過去の雑記置き場


FRP防水(2)(9/1)
FRP防水(3)(9/2)
ランニングコスト(9/3)
洗濯物が乾かない理屈(9/4)
御殿場線(9/5)
FRP防水(3)(9/6)
FRP防水(4)(9/7)
グランドカバー(9/8)
スマホホルダー(9/9)
設計思想(9/10)
鍬というもの(9/11)
木を植える(9/12)
Speedtest(9/13)
温湿度(9/14)
カビ対策(1)(9/15)
カビ対策(2)(9/16)
カビ対策(3)(9/17)
カビ対策(4)(9/18)
プロパンガスは安いのか?(9/19)
ホースを接続する(9/20)
カビ対策(5)(9/21)
気象計(9/22)
WindowsXP(9/23)
除湿機(9/24)
カビ対策(6)(9/25)
浴槽(9/26)
送電線(9/27)
買い時(9/28)
定住物件の場合(9/29)
新築の可能性(9/30)


新築の可能性(9/30)
◆ 土地を買って建物を建てる選択肢もあるのだが、別荘物件は割高になるのでお得感は少ない。基礎工事などにもカネがかかり、坪単価70万円くらいは平気でいってしまう。

◆ 勿論そのコストが許容出来るのであれば問題は無い。自分の使いやすいように、住みやすいように設計して建てれば良いのだ。
私の個人的な考えとしては、試しに済んでみるかでも良い位の出費なら惜しくは無いのかなと思う。

◆ 例えば車を買う事を考えてみて頂きたい。確かに車は楽しみを与えてはくれるが価値が上がる事はない。下取りという事での価値はあるが値落ちは激しい。でもそれが普通であって誰が文句を言う訳でも無い。なので車を買うくらいの価格の物件であればリスクは少ない。

◆ 500万円以下、300万円台くらいの物件が良く動くのもそんな理由ではないだろうか。この別荘地の中で数件の売りが出ていてその中の2件はさっさと売れてしまったのだが、いずれも別荘利用で定住ではない。

◆ 地域にもよるとは思うのだが定住者よりも別荘利用者の割合の方がずっと多い。週末を別荘で過ごすのか、ゴルフをやる為に別荘に来るのか、年末年始や夏休みをのんびり過ごすのかはその人次第なのだが、やはり数百万円で買えるとなれば手を出しやすい訳だ。

◆ 以前にBlogにも書いたがトレーラハウスも良いと思う。フラットな土地があれば大規模な工事無しにトレーラハウスを置く事が出来る。
トレーラハウスに加えてログハウスなどを建てても良い。コストを抑えながら自分らしい使い方を実現出来る。

◆ 別荘の場合は基本的に注文住宅だ。
フラットな土地に建てる場合はデザインサンプル的なモデルがある場合もあるが、一般的にはその土地などに合わせて設計される。住宅地では嫌われる斜面だが、別荘地の場合は眺望という点で好まれる。
しかしそこに家を建てようとすれば様々な規制をクリアする建築方法を採る必要があるので費用が嵩む。

◆ 別荘の設計から引き渡しまでには1年近くかかる場合もある。その土地の木を切り、地盤強度を測定して地盤強化などを行い、重機を入れて基礎を作り、雪が降る時期には工事が出来ず、建物が出来た後に内装工事を行うと日にちはどんどん過ぎていく。

◆ 別荘地によっては土日やピークシーズン時の工事に規制がかかっている。静かな別荘地でのんびり過ごそうと来てみたら、毎日工事の音が響いているでは幻滅だからだ。
工事が行えるのは年間で150日程度と考えれば完成までに時間がかかるのも分かるだろう。なおこれらの規制は別荘地ごとに異なる。

◆ 戸建てに関してばかり書いているがマンションは色々難しい点が多い。修繕や建て替えなども考える必要があり、それなりの知識を必要とする。


定住物件の場合(9/29)
◆ 別荘地にしてもそれ以外でも定住或いは長期滞在、週末滞在などを考えると選び方も変わってくる。完全な別荘利用でなく生活が発生するとなれば買い物や交通利便性も考慮しなければならない。

◆ 都会とは違うので近所づきあいが云々という事は殆ど無いが、伊豆高原とかダイヤランドのような大規模管理別荘地で居住戸数が多い所ではそれなりの人間関係も出てくる。

◆ 私は雪が少ない所を探したのだが、群馬や長野の別荘地に住んでいる方からすると「冬タイヤがあれば特段不便はない、除雪は当たり前にして貰える」となる。

◆ 北国の冬の方が東京の冬より(居住空間は)暖かいと言われるのと同じで、中途半端な方が厄介なのかも知れない。
まあこの冬の様子は逐次レポートしていく予定だ。

◆ 生活利便性も人それそれだと思う。スーパーが近くになければ嫌な人もいれば、とりあえずコンビニがあれば良いやと言う人だっている。都市部で10km離れたスーパーに行こうとすると、移動や駐車場待ちで横浜なら1時間はかかってしまう。しかし田舎ならば10分もあればスーパーの広い駐車場の好きな所に車が停められる。

◆ 私は普段はスカイウエイブで買い物に出掛ける。そこそこ荷物も積めるので、食料品の買い出しなどは周に2〜3回かな。何か用事があればそのついでに食料品も買ってくる。

◆ そこそこ大きな鯵の干物が80円とか、ホッケは半身で80円とか、そんな魚が売られていれば魚を、売られていなければ肉でも買ってくれば良い。野菜は直売所で買えば易い。

◆ 標高約500mのここで、日中にクーラを使うのは月の半分くらいだろうか。夜にクーラを付けて寝るのは月の1/3も無いかも知れない。その分冬は寒そうだけどね。

◆ ここの別荘地は温泉は無いのだが温泉権付きも素敵だ。確かに温泉権の更新料とかは結構高かったりおするのだが自宅に温泉は良い。ここの場合は10分くらいの距離に市営の温泉(入浴料200円)があるが、やはり自宅とは違う。

◆ 若い頃には散々働いた、引退した後はゆっくり温泉にでもつかりながら暮らしたいという向きには、温泉権付きで平屋の物件が良いだろう。道路とはフラットでベランダ側は斜面で下がっていれば見晴らしが良い。

◆ 平屋は人気があるので割高なのと、容積率の関係で土地もそれなりに広く必要だ。でも老後の事などを考えると階段の上り下りはイヤだろう。気に入ったベースとなる建物があれば、あとは好き勝手に直すなりしていくのも良い。


買い時(9/28)
◆ 別荘物件の買い時はいつなのだろうか。夏場は物件が良く動く時であり不動産屋は忙しい。秋から冬にかけては、特に雪の降る場所では客が少な くなると言う。

◆ しかし寒い時期に別荘地に行けば冬の様子が分かる。一般的に避暑用途で別荘を使う人が多いので冬の事は余り考えていない(冬は雪が積もれば別荘を使わない)人も多いそうだ。

◆ 逆にスキー場が近くにあるなどで冬の利用が活発なエリアもある。本当は1年を等して各季節にその場所に行ってみるのが一番良いのだが、中々そうもいかない。

◆ 夏場は黙っていても物件が動いてくれるので不動産屋は忙しいけれど楽だと言っていた。
秋から冬には新たな物件が出やすい時期だが客が減るので客扱いが丁寧になるそうだ。

◆ 夏に別荘を使い、今年で手放そうかと思う人、固定資産税や管理費の納付書をきっかけに手放す人など、翌年の夏までに売れれば良いやと高めの値段を付ける。これが売れずに春先まで残り、値下げしたとたんに売れて行くみたいなパターンが多い。

◆ となるとこの時期に売りに出された物件を買うには値切りが必要になる。値切りは不動産屋の担当なので、良い不動産屋の良い営業にあたるか否かも運命みたいなものだ。

◆ 夏までにどこかの別荘を買おうと意気込んでいたけれど、良い所はすぐに売れてしまい、決められぬまま夏が過ぎて熱も冷めてしまったみたいなMailも頂く。

◆ 熱が冷めたのであればそれで良いと思う。不動産売買も結婚も勢いみたいなものだからだ。長い間検討したからと言って良い物件に巡り会える訳ではない。それは、良い物件とはその人にとって良い物件であり、その人自身の年齢も生活パターンも変わっていくからなのだ。

◆ 特に別荘利用となれば年間で多くたって60日くらいしか使わないだろう。以前と違って今は基本料金ゼロの電気契約だとか基本料金額安のプロパンガス契約もある。

◆ ランニングコスト負担も軽くなっている訳だから、それこそ気に入った物件をポンと買ってしまって良いと思う。出来ればそのまま住めるような、直すにしても内装の雰囲気を変えるくらいで済む所の方が良い。

◆ 別荘利用の場合は手間無くそこで非日常と接したいのだと思うから、イニシャルコストをかけても良いような気がする。あとは交通の便だとか管理態勢だとか温泉の有無などを見て行く感じになるのかも知れない。生活感を出すのではなく、まさに別荘なのだから余計な手間がかからないのが一番だ。


送電線(9/27)
◆ ここから数キロ離れた所に送電線がある。鉄塔は山の中に立てられているのだが工事は大変だろうなと思う。
鉄塔の規模というか高さなどによっても異なるようだが、基礎部分の深さが30m以上になるものもあるという。

◆ 鉄塔自体の高さは50m前後のものから100m以上のものもある。
100m以上の鉄塔となれば基礎工事も大変だろう。
基礎の穴掘りは掘削機を基礎の穴の中に入れる形で、それが不可能な場合は手作業で掘っていくそうだ。

◆ 鉄筋やコンクリートはヘリコプタで運搬、鉄塔自体も大型のものでは100tにもなる資材を運び組み立てる。部材などを含む建設費は1億円を超える。送電費用と変電費用は電力1kWあたり2円以上に換算されるそうだ。勿論償却費用なので建設費が一度に乗っかる訳ではなく、運用中のメンテナンス費用も含まれる。

◆ 新幹線と併走するように基幹送電線を作れば良いではないかと言うかも知れないが、電力ネットワークは結構複雑で単純なものでも無い。ただいつだったか、東京と千葉県の境の川沿いか何かの送電線が切れた事故があり、大規模な停電となった。

◆ この事故は江戸川を航行するクレーン船がブームを伸ばしたままだった為に東京都と千葉県を結ぶ275kVの送電線に接触、切断した。この事故により急激な負荷変動が起きて停止した発電所もあった。

◆ この事故によって約140万件が停電し、復旧までに1時間以上を要した。
街の6.6kVの線もそうだが、どこかが切れても迂回送電で復旧を早める事が出来る。

◆ 携帯電話でも同様に複数の回線が異なるルートで基地局を結んでいて、地上系に異常があっても切り替えて復旧させる事が出来る。ただしソフトバンクは本線と予備回線を同じ場所に通していた為、災害時にその両方が同時に切断してしまった。

◆ 送電線も、例えば新幹線に併設すると日本各所を効率的に結べるのかも知れないが、どこかでそれが切れた時に迂回出来なくなる。それにそんなにまとめてしまったら変電所のキャパシティも凄い事になるだろう。

◆ 変電所や送電線の位置は非公開なのだとか。テロなどで送電鉄塔を破壊されたら都市機能は麻痺してしまう。それこそ江戸川の送電線1本を切るだけで東京を1時間も盲目化する事が出来るのだ。

◆ 送電線の鉄塔の間隔は地形などによっても異なるのだが、概ね500m程度にコントロールされているらしい。500m分の電線の重さだけでも相当なものだろう。
鉄塔の標識灯は架空地線の誘導電圧などで点灯させているらしい。


浴槽(9/26)
◆ いくつもの別荘を内見したのだがユニットバスの物件は皆無だった事は以前にも書いた。
気密性だとかメンテナンスフリーなどを求めればユニットバスが現実的ではある。

◆ 一体構造の中でも様々なデザインのものや付加機能を搭載したものもある。それにもかかわらず別荘物件でユニットバスが使われないのは何故なのだろうか。

◆ 石油セントラル冷暖房でも床暖房でもなく薪ストーブを使うというのと同じなのかも知れない。
この家の風呂も普通の浴槽とタイル貼りの浴室なのだが、浴槽の断熱効果の高さに驚いた。翌朝でもぬるいくらいの温度に保たれているのだ。

◆ メーカはTOTOのもので、当時はやっていたフルタイムバス対応の品番である。フルタイムバスは電気ヒータで保温すると共にフィルタを通して循環させていつでも風呂には入れると謳われた商品群だ。

◆ しかし雑菌の繁殖が抑制しきれなかった為に事故が起き、24時間風呂市場は幕を閉じたのである。24時間風呂の水を保温する為には放熱の小さな浴槽でなければ大きな電力のヒータが必要になる。

◆ 現在市販されているシステムの消費電力は1kW程度だ。メーカでは年間70tの節水効果を謳っているのだが、一方で月間電気代は5千円を超えるのだとか。自動洗浄用に1週間あたり200リットルくらい水も使うそうだ。

◆ 殺菌はオゾン殺菌(紫外線灯によるものもあるが、無声放電ではなく紫外線でオゾンを発生させているものかも)が使われているようだ。
オゾン殺菌の手前にはセディメントフィルタなどが付けられていて、オゾン殺菌後のオゾン吸着には活性炭が使われている。

◆ 24時間風呂のシステムは十数万円から数十万円もするので、そのお金をガス代にして都度風呂を沸かしても良いような気がする。ちなみにここの家で湯張りボタンを押して10分少しでお湯が溜まって入浴可能になる。

◆ 温泉のある物件であれば温泉を出しっぱなしにして、いつでも入れる風呂を実現している人もいる。保温性の良いバスタブであれば、都度湯を捨てて温泉を張り直すよりも湯の使用量が少なくて済むのだとか。

◆ 温泉権は高いので手放す人も少なくは無いのだが、広い窓から木々を眺めて昼間から風呂に入るという自由さに温泉が加われば言う事は無いだろう。

◆ 別荘物件は非使用時間が長いので屋外に露天風呂を設けるケースは少ないと思うのだが、温泉権付きで露天風呂があったりしたらそれはもう贅沢感たっぷりではないか。完全にオープン、仕切りも囲いも無しの露天風呂でも誰にも見られないという、これも贅沢だ。


カビ対策(6)(9/25)
◆ 太平洋側にお住まいの方にとっては季節外れのカビの話になってしまう。ここ伊豆でも秋風の吹く日の湿度は低く室内湿度は容易に40%台に入ってしまう。
従ってカビとは無縁の環境なのだが、一方で長雨が続けば湿度は上昇して安定してしまう。

◆ 風呂場の換気扇を付けっぱなしにしているという件で質問を頂いた。マンションなど窓のない浴室には必ず換気扇が付けられていて、戸建てで窓がある場合でも換気扇を付けている物件は少なくないと思う。

◆ 私は常に換気扇を回して窓も開けておくし、特別な事情が無い限りは脱衣場も風呂の扉も開け放してある。風呂の湿気が脱衣場に出てくるのでは無いかと心配する向きもあるが、私は余り気にした事がない。

◆ 確かに冬場などは結露が起きるのだがそれによってカビが生えたりした事はない。脱衣場などは防かび壁紙が使われているせいもあるだろう。

◆ 質問は風呂場の換気扇くらいの風量でどの位の効果があるのか、気休めに近いのではないかというもの。換気扇の風量や静圧などによっても異なるとは思うのだが、知人宅でも効果があった。

◆ その知人はワンルームマンションに住んでいて風呂場にカビが生えると言っていた。シャンプーなどのボトルにまでカビが生える、カビキラーがいくつあっても足りないと。

◆ まあそれは少々大げさすぎる表現だとは思うのだが、換気扇の常時稼動と通風口を開けていく事を1ヶ月やってみて効果を見てみたらどうかと提案した。

◆ 彼によれば効果は十分感じられたとの事で、彼が出張中にその部屋を弟さんが使っていたそうなのだが、換気扇を止めていた為に以前のようにカビが生えてしまったという。彼にしてみれば換気扇の電気代とカビキラーはどちらが安いのかみたいな事が気になっているようだ。

◆ ちなみに換気扇は15W程度の消費電力だと思うので、1ヶ月あたりの電気代は300円くらいだ。カビキラー1本を1ヶ月で使ってしまうとするとカビキラー代の方が高いが、まさか1本は使わないんじゃないかな。

◆ なのでコストを考えればカビキラーで掃除をするとか、風呂上がりに重曹水やアルコールや希釈次亜塩素酸水をかけておくとかした方が安い。まあその手間を惜しまない人なら風呂場がカビにまみれる事もないはずだ。

◆ カビ防止剤もあるのだが価格が高いのと浴室など水のかかる場所だと効果持続時間が問題だったりする。ものによってはモロに次亜塩素酸ナトリウムだったりするので臭いがきついのと水に流れて落ちてしまう。まあそんな事を考えると換気扇が手軽で良いのかなと思った次第だ。


除湿機(9/24)
◆ 8月初旬の長雨の次期が過ぎると出番がめっきり減ってしまった除湿機である。来年の梅雨時には又活躍してくれるとは思うのだが、今は単なるプラズマクラスタイオン発生器になっている。

◆ 8月初旬の長雨時期には洗濯機内蔵の衣類乾燥機も除湿機も活躍した。除湿機を使っている部屋に洗濯物を干せば程なくして乾くからだ。1日や2日の雨ならば洗濯をしなければ済む話なのだが、今年の8月は東京で連続21日間も雨が降った。

◆ ウチでは抗菌洗剤を常に使っているのだが、抗菌力というか生乾きの臭い抑止能力には差がある。今まで使った中でもっとも効果が高いのは粉末の部屋干しトップだ。液体の部屋干しトップもあるのだが、余り売られていない上に効果がちょっと疑問だったりする。

◆ 部屋干しトップの液体版が売られていなかった時にアタック抗菌EXの液体版を買ってきたのだが部屋干しトップの液体版よりも更に効果が弱かった。

◆ 冬場でも、洗濯物がからっと乾く夏場の外干しでも部屋干しトップを使っているのは、干す場所によって洗剤を買えるのが面倒だからなのと、一度生乾きの臭い菌が付いてしまうと中々それが殺菌されないからだ。

◆ 常に抗菌洗剤を使っている事によって生乾きの臭いとは決別出来るという訳なのだ。
液体と粉末で何が違うのか。洗剤そのものとしては粉末タイプの方が洗浄力を上げやすい。

◆ 液体洗剤は汚れが落ちないと言われていて受験の時のお守り「落ちない」にも使われたくらいだ。最近では洗浄力も上がってきた訳で、汚れの余り多くない衣類が多い家庭では液体洗剤が手軽だし溶け易くて良いと使われている。

◆ しかし抗菌作用に関しては粉末タイプが良い。もしかすると汚れを落とす能力の差が雑菌の繁殖とも関係しているのかも知れない。

◆ 生乾きの臭いに困っている人は部屋干しトップの粉末タイプを使うと共に、最初は酸素系の漂白剤を入れると良い。
水温の低い時期はお湯を使った方が除菌効果が上がるそうだ。

◆ 風呂の残り湯には雑菌が沢山居るから生乾き臭の元になる説もあるが、私はそれを感じた事がない。菌の種類が違うんじゃないかな。まあ気になる方は風呂に投入するタイプの除菌剤があるので、それを一粒入れれば良いと思う。

◆ タオル類は衣類乾燥機でふかふかに仕上がるが、乾燥機に 入れられないものは除湿機を置いた部屋で乾かす。浴室乾燥機でも良いが、ヒータものなので意外に消費電力が大きい。除湿機は室温も上がるので洗濯物を乾かすには良い機械だと思う。


WindowsXP(9/23)
◆ VantagePro気象計のデータを送り出しているPCは、従来はWindows7を入れていたのだが今はオリジナルのWindowsXPに戻してある。Windows7を入れていたHDDが壊れかけてきたので従来のHDDにしたわけだ。

◆ 特に他に何を使うでも無いのでWindowsXPでもかまわないのだが、XP時代の最後のブラウザであるIE8で見る事の出来ないページが多い事に驚く。
ChromeやFirefoxをダウンロードすれば良いのだがChromeはIE8からではダウンロード出来なかったかな、忘れたけど。

◆ リンクをクリック出来ないだとかページレイアウトが崩れてしまって内容が分からないとか、ページそのものが表示されないなどIE8は既に使えない。

◆ というかダウンロードサイトなどは基本的なHTMLオンリーで構成しても良いのではないのか。凝ったレイアウトだってそれが閲覧できないことには何の役にも立たない。

◆ F&Fのページは古くさくて見にくい今風のページにしてくれと言われる事もあるのだが、だったらやってくださいよと言いたい。全部のページをCMSにしろ何にしろ入れ替えるのは結構手間だ。そしてそのCMSにしてもブラウザの世代に合わせてメンテが必要なんて、とてもでは無いが対応しきれない。

◆ それが商売のBlogサイトであったり専用サーバであればCMSの大元をサイト側がメンテしてくれるので何と言う事は無いが、こちらは自分で全てやらなければならないのだ。

◆ いつだったか行間やフォント指定のCSSを付け加えた事があったのだが、これだってCSSを理解しないブラウザで見るとレイアウトが崩れる。ただしトップページ以外はテキストは見える事になっている。

◆ トップページも従来はテーブルタグで組んでいたのだが、今はCSSを使っているのでCSSを理解しないブラウザからだと相当見にくくなるはずだ。ただしリンクなどはAタグも併用しているのでクリック出来ないと言う事は無い。

◆ 商用のホームページでも「非対応のブラウザです、IE10以上でご覧下さい」なんてメッセージの出る事がある。この辺りは見て頂く為のホームページなのか、見せてやっているホームページなのかの考え方の違いだろう。このホームページを見たければ俺の言う通りのブラウザにしろよな、みたいな。

◆ 今は殆ど無くなったがブラウザのサイズを勝手に変更するサイトなどが暗躍していた時代もあった。
フル画面にしたからって解像度までは変更出来ないという事を馬鹿なデザイナは知らなかったのだろう。

◆ F&Fももう少し横に広いページでも良いなとは思っている。基本的には横幅1000ドット以下でも見られるように作っていたのだが、今となってはそれでは逆に見づらいのかも知れない。


気象計(9/22)
◆ 気象計を設置したのは2004年だった。東京で最高気温記録が更新された年だった。当時は現在のように様々な情報が簡単に見られる状況ではなく、ならば自分でデータを取ってみようと思った訳だ。

◆ 横浜の気温が35℃に近づく事は珍しくはないが、気象庁の観測所は海寄りだったかな、なので余り温度は上がらない。
観測機の計測値が35℃になると最大スケールが40℃になる。
35℃に満たないと最大値は35℃だ。

◆ 2004年以来フルスケールが40℃にならなかった年は2012年と2014年にある。2012年は真夏のピーク気温こそ低かったが9月になってからも暑い日が続き、連続真夏日記録を更新した。雨も少なく取水制限もされた。涼しい8月は湿度の低い日もあった。

◆ 2014年は6月に連続3日の真夏日記録があったものの8月には余り気温が上がらず、8月下旬には最高気温が25℃を下回る日が続きそのまま秋になった。街路樹が紅葉せぬまま葉を落とすなどして街にも変化があった。

◆ 今年は伊豆に引っ越したので最高気温は上がらない。それでも30℃を超える事はある。8月の終わり頃などに気温が上がると湿度が低いので爽やかな暑さを感じる。

◆ 最低気温が0℃以下になるとスケールは-5℃になる。これは毎年必ず下回っている。-5℃以下のスケールにならないので-5℃より気温が下がった事はない訳だ。

◆ 0℃以下に気温が下がるのは1月や2月が多いが、12月や3月に氷点下を記録した年もある。伊豆市で最低気温が観測されるのは1月なのだが、氷点下にはならない。気象庁の観測地点だと熱海に近い網代(あじろ)のデータがあるが、最低気温は3.7℃と記録されている。

◆ そうは言ってもここは標高約500mの山の中であり雪も降るという。伊豆というと温暖な気候を連想されるとは思うのだが天城高原は積もるほど雪が降る。

◆ この辺りでも除雪車が出動する事があるというのだ。全く降らない年もあれば積もるくらいに降る年もあり、東京の八王子くらいの感覚では無いかと不動産屋は言っていた。

◆ 八王子は東京の西の外れで、東京に雪が降ったとニュースになれば報道陣は八王子駅前から中継を開始する。神奈川県に雪が降りましたよと箱根から中継するようなものだ。

◆ 雪が降れば降ったでその様子をレポートしようとは思っている。
冬タイヤ、要るのかな。たまに話をする管理人さんは、冬タイヤは用意しておいてくださいねと言う。ジムニーにスタッドレスは必要なのだろうか。マッドアンドスノーでも多少の雪なら走れるとも言うがアイスバーンは無理だろうしなぁ。


カビ対策(5)(9/21)
◆ 空気清浄機というかナノイー発生器を下駄箱に入れた。名目上は空気清浄機だと思うのだがプラズマクラスタにしてもナノイーにしても特別フィルタなどが付いている訳ではない。

◆ 空気取り入れ口にペーパフィルタ的なものだとか目の細かな網みたいなものが付いているが、これらは大きな埃を取る為だ。

◆ ナノイー発生器は2個搭載されている。空気清浄機のサイズによっては1個のものもある。ナノイー発生器は三角形の放電電極とその周りの電極で構成されている。

◆ シロッコファンからのエアがごく少量だけ分岐路に入ってナノイー発生器に導かれる。ナノイー発生器から出た空気はシロッコファンから送られて来た空気と混ぜられて排出する。

◆ 構造的には非常に簡単なものである。申し訳程度の空気清浄機能とオゾン脱臭殺菌機能がある機械という訳だ。他にウイルスや細菌を死滅させたりする効果も謳われている。

◆ オゾン脱臭効果は誰もが認める所では無いかと思うし、今回はカビも殺して貰おうじゃないか。
下駄箱は2室に分かれている。ナノイー発生器は結構大型なので片方に寝かせて入れて、ナノイー放出口を逆に部屋に導く。

◆ ナノイー発生器の排気口の大きさに合わせてジグソーで四角い穴を開けた。エアの戻りはホールソーで角棚板の上の部分に丸い穴を3箇所に開けた。これで下駄箱の2つの部屋の中は連通 することになる。

◆ これを靴箱に入れてまず気づくのが靴の臭いというか革の臭いが減った事だ。カビに関しては正直な所よく分からない。

◆ 8月の東京の連続降雨記録は21日で止まったのかな。降らないとみられていた20日には1分ほど雨が降り、21日には集中豪雨があった。この時(ブルーの楕円の時期)には伊豆地方も雨やキリの日が続き、湿度が100%に張り付いていた日もある。雨がやめば湿度は下がり快適になる。

◆ 家の東側の階段の所に巨大なキノコが出現していたのも8月上旬である。アレってものすごい速度で成長するんだろうな、気づいたら超大型化していたみたいな。

◆ 山の上は温度が低い。同じ水蒸気量であれば温度が下がれば相対湿度が上がる。天気予報などで見る伊豆の湿度よりもここの湿度が高い事が多い(風向きなどで必ずしもそうではないが)のは気温が低い事も影響している。

◆ 記録的長雨となった8月初旬に閉め切っているなどしたらカビが蔓延したのだろうか。そんな時でも南側の雨の当たらない部分の土はカラカラに乾いていた。
北側の枯れ葉と根の蔓延る所も綺麗にしてしまったし、余りジメジメしている所はない。


ホースを接続する(9/20)
◆ 散水栓から散水用のホースを接続したい。最初は安易に考えてワンタッチで散水栓とホースアダプタを接続出来るものを買ってきた。ら、それは散水栓のホースを取り付ける部分が曲がっているタイプのもの専用で、ウチに付いているストレートのものには取り付ける事が出来なかった。マイナス980円…
◆ 次に買うのは当然ストレート用である。結論を先に書いてしまえばこれも失敗した。マイナス5百円だ。何故かというと散水栓の放水口が3/8のネジだったからである。通常は1/2(呼び径13)なので太さが違う。実はここで失敗するまで3/8だという事を知らなかった。

◆ 3/8は小型なのでそれに合うアダプタが見つからない。だったら3/8→1/2に径変換してしまおうかと思ったのだが、これも良いパーツがホームセンタで売られていなかった。

◆ 散水栓にゴムホースを接続し、そのゴムホースの先にワンタッチコネクタを付けるか。ただ通常の太さのホースは3/8の散水栓には緩い。緩いものはいくら締め付けても水は漏れやすい。基本は同径よりきついくらいの所に入れる。

◆ でも仕方が無いので緩いままホースを差し込んで、丈夫なネジ締め型のホースバンド2個で締め上げた。本来なら内径の小さなゴムホースを買ってくるべきだが、散水栓の出口とホース内径がほぼ同じくらいの径だったのでホースバンドが効いた。

◆ たかが散水栓に散水ホースを付けるのにえらく苦労してしまった。では従来はどうしていたかというと、散水栓にホースをくっつけてそのホースをそのまま直接散水ホースのワンタッチコネクタに差し込んでいた。

◆ ワンタッチコネクタの部分からの水漏れは少なかったのだが、散水栓とゴムホースの所からの水漏れが多かった。ホースバンドは使っていたのだが、余り力を加えられるタイプではなかったので締めても水漏れは止まらなかった。

◆ 出来れば中間にホースを介さずに散水栓→ワンタッチコネクタ→散水ホースと行きたかったのだが適するパーツが上手く入手出来なかった。ワンタッチコネクタにしておくと散水ホースでも高圧洗浄機でも接続し直しが簡単なので使い勝手が良い。

◆ 散水栓の箱?は金属製なのかと思ったら樹脂製だった。錆びなくて良いと言えばそうなのだが何か頼りない剛性感である。散水栓の中にはカナブンのような虫が数匹とトカゲが住み着いている。

◆ 散水栓は1箇所にしかないのが少し不便だ。南側に水をまく事を考えると下(基礎の部分)にも欲しい。が、ここには水抜き用のバルブがあるので、ここから管を出せば散水栓に出来る。


プロパンガスは安いのか?(9/19)
◆ プロパンガスの価格に関しては過去にも書いた。その時の記事のコメント欄で飲食店などはプロパンが多いと情報を頂いた。

◆ プロパンガス屋のパンフレットを見ると大手ファミレスチェーン店との契約があるなどと書かれている。コストに厳しいファミレスが何故プロパンガスなのかというと、都市ガスより安いからだ。

◆ 大口割引的なものだとか競争原理が働くので都市ガスよりも安くなる。運送業者が大口顧客向けに特別価格を出すようなものだ。おそらく都市ガスでもそうした料金体系はあるのだろうがプロパンガスの方が自由度が高い。

◆ 電気料金も高圧受電すればかなり安くなる。マンションなどは一定の仕組みの中で高圧受電が可能ではないかと思う。但し個別宅の電気管理を管理組合や管理会社が行わなければならない。

◆ 何故都市ガスよりプロパンが安いのか、カロリー辺りの価格でLNGとLPGを比較するとLPGの方が安い。ようするに原材料の段階でLPGの方が競争力がある。

◆ もう一つは社内コストだ。ガス会社にしても電力会社にしても規制に守られた企業なので高コスト体質になっているしいわゆる天下り的なカネ食い子会社が沢山ある。

◆ インフラコストは安いのかも知れないが、その維持コスト、人件費が膨大な額になる。そうすると配達を伴うプロパンガスの方が安くなる図式が生まれる。

◆ これと同じ事を電気でやろうとした企業もあった。バッテリを配達してしまうのである。Li-ionバッテリのエネルギ密度を持ってすれば配達コストを考えたとしても電力会社に太刀打ち出来るという事なのだ。

◆ エネファームにはプロパンガス版もある。プロパンガスで電気を作ったらコストが合わないだろうと思っていたのだが、これにも大口料金が適用されると意外とお得になるのだという。

◆ 都市ガスでも燃料電池料金プランがあって(今は無いかも知れない)キャップ制になっていたのでお得と言えばお得だった。
ただ水を使わなければならないので水道料金の高いエリアではその分も考えなければならない。

◆ 災害時にローカルにエネルギを持っていた方が良いのだという事も、災害が起こると囁かれる。
ガスと電気がインフラにかかわらず使えれば確かに災害には強くなる。水は簡単に貯蔵ができるがガスと電気は難しい。ガスは非常用にプロパンボンベを、電気は発電機などを持っていれば良いが非常用に特化したものだと無駄が多い。

◆ だからプロパンガスとバッテリが良いのだとは言わない。都市ガスエリアでプロパンガスは使おうと思えば使えるが、その逆は出来ない。全ての価格は競争があってこそ下がるのだ。


カビ対策(4)(9/18)
◆ 吸湿剤の効果はどの位のものだろうか。チェストに入れた吸湿剤には水が溜まらないし、天袋に入れた吸湿剤にも水が溜まらないし、もっと湿気た所はないものか。

◆ だったら下駄箱に入れてみるか。
ただし開け閉め頻度があるので効果がわかりにくい。

◆ 話は変わるが下駄箱の中にはカビ防止の意味と脱臭効果を期待してプラズマクラスタイオン発生器とナノイーイオン発生器を入れた。が、ナノイーの方は大きい割に(そもそも加湿器だし)効果が低いので入れ替える事にした。

◆ 新たに導入するのは、というのは大げさなのだがナノイーの普通の空気清浄機である。
これも大きさがなぁ、自動車用がちょうど良いのだがわざわざ買うのもアレだし、ビンボーだし、と言う訳で流用である。

◆ 吸湿剤はいくつもの製品が発売されていて中身は全て塩化カルシウムだ。違いは粒状とパッケージくらいである。湿気は通して水は通さないようなもので蓋がされているので、この透湿性が性能の違いなのかも知れない。

◆ 現在使用しているのは比較的効果が早く出ると言われているこれだ。下駄箱に入れておくと、何と水が溜まるではないか。まあ扉を開けたとたんに室内の空気と全部入れ替わるくらいの容積でしかないからなぁ。

◆ そもそも塩化カルシウムはどの位の水分にまで反応するのだろうか。クライオポンプなどの分子吸着とは違うが、空気中に水分がある限り反応しようとするのではないだろうか。

◆ すると塩化カルシウムを入れた容器の湿度はどんどん下がる。しかし無水物であった塩化カルシウムは水和物へと変化するはずだ。水和物も潮解するが無水物ほどの反応は見せない。

◆ もう一つ、潮解した液体から水が蒸発出来るとすれば、それが再び塩化カルシウムを溶かして溶液濃度を上げる。元々空気中の水分と反応したのだから蒸発は出来ないかも知れない。

◆ 塩化カルシウム水和物がどの位の水分と反応出来るかだが、元々水を持っているので温度依存するのかも知れない。

◆ 雰囲気湿度が70%の時に塩化カルシウム吸湿剤を入れた下駄箱の中の湿度はどうなったか。温度は雰囲気温度と変わらず湿度も変わらない…1時間程度ではダメなのか。

◆ 完全密閉されている訳ではないし、短時間では効果が現れないのか。ならばと翌日チェックしてみても70%で変化無しだった。ちなみに今の季節は外気湿度が60%台になる事も多いので吸湿剤の出番は終わった感じだ。


カビ対策(3)(9/17)
◆ どこかにカビはないものかと探した。家の中にはなさそうなので外回りを調べる。少なくとも南側は乾いているのでカビは無いだろう。

◆ と、見つけた。ポストである。ポストは木製のものを使っていてニス的もので塗装はされているのだが防腐防かび剤の入っていないニスなのだろう、うっすらカビが付着していた。

◆ 通常の国産の木用塗料だと防腐防かび剤が入っているので塗面にカビが浮く事は殆ど無い。
このポストは北西側の玄関近くに付けていて、雨がかかる場所だ。
屋根の下ではあるのだが軒下ギリギリの場所なので雨滴はあたる。

◆ 但し雨が続いた後でないとカビは見られない。ここには試しにカビ防止スプレーを使ってみた。雨の日が続くなど条件が揃わなければテストにならないので結果が出るまでには時間がかかりそうなのでアレなのだが、一応やってみたという事で。

◆ 横浜に居た時にはカビとは全く無縁だったので、やはり山の中は湿気が多くカビが生えやすい環境である事は間違いない。
最近はカビ取りケミカルがかなり色々発売されている。殺菌剤と言ってしまえばそうなのだがいわゆるバイオ剤みたいな感じだ。

◆ 効果持続性も1週間程度のものから数年を謳うものまで様々だ。
長期効果を謳うものは浸透性や揮発性などをコントロールしているように見える。

◆ 季節的に太平洋側ではカビはもう終わりなのだが、雪国ではこれからがカビの季節だとか。結露によってアルミサッシやガラスとの間のゴム部分、カーテンにまでカビが蔓延るという。

◆ カビというと浴室が思い浮かぶのだが、ウチでは基本的に浴室の扉は開けっ放しで換気扇は常時回している。この家は浴室に比較的大きな窓があるのでそこも開け放している。
この為もあって浴室にカビは生えない。

◆ むしろ湿気が多いのは脱衣場かも知れない。ここにも窓があるので開けているのだが、洗濯機なども置いているので、特に乾燥機を使うと温度も上がる。乾燥機は水冷式なので暖まった空気は水流で冷やして結露させる方式ではあるのだが、それでも温度は上がる。

◆ 脱衣場に小さなチェスト的なものを置いているのだが、引き出しの中には塩化カルシウムの除湿剤を入れている。しかしコイツにも水は溜まらない…
◆ カビ防止剤の効果の有無は、もしかしたら来年にならないと結果が出ないかも知れない。
冬場でも湿気が多ければ結露が起きてカビが生えるかも知れないのだがどうだろうか。
ま、どうしてもカビが生えなければ食パンででもテストしてみるか。


カビ対策(2)(9/16)
◆ 押し入れ用ならばオゾン発生器付きか電気集塵式の空気清浄機か、少し奮発して除湿機を稼働させるのが良いと思う。ウチでは除湿機を使っているが、クローゼットの中に洗濯物を干しておけばすぐ乾くので、簡易乾燥室にも使える。

◆ クローゼット内の温度は室温が25℃前後の時に29℃くらいまで上がる。カビには好ましい温度ではあるが湿度が60%程度まで下がっているのでカビは見た事はない。

◆ 通常の電気集塵式空気清浄機だけでも効果はあると思うが、カビが生えるほど湿気があるのは押し入れに格納してある様々なものも湿気てしまう事を意味する。

◆ 戸建ての場合でも高気密住宅で計画換気の場合に閉空間を作ると空気が流れないのでカビなどが発生しやすくなる。押し入れなどもしょっちゅう開け閉めする場合は良いと思うのだが、天袋などはチェックすべき場所だ。

◆ ウチは天袋には塩化カルシウムの吸湿剤を入れているのだが、ちっとも水が溜まらないので面白くない。まあ湿度がさほど高くないという事なのだろうが、効果が見えない。

◆ 一方で押し入れに入れた乾燥機には水が溜まる。開け閉めをする場所なので室内の湿気が入っていったり又その逆もあるのだろうが、クローゼット内のものが少しずつ乾いて行く分もあるだろう。

◆ 寝室にクーラはあるが古いものなので除湿効果が低い。隣の部屋のクーラは比較的新しいもので、同じように稼動させても室内湿度がずいぶん違う。通風速度や冷却器の温度などの制御が違うからだと思うのだが、この差は大きい。

◆ 安価な除湿機だと吸着剤方式やペルチェ式のものもあって安価だ。押し入れの実質内容量にもよるとはおもうのだが、こうした簡易的なものでも連続稼働させておけばずいぶん違うのではないだろうか。

◆ 消費電力が55Wと少ないデシカント式で室内の除湿にはとても容量が不足しそうなものだが押し入れであれば十分機能してくれると思う。室内用のデシカント式だと消費電力はこの10倍くらいになるので小型品に過度の期待は禁物だ。

◆ 濃硫酸をおいておくとか生石灰を入れておくと強力に湿気を吸収するが結構危ない。生石灰など水と反応すると相当な熱が出る。

◆ マンションなどだと冬場も結露が起きる可能性があるので、環境が安定してカビが無くなるまで除湿機を運転しておくのが良いのではないだろうか。
セメントは固まってからも暫くは水分を放出する。壁にくっつけて置いた箪笥や書棚の裏側なども結露でカビが生えやすい。


カビ対策(1)(9/15)
◆ 8月初旬、雨が続いた頃にカビ対策に関してMailを頂いた。その時私は特に対策はしていなかったのだが、後にカビを発見して対策を講じた。

◆ Mailを頂いた方は長雨が続いた時に押し入れの中がかび臭くなってしまったとの事だった。RCのマンションで押し入れは通気が悪く壁面などに結露が見られる事もあるそうだ。

◆ ウチではクローゼット部分の湿気対策として乾燥機を運転している。
と言っても狭い空間なので稼働率は極めて低いのだが、外気湿度が90%を超えるような時でもクローゼット部分の湿度は60%前後に維持されている。雨が続けば除湿機は稼働するがそれ以外ではコンプレッサは動作しない。

◆ 除湿機はシャープのものでプラズマクラスタイオン発生器付きだ。
プラズマクラスタ云々がカビに対して効果があるか否かは不明なのだが消臭効果は認める。オゾン消臭だから。

◆ カビを発見したのは下駄箱だった。
閉空間でありカビの大好物の革製品がたんまり入っている。その靴にうっすらカビが生えていたのだ。
そこで靴箱の中にプラズマクラスタイオン発生器を入れた。車に積んでいたものを運んできただけだ。
Denso製のもので、欠点はタイマで自動OFFが働いてしまう事。

◆ 湿度などの条件が一定していないので効果の程はよく分からないのだが、これと共に使用したのがこれである。あくまでも予防剤であってカビを消滅させるものでは無い。

◆ プラズマクラスタイオン発生器とカビ防止剤で今のところカビは生えていない。ちなみに狭い空間なのでカメラケース用の除湿防かび剤程度でも下駄箱ならば効果があると思う。

◆ 押し入れとなると空間が広いのでカメラ用では心許ない。水酸化カルシウムを使った除湿剤も有効ではあるのだが即効性は無い。この手の除湿剤は衣装ケースだとか引き出しレベルの湿度管理に向いていると言える。

◆ 意外に湿度を吸収するのが紙類だ。
トイレットペーパなどは安くて良く湿度を吸い取ってくれる。やった事は無いのだが湿気を吸ったトイレットペーパは電子レンジで加熱すると湿気が飛ぶかも。

◆ カビはまず除去が基本だ。次亜塩素酸系が効くが皮革や衣類にはかけられない。ちなみにアルコールはあまり効果が無いらしい。カビに関しては以前にもリンクさせて頂いたこちらが参考になる。

◆ 実はウチの下駄箱は2室に分かれている。プラズマクラスタ自動車用1個で十分間に合う空間なのだが両方で効果を出すには隔壁に穴を開けるかプラズマクラスタイオン発生器を2個にするか、或いは定期的に入れ替えるしか無い。

◆ 現在はナノイー(プラズマクラスタのPanasonic版)と2台体勢で稼動させているのだが実はこのナノイーは加湿器だったりする。


温湿度(9/14)
◆ 山は涼しく湿度は高めだ。8月のはじめの連続降雨の時期は毎日湿度が100%近くに張り付いていた。東京では40年ぶりの連続降雨だと言われた時期である。

◆ クローゼット用に除湿機を導入した話は以前に書いたが、そのおかげでクローゼット内の湿度は60%前後に維持された。クローゼットと言う狭い空間だけなので毎日取れる水の量も1リットル程度と少なかった。

◆ 気象計を最初に設置した頃のデータだと夏場の最高湿度が90%を余り超えていない。設置場所を変更したあとは100%に達する事も増えた。設置場所によって湿度は結構違う。

◆ 湿度が上がるのは夏場の夜である。気温が下がるので湿度が上がる。これは冬でも同様で、なので霜が降りたりする。
ある日の伊豆市の観測データは32℃/70%だった。この時の気象計のデータは29℃/78%となっていた。32℃/70%の水蒸気量のまま気温が29℃に下がると相対湿度は約83%と計算出来るので、必ずしも山の上や木々があるから水蒸気量が多いとも言い切れない。

◆ 日中の湿度は7月〜8月辺りだと平均的には(横浜では)80%位だろうか。伊豆では90%位と高めになっているのだが気温が5℃位は低い。

◆ 冬場の計測はこれからだが、横浜で乾燥している日ともなると日中の湿度が30%以下になる事がある。異常乾燥注意報が連日出されている関東の冬は乾いている。

◆ 山の湿度がどうなのかは未だ分からないが雨や雪が降れば湿度は100%に近づくだろう。
伊豆の山のデータでは無いのだが他の山岳地帯では晴れた日の湿度が10%台になっている。

◆ 夏場は湿度が高く冬場は乾燥するのが山なのだろうか。湿度を下げるのは比較的簡単なのだが上げるのは難しい。加湿器を使ったとしてもサッシなどで結露が起きて除湿され てしまうからだ。

◆ サッシをペアガラスにする手もあるのだが、手間を惜しまなければ雨戸を閉めると効果がある。横浜の家では1Fのみ雨戸(シャッター)を付けたのだが加湿効果を考えると2Fにもシャッターがあった方が良かったかなと思った。シャッターによる断熱効果は意外と大きい。

◆ ペアガラスサッシにも色々あるのだが通常のガス入りのもので断熱効果は通常のガラスの1.5倍程度だそうだ。真空断熱の場合は更に効果が高く、樹脂フレームだともっと効果が大きい。

◆ しかし雨戸やシャッターは更に効果が大きいのだが開け閉めが面倒だ。電動のシャッターを付けるのが一番良いのかもしれない。ただシャッターの場合は巻き取り格納部が意外と大きいので1Fは(2Fのバルコニー下などなら)良いのだが2Fに付けるとちょっと目立つ。


Speedtest(9/13)
◆ 通信速度が数十Mbpsの場合はどこの測定サイトでも余り差がないのだが100Mbpsを超えると差が出てくるように感じる。
ここがNTT西のエリアであり多くのスピードテストサイトのある東京近郊から(電気的に)遠いから、かも知れない。

◆ speedtest.netは比較的速度が出るが他のサイトはバラつきが大きい。BNRはまあまあ、RBBは(speedtest.netとの比較で)速い時と遅い時がある。RBBは使用回線だとか郵便番号を入力させる訳だが、面倒なので適当に選択している。

◆ そもそもドメインを見れば接続事業者は分かる訳だし、利用地域も大まかには分かる。それでも入力させようという意図がよく分からない。

◆ 現在はIPv4とIPv6(IPv6プラス)で接続している。IPv4の方はinfowebドメインになりIPv6プラスの方はKDDIのドメインになる。

◆ IPv4も昼間などは100Mbpsを超えるが夜間はグッと遅くなる。
IPv6も速度変化はあるが100Mbps以下になる事は滅多に無い。
Speedtestサイトによる差と同様で見るサイトによってサイト側の速度や経路の問題もあるので速度は異なる。

◆ IPv6で接続出来るサイトは未だ多くはない。F&FサーバもV6アドレスは割り当てられているのだがFreeBSDの方で有効化していないのでアクセスは出来ない。

◆ IPv6でアクセス出来るスピードテストサイトも一部あるが未だ数は少ない。SpeedtestサイトはIPv6対応が進んでも良いような気がする。

◆ スピードテストサイトまでの経路を見る事は出来るが実際にどこで遅くなっているのかの判断は難しい。

◆ 大容量ファイルのダウンロードなどでダウンロードデータのあるサイトが十分に高速な場合は通信速度が速い方が快適だ。しかしそうで無い場合は30Mbps程度の速度があれば実用上は支障が無い。

◆ そもそも回線が遅いのかサイトが遅いのかみたいな所もある。モバイルネットワークでも通信速度と相手のサイトが早ければ快適なのだが、多くの場合はサイトが遅かったりする。

◆ だから遅くても良いのかというのとは少し違うのだが、非混雑時間帯の平均速度が数MbpsのMVNOでも十分実用になると言う事だ。

◆ MVNOと言えば楽天モバイルが又遅くなっている。ここの所余り不便は感じていなかったのだが先日の混雑時間帯にはタイムアウト連発で使い物にならなかった。MVNO契約が減ってしまったのでレポートも滞っているが、またBlogの方ででも書いていきたいとは思っている。


木を植える(9/12)
◆ 別荘地を別荘利用する人たちは余り手のかからない木々を植える。手間のかかる木や一年で枯れてしまう草花はパートタイム利用には相応しくない。管理せずともある程度の生命力で勝手に育つ木々が好まれる。

◆ 家の北側には檜が埋まっていて杉も何本かある。杉や檜はどんどん育つ。北側にモミジもあるのだが上の方に伸びすぎている感もある。他に枝があちこちの方向に曲がった木もあるのだが名称が分からない。

◆ この北側にモミジの苗木を植えた話はblogに書いた。モミジは南側の斜面にも植えた。
南側は落葉樹が多いのだが綺麗に色づく木が少ない。
モミジやナナカマドなどが欲しいと思ったわけだ。

◆ モミジは強い日光を好まないので木陰の出来る南側でも育つと思う。ただし土が乾きやすいのでそこが心配だ。モミジの根は広く浅い感じになると思うので地中の奥深くから水を吸い上げる風ではない。

◆ 北側の方は既にモミジが生息しているので問題ないだろう。
ちなみにモミジは苗を買ってくるのが普通ではあるが、タネから育てる事も出来る。

◆ モミジの植え時は落葉後が良いと言われる。葉がある時期の植え替えは負担が大きいからだそうだ。私の希望としては乾燥する季節の前にある程度根が張ってくれた方が世話が楽かなとも思う。

◆ 冬場の乾燥具合にもよるが風呂の残り湯を上手く導く仕組みでも考えないと木々は枯れそうだ。というか今まで植えられていたものは枯れていた。

◆ 今は土が余り乾かないように水をまいたりしているので雑草も増えてきたのだが、その雑草すらも余り生えないほど乾いているのだ。地下というか基礎の下に封の切られたセメント袋があったのだが、固まる事なく保存されていた。

◆ 風呂の残り湯をまくには穴あき塩ビ管を作らなければいけない。南側の斜面は風呂の位置より十分に低いので重力で水をまく事が出来るが、各所に平均的に水をまく為に現在は人力でホースの位置を調整している。

◆ 雨水貯水タンクでも付けて雨水でも溜めておいたら良いのかもしれないが、そもそも冬場は雨が降るのだろうか。まあ雪の降ると言われているのでカラカラではないのかも知れない。

◆ モミジが上手く根付いたかどうかは来年の今頃には分かる。
北側のモミジも今は葉が沢山付いているし小さな枝も生えだしている。この時期モミジを植えると少しの間は葉は緑色を保つだろうが、秋が過ぎれば枯れたんだか何なんだか分からなくなる。


鍬というもの(9/11)
◆ まさか鍬(くわ)を使うとは思わなかった。
道路に面した側の植木が埋まっている部分は枯れ葉が堆積していた。
木の葉を綺麗にすると、その下には木の根の層がある。

◆ 生きている根もあれば枯れた根もあり、それらが複雑に絡み合って層を形成している。時にその層が中空となって空間が生まれ、虫などが生息している。空間がカビで埋まったように白い胞子に包まれている所もあった。

◆ 第一段階としてその根の層に消石灰をまいた。1週間ほどするとカビの胞子らしきものは消え去り、虫たちも逃げ出していた。この根の層を取り去りたいとは思ったのだがスコップと鎌では歯が立たない。

◆ そこでホームセンターに鍬を探しに行った。本当は耕運機を使いたい所なのだが、安物中華耕運機はすぐに壊れてしまうのだとか。モータからの動力伝達機構がプラスチック製のギアで、力が加わるとナメてしまうらしい。

◆ 根を切り土を掘り起こすのは鍬だろうが、桑など買った事はない。見てみるといくつか種類があり窓ホーと言われるものもあって安価だ。が、先端が軽いので力が入らない。

◆ 結局昔ながらの桑を買ったのだが、中々に高額だった。何しろ交換用の木の枝だけで2千円もするのだ。だがここに来て道具の大切さは身にしみて感じている。

◆ 脚立、ノコギリ、剪定ばさみ、エアコンプレッサやジグソー、電動丸鋸、インパクトドリルなど全てが大活躍なのだ。だからプロが、つまり農業を営んでいる人が使うような… ものが欲しかったのだが余りに高額で、その下のランクくらいのものを買った。

◆ 早速鍬を使ってみると、コイツはなかなかの破壊力がある。
根を切り、根の層を剥がす事が出来る。余りに深い根の層は剥がして捨て、細かな所は土の層まで鍬を入れて土をかき混ぜる。

◆ 剥がした根の層だけで120リットルの袋2つがいっぱいになった。
そもそもこの部分の地面の位置はもっと低かったはずで、根の層や枯れ葉の層が地面を高く見せている。

◆ ただ地面位置が人工的に、つまり土を削ったり持ったりしてあるわけではない。直径から推測するに樹齢が80年くらいではないかと思われる檜がこのレベルから生えているからだ。もっともその木の周りにも根の層と枯れ葉層があって、実質的に40cm位は埋まった状態にはなっていたけど。

◆ おそらく別荘地が出来た時に植えられたと思われる檜も生えていたのだが何本かは切った。放っておけば電線に接触するからだし、下の方には枝がないので面白味がない。


設計思想(9/10)
◆ 宅内の電気配線は設計者の意図する所で様々になる。横浜の家は出来るだけ個別ブレーカは細分化した。出来る事なら部屋ごとではなくコンセントごとにブレーカを入れたいくらいだった。

◆ 独立配線はエアコン用の他に電子レンジ用を用意した。最近の電力器機は15Aフルに使うものが多いので個別コンセントを用意する必要がある。

◆ 伊豆の家は1Fのコンセントにブレーカ1個、2Fのコンセント用に1個、1Fの照明用、2Fの照明用、エアコン用が個別×4箇所、他に電子レンジ用、トイレ用がある。トイレが別になっているのは瞬間湯沸かし型のシャワートイレが電流を食うからだ。

◆ さてここで困るのは何でしょうか。
正解は1Fのコンセントなのだ。各個別ブレーカは15Aではなく20Aなのだが1Fのコンセントの容量が足りなくなる。それは衣類乾燥機を使うからだ。

◆ 個別に電源ラインを作れば話は早いのだがこれは相当大変だ。最初に買った住宅は苦労して配線を追加した。1Fと2Fの間には入れないので大変だった。これは配電盤と追加するコンセントの位置などがたまたま良い場所だったので出来たのだが、この家では不可能だ。

◆ 線を引きやすいのは天井照明かトイレだ。洗濯機置き場は1Fのトイレに近い。照明から電力を取る改造は階段室では行った。階段室内の照明から線を引いて1F用の冷蔵庫の電源にした。

◆ 今回はトイレから線を引いた。シャワートイレは貯湯式なのでさほど電力は食わない。ちなみに省電力という点からすると瞬間湯沸かし型の方が良い。貯湯式は保温の為の電力を必要とするからだ。

◆ トイレのコンセントから壁の内側を通して、と、行きたい所だがそれは不可能である。格好悪いが延長コードを引っ張り回すしかない。
1Fの電気配線なので天井側ではなく床下を通す手も無いではない。

◆ 長いキリで床から穴を開ければ床下まで貫通するかも知れない。そうすればいったん床下に線を出した上で改めて床上に配線を出す事が出来る。
まあ気が向いたらやってみるかなぁ。

◆ 洗濯機は別にしたが1Fのコンセントがひとかたまりなので、掃除機とドライヤを使うとか外で電動工作機械を使うとかするとブレーカが落ちるだろう。

◆ 配電盤の個別ブレーカから分岐配線されているのはトイレ用の配線のみだ。従ってトイレ用の配線は1Fと2Fを別にブレーカを付ける事が出来る。他に関しては送り配線になっているので分離は不可能である。

◆ 引っ越してきた当初は契約が20Aだったので頻繁にブレーカが落ちたが今は40Aにしているので大丈夫だ。もっともスマートメータなのでメイン側が切れても勝手に復帰する。


スマホホルダー(9/9)
◆ ライブ配信者がママチャリで数十kmを走るというのでスマートフォンホルダーを付けていた。自転車はいわゆるママチャリで、ハンドルバーに別の棒のようなものを付けて少し高さを上げ、そこにスマートフォンホルダーを付ける作戦だ。

◆ この手のもので一番苦労するのはハンドルバーという丸い棒に金具を固定する部分である。画面で見た感じはあまり丈夫そうなものでは無く、径をあわせるのにゴムなどを挟んでいた。

◆ しかしゴムを挟むと剛性が下がり滑ってしまう。ハンドルを脱脂したりしていたが中々上手く行かず、ゴムでは無く硬質のプラスチックのような弾力性の余り無い材質を挟むことで強度が上がったようだ。

◆ スカイウエイブに付けているスマートフォンホルダーも金属接触ではなくプラスチック的なものが遣われているのだが弾力性は無い。弾力性があると縮み方向にその材質が変形すると固定力が弱くなる。

◆ ある程度締め付けるとそこから先は弾力性を失うような特性であれば良いが、一般的なゴムだとそこまで締め付けること自体が難しい。弾力性は回転方向の剛性も下げるのでスマートフォンが揺れる原因にもなる。

◆ その人はライブ配信を行う為のスマートフォンとコメントを読む為のスマートフォンを付けていた。配信で進行方向を映そうとするとスマートフォンは前を向けておく必要があり、そうすると画面は真後ろを向くことになるので目の位置からは画面が見にくい。

◆ そこで外を映す用のスマートフォンとコメントを読む為の2台を使うわけだ。
スカイウエイブはバックミラーのステーにスマートフォンホルダーを固定していて、さほど位置は低くは無いが前方を映そうとすると殆ど道路だけ、みたいな感じになる角度かも知れない。

◆ 録画のみであれば外部カメラを使う事も出来るが配信用のアプリからはアクセスできないのかも。その方はiPhoneを使っているのだがiPhoneは動画配信の画質が悪い。シャープやSONY製のスマートフォンだとかなり高画質の配信が出来るのだがiPhoneはダメだ。

◆ カメラの画質自体が悪いとは考えられないのでアプリの処理(圧縮とか)の問題だと思う。アプリ設計上の制約なのか何なのかは不明なのだが、Androidスマートフォンとの画質の差は明らかだ。

◆ 配信者はモバイルバッテリを複数台持って配信することが多い。電波状態などによっては充電が追いつかないことも多く、徐々に内蔵バッテリが減っていく。iPhoneはQCのような仕組みはないと思うのだが、ライトニングコネクタの電流容量がmicroUSBコネクタよりも大きいとすれば電流は稼げるはずだ。

◆ 配信者はモバイルバッテリをバッグに入れて持ったりしているので長いケーブルを使っている感じがする。この辺りでも電圧降下で供給電流が減少する原因にはなる。配信者によってはiPhone7を嫌っている人もいる。3.5φのイヤフォンジャックが廃されたからだ。


グランドカバー(9/8)
◆ 雑草防止や土の崩れ防止に植物を植える。余り見栄えは良くないがどんな環境でも育つ竜の髭を買ってきて植えた。どうやら前オーナも竜の髭を植えていたようで、南側の土地に水をまいたりしていたら竜の髭が顔を出した。

◆ 自生している雑草的なものとしてはシダ系の植物が多い。シダもグランドカバー用として売られているのだがこの地では自主的に生えている。

◆ シダ系の植物は葉の裏側に胞子を付け、それが地に落ちて増えていく。胞子が発芽する為には水分が必要なので梅雨時などに増えていく。乾燥状態になると増殖は停止するが意外と枯れずに生き残る。

◆ 何が雑草で何が有用な植物なのかの判断は難しい。シダだって雑草と言ってしまえばそうだし竜の髭だって似たようなものだ。竜の髭は子供の頃に暮らしていた家には豊富に生えていた。それがまさか売られている植物だとは思わなかったのだ。

◆ 北側には檜などがある。殆どが檜だが小さな木では杉もある。南側はケヤキとかそんな類だろうか、冬になると葉が落ちる。綺麗に色づく樹木が少ないのでモミジでも植えたいとは思う。モミジは北側には植えられているが南側には無いかも。

◆ 芝を植えたりバラを植えたりするのも良いのかもしれないが、何しろここは山なので自然のままでも良い。夏は木が生い茂って適度な日陰が出来、冬はその葉が散って日当たりが良くなる。

◆ そうは言っても茂りすぎた葉や木々は切りたくもなるのだが距離的にも高さ的にも手が届かない。生長する木は手が届く高さにの範囲で剪定しておかなければいけないのだ。

◆ グランドカバーにしても何にしても植えておけば勝手に育つ感じだ。
南側に関しては水をまかないといけないのだが、それ以外の場所は落ち葉なども堆積してリンや窒素は豊富にある。

◆ 陽の当たり具合や気候が合わなければ育たない、合えば育つ、それだけだ。実を付ける植物の多くは虫に食われるだろう。これも殺虫剤をまいたりすればどうにかなるのかも知れないが、何せ山の中なので実が虫や鳥に食われるのが自然なのだ。

◆ 家庭菜園で何かを作りたいと考える人も居るとは思うのだが、野菜類であれば買った方が安い。例えば枝豆の苗が300円位で売られているのだが、山ほど枝豆がくっついた茎というか枝というかが束になって350円位だからだ。

◆ ナスにしてもキュウリにしても同様で、苗を買う価格で実が沢山手に入ってしまう。楽しみで育てるのは又別として、食糧の確保という点においては出来上がったものを買ってきた方が得なのだ。

◆ 季節にもよるが都市部で買う野菜は高い。肉より高い野菜だとまで言われるのだが、この地では安い。


FRP防水(4)(9/7)
◆ ケイカル板を剥がして片付けた。
完全に撤去出来たわけではなく細かな破片的ものは残っている。
それに加えて2Fバルコニーの手すりも撤去した。ハードウッドではないのでハンドノコギリで切る事が出来る。

◆ 適当な大きさに切ってバラバラにして積み上げた。ケイカル板剥がしと手すり撤去費用は工務店の見積もりによれば約6.2万円である。手すりの木材で使えるものは他の場所への流用で役に立つ。

◆ ケイカル板は以前にBlogで書いた土留めの部分の土が減っている所にまいた。このままではいかにも格好が悪いので、後日砂利を入れようとは思っている。
元々土がどこまであったのかは不明ながら少し地面がへこんだ形になっているので土でも砂でも砂利でも何でも飲み込んでくれる。

◆ ここまでバラすと自分でも補修が出来そうな気分になってくるから不思議なものだ。
カウンターを当てながらコーナをクリア出来ると、どんな道でも俺は速く走れるんだみたいな気になるのと一緒だ。

◆ 腐っている梁は1m位を新しいものに交換すれば良い。既存の梁とはホゾを切ってつなぎたい所だがちょいと難しい。平面でつなぐのは余りに弱そうなので、全体を斜めにして(交換した新しい柱が上辺の長い台形になるように)接合し、建物金具で固定する。

◆ 解体した所を見てみると梁は元々つなげられている。しかし接続されている部分も腐っているので、ここから分解したのでは駄目な気がする。梁は3.5寸角と呼ばれる10.5cm角のものだ。
杉か檜材では無いかと思うが強度は檜の方が少し高い。

◆ バルコニーの突き出し方向の梁も1本交換したい。これは太い梁に乗っているような形のものなのでL型の建物金具を使えば強度は問題が無いはずだ。太い梁は鉄骨の柱に固定されている。

◆ 昨日も書いたが問題は足場である。脚立では無理だろうなぁ。
何しろ1Fのベランダより外側に突き出しているわけだから身を乗り出さなければとどかない。
梁を切るくらいのことは出来そうだがはめ込んだりネジ止めしたりは難しい。

◆ 足場だけを外注して作って貰う手もあるのだが割高になる。足場材レンタルで作るのも又結構カネがかかる。

◆ 外側から見える部分、縦(高さ方向)になっている部分の補修は自分では難しい。トタンかガルバリウムを工場加工して貰ってそれを付ける位なら技術的には出来るが足場がなければ絶対に手が届かない。

◆ 補修完了後なのでバルコニーから身を乗り出して下をのぞき込むような格好は出来るが、たぶん下の方までは手が届かないだろう。


FRP防水(3)(9/6)
◆ 2Fのバルコニーからの漏水、1F側からケイカル板を剥がしてみた。
漏水箇所はバルコニーの手すりである。そこが朽ちた為に水が入り、更にその部分が水を通す構造になっていたので裏側に水が回った。

◆ 全体が腐っているのかと思ったのだが腐っていたのはもっとも漏水の激しい部分など一部だった。このまま放っておけば更に漏水が進んで腐ってくるのは明白である。

◆ ケイカル板は石膏ボードの耐水版みたいなものなので簡単に剥がす事が出来る。力を入れてむしるようにすればどんどん割れてくる。余り大きな固まりで剥がすと重いので、適当な大きさに割りながら剥がした方が楽だ。

◆ 2Fのバルコニーの張り出し部分を1Fのベランダと同じ寸法にしてしまうとDIYで改修が出来る。
腐った部分をそのまま切り落として捨ててしまい、残った部分の縦の面にパネルを作れば良いからだ。

◆ 張り出し部分は推定45cmと言った所だ。まあこの部分を削るとずいぶんと狭くなるのだろうな。この部分を残そうとすると腐った部分の柱というか梁を交換しなければならない。梁を途中で切ってホゾを切ってはめ込むのが一般的だろうがホゾなど精度良く作る自信が無い。しかも既存の梁に作らなければいけない。

◆ 建築金具を使ってつないでしまう手もある。これなら出来そうな気はするのだが、足場がない。
身を乗り出して作業するのは余りに恐ろしいし力も入らない。
2Fから作業する事は出来ない。
何故なら自分の乗っている下の部分を壊すのだから。

◆ 足場用のパイプなどを組めば1F部分から足場を作る事は難しくはない。しかし一度の工事の為に足場材を買うのは無駄だし借りるのも同様で割に合わない。
だったら最初からプロに直して貰えとなってしまう。

◆ FRP防水ではなくウッドデッキ風に作り替えた方が簡単な気がする。この場合で難易度が高いのがFRP防水層の解体と撤去だ。
的確に切断していかないと根太まで切ってしまう。やはり足場無しで作業するのは難易度が高い。

◆ FRP防水層を上から切っていければ楽なのだが、梁の位置などを正確に把握する必要がある。
変な所を切ったら自分が下に落ちる事になる。そう考えると現状のFRP防水のままで下部の補強が良いのかなぁ。

◆ ケイカル板を外す前に1Fの手すりに塗装をした。チョコレートでは薄すぎて焦げ茶では濃すぎるという色の選択に悩んだが焦げ茶にした。油性塗料で粘り気があり意外に厚塗りが出来た。
仕上がりはつやがあるのでぬめっとした感じになって綺麗だ。
二度塗りすればもっと綺麗に出来るとは思うが結構疲れた。


御殿場線(9/5)
◆ ローカルなニュース番組で御殿場線を紹介していた。御殿場線は御殿場を通る鉄道であり、ずっと以前は東海道本線の一部区間だった。
それが海沿いの路線がトンネルによって開通したあとは、現在の東海道線が主流となったという話だ。

◆ 御殿場線は小田原の手前から山の方に分岐する単線だが、これは戦前は複線だったという。現在の富士演習場などに物資を運ぶ路線として軍事用にも使われていたそうだ。それが何故単線化されたのか。

◆ 噂では物資が不足する戦争中に、線路を外して鉄材として使った為だと言われた。しかし実際には兵器転用されたのではなく、山口県の新設路線用の資材として流用されたそうだ。

◆ 以来御殿場線は単線となった。単線は輸送効率は悪いのだが運用コストも安い。ちなみにJR伊東線も単線だし修善寺に来ている電車も単線だ。

◆ 御殿場線は山北のあたりを通る。
山北は国道246号線経由で富士山方面に行く時に通る道沿いだ。
246号線は万年的に混んでいるので余り好きではないのだが、でもスクータで何度も通った道だ。
東名高速が山の上の方を通っていて、谷の部分は長い橋脚によって支えられている。

◆ 神奈川県にも単線の路線がある。
相模線がそれで、ドアも自分で開ける方式だ。私は何度かこの電車に乗った。急ぐ用事には使えないが時間を気にせず車窓の景色をぼんやり眺める移動には相応しい。
駅では離合の為にやたら長い時間停車し、車内に人の数も多くはない。勿論ラッシュ時間にはそれなりの人が乗り込むわけで、田舎の方とは言っても相模原とかその辺りを走っているのだから。

◆ 私は未だ修善寺に来ている伊豆箱根鉄道駿豆(すんず)線にも伊東線にも乗った事がない。修善寺の駅は近年作り替えられたのか小綺麗な感じになっている。修善寺には15分に1本位の間隔で電車が来るのだとか。

◆ どこかに行く為に伊豆箱根鉄道駿豆線に乗る事はないかも知れないが、電車に乗る事を楽しむ為に乗るかも知れない。20kmを移動すると三島駅に到着する。三島からも新幹線で東京方面へは向かえるのだが、新幹線に乗る事を考えると熱海までスクータで行った方が早そうだ。

◆ 道路の混雑具合にもよるのだが、熱海までは30分か40分位でいける。
但し休日などで混雑があると結構時間がかかる。伊豆スカイラインは空いているが熱海に下りる道が混んでいる。結構な勾配の坂が連続するので非常待避場もある。

◆ こちらの地でも渋滞の先頭はあの車だ。他府県ナンバーのワンボックスなども斜度とコーナーに恐れをなしてか定速走行になる。しかしそんな時でも決して左に寄って後続車の列を解消しようなどとは考えないのも全国共通である。


洗濯物が乾かない理屈(9/4)
◆ 温度が高ければ、さらに風があれば洗濯物は乾きそうなものである。
しかし湿度が高いと乾かない。湿度が100%だと乾球も湿球も同じ温度になる。ようするに気温が結露点になるわけだ。

◆ 風が吹いて布の表面から水分が剥がれると気化熱で温度が下がる。
するとそこに空気中の水分が結露という形でくっつく。よって、例え洗濯物から水分が剥がれても空気中の水分が補充されてしまうので洗濯物は乾かない。

◆ 実際には湿度100%だと霧が出ているとか雨が降っているとかなので洗濯物は外には干さない。そんな時の外の気温は低いので、閉め切った部屋で室温が上がると湿度が下がる。なので部屋干しでも洗濯物は乾く。

◆ 外気温が高い場合は冷房を使うので室内の湿度は十分に下がる。ただ真夏でも冷房を使う機会が少ない位涼しい日があるのと、晴れた日は外気湿度も下がるので外に干した方が良くなる。

◆ カビは育てようと思えば育つ。というのはおかしな言い方だが、壁などに勝手にカビが繁殖する事はない。カビの発生条件にマッチしないのだろう。ただし食べ物を放置するとか靴箱の中など、特定の条件下でカビは発生する。

◆ ネコが居る関係もあるが2FではPanasonicの電気集塵式空気清浄機を、1Fではシャープのプラズマクラスタ空気清浄機&加湿器を稼動させている。電気集塵式空気清浄機はカビの胞子も集塵するのだとか。

◆ シロアリ剤の臭いが残る押し入れの中で小型のプラズマクラスタ空気清浄機を稼働させると臭いの減少が早い事が分かった。室内では殆ど気にならなかったシロアリ剤の臭いなのだが押し入れではこれが気になるレベルだったのだ。

◆ そこで小型のプラズマクラスターイオン発生器を押し入れに入れておいた所明確な違いを持って臭いが減少したのだ。オゾン脱臭は昔からあるのものだがその効果を実感する事は少ないかも知れない。
トイレの脱臭用などとしては使われているがON/OFFで臭いの減少具合を比べるなんて事も中々しないだろう。

◆ プラズマクラスタに関しては効果の宣伝が誇大だなどの事もあって一気に信用を落とした感も否めない。宣伝の仕方がシャープすぎたのである。だが通常の空気清浄&脱臭機として考えるならば、私は電気集塵方式にメリットが大きいと感じている。

◆ 通常の電気集塵方式も多少のオゾンは発生する。特にオゾン発生用の電極を持っている訳ではないので寿命は非常に長い。しかしプラズマイオン発生部は経時劣化する。
定期的な交換が必要と取説にあり、連続使用で2年とかその位の寿命ではなかっただろうか。フィルタの交換サイクルが長くなる一方でその他の部品が早く壊れるのが何ともシャープすぎる気がする。


ランニングコスト(9/3)
◆ 毎月の支出をどこまで生活費とみるのかは難しい所である。自動車の維持費用も月割りにすれば結構高い。横浜にいる時よりは多少は車の使用率は上がったが、それでも週に1回乗ると言うほどは稼動させていない。

◆ 電気代は1.3万円程度だった。エアコン使用率が低いのでこの程度だったと言える。Blogにも書いたが浄化槽のエアポンプの電気代が月額1.2千円ほどになる。PC関係は約200W食っているので月額2.5千円位だろうか。

◆ ガス代は4.5千円程度だ。これは来月以降は下がる事になっているので負担は軽くなる。水道代は4千円弱と横浜と余り変わらないのだが浄化槽のメンテ費用(或いは電気代もその一部だとすると)高く付いている。

◆ 以前にも書いたが他に固定資産税や管理費がかかる。管理費に関しては、この別荘地は安いのと管理してくれているので文句はない。
毎日2度位巡回している管理の車にゴミを乗せていって貰えばゴミステーションまで運ばなくても済む。

◆ その管理人さんに冬タイヤは必要ですよと又言われた。町に出るまでの坂道が凍結するのかも。そして凍結すると町に行けなくなるのでタイヤ交換が出来なくなる。
うーん、どうしようか。冬タイヤを買うか冬タイヤ付きの軽自動車でも買うか。

◆ これから雨の日も少なくなるとは思うのだが山の天気は変わりやすく雨が降ったり霧が出たりする。
そんな日の湿度は100%に近い(だから霧なんだけど)訳で、気温も低い。なのでクーラを使う事が少ないのは良いとして、気温が低くて湿度が高いので洗濯物が乾きにくい。

◆ 晴れた日は外に干すとしても、乾燥機は必須だ。これから涼しくなれば湿度は下がるだろうが気温も下がる。この辺りは又報告したい。
横浜だと湿度が高くて蒸し暑い時は冷房か除湿運転する。所がここは温度が高くないので汗をかくような運動をしない限り暑くない。
除湿しようという気にもならない温度なのだ。

◆ ガソリン価格は高めである。だいたい130円~135円位が表示されている。どうやら伊豆半島全体が高いらしいのだがプリペイドカードを買うと一気に5円以上安くなったりする。地元価格と観光客価格を分ける為だろうか。

◆ 灯油価格は現時点で70円位と高くはない。冬場は灯油を燃やして暖房するのが良いだろう。炭酸ガス放出という点で褒められたものでは無いが仕方が無い。石油ファンヒータも買わなくては。

◆ 着るものなどを通販で買うのに抵抗のある人だと、大きな町まで出掛けていく必要がある。ショッピングセンターの中の店だとかユニクロや西松屋(だったっけ?)などはある。特定のブランドを着る人は、今はその店で送って貰えたりするので良いと思うのだが服飾関係は田舎は不便だ。


FRP防水(3)(9/2)
◆ LIXIL系企業の運営するリフォーム会社の一括見積もりサイトを使ってみた。LIXILから宣伝じみたメールが来るので停止出来ないのかと問い合わせたが出来ないとの事。但しその後配信されてこなくなった。

◆ 一括見積もりに反応した数社があったのだが、いずれも現場をみてみないと分からないという当たり前のお答えだ。企業によっては見積もりの為に一部解体工事が発生するのでカネがかかるよと言ってきた。

◆ こちらからも返事を出したがその後連絡は無くなった。商売っ気のある企業はないのだろうか。
こうした工事は面倒な割に儲からないからやりたくない部分はあると思う。既製品をはめ込んでいくらみたいな工事の方が効率的だ。
LIXIL経由ではなく見て貰った工務店もあるが価格が合わない。

◆ ケイカル板を剥がしたのはこれまでに書いているが、傷んでいる部分の範囲は狭い。柱を切断して建築金物で接合すれば何とかなる。しかし最大の問題は足場だ。足場無くして作業は出来ない。

◆ 地上から足場を組むとなると最低でも8mの高さが必要だ。1Fのベランダ部分には100mm角の4本の鉄柱があり、ここで足場を支えれば部材が少なくて済む。

◆ 100mm角の鉄柱に足場のパイプを連結する金具が既製品で売られている。そこに足場パイプを通して、ブラケットと呼ばれる張り出し金具で外側に張り出させて足場ステップを乗せる。

◆ ブラケットの張り出し量は1mのものもあるので長さ的には十分だ。これを上下に2個使って張り出した先同士も足場パイプで接続すると箱形状となるので強度(揺れ剛性など)も上がると思う。

◆ 足場部材だけで5万円くらいかかると思うし、一度だけしか使わないとすれば無駄だ。しかし工務店に工事をお願いすると60万円では済まない事は分かっている。

◆ 補修部材は1万円もかからないはずで、FRP防水のトップコート塗装も2万円くらいの部材費で出来そうだ。手すり部分をどうするかなのだが2×4材などの安いものを使うと耐久性はないが価格は下がり、3万円くらいか。

◆ こうして自分でやれば合計金額は11万円くらい、さらに表から見える部分を外壁同様の見栄えの塗装ではなく木製にすると、この部分で2万円くらいの材料費か。本当はトタンやガルバリウムで囲うようにしたいのだが図面を書いて作って貰うような事が出来るのかどうか。

◆ 一体ものだと余りに大きいので2分割くらいになりそうだし、だったら木製の方が気楽かなとも思う。防水シートの外側にかぶせるような感じになるので、その木のパネル自体に完璧な防水性は求めない。要するに外から見た時の見栄えの為だけの木製パネルなのだ。


FRP防水(2)(9/1)
◆ リフォーム屋さんから見積もりが来た。一つ一つは高くはないがそれを積み上げると高くなる。
アルミの手すりを使った場合で60万円強、ハードウッドを使うと80万円に近づいてしまう。

◆ この中で既存の手すりなどの撤去と処分に要する費用が約6万円かかる。ケイカル板の剥がしは自分ではやりにくいが手すりの方は自分で解体できそうだ。

◆ しかし節約できるのはこの位なのだ。他の費用は極常識的なものだからである。足場も下から立ち上げるのではなく1Fのベランダから跳ねだしモチオクリと言う方法で部分的に足場を作る。それでも約7万円かかるので安いとは言えないかも知れない。

◆ FRP防水のトップコート塗り替えが平米単価4.9千円となっていて、これも3千円以下が標準的価格だ。アルミの手すりは出来合のものの組み合わせで15.5万円と見積もられた。ここをハードウッドにすると材料費約18万円に加工組み立て費が約9万円になる。

◆ 見栄え的には木製だなぁ、確かにアルミはメンテも不要で軽くて安いのだが都市部の住宅のようではないか。
バルコニーの手すりなんて誰も気にしないよと言われてしまえばそれまでなのだが…

◆ 全体に3割価格を下げたとしても45万円位、だいたい50万円は行くかなと思っていたので合致する。自力で出来ないかも検討したのだが、それこそ足場がないと無理である。

◆ 高所に強い人ならともかく私には無理だ。更にこのまま放っておくわけにもいかない。水が入ってくるのでどんどん傷んでしまうからだ。

◆ 物件購入時にはFRP防水ではなくモルタルなのかなと思っていたので、それよりは楽というかコストはかからないと思うが、今はビンボーなのだ。

◆ 60万円あったら中古の軽トラが買えるではないかとか、いやいや車と家の補修は別物なのだが考えてしまう。
買い物用にホンダジャイロのミニカー登録仕様を欲しがっている人間もいるし…

◆ Blogに書いた通りプロパンガス屋は変えた。変えたらそれまでの契約のガス屋が来て価格を下げるからと言って来た。最初に貰った料金表は別荘利用者向けの価格であって定住者向けは安いのだそうだ。

◆ そう言われたって料金表が高い価格なのだから何を今さらなのである。それが安かろう悪かろうだったとしても、とりあえず安くなる事に違いは無い。

◆ 電気も変えた。以前の通りNiftyにした。とりあえず割引の効く1年間は安くなる。
その後は又考えても良い。準定額的な料金プランの所もあるのだが、価格差は微妙だった。