられた。そこでソフトバンクは商品代金を肩代わりするのではなく通信料金から引くのだとして現在に至っている。分離プランを推進していた当時、それを見事にブチ壊したのだ。

◆ そしてドコモもauも同じ販売方法を採るようになった。スマートフォンに高額な値札を付けて契約縛り共にローンでも縛り付けて解約を減らそうと言う狙いだ。
更には新規加入者と継続利用者でローン肩代わり金に差を付けるなどする。同じ品物を買うのに契約形態で支払額が異なるという訳だ。

◆ と言う話ではなくクレジットカードの分割払いのお話だ。クレジットカードで分割払いを選択すると金利が加算される。それでも毎月の支払いを少なくしたいと考える人は分割払いやリボ払いを選ぶ。リボ払いにすると○○ポイント還元などの誘惑も踊る。

◆ カード会社としては分割払いの手数料だとか金利が儲け口になるので出来るだけ支払期間は長くして貰いたい訳だ。クレジットカードの年会費無料などは当たり前な感じなのだが、カード利用手数料だけでの収入は限られている。

◆ 提携カードの提携側に入ってくるのは微々たるものだ。利用金額の多いところほど手数料は低く抑えられているので、提携カードの総利用金額が100億円あったとしても提携カード会社に入ってくるのはその1〜2%程だろう。利用金額、特に一人辺りの利用金額が大きくなれば分割払いにする人も増える。金利は法定金利いっぱい位に設定されているので、こちらの方が儲かる。

◆ たった数パーセントの手数料に対して金利は10%以上が当たり前だからだ。
楽天カードなどは自動リボ払いになっている(されている)事がある。ちゃんと注意して申し込めば良いのだが、楽天の極悪さを知らずにやってしまうと自動リボがセットされていたりする。すると購入時に一括払いと言っても、あとからリボ払いに変更される。

◆ 支払額をちゃんとチェックすれば良いのだが、それを怠ると実質借り入れがどんどん膨らんでいく。それだけならばいいが、これに金利が加算されていくので残高が減らなくなってくる。何しろ金利は15%もかかる。利用額がのべ50万円になっているとすると金利は月額6,250円だ。
リボ払い5千円コースの場合は金利分も返らない。

◆ 高額利用をした後ならば利用額と支払額の違いで気づく訳だが、リボギリギリの利用を繰り返して総利用額が増えていった時には気づきにくい。そしてカード利用限度額に達して初めて気づいて青ざめるなんて事が実際に起きている。

◆ カード利用限度額が100万円だとすれば月間金利は1.25万円になる。こうなると返済はかなり大変だ。少額利用で100万円の限度額を突破するのも大変ではあるのだが、実際にこうして限度額まで使ってしまう人が居るのだから注意は必要なのである。


ISPが遅い(2)(11/15)
◆ ISP問題は、試しにIPv6を申し込んでみる事にした。ダメなら元に戻せばいいやという感じで。
Webから申し込んで設定が完了するとメールが送られてくると言う事だが、そのメールが来る前に切り替えが終わった。
切り替えには全く気づかなかった。

◆ 普通に使っていて、あれ?速いなと思ってSpeedtestを行ってみると夜間帯にもかかわらず50Mbpsを超えていた。IPv4接続だと1Mbps出るかどうかと言う感じだったので十分に速い。これなら文句はない。

◆ 使えなくなるのはポート解放である。ただしルータの裏コマンド?で特権ポート以外を解放出来る。なので80番ポートの開放は出来ないが18100は解放出来るという感じ。
この辺りは設定でどうにでもなる事なのだが自宅サーバなどを公開している場合は困る事になる。

◆ TeamViewerは普通に使える。最初FFFTPが接続出来なくなって焦ったのだが、これはサーバ側で制限をかけているためだった。外部からのアタック阻止のためにhosts.allowで制限していた。SSHも制限していたのでログイン出来なくなった。
まあこう言う事もあるだろうとドコモネットワークも許していたので、そちらからログインして修正した。
こんな所でSSHクライアントアプリが役立つとは思わなかった。

◆ もっとも、それがダメでもVPSのコントロールパネルにログインすれば何とかなるんだけど。hosts.allowを修正してSSHもFTPも接続出来るようになった。ffftpはオリジナルバージョン最終版を使っていた。拡張版は動作速度が遅かったからなのだが、ニューバージョンが出ていたので最新版にした。速度的な不満はない。

◆ ルータはNTT借用品でなければならないのでこれに戻した。SNMPのデータも送れないというか、送ろうとすれば出来そうだが今のところはやっていない。RTX1100をローカルルータにしてポートフォワードして、サーバ側でポートを変えれば良いような気がする。
でもまあトラフィックデータ送出も必須ではないので良いか。

◆ 今のところ他に問題は起きていない。ゲームなどはしないので分からないのだが、ポート解放が必要なゲームはダメになる。またオンラインゲームの中にはかなり多くのポートを開かなければならないものがあり、そうしたものでも障害になるかも知れない。
NATメモリの少ない、或いはリリース時間を早くしたルータでは動作しないものがあったからだ。

◆ このまま速度が落ちなければ幸せは続くのだがどうだろうか。IPv6接続の場合はフレッツ網やその先の問題なのでNiftyは無関係に近い感じになる。ログイン情報その他接続情報はNTTに持って行かれている訳だし、IPv6のドメインはKDDIのものになる。Niftyは集金係、VNEという事になるのか。

◆ 最近の光コラボで接続すると最初からIPv6になるみたいな話もある。それがデフォルトでIPv4がオプションなのだろうか。
世の中の機器類がIPv6対応になってくれば様々な問題も解決される訳だが、現状では圧倒的にIPv4器機が多い。


ISPが遅い(11/14)
◆ Niftyが遅い。日中で2Mbpsくらい、夜間だと500kbps位まで落ちる。どこかに乗り換えようかと調べてみるが、特に夜間は速度が落ちるとの書き込みが多い。biglobeからインターリンクに乗り換えたら幸せになれた、夜間でも2Mbps出るとか… 幸せのレベルが下がりすぎている感じがする。

◆ ISP代が安いのだから仕方がないと言ってしまえばそれまでなのだが、FTTHが高いのでトータルとしてみれば安くはない。速度的にはMVNOと同じ位で、月間データ使用量にもよるが無線回線の方が良いのではないかというレベルだ。

◆ 例えばUQモバイルの無制限プランだと500kbps制限だが月額1,980円だ。どうせNiftyだって似たような速度である。だったらトータルコストが約半額になった方が良いのではないのか。さほどデータを使わない人であれば低速サービスでなくても固定回線より安くなる可能性がある。

◆ プロバイダにもよるのだがNTT系などは特にFTTH回線契約とセットになっている。
これは気軽に試す事が出来ないし、初期費用が高額な場合があるのと縛りが発生する。FTTHとのセットだとおそらくOCNが安いのではないかと思うのだが、OCNも一時期遅くて大変だった。今は改善されているようなのだが縛り付きプランに申し込むのは勇気が要る。

◆ NiftyはNifMoとのセット割引を利用しているので@Niftyを解約するとNifMoの価格が上がる。IPv6で速度が上がるというのだがどうなのだろうか。IPv6Plusではいわゆるポート解放が出来なくなるので外からWebカメラを見る事が出来なくなる。

◆ IPv6は申し込みも解約も自由なので試してみる事は可能なのだが、ルータのファームが書き換えられると言う事なのでルータをNTT借用品に戻さなければならない。NTT借用品にするとLANが高速になって良い、とは言ったって、そもそもインターネット側が数Mbpsしか出ていないのだから何も意味がない。

◆ Niftyが改善されればそれで済む事なのだが予定すら公表していないのでイライラが募る。
インターリンクは2ヶ月無料試用が出来るから申し込んでみるかなぁ。夜間に2Mbpsしか出なくてもNiftyよりはマシかも知れない。
Niftyは現状では昼間だって2Mbps位しか出ていない。

◆ フレッツ光は2セッション張れるのでNiftyは切らないままという事も出来る。無料試用期間内にNiftyが改善されればみたいな所もあるが、うーん…OCN光にすると回線工事名目になるのだがトータルコストが下がる。その代わり縛りが発生するのとNifMoの価格が上がる。

◆ ちなみにNifMoはそこそこ使えている。混雑時間帯に速度が落ちるのはある程度仕方ないとしても、まあ使えている方だと思う。
使っていて遅いと感じるのは楽天モバイルとFREETELで、特にFREETELは以前は快適だったのだがここの所遅い。楽天モバイルは200kbps契約なのだが200kbpsに達しない事も多い。
まあそれに比較すればNifMoやmineoは使える方なのである。一時期とんでもなく遅かった0SIMも少し改善された。


シートに穴が開く(11/13)
◆ スカイウエイブのシートは中古で買った直後に交換している。元々は貼り替えられたシートが付いていたのだが、それをノーマルに変えた。ノーマルシートを買った価格と同じ位で張り替え済みシートが売れたような気がする。

◆ その交換したシートにはほんの小さな穴が開いていた。そこをシリコンで補修して使っていた。
1ヶ月位前に気づいたのだが、雨天の翌日などに乗るとズボンが濡れる。で、この小さな穴の補修がダメになったのかなと思って再度シリコンを塗った。

◆ が、それでも改善しなかった。おかしいなぁと思いながらも余り気にしていなかったのだが、ある時注意してシートを見るとディンプル状になったそのへこみの部分が綺麗になくなっている。
パンチングメタルみたいな感じで、へこみの部分がへこみではなく穴になって居るではないか。

◆ 1個か2個の穴なら補修も出来るが全体的に、シート前方部分が穴あきになっている。経年劣化で固くなり、材質の薄い部分が破損したと言う事なのか。
まあ全体的にシリコンを塗ってしまえば補修できないことはないが、見栄えは相当悪くなる。

◆ 中古のシートに変えるかなぁ。新品は4万円位、程度の良い中古が8千円位、破れたシートが4千円位だ。なので破れたシートを売れば実質4千円位で入手出来る。現在スカイウエイブに付いているのはTypeSS用?軽量で薄いシートだ。
取り付け寸法に違いはないので軽量版でも通常版でも問題はないが、通常版は重いのでガスダンパーのへたりが気になる。

◆ そのガスダンパーも交換はしたのだが、元々ガス圧が低いのかちょっと頼りないのだ。軽量版のシートとノーマルでちょっと見栄えが違う感じはするが基本的には似たようなものだろうか。
バックレストの調整が軽量シートは出来ないがノーマルシートは出来る。バックレストの位置など余り気にした事はないけど。

◆ シート交換は2名で行えば余り面倒ではない。一人でやるのはネジの位置決めなどがちょいと面倒なので、ねじ穴に何かを突っ込んでおく&何かでシートを支えておくなどしないとイライラする事になる。

◆ 中古購入にはリスクもある。当たり前の事ながら傷み具合が不明なので、現時点で破れ無しの表示があったとしても、少し使ったらダメになったみたいな事だって考えられる。最初に買った中古シートは個人出品のものでかなり綺麗だった。
それでも5年でダメになるのだから耐久性があるとは思えない。

◆ シグナスの方も縫い目がほつれてきたのでシリコンで埋めたのだが、まあ耐久性なんてこんなものなのか。車とは違って風雨にもさらされるし日光も受ける。紫外線で固くなってヒビが入ったりもするのだろう。

◆ スカイウエイブにしてもシグナスにしてもプラスチック部分は白っぽくなる。
スポンジで磨くなどで綺麗になるのだが、意外に簡単なのがシリコンのスプレーだ。使ったものはSK750シリコンスプレーというヤツなのだが、浸透性があるようで中々良い。


マーズワン(11/12)
 マーズワン計画はどうなっているのだろうかと検索してみた。当初の予定だと今頃には第一期?クルーの訓練が開始されている頃ではないだろうか。
最新の情報?だと訓練開始は2017年かららしい。この計画とは別に火星への人類一番乗り?を目指す米国も競争態勢に入るとも言われる。

 2020年には火星軌道上?に通信衛星が投入されて地球との通信を確保する計画だ。デモミッションによる最終検討も行われるとされている。
2022年にはローバーを火星に送り地表の調査が開始される。火星と地球の位置関係からロケット発射は2年に1回のペースだそうだ。

 2024年に居住に必要な機材などが火星に運ばれる。おそらくここが最も大量の資材を火星に運ぶ年になるはずだ。運ばれた機材などは翌年までかかって設置調整されるが、人間は未だ火星にいないので全てロボットが行う。水と酸素は火星の地下にある固体状態の水から作り出す計画のようだ。人間が火星に着くまでに3キロリットルの水と240キログラムの酸素を作り出すという。

 2016年に最初のクルーが火星に向かう。ロケットは使い捨てではなく垂直離着陸可能な一段目を再使用する。垂直着陸技術は火星への着陸時にも必要になる。CGを観ると相当大型の宇宙船のようだ。アポロ宇宙船などでは数人が入るとギッシリみたいなサイズだったが、このCGから見ると船内でバスケットボールくらい出来そうな大きさに見える。

 2017年にはクルーが火星表面に降り立つ。
居住ユニットなどは既に設置されており、クルーは細かな作業などを行って生活が出来るようにする。翌年には第二陣が火星に向けて出発する計画なので、第一陣はそれまでに安定した環境を構築する任務を背負っている。

 その後も2年ごとに人間や機材が火星に運ばれ続ける事になる。水と酸素が火星から得られたとして、食糧供給はどうなるのだろうか。エネルギの多くは太陽光発電による電力でまかなわれると思うが、メタンなども抽出する事が出来るのだとか。

 エネルギと食料や水や酸素が十分に確保出来ないと、それらを地球から運ばなければならないのでカネが無限にかかってしまう。
おそらく最初はスポンサーが付くなどして資金は確保出来るのだろうが、やがては飽きられる日が来る。その時までに自給自足の道が確保されなければ計画の遂行が困難になるばかりか、火星に送られた人々の生命にも関わる。

 勿論火星に行く事を希望した人たちは危険性を十分に認識しているのだとは思うが、それでも地球側から最大限のバックアップが得られると信じているに違いない。それが資金難で中止ですよと言われたらどうなるのか。帰還用の宇宙船の手配をし始めるのか、物資を送り続けるのか。ただしそうした危機が訪れると又スポンサーは増える可能性がある。もしも火星に行っていた人が無事に地球に戻ってくる日があったなら、多くのマスメディアが群がってくるに違いない。


Xperia Z4+MVNO(11/11)
◆ Xperia Z4にMVNOのSIMを使って使っている人が居る。Xperia Z4はSIMロック解除をしてからドコモを脱出し、MNPでmineoと契約した。MNOと異なりMNP特典はなかったそうだ。

◆ 通話付きの契約なのでSIMを挿入して電源を入れると通話が可能になる。APNの設定を行えば通信も可能となり、ドコモ契約時と変わらぬ感じで使う事が出来る。

◆ 何日か後にその方から連絡があった。データ通信が使えなくなってしまったという。通話は正常で通信だけがダメだと言うのだ。再起動などはしてみたが変わらないと言う事で順番に設定を調べていく。
と、早々に原因が分かった。APN設定がmineoではなくspモードになってしまっている。

◆ 当然設定を変えたはずはなく、勝手に変わったとしか考えられない。検索してみるとXperia Z3でも同じような事が起こるとあった。それより古いモデルではspモードに設定してあるはずのAPNがmoperaになってしまうとか。この例では勝手にAPNが変更されてmoperaで通信が起き、料金が請求される事態となったようだ。

◆ 私の場合はXperiaZ4はドコモ契約でのみ使っているので問題は発覚していない。
Xperia AはZR化しているのでオリジナルとは異なるが問題は起きていない。SIMフリーの各モデルに問題が起きるはずもなくトラブルは起きていない。

◆ まあ何かの拍子に変わる事もあるのかな位でAPN設定を修正した訳だが、それにしてもおかしい。何かの拍子に起きて良い事と悪い事がある。
それから何日かして又その人から連絡があった。前回と同じようにAPN設定が変わって通信できなくなったとのことだ。

◆ 何かの拍子に起きるとしても頻度が高すぎる。何かが起きるとAPN設定が自動的にspモードに変更されるようなロジックでも動いているのではないのか。
とは言ってもそれでは困るので、spモードのAPN設定を削除してみる事にした。
これで切り替わりたくても切り替われなくなる。

◆ 削除しても又勝手に現れるGoogleUpDateみたいな事が起きると困るのだが、これでどうだという感じだ。
後日更に調べてみるとAPNサーチ問題をiijが公表していた。これは事業者モデルでなくても起きる可能性がある事になる。
何らかの拍子で接続が上手く行かなくなった場合に端末内で設定されているAPNを順番に試みようとして不安定状態や通信不良状態に陥るというもの。APNサーチが上手く働いていないか余計な事をやってしまっている訳だ。こうした事が起こりうると分かっていれば何ら焦る必要は無いのだが、普通は勝手にAPN設定が変わるなどとは思っていない。

◆ Zenfone2は楽天モバイルのAPN設定は古いものが入っており、手動で書き換えなければならなかった。Zenfone2LaserにYMのSIMを入れた時は何も設定する必要がなかったんだったかな。電話番号もSIMには書かれておらず、Airで送られてくるような感じだった。


夜間帯のMVNO事情(11/10)
◆ 午前2時頃からトラフィックが下がり、午前5時頃までが空いた時間になる。
或いは休日の朝方だとかが空いている。
平日は比較的速い時間から通学や通勤する人がトラフィックを上げ始める。

◆ 午前1時から3時頃の様子を、眠い目をこすりながら確認した。
この時間速いのはmineo(au)で、ドコモ並みに速いかなと言う感じだ。これは中々気持ちが良い。普段のMVNOの速度に慣れてしまっているので新鮮にすら感じる。

◆ mineo(docomo)版はmineo(au)同様に速度が出ている感じだ。FREETELは混雑時間帯でも速度が落ちにくいのだが深夜でも速度が上がらない。一定している感じで、空いていそうな時間帯だからと言って感激的な体験は出来ない。

◆ NifMoもmineo(docomo)と同じ位の感じだ。ドコモのMVNOは時に本家ドコモ以上の速度を記録する。NifMoやmineo(docomo)は条件が良ければドコモ以上の速度になる。

◆ この時間帯だと0SIMも2〜5Mbps位の速度が出るようになる。一時期よりはかなりマシになった。ただし他のMVNOに匹敵するかと言われると否である。
まあ500MBまで無料で使えるのだから多くは望むまい。それ以上使うのならばmineoでもNifMoでも契約すればいい話だ。

◆ 楽天モバイルはムラがあり、200kbps出る事もあれば70kbps位に落ちる事もある。
深夜帯でも速度が極端に落ちる瞬間があるし日中も然りだ。200kbps契約だからダメと言う事ではないだろう。常に200kbpsに張り付いている位であれば速度の速い契約を考えるのだが、200kbps以下に落ちるとなると高速の契約をしても無駄だ。

◆ 楽天の場合は一定の速度が出るのではなくバースト的になる。なのでピーク値は200kbpsを超えるのだがデータが流れてこない時間があるので平均値が遅くなる。
200kbpsに張り付いている感じであればそこそこ使えるのだが、実際にはそれより遅いというかデータが来ない時間があるので遅く感じる。

◆ YMは空いた時間だとそれなりに速くはなる。mineo(au)のような感激的な速度にはならないが、まあ安定していると言えるかも知れない。時々凄く遅くなる事があって、それが場所によるものなのか時間帯などによるものなのかはハッキリ分からない。

◆ まあドコモも遅くなる事はあるのだが、遅くなった時の速度がかなり遅いので気になる。出先などで試していて感じる事が多いので、同じ場所に留まって何度も実験してみる事が出来ない。なお電界強度が低い訳ではない。

◆ 1GBあたり約千円と高額(他のMVNOの平均は3GB/千円位だろう)な分だけ混雑時間帯でも速度は落ちにくい。ただしドコモと同様に使えるかというとそうではない。この辺りもドコモより安いのだから我慢しろと言われれば我慢する。
その位価格が違うのだから。

◆ 最近はMVNOでも大容量プランを設定する所が出て来たのだが、混雑時間帯にばかり使うような人だと消化しきれるのだろうか。普通の人がよく使う時間帯を避けて使うような人であれば20Gバイトでも30Gバイトでも使うかも知れないけど。


混雑時間帯のMVNO事情(11/9)
◆ 平日の昼頃はネットワークが混雑する。
昼休みなどにスマートフォンを使う人が多くなるためだ。
パケット量に限りがあるので余りスピードテストはしないのと、事業者によってはスピードテストの時のみ帯域スロットリングをしないというインチキもある。

◆ 久しぶりにドコモスピードテストアプリを使用して速度を測ってみた。
MNOで速度が出るのは当たり前な訳で、ドコモは約35Mbpsの速度だった。次に速かったのはYMだが約6Mbpsだった。
YMも空いている時間帯だと30Mbps位は出るが、平日昼間は遅いようだ。
MVNOで最も速かったのがFREETELの約2.7Mbps、次が0SIMの約0.8Mbps、mineo(docomo)は約0.6Mbps、mineo(au)が約0.4Mbps、NifMoが約0.2Mbps、最大200kbps契約の楽天モバイルは約60kbpsだった。

◆ テストは一度しか行っていないので時間による変動分は不明だ。たまたま速かった、たまたま遅かったという場面に遭遇している可能性も否定は出来ない。
ただいずれにしても遅いと言う事は確かだ。FREETELは月に2回の増速工事を行っているそうで、そのタイミングに当たると幸せになれる。

◆ FREETELは混雑時間帯でも速度が落ちにくいのだが、空いていても良さそうな時間帯でも余り速度が出ない。特に夜間はかなり遅くなってしまう。少し前には、おそらくトラブルだと思うのだがものすごく遅くなって使えない状態だった。
0SIMも版張っている、とは言ってもたったの0.8Mbpsだ。一時期の数十kbpsよりは改善されている。0SIMはiPhone4sに入れているので3G接続になっている。
印象の良かったNifMoも混雑時だと0.2Mbpsしか出ていない。

◆ mineoは、特にau版は空いている時間帯が快適だ。他のMVNO事業者より速いと言っても良い程の感じである。docomo版はau版程のピーク速度ではない感じなのだが、平均的にはNifMoと同じ位の使用感だ。

◆ 以前は全時間帯で遅かった楽天モバイルは、今のところは空いている時間帯だと契約速度いっぱいの200kbpsは出ている。しかし混雑時間帯になると100kbpsを超えるのは希になる。200kbps契約だとパケット量に制限はないのでスピードテストの気楽に出来るのだが、平日昼間はとにかく遅い。

◆ 全日を通して考えるとmineoかNifMoが今のところは快適だ。ただし通信速度は常に変動しているので、これが全てとは言い切れない。スピードテストはあまり行わないがブラウザでは毎日何度か比較してみている。
ブラウザを使った感じで行けばmineoかNifMoという感じなのだ。

◆ YMは比較的速度が出ている。MVNOに比較すると料金面でのメリットはないのだが、混雑時間帯でも6Mbps出れば良いだろう。
同じネットワークを使うソフトバンクが同じかどうかは不明で、地上系が異なっている可能性もある。ドコモは一時期より速くなっており、これはCAエリアが広がった事によるメリットかも知れない。以前は10Mbps以下に落ちる事も珍しくなかったのだが、最近は30Mbps〜50Mbps位の速度が出る。


MVNO事情(11/8)
◆ 時々刻々とまでは言わないが、その時々によって通信速度は変化する。安定しているのはドコモで、次がYMだ。YMは極端に遅くなる時があるのだが、それが無線区間の都合なのか地上系なのかは分からない。

◆ ここの所遅くなってきたのがFREETELで、夜中でも余り速度が出ない。その代わりというのはおかしいが、混雑時間帯でも余り速度が落ちない印象だ。
0SIMも相変わらず遅いのだが、一時期のウルトラ遅かった時期は脱したようだ。0SIMは3G機であるiPhone4sで使っているが、3Gでの推定速度にまでも達しない。

◆ 再度契約した楽天モバイルは200kbps契約なのだが、混雑時間帯でなければ200kbpsは出ている。以前と同じようにバースト的に速度が出るのでムラがある。接続してくる移動機をスイッチで切り替えているかのような感じだ。この辺りは引き続きチェックしていきたい。200kbpsは確かに遅いのだが我慢できないほどでもないし、このままの契約で行くか速度の出る契約にするかは検討中だ。
速度の出る契約でもたいして速度が出ない恐れが大きく、だったら200kbps契約で良いのかなと言う感じもしている。

◆ mineoは空いている時間帯だとau版が快適だ。ドコモ契約に匹敵する感じで速度が出るのだが混雑時間帯の落ち込みが激しい。おそらくは契約者数が余り多くないのでトラフィックの自然分散が上手く働かないのではないだろうか。

◆ mineoのドコモ版はここの所少し速度が落ちてきた。空いた時間帯でau版との差が顕著だ。一方で混雑時間帯でもau版程の速度落ち込みはないが遅い事は遅い。
800円割引キャンペーンなどもあって加入者が増えたのだろう。早期の改善に期待したい所だ。

◆ 意外に印象が良いのがNifMoでそれなりに速度変化はあるものの比較的安定して快適に使えている。ただし混雑時間帯には他社同様遅くなる。その一方で固定回線のNiftyの遅さには呆れるばかりで、NifMoの方が余程速い。Niftyも改善されれば快適なのだが、現在は遅い状態が2ヶ月以上続いている。何しろ夜間だと1Mbpsも出ない状態に陥る。

◆ Niftyによれば遅くなっている苦情はあり認識はしているというのだが、未だ改善が出来ていない状態なのだそうだ。FTTHでありながらADSL以下の速度ってどうなのよと言う感じだ。安いから我慢しろと言われればそうなのかも知れないのだが、せめて10Mbps位は出て欲しい。

◆ 先月末にYMは速度規制を食らっていたのだが、128kbps制限でも使えない事はない。0SIMと同じ位か、それより遅いか微妙な感じで使えていた。500Mバイト辺り500円で買う事も出来たのだが買わずに過ごした。200kbps契約の楽天モバイルよりも当然遅かったが、まあ我慢できないほどではない。楽天モバイル計約1回目の時は我慢できないほどの遅さだったのだから。

◆ YMも速度制限が外れるとそこそこ快適になる。ドコモ並みと言えない所が少々残念ではあるが混雑時間帯でも速度は余り落ちない。速度計測場所によってはドコモよりもピーク速度が出る場合もある。エリアは調べようと思いながらも出来ていない。


マメ男君(7)(11/7)
◆ マメ男君の消息が意外に早く分かった。
離職の理由は給料問題だという。
週払いで貰う約束をしていたというマメ男君に対して、雇用主は週給を支払わないと言ったらしい。マメ男君は食糧も尽き、腹が減って会社に行けなくなり休んだのだそうだ。

◆ 休んだ事で雇用側は更に給料の支払いを拒んだ。マメ男君が会社を辞めたいというと雇用側はアパートの敷金と礼金を払って貰う必要があると言ったそうだ。雇用側もマメ男君のためにアパートを借り上げたのだから、一定期間以内で辞職する場合は相応の負担をして貰うという契約だったのだろう。

◆ しかしマメ男君は食うカネもないのだからそんな金を払えるはずはなく、TVを持ち出したそうだ。持ち出したTVは質屋に入れて3千円を受け取ったという。売ってしまわなかったのは、給料が支払われた後に買い戻して返却するためだったという。その後雇用側との話し合いでアパートの鍵は返したそうだが敷金や礼金の負担に関しては折り合いが付かない状態だそうだ。

◆ この手の問題は労働基準監督署などに相談に行くべきだと思うのだが、今やガソリンもエンプティでガソリンを買うカネもない。と言ったって足があるのだから歩けばいい話だ。道の駅から監督署までは約10kmなのだから3時間も歩けば着けるはずだ。

◆ 自ら招いたトラブルなのだから自ら解決しなければいけない。
知人に金を貸してくれと頼んだそうだが断られたという。一日300円を借りながら食いつないでいたそうなのだが、既に総額は1万円近くになったとか。金を貸してくれていた人も、これ以上は貸せないと言ったそうだ。

◆ 週給が貰えなかったとしても、月給として貰えるのであればサラ金を使うなどして食いつなぐ事も出来たはずだ。しかしマメ男君は以前に度重なる給料の遅延に苦しんだ事があったらしい。なので、週給が遅れると言われた時点で危機感を抱いたのだろう。

◆ 就職以前も食うか食わぬかという生活が続いていた訳だから、精神的には追い詰められていたとは思う。
正常な時ならば出来た話し合いも、ギリギリの状態に置かれていたマメ男君には無理だったのだろうか。

◆ パケット使用権の期限も切れると言う事で道の駅のフリーWi-Fiの設定を調べてみた。フリーWi-Fiが使えればパケットを買わなくても済む。
フリーWi-Fiを使うには登録が必要なようだが、これは面倒な事ではない。だがマメ男君はこれらの設定などには疎いと言う事で、上手く出来るかどうかはよく分からない。

◆ 生きていれば様々なトラブルに遭遇する訳で、それを避ける事は難しい。
しかしそのトラブルにどうやって向き合うかが分かっているか分からないかでその後の進路は大きく変わってくる。マメ男君がこの危機、いや、いつも危機的状態のようだが、どうやって乗り切っていくのか。


マメ男君(6)(11/6)
◆ TVを盗んで姿を消したマメ男君、その後思いを寄せていた女性に連絡があったそうだ。人生に絶望感を抱いて生きていくのがイヤになったと。
生きていくのがイヤになったのであればTVを盗んで金に換える必要は無い。
生きていくためにカネが必要なのだから。

◆ マメ男君の車上生活は埼玉県北部の道の駅を拠点にしていた。従って現在も又その場所に戻っているのではないかと思われる。
仕事を辞めた理由は語られなかったそうなので何も分からない。ちなみにその前に突然仕事を辞めた理由は「派遣の癖に生意気だ」と言われたからだそうだ。

◆ マメ男君の名が示すように女性に対しては非常にマメで優しい彼なのだが、仕事に関しては思いの外短気なのだろうか。今回の辞職にしても、何か言われた一言が気に入らなくて衝動的に姿を消してしまった可能性もある。

◆ ただ前回までは突然やめる事はあっても犯罪性のある事は無かった。それが今回はTVを持ち出している。車中でTVが観たいからなどと言う理由に合理性はなく、どこかのリサイクルショップに売ってしなったと考えられる。

◆ 女性によれば前日までLINEに既読は付かなかったと言い、しかしTVを持ち出した事が判明した日の午後にはLINEに返事が来たという。TVを売った金でパケット使用権を買った可能性もある。

◆ だが週給で貰っている筈なので、失踪したその日は前週分の給料が振り込まれている日でもある。1週間分だとすると4〜5万円にはなっているはずだ。TVもモデルによるだろうが、売却価格は1万円程度ではないだろうか。それだけのカネのために悪事を働くのかと言う事に疑問は感じる。

◆ もちろん全くカネのない状態であれば千円でも2千円でもカネは欲しいに違いない。
多額の借金があったとも思えないというか、そもそも借金が出来る程の信用がない。
友人知人から数千円の金を借りるにも苦労していたという話なので、精々借りた金の総額は1万円位だろう。

◆ だとすれば週給が振り込まれた時点でそれは返済が出来る。わずかなカネのために罪を犯す必要性がないのだ。しかし実際にマメ男君はTVを持ち出してしまった。確かに冷蔵庫や洗濯機を持ち出すのは大変な訳で、簡単に運べてカネになるものと言えばTV位しか無かったのだろうけれど、どうもよく分からない。

◆ マメ男君には兄弟がいるという話は聞いた事があるのだが疎遠だそうだ。天涯孤独な中年、いや、中年よりも老人に片足を突っ込んだ年齢だ。寒さも増すこれからの時期、車中生活は厳しいだろう。
おそらくは又住み込みの職を探してどこかに潜り込むとは思うのだが、せっかく就いた職だって又辞めてしまうのかも知れない。

◆ ホームレスの自立支援施設などを訪ねれば寝場所と食事は手に入るのかも知れない。埼玉県だと所沢にそうした施設があるようだ。マメ男君も職が中々見つからない時にはそこを訪ねてみようか的な話もしていたと聞くが、寝場所が用意されるだけで仕事は紹介されないと言う事で出向かなかったと聞いている。


人手不足(11/5)
◆ 有効求人倍率は上昇傾向だが賃金レベルが上がらない。アルバイトやパートでは最低賃金で労働を強いられている人も少なくはない。

◆ 人手不足が深刻だという業界に自動車整備関連がある。資格を取得して職に就いたとしても、労働条件が悪く賃金が安い。自動車整備士の平均年収は275万円なのだそうだ。

◆ 勿論ディーラや系列会社などは賃金もある程度は確保されているのだろうが、労働条件は過酷だ。一般的とはいえ整備工場に空調が整っている所は多くはない。ちなみにヤナセの整備ブースは冷暖房完備されているのだが、車の出し入れをするために開けっ放しで作業するので形だけの空調みたいになっている。

◆ 一般の整備工場となれば屋外と変わらぬ労働環境となりる。夏は大型扇風機で風が送られてくる程度で、スポットクーラがある所などは多くないし、それすら作業の邪魔だと言われる程スペース的にも恵まれていない。

◆ 燃焼型の暖房機などが置かれている工場もあるが、まあ外よりマシかな程度の室温でしかない。シャッターなどを閉めて作業の出来る環境ならばいいのだが、作業効率や車の出し入れを考えると一々シャッターは閉めていられないだろう。

◆ 過酷な労働環境に見合う給料が貰えればそれでも我慢出来るのだろうが、実際には他業種の平均よりも給料は安い。
オイル交換などを整備というのかどうかは分からないが、そうした軽作業でも修理などでも給料レベルが変わらないのも問題だと言われる。整備士資格で給料が決まるような場合は、重整備作業が行われないガソリンスタンドなどに就職した方が楽だと言われる。

◆ こうした状況では当然ながら整備業界に就こうという人が減る。整備士を希望する人はこの10年で半減したそうだ。
こうした状況の中で人材を確保しようとすると外国人労働者となる。国も外国人労働者を増やしたいようだが、これでは日本の雇用状況は良くならない。

◆ まあ国としては年金徴収だけして支払わなくて済む外国人が良いとなるのだろう。整備書なども現在は殆どが電子化されているし輸出車両用の英文マニュアルも揃っているので言葉の問題はクリア出来る可能性もある。

◆ そうした整備書なり整備器機などは町の整備工場では入手すら出来ない事も多く、整備はディーラでみたいな流れが作られている。ディーラでの整備費用は高いので賃金も確保出来る。町の整備工場では面倒で儲からない仕事が増えるという訳だ。

◆ 町の整備工場に入庫した車もディーラでなければ整備の出来ない項目に関してはディーラに持っていく。従ってその部分に関しての儲けは手間代位になる上に、価格を抑えるために他の部分で削らなければならない。これを自由競争というのか歪歪んだ形態というのかは見方によって異なるだろう。いずれにしても現在のような状態が続けば、整備工場はディーラや大手系列を除いて生きる道が無くなってしまう。


マメ男君(5)(11/4)
 住み込みの就職も決まって良かったねと言っていた矢先の事だ。未確認情報ながらマメ男君が失踪したとの連絡があった。しかもアパートの鍵を返さず、TVをもって行ったと言う事だ。TVを何にするのか分からないが、普通に考えれば売ってカネにするとなる。

 雇用主は既に警察に被害届を出しているという。今までは法に触れる事は、いや、捕まった事はないという話だったのだが彼に何が起きたのだろうか。
自己所有の自動車は未だ入手出来ておらず車検切れのリース車に乗っているらしい。以前にも書いたのだが、何故リース切れとなった車が回収されないのかが不思議だ。

 リース会社から買い取る事も勿論出来るのだが、そうであれば別の自動車を買おうと計画する訳はない。だとすると返却しなければならないはずなのだが返していない。リース切れと共に車検切れとなったので、車検もなければ自賠責もない状態だ。

 無車検車も検問などに合わなければ発覚する可能性は少ないが、無車検と無保険で反則点数は12点、罰金は無車検が30万円以下、無保険が50万円以下、まあ住む場所がないなどの事情があるにしても30万円程度の過料になる可能性がある。

 今の状態のマメ男君にはその金額を用意出来る可能性は皆無なので、労務刑になる事が予想される。労務場では一日辺り5千円換算で過料が減額されていくので、30万円分は60日間で消化できることになる。なお免許停止期間は最低90日間になるので、労務場を出た後も免許停止は続く。

 勿論これは捕まった場合の話なのだが、窃盗罪で起訴されるとこちらも罰金が必要だ。おそらくは略式起訴で罰金刑を言い渡されるのではないかと思われ、まあ10万円くらいではないだろうか。
おそらくは初犯であり金額的にもたいしたことがない、弁済の意志があると言う事ならば起訴されない可能性もある。
なお窃盗罪全般での起訴率は約6割だそうだ。

 マメ男君には思いを寄せる女性がいた。
彼女とは昨年交際していたのだが金銭上の問題もあって別れる事になった。しかし最近又コンタクトを取るようになり、ちゃんと働いてお金を貯めるから一緒に住もうみたいな事も話していたという。

 彼女も何度かマメ男君に会ったりもしていたのだが、彼女には新たな彼氏が出来た。その彼もマメ男君に負けず劣らずのマメさで彼女を大切にしてくれているという。彼女はその事をマメ男君に話さなければと言っていた。

 マメ男君の失踪が明らかになったのは彼女が新しい恋人の事をマメ男君に告げた後だった。マメ男君は絶望感から自暴自棄になったのだろうか。
現時点で詳細は分かっておらず、マメ男君の居所が知れた所で会社を辞めてしまった理由は本人の心の中だけの事だろう。

 今現在の時点で分かっている事はTVと鍵を持ったまま行方が分からなくなった、電話をしても(コールはするそうだが)電話に出る事が無く、パケットは切れているのかLINEも既読にならないという事実だけである。


バッテリコンサンプション(11/3)
 英語的にはエレクトリックパワーコンサンプションになるのかな、バッテリ消費って日本語だと通じるが英語だとバッテリが物理的に減ってしまうような感じになるのではないだろうか。

 iPhone7はバッテリの持ちが悪いと言われている。CPUパワーも大きくなったのでそれなりに電池を食うのは理解出来る。
発熱が問題にされる程の電力食いだ。バッテリ容量は約2Ahと、Androidのスタンダードから比較すると容量が小さい。この理由としてiPhoneはバックグラウンドで動作するアプリが制限されているので、スタンバイ中は電力を余り消費しない事があるだろう。

 iPhone4sはスタンバイ中でも動作中でも余りバッテリを食わないが、iPhone5cは使っているとそれなりにバッテリは減る。
その一方でスタンバイ中は(通知を受けていない事もあって)バッテリは中々減らない。iPhone5cはCPUもさほど高速ではないのだがiPhone7となればCPUパワーも上がりメモリ搭載量も増えている。なので動作させればそれなりにバッテリを食うのは仕方がない。

 問題はそれに見合った容量のバッテリが搭載出来ているかどうかだ。Android勢は連続動作時間を伸ばすべく大容量バッテリの搭載に熱心だ。なんと5Ahもの容量のバッテリを搭載したモデルもある。Xperia Z4でもZenfoneGOも約3Ahのバッテリ容量だ。

 このバッテリ容量の違いは連続通話時間や連続動作時間で差が出る。ちなみに連続スタンバイ時間はiPhoneが有利だ。
アイドル中でも様々なプロセスが動作して様々な通信の起きるAndroidは何もしなくてもバッテリが減っていく。

 iPhoneにしても通知を受けたりLINEやSkypeをスタンバイしたりするとそこそこの速度でバッテリは減っていく。こうした通知はバックグラウンドで儲ける事が出来るので、それらのアプリを多くスタンバイさせるとバッテリは減る。この辺りはAndroidの方が(他のプロセスの陰に隠されて)目立たないかも知れない。

 Xperia Z4にはLINEを入れているが、目立ったバッテリの減りは感じていない。
K-9メーラにしてもLINEにしてもプッシュ通知を受けるためにIMAP idea的なリンクを張っている訳だし、そのリンクを維持するために(RFCに準じれば)30分未満ごとにリンクの維持のパケットを飛ばす事になる。

 ただ通知を受ける仕組みはAppleの方が早くから合理的方法を採っている。Googleでも現在はGoogle経由の通知が使えるが、Appleは早くからApple通知を利用する方法になっていた。こうする事で各アプリがバラバラにパケットを飛ばすことなく通知の仕組みを得る事が出来る。

 この通知系の合理性などもiPhoneがバッテリ容量を欲張らずに済む理由でもあるが、ただ実際に使っている時にバッテリが減るのはしょうがない。持ち歩く時間が長い人は「iPhoneは電池が持つ」と思うだろうし、実使用時間の長い人は「iPhoneはすぐバッテリが減ってしまう」と感じるだろう。
もう一つは充電電流だ。iPhone持ちの多くが「使いながらだと充電が追いつかない」と言う。AndroidだとQC2.0なども実装されているのだがiPhoneはどうなのだろうか。


通信事業者契約(2)(11/2)
◆ 各事業者の中で最もパフォーマンスが良いのがドコモ、次いでYMである。両社共に混雑時間帯でもさほど遅くはならない。ドコモとYMを同列にしたい所だったのだがYMは駅周辺などでは結構遅くなる事がある。ドコモも速度は落ちる事があるのだがYMの方が落ち方が激しい。

◆ 他事業者で0SIMはiPhone4s、つまり3G専用機に入れているので速度云々は余り語れない。ただ一時期のウルトラ遅い事態からは脱したのかなみたいにも思う。楽天モバイルは200kbps制限版を契約しているので、こちらもピーク速度は分からない。楽天モバイルに関してはBlogの方で報告していく。

◆ mineoはドコモプランの方が混雑時の速度は出ている。ピーク速度はau版の方が出ている。いずれにしてもドコモ版であれば大きな不満はない。NifMoは現時点ではmineoよりも快適な感じがする。OCNのMVNE?みたいな感じなのでOCNも同様かも知れない。FREETELはここの所少し遅いかなと思うのだが不満を感じる程でもない。

◆ 混雑するのは平日だと昼頃と夕方辺りだ。この時間帯だとMNOとMVNOの差が大きくなる。逆に混雑時間帯以外であれば明確な差はない。勿論スピードテストで比較すれば数値として差は見えてくるのだが、実使用上は(並べて比べない限りは)余り違いが分からない。

◆ 今のところそこそこパフォーマンスが良いなと思うのがNifMoとmineo(d)なのだが、状況は常に同じではない。ドコモとの接続速度の変更には1週間かかると言われていて、その間に加入者が大きく増えたりすると速度が遅くなる。

◆ 逆に考えると1週間或いは2週間して速度に改善が見られない場合は、その事業者のポリシー的なものか或いはやる気がないと見て良いのかも知れない。
使い勝手としてはmineoが良いかなと思う。価格的にはNiftyの固定回線契約があるのならばセット割りの効くNifMoが良い。

◆ スマートフォンは実質的にASUS製しか新たには買っていないので何とも言いにくいけれど、Zenfone2Laserはバッテリの持ちが良いのが魅力だ。ZenfoneGOは価格の安さと大画面だろうか。Zenfone2は、おそらくは新品を安く入手出来る機会は余り無いと思う。DualSIMだがSIM2はGSM専用という所も設計が古いなと思う。

◆ Zenfone3も使ってみたいのだが、Zenfone2を買ってしまったのでしばらくお預けだ。
いずれにしてもASUS製は安心感があると思っている。タッチレスポンスの良さもXperia Z4の比ではない程良好だ。Zenfone2LaserやZenfoneGOは3D描画性能が低いのでゲームには不向きだとは思うが、実用的には十分だと思っている。

◆ Zenfone2やZenfone3或いはZenfone3Deluxeならばパフォーマンスも良好である。特にSnaodragon821を搭載するZenfone3Deluxeは他を圧倒する、とまでは言えないまでも性能的には十分だ。まあ、その分高額なので日本販売価格では買いたくない。現地モデルであれば国内販売価格よりずっと安いのだがATOKは入っていない。技適も取られていないようなので法的に国内で使う事は出来ない。


通信事業者契約(1)(11/1)
◆ Blogでも触れているようにZenfone2を新たに購入した。これでASUSのスマートフォンは3台になった。最初に購入したのはZenfone2Laserで、楽天モデルを買ってしまったのが最大の失敗だった。
N-07Dも8Gバイトのストレージで使えていたので大丈夫かと思ったら違った。

◆ とにかくストレージ容量が足りなくて何も出来ない。Android6へのアップデートからも見放された。Zenfone2Laserはrootを取ってmicroSDにアプリを移動出来るようにして使っている。こうする事でストレージの圧迫度は下がり、普通に使えるようになる。

◆ 次に購入したのがZenfoneGOだ。Zenfone2Laserより1世代古いCPUを高クロックドライブしてZenfone2Laserと同程度のパフォーマンスを安価に発揮させるという。画面サイズは5.5インチと大型になり、バッテリ容量も大きくなった。

◆ 使った感じはZenfone2Laserの大型判という感じで大きく変わるものではないが、バッテリ容量が大きい割に電池消費率がZenfone2Laserより多いなと思う。片手で使うには大きいのだが、画面は見やすい。ナビアプリなどはZenfoneGOにインストールして使っている。

◆ ASUSのスマートフォン3台目はZenfone2だ。定価は最も高額だが楽天モバイルの在庫処分?価格9,800円で買った。購入までの話はBlogに書いた通りである。
Zenfone2はAntutuベンチマークではXperia Z4並みの数字をマークする。実際に使ってみた感じだとかバッテリの持ちなどはBlogの方で報告していく。

◆ スマートフォンはAndroidが7台あり、その中の6台に有効なSIMを挿入している。ドコモ、YM、mineo(a)、mineo(d)、FREETEL、楽天モバイルだ。最も月額料金の高いものがドコモであり月間2Gバイトの契約で現在の支払額が4,350円位だ。
mineoは2契約合計で月間4Gバイト使えて1,734円、YMは月間1Gバイトで540円、FREETELは月間1Gバイトを超えるので3Gバイト料金である972円、楽天モバイルはSMS付き&端末保証オプション(強制)付きの200kbps契約で1,237円となっている。

◆ iPhoneは2契約、iPhone4sには0SIMが入れてある。月間500Mバイトまでは無料だが、大抵は100円分位オーバする。iPhone5cはNifMoのSIMが入れてあり、月間3Gバイトのプランで756円である。一つひとつの支払額は、ドコモを除いては少ないのだが、そのドコモを除いた合計額で5,339円だ。
これにドコモ分を加えると9,689円になる。

◆ 絶対金額として最も安いのが0SIMだが1Gバイトを使うと500円になってしまう。サブ的に使うのであれば月間1Gバイトでも良いのだが、私の使い方で月間1Gバイトはほんの少し超える。スピードテストをすれば更にデータを使うが毎日ブラウザを使った確認程度であれば2Gバイトまでは使わない。

◆ 3Gバイトまで使ったとするとNifMoの700円が安いのだが、これはセット割りが効いているためだ。単独契約だと972円になりmineoやFREETELと同額になる。YMは3Gバイトを使うと2,700円にもなってしまう。
1Gバイトまでは割引が効くので540円なのだが、その後は500Mバイトを買うごとに540円が課金されるからだ。