過去の雑記置き場

VC
野生動物が増えている(6/3)
◆ ここは山なので野生動物がいる。最も多く見かけるのが鹿で、そこらをウロウロしている。多くの鹿は雌で、オスの鹿は滅多に見ない。オスの鹿は角がデカくて格好いいのだが、人に向かって来る事もあるそうだ。

◆ 次に多いのがタヌキで、これもよく見かける。狸は余り動きが早くないというか、太ってコロコロしている感じの個体が多い。鹿は群で行動するが狸は単独で見かける。キツネは以前は見かけたのだが、今は見なくなった。キツネは警戒心が強いので人間のいるところには余り出てこないのかも。

◆ そのほかにもアナグマみたいな動物だとか、イタチなのかな?フェレットみたいな長さの生き物だとか、色々見かける。昨年は各地で被害を出した熊も目撃情報があった。昨年はここから10km程南に行ったあたりで、熊の目撃情報があったそうだ。今年は逆に北の方、熱海峠のあたりで熊が目撃された。

◆ 神奈川県だと丹沢のあたりに熊が生息していて、個体数は80頭前後だという。80頭くらいだと見かけるというか、熊と遭遇する可能性はかなり低いのだそうだ。丹沢の熊が箱根や熱海にやって来たのかどうかは分からないが、餌となる小動物が沢山いるのだから熊がいてもおかしくはない。

◆ 伊豆市では人間より鹿の方が沢山いる。ここに引っ越してきた9年前にの伊豆市は人口が3.2万人ほどだった。しかし2025年には約2.5万人まで減っている。人口密度が80人/km2程度なのだから鹿に出会う確率の方が多いのも分かる気がする。

◆ 日本全体の人口が減少しているわけだし、静岡県の人口も減少しているので、伊豆市の人口が増える可能性は殆ど無い。静岡県の中でもっとも人口減少率の高いのが下田市で、5年間で約10%減っている。もっとも人口減少率が少ないのは袋井市で、0.76%しか減っていない。なお人口増加が最も多かったのは茨城県つくば市で、8.86%増えている。

◆ 鹿や狸やイノシシは農作物を荒らすので、農家にとっては厄介な存在だ。鹿は毎年駆除が行われているものの、猟師数の減少によって駆除が追いつかない状況になっている。昨年の熊の被害の増加で狩猟免許を取る若者が増えたとの報道があったが、このあたりでは猟師の高齢化と人数の減少が止まらない。

◆ 猟師と共に減少しているのが木こりである。林業の衰退と共に木を切る人が少なくなり、森林が荒れていく。静岡県では森林管理者を募集しているのだが、危険が伴う作業という事で人が集まらないそうだ。猟師にしても同様で、山の中に入って行くわけだから危険を伴う。動物に襲われる可能性もあるし、崖から落ちるなどの事故に可能性もある。

◆ 動物は自然に増えていき、人間は自然に減っていく。伊豆市の鹿の捕獲数は年間2千頭というデータがあるが、今でもそうなのだろうか。伊豆市が毎年数字を出していたように思うのだが、最新がどれかよく分からない。鹿の頭数も伊豆半島全体で何万頭みたいな数字もあるが、数えたわけではないだろうから発表者によって大きなばらつきがある。なお伊豆森林管理署によると平成28年時点で4.3万頭だったそうだ。

◆ 鹿が増えると木を食べてしまうので、樹木が枯れてしまう。樹木が枯れる都市化は食糧難となり、山を下りて田畑を荒らすようになる。

中古の軽トラックが高い(6/2)
◆ 軽トラック専門でもないと思うのだが、中古車店がある。色々な軽トラックが並べられているのだが、結構なお値段だ。荷台がダンプタイプになっている車両もあって、これは一段と高い価格が付けられている。結構ボロというかへこみなどがあっても価格が高い。軽トラックは乗り潰す人が多いので中古が余り出回らないから値崩れしない、なんて言われる。

◆ もう一つは修理代の関係で、ベーシックな軽トラックは修理代が安い。対して様々な装備の付けられている現在の軽トラックは修理費用が高く付く。衝突軽減ブレーキだとかESCなど、壊れれば数万円が飛んでいく。

◆ ヘッドライトやテールランプにしてもLED化によって随分高くなった。軽自動車以外だとヘッドライト片側が20万円くらいするのが普通だが、今や軽トラックのヘッドライトも10万円では交換出来ないらしい。壊さなければ修理や交換の必要は無いが、軽トラックなど乱暴に扱われる事が多いのでそれなりに壊れたり傷んだりする。LED系は非分解構造のものが多く、LEDが1つでも不点灯になったらアセンブリ交換だ。

◆ そうした時の部品代だとか工賃だとかを考えると、LEDヘッドライトなどが付いていない古い車の方が金がかからないわけだ。今の車はオートライトになっているので、ヘッドライトスイッチのない車もある。で、どうやってヘッドライトを消したらいいか分からないと悩んでいる人がいた。

◆ このあたりではエンジンをかけっぱなしで車を止めている人が多くて、コンビニでもスーパーの駐車場でもエンジンをかけっぱなしなのだ。昼間はライトが消えているからいいのだが、夜はライトを消したくなる。でもスイッチがないという。

◆ 車によると思うのだがライトスイッチで消せる。又勝手に点灯するが一時的に消す事が出来る機能があるはずだ。サードパーティ製では、光量センサに貼り付けるLEDライトみたいなものがあって、それを点灯させてヘッドライトを消すみたいなものもある。

◆ この駐車中にエンジンを止めない(ドアはたぶんロックされていると思う)文化に最初は違和感があったが、今は慣れた。ガソリン車なら未だいいがディーゼル車がガラガラ言っているのはうるさいよなぁ、どう考えても。東京のコンビニだとアイドリング禁止の張り紙があったりする(東京都は規制の条例がある)が、このあたりではエンジンかけっぱなしが当たり前なので、そんな張り紙はない。

◆ エンジンをかけっぱなしにする理由は、冷房や暖房を効かせておくためだと思う。と言うかそれ以外に理由はないでしょ。ちなみに軽トラックでエンジンかけっぱなしは滅多に見ない。エンジンかけっぱなしの多くは乗用車なのだ。

◆ エンジンをかけっぱなしにしたい派からすればアイドリングストップも邪魔だ。でも最近はアイドリングストップを使っている車を見なくなった。みんなキャンセラを付けているのかな。

◆ 結局はそうした装備の何もない、昔ながらの軽トラックの方が高齢者に優しいという事で、人気があるというか中古を求める層がいる。このあたりは農家が多いので軽トラックの中古が沢山並べられているのだが、三島とか沼津の方ではそうでもない。地域性というのかな、その地域の需要みたいなものに差が大きいんだろうな、田舎では。

ヤリスとN-BOX(6/1)
◆ 2025年にはN-BOXがもっとも売れた車となった。実にヤリス系より4万台も多く売っているのだが、実際にはもっと差がある。トヨタの場合は異なる車種でも同じ名前を付けるので、車名で一絡げにすると総販売台数としての数字を積み上げられる。逆に双子車などは同じ車なのに名称が違うので別カウントだ。

◆ 例えばヤリスとヤリスクロス、GRヤリスは異なるシャーシなので、これを分けると軽自動車2位のスペーシアよりも販売数が下になってしまう。とは言ってもどこで分けるかは問題で、自動車販売連合会がそんな事をしようものならトヨタから相当な圧力がかかる事は目に見えている。

◆ 登録車2位はカローラ系なのだが、これも車種を分けてしまうとダイハツタントに負ける。こうして見ると軽自動車の販売数がいかに多いかが分かるし、確かにこのあたりでは軽自動車が沢山走っている。しかし横浜に出かけた時は軽自動車は商用車くらいしか見ない。なので、横浜にいる限り軽自動車が売れていると言われても実感がない。都市部に比較すると地方部の方が世帯あたりの自動車保有台数が多いので、地方のウエイトが高いという事なのかな。

◆ 静岡県にはスズキがあり軽自動車を多く販売している。軽自動車は儲からないかと言えばそうでもなくて、スズキの営業利益率はトヨタ、スバルに次ぐ3位なのである。売り上げ自体は日産やホンダよりも下なのだが、大きな利益を上げている。

◆ 今後のEV戦略だとかBYDの出方も気になるところではあるが、軽自動車の場合は現時点では輸出量の増減や為替に対しての影響が少ない事も、安定した経営につながっている。

◆ メーカは儲かっているがディーラは儲からないという。ディーラの場合は利益率が一定みたいな感じなので、100万円の車を売ると儲けが10万円、500万円の車を売れば50万円が利益りになるような感じだ。あとはオプションだとかコーティングだとかで儲けるしかないのだが、メーカオプションはディーラの儲けにはならない。

◆ 品質の割に価格の高いフロアマットとか、以前だと洗車セットみたいなものがあったなぁ。SLを買った時だったか、十数万円もするフロアマットが付属してくる事になっていたので、そんなものは要らないよと断った。十数万円の価値のあるものなら買うのだが、どう見たってそんな素晴らしいものには見えない。でもフロアマットが付いてきた(請求には入っていなかった)ので、サービスしてくれたのかな。

◆ ディーラの儲け口としてはETCのセットアップ費用とか納車費用とか、色々理由は付けるがそれでも中々儲からない。軽自動車となると安い車のイメージがあるので、車両価格以外には金をかけない人が多い。そんな訳で軽自動車ディーラは経営が厳しくなり、下取り車を販売する中古車の方儲けは多くなるそうだ。

◆ しかし以前に書いたように、最近は乗りっぱなしの人が増えていてオイル交換すらされていないような下取り車が入ってくる。これだと(怖くて)保証付きの中古として売れないので一通りの整備が必要になり、手間がかかってしまう。だからといって安く査定するわけにも行かないのは、そうすると中古車店の買い取りに持って行かれてしまうからだ。

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