過去の雑記置き場


シーリングファン(2/1)
山に柴刈りに(2/2)
電球型蛍光灯(2/3)
シーリングファン(2)(2/4)
ペダルの踏み間違い(2/5)
雨と雪(2/6)
冬場の湿度(2/7)
テレビ電話(2/8)
長雨の影響(2/9)
オイル交換(2/10)
森の中(2/11)
太陽電池板の反射(2/12)
別荘新築(2/13)
愛される昭和(2/14)
庭にタイニーハウス(2/15)
電子レンジ(2/16)
Xperia XZ Premium 接続バンド(2/17)
スマートフォンのカメラ(2/18)
レオパレス問題(2/19)
換気扇(2/20)
扇風機・羽根の枚数(2/21)
洗濯機(2/22)
東芝かPanasonicか(2/23)
洗濯機を買う(2/24)
リプレイス時期(2/25)
泡は必要なのか(2/26)
消えていった新技術(2/27)
ホームベーカリー(2/28)


ホームベーカリー(2/28)
◆ 今では一般的になったホームベーカリーがある。パンをこねて発酵させて焼き上げるまでを自動でやってくれる。この商品も毎年のように新しい機能を搭載したものが発売されているのだが何が違うのだろうか。

◆ 食パンなどを焼くという点では新機種も旧機種でも違いは無い。Panasonicの場合は基本構造もほぼ一緒であり、ある程度の完成形である事が分かる。

◆ では何が違うのかというとメニュー数だ。いわゆるソフトウエア的な部分であって、蕎麦やうどん、パスタが出来たり餃子の皮が作れたりする。
勿論これらもマニュアルでやれば旧機種でも作る事は出来る。

◆ マニュアルならば手でこねてだってパンは作れる。しかし労力を考えるとホームベーカリーに任せた方が良い。手で作るとなると生地をこねるだけでも結構疲れる。

◆ 自家製のパンは焼きたてで美味しいのは確かだがコストはかかる。市販の食パンが100円前後で買える事を考えると、自家製パンはその2倍以上のコストがかかる。

◆ パンは1斤と数えるが、1斤の大きさは決められておらず、質量が340g以上のものを1斤としている。従って大きさは様々でパンによって、或いはメーカによっても異なっている。

◆ ホームベーカリーで自動で食パンを作るのも良いが、パン生地までを作らせたあとでオーブンで焼けばバリエーションが増える。オーブンは、可能であればガスオーブンが良い。

◆ 以前にも書いたと思うがガスオーブンと電気式のいわゆるオーブンレンジとでは違う器機であるかの如くの差がある。

◆ 熱容量の大きさや設定温度になるまでの時間の早さなどが全く違う。電気式でも余熱を使う事によって事前に温度を上げる事が出来るのだが、扉を開ければ当然温度が下がる。ここからのリカバリタイムが違うのだ。

◆ 低温から徐々に高温にして焼き上げる料理ならば電気式でも良いが、高温の窯の中に入れる的な料理の場合は出来上がりの差が大きい。
パンやピザなどを焼くにはガスオーブンが適している。

◆ ガスオーブンの多くは組み込み据え付け型だが、卓上型も選択肢は少ないながら製品がある。
と言っても設置などの手軽さや価格の面を考えると電気オーブンレンジを使う人が圧倒的だろう。

◆ パンやケーキなどを焼くとか料理に拘りのある人を除いて、普通の人が普通に使うと言うほどには普及していない。横浜の家にはビルトインのガスオーブンがあったがこの家にはない。


消えていった新技術(2/27)
◆ 車でも同じなのだが家電製品でも一代限りで消えていく技術は少なくは無い。ただし有用な技術であればそれが熟成されて又戻ってくることもある。

◆ 洗濯機で印象に残っているのは軟水化だ。イオン交換樹脂を使って水道水を軟水化する。
イオン交換樹脂は塩を使って再生する。軟水化技術は洗濯機の機能と言うよりも洗剤の機能を向上させるものだ。

◆ 硬水の地域などでは外付け型のイオン交換基樹脂で洗濯水や料理水を軟水化する。日本では軟水エリアが多いので一般的ではないが、海外などでは多く使われている。

◆ 日立のイオン交換樹脂付き洗濯機が消えていったのは、イオン交換樹脂再生に使う塩が洗濯機内部を腐食させたためだと言われる。通常であれば塩水は漏れないようになっているのだが、設計が悪いのかそれが漏れて内部を腐食させる。

◆ 腐食部位は洗濯ドラムを支える部材などで、そこが破損するので振動が過大となってしまう。これが洗濯機の利用開始後1〜2年で起きるという事で設計不良では無いかと言われた。

◆ 昨日も書いたが今は泡を積極的に使うのが流行っている。東芝は超音波振動板か何かで泡を作っていたような気がする。
古い東芝製は消泡機能があり、泡が増えてくると消泡モードに入る。同じ時代の日立製でも合成洗剤などを使って泡が過大になると水を流して泡を消す。

◆ 食器洗浄機も同様に泡は邪悪なものとして嫌われているのだが、何かのきっかけで泡崇拝に変わるのかも知れない。

◆ 登場以来ずっと使われているのは汚れセンサや質量センサ、不凍液などを使用した液体バランサ、乾燥時の効率を飛躍的に高めたヒートポンプだろう。

◆ Panasonicも初期の頃は約80℃の温風を使っていたが、今は温度の低い乾燥空気を使うようになった。これによって洗濯物の縮みを抑制することが出来る。
温度が低いので層内の温度低下を待つ事無く洗濯物を取り出す事が出来る。

◆ エレクトロラックス・東芝のものは高温での乾燥なのでタオル類はふかふかになるものの、乾燥機に入れられる洗濯物は限られる。高温乾燥なので縮むものは縮んでしまう。乾燥空気の除湿には水道水を使うので、その分の水の使用もある。

◆ 縦型洗濯機でも乾燥モードを備えたものが増えてきているが、乾燥容量や乾燥時間などはドラム型に及ばない。乾燥機を余り使わないのであれば、更に水道料金が安価な地域であれば縦型も良いと思う。

◆ ウチでは以前は縦型洗濯機とドラム式の乾燥機を使っていた。
ドラム式乾燥機は水冷タイプではなかったので洗濯室が高温多湿になってしまった。


泡は必要なのか(2/26)
◆ 洗濯機の能書きを見ていると、Panasonicはダブル泡洗浄とやらを売りにしている。洗剤を泡立てて使う事によって表面積を拡大し、衣類に洗剤が付着しやすくするのだそうだ。

◆ 洗剤を発泡させての洗浄は、例えばビルなどの外壁の掃除だとか工場の通風ダクトなどでは行われている。洗剤の付着強度が増すので洗剤が作用する時間が長くなる。いずれも空気中での話だ。

◆ これまで使っていたエレクトロラックス・東芝のものは消泡機能が搭載されている。洗剤が過度に泡立つとシャワーなどを使ってその泡を消す。

◆ ドラム式洗濯機は洗濯物をドラムの上方から落とすようにする叩き洗いなのだが、泡があるとそれがクッションになってしまうから、なのかも知れない。

◆ Panasonicはドラム表面で洗濯物を擦る摩擦洗いもすると書かれている。エレクトロラックス・東芝はドラムに突起があってドラムと洗濯物が一体として動くように設計されている。

◆ どちらが良いのかではなくて、たぶんどちらでも良いのだ。確かに洗濯機によって汚れの落ち具合は違うと思う。しかしそれが重要なくらい差があるかと言えばそうではない。

◆ 各社が謳い文句とする洗浄方式が唯一無二だとすれば、他社の洗濯機は売れなくなっても良いからだ。カタログにはあたかも独占的な新技術で他社の追随を許さない的に書かれているが、冷静に見れば"だから何なの?"である。

◆ 今回購入した洗濯機は、2年前のモデルから進化した部分があると謳われている。洗濯物のごわつきを防止するために、脱水工程後にエアを吹き付けて繊維を立たせるのだとか。

◆ 脱水効果を上げようと、ドラムを高速回転させると遠心力で繊維が寝てしまう。それを風の力で元に戻そうという試みなのだが、これって洗濯物が風に吹かれるのと何が違うのかな、みたいな。

◆ 無風の時の洗濯物と風のある日の洗濯物で手触りに差が出るだろうか。
洗濯機などはもはやそのレベルの差を宣伝しなければ優位性がアピール出来ないほど"落ち着いた"商品だ。

◆ 日本人の大好きな清潔性は各社共に売りにしている。洗濯槽の自動洗浄機能だとか、カビや石鹸カスが付着しにくい構造だとか、付着した汚れを落ちやすく・落としやすくする等など。

◆ ドラム式は元々ドラムへの付着が少ないのか、以前に排水バルブ修理の時に洗濯ドラムの外側を覗いてみたが意外に綺麗だった。ピカピカではなかったので洗濯槽洗浄剤を入れてみたが、ゴミ的ものは出てこなかった。
意外と気にしなくても良いのではないかなと言うのが個人的感想である。


リプレイス時期(2/25)
◆ 最初に買い換えたのが冷蔵庫だ。横浜の家で使っていた700リットル超の冷蔵庫はこの家の冷蔵庫置き場に入らなかった。外寸が小さく内容量が大きいという事で三菱製をチョイスした。

◆ 次に買い換えたのが電子レンジだ。壊れた訳ではないのだが高周波出力が小さい(効率が悪い)事もあり、スチームオーブンレンジにした。見た目で一番の違いはターンテーブルが付いていないことだ。庫内送風機能などが付いているので様々な調理が可能だ。

◆ 今回買い換えたのが洗濯機である。これは他の家電製品とは異なり不調になってきたので買い換える事にした。17年も前のモデルなので修理して使うようなものではない気がした。

◆ 家電製品など耐久消費財は引っ越しなどを機会に買い換えることが多いと思う。その家のスペースに合わせて、あるいはインテリアなどに合わせて。

◆ 引っ越しではなくても15年を超えると古くさくはなる。機能は飽和領域に達しているとは言っても、ソフトウエア処理やセンサによるセンシング精度の向上でより綿密な制御が可能になる。

◆ 洗濯機などは洗浄力が大きく変わるものでは無い。水流を制御しても、超音波バブルを加えたところで何倍もの能力が出る訳では無い。その意味からするとこうした機能はカタログを飾るアクセサリとも言える。

◆ ヒートポンプ除湿機による乾燥も今に始まったことではなく10年前くらいには実用化されていた。ただしこれの有無では乾燥能力や消費電力に大きな違いがある。

◆ この先買い換えなければならなそうなのがエアコンだ。昨夏に買い換えようと思ったがヨドバシカメラはダイキンに占領されていて選択肢が奪われた。リビングのエアコンよりも使用時間の長い寝室用が先かなとも思う。

◆ 家電以外では洗面化粧台がある。
今あるものは少し高さが低いのでかがまなければいけない。なのでもう少し高さのあるものに交換したい。最近のものは洗面台が陶器ではなくプラスチックの物が増えた。軽くて安いのだが傷が付いてきたならしくなる。

◆ キッチンも変えたいのだが、これはコストがかかる。今あるものがステンレスフレームのものなので相当重いはずで、これを壊して運び出すのも大変だ。キッチン全体ではなく高火力バーナがあればそれで良いのだが、そっくりそのまま入れ替えられるものが無い。

◆ やりたい事や買い換えたいものは多数あれど、ビンボーモードに入っているので余り好きには出来ない。それこそエアコンにしても、使えるまで使うみたいな感じになりそうだ。効率だとかを考えると難しい問題なんだけどなぁ。


洗濯機を買う(2/24)
◆ 最初はヨドバシカメラの通販で買おうと思った。表示価格は高めなのだがポイントが付く。一昨年のモデルだと安くなっていたのだが在庫が無い。

◆ 値段と容量からすると東芝製が良いかなと思った。今も東芝製のドラム式なので置き場所は大丈夫だとは思ったのだが一応チェックする。と、東芝のものはオプションで高さを少し上げないと洗濯パンに引っかかる。
高さを上げると給水栓にぶつかる。

◆ Panasonicは一回り小型なので給水栓はギリギリでかわせる。給水栓は今でもひっくり返しに付けて多少でも高さを稼いでいるので元々厳しいのだ。

◆ と言う訳でPanasonic有利となり価格を調べる。最廉価版は左開きしか無いのでダメ、置き場所的に右開きが都合が良い。というのは横浜の家でも同じだったのだが、今使っているものは左開きで、やはり不便を感じていた。

◆ ミッドレンジのものだと約27万円、通販だと値切りようがないので固定価格である。ポ イント分を加味すると約24万円だ。同じ通販でもヤマダ電機は約23万円と少し安い。ならば実店舗に行ってみるかと出掛けてみた。

◆ 修善寺周辺にはノジマとヤマダ電機があるが、通販価格がわずかに安かったヤマダ電機に行った。で、各社のものの実物を見ると東芝製は蓋の開閉のフィールが悪い。しっくりした感じではなく引っかかりがある。製品固有のものでは無く東芝製は全て同じだ。

◆ 日立製は写真で見るほど大きくはなかったが、ヒートポンプ乾燥ではないので電気代がかかる。今使っているものはヒータ乾燥と水冷による除湿機の組み合わせで日立同様だ。
ヒートポンプ式だとコンプレッサ式の除湿機が入っているようなものなので乾燥時間が早く電気代が安い。

◆ ヤマダ電機での表示価格は約22万円ちょっと、つまり消費税込みで24万円という感じだ。
価格は交渉しろと書いてあるので交渉する。  

◆ 長期保証や月額料金のかかる会員サービスに入る(2ヶ月分の会費は値引きに含み、1ヶ月後に解約してOK)事で本体+古い洗濯機の回収・処分費用と消費税を含んで23万円になった。ヤマダ電機は設置費用はゼロだったがヨドバシは有料だ。この辺り、細かな部分の違いもあって最終的にはヨドバシドットコムより4万円近く安くなったから良いとしよう。

◆ 汚れの激しい衣類などはないので汚れ落ちの比較サンプルはないが、使い勝手などは追ってレポートしていきたい。一番の違いは乾燥そのものと乾燥時間だ。
今使っているものが180分〜360分くらいの乾燥時間なのに対して、Panasonicのものは114分がカタログ値だ。


東芝かPanasonicか(2/23)
◆ Panasonicはアフターサービスが良い。これは誰もが認めるところではないだろうか。
販売網やサービス拠点が全国を網羅しているので、出張修理なども気軽に頼める。

◆ 横浜の家では食洗機を使っていて、最初こそ使ったがその後は余り使わなくなった。ビルトインではないのだが、その食洗機に合わせてキッチンを設計した。が、廃盤となってしまったので補修部品があるうちにと点検を頼んだが、格安の点検料で済んだのは嬉しかった。

◆ プラズマテレビは修理を依頼したら当時のニューモデルに交換となった。その交換されたテレビが6〜7年経過した時に故障したのだが無償出張修理だった。電気炊飯器は保証が切れているにもかかわらず内釜無償交換だった。

◆ と言う訳でPanasonicのサービスに関して不満が全くない。
例え製品の信頼性が多少低くてもサービス態勢が整っていれば良いかなと思えるのである。

◆ それに対してシャープはサービスが良くなかった。直接持ち込みは駄目で販売店を通せとか、出張修理はやらないとか。
日立はエアコンのサービスを一度呼んだことがあったかな。
これは普通に修理してくれた。

◆ 東芝は地味な印象のメーカというか昭和な感じがする。まさしくサザエさんのイメージなのだ。
ただ現在使っている洗濯機が故障せずに使えていること、取説がWeb上で見ることが出来るなどで候補に出来る。

◆ 実は東芝製の方が価格が安い。
機能が全く同じというものは無いので各社共に売りの部分はあるのだが、東芝だとミドルクラスが20万円くらい、Panasonicだと24万円くらいだ。Panasonicの最上位機種はナノイー搭載とか何とかで実売価格が30万円を超える。

◆ 機能自体は現在使っているもので全く不便は無い。各社共に洗浄方式を工夫したり乾燥工程でシワやごわつきを防いだり、ドラムの自動洗浄機能が付いていたりと頑張っているが、基本的にはどれを選んでも不満はないと思う。

◆ Panasonicは廉価版があるが乾燥容量が3kgまでとかなり少ない。スタンダードモデルの最廉価版だと24万円くらい、これでも機能的には十分だと思う。それこそ最上位機種のようにナノイーだとかインターネット接続機能などは無いけれど。

◆ 東芝だと最廉価版が20万円くらいでPanasonicより少し安い。ミドルレンジだとPanasonicの28万円前後に対して25万円前後となる。Panasonic製は東芝や日立に比較すると割高感が否めない。
ちなみに日立のものは大型なので置き場所を選ぶのと圧迫感がある。


洗濯機(2/22)
◆ 洗濯機をそろそろ買い換えるかなと思っている。現在使っているのは東芝製で、と言っても東芝のフルオリジナルではなくノックダウン生産的な初期モデルだ。

◆ ドラム式はこの頃から増えてきたがシャープ製などは漏水トラブルなどがあった。
日本では縦型洗濯機が主流でありドラム式はノウハウがなかったのだ。

◆ この東芝製は大きなトラブルもなく18年間稼動している。大きなトラブルはなかったが小さなトラブルはあった。

◆ 一つは排水バルブが閉じなくなったことだ。これは子供のヘアピンが排水バルブに引っかかったために起きた。排水バルブのサービスホールを外して簡単に異物を除去することが出来た。

◆ もう一つは原因不明で、実は今も希にこのトラブルが起きる。で、買い換えを考えているのだが、給水バルブの密着不良だ。何かの拍子にバルブが開いて水が溜まってしまう。バルブが全く閉まらなくなるのなら洗濯は完了しないはずだ。

◆ なので電磁バルブの異常と言うよりもロジック回路や駆動回路が壊れかけているのではないかとも思う。
もう一つは長年の使用で排水用のビニルホースに亀裂が入っていて、そこから漏れた水が洗濯機台を腐食させた。

◆ 現在はホースを補修したので水漏れはないし、水が漏れたところで洗濯機置き台の内部の話なので全く気づかなかったのだ。が、その洗濯機置き場に錆のようなものが付いていて、どこから出て来たのかと洗濯機を持ち上げたら酷い事になっていた。

◆ 錆びた部分は乾かした上でさび止めを塗っておいた。長い年月の間に少しずつ錆びてボロボロの部分はあったが強度が失われるような感じではない。

◆ こんな状況なので急いで買い換えるという訳ではないのだが、壊れてしまうとコインランドリーまで通わなければならなくなる。ドラム式洗濯機も進化しているので買い換えても良い時期なのかなと思う。

◆ 乾燥まで出来る事を考えるとドラム式が良い。水も余り使わないので水道コストも抑えられる。電力はそれなりに食うのだが、最近のものの多くはヒートポンプ式の除湿・温風乾燥なので効率は良い。
現在使っているものはヒータ式なので電気代がかかる。

◆ ドラム式となるとメーカは東芝かPanasonicが候補だ。シャープや日立の製品もあるが余り馴染みがない。シャープ製は信頼性が心配だ。各社共に10年以上の製品経験があるので下らないトラブルはないとは思うが、まさに耐久消費財なので信頼性は重要だ。


扇風機・羽根の枚数(2/21)
◆ 換気扇の話の続きみたいになるが、扇風機の羽根の枚数の話である。扇風機はプロペラ式の送風機で、モータにプロペラが取り付けられている。

◆ 羽根の枚数は3枚とか7枚とかと色々だ。羽根の形状も各社工夫を凝らしていて、低騒音で風量が大きくなるように設計される。

◆ プロペラは外側に行くほど周速度が大きくなるので風の抵抗を大きく受ける。理屈から行けば周速度の小さい内側ほど羽根の面積を大きくしたいところだが、物理的に不可能だ。

◆ そこで内側はピッチを大きくして外側に行くほどピッチを小さくする設計になっているものが多い。それでも質量を持った粘性気体である空気はプロペラの外側に集まりやすくなる。

◆ メーカは様々な工夫をする。
内側と外側用に別のファンを付けた二重構造で、内側のファンは外周を囲うようにして外側への空気の拡散を防ぐ。

◆ 羽根の枚数を増やして総面積を稼ぐメーカもあれば、枚数を減らして風量を稼ぐメーカもある。プロペラの断面も翌断面にしてみたり、デコボコや傾斜を付けて気流剥離を抑えたりする。

◆ 羽根の枚数を増やしたので静かでなめらかな気流が得られるというメーカ(旧サンヨーなど)もあれば、羽根の枚数を増やすと騒音が大きくなる(新サンヨーであるPanasonicなど)というメーカもある。

◆ どうせプロペラの内側は仕事をしないのだからと、外側にだけ羽根を付けたものもある。均一な風が心地よいとするメーカもあれば、均一でない風が自然に近いから良いのだというメーカもある。

◆ 結局の所羽根の枚数がどうであっても最適化設計されたものであれば風量は大きくは違わない。一般的に羽根の枚数の少ないものの方が風量が大きいと言われるのは、モータの回転数変動に対しての特性変化がブロードだからではないか。

◆ 効率だとか風量や騒音を高次元でバランス挿せようとするならば、モータ速度の変化に合わせてプロペラのピッチや形状そのものだって可変したくなるはずだ。

◆ 扇風機は極限の効率を求めて作られている訳ではなく、それっぽいアピールポイントを謳えるような機能やデザインで作られている。

◆ そういう意味ではダイソンのものなどはインパクトが強い。底部に置かれたシロッコファンで送風している仕組みだが、シロッコファンが埃を吸い込みやすいとか騒音が気になるとも言われる。


換気扇(2/20)
◆ この家のレンジフードの換気扇は直接排気型、つまりごく普通のプロペラ式の換気扇が付いている。最初に買った中古の家もそうだったかなぁ。
2件目の家はシロッコファンになったのだが、これは音が大きかった。

◆ マンションなどで排気管が長く静圧が必要な所でもシロッコファンが使われるのだが、どうしても音は大きめになる。
静圧が低い状態ではプロペラファンほどの排気は出来ないが、静圧が上がっても風量が稼げる。

◆ 戸建てで使われる場合は、キッチンと壁面が遠い時だ。この場合は排気配管が長くなるのでシロッコファンを使う事になる。シロッコファンで風量を稼ごうとすると大型のものが必要になり、騒音も大きくなってしまう。

◆ プロペラ式は静圧が低いので壁面への直接取り付け以外は出来ない。直接取り付けをするならば静かで大風量が得られるが、静圧が低いので空気流入口のない部屋では排気出来なくなる。

◆ ターボファンはプロペラ式よりも少し静圧が高く風量が大きいが騒音面で不利なものが多い。ターボファンを一言で言うならばシロッコファンの羽を巨大にしたものだ。シロッコファンの導風筐体(スクロールケーシング)に相当する部分をレンジフードが担うものが多く、レンジフード内が汚れにまみれるので最近は使われなくなった。

◆ レンジフードと組み合わされる多くはシロッコファンだ。取り付け自由度が高くダクト配管なので排気口も自由に設定出来る。排気口も丸穴を開けるだけなので簡単だ。掃除が面倒なのでファン自体にまで汚れが行かないようにフィルタなどが設置される。

◆ プロペラファンを使ったものもあるが壁に直接ファンを取り付けるので工事の手間が増える。
設置自由度は低いが静かで大風量が得られる。大風量は得られるが静圧が小さいのでフィルタなどを付けると風量が下がる。
フィルタがなくてファンが汚れても、掃除は簡単だ。

◆ 使って分かる違いは騒音の低さである。換気扇が回っているのかどうかさえも忘れてしまうほど静かに動作する。シロッコファンではそうは行かない。
それでいて風量は毎時千立方メートルもある。

◆ 換気扇の風量の違いは台所の汚れの違いにつながる。風量があると油の粒子を排気してくれるので汚れにくいのだが、風量が足りないと油はそこら中に飛び散って付着する。

◆ これを感じるのは洋服に付く油の臭いだ。見た目は頼りなく静かなプロペラ式換気扇なのだが、シロッコファンよりはずっと良い感じがする。


レオパレス問題(2/19)
◆ 以前に書いたアパートバブルの終焉、それはレオパレス21とオーナ契約を結んでいる人たちの終焉にもつながる。

◆ レオパレス21は一括借り上げで全国にアパートを増やした。
高利回りが得られるとして、借り入れによってアパートを建ててレオパレスに貸す。

◆ あとはレオパレスが勝手にやってくれるのでオーナは面倒な事無く収益が得られる。
と言うのがレオパレス側の勧誘トークだ。

◆ しかし2015年頃から変化が見られ始める。まず家賃の値下げだ。空室率が増えたので家賃を下げるのだが、家賃を下げると利回りが悪くなるばかりかマイナスにもなる。

◆ 家賃を下げるとレオパレスの収益も低下するので、それを補うために家具や家電などの更新をケチり始める。当初は住人の退去ごとに新品に交換していたものが、耐用年数内非交換になり、更には耐用年数後も修理で対応するとなった。

◆ 家具家電のレンタル料はオーナが支払っていて、これは月額数千円だそうだ。間借り人の退去ごとに新品交換されるのであればメリットはあったと言うが、そうでないと自分で買った方が安いのだとか。

◆ オーナに借金をさせてアパートを建てると、例えそこに人が入らなくてもレオパレスは儲かることになっている。アパートのメンテナンス費用や管理費はオーナが支払う訳だし、オーナ所有ではなくレオパレス所有部分のメンテナンス料もオーナが支払わなければならない。

◆ どう転んでも損をしないレオパレスなので、アパートバブル最盛期には畑の中にレオパレスが乱立する的田舎の光景が見られた。それでも当時は入居者がいたが、今では2ヶ月以上空室が続く物件も珍しくはない。

◆ 空室期間が3ヶ月を超えると(家賃保証制度によって)家賃収入が得られるが、家賃そのものが下がっているのでオーナは苦しい。
家賃保証と言っても、オーナが家賃保証保険的掛け金を家賃収入の1〜2割ほどを払っている。
さらにリフォームコストとして1年あたり家賃の1ヶ月分を取られるそうだ。

◆ 空室率が増えて家賃も下がると、こうした固定費部分が重くのしかかってくる。で、結果として集団訴訟的な事も起きている。

◆ 投資話など何でも同じなのだが、景気の良い時には十分な利回りがあるので誰も文句は言わない。しかし景気が悪くなれば収益が下がるのでみんな文句を言い始める。それこそ、良い時がなかったかのようにだ。

◆ しかしアパートバブルに乗って多額の利益を手にした人も沢山居る。レオパレス側だって商売なのだからオーナを儲けさせるより先に自分たちが利益を吸い取らなければならない。


スマートフォンのカメラ(2/18)
◆ 最近のスマートフォンのカメラはどれもそこそこ良く出来ている。並べて比較をすれば差が分かるが、単独で見ればどれもよく撮れるようになった。

◆ 一時期の広角偏重の流れは収まってきたようにも思う。
一つはiPhoneが極端な広角にしていないこと、もう一つはXperiaが極端な広角で失敗していることだ。

◆ ディジタルズームを考えれば広角の方が使い勝手が良い訳だが、何物にも限度がある。広角にすれば当然ながらゆがみが出る訳で、それを無理矢理補正しようとしても限界がある。

◆ 自撮りなどを考えるとインカメラは広角でも良いと思うのだが、それにしても過度な広角だと遠近感が出すぎて顔が歪む。

◆ アウトカメラを広角にしていくと深度が深くなるのでフォーカスなどは楽になるが背景などはボケなくなる。
背景ボカしに関してはデュアルカメラ搭載機が得意とするところなのだが、それにしてもソフトウエア処理なのでモデルによってはボケ作りが雑になる。

◆ 手ぶれ補正は光学式が主流になってくると思う。アクチュエータ部分に大きさと重さとコストの問題は出てくるものの、素直な制御が可能で効果が高い。

◆ ディジタル補正はコストをかけずに実装出来るのは事実だが、動画撮影時などの補正能力や暗所での補正能力に限界がある。

◆ コンパクトデジカメにあってスマートフォンには余り無いものが光学ズームだ。これを実装したスマートフォンもあるが中々メジャーにはなれない。

◆ 光学ズームは大きさの問題がある。屈折式にしたモデルもあるが構造が複雑になるのでコストが上がる。フロントコンバージョンレンズ案もあるようだが、レンズ部にそれを装着させるにはネジを切るなどすると共にある程度の強度を確保しなければならない。

◆ 個人的には35mmフィルム換算で50mm程度の焦点距離に相当するレンズで、より広角に取りたい時には複数枚を撮って1枚に合成する、360度カメラ的機能のソフトウエアがあれば何とかなると思う。

◆ 撮る時にも何枚も撮るのではなく、どこからどこまで的に動画撮影をすれば後は勝手に組み立ててくれるのが良い。撮影に時間差が出来るので動体撮影は出来なくなってしまうけど。

◆ 望遠側はディジタルズームに頼るしかないが、元々のレンズの焦点距離が凄く短い訳ではないのでこれで十分ではないだろうか。


Xperia XZ Premium 接続バンド(2/17)
◆ Android7になり接続バンドがアプリで確認出来るようになった。いくつかのアプリがあるがアプリによってはバンドが表示されないものもある。
Xperia XZ Premiumでは表示されてもZenfone3ではダメというものもある。

◆ Xperia XZ Premiumを持って移動しながら接続周波数帯を確認してみた。伊豆市では800MHz帯か2.1GHz帯で接続される。
横浜では1.5GHz帯/1.8GHz帯/2.1GHz帯が切り替わる。ドコモは従来からトラフィックの分散に熱心?なのでその辺りに重点を置いて制御しているの可能性がある。

◆ これがXperiaXZ Premiumではなく1.5GHz帯に対応していないXenfone3の場合は2.1GHz帯と1.8GHz帯が使われる。

◆ バンドごとのトラフィック分散が上手く行っていれば1.5GHz帯が使えないスマートフォンでも、対応しているモデルでもさほど違いなく使える。ただし地域によっては特定のバンドのみでしかサービスされていないか、或いは特定のバンド以外の電界強度が弱い場合があり、そのような状況下では差が出る。

◆ AndroidOSからCAの情報は取れないようなので、この点は不明だ。DSDS端末に2枚のSIMを入れている場合は、その両方のステータスを表示させる事が出来る。

◆ 3.5GHz帯はプライマリバンドとしては使われないと思うので表示される事がないかも知れない。

◆ SIMフリーモデルでも1.5GHz帯に対応したモデルもあるので、全部まるごと使ってみたい人はそうしたモデルを選べば良い。

◆ CAに関して、auはSIMフリーモデルでもCAになる。ドコモもは駄目だと言う話と、SIMフリーモデルでも大丈夫だという話がありよく分からない。
少なくともドコモ販売のスマートフォンをMVNOのSIMで使った場合はCAの恩恵を受けられるようだ。

◆ VoLTEに関してもドコモは仕様公開の範囲が狭いのでSIMフリーモデルでは使えない場合がある。これもCA同様にドコモ販売のモデルをMVNOで使った場合はVoLTEが使える。

◆ VoLTEもサービス開始当初は音声断などが頻発していたが今はかなり安定している。余程の事がない限り回線交換に落ちる事はない。

◆ ソフトバンクはドコモ以上の意地悪さでSIMフリースマートフォンの利用が出来ない。
ソフトバンクで購入したスマートフォンが壊れたとする。
保険には入っていてもソフトバンクの場合は修理代の全額をいったん払う必要がある。
保険金は分割で通信量から差し引かれる仕組みだからだ。
ならばSIMフリー機を使おうと考えたとしても、これは使う事が出来ない仕組みだ。


電子レンジ(2/16)
◆ 電子レンジを買い換えた。と言っても壊れた訳ではないし使いにくかった訳でもない。
気になる点と言えば高周波出力が低かったことくらいだろうか。

◆ 最近の電子レンジの多くはスチーム加熱機能が付いている。シャープが取り入れた減る塩(ヘルシオ)機能である。
各社色々特徴があって高温だとか自動洗浄だとか。

◆ スチームオーブン機能は活用範囲が広い機能ながら、レンジサイズが大きくなるとか使用後の清掃が面倒だとか、ドレンを捨てなければいけないとかで継続的利用率が余り高くないらしい。

◆ そこで最近のモデルはスチームオーブン機能そのものよりも、スチームオーブン機能をより手軽に使えるように工夫した感じを受ける。

◆ 後はソフトウエアの範疇になるが、電子レンジやオーブン機能を複合的に使って調理を進めるモードなどがある。
これなど何か無理矢理的な気がしないでもないが、まあそんなものか。

◆ 今まで使っていたものはPanasonic製で2001年製造となっていた。実に17年も前に買ったものなのだ。まあ電子レンジは使用頻度が凄く高い訳ではないので稼動時間自体は少ない。稼動時間が長いとマグネトロンが先に壊れる。

◆ 新たに調達したのもPanasonic製である。特にメーカを決めていた訳ではないのでたまたまだ。電子レンジとしての機能は飽和レベルにあり、オーブンに関しても従来モデルとの比較で予熱時間の大幅な短縮だとか最高加熱温度が300℃に達したなど。他には各メーカともに力を入れている清掃の簡単さ、自動洗浄モードの実装などなど。

◆ オーブンやレンジ、その複合動作による自動調理の幅は広がった。というか、レンジで作るために考えたみたいなメニューが多く見られる。フライドポテトなども結構それっぽく作る事が出来る。ポテトに油を塗り、高温のオーブンで焼く、焼きながら風を送って水分を飛ばすみたいな作り方だ。

◆ ガスオーブンは予熱が不要なくらい早く温まるが電気では中々そうは行かない。それでも一昔前のモデルよりはずっと早くなっている。予熱時間の短さは、それだけ電力を食わせることが出来るかみたいなものだ。

◆ 200V用ならば更に使い勝手は良くなるのだろうが100Vでは1.5kVA以下しか使えない。あとは庫内のサイズと断熱性能、耐熱温度の高いヒータであれば高温にすることで温度上昇カーブを立ち上げることが出来る。

◆ 庫内に温めるべきものが入っているとそれに熱を奪われるが、カラの状態であれば断熱と最高温度で予熱時間が短く出来る。


庭にタイニーハウス(2/15)
◆ 敷地内にタイニーハウスを作ったという方からMailを頂いた。
土地の狭い都市部では余り見かけないが、少し郊外の方に行けば子供部屋用にプレハブを建てるなんて事も行われていた。

◆ その方は冬場に気温の下がる地方にお住まいだとのことで基礎工事にお金がかかったそうだ。凍結深度よりも深い所に基礎を置かなければいけないとかで、建物を支える独立基礎は結構深い穴だったと書いている。

◆ 建物自体はキットを組み立てたのだそうだ。ログハウスなどもキットものがかなり日本に入って来ていて、組み立て日程の目安なども説明されている。

◆ 基本構成に窓を足したりトイレを付けたりと組み合わせる事で目的の家にしていくのだそうだ。パネル工法なので組み立ては簡単、温暖地であれば束石の上に乗せる感じで建てられるという。

◆ 母屋が狭いという訳では無く趣味の一環として作ってみたくなったので建てたのだそうだ。で、完成してみると意外に居心地が良くて、休みの日にはそこに閉じこもることもあるそうだ。

◆ 広さは日本風に言うと6畳の部屋に2畳ほどのキッチンと1畳ほどのトイレがある、風呂無しワンルームみたいなものですよと書かれていた。

◆ 最初はもう少し広い、ガレージとリビングが一体化したようなプレハブを考えていたそうだ。これはカタログ商品で近年人気があるのだとか。ただガレージに居住空間を加えた発想なので当然ながら開口部が大きく、勿論ドアは付いているが寒冷地には向かないと判断したという。

◆ そんな漠然とした計画がタイニーハウスのキットという形で現実となった訳だ。自分用の部屋ではなく自分用の家なのだから凄い。そしてそれを建てられる土地の広さも又凄い。
タイニーハウスのキットは断熱パネルのモノコック構造で軽く・強く・安く出来ている。

◆ そのオトーさん専用のお家にお子様達も興味津々で、子供用の家をせがまれているという。2人のお子様(小学生だそうだ)の独立心などを育てるために、今年の夏休みの工作として家族で家を建ててみるかと話しているそうだ。ちなみに6〜7畳の基本構成だと50万円前後で買えるらしい。

◆ 基礎工事を安くするには束石と高さ可変式の金属束を使った方が良いと、今の家を建てた後に調べて分かったそうだ。ただし台風などの時にはどこかに固定しないと建物がずれる可能性がある。

◆ 最初のタイニーハウスを建てる時にはセオリー通りに、しかし今度は手を抜ける所は手抜きをしてやってみたいと書かれていた。


愛される昭和(2/14)
◆ 昭和30年代から40年代を愛する人が居る。古い車をレストアして乗ったりする感じと同じかも知れない。いわゆる骨董的と言うよりも、その頃の昭和の時代の最先端を行くみたいな住居を求めているようだ。

◆ 高度成長期やその少し前辺りの流行みたいな、ビニタイルの床がオレンジ色の柄模様だったりする、アレである。モダンなリビングルームですみたいに雑誌に紹介されていたりする、その昭和中期の雑誌の1ページが最近の雑誌に又載っていたりする。

◆ 和室に絨毯を敷いて椅子とテーブルを置いたような感じ、家具調と言われる木目模様のテレビだとかステレオセットやエアコンのある部屋。何故かソファーセットの横に箪笥が置いてあったりして。

◆ 今の時代にそうした品々を集めるのは大変だと思うのだが、大変だからこそ昭和な部屋作りに力が入る。
それこそ扇風機だって全体が金属で出来たようなものとか?え?プラスチックになっていた?

◆ 店舗などだと昭和な雰囲気をそのまま残すところもある。
今や数が減ってしまった喫茶店などにしても、地方の駅の近くなどには調度品をそのまま残しながら店を閉めたところなどもある。

◆ 海外のものではあるが、自宅を航空機内部のように改装したりSF映画の宇宙船内を模したりする人が居る。メディアで紹介される位なので、なかなかの出来映えなのだ。

◆ 航空機内部を再現する家は操縦室の計器類などにも拘る。
ホンモノの払い下げ品などを使うのだから、ある意味ホンモノだ。

◆ 昭和中期の部屋を再現するのも同じような感じかも知れない。そこには携帯電話もなければPCもない。裕福な家庭にはステレオセット、今で言うコンポですな、レコードプレーヤからプリ・メインアンプ、スピーカまでもが一体型となったアレがあった。

◆ 真空管が全盛だったか、トランジスタ化の波が押し寄せている頃か、カセットテープレコーダの普及期はいつ頃だっただろう。

◆ エアコンも相当限られた家でしかお目にかかれなかったはずだ。家庭用としてあったのかどうかは分からないが、古い事務所などには窓にでっかいクーラを取り付けていた。
窓の外側にはL金具か何かで台のようなものが付けてあった。

◆ 昭和中期の部屋を作り、そこに入って昭和を味わうことがオーナにとっての幸せであり安らぎだ。完成させるのが目的ではなく、常に細部を見なおしていくことが楽しみそのものかも知れない。


別荘新築(2/13)
◆ 別荘地の下の方で新築工事が行われている。この別荘地内で新築工事をみるのは初めてだ。
秋頃から樹木が伐採されたりしているのは知っていたのだが、最近になって建築の許可その他の書かれた看板が取り付けられた。施工はミサワホームとなっていた。

◆ 土地は道路の上に位置していて、重機などを入れるための道というか通路が作られた。自身の土地なのか隣の区画を一時的に通路として借りているのかは不明だ。

◆ 道路との高低差は5m位ではないかと思う。北側が道路なので上手くすると富士山が見えるかも。ただ山の低い場所なので山に遮られるかも知れない。

◆ 果たしてどんな感じの家が建つのか。と言っても道路からは見えないと思うので雰囲気程度しかつかめない。その周りには4軒の家があり、1軒は定住物件だ。

◆ もう一軒は以前に書いたことのある蜂の巣のあった家で、品川だったかな、の、ナンバーの車がたまに止まっている。リフォーム業者と思われるトラックが止まっていたこともあったので手直しをしたのかも知れない。

◆ 安価な物件はすぐに売れるが、少しでも割高感があると売れない。いわゆる"売りたくない値段"を付けたみたいな感じで売りに出されている物件があるが当然ながら売れていない。
絶対価格は高くても割安感があれば売れる。買う方もシビアなのだ。

◆ この別荘地は管理会社が変わる。
元々の管理会社が破綻した訳ではないが、リゾート系の企業に売られたようだ。当面は管理費などの値上げはないと言っているが、今後どうなるのかは分からない。管理費は安い方なので多少の値上げは仕方ないかなとも思うのだが、余り高くなるのは困る。

◆ リゾート開発会社は別荘地の魅力を向上させたい(空いている区画を売りたいという事だろうか)と言っている。元々の管理会社は建築重機大手で伊豆半島を中心にいくつもの別荘地を持っている。それら全てがリゾート開発会社に移管される。

◆ リゾート開発会社は長野や新潟などのリゾート物件を持っているんだったかな。管理態勢が良くなれば嬉しいが、現実的には今のレベルでも特に不便は感じない。

◆ ウチは管理事務所に近いから不便を感じていないだけで、ゴミ置き場から遠い人にすればゴミ置き場を増やして欲しいなどはあると思う。

◆ 管理に金をかけようと思えば無限にカネがかかる。マンションなどだと管理費を使うために余計なことまでやるみたいな所もあって、住民の自主管理に切り替えるところもある。


太陽電池板の反射(2/12)
◆ 北側に設置した太陽電池板が陽光を反射して近所迷惑になったという話があった。通常は屋根の南側に設置するのだが、太陽高度の高い時期ならば北側でも発電が出来る。

◆ しかし北側の屋根に太陽電池板を付けると、陽光が反射して北側の家を照らす。特に太陽高度の低い冬場は北側の家を照らしやすい。北側の家にとっては反射光もあって明るくなるから良さそうなものだが、当該家屋に住む人は精神的苦痛を訴えて裁判になった。

◆ 一審では訴えが認められたが二審では覆された。太陽電池板のメーカは、反射率は屋根材と変わらないとデータを出した。

◆ 確かに通常見る限りでは黒っぽい太陽電池板の反射率は屋根材と変わらない。しかし角度によってはこれが金色に輝くのである。

◆ メーカやパネルによっても異なるのだろうが、最初は何が輝いているのか分からなかった。
その場所を何度か通るうちに、その正体が太陽電池板であると分かった。太陽電池板は屋根の南側に設置されているが、それが金色に輝いて見える。

◆ 庭に太陽電池板を並べたような場所が多い事は以前に書いたが、屋根に乗せている家もある。田舎の方なので大きな家が多く、20枚とか30枚のパネルが屋根に乗っている。
パネル1枚は200W〜300Wだと思うので、4kW〜10kW位の出力のものが多いのだろう。

◆ 10kWで全量買い取りだと投資回収が現実的な期間になってくる。屋根にも乗せて庭にも並べてみたいな家もあるので、出力を増やして全量買い取りにもって行きたいという事なのかも知れない。

◆ 売電でどう稼ぐか、商売として成り立たせるにはどうしたら良いかが太陽光発電にとって最重要課題のようだ。過積載なんて言葉も出て来て何だそりゃと思うのだが、インバータの定格出力以上の太陽電池板を接続する事で、ピークをクリップするような事を行う。

◆ ピークが出ると売電量を下げる必要が出てくる場合があるので、予め売電量にリミットを設ける。しかし太陽電池板の接続枚数が十分に多いので多少陽光が弱い場合などでもインバータは100%の稼動になると言う事らしい。

◆ 土地のある人はまだまだ太陽光投資で儲かりますよと言うのが太陽電池板設置業者の言い分だ。

◆ 蓄電池設備に対する補助金を貰いましょうみたいな動きもある。ピークカットするならば蓄電池に溜めておいてそれを売れば良い。ただ投資コストはかなり上がる。私だったら深夜電力を使ってそのバッテリを闇充電しちゃうけどね。


森の中(2/11)
◆ この家は南側が開けているので日当たりも良く開放感がある。北側は杉や檜が茂っているので鬱蒼とした雰囲気がある。この別荘地内でも山の高い所にある家は富士山の見える北側がベランダになっている。

◆ その地形やそのオーナの趣味に合わせて建物の形や雰囲気は様々なのだ。小さな家も多い。タイニーハウスとまでは行かないにしても10坪程度と思われる家もある。バストイレと小さなキッチンのワンルームみたいな感じなのではないだろうか。

◆ 大きな家もある。道路からかなり上がった所にあるその家は崖から張り出すようにそびえ立っている。富士山の見える方角は全面ガラス張りだが、道路側から部屋の中は当然見えない。

◆ 開放感溢れるデザインと眺望も勿論良いのだが、森の中に佇むような家も又魅力的だ。
山の斜面と木々によって日光が遮られ、昼間でも薄暗い感じなのだがそれが又雰囲気を醸し出す。

◆ 陽が当たらないから洗濯物が〜とか、カビやコケが生えて〜と言い始めればキリが無いが、そうした非実用的な部分が贅沢だと言える。

◆ 車にしても同じだ。ボディサイズの割に車室内が広くて人や荷物が沢山積めて燃費が良い、いわゆる実用車がこれに相当する。一方で数千ccのエンジンをミッドマウントして2mに近い全幅を持ちながらも2人しか乗れない車もある。

◆ この別荘地内の緩い斜面で道路からも少し離れた木々の中に建つ家がある。薄暗く、ひっそりとしている。建物は手入れがされているので別荘利用が続いているのだと思う。
森の中の静かな雰囲気を味わうに相応しい物件だ。

◆ 別荘シーズンと言えば夏だが、冬休みや正月を別荘地で過ごす人もいる。夏前に比較すると売り物件は少ないが、それでもいくつかの物件が新たに売りに出されていた。この別荘地内でも1軒売り物件が出ていたが結構高額だ。大手ハウスメーカの軽量鉄骨建てなので別荘物件と言うよりは普通の住宅に近い作りだ。

◆ 群馬や長野の別荘地などは除雪がシッカリしているので冬場の利用が楽だと言われる。滅多に雪が降らないけれど、雪が降ったら交通が麻痺するみたいな所が意外に厄介だ。

◆ 長野の方としか書かれていなかったが、敷地が5千坪くらいあるという方は冬場はスノーモビルで敷地内外を走るとメールを頂いた。緩い傾斜地でどこまでが自分の土地かももはやハッキリ分からないそうだ。別荘に着いたらスノーモビルを点検し、奥様と一緒に2台で走るのは爽快すぎると書かれていた。


オイル交換(2/10)
◆ ジムニーのオイル交換をする時期かも知れない。メーカ指定が5000kmごとだったかな、古い車だしターボ車なので交換サイクルが早い。いや、でもCLSは2万キロごとくらいでは無かったっけ。

◆ ジムニーは車高が高いからジャッキアップ無しでオイルパンから抜けるかも。廃油の処理などもあるのでショップに頼んだ方が手間は無いけど。

◆ オイル交換サイクルの延長でオイル交換屋は仕事が減ってしまう。オートバックスやイエローハットでは5000kmごとの交換が良いと言っている。
ATFは2年又は2万kmごとに交換しろと。
ちなみにATFはトヨタは無交換だがシビアコンディションだと10万kmで交換しろと言っている。
日産は4万キロと交換サイクルが早い。

◆ 軽自動車はストレーナだけのモデルが多かった(今は簡単なセディメントフィルタみたいなものが付いている)ので数万kmでストレーナごと交換を推奨していたメーカや車種がある。ジムニーなどもストレーナしか無いのでスラッジが取りきれない。

◆ ATFはさほど高温下で使われるものでも無いので酸化が遅い。ギアなどの摩耗粉は混ざるのだがオイルフィルタのあるミッションではそこで異物が阻止されるのでオイル自体は殆ど劣化しない。

◆ ただしATに異常があった場合などはストレーナもフィルターも、勿論異常が起きた原因も直さなければいけない。国産車でもそうなのだが輸入車は特に、消耗品以外の部分が壊れると結構な出費を強いられる。

◆ だからオイルはこまめに交換しましょうねとオイル屋は言う訳だ。
まあ交換したい人はどんどん交換した方が良いとは思う。汚れたオイルよりは汚れていないオイルの方が良いのは確かなのだ。

◆ トヨタ車はシビアコンディションで10万kmごとの交換だ。しかし一方で数万km以上無交換だったATFは変えない方が良いと言われる。矛盾しているでは無いか。

◆ これはATFを交換すると内部に溜まったスラッジなどが新しいオイルの清浄分散作用によって運ばれてどこかを詰まらせる、血栓が血管を詰まらせるみたいなことが起きるからだと言われている。

◆ これってストレーナしか無い時代の話なのかな。スラッジなどが流れたとしても今の車の多くはフィルタが付いているので、そこで引っかかる。なのでBENZなどだとATF交換時にオイルパンを外してフィルタを交換するケースもある。

◆ ジムニーなどはストレーナだけで、コイツが詰まるほど異物が溜まることがあるそうだ。で、ストレーナが詰まってオイルが不足してシフトが上手く行かなくなると言うのがリコールされたんだったかな。ストレーナの吸い込み面積を拡大したとか、そんな対策では無かったかと思う。


長雨の影響(2/9)
◆ 10月の長雨の影響で野菜が高くなっていて、しかし1月の天候が悪くなければ価格は徐々に下がってくるとローカルニュースでやっていた。しかし雪の影響か、価格は下がらずむしろ上がった。

◆ 10月の降雨量は600mm近い量で、その後の農作物の植え付けに影響が出たのだそうだ。
通常の雨であれば畑は適度な湿り気なので良いのだが、大雨が降ると畑の土が水分を含みすぎるために植え付けが出来なかったらしい。

◆ そう言われてみると11月いっぱいくらいは南側の斜面が過度な乾燥状態になっていなかった。大雨&長雨で山が水分を含んでいた訳だ。それが12月半ばになると夏の時期と同じように乾ききる感じになった。

◆ 畑の状態までは分からないが本来は10月に植え付けが出来るものが11月とか12月になったという事なのだろう。そして1月・2月の天候が順調であれば、その植え付けた作物が育つ。

◆ 野菜の工場生産でもしない限り天候による影響は避けようが無い。関東地方の冬はカラカラで余り雨も降らないのが平年なのだが静岡はどうなのだろう。遠州の空っ風が云々というのだから、やはり雨は少ないのか。

◆ 雨が少なくても水が不足していない限りは水をまけば何とかなる。しかし水が多すぎる場合はそれを除く手段は無い。
あとは気温や日照で、雨が少なければ日照時間は長くなる。
曇った日などが多いと日照不足で作物の育ちが悪くなる。

◆ 昨年11月とか12月頃に野菜の価格が上がったと言っても東京や横浜よりは安かった。ただそれまでが凄く安かったので高くなったなとは思った。安価な野菜に慣れてしまうとキューリが1本50円でも高いと感じる。

◆ 冬場の野菜の値段は良くわからない。夏場と違って温室栽培だろうからその分高いのだと思う。
なので安くなっているのか?今の価格が普通なのか?みたいな。

◆ 野菜類は近所のスーパーや農の駅で買えば比較的安いがマックスバリュでは結構高い。大手スーパーは安価な野菜を仕入れると言うよりも決まったルートでの大量仕入れになるからだろう。

◆ 地元のスーパーと言ってもいくつかの系列というかチェーン店郡が存在するのだが、ウチの近くにあるチェーン店は安い。結局競争が少ないので値段が高くても売れる、いや、売れると言うよりも人口自体が少ないので安くしても数が売れない訳だ。

◆ 東京都町田市から来たというドコモショップのオネーさんも、競争原理が働かない事が一番の悪だと言っていた。
まあそうは言っても鶏卵が10個100円以下で買えたり、干物類だって80円台で買えたりする。
いつもでは無いが、そんな時に買いだめ(鶏卵は無理だけど)する手もある。


テレビ電話(2/8)
◆ テレビ(携帯)電話と言えばドコモがサービスをしたが殆ど利用されなかった。アナログテレビ電話はNTTが低画質低フレームレートのサービスをしていた事がある。

◆ AppleはFaceTimeでビデオ通話を可能としているが、これも殆ど使われていない。Skypeでもビデオ通話がある。

◆ いわゆる電話機でのビデオ通話が何故利用されないのかより前に、何故テレビ電話に憧れを持つのか。テレビ受像機が登場して一般化し、更にカラー放送が始まった頃に幼少期だった人々はテレビに対する憧れが強かった。

◆ そしてSFチックなテレビ電話や腕時計型の通信装置なども然りだ。こうした世代はTV電話の利便性は後付けであって、とにかくTV電話が欲しいと言う所から始まっている気がする。

◆ テレビに憧れを持った世代が企業内で地位を持ってテレビ電話を作らせた。しかし携帯電話の購買層はテレビなどに憧れも持っていないばかりか、ワンセグの利用率すら上がらない。TV離れだと言われ始めた頃の、そのテレビから離れ始めた層こそが携帯電話利用者の主要層なのだ。

◆ しかしドコモはそれに気づかない。我々が作ったものはみんなが使うのだ、使うべきだと言い放つ。ドコモは神であり利用者はドコモの前にひれ伏すのがニホンの移動体通信業界の基本なのだと考える。

◆ ドコモ様が作ったプレミアムなサービスなのだから利用料金だって高くて当たり前、それでも大きな付加価値があるのだからみんなが使うに違いないとドコモだけが考えた。

◆ ドコモより以上の囲い込みを行うAppleも同じ事を考えた。
Appleは神であり、神が作ったものはみんなが使うに違いないと。

◆ で、結局ドコモもAppleのビデオサービスも余り使われない。
現在はIP通話がメインなのでデータ重畳は全く問題ない。
なのでビデオ通話したい人は使ってね程度の付属品としてくっついていればいい話だ。

◆ テレビ電話を使いやすくするためにはSkypeなどのビデオ通話的に、定位置にカメラがある方が良いだろう。特別カメラを意識する事無く通話者が映される。

◆ 携帯電話やスマートフォンなど手に持ったデバイスだと、手が揺れて画像も揺れるので見ていて疲れる。通話時にはハンズフリーにする必要があるので、自宅以外ではイヤフォンマイクが必要だ。

◆ ハンズフリーも性能が良くなったのでエコーは余り気にならないが、部屋の音響特性によっては通話しにくい状態に陥る事がある。

◆ ようするに通話だけであれば何ら気を使う事無いものが、ビデオ通話となれば準備が必要になる。わざわざ準備をしてまで電話をしたくないのでビデオ通話は使われない。


冬場の湿度(2/7)
◆ 夏は標高の低い場所よりも湿度が高かった山の中だが、冬場はどうなのか。少し前にも書いたように、これも伊豆市内などに比較すると少し湿度が高いと言える。

◆ 伊豆市自体が中伊豆、つまり海岸沿いではない場所なので静岡市などと比較すると市内でも少し湿度が高めだ。

◆ 湿度の差はその日によって異なるので何とも言えないのだが10%〜15%位は高いと思う。
伊豆市の天気はローカル放送でも触れられないのだが、静岡などで乾燥注意報が出ている時でも湿度が40%以下に下がる事はあまり無い。

◆ とは言っても乾いている事に違いは無いし12月だったか?湿度は20%台まで下がっていた。さらに室内は暖房をするので余計に乾く。猫を撫でればバチバチと静電気が起きて火花が飛ぶ。が、意外に猫は知らん顔で人間の方がショックを受ける事になっている。

◆ 乾きやすい南側は夏でも冬でも乾いている。風呂の残り湯をまくようにしているが、湿っているのはその時だけですぐに乾いてしまう。

◆ 山に積もっている落ち葉はパリパリになっている。落ち葉は自ら落ちるので枝からちゃんと外れる訳だが、枝ごと折れて地表に落ちて枯れた葉はいつまでも枝にしがみついている。

◆ 最低気温が-2℃くらいで日中の気温が6℃位の寒い日、最低湿度が50%台で最高湿度が60%台と、余り変化しなかった。気温が低いのはアレだが、こうした日が安定して続くと過ごしやすい。だが実際にこんな日は長続きせず、湿度はグッと下がってしまう。

◆ 別荘地内の用水路も山の道の脇の川にも水はない。多少雨が降っても川に水が流れるほどにはならない。鹿などの動物たちは一体どこで水を飲んでいるのだろう。山の下の方まで下りると川にも水が増えてくるので、鹿達は麓の集落を目指すのだろうか。

◆ 雨が降ると湿度は上がるが夏とは違う。夏場は湿度が100%近くにまでなって雨が降ったり霧が出るが冬場はそうではない。

◆ 風は夏よりも強い。木々が葉を落としているからか、吹き付ける風を感じやすい。風があっても陽が差していると暖かく、窓を開けて温度調整するほどだ。

◆ だが日が落ちた後は寒い。何しろ外気温度が氷点下になる日もあるのだから。寒い時は寝室は電気暖房を最低温度設定で使う。横浜でも寝室は暖房していたので同じだ。寝室には加湿器もあるのだが使っていない。

◆ 横浜よりは明らかに寒いのだが想像を絶するほどのものでは無い。山の上だとは言っても横浜よりも南にあるので基本的には温暖な気候と言える。


雨と雪(2/6)
◆ この冬初めて氷を見たのは昨年12月9日だった。最低気温が1℃、八王子は-1.4℃だった。前日から降り続いた雨が朝に氷になっていた。
気温が0℃以上だったので氷が張り付いていたのはごく一部だった。

◆ 気温は下がったものの雪は降らず雨だった。気温が4℃以下の場合は雪が降る可能性が高いと言われるが雨だった。気温4℃で雪になる為には湿度が60%以下でなければならない。昨日の湿度は80%を超えていたので雨だった訳だ。

◆ 雪が降るためには湿度が低い必要がある。と言うと意外な感じがするが、上空から降ってくる液体や固体の水は。高度が下がるにつれて温まる大気に熱せられて溶けて液体の水になる。

◆ しかし湿度が低いと昇華しながら落ちてくるので余り温度が上がらず、固体のまま地表に到達する。昇華するためには湿度が低い状態でなければならない。

◆ 気温が0℃以下になれば湿度は100%でも雪が降る。北国の雪は気温が低い状態で降っている。
逆に気温が高い状態、6℃位でも湿度が30%位であれば雪になる可能性がある。

◆ 夏の雨というか雨の時の湿度は高いのだが、冬場は余り湿度が上がらないまま雨が降っている事がある。夏場は気温が高いので雨は蒸発しながら湿度を上げる。湿度が高いので雨が降る。
冬場は温度が低いので雨が蒸発しないまま地表に届くのか。

◆ この場所の標高は500mくらい、少し広い道がありスーパーやコンビニや薬局などがある道路までは直線で約4km、標高差約400mだ。気温の差は冬よりも夏場の方が明確に感じられる。まあ冬はどちらにしても寒いので一緒、みたいな。

◆ 夏場はからっと晴れる事が少ないが、冬に雨が降って翌日良く晴れた時などは埃が洗い流された感じで気持ちが良い。雪が降れば辺りを覆い隠すのでこれまた気持ちが良い。

◆ 横浜で雪が降ると、少なくとも自分の家の周りくらいは雪を片付けなければいけなかった。
車や歩行者が雪で通れなくなってしまうので、汗をかきながら雪を片付ける。横浜の雪など放っておいてもすぐ溶けるのだが、それでも近所一丸となって朝からスコップを振り回す。

◆ ここでは放っておいても良い。
片付けたければ片付けても良いし、放っておけば管理が(沢山降った時などは)除雪してくれる。

◆ 私としては近所に気を使わなくて良いのは非常に楽だ。落ち葉だって(自ら掃除もしているが)管理が片付けてくれる。
秩序を乱さない限りは周りに気を使う事無く生きていく事が出来る。

◆ 管理という点ではマンションなども似ているし、別荘地として考えると東急系の所は更に管理態勢がシッカリしている。


ペダルの踏み間違い(2/5)
◆ アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いによる事故は多い。ニュース映像などではプリウスが映し出されるが、単に販売台数が多いからなのか、高齢者に人気があるからなのか、それとも本質的にペダルを踏み間違いやすいのか。

◆ ペダルの踏み間違いは吊り下げ式のアクセルペダルで多いそうで、だからなのかどうか分からないがBENZやBMWはオルガン式を使っている。オルガン式は組み立てが面倒なのでコストダウンに向かないのと、ゴミが溜まりやすく掃除がしにくい。

◆ コスト第一、安全第二で行くかどうかが方式を決めるのか。日本の小型車の場合はタイヤハウスの問題がある。ジムニーはタイヤと乗車位置が離れているのでタイヤハウスの出っ張りは気にならないが、室内寸法を大きくしようとすれば運転席を前に持ってくる事になる。

◆ 左ハンドルの車ならば右足はセンタートンネル側になるのだが、右ハンドルの場合はこのタイヤハウスが厄介者だ。タイヤハウスがあるのでアクセルペダルをオフセットし、するとブレーキペダルとの距離が稼ぎにくくなる。

◆ 室内寸法第一、安全第二でカタログを飾ろうとすれば仕方が無い事だ。車を買う人間はカタログを見るだけであって安全性などは殆ど気にしない。勿論カタログを飾れる安全装備はアピールする。それはカネになる装備だからだ。

◆ エアバッグ不具合問題があったが、エアバッグという名前だけで安全装備だと思ったら大きな間違いであると教えられたようなものだ。安全装備の筈のそのエアバッグがダメなのだから。

◆ 三菱グループ全社を挙げての隠蔽工作やデータメイク問題も同じようなものだ。自動車部門では燃費(排ガス)データが明るみに出た訳だが、他は大丈夫なのだろうか。衝突安全性などだって適当な数字をはめ込んでいるかも知れない。

◆ 自動車メーカは環境問題に取り組んでいるとアピールするが、その一方で排ガス規制強化には猛反発する。売り上げ第一、安全第二だ。

◆ しかし営利企業である以上は売り上げ第一は仕方が無い。問題は安全性を売りに出来るかどうかだ。命を金で買うではないが、安全性の高い車が命を救ってくれる場合だってあるだろう。

◆ 安全性という面で軽は不利だ。
それこそ規格寸法いっぱいに車を作り、ギリギリまで車室を広げるものだからクラッシャブルゾーンなど無くなってしまう。

◆ オーバハングを少なくするのにフロントタイヤは極限まで前方に取り付けるものだから、強度の高いロアアームが必要になってコストを押し上げてしまう。
それでもポンとぶつかれば簡単に歪んでしまう。


シーリングファン(2)(2/4)
◆ シーリングファンには回転方向の切り替えスイッチが付いている。取説によれば冷房時には吹き下ろし方向で暖房時には吹き上げ方向にしろとなっている。

◆ どちらでも結果は同じになる訳だし、暖かい上の方の空気を下に吹き下ろした方が良いかなと思って、取説の冷房時設定で使ってみた。

◆ これでも部屋が十分暖かい場合は良いのだが、そうで無い場合は風が当たる事によって体感温度が下がる。大きなファンなので広い範囲に風が行き、微妙な風を感じる。

◆ で、吹き上げ方向にスイッチを切り替えた。こうすると体に当たる風は感じられなくなるのだが、なんとなく対流が少ないような、要するに自分に風が当たらないから空気が移動していないと思う訳だ。

◆ 電気暖房の場合は気にならなかったがファンヒータの場合は明確に温度差を感じる。自然対流型のストーブでも何でもおそらくは同じだろう。電気暖房の場合は強制送気だから適度に部屋の空気が混ぜられていたに過ぎない。

◆ 部屋の空気をかき混ぜるならば扇風機でも良いしサーキュレータでも良い。別の部屋で使っているサーキュレータがあるが、ファンの大きさが30cm位なので高速回転させる事になり、少々うるさい。

◆ シーリングファンの場合は大きなファンを低速で回転させて空気を引っかき回す仕組みなので殆ど無音だ。消費電力は25W位ではなかったかと思う。

◆ 天井高が2.4mの一般的住宅にシーリングファンを付けるのはちょっとうっとうしいかも知れない。天井ギリギリに付けるものなら良いが、今回購入したものは取り付け部から下に30cm以上のサイズがある。
その一番下の部分が床から2.4m辺りの所にあるので邪魔さは感じない。

◆ 一般住宅に付ける場合のもう一つは質量だ。横浜の家は照明器具が決まっていたので、その重さに耐えられるようにして貰った。
シーリングファンは5kg以上あるので補強されていない天井に付けるのは難しいかも知れない。

◆ 一般的な壁付けタイプのエアコンの場合は未だ良いが、天井埋め込み型のエアコンだとシーリングファン的ものが欲しくなる。
薄型故に励起の吹き出し方向に無理があって部屋が均一な温度にならないからだ。

◆ 天井埋め込み型エアコンのルーバーに付ける拡散用のパーツなどもあるが、今ひとつ格好が良くない。ただある程度のパワーのエアコンとなると天井埋め込み型にせざるを得ない場合もある。
横浜の家ではエアコンを2台にしていた。部屋としては同じながらキッチン部分とリビング部分で分けた感じだ。実はこの家でも同様にLDKには2台のエアコンを付けている。


電球型蛍光灯(2/3)
◆ 日本初の電球型蛍光灯は東芝製だったそうだ。発売されたのは1980年で、安定器を仕込んだ大型で重いものだった。重く大きく効率も余り良くなかった電球型蛍光灯だが、普及に弾みが付くと価格も手ごろになってくる。

◆ 小型軽量化は高周波点灯と細く長い蛍光管で実現される。放電管は放電距離が短いと効率が下がるので、細い蛍光管を渦巻き状にするなどして実に50cm近い長さの蛍光管を押し込む。

◆ 長い蛍光管をぐるぐる巻きにすると当然ながら熱がこもる。温度が上がると発光効率が落ちるので、蛍光管内部のガス圧や放熱そのものの改善なども必要だ。
インバータ回路も高温に晒される事になり、初期のものなどは内部のプリント基板が炭化するなどしていた。

◆ 電球型蛍光灯の立ち上がりの遅さはこの辺りから来ていて、効率を求めなければ、つまり電球型であっても暗いものであれば立ち上がり時間は早く出来るそうだ。

◆ 松下は電球型蛍光灯の中に白熱球を入れて立ち上がりの遅い時期にそれを点灯させる商品を作ったがやがて消えた。逆転の発想というのか本末転倒というのか、市場には馴染まなかったのである。

◆ 2010年辺りからは効率競争、価格競争となり各社共に低価格品と高効率品を分けるなどし始める。設計寿命は長いのに実際には壊れてしまう問題も出てくる。これは密閉型灯具内などで温度が上がる事によって電子回路が壊れる事で不点灯になる。
この2010年は東芝が白熱電球事業から撤退した年でもあり、アウディーが全ての発光物をLEDにしたA8を発売した年でもある。

◆ LED電球の価格は急速に下がり2012年頃から普及に弾みが付いた。2015年頃には千円台で買えるものが増えると共に、発光効率の改善も著しいものがあった。

◆ 発光効率の改善は発熱量の低減となり、それまではヒートシンクが外部に露出した格好のものが多かったLED電球が、白熱電球並みの大きさとなった。

◆ 発光効率の改善やドライバ回路の改善などでの総合効率改善は今後も続くだろう。

◆ 照明、特にフラットな面照明としてEL照明もあるが今のところ普及していない。扱いにくい理由の一つとして湿気に弱い事、発光させるのに高電圧が必要な事がある。蛍光体を使うので寿命もledほどは長くない。

◆ 真空管が半導体となり、ブラウン管が液晶パネルとなった。
白熱電球や蛍光管がLEDになると残るは業務・産業用などで使われるナトリウム灯や水銀灯だ。

◆ メタハラやナトリウム灯の発光効率が130lW位なので、LEDはこれを超えている。ただし大光量の分野では未だ放電灯に及ばない。この辺りが改善されるとトンネル照明などもLED化されるのだろう。


山に柴刈りに(2/2)
◆ 別荘地内で薪ストーブを使っている家もある。この家の前の道が散歩コースになっているその方も薪ストーブを使っているそうで、切り倒した木はどうするのか、捨ててしまうのかという。

◆ その方は薪ストーブを使っていて、もし要らないのならば薪用に解体して片付けてくれるという。
薪はホームセンターなどで買うと10kg/千円位する。台風の後などは折れた木などが結構落ちているので、それを拾い集めたりもするそうだ。

◆ もっとも立木がそのまま10kg/千円で売れる訳ではなく、薪の形に割って乾燥させなければいけない。木自体は安いものなので林業家から木材として利用出来ないようなものを安く分けて貰って薪として売る。

◆ ホームセンターなどはもう少し合理的な流通ルートがあると思う。いずれにしても薪は買えば結構高いものだ。薪ストーブを使っている家には薪置き場があり、そこに入りきらなくなった薪が外に並べてあったりする。

◆ 毎日どの位の量を消費するのか分からないが、いくらあっても邪魔にならない、いや、ジャマにはなるだろうけれど必要なものだという事だ。

◆ 私は今のところは薪ストーブを使う予定は無い。薪ストーブ自体を買ったりそれを設置する場所を決めたり工事をしたりと、その手間が結構大変だからである。

◆ 薪ストーブ自体が好きな人、火を燃やす或いはその火を見て考えにふけったりと、暖房器具以上の価値を見いだせる人にこそ相応しい器具だと思う。

◆ 私など灯油ファンヒータの灯油補給さえ面倒に思う口なので薪ストーブはダメかも。ほかの事に熱中して火が小さくなっている事に気づかず、室温が下がって初めて気づいて薪を放り込んでも中々火力が上がらない、みたいな。

◆ なので本当は灯油暖房よりも電気暖房の方が合っている。あるいはガス暖房でも良いのだが、これはコストの問題がある。リビングにはガスストーブ用の配管があるが使っていない。

◆ 北国だとボイラー式などの集中暖房や屋外タンクから配管されたストーブを使ったりする。ここは北国ほど寒くないというか東京都八王子市よりも寒くないくらいなので北国仕様はオーバーだ。

◆ 灯油価格は昨年秋には72円くらいだったのが、あっという間に10円くらい上がった。ガソリンも上がった。原産国の減産が決まったからだそうで、暫くは高値安定と見る向きが多い。

◆ 灯油代はさほどの負担ではないがガソリンが高いのは困る。暖かくなれば車に乗る機会も減るだろうが、今は燃費の悪いジムニーに乗っている。何と言っても燃費がLCSと変わらないのだから懐に厳しい車だ。


シーリングファン(2/1)
◆ シーリングファン、天井に付けるプロペラ的なものである。
リビングは傾斜天井になっているので天井が高い。夏場はさほど気にならなかったが、暖房を使う季節だと床近くと上の方の温度差が気になる。

◆ そこでシーリングファンを付ける事にした。本来は天井の一番上の方に付けるのが良いのだろうが、このシーリングファンってヤツが結構重く6kg近くある。

◆ そこで梁の部分に取り付けた。
天井照明も梁に付けてある。電源は天井照明から取った。リビングには2つの照明器具があり壁にスイッチがある。この2つの照明のスイッチを、片方はホット側を切るようにしてもう片方は接地側を切るようにすれば、両方から線を引くと常時電源が手に入る。

◆ が、それも面倒なので単純に照明器具用のソケットから引っ張った。照明器具にはスイッチが付いているので昼間などはそのスイッチで照明だけを切る事にする。

◆ もう一方の照明にはスイッチが付いていないので、こちらに後付けリモコンを付けようかなとも思った(リモコンは所有している)のだが、配線が長くなってしまう。まあ梁の上を通すから見えるものでは無いのだが、梁の上は猫の通り道なので遠慮しておいた。

◆ シーリングファンは東京メタルのもので、回転バランスは悪くない。元々ブンブン回すものでは無いのだが、中華ものなどでは回転時に音が出たりするものもあるらしい。

◆ 購入したものは静に回転するので音は殆ど気にならない。最低速度で回しても感じられるくらいの風というか空気の移動が起きる。

◆ 今まで暖房は電気暖房主体だったので部屋の中の温度の不均一は余り感じなかった。床暖房は床から温めるので下が温かいから問題は無い。しかし灯油ファンヒータで暖房していると足下が冷たくて上の方が温かくなる。

◆ エアコンで送風しても良い訳でリビング以外はエアコンで部屋の空気をかき混ぜている。
シーリングファンは回転方向を変えられるので、梁近くの空気を天井に押し上げる事も、床に向かって流す事も出来る。

◆ シーリングファンによってはリモコン付き(照明付きのものはリモコンが付いているものが多い)もあるのだが、購入したものはリモコンレスだ。リモコン付きだとファンの回転方向も回転速度もリモコンで操作出来る。

◆ ほぼ同じ大きさでリモコン付きのものがあったのだが、空気を移動させると言うよりも回転体を天井に付ける飾り的要素の大きなものらしく、空気を移動させる目的には合致しないものである可能性が高かったので選択しなかった。