過去の雑記置き場


明けましておめでとう御座います(1/1)
伊東のヤナセ(1/2)
山の生き物たち(1/3)
樹形(1/4)
木を切った人(1/5)
山脈(1/6)
ジムニーの特性(1/7)
ヘッドライト(1/8)
チェーンソー(1/9)
PONTAポイント(1/10)
dカード・ケータイ補償(1/11)
凍結(1/12)
樹皮は大切(1/13)
AGC(1/14)
ワンボックスカー(1/15)
チェーンソー(1/16)
ナビダイヤルが増えていないか?(1/17)
太陽光発電(1/18)
太陽光発電(2)(1/19)
焼き肉食べ放題(1/20)
引きこもり(1/21)
空の色(1/22)
北風(1/23)
ジムニーにも慣れてきた(1/24)
露(つゆ)と霜(しも)(1/25)
鳥類(1/26)
山の湿度(1/27)
スマートメータ(1/28)
何故高いのか(1/29)
鳥類(2)(1/30)
水温(1/31)


水温(1/31)
◆ ここは別荘地内にある井戸が水源なので比較的水温は一定していると思う。特に感じるのが夏場の水の冷たさで、中々気持ちが良い。冬は相対的には温かいはずだが、それでも冷たい。

◆ 横浜の家の時には洗濯機用水栓に湯を引いていなかった。
なので冬場はお湯を手で給水するか洗濯機のヒータを使う以外になかった。洗濯機のヒータを使うのは手間はかからないが時間がかかる。ヒータは乾燥機用のものを動作させる仕組みだと思う。

◆ この家ではお湯配管が来ているので12月初旬からはそれに切り替えた。風呂の残り湯は水まきに使ってしまうので洗濯機には新鮮な湯を供給している。

◆ 夏場と違って日差しが強くはないが、湿度が低いので南側は乾く。湿度はその日によって違うので何とも言えないが、30%位まで下がる。横浜では20%台をそこそこ観測するのでそれよりは湿度が高い。

◆ 雨が降っても夏のように豪雨になったりはしないし、降水量そのものが少ないので土は乾いている。山の斜面には落ち葉が堆積しているので土は乾きにくいとはいえ、乾燥には勝てない。

◆ 今はすっかり葉も落ちて落ち着いてはいるが、落葉ピークの11月とか12月頃で強い風の吹いた後などは落ち葉が凄い。
平米辺りどの位落ちているのかと思うくらいの量である。

◆ 落ち葉を掃いてU字溝に入れると夏場はそれが雨で流されていく。流されて溜まった所で管理はそれを回収する。最初はU字溝に落ち葉を入れるのは良くないかなと思ったのだが、管理の人は「入れちゃって」と言っていた。

◆ 冬場は雨が少ないので流れていかない。なのでU字溝が定期的に掃除されて枯れ葉が回収されていく。と言うか回収しないとU字溝が見えなくなるほどの落ち葉が積もる。

◆ 横浜よりも気温は低いが日差しがある為か日中は暖かい。横浜の1件目の家は南側に何も無かったので日が入ったが、2件目の家は隣の家との隙間が3m位しか無かったので1Fは暗かった。

◆ 2Fは陽が入ってきたが、太陽高度の下がる冬場では他の家の屋根に光が遮られやすい。
ここは日光を遮るものは殆ど無いので陽光は浴び放題である。
たぶんもっとも恩恵を受けているのが猫たちで、冬でもべろ〜んと伸びきって昼寝をしている。

◆ 木をだいぶ切ってしまったので夏場の日光を遮るものが少なくなっている。とは言っても落葉樹が一斉に葉を付けるだろうから枯れ木の雰囲気から森の雰囲気にチェンジだ。あっという間に春になり、そして夏が来るんだろうなぁ。


鳥類(2)(1/30)
◆ 先日の、野生の鳥などの話に関して情報を頂いた。それは鳥の住処を作る事と餌を与えるのは又別の問題だという事なのだ。
日本各地では野鳥などの保護を目的とした活動が行われていて、巣箱などの設置もその活動の一環だ。

◆ 野鳥の種類によって好みの家があるそうで、その野鳥を保護するためにはその鳥が好む巣箱を作る。そしてその鳥を補食する大型の鳥が入れないような入り口のサイズにしたり、ネズミなどが木に登ってこないようにガードを付けるのだそうだ。

◆ 以前にBlogでフクロウが居ると書いたが、梟の保護活動も行われている。フクロウは大型なので巣箱も結構大きなものが必要だ。そしてひなが飛び立った後には内部を清掃しておかないとその巣箱には戻ってこなくなってしまうのだとか。

◆ 巣箱は付けっぱなしでは無く観察や清掃も同時に行わなければいけない。巣箱をかける場所も入念にチェックをし、夜間にフクロウの観察をし、ベストな場所を探す苦労もある。

◆ 活動自体はボランティアなのだが巣箱の費用は保護団体かどこかから供給されるらしい。
巣箱は数年で壊れてしまうので定期的な作り替えも必要になる。

◆ 巣箱にフクロウが入っているかどうか、繁殖の状態はどうかなども逐次観察してデータ化している。10年くらい前のものしか発見出来なかったが、伊豆半島にも梟の保護団体?があって(もしかすると今は消滅しているかも知れない)、当時の観察では個体数の増加があったという。

◆ 日本は国土が狭い事もあるだろうが、諸外国に比較するとフクロウの生息密度が高いのだそうだ。平方kmあたり1〜2羽(1ペア)だったかな。フクロウの行動範囲は半径10km程度と言われるので意外とフクロウ密度が高い訳だ。

◆ フクロウは小動物を食べるので、上空からそれらを見つける視力を持っている。夜間でも飛行出来るくらい感度が良くなければいけないのでレンズが大口径だ。大口径レンズなので向きを変える事が難しく、よってフクロウは顔ごと回転させて見る方向を変える。

◆ また上下や左右に頭を振る事で被視体までの距離を測る(深度が変わるのだとか)事が出来るらしい。梟は鼠は食うがハリネズミは食うかな。なにやら、どこかから持ち込まれたハリネズミが伊豆で繁殖しているなんて話がある。

◆ ハリネズミは低温にも高温にも強くないので伊東市辺りの温暖な気候で繁殖しているらしい。
元々は日本にもハリネズミは居たらしいが、その後絶滅して現在居るのは特定外来種なのだそうだ。


何故高いのか(1/29)
◆ 別荘物件は建築費が高い。少し欲張った仕様にすると坪あたり100万円以上になる。都市部の住宅の格安系と言われる物件ではその半額以下で済む。この辺りの事情は以前にも書いた。

◆ 別荘などのリフォームや建築などを手がける工務店によれば、作り方次第である程度は安く出来ると言う。別荘を建てようとする人の多くは開放感と眺望を求める。すると必然的に斜面を選択する事になり、工事の規模が大きくなる。

◆ そこで1.5階建て的な構造が良いとその人は言う。道路とフラットな所が中二階でスキップフロアにして2階にリビングを置く。寝室などは道路より下の基礎部分を使う。

◆ 半地下になる部分の採光は限られるが、寝室やバストイレをそこに配置する事でコストダウンが出来る。

◆ 寒い地域では凍結深度が深い事や様々な規制をクリアするために基礎工事にお金がかかる。すっと以前は明確な基準がなかった時代もあったそうだが、今はその土地の凍結深度が定められていて、それをクリアしないと建物を作る事が出来ない。

◆ 開放感を求めれば開口部を広く取りたくなる訳だが、耐力壁の偏心は建物の強度を下げる。計算上はつじつまが合っていても応力の集中で家が壊れる原因になるそうだ。

◆ 構造強度や耐震強度を上げるにはそれなりの部材を使った上で建築金物で補強するのだが、単に金具を付ければ良い的に考える業者もあるという。

◆ 金物は強度が保証されているのだが、それには指定のネジや釘を使わなければならない。
私が使った金物には専用のハイテンションネジが付属してきた。しかし、それを使うのが面倒だからと普通の釘で打っておしまいみたいな工事をする業者がある。

◆ 最近は中堅ハウスメーカも別荘建築を行うそうだが、断熱材の入れ方や通気、パネル工法などでは結露の問題で長期耐久性が落ちる。

◆ 防水も同様で山の雨は下からも降る、吹き付ける事を考慮しないと構造パネルや断熱材に雨滴が入り、抜けにくくなる。

◆ こうした、一般住宅と異なる構造が必須であるにもかかわらず、別荘地によっては建築確認が不要である事を逆手に取った建築が行われている事も多々あるという。

◆ 安く上げるのは手を抜く事ではない、頭を使う事だとその人は言う。確かにその通りなのだが、手を抜く方が簡単なので手抜きをする。

◆ 一件いくらみたいな価格ありきの建築を行う所もあるが、土地も建物も設備も違うものが同じ価格で建つ訳は無い。
街の建て売りとは違う


スマートメータ(1/28)
◆ 積算電力計のスマートメータ化は前倒しで行われている。関東地方ではかなりスマートメータ率が高い。この別荘地ですらほぼ全ての家がスマートメータ化されている。

◆ 別荘で利用頻度が少ないのだからスマートメータ化しても元が取れないのではないかとか、いやいや人口密度の低い所に検針に行く方がコストがかかるとかではない。

◆ スマートメータは、それ同士が通信して情報を伝達する仕組みなので一定以上の密度で住宅がないと面倒になるのだ。この別荘地でも家屋間の距離が離れている場合は電柱上のコンセントレータで受けるのではないかと思う。

◆ スマートメータでは400MHz帯、920MHz帯、PHSの1.9GHz帯、2.4GHz帯が検討された。おそらく現在は920MHz帯のみが使われているはずだ。400MHz帯の方が建物などの影響を受けにくいもののアンテナが大型化する。2.4GHz帯は明らかに伝達距離が短かった。

◆ 集合住宅などではPLC方式が使われる事もあるが無線方式の方が安定度が高い。過疎地ではマルチホップが成立しないので移動体通信網を使う。

◆ 以前にBlogに書いた謎のスタックアンテナ、別荘地内の管理事務所の近くをはじめとして数カ所に立っているのを見つけた。これがなんだか分からないのだがスマートメータ関連だったりして。

◆ コンセントレータは一般的には電柱に細長い箱が付けられている。
別荘地内でこれを探すのは容易ではないが、暇な時にでも観察してみようかと思う。別荘地内の住居が電波到達距離内に建っている訳ではないだろうし、山や木々の影響もあるのでコンセントレータが複数あってもおかしくはない。

◆ スマートメータのデータは個人でも受信する事が出来る。申請するとID/PASSWORDが通知されるので、処理部でそれを入力するようにすれば良い。920MHz帯の受信機はUSBインタフェースのものが一般販売されている。

◆ 自作太陽光発電とGTIで商用電源に発電電力を重畳させている場合は、このスマートメータの情報を見て逆潮流が起きない範囲での発電なり負荷なりを制御する事が出来る。

◆ 電波を使うという事で嫌電磁波派が早くも活動を開始している。スマートメータが設置された(事が分かった)ら体調が悪くなったとか、隣の家がスマートメータに変えたから子供への影響が心配だとか。

◆ ちなみにスマートメータは特小なので人体に影響が出るほどのパワーではない。嫌電磁波派はスマートフォンもコードレス電話も、電子レンジも車のスマートキーも、もちろんWi-FiやWi-Fi機能付きのPCも使っていないと思う。

◆ あ、でも嫌電磁波派もTwitterやLINEを使うらしいのだが、これは結構大変だろう。有線接続のPCで使うにしてもLINEは認証用にスマートフォンなどが必要になる。


山の湿度(1/27)
◆ 冬になって乾燥した日が続く。
温度の下がる夜間に湿度が上がるのはどこでも同じ、そして日中に湿度が下がるのも同じではあるが山は多少湿度が高いと思う。

◆ TVなどで乾燥が報じられる時でもここでは40%前後の湿度がある。それでも十分乾燥しているのだが街中よりは少し湿度が高い。

◆ 湿度が高いと言われる軽井沢はどうか。以前にも紹介している軽井沢別荘の温湿度自動計測データの公開値によると70%位になっていた。

◆ 軽井沢は雪が降るので冬場だからと言って乾燥状態が続く訳でもないだろう。ちなみにこの別荘内の湿度が70%の時に気象観測データでは50%位まで下がっていた。どこでも同じなのだが観測地は一般的には街中にある。

◆ 軽井沢の気温は12月には最低気温が氷点下になっている。12月のある日は最低気温が-5℃、最高気温が10℃と記録されていた。
この気温の差が綺麗な紅葉を見せてくれる。

◆ 軽井沢別荘オーナのデータを見ると外気温度(ただし気象庁のデータなので当該地とは異なる可能性が高い)が変動しても室温はほぼ一定だ。換気がされていなくても晴天時であれば太陽熱で室温が上がる。と言う事は当該地は曇っていたのかも知れない。

◆ 私の所だと同日の日中湿度が屋外で40%台、屋内は30%台にまで下がっていた。
ここまで湿度が下がると猫を撫でた時に静電気でパチパチ言う。

◆ 日中は陽が差すので暖かい。
太陽高度が低いので部屋の奥の方まで光が届く。1Fも2Fも少し窓を開けて換気をしないと部屋の温度が上がりすぎる。

◆ 日が陰る夕方からは急速に温度が下がり暖房を入れる。
石油暖房を入れると少しだけ湿度が上がる。とは言っても十分に乾燥してしまっている。加湿器が余り役に立たない事は経験済みなので今は使っては居ないのだが、寝室には自然蒸発式の加湿機能付き空気清浄機が置いてある。

◆ 寝室では、少なくとも就寝時には電気暖房を使う。なので余計に乾燥する。きっと夏場に湿気を吸った畳みも水分を放出しきっているのだろう。

◆ 軽井沢の別荘のオーナは別荘購入6年目にして傷みのあったウッドデッキが壊れたと記している。来春には工事しなければとも書いている。カビ問題はケミカルで解決したようで、長く辛いカビとの戦いに勝利宣言を果たしたようだ。


鳥類(1/26)
◆ 山の中なので鳥もよく見かける。残念ながら私は鳥類などに全く詳しくないので種類までは分からない。

◆ カラスは鳴き声で分かるが都会ほど多くのカラスがいる訳では無い。鳩の声は聞いた事がない。キツツキは木を突く音でそれと分かる。夏場には小刻みにコココココッと木を突いていたが、今聞くキツツキはもっとスローにコン…コン…みたいな感じだ。

◆ 以前にblogに書いたが梟らしきものも見かけた。鳴き声でもすれば分かるのだろうが、その後発見出来ていない。
他には小さな鳥が何種類も飛んでくるのだが、これも種類は不明だ。

◆ 木に鳥小屋でもくっつけてみたい所ではあるが、自然をいじるのは良くないのかなとも思う。鳥類が食べる虫たちや虫が食べる植物などが適度にバランスしているのが山の中だ。

◆ 動物類は鹿が圧倒的に多い。この地に何日かいればきっと見かける。雌の鹿達は4〜5頭が群になっている。
猪は未だ見かけていない。タヌキはみかけた。野生化したと思われる猫も何匹か見た。

◆ 虫も少なくなり木の実も落ちる冬場は鳥たちにとっても過酷な季節だ。冬場だけ餌場を作るのが良いと言う人もいるのだが、人間の都合でそこに餌を置けなくなった時に野鳥はどうするのか。そこに来ればいつでも餌があると思って弱体化した鳥はより厳しい世界に放り出される事になる。

◆ ヘビもいるらしいが生きているものは見た事がない。ヘビは鳥の卵などを食べるのだと思う。猛禽類も卵やヒヨコを食べるはずだ。

◆ コウモリは姿を消している。また夏になれば戻ってくるかも知れない。木をだいぶ切ってしまったので虫が減ってコウモリの食欲を満たせなくなったとも考えられる。

◆ 引っ越してきてから防蟻剤をまいたので虫などはかなり減ったはずだ。人間が住む事によって自然のバランスは必ず崩れる。小動物にとって人間とは自然以上に過酷な環境をもたらす敵なのだ。

◆ 乾いた南側に菌糸類は殆ど無いが北側の道路沿いの木の根がギッシリの部分にはキノコやカビみたいなものが沢山あった。が、ここも耕して消石灰をまいてしまったので土中生物は減少しただろう。たまにミミズが道路に出て来ているけど。

◆ 横浜にヤモリがいた。ガラス窓の外側にくっついては明かりに寄ってくる虫を食べていた。
ここは横浜以上に、夏場はガラス窓の向こう側に沢山の虫が集まる。ヤモリ、いないかな。

◆ 日本ヤモリなどは越冬出来ない可能性がある。自然消滅しないのならばそこらに居ても良さそうだ。餌は豊富にある。


露(つゆ)と霜(しも)(1/25)
◆ この地で露が見られたのは12月に入った頃からだ。冬場に入っても平地部よりは湿度が高いのではないかと思う。それでもこの時期は30%台に落ちる日がある。

◆ 気温が低い時でも霧は発生する。
日中の気温が15℃で湿度が50%だったとしても、その水蒸気量が変わらないまま温度が下がれば相対湿度が上がり、100%になれば霧になる。

◆ 晴れていると放射冷却が起きるので物体表面の温度は低下する。するとここで結露が起きて露になる。

◆ 更に気温が下がると露は凍って霜になる。車のガラスやバイクのシートが凍り付く。カーポートなど屋根があれば霜はカーポートの屋根に付く。

◆ 金属製の折板屋根のカーポートでは屋根が冷える事によって屋根の外側にも内側にも霜が付き、内側に付いた霜は溶けやすいので水滴が落ちる。
これを防ぐためにペフと呼ばれる水滴防止材を貼り付けたものもある。

◆ 気温とは地表1.5mの所の温度を言う。VantagePro観測機は軒部分に付けてあるので地表よりも少し高い温度を示すはずだ。放射冷却が起きるので地表の温度は気温よりも下がる。

◆ 条件によって違いはあるが、地表付近の温度は気温より3〜5℃も低くなると言うデータもある。外気温度が0℃以上でも路面が凍結するのはこの為だ。

◆ 地表ではなく地中の水分が凍ると霜柱になる。子供の頃には良く見た霜柱だが、都市部では未舗装路が殆ど無いので霜柱を見る機会も減った。

◆ 山の中は舗装されていないのだが、落ち葉が堆積した場所では霜柱は出来にくい感じがする。地表は冷たいが地中は地表に比較すると温度が高い。
どの位の深さまで冷たいのかを凍結深度などで表す。

◆ 構造物の基礎を作る時に凍結深度以下まで基礎を伸ばさないと霜柱などによって基礎が持ち上げられてしまう。水道管なども凍結深度以下に埋められている。

◆ 何らかの原因で岩石などにヒビが入ったとする。そこに水分が浸透して凍ると体積が増すために岩石が割れる。これがミクロの状態で起きたものが高野豆腐だ。

◆ 水は圧力を加えると沸騰しにくくなるが、凍りにくくはならない。ただし固体の水に圧力を加えると溶けやすくなる。
霜が付いた状態で湿度が急速に低くなると、霜は液体にならないまま気化する。霜ではなく雪でも同じ事が起き、液体の水の状態を経由しないので通常とは異なる雪解け状態が起きる。

◆ 空中でもこれは起きる。湿度が低いほど(気温が高くても)雪が降りやすいのは、雪が落ちてくる途中で昇華する事によって周りの空気や自分自身を冷やすためだ。


ジムニーにも慣れてきた(1/24)
◆ 乗り始めた頃は車酔いしたジムニーだが、だいぶ慣れてきた。ステアリングをこう操作すると車はこう動くみたいな事を学習したからだろう。
がさつな乗り心地にもなんとなく慣れてきた。

◆ ATは4段なので各段のギア比は離れている。山を下りる時にはドライブレンジと2ndレンジを切り替えながら速度調整する。

◆ ATF交換前は3→2に落とす時のシフトショックが大きいのでブリッピング必須だった。
しかしATFやストレーナ交換後は常識的なシフトショックになったのでブリッピングの必要は無い。

◆ 自動車ジャーナリストを気取る人の記事だったかなぁ、ATでエンジンブレーキを使うとトルクの伝達方向が逆になるからミッションを傷めるとか書いていたのは。減速時にはニュートラルに戻すのかな、油圧が下がるのにな。

◆ ジムニーは車が横に動く。同乗者にもそれは分かるようで違和感があるという。確かに普通の車は横には動かない訳だが、ジムニーはタイヤがばたつくと横に動くのだ。

◆ ジムニーの足回りにはしなやかさはない。と言うと固すぎるのかと思う人が居るかも知れないがしなやかと柔らかは違う。ジムニーはどちらかと言えばバネは柔らかい方ではないだろうか。

◆ ショックのピストンスピードが遅い時の減衰量がもう少しあっても良いと思う。ショックはガツンとくるがふにゃっと腰砕けのようになる。

◆ 悪路走破性を考えるとバネは柔らかい必要がある。しかし悪路走破時の速度は遅いのだからショックのピストンスピードが遅い部分では減衰力を高めても良い。

◆ ショックアブソーバの減衰力を見るのに西湘バイパス下りの入り口付近が使える。段差付きのシマシマ舗装でうねりがあるために、減衰力の小さなショックを装備した車では特定の速度域で共振が起こる。

◆ ジムニーは制限速度内外では共振のような挙動は示さなかったが、旧ソアラはぐわんぐわん揺れた。ソアラはステアリングを切るとロールから始まる(訳はないのだが、感覚的に)感じでボディが傾き、そしてその反対方向に向きを変える。

◆ ジムニーに操縦性を求める気は無いが、接地性は何とかならないものか。綺麗な路面なら良いが、荒れた路面ではブレーキの利きにも影響するのだから安全性の問題だ。

◆ オモチャと言ってはあれだが今年家族に加わった猫より安い(!)車の割にはちゃんと動いている。

◆ 今度の車検以降は重量税が上がる。これまでは7,200円、これからは12,900円と大幅値上げだ。ちなみに現在の軽自動車は10,800円に値上げされていて、なので中古の軽の価格が下がりにくい要因にもなっている。


北風(1/23)
◆ 北西から水分を含んだ吹く風が山脈に当たって雪を降らし、乾いた風が山を下りてくる。
関東地方では赤城おろしだとか上州の空っ風と言われる。

◆ 関東南部でも乾いた北風が強く吹く時がある。日本の太平洋側では日本中部の山脈があるので冬場は乾燥する事が多い。

◆ 静岡県では遠州の空っ風という言葉がよく使われる。いわゆる遠州灘に吹き付ける風を言うので静岡県でも中西部辺りで使われる。

◆ 静岡県は東西に凄く長いので気候も文化も生活習慣すらも違ってくる。静岡県東部でも北風は吹くようだが私は今のところ特に風が強いとは感じていない。

◆ この辺りは沿岸部と言うよりも中伊豆と呼ばれるエリアなので沿岸部とは気候が違う。
とは言っても海までの距離が近いのでいわゆる内陸部の気候とも違う。

◆ 静岡県にいた人が他の地域に行くと風が余り吹かない事に驚くのだとか。同じような事は北関東の人が南関東に来た時にも感じるそうだ。

◆ 東京から横浜に移り住んだ時に感じた事は過去に何度も書いているが、まず雨が多いと思った。北風に関しては何とも言えないのだが、言われてみれば風が弱いかなとは思う。

◆ カーポートや太陽光パネルその他建造物などで耐風速に関する仕様があるのだが、静岡県や伊豆半島は他の平野部に比較すると風が強いとなっている。台風による影響も受けやすい地域なので、それが関係しているのかも知れない。

◆ 北風というか突風にまつわる話として鎌鼬(かまいたち)がある。近代科学による解説によれば、乾いた北風などによって皮膚が冷やされて硬くなり、いわゆるあかぎれ同様の怪我をしやすくなると言うもの。

◆ 単に皮膚表面が冷やされて固くなっただけではなく、そこに外的衝撃が加わった時に皮膚が裂けるが、その時には皮膚が冷えている事などから痛みを感じにくい。

◆ 風にまつわる話は各地方で色々ある。冬場の強風を対象としたものや夏場の風による妖怪話もある。いずれにしてもこの手の話はその環境に於いて何らかの注意をしなければいけないよと促すものであり、乾いた北風が嫌われていた事を示している。

◆ 自転車などに乗っていると向かい風は激しい抵抗になる。
ペダルに力を込めても速度が乗らず体力が奪われていく。
車やバイクだと逆風をモロに感じるという事は少ないが、自転車にしても歩いたり走ったりにしても風の影響は大きい。


空の色(1/22)
◆ 空気中の水分が減少する、太平洋側のこの時期は視界が良くなる。カリフォルニアの青い空ではないが乾燥地帯では空は水色からもっと濃い青に、更には黒く見えるようになる。

◆ 空気中の水分の他に大気中に浮遊する細かなゴミの存在がある。PM2.5よりももっと細かなゴミやガスが視界を遮る。
公害対策などによって都市部の視程も良くなった訳だが、それでも地方部とは雲泥の差だ。

◆ 横浜にいた頃に群馬や長野にスクータで出掛けると、空の青さや景色の美しさを感じた。
特に冬の時期は、走って行くには寒いのだが景色が美しい。
標高の高い所は雪で通れなかったりする訳だが、その代わり高い所まで行かなくても綺麗な空を見る事が出来る。

◆ 伊豆の空も綺麗で天体観測に来る人もいるそうだ。が、個人的には群馬や長野の方が空が綺麗だと思う。

◆ 前に書いたかも知れないが猫の耳の中の汚れ方が横浜とは全然違う。横浜でも幹線道路沿いだとPCのファンに付くゴミが綿埃色ではなく黒色だ。
ディーゼル規制前は黒色のまさに煤がファンやヒートシンクに堆積していた。

◆ 住宅街で使うと綿埃が多いのだが、その綿埃が微妙に黒ずむ。この地では春の強風を未だ見ていないので何とも言えないのだが、不思議と砂埃が少ない。

◆ 地質の違い、つまり関東ローム層云々の事があるのかも知れないし、地表を被う落ち葉のせいかもしれない。
非舗装率は伊豆の方がずっと高いので、砂埃や土埃は多くて当然という気がするが実際には少ないと思う。

◆ 木が生い茂っているから地表付近の風速が低下するとか?建物を回り込む風などで埃が舞い上がる事が少ないから?この辺りは春一番が吹く頃にでも又報告が出来ると思う。

◆ 空気の綺麗汚いは慣れの問題があるのでその地にずっと居ると分からなくなる。その環境が普通だと思うからだ。
伊豆にいてこの地の空気に慣れればこれが普通であって、特別空気が綺麗だとか何だとかとは思わなくなる。

◆ 横浜にいる頃は群馬や長野に出掛けて空気が綺麗だと思った訳だが、伊豆からどこかに出掛けてもそういう感動というか感激はなくなるのかな。
普通の田舎じゃん、みたいな。

◆ 逆に都市部に高層ビルを見て凄いなぁと感動したり、って、それはさすがに無いか。ただ意匠性や技術的に特出している建造物などには敏感になるかも知れない。何せ伊豆には高層ビルなんてものが無いのだから。


引きこもり(1/21)
◆ 社会問題にもなった引きこもり問題なのだが、最近は余り聞かないような気がする。
引きこもりが特殊なものでは無くどこにでも存在する事として気にしなくなったのか、それとも引きこもりが減ったのか。

◆ 全国引きこもり家族会の資料によると引きこもりの平均年齢は33歳を超えたのだそうだ。引きこもりが問題化した当時に10歳代だった人々が引きこもりから脱する事無く30歳を超えたという事になる。

◆ これは若年層の引きこもりが相対的に減っている事も示している。このまま引きこもりも高齢化を迎えて独居人口が増えていくと、引きこもりの孤独死などと言う事が問題になるかも知れない。

◆ 引きこもりから連想する事に生活保護がある。生活保護を受給するには障害者手帳があると便利なので、これを取得する。

◆ ニコ生・ツイキャス・ふわっちなどのライブ配信者は仕事をせずに生計を立てているので障害者手帳を持っている人が多い。最右翼は金バエのハンドル名で活動している山崎氏だろう。

◆ 生活保護の不正受給の話もあとを絶たない。詐欺で逮捕歴のある(HN)和道も生活保護を受けながら飲食店を開いたりリスナーから金を集めたりしている。逮捕されたとはいえ、プロの詐欺師なので口は上手い。

◆ こうした先人達を見て真似する人々もいる。多少の不自由はあるが働かずして暮らしていける。制限事項なども上手く回避しながら配信もしている。
課金サイトで配信をすれば収入が発生する訳だが、振り込み以外でその金を貰う事で収入自体を隠す事が出来る。

◆ 前出山崎氏は前科前歴合わせて11犯だったかな。無免許運転でニュース映像にも登場した大原氏は、当時2犯だったのが今は4犯まで増えているそうだ。

◆ こんな生き方はイヤだと思う人が居れば良いが、そうではなく働かずして贅沢三昧の生き方を真似する人が多いのが現状だ。

◆ 何しろ毎日ぐうたら酒を飲んで配信すれば月に100万円近いカネが転がり込んでくるのである。警察沙汰を起こして炎上させれば更に視聴者は増える。この警察芸と呼ばれるものも山崎氏や大原氏が得意とする所なのだ。

◆ 山崎氏も大原氏も所得は過少申告している。配信サイトからの収入を現金振り込みでは無くポイント交換で手に入れればバレないと豪語する。

◆ ライブ配信者の影響力など皆無に等しい訳だが、しかしそれを真似する人が居るのも事実だ。社会的負担としてみるならば引きこもりよりも事は大きい。


焼き肉食べ放題(1/20)
◆ 焼き肉の食べ放題には何軒かに出掛けた事があるのだが、クオリティはそれなりだ。ようするに食べ放題用の肉が並べてある感じなのである。鮮度が低いのか、多くの肉がつけだれの中を泳いでいたりする店もあった。

◆ 伊豆市や伊豆の国市周辺には焼き肉屋が多い感じがしている。
その中の一件がカルビ一丁というチェーン店だ。通常の食事の他に食べ放題メニューが3種類ある。
駐車場にはシャコタン防止なのか盛り上がった部分があるのでスカイウエイブで行くと引っかかる。

◆ 食べ放題メニューの安価なものが2,980円でその次が3,480円だったかな、そして3,980円のコースがある。値段が高くなると黒毛和牛の厚切り肉が食べられたり、カニなどが食べられるようになる。
カルビ一丁は直営店とフランチャイズがあるのか、店舗によって価格が異なっていたりする。

◆ 牛タンなども食べ放題なのだが、これはお世辞にも美味いとは言えない。確かにかたち的には牛タンなのだが、牛タンの味が薄くて固い。他のカルビだとかロースは、まあ食べられる。3,480円のコースのちょっと良いカルビなどは美味しい。高級店と同じかと言われれば明らかなる差があるのだが、価格にも明らかな差がある。

◆ 少なくとも横浜周辺の焼き肉食べ放題よりはパフォーマンスが良い。横浜周辺で何度か行った食べ放題店は無いが、カルビ一丁は何度も行った。実は千円引きとかで安くなった時に行っているのだが。

◆ 3,480円は高いなと思っても千円引きならリーズナブルになる。
もちろん安くたって不味い焼き肉屋には行かない。この点からすると2,980円コースよりは3,480円コースの方が満足度が高い。

◆ 私は、焼き肉は嫌いでは無いが余り多くは食べない。なので不味い肉は食べない。牛肉も食べるが豚肉や鶏肉などあっさり目の方が好きだったりする。牛肉にしても余り脂のないものの方が良い。ただ、美味い牛肉は脂も美味い。

◆ 道路沿いにはファミレスなどもあるが、ファミレス以外の食事店が並んでいるとファミレスには足が向かない。ファミレス全盛期だとそれなりに活気があったのだが、今は客も減ってしまっている。

◆ いつだったかハマ寿司に列が出来ていた。珍しいな、ハマ寿司にも行列が出来るのかと意外に思った。スシローに列が出来ているのは珍しくも無いが、ハマ寿司はいつも空いているイメージなのだ。

◆ 以前に行った結構価格の高い寿司屋が混んでいるのを見た事がない。でも行列時には云々と張り紙があるので列が出来るのかも知れないし見栄で紙を貼っているだけかも知れない。


太陽光発電(2)(1/19)
◆ 太陽光発電で元を取ろうとすれば全量買い取りが一番良い。
買う電力よりも売る電力の方が高いので、作った電力を全部売るのが一番良い。

◆ だが一般の家庭では全量買い取り契約の10kW以上の規模のパネルを設置しにくい。全量買い取りだと買い取り価格は少し安くなるが、その価格は20年間保証される。

◆ 3kW級の太陽電池板で元を取ろうと思ったら、徹底的な節電をして出来るだけ売る電気量を増やさなければならない。なので3kWのシステムよりも5kWのシステムの方が、イニシャルコストはかかるが回収は早くなる。

◆ 1kWとか2kWのシステムだと、殆ど売電が出来ないと思うので元が中々取れない。このクラスだと電気代の節約のためではなく趣味で楽しむレンジになる。

◆ 一般的に太陽電池板は屋根の南側に取り付けるのだが、東や西或いは北側にまで付けている家がある。確かに直射日光の当たらない北側でも発電はしてくれるのだが効率が悪い。
真西や真東向きだと真南向きに対して8割程度、真北向きの30度勾配の屋根でも太陽高度の高い夏場は南向きの場合の3割くらいの発電量が見込めるそうだ。

◆ 一日に平均7.5kWの電力が作り出せたとしてもたった250円分に過ぎない。1ヶ月で7.5千円なのだ。
3kWのシステムで、一日平均7.5kWh位の発電が出来る。というかそれしか出来ない。

◆ 今は太陽光発電のシステムが4.5kWとか5kWに設定されている物が増えているが、その方が元を取りやすいからに他ならない。

◆ 5kWのパネルを乗せる屋根の面積は30平米くらい必要だ。
パネルや架台の重さは400kg位になる。屋根の上に400kgのものを乗せても家が壊れる事はないが、太陽電池板の場合は一時的な加重ではなく長期的に加わる力なので注意が必要だ。

◆ 当然耐震性も低下するので、古い家には設置しない(耐震強度が分からないとか、設計強度が分からないとかで)業者もあるし、屋根材の厚みが薄い建物が断られる。
(屋根材が薄い=軽量屋根材なので設計荷重が小さい)太陽電池板を乗せると新築時の住宅保証が適用されなくなる場合がある。

◆ 屋根材と太陽電池板を一体化したものもあって、これは荷重的にもデザイン的にもメリットが大きいが固定資産税が上がるという重大なデメリットがある。

◆ 横浜の家の時にも太陽電池板を考えないではなかったが、どうひっくり返ったって元が取れない。当時はシステム価格が高かったり太陽電池板の効率も今より低かったので余計だ。


太陽光発電(1/18)
◆ 伊豆市や伊豆の国市、伊東市などには太陽光発電を行っている箇所がある。一方で住宅の屋根に太陽電池板を乗せている家はさほど多くはない。

◆ 中規模以上の太陽光発電施設が多いのは土地が安い事と日照時間が長い事、そして山の方は気温が低い事だ。日照時間が長いのは山梨県なのだが、静岡県もそこそこ長い。日照時間の長さは晴天割合の高さだ。

◆ もう一つ重要なのは気温で、太陽電池板は温度が上がると効率が下がる。なので高地が有利とされていて日照時間はさほど長くはないが平均気温の低い長野県が発電量でランクインする。

◆ 山林など持っていても何の役にも立たないと言われるのだが、その山林も南斜面を利用すると太陽光発電が行える。
以前にも書いたが立木を切り倒して対応電池板を並べただけみたいな乱暴なものもある。

◆ 事業として太陽光発電を行うと年間利回り数パーセントが得られる。太陽光発電設備屋に言わせれば利回りは十数パーセントとなるのだが、実際にはそうは行かない。

◆ Blogにも書いたが、駐車場の所に太陽電池板を置いて負荷を接続し、電圧を見てみたのだが日照時間が長いのか短いのか良く分からない。
まあ年間を通して比較でもしないと分からないレベルだろう。

◆ 冬場は太陽高度が低いので木の陰になったりする事も多い。
去年の夏などは天候不順が続いたので太陽光パネルもたいして役に立たなかったかも知れない。

◆ この辺りの住宅の屋根に太陽電池板が乗っていないのは台風と関係がある可能性もある。
台風被害を受けやすい地域故に太陽電池板を乗せる事を前提に設計された家以外はリスクがある。

◆ そうそう、タダで太陽電池板を乗せてあげますみたいなものがある。その代わり20年間はその会社が売電利益を持って行ってしまう。20年経ったら太陽電池板は貰えるそうだが、まあ巨大なゴミだな。

◆ 2012年頃は電力買い取り価格が高かったが設備費用も高かった。この時代で元を取るには20年はかかると言われた。ようするに電気代の20年分先払いみたいなものだ。

◆ 1kWあたり30万円くらいで作ったとしても元を取るのに10年かかると言われる。多くの場合はイニシャルコストだけで計算するが、細々とした付帯費用が発生する。

◆ 1kWを10万円で設置出来れば実用的節約になると思う。ただ売電しようとするとそこは敷居が高い。なので自家使用して電気代の節約程度が良いのだろう。

◆ 投資の短期回収を考えると事業売電以外にはないような気がする。ただ趣味という事であれば収支は関係ないので、実用的オモチャを買ったで済ませる事が出来る。


ナビダイヤルが増えていないか?(1/17)
◆ 企業に電話で問い合わせる事がある。Blogで書いたのはJPの場合とニトリの場合だ。JPはナビダイヤルか固定電話専用のフリーダイヤルしか案内されていない。ニトリは最近になって一般番号からナビダイヤルにシフトした。

◆ ナビダイヤルの通話料金はその企業によって異なるようで、一般電話からだと10円/分〜2円/分くらい、携帯電話からだと40円/分〜30円/分くらいに設定されている。カケホーダイなどの契約でも0570から始まる番号は無料通話対象外なので、上記金額が課金される。また一部IP電話からは0570などの特番にはかける事が出来ない。

◆ JPとニトリの対処方法はBlogに書いたが、一般番号のある郵便局や店舗に電話をして用件を済ませるか、一般番号を聞き出す以外にない。「当方の電話からでは0570にかかりません」と言う。JPはアウトソーシングオペレータなので代表に電話をしてもダメ、個別の一般郵便局にかけるのが吉で、問い合わせたい局の一般番号を教えてくれる。

◆ ヤマト運輸などは一時期0570へのシフトを行ったのだが、クレーム続出で今は一般番号も併記している。ニトリなどにしても遠くの店舗に電話をかけるケースは希だと思うのに、何故ナビダイヤル化しているのか。
ナビダイヤルは全国どこからかけても通話料金が一定なのが売りなだけだが、近距離通話では逆に通話量は一般番号宛の場合よりも高くなる。

◆ ローソンチケットやさくらチケットは一般番号を公開していない。ローソンチケットはグループのセディナアンサーセンターにフリーダイヤルがあるので、ここに電話をして一般番号を聞き出すしかない。

◆ その企業又はその企業グループ内に一般番号があればそこにかける。以前は固定電話を引いていたので未だ良かったが、今は携帯電話とIP電話なので0570とプッシュ出来ない、指が動かないからかけられないのである。

◆ ナビダイヤルに電話をするとアナウンスが流れるのだが、この時点で既に課金されている。最近の企業の多くは階層の深いメニューをダイヤルで選んでいく訳だが、3階層くらいあるとメニューの消化だけで200円を超える。更にそこから10分待たされてとなったらオペレータにつながるまでで500円だ。

◆ ダイヤルQ2と同じように高額な電話料金を課する事によってダラダラ文句を言うクレーマーの排除効果があるのかも知れない。或いはNTTコムから「今契約して頂くと3年間電話料金無料でご利用頂けます」と案内されるのかも知れない。何せ料金はかけた方からがっぽり取っているのだ。


チェーンソー(1/16)
◆ チェンソーに関してMailを頂いた。少し前にもチェーンソーに関しては書いたのだが、薪ストーブの時期だから?皆様が気にされているのはパワーと音のようだ。エンジン式でも小型のものはパワー不足が心配される訳だが、電気式だと更にパワーが心配ではないかという点だ。

◆ 私はエンジン式を使った事がないので何とも言えないのだが、電動でも負荷をかけるとモータの回転数はドロップする。ただモータの場合は出力一定型なので回転数が落ちるとトルクが上がる。エンジンの場合はトルク一定型なので回転数が下がると出力が下がる。

◆ 電動はメンテも楽で気軽に使える。音もさほどうるさくはない。
と言っても電動丸鋸くらいの音はする。比較は難しいが普通の掃除機よりうるさく、ダイソンより静か、みたいな感じか。

◆ エンジン式は相当うるさい。別荘地内で薪用に木を切っている家があるのだが、その音が聞こえてくる。距離的には100m位離れていると思う。山で使う分には良いが住宅地では無理だ。
薪を割るなら油圧式薪割り機の方が良い。

◆ 庭木の剪定で電源が引けるのなら電動式が良いだろう。電源事情が許すのならばハイパワーのものが良い。私はRYOBIとMAKITAの1馬力前後のものを使っているが使い勝手はどちらも余り変わらない。

◆ 直径10cm位の枝であればハンドソーで切るのもさほど苦労はしない。しかしチェーンソーがあれば切断速度は10倍になる。
手に豆を作る事なくどんどん切っていける。

◆ ガイドバーは14インチでソーチェーンは90PXを使う。これで直径45cm位の木を切った事がある。
刃が届かないのでチェーンソー本体を幹の円周方向に回すようにしながら切っていった。

◆ この位の木になるとハイパワーのエンジンチェーンソーの方がストレスなく切っていける筈だ。
ただエンジンチェーンソーは重いので疲れる。玉切りのようなスタイルだけなら良いが、チェーンソーの刃を横に向けて切っていく場合は結構重さを感じる。

◆ 電動チェーンソーのチェーンスピードは6m/s〜13m/s程度だ。これに対してエンジン式だと20m/s以上と速い。ソーチェーンのスピードが速いという事は、それだけエネルギを持っているという事なので切削速度には自ずと違いが出る。

◆ エンジン式チェーンソーの質量と騒音が許容出来るのであればエンジン式が良いと思う。
ホビー用という事ではなくプロ用であれば耐久性や信頼性も手に入る。

◆ 手軽で安価で比較的静かで軽いものをと言う事ならばガイドバーが14インチクラスかそれ以下の電動式が良い。扱いも楽だし振動も少なく軽いので疲れない。


ワンボックスカー(1/15)
◆ 伊豆市にもワンボックスカーは走っているが数は少ない。
だいたいが軽自動車と小型車で、大型ワンボックスカーで地元のナンバーというのはまれに見るくらいだ。

◆ 猫も杓子ものワンボックスブームから低燃費車ブームになった。ちなみにワンボックスブームの前にはSUVが売れた時代があり、およそ未舗装路など無い所にSUVがウヨウヨいた。

◆ ワンボックスカーは当初は商用車をベースとしたものだったが常用ワンボックスの方が売れるとそれが逆になったりする。メーカからすると複雑なプレス型を使わないワンボックスカーは原価を抑える要素が多いのだとか。

◆ ホンダはオデッセイでブームに火を付けたみたいな所があり、一時期はワンボックスに固執しているかのような所があったのだが販売数は低迷した。

◆ これは以前から言われているのだがホンダのワンボックスは上品すぎるから売れないと。
トヨタも言っている、ワンボックスカーは空力だとか性能だとかではなく、いかに厳ついか、いかに押し出しが強いかで決まるのだと。

◆ 俺はこんなデカい車に乗っているんだぞ、偉いんだぞとアピールする層に支持されなければいけない。で、ホンダもデザインを変更してみる訳だ。

◆ 厳ついフロントグリルともう一つはエアロデザインだそうだ。空気抵抗が云々する車ではないのだが、スポイラー形状を各所にちりばめたりする事が売れ行きにつながる。

◆ 本当はチバラギ仕様を目指したいのだろうが、メーカは中々そこまでは出来ない。それでもベルファイヤだかアルファードだかはレクサスグリルを付けて頑張っている。

◆ ワンボックスカーに400万円を出してくれるお客様に好かれるように、内外装を仕上げなければならない。しかしホンダのワンボックス販売台数は代表的なステップワゴンにしてもピーク時の半分以下に下がった。

◆ モデルチェンジの度に販売台数が回復したのは2005年辺りまでで、その後は新型車を投入しても市場は余り反応しない。

◆ トヨタはアルファード/ベルファイア/ノア/エクスファイア/ボクシーが共通シャーシだったかな?いわゆる流用シャーシとは違って全く同一ではないがほぼ同じ設計みたいな?トヨタが以前そんな事を言っていた気がするがどうなのだろうか。

◆ 部品の共通化や共用化でコストダウンを進めるトヨタ、しかしワンボックスは日産が一番売れている?(と、日産が宣伝していた)らしい。


AGC(1/14)
◆ 旭硝子では無い、AutomaticGainControlだ。
FM変調方式やBPSK/QPSKなど振幅方向に情報の無い変調方式であれば基本的にはAGCは不要だ。大入力で歪んだとしても位相方向に信号が壊れない限りは復調に影響は無い。

◆ しかしAMやQAMなど振幅方向に情報を持っている変調方式の場合は、アンプが歪むと情報が欠落する。そこで大入力時の振幅を制限してリニアな範囲を使おうとするのがAGCの役目だ。

◆ 特に移動体通信では時々刻々と電界強度が変化するので、それに合わせて受信機のゲインを変えないと振幅が変わりすぎてしまう。AMラジオなどではAGCが無いと電界強度の変化によって音量が変わって聞きにくい。

◆ 振幅方向に情報を持っている変調方式の電波を受信して、極めて高速勝つ正確に働き遅延がゼロのAGCをかけると情報が無くなる。振幅が一定になってしまうからだ。

◆ ディジタル通信におけるAGCのアタックタイムやリリースタイムは信号の中の情報の速度よりも十分ゆっくりに設定される。
PHSなどのようにTDMAの場合はスロット内でのAGCを禁止する制御が多い。時間的に2.5msしか無いのでプリアンブル部分でAGCを効かせて振幅を決めた後は一定のゲインのまま突っ走る。

◆ ゲインのコントロールはRF部分のアナログアンプのゲインコントロールとディジタル処理部分のIFでの制御に分けられる。ダイナミックレンジの広いRFであればゲインコントロール無しで行けるのだが、現実的には数段階のゲイン調整を行う。

◆ 通常はフルゲインで動作しているものにアッテネータを入れて行くみたいな感じだと思えば間違いない。RF部分でゲインを変えるには少しの時間がかかる。
IF、つまりディジタルデータでいじるのは簡単だ。

◆ LTEでも256QAMが使われるようになり、トランシーバ部分のダイナミックレンジや位相・振幅ノイズ特性を向上させる必要がある。LTEの場合は強電界局優先制御なので通信状態の良い局に対して256QAMで通信を行う意味は大きいと言える。

◆ まあ、でも256QAMも復調は大変だ。安定している状態ならば良いが、なかなかエラーレートが下がらない。以前にも書いたようにエラーコレクトが頻発する256QAMとノーエラーで通信の出来る64QAMはどちらが得かみたいな話なのだ。

◆ アマチュア無線ではCWが使われる。耳で復調するタイプの古風なディジタル通信だ。信号はキャリアの断続なのでAGCの時定数設定が適切で無いとおかしな事になる。

◆ 信号の無い時にはゲインが最大になり信号が入ってきたとたんにAGCがかかり、又信号が無くなるとゲインが… と言う具合になる。

◆ CWのディジタル復調が出来ると、どこまでが信号で、そこが切れ目かを判断出来る。モールス符号の平均速度を算出してAGCの時定数を最適化出来る。


樹皮は大切(1/13)
◆ 鹿などが樹皮を食べてしまうとその木は枯れる。立ち枯れを起こさせるために樹皮を剥く森林の管理方法がある。立ち枯れすればそのうちその木は倒れてしまうので、伐採する事無く樹木の密度を適正に保つ事が出来る。
樹皮は大切なものなのだ。

◆ 樹木に関しての知識は希薄なので間違っている事を書くかも知れない。樹木は根から吸収した栄養素を葉や枝に運ぶ、水分を運ぶ。逆に葉で作られた何かを根に運ぶ必要があるそうだ。

◆ その、栄養素を運ぶ経路部分は内樹皮と呼ばれる。内樹皮とは外樹皮、つまり木の皮の見えている部分のすぐ内側にある組織だ。
鹿が樹皮を食べるのはここに栄養素があるからだという説もある。

◆ 樹皮が無くなってしまうと葉の栄養が根に伝達されなくなる。落葉樹の場合は根に栄養がある程度蓄積されているので、新たな芽を出して栄養供給を再開しようとする。
しかし常緑樹の場合は蓄積量が少ないので、新たな芽を出すパワーが無いまま枯れてしまう。

◆ 木の内部が壊れて中空になっている樹木がある。大木になれば人間が入れるほどの大穴が空いたものもあるが木は枯れていない。これは樹皮部分が残っているために栄養素などの伝達が途切れていないからだ。

◆ アンチロールスタビライザがある。自動車の左右のタイヤを結ぶトーションバーだ。軽量化するためにトーションバーを中空のパイプ構造とするものもあるのだが、中空でも中実でも実はバネ定数はさほど変わらない。
力の多くを外側で受けるためで、なので太さを増した方が効果が大きい。

◆ 同じように樹木も中空になってしまうと少しは強度が低下するが、それによって木が倒れてしまうほどの事でも無いそうだ。
だからこそ穴が開いたままの幹で何十年も更なる成長を続ける木々が存在する。

◆ 勿論その穴を塞ぐ補修作業もあるが、多くは見た目の問題を解決するためだったり昆虫類などが住み着いて樹皮を傷める事を防ぐためなのだとか。

◆ 開いた穴が大きい場合は内部に金属製のネットなどを入れた後にコンクリートで埋めるそうだ。
ようするに鉄筋コンクリート構造が出来る訳だが、強アルカリのコンクリートを入れても木が大丈夫なのが凄い。

◆ ただ現在の穴の開いた樹木の外科的対応はシャイゴ博士の理論に基づく方法が良いとされる。
凄く簡単に言えば「何もしない」事で、樹木自身が腐朽に反応して強固な組織を形成する事に期待するというもの。

◆ 穴を異物で塞いでしまう事によって内部組織が更に腐ってしまう事もあるという。まあその点で強アルカリの場合は腐敗菌すら寄せ付けない効果があるのかも知れない。


凍結(1/12)
◆ 外気温度がマイナス4℃位になると水道管や給湯器が凍結するらしい。
私は東京に居る頃も横浜でも凍結など気にした事がない。横浜でも零下に気温が下がる事はあるが水道管が凍るほどではない。
東京に居た頃は外の水道が凍っている事はあったが、水道管が壊れているのは見た事がなかった。

◆ この辺りの冬場の気温がどの位なのか、おそらく今月下旬か来月初旬に寒さのピークが来るのではないかと思う。水道管が凍って水が出なくなるのは我慢が出来るが、管が破裂するのはイヤだ。

◆ 別荘には家中の排水管から水を抜くためのバルブがある。水道の元栓を閉めた上でそのバルブを開け、水道の蛇口のバルブを開ければ水が抜ける。勿論留守にするのならば水抜きをした方が良いのだが普通は一々しないと思う。

◆ 気温の比較で良く地名を出す東京都八王子市では凍結防止ヒーターを設置するのだそうだ。給湯器も凍結防止ヒータの自動運転機能の付いたものを使うとか、給湯器自体を屋内に設置する場合もあるという。

◆ この別荘地内でも給湯器が小屋的なものの中に入れられている家がある。小屋というか囲いというかカバーというか、木製の箱に給湯器が収まっている感じだ。この辺りでは給湯器を北側に設置する事は無いと思うが、北側にしか置けない場合はカバーを付けるのかも知れない。

◆ そう言えば横浜の家は2軒とも給湯器は北側だった。邪魔者は北側に集めるのが基本か。
横浜は温暖なので北側に給湯器を置いても凍り付く事はないだろうし、実際に凍った事は一度も無い。横浜では冷え込んだ時でも零下2℃〜3℃位なのだ。

◆ 外気温度がマイナス4℃以下になるとアラームが鳴るように気象計のコンソールはセットしてある。傾向から行けば最低気温が出るのは朝方だ。上手くすればそこから気温は上昇に転ずるが、夜中にマイナス4℃以下になると朝方にはもっと下がる可能性が出てくる。

◆ 最低気温は八王子市ほどは下がっていないが東京都心よりは低い。練馬区と同じくらいか、少し低いくらいだろう。

◆ 気温と雪は別とは言わないが、地表に雪が舞ってくる時の気温はおおむね2℃以下の時らしい。2度位の気温にはすぐに下がるので、その状態で雨が降ろうとすると雪になる訳だ。

◆ 山道の横に小さな川があるのだが、雨がかなり降らないと水は流れない。水があれば氷くらい張りそうだが水がないので何も起きない。
もっと下流に行くと水のある中くらいの水量の小川になっているのだが、そこは水の流れが速いので凍らないようだ。
そもそもこの辺りの川の水源は地下水だから水温が下がらないのかも。


dカード・ケータイ補償(1/11)
◆ 昨年10月にスマートフォンを落とすという失敗をやらかした。ケータイ歴は28年を超えるが壊したのは2回目である。スマートフォンは新しいものを一括購入して、dカードのケータイ補償でまかなった。

◆ dカードのケータイ補償は、新たに同じモデルの同じ色のスマートフォンを一括購入していったん料金を払う。払うといってもクレジットカードに買い掛けが出来るだけなのだが、とにかくいったん払う。それが後日返金という形でクレジットカードの支払残が減らされる。

◆ クレジットカードの締め日をまたぐ場合は、名実共にいったん支払いが起きた後で、翌月分に返金されてくる。ただここでクレジットカード支払額が返金額より少ない場合は翌々月に持ち越される。

◆ dカードゴールドは年会費が1万円だったかな、以前は1.5万円だったような気がする。会員数は300万を超えたそうだ。ちなみにゴールドではないdカードは1700万弱だったと思う。(miniは除く)
◆ キャッシュバック山盛りで加入者獲得を行う楽天カードの会員数がおよそ1200万なので、ドコモはさほど苦労をせずに会員を集めた感じがする。

◆ dカードはドコモ契約が無ければ面白味はない。逆にドコモ契約があればポイント還元率のアップやケータイ補償、機種変更チケットなどで年会費を払っても得になる。
この補償サービスをSIMフリースマートフォンにも広げればもっと顧客は獲得出来そうだが、補償を受けるためにはドコモショップでスマートフォンを買わなければならない。

◆ 入会審査は楽天カードのように甘くはないが、普通の人は普通に加入出来る。ただ限度額は入会時に100万円前後と高くない。
契約年数が長くなってくると限度額が増えるのだが、たぶん私は200万円くらいではないだろうか。

◆ これは事前に連絡すれば一時的に枠を広げて貰う事は出来る。
セキュリティは厳しくて、普段使わない場所やサイトで使うとロックされる。これも事前に伝えておけば回避が出来る。ロックなどは自動で行われるので、その設定値が敏感すぎるのだ。

◆ 楽天カードは、去年から今年の前半まではよく使っていた。利用額が増えるとランクアップするのだが、ランクが上がると何が起きるのかはよく分からない。

◆ 楽天カードの利用額が増えたのはAmazonの登録カードにしていたからだ。が、これをdカードに変更してしまったので月間利用金額は1万円に満たなくなってしまった。 楽天ポイントも使い道はあるがドコモポイントを貯めて機種変更時に使った方が得な感じがする。年間利用額に応じて機種変更に使えるクーポン券(申請すれば他の用途にも使える)が貰える。


PONTAポイント(1/10)
◆ 最初はローソンのPONTAポイント、それがリクルート系になって現在に至っている。ローソンでは結構買い物をしていたのでポイントは溜まり、しかしそうは言っても年間で数百ポイント程度なのでクジ的なものを買っていた。

◆ ローソンアプリ・ローソンWi-Fiと言えば情報を引っこ抜かれると評判が悪い。ローソン側としても無料でWi-Fiを提供するのだから、どんなページを見たかとか何を検索したかくらい盗み見ても良いだろうと言う事だ。

◆ ローソンアプリは勝手にWi-Fi設定をいじってローソンWi-Fiに優先接続させようとする。最初はこれに気づかず、何故いつものAPに接続しにくくなったのか悩んだ。

◆ ローソン関係は騒ぎになったので今でも横暴さを発揮しているか否かは分からない。
その後ローソンにも余り行かなくなりPONTAポイントも溜まらなくなってきた。

◆ そして今はdポイントがあるのでPONTAポイントは要らない。残っているPONTAポイントはdポイントに移行する手続きを取ったが、この移行にはずいぶんと時間がかかる。全てが電子化されているのではなく文書ででも行うのだろうか。いずれにしても、マイナーなPONTAはもう使う事は無いと思う。

◆ 少しメジャーな所ではTポイントがあるが私は会員ではない。ソフトバンクが絡んでTポイントの評判は更に悪化した。ソフトバンクはTポイントの中に独自ポイントを作ってしまった。Tポイントとは共通ポイントであるからこそ意味があるのだが、ソフトバンクは他では使えないポイントで支配を強めた。

◆ これに反発したのかどうかは不明だがTポイントから抜ける企業も出て来た。確かに共通ポイントは使い勝手が良い訳だが、共通ポイントと言いながらソフトバンク専用ポイントが付与されるのでは共通ポイントの意味が無い。

◆ ソフトバンクとしては自分が与えたポイントは自分の中で消費しろという事だ。逆に共通部分に関しても、他で貰ったポイントはソフトバンクで使えとなる。
これでソフトバンクは自社発行ポイントの回収と他社発行ポイントをも回収出来る。

◆ 自分のものは自分のもの、他人のものも自分のものというジャイアン理論を炸裂させた。共通ポイントでは発行ポイントと利用ポイントの管理とバランスを取れば公平になるが、これはかなり大変だ。

◆ 当然のことながらポイントを付与していない店でポイントが使われる事もあればその反対も起きる。なのでソフトバンクは自社専用ポイントの概念を作ってしまったのだ。これは共通ポイント規約に反する。


チェーンソー(1/9)
◆ チェーンソーに関して質問を頂く事もある。どんな機種が良いのかとかどの位の木まで切れるか、音がうるさいかどうかなどを気にされる方が多い。

◆ チェーンソーはエンジンを動力にするものとモータタイプに分けられる。モータタイプはAC電源を使うものとバッテリタイプがある。

◆ 私は家の近くでチェーンソーを使うのでAC100Vタイプだ。30mの延長コードを使えば大抵の所までは届く。ただし十分容量のある線を使わないと電圧降下が起きる。
モータの消費電力が1kWを超えるものだと長い延長コードが使えない(昇圧トランスが必要になる場合もある)ので注意が必要だ。

◆ エンジンタイプは燃料さえあればどこにでも持って行ける便利さ、電源ケーブルが邪魔にならない安全性がある。しかしメンテが必要で、たまにしか使わないという人には向かない。週に1回くらい使うのであれば通常のメンテで良いが、使わない期間が長い場合はガソリンを抜いたりキャブを掃除しておいたりしないといけない。

◆ バッテリ式はメンテも楽でコードレスだ。最近ではバッテリ電圧36Vタイプも出て来ているのでパワーもそこそこあると思う。ガイド長14インチのものもあるのでモータ的には数百ワットはあるだろう。

◆ 価格はAC100Vタイプが安い。音もエンジンタイプより小さい。
音量は40ccクラスで110dBあたりなので結構な騒音レベルで、振動もそれなりに凄い。
モータ型は安価で手軽で静かだが所詮1馬力程度のものでソーチェーンも90PXか精々91PXだ。なので太い木を切るのはダルい。だいたい1馬力前後のチェーンソーだとガイドバーは14インチ以下になる。

◆ エンジンタイプで20ccクラスが1馬力程度、40ccクラスだと2馬力を超えるので18インチ級のガイドバーが使える。ガイドバーの長さや幅(ソーチェーンによって異なる)の選択肢も増えるので、切断する木材によって換えながら使える。

◆ チェーンソーは結構重い。転がした丸太を上から切る分には余り気にならないが、立木を横から切る時には重さを感じる。それでもAC100Vタイプは未だ軽い方だ。

◆ AC100Vやバッテリタイプ、20ccクラスのエンジンタイプはホビー用みたいな位置づけだ。各部の耐久性などもそれなりで価格も安い。
電動工具でも同じだがプロ用となると同一仕様で価格は2倍みたいになる。

◆ エンジンタイプだと高価格品になれば安全対策が進む。キックバックでチェーンを空転させるとか振動軽減の仕組みなども。
モータ式でも200V(単相用、三相用あり)タイプはパワーが大きい。

◆ 可搬性を除けば大は小を兼ねる。
騒音・振動・メンテの手間はあるが太い木をバリバリ切りたいなら40cc〜50ccのエンジンタイプ、20cm位の木が切れれば良い(太い木も切れるが時間がかかる)のならばモータタイプが手軽だ。


ヘッドライト(1/8)
◆ LED全盛となりつつヘッドライト、放電管も姿を消せばガラス管式のランプはなくなってしまうのだろうか。

◆ シールドビームと言われる、電球そのものに反射鏡を設けてヘッドライトそのものの形を持ったデカい電球みたいな構造のものが使われ始めたのは1940年頃だそうだ。

◆ シールドビームの時代は長く続いたが1960年頃になるとハロゲンバルブを使用したものが主に欧州で使われ始める。シールドビームより格段に明るく配光特性に優れ、更には異形ヘッドライトへの応用も自由なハロゲンバルブは一気に普及した。

◆ HIDが登場したのは1991年、最初の採用はBMWでは無かったかと思う。ハロゲンランプ同様で欧州はヘッドライトと安全性に関しての研究が盛んだ。

◆ 日本ではトラックなどがHIDプロジェクタヘッドライトを使い始め、一部乗用車でもオプション扱いなどで普及し始めた。日本で最初にHIDを使ったのは日産車である。

◆ HIDがオプション扱いだったのはそれが高額だったためで、SL600用に純正パーツを買った時は数十万円したはずだ。しかしその後は普及に伴い価格が下がり軽自動車にも使えるようになった訳だ。

◆ LEDヘッドライトは2007年にトヨタが使っている。当時のLEDはまださほど明るくなかったため、照度の確保と放熱には多大な苦労があった。
ちなみにテールランプとしては1998年にマセラティが使用した。

◆ 発光効率も低くHIDに及ばないばかりか低照度のLEDを面配置に並べた構造だったので配光特性を出すのにも苦労したと言われる。特性面では何のメリットもないLEDヘッドライトではあったが、新たな時代を切り開くきっかけになったとも言える。

◆ トヨタはその後も積極的にLED化を進める。実際にはHIDの方が効率が高い場合も多いのだが、LED=省エネみたいな謳い文句が欲しかった。テールランプもLED化されたが、指向性の関係で横方向からの視認性が悪く真後ろからだとまぶしすぎるという、安全は二の次なのが何ともトヨタらしかった。広指向性で照度を出すにはコストがかかった時代なのだ。

◆ では全てのメーカのLEDテールランプがトヨタ同様だったかと言えばそうではなく、西ドイツ車などは配光特性や照度が通常の電球と遜色ないものを使っていた。

◆ 現在ではLEDの低価格化と高照度化で無理な設計は姿を消し、ごく普通の配光のものが使われている。ヘッドライトに関してもLS600の時の苦労は何だったのかと言うほど簡単に照度が出せる時代になったのだ。


ジムニーの特性(1/7)
◆ ジムニーにもだいぶ慣れてきたが、やはり肩が凝る。ステアリングが遠いからだ。
燃料消費量を見ると2ndでエンジンブレーキをかけている時よりもドライブレンジ(4速かな?)でエンジンブレーキをかけている時の方が燃料を食わない。

◆ 少なくとも2ndホールドの時にはアイドリング流量は出ているようで、2ndでエンジンブレーキをかけてもニュートラルにしても変わらない。しかしDレンジにすると噴射量が少なくなる。不思議だ。

◆ コーナリング限界は低い。ホイールベースが短いので動きは早め、しかしステアリングギアレシオが遅いので手が忙しい。ある程度以上の速度でテールが流れたらスピンモードに入るかも知れない。

◆ ただし通常はアンダーステアが強めに出る。車体の左右への動きでも特性が変わるので、無理矢理なコーナリングをすると不安定になる。まあ滑る次元が低いのでそれは良いとして、ジムニーと言えば横転がつきものなのがイヤだ。

◆ ばね下が重いのでタイヤはばたつく。ばたつけばグリップは落ちる。綺麗な舗装路では余り気にならないがデコボコのある道では気をつけないと過剰にABSが動作する事になる。

◆ 国産車のABSのセッティングはかなり控えめだ。タイヤの動摩擦を落とさない程度の所で油圧を抜く。輸入車の多くはもっと積極的にグリップを使いたがって、スキール音が響く寸前くらいの所までグリップ力を遣う。
勿論直進時とコーナリング時では作動点が違う。

◆ ジムニーにESPは付いていないのだが、こうした車にこそ付けたい装備だ。ランクルには付いていて、トヨタは"凄いだろう"と宣伝しているが技術としてはかなり古いものだ。

◆ ようするにABSのセンサを使って各ホイールの回転数を検出し、最も遅いホイールの回転数になるまで他の3輪のブレーキをかけていく。CLSの場合は2WDだったので制御は後輪のどちらかにかかる訳だが、これによって片輪だけが凍った路面に乗ったような場合でもトラクションがかかる。

◆ これも国産車と輸入車ではセッティングが違っていて、クラウンで同じ事を実験したら殆ど走れなくなった。滑りやすい氷の上に乗ったタイヤの速度を、もう一輪の速度であるゼロまで落としてしまう(エンジン出力を絞ってしまう)ためだ。

◆ これがCLSの場合だと氷の上に乗った側タイヤの速度をゼロまでは落とさなず、エンジン出力もゼロには落とさないのでゆっくりと車は動き出せた訳だ。

◆ いずれの車両も少し車が動き出しさえすればエンジン出力が回復するので、その後は何事も無かったように走行出来る。

◆ これはABSのセンサとユニットが流用出来る技術なので悪路用の車には良い装備だと思う。


山脈(1/6)
◆ 湿気を含んだ北からの風は山脈に当たって雪を降らし、そして乾いた風が太平洋側に下りてくる。関東地方だと越後山脈だとか飛騨山脈(北アルプス)がそれになる。等高線の間隔が狭まると雨雲レーダにも筋状の雨雲というか雪雲が映り、それが山脈で遮られるのがよく分かる。

◆ 太平洋側に雪が降る時には北から湿った風が吹くのではなく、南岸低気圧から湿った海風が吹き、それが上空の寒気で冷やされて雪になる。なので南岸低気圧の位置関係が非常にクリチカルだ。遠すぎると湿気を含んだ風が来ず、近すぎると気温が上がって雨になる。

◆ 伊豆半島だと北アルプス辺りが空気の質を変えているのだろうか。東京よりも横浜の方が雨が多い。海岸沿いという事もあって温暖で雨が多い感じがする。
伊豆はもっと南にあるのと半島なので周りが海に囲まれている。
雨が多いかどうかはよく分からないのだが、場所によってはバナナの木なども生えているので温暖なのだろう。

◆ ここは非常に日当たりが良いので外気温度が10℃以下の時でも陽が差していれば暖房は要らない。曇りや雨で陽が当たらないとかなり寒いので暖房している。
夜間も冷え込むので電気暖房を入れっぱなしで寝る事もあるのだが、これは横浜でも同じだった。

◆ ここの標高は500mくらいで、山を下りると100mくらいだ。
市役所の近くまで行くと更に標高は下がる。気温差は数℃あるので山は寒い。いつだったか静岡市だかどこかの湿度が30%台になって乾燥しているとニュースになった日に、ここは40%台だった。

◆ 霧が出たり雨が降る時の湿度は当然高いが、冬は雨もキリも少ない。南斜面の乾き具合は夏よりもマシな感じがする。夏場は水をまいてもまいてもすぐに乾いていたのだが、陽光パワーが減ったせいか夏ほど乾燥していない。

◆ 今年は10月の台風で、紅葉するまもなく葉が落ちてしまった木が多かった感じがする。落葉樹は紅葉も綺麗だが新緑も又綺麗だ。なので次の葉っぱ的イベントは5月頃になるのだろう。

◆ 空気が乾燥してきているので星が見えるかなと思いながらも余り注意して見ていない。夕焼けの綺麗さは天気の良い日は毎日見ている。

◆ 空気の綺麗さは猫の耳の汚れの少なさでも分かる。横浜にいる時とは大違いなのだ。ディーゼル規制で煤煙は大幅に減ったとは言っても、目に見える煤が減っただけで細かな煤は空中を舞っている。

◆ 森林浴だマイナスイオンだと言うが、それらは特に感じていない。たぶん酸素濃度は高いと思うのだが酸素濃度計は高額なので中々手が出せない。いや、でも木々が葉を落とすこの時期は酸素濃度も上がりにくくなるのかな。


木を切った人(1/5)
◆ たまに足を運ぶ横浜の某店主が言っていた。その店のお客さんが庭の木を切ってもらうのに30万円もかかったと。
ケヤキの大木は昔からあり葉が生い茂るのは良いのだが、隣の家の敷地にまで枝を伸ばしてどうにもならなくなったそうだ。

◆ 枝を切り落とすのか木を切ってしまうのかは迷ったそうだが、枝を切るにも何をするにも隣家に気を遣う事から、思い切って切ってしまう事に決めたらしい。

◆ 庭が広いとは言っても住宅地であり木は家の裏側に生えている。枝は木に登って切る事が出来るが幹を切る事が難しい。高所作業車なども道路との間に家が挟まる形になっているので使えない。

◆ 樹木伐採業者は大型クレーン車を持ってきたそうだ。道路側から家を飛び越えて木を吊す事が出来る大型のものだ。
これでまず太い枝が落ちないように吊るしながら切断して幹だけの状態にし、今度は幹を吊り下げて根元から切断した。

◆ 切り株を掘り起こすには(重機が入れないので)コストと日数がかかると言われ、切り株はそのまま残したという。高所作業車で済めば20万円くらいの予算で済んだのだとか。

◆ 記念にと玉切りにした木をいくつか庭に並べて貰い、あとは処分して貰ったそうだが、その処分費用も馬鹿にならない。

◆ いずれにしても住宅街での樹木伐採は大変だ。近所の家に落ちたりしたら大変だし電線なども気にしなければならない。

◆ 私が育った家にも木が生えている。今は隣の家にも枝が降りかかり大変な事になっている。この家は接道していないので伐採は相当大変だ。
北側が下がっているので、そこからクレーンのブームを30m位伸ばせば届くかも知れない。

◆ この家に引っ越してきて樹木はずいぶん切った。全部業者に頼んだら100万円では済まない量である。勿論業者が切るように綺麗には切れていなくて、他の木に引っかかっているものもある。

◆ でも誰からも文句は出ないので自然に落ちるのを待っている。地面に木が落ちたらチェーンソーで玉切りにして片付ける。

◆ ソーチェーンは目立てをして使っているが、素人がやったにしては良く切れるようになった。多少の手間はかかるがやれば出来るものだなと思った。

◆ ソーチェーンと言っても刃物感があるものを、砥石ではなくヤスリで研ぐというのが何ともワイルドである。
プロは切ろうとする機に合わせて刃の付け方を変えると聞いた事がある。


樹形(1/4)
◆ 天城に行ってみると幹が太くて樹高の低い木々が多いと感じた。風が強いためにそんな感じになったのではないだろうか。高山などでも背の低い植物しか生き残れない所がある。

◆ この辺りやダイヤランド辺りはひょろ長い木が多い。ここは風も少ない感じで、平均風速は横浜の時よりも低い。もちろん樹木が風を遮っている事もあるのだろうが、元々さほど強い風の吹かないエリアだとも考えられる。

◆ なので台風などで突風が吹くと木が倒れてしまう。強風に耐えられるようには育っていない訳だ。勿論時を重ねれば幹は太くなるので倒れにくくなる。

◆ 天城の木は立派な感じに見えた。幹や根の辺りがやたら太いのである。どっしりとした感じに見える。木自体もこの辺りよりもずっと高齢なのだと思う。天城が開拓されたのは古いのかな。

◆ 天城にも鹿がいた。というかこの辺りよりも多いのかも知れない。伊豆半島全域の平均で1平方kmあたり10頭ぐらいだとかと聞いた事がある。

◆ そう言えば鹿を巡っての争いもあった。富山県には鹿が多く石川県は少なかったのだそうで、石川県は富山県から鹿がやってくる事を防ぐために県境に柵を張る計画を立てた。

◆ これに対して富山県は怒りを露わにした。富山の鹿が石川県に移動しなければ富山の山が荒らされるというのだ。
石川県にいる鹿は6千頭弱なのに対して富山県には4万頭近い鹿がいるらしい。

◆ 福井県側は何としても鹿を石川県側に追い込みたい訳だ。
結局当初案の24kmに渡る柵を5kmに縮小する事で決着したそうだ。

◆ 捕獲ではなく餌付けと去勢で増加を防ぐ試みもある。鹿は米ぬかを食べるそうで、安価な米ぬかを鹿に与える事で農作物への被害を回避すると共に、餌付けされて警戒感の薄まった鹿を捕獲或いは去勢して繁殖を防ぐという訳だ。

◆ 鹿の天敵はオオカミや野犬だが、オオカミは絶滅してしまった。生態系の復元を目指して他国のオオカミを放す計画もあったらしいが、ニホンオオカミよりも強靱な海外種はそれ自体が脅威になるとされて中止になったのだとか。

◆ 鹿の他でたまに見かける動物にタヌキやイタチがいる。タヌキは猫くらいの大きさで、猫と見間違える。イタチは胴体が長いのでそれと分かる。
イタチは三浦半島にも多く生息している。

◆ ヘビも生息しているらしいのだが、道路で死んでいる残骸しか見た事がない。カニは見た事がある。水辺にいる印象が強いカニなのだが山の中にもいる。


山の生き物たち(1/3)
◆ 冬になって鹿を見かける事が増えた。徐々に食べ物が減少し、未だ食べ尽くしていない場所に食料を求めてやってくるのだろう。

◆ 鹿は一日に5kgもの草木を食べるそうだ。いくら草木が多いとは言っても数十頭にも及ぶ鹿達が毎日草木を食べるのだから食料にも限度がある。

◆ 夏の間はどんどん新しい芽が出てくるが冬は皆枯れてしまう。鹿は腹が減ると樹皮でも枯れ葉でも食べるそうだ。

◆ 鹿には角が生えているのだが、それは毎年生え替わる。と言う事は山にはポロッと取れた鹿の角が落ちている事になる。
鹿の角のトゲトゲは鹿の年齢に近い数だというので、老鹿の角はきっと立派に違いない。
しかし取れた鹿の角は枯れ枝と見分けが付かないだろうなぁ。

◆ 猪もいるというのだが遭遇した事はない。大型の猪は危険だから注意するようにと管理から言われている。まあ、どう注意するのかはよく分からないけど。

◆ 山を下りる道中に猫がいる。少なくとも3匹は居る。その中の1匹は餌が与えられて丸々と太っている。餌を貰えるのだから優遇された野良猫だ。

◆ リスも見た事はないがいるそうだ。リスは家屋を壊してしまう。
しかし全く損傷のない建物にリスは入れない。リスの入る穴を開けるのがキツツキだ。キツツキはたまに見かける。

◆ 夏のキツツキはココココココッと短周期で木を突いていたのだが、最近のキツツキはコンッコンッという感じで周期が長い。寒くて元気がないのかな。

◆ キツツキが開けた穴を使ってリスは建造物に侵入する。侵入するとリスは内部から建物を食ってしまう。軒下や屋根の裏側がお好きなようで、そこをカジって弱くするので軒下や屋根が壊れる。

◆ するとそこから風雨が入って建物はどんどん壊れてしまう。軒下などに有孔パネルを使うと、その穴を足がかりにしてキツツキが穴を開ける。通風のためには有孔パネルが良いのだが、有孔パネルを使う場所は必要最小限にしなければいけない。

◆ ウチの軒下も有孔パネルの部分を中心に穴が開けられていて、そこはアルミ製のパンチングメタルで補修されている。人が住んでいると被害は少ないようだが、別荘利用の場合は被害に遭いやすいと聞く。

◆ そこからリスが入ると被害が拡大する。軒下が合板で出来ている家はそこを囓られて板が外れてしまったりする。屋根を支える木材も囓られて、屋根瓦が落ちたりする。

◆ こうなると風雨が更に家を壊すので急速に破壊が進む。道路の反対側の家がそんな状況で、日に日にとは言わないが破壊が進んでいる。


伊東のヤナセ(1/2)
◆ 伊東のヤナセはレベルが低いという話はBlogにも書いた通りだ。
フロントの人間にしても分かっているのかいないのか、単に修理代を上げたいだけなのか全く意味不明だ。

◆ 営業マンにしてもAMGのエンジンの話に全く付いてこられない。いつかは乗ってみたいというが、乗った事もないのだろうか。所有するしないは別として研修とかで乗らないのかな。

◆ 整備のフロントに車検代を聞いたら壁を指さして、あそこに書いてありますという。
これが伊東のヤナセの接客スタンダードなのか。それとも車検代を記憶していないのか。
いや、そうだとしてもささっと電卓を叩くくらいの事は出来ても良いだろう。

◆ DASの診断結果にしても、プリントアウトされたものを見せるだけでロクに説明も出来ない。
よく分からないからコントローラを交換して、それでも結果が変わらなければ他を交換するのだそうだ。当然無実の罪となったコントローラ代は請求される。

◆ そもそもノンインテリジェントのセンサなのだから、センサ不良とコントローラ不良はペアで結果が出力される。そんな事も分からないのだろうか。
とてもではないが伊東店に車を預ける気にはならないし、車を買う気にもなれない。

◆ 静岡にもBENZやBMWを修理する工場はあってそこそこ車は入っているそうだが、それは理解出来る。ディーラが頼りないので別の修理工場に助けを求めるのだろう。

◆ 私はSL600までは並行輸入車に乗っていたのだが、それでも山下町(横浜・関内)のヤナセは親切にしてくれたし、正規ものとパーツ番号が違うものに関してはキチッと説明してくれた。

◆ 地方のヤナセが全部低レベルではないと思うのだが、もし地元のヤナセに不信感を持っている人が居たら都市部の店舗に一度足を運んでみたら良いと思う。

◆ 伊豆地域には東京や横浜から引っ越してきた人も多いのだが、東京のヤナセが伊豆まで車を(整備のために)取りに来るケースもあるというのだからやはり伊東店はダメなのだ。

◆ 客が少ないからダメでも良いのか、店がダメだから客が付かないのか、何だかなぁと言う感じなのだ。

◆ 技術レベルの低さは客の損失になる。取り替えてみてもダメだったから次はこれを取り替えますとやるのはエンジニアではなくチェンジニアだ。
故障は直らない、カネは取られるではユーザは堪らない。

◆ 景気に鈍感だと言われた外車商売も小型低燃費車ブームの風当たりは強い。稼ぎ頭の高価格帯車両が売れなくなり、今動いているのはCクラス以下だ。


明けましておめでとう御座います(1/1)
◆ 伊豆市で迎える初めての正月である。と言っても何が変わるのかと言えば何も変わらない。横浜の家のように箱根駅伝が近くを通る訳ではないが、その箱根駅伝だってすぐ飽きたしなぁ。

◆ 年末年始の休業は余り目立たない。コメリやカインズホームといったホームセンターは今日だけが休みで明日からは営業する。アピタというショッピングセンターみたいな所があるが、年中無休で元旦から営業だそうだ。

◆ 地元のスーパー(チェーン店)はたぶん休みだと思う。
地域によっては年中無休なのだがこの近くの店舗は定休日がある。いつも混んでは居るのだが絶対的客数は少ないはずだ。

◆ 温泉地は観光地なので観光客を相手にする店舗は正月も営業する可能性がある。冬休みを利用して伊豆に遊びに来る人だっているだろう。

◆ どこかに出掛けると言っても、それこそ観光地は混んでいそうだ。この辺りの人はどこに初詣に行くのだろう。そうそう、地名の修善寺と寺の修禅寺は字が違う。

◆ 修禅寺では大晦日の鐘つき大会?的な事が行われて事前に整理券が配られる。地元の人でも修禅寺に初詣に行く人はいるそうだが、余り混んでいなかった。

◆ 3月くらいまでは寒い日も繰り返しやってくるとは思うが、あっという間に季節は進む。7月になればここに来て丸一年になり、四季を体験した事になる。

◆ 年間を通しての気温などの推移も分かってきた。まあ気温などはその年によっても違うけど。

◆ 昨年の夏はやたら雨が多かったが今年はどうだろう。
雨が降り続くのもイヤだが暑い日が続くのもイヤだ。
山の上なので涼しいのは事実なのだが夏はそれでも暑い。

◆ 新緑の季節は秋の紅葉よりも綺麗だという人もいるので楽しみにしている。新緑が新緑である時期などほんの短い期間だろうが、これは都会の新緑だって結構綺麗だから期待は出来る。

◆ 今年な何をやろうみたいな計画はない。大工工事も終わっているので、早急に片付けなければならない部分はない。

◆ 気分次第で何か工事を始めるかも知れないが、やはりこの寒い時期だとアクティビティが低下する。面倒だ面倒だと先送りにしていたスカイウエイブのパーキングブレーキワイヤーも換えたしヘッドライトも換えた。

◆ シグナスのライトはHIDのままだが、バルブが駄目になったらLEDに換えようと思う。現在はプロジェクタタイプのユニットを埋め込んでいるのだが、これが使えなくなるのでノーマルに戻す。