過去の雑記置き場

CLS350(5)(12/14)
◆ CLS350は長く乗ったのだが、決して面白い車ではなかった。
良くも悪くも乗用車そのものだからだ。

◆ 日本車のクラウンとかマークX辺りに相当するものだと思うのだが操縦性はずいぶん違う。
クラウンやマークXはふわっと静かな車であって、ビシッとした所はない。CLSに限らずではあるが特にドイツ車はビシッとしっとりしている。

◆ CLSは11年で7万キロほど乗った。買い取り屋は年数の割に乗っていませんねと言っていた。一番乗ったのはSL600で12万キロ位だったと思う。パワーがあったので乗りやすかった。

◆ R230のSL500は3バルブエンジンでパワーがなかった。たしか300馬力ちょっとだったと思う。燃費は悪くなかったが面白くはなかった。油圧アクティブサスだったので殆どロールせずにコーナを抜けられた。

◆ R230で500馬力くらいあると面白いと思う。CLSはSL500よりトルクはなかったがピークパワーは似たようなものだ。
まあ乗り比べるとトルクの違いは圧倒的なのだがトルクがあってピークパワーの低いSL500のエンジンに感動の場面はない。

◆ 最初のSL500は4ATだった。2速発進なので実質3段変則だ。
当時のメルセデスはギアシフトの回数を減らした方がシフトショックに遭う確率が減ると考えていたようだ。

◆ これと同じ事は、いや、理由は特許回避に他ならないのだがホンダが過去にやっている。
自動変速しないトルコントランスミッションだ。トルクコンバータのトルク増大比を凄く大きくしてギアは手動で変える方式だったがやがて消えた。

◆ 最初の500SLのエンジンは4000回転を超えてパワーが出てくるような性格だった。レブリミッタに当たるかどうかと言う所まで回りきってシフトするそのセッティングは、今のレベルからすれば結構乱暴だった。

◆ 5000ccもある8気筒エンジンが6千回転以上までよどみなく吹き上がっていくのだから凄いものだ。
まあAMGのNA6.3は7千回転くらいまでビュンと回ったけど。

◆ 今は低燃費車ブームとあって面白い車は減ってしまった。これも時代なのだから仕方が無いとは思うし、若者の車離れは面白い車の市場をもなくしてしまったのだ。

◆ ジャガーも雰囲気のある車だとは思うのだが、個人的にはイギリス時代の(今はアメ車だし)、故障だらけの頃のデザインの方がそれっぽい感じがする。

◆ この辺りはボルボにも言える事で、洒落た近代化は似合わないみたいな所がある。販売量を増やすためには仕方ない所はあるのだろうが、個性が失われた気がする。

CLS350(4)(12/13)
◆ 夜になってビッグモータースの査定員から電話があった。
どうしても欲しい車だから売ってくれと言う。ならば価格を出してくれと言うのだが「いくらなら納得して貰えますか」と繰り返すばかりだ。
価格が出ないのなら他に売るよと言っても、うちは一番高く買い取る自信があると言うばかりで価格は言わない。

◆ 相当面倒なヤツなので、ビッグさんの上限価格よりも高い値を付けた所があったのでそちらに売りますと言って電話を切った。

◆ 今まで車を買い換える時は全て下取りだった。ディーラは新しい車を届けに来て、古い車に乗って帰る。古い車を見送る事よりも新しい車に乗りたい気持ちが常に勝っていた。

◆ ジムニーを買う時点でCLSの売却を決めていれば保険も切り替えで安くなった訳だ。しかしあの時点では車検を通す予定だった。

◆ ジムニーの保険は新規で入ったので7等級、CLSの方は20等級まで上がっている。CLSはチューリッヒに入っているのだがCLSからジムニーに車両入れ替えの手続きをして保険を継続しても保険料は変わらないという。

◆ 一方ジムニーで入っている大人の自動車保険は7等級にもかかわらずチューリッヒよりも安い。ただしファミリーバイク保証を付けると1万円くらい高くなるのではないかとチューリッヒは言う。

◆ さてどちらをどういう風にするのが得なのか検討しなくては。
そこで今度はチューリッヒではなくセゾンの方に電話してみる。
が、チューリッヒと違いその場では回答されずに後で電話をするという。セゾンの受付は自社ではなく外部委託なのかも知れない。

◆ チューリッヒの保険料は約4.7万円、ほぼ同じ補償内容でセゾンの方は2.5万円になった。補償内容はほぼ同じに設定したはずなのだがずいぶん価格が違う。

◆ セゾンは、ジムニーのセゾン契約を解約して返金して貰い、チューリッヒの方で車両入れ替え手続きをするのが得ではないかとの事だった。満期日が来年3月なので途中解約による返金などを考えるとそれがお得という事らしい。

◆ そして3月以降に関してはチューリッヒからセゾンに乗り換えるのが得になる。問い合わせに関してのスピーディーさなどではチューリッヒの方が良いのだが、違いを感じたのはその位だ。
事故対応などがどうなるのかは事故を起こしていないので分からない。

◆ 保険の入れ替えだ何だでバタバタしている間に、名残惜しむまもなくCLSは買い取り屋に引き取られていった。又時代が一つ変わった気がする。

CLS350(3)(12/12)
◆ CLSを売却するに当たっては査定して貰わなければいけない。ならば悪名高き一括査定でも申し込んでみるか。メールアドレスはそれ用の捨てアドレス、電話番号は050の捨て番号を使う。

◆ 査定申し込み登録をすると、すぐに電話がかかってきた。
電話に出ないと繰り返しかけてくる。そのしつこさナンバーワンのビッグモータースの電話を受けた。

◆ 最近TVなどのCMも流しているビッグはガリバーを抜いてトップになったのだとか。
見積もりに来るというので、こちらから出向く旨を伝える。ここに来られててしつこくされても堪らない。

◆ 沼津店に行くと若い査定員が出てくる。早速車を見に行くのだがトランクの閉め方が分からない。こんなもの、成田空港の検問員だって知っている。

◆ そして買い取り価格が出るのかと思ったらそこからが長い。通常はこの位の価格ですよとオークション相場を見せる。が、それは右ハンドル車の相場だ。右ハンドル車と左ハンドル車では2倍近くの価格差があるのだが、あえて指摘はしなかった。

◆ 店員は、その相場が一般の業者間取引価格だから買い取り価格は更に安くなると言う。整備費用や陸送費などを引くと15万円から20万円が買い取り相場で、どこに持っていっても20万円を超える事は無いと言い切る。

◆ しかしビッグは自社販売をするので30万円の値を付ける事も不可能ではない、しかしそこから先は本部の承認が必要なのですぐに回答は出来ないという。

◆ 店員は、いくらなら納得するのかと盛んに何度も聞いてくるのだが、私はそれには答えなかった。5万円でしか買い取れないよと言うのならば5万円で良いですよと。

◆ 店員は、他の店はウチの価格には絶対追いつけないと言い張るのだが、そのウチの価格が提示されない。価格を提示されないのに店にいても仕方が無いので次の店に行くことにした。店員は欲しい客が見つかれば50万円も夢ではないから、30万円〜50万円の間を考えて欲しいという。

◆ こんな感じで相当印象の悪いビッグモーターをあとにして、次は静岡中古車買い取り査定センターという所に行く。名前は仰々しいが国道沿いの小さな買い取り専門業者だ。

◆ ご夫婦で経営されているらしい店に行くとご主人がささっと見ちゃいますねと車を見て、50万円でどうですかという。
車検証を見て「横浜から来られたんですね、私は戸塚区から来たんですよ」と話し始める。

◆ ウチより少し高く見積もってくる店はあるとは思うから、良く考えて下さい。売るのは簡単だけれど、一度売ってしまったらこの車とは二度と会えないですよ、長く乗られているみたいだから。とご主人は言った。

CLS350(2)(12/11)
◆ CLS350は車検の度に手放すか置いておくか悩んだ。使う車ならば良いのだがそうではない。例えばこれがスポーティな車であれば面白さがあるので乗る機会は少なくても価値を見いだせる。しかしCLSは単なる乗用車だ。

◆ むしろステーションワゴンだったら実用車という事で価値が見いだせる。(CLSにもステーションワゴンタイプがある)実際C180は様々なシーンで活躍してくれた。サイズ的にもちょうど良かった。

◆ ジムニーとCLSでは車の性格から何から全く違う。そもそも用途が違うのだから仕方が無い。雪の中などを走るには仕方が無いが、私としては普通の乗用車型の車の方が良い。
コーナリングの安定感やブレーキング時の姿勢変化など、全てが違う。

◆ CLSに慣れているとジムニーはコーナリングにしてもブレーキングにしても不安になる。
まあそれも乗っていれば慣れるとは思うんだけど。

◆ CLSは手放そうと思っている。
様々な車に乗ってきたがCLSはその中で最も長く乗ってきた。
愛着というのとは少し違うのだが、歴史の一部を共有してきた実感はある。

◆ 次に何らかの車が欲しくなるかどうかは分からないが、実用車としてジムニーがあるので2シートの車でも良いかもしれない。
ただ余程面白味のある車でないと所有する意味を見いだせない可能性が高い。

◆ 先日コンビニに車高を上げたトラックが止まっていた。ディーゼル音がガラガラとうるさいなぁと見たらランクルだった。
ランクルのピックアップトラックというヤツだ。

◆ ドライバーは若い男性、助手席には小柄な女性が乗っていた。
女性は車から降りる時に、ヒモの付いた風呂の椅子みたいなものを道路にポンと投げ下ろし、それを踏み台にして降りていた。

◆ あの手だったら雪道も走れるのだろうなと思ったが、さすがにデカくて邪魔だよなぁ。というか、これでこの冬雪が降らなかったらジムニーは何なんだよとなる。

◆ ジムニーにしても走ればいいやレベルなので、決してちゃんとした車ではない。逆にちゃんとした車ではないから林道にも入っていける。まあひっくり返してしまうと直すのが面倒だが、そうならない範囲で雪道は走ってみたい。

◆ 軽自動車は何でも安いので遊び用の車としては良いと思う。
伊豆市では車庫証明も要らないので買うのも簡単だ。そう、CLS350は車検を取るのに車庫証明も取らなければならないのが面倒と思った。警察署に行って所定の用紙に書くだけなのだが、なんとなく。

CLS350(12/10)
◆ CLS350を買ったのは2006年の事だ。C180とSL500を売却してCLSにした。SL500は殆ど乗らなくなっていて、C180は便利に使っていた。なのでSL500を売却するだけで良かったと言えばそうなるのだが、なんとなくヤナセに行ったついでに買ったみたいな感じだった。

◆ 購入当初はある程度は距離も乗って最初の3年で5万キロくらいは乗ったかも知れない。だがやがて乗らなくなる。
2年間で2〜3千キロしかオドメータが進まないので、たまにエンジンをかけっぱなしにしてガソリンを減らして新鮮なガソリンを補充した。

◆ 車に乗らなくなったもっとも大きな理由は通勤で使わなくなった事で、そうすると車に乗る事自体、渋滞に遭ったり駐車場待ちが非常に面倒に感じてバスや電車を使うようになる。

◆ バッテリが上がってしまうので太陽電池板で充電する事にした。
一時期は充電器をつなぎっぱなしにしていた事もあった。  更にスクータに乗るようになると車の出番は減る事になる。

◆ シグナスでも二人乗りは出来るが流石に重い。スカイウエイブならば2人乗りでも不便はないしシート下に荷物も積める。今でも天気が良い日はスクータで買い物に出掛けている。

◆ なので伊豆に引っ越してきても車の出番は少なかった。車には木の葉が積もり、ブレーキディスクは錆びてパッドが固着した。
そして冬用にとジムニーを買ったのだが、そのジムニーも未だ出番は少ない。

◆ 元々デカい車は余り好きではないのでジムニーの方が取り回しは良いのだが、操縦性も何もかも国産車そのものなのでガサツ感がある。ステアリングフィールもブレーキもダイレクト感が無い。

◆ ジムニーは車高が高いので操縦性はアレなのだが、歯の抜けた爺さんみたいな車名のフーガだって似たり寄ったりなのだ。
静かどうかとか固いか柔らかいかとか重いか重くないかではない。正確か曖昧かなのだ。

◆ 勿論多くの日本人が曖昧を好むからこそ日本の自動車メーカの日本向け車両は曖昧に作ってある。そしてそれは慣れやすいのでやがて普通になる。

◆ CLSはカネのかからない車だった。特別整備もせずに乗ってこられたのだが、ステアリング舵角センサとSRSエアバッグエラーが出た。舵角センサはバラせば直せるらしいが、買うと5万円位する。

◆ 今年から警告灯ばかりではなくワーニングランプが点灯すると車検にはパスしなくなった。電球を外してしまえば通ってしまうのだが…更には10年超で税金が上がる。
ジムニーも10年超なのだがあちらは軽自動車だ。

発電効率(12/9)
◆ 伊豆には太陽電池板を並べている所が意外に多い。というか地価が安いからなのだろう。
横浜辺りでは成立しない事業が、広い場所ならば行えるという事か。

◆ 買電価格が高い頃は商売になったのだと思うが、今は厳しそうだ。3kWのパネルが平均して1kWを発電したとしても月額1万円ちょっと、10年で120万円にしかならない。

◆ この辺りだと太陽電池板を地面に置いている所も多いのだが、屋根に乗せるとなると質量の問題もある。最近のパネルは軽くなってきているが、重いパネルを乗せると長い期間に屋根が変形するなどの問題が起きるとリフォーム屋が言っていた。

◆ 太陽電池板を乗せた屋根の再塗装は、太陽電池板以外の所だけ塗る方法と太陽電池板をいったん外す方法がある。
太陽電池板以外の部分だけの塗装をする場合は、太陽電池板の下部分のトラブルに対して揉める事があるそうだ。

◆ 太陽電池板を外すのは工務店では基本的に行わない(故障時などの問題があるため)ので設置業者に頼む必要があり、コスト高になってしまう。

◆ 商業的な云々ではなく趣味利用の太陽光発電ならば面白いとは思う。例えば500W分くらいの太陽電池板を庭に並べて月額2.5千円分くらいの節電を目指す。

◆ 500W分の太陽電池板が4万円くらい、GTIだとか設置に必要な材料だとかを合わせても10万円はかからない。500W分だと太陽電池板や取り付け用の金具やパイプの質量も100kg以内に収まる。

◆ DIYで屋根に乗せるのは強度や安全性の面で難しいとは思うが、高強度型のカーポートだとこの程度の質量のものは乗せられる。一番簡単なのはパイプでフレームを組んで庭に並べる事だ。
庭に並べておくと夏と冬で角度を変える事も出来る。

◆ これで上手く行けば5年くらいで投資コストを回収出来る。それでも5年だから、やはり趣味の領域という事になる。
最近だとバッテリもシステムの中に組み込んで夜間はそのバッテリから電力を使う方式のDIYも増えている。

◆ 1kW以上のシステムとなると大変だが数百W規模であればコスト的にも何とかなりそうだ。中華キットなどは(一応)ディープサイクルの鉛バッテリが2〜4kWh分(100Ah×2〜4個)セットになっていて、チャージコントローラとGTインバータ、線材などがセットされている。

◆ しかしバッテリを使うのならば太陽光発電で充電するよりも夜間電力で充電した方が得だ。そもそも数百ワットクラスの発電キットでは、日中の使用電力すらまかなえないのでバッテリに充電すると赤字になりそうだ。

発光効率(12/8)
◆ LEDにしても蛍光管にしてもそのデバイスの発光効率の他に器具としての効率がある。
蛍光灯に関しては高周波点灯方式が効率面で優れていると言われる訳だが、その電源部はそこそこ発熱する。

◆ 安定器を使うよりも蛍光灯としての寿命が延びるとか、明るくなるとか色温度が上がるとかもある。
今はグロースタータ用、ラピッド用、インバータ用と蛍光管自体が分かれている。

◆ ラピッドスタート方式は蛍光管内部などに透明電極を配した構造になっている。ラピッドスタート対応の蛍光管を他の方式のものには流用出来るが逆は駄目だ。

◆ インバータ点灯式は基本的には他の方式用の蛍光管が使えるが、色温度が変わるとかフィラメントの耐久性などから使用不可能としているものもある。

◆ いずれにしてもインバータは電子回路や部品での損失があるしそれ以外ではチョークコイルやトランスの損失がある。

◆ LEDの場合もドライバの損失がある。多くはPWMなどの定電流駆動を行っているのだが、ドライバのトランジスタの損失がある。定電流化のために電流検出を行うのだが、抵抗でI-V変換を行えば抵抗で電力を損失する。

◆ ホール素子などで電流検出を行えば損失は少なくなるがコストが上がる。PWM方式では平均電流は制御出来るが、ピーク電流は制御出来ない。そこで温度補償された定電圧電源と組み合わせる方式などもある。

◆ LEDドライバの多くはワンチップのICとなっていて、トランスやコイルを使った電源となっている。電流検出は抵抗型が多いのだが、トランスの一次側で電流検出を行う方式で損失を下げたと書いているメーカもある。

◆ 定電力ドライブに近い事を行うのでHIDや蛍光灯の電源とやっている事は余り変わらない。単に電圧と電流の比が異なるくらいな感じだ。駆動周波数的にも大きな違いはないので、駆動回路の効率はHIDやインバータ蛍光灯の点灯回路と大きく違わないのではないだろうか。

◆ ただしスイッチング方式だとかデバイスの進化は変わってきていて、その点で効率向上は行われている。

◆ 長寿命デバイスの場合は発光素子よりも先に駆動回路が壊れる事がある。その為に電解コンデンサを極力使わない設計にするなど、各社苦労している。大容量のセラミックコンデンサもあるが、セラミックコンデンサは直流電圧を加えると容量が減少し、交流電圧を加えると圧電効果で音が出る。

直管蛍光灯も変える(12/7)
◆ 白熱電球の蛍光灯化は浴室を除いて完了した。浴室はフィラメントの見える電球が使われているので、今のところそのままだ。エジソン電球タイプのLED電球もあるのだが、ちょっと違うんだなぁ。

◆ 蛍光灯はいくつか残っている。
シーリングライトをLED化した事は少し前に書いたが、明るくて快適である。
直管はキッチン部分とサービスルームに40Wのものが使われている。階段室とキッチンのサブは20Wだったかな。

◆ この40WのものをLED化してみる。サービスルームの方はグロースタート方式なのでグローランプを抜いて交換するだけで点灯する。本来は安定器を取り除いた方が良いのだが、これは後日やろう。

◆ キッチンの方はインバータ点灯方式なので直結配線をしないといけない。と言ってもインバータ自体がクリップ式で線を接続するタイプだったので、そこを外して配線接続用のクリップみたいなものに双方の線を差し込んで改造完了だ。

◆ 実はLED蛍光灯は2種類買ってみた。同じものが異なる価格で売られている事もあるし、品番が明確では無かったりするので、どれが同じでどれが異なる商品なのかが分かりにくい。
いずれも国内メーカ品ではない。

◆ 1本は2300lmで6000Kと書かれているこれ、もう一本は2100lmで6500Kのこれだ。製品は確かに違うのだが、まあ似たようなものだ。細部は異なるが色温度や明るさの表示の差もよく分からない程度の違いと言ってしまえばそれまでだ。

◆ LEDの場合で問題になるのが演色性だ。シーリングライトなどではそれが表示されているものもある。更に特定用途用、例えば鮮魚用だとか精肉用などとしたものも少し高い価格で登場してきてはいる。しかし汎用の蛍光灯や電球置き換え用の場合はそれが表示されていないものも多い。

◆ 一般的な照明でも気になる事はあるがキッチンだとか食卓だと食べ物の色が美味しく見えないみたいな事もある。
スーパーなどでも鮮魚店でみる刺身の色とレジの辺りで見るそれでは大きく違うのだ。

◆ 蛍光灯置き換え型LEDも色々あるとは思うが、今回購入したものは不自然ではないが蛍光灯には劣るかなと言う感じだ。
蛍光管にしてもRaを上げたものもあって価格が高めだったりする。

◆ 配光角は180度以下なので、灯具によっては一部が暗くなる。
サービスルームの方は蛍光管がそのまま露出するスタイルの灯具なので従来の全周明るくなる蛍光管と比較すれば不自然感はあるが、少しすると慣れてしまう。

準天頂衛星(12/6)
◆ Xperia XZ Premiumはみちびきには対応していないという事だ。
国内スマートフォンではシャープ製の一部が対応している。
GALAXYは当然のように対応している。

◆ 国内メーカのスマートフォンが国産衛星の信号受信に対応出来ないというのが何とも滑稽である。Snapdragon835自体は対応しているらしいが、国内メーカにそれを使いこなす事は出来ない。

◆ 準天頂衛星に対応しても高緯度地域で測位誤差が小さくなる訳で、ならば(欧州の)ガリレオ対応の方がメリットが大きいとも言われる。しかしどちらかに対応するのでは無く両方に対応すると考えれば良いだけの話では無いのだろうか。

◆ 関東以南ではA-GPSを使えばそこそこの精度が出るので十分だとも言われる。北海道の北部などではそもそもGPS衛星が低い位置にしか見えないので準天頂衛星のメリットがあるのだとか。
おそらく今後発売されるスマートフォンは準天頂衛星に対応してくるとは思う。

◆ GPS初期の頃には精度の高い測位は出来ない仕掛けだったのだが、その後その仕掛けは外された。さらにA-GPSによって実質的な測位精度は数メートル内に入るようになった。

◆ 実用的にはほぼ十分であり、都内の小さな路地へも間違いなく入っていける。問題はハードウエアの方でドコモ販売のスマートフォンをMVNOで使うとA-GPSが効かなくなってしまう。他にもドコモは色々な嫌がらせをしているが、まあドコモ販売だから仕方が無いか。

◆ ドコモ販売でも普通に使えるのがiPhoneだ。事業者よりもメーカが強い唯一の存在かも知れない。海外メーカものはドコモ色に染まりにくいとは言っても、全く色が付かない訳では無い。

◆ まあ今はSIMフリーのスマートフォンが安価に手に入るので問題は少ないかも知れない。Felica対応に各社とも意欲を燃やしている。

◆ HUAWEIとASUS、安定性ではASUSの方が良い気がする。ただZenfoneGOはテザリングの安定性が悪く、通信不能になったり切れてしまったりする。
HUAWEIの2モデルはたまに勝手にリブートしている。
それよりリブート確率の高いのがXperia A改ZRだ。

◆ 各モデル共に多少の不具合や上に書いたようなリブートやWi-Fi関係の難点はあるが使えなくなった事は無い。今は出来の悪いg07は使っていないのだが、これはSIMを上手く認識してくれないのでWi-Fi接続専用機になっている。

◆ M02もWi-Fi接続だが連続画面点灯テストは行っている。焼き付きは早々に確認できたわけで、あとは輝度の低下がどの位進むかだ。焼き付きは結構酷くて、白いバックでは使いたくなくなる。画面によっては視認性に問題が出る。

別荘地に非ず(12/5)
◆ 軽井沢以外は別荘地とは呼べない、日本で唯一無二の別訴地が軽井沢だ。
米国のミニバンの真似をして日本のワンボックスカーをミニバンと呼ばせているようなもので、これは米国のミニバンとは全く違う。
しかしホンモノを知らない日本人は、これぞミニバンだと狂喜乱舞する。

◆ 別荘地も同じ事だ。区画の広さがどうのこうのとか地形や気候が違うとかではない、気候も地形も住人も街の作りも、全てが軽井沢の象徴だ。

◆ と、メールを頂いた。実はこの考え方は特殊なものでは無い。いつかはクラウン世代では別荘地=軽井沢であり、他のエリアの別荘地は似非だとして認めない。
胸を張って別荘に行くと言えるのはその対象が軽井沢の場合であって、他のエリアの別荘を名乗る地域など恥ずかしくて語れないという。

◆ 軽井沢を名乗る別荘地も沢山あるので今は少し違ってきている感じもするのだが、区画の広さだとか自分の土地の使い方などまで色々と決められている軽井沢は、敷居は高いがそれが格調を維持している。

◆ 「鳩山通り」「大隈通り」「堀辰雄の道」「近衛レーン」「細川レーン」と著名人の名が冠された道を歩き、輸入車専門のレンタカー屋で車を借りる。

◆ 別荘地内を歩く時にも服装に気を使う。洋服類は軽井沢エリアで調達が出来るので、観光客とも地元民とも違ったオリジナリティ溢れるファッションを身に纏う。

◆ こうした事が普通になっているのが軽井沢であって、それが別荘地というものなのだ。犬を連れるにしても自転車に乗るにしても、全てが一流である必要がある。雑種の犬を連れ回す事はお洒落なレストランに日本製ミニバンで乗り付けるようなものだというのだ。

◆ これは決して無理な事では無くて、軽井沢にいれば自然にそうなるのだろう。堅苦しいとかという事も無く、日常の流れがそうなのだ。

◆ 確かに伊豆の別荘地にも色々な決まり事はあるが、うるさい事は言われない。別荘地内をサンダルで歩いても良いし、雑種の犬を連れて回っても良い。

◆ 軽井沢で著名人とのコミュニティが出来るとすると、その他の別荘地ではフツーの人がフツーにこんにちはと挨拶を交わす感じだ。

◆ なので軽井沢だけが別荘地である論に反対はしない。伊豆を別荘地だと認めてもらえなくてもかまわない。単に山の中に住んでいる、まさにそうでありそれに違いは無いからだ。

◆ 軽井沢のような観光地では無いので街は静かなものだ。温泉があるので観光客は来るが、それにしたって軽井沢とは全く違う。
ゴルフウエアやテニスウエアでスーパーに買い物に来る人も見た事はない。

ニトリの対応(2)(12/4)
◆ ニトリから返事が来た。即日発送が出来ないのはシステム的な面だと言う事だ。しかしそれでは客が納得しないと、権限のある人間がメーカに伝えて即日発送→翌日までに近隣店舗に到着→近隣店舗から赤帽で配達という手配を取ってくれたという。
メーカからは輸送中の破損を考えて2台発送させ、店舗で確認の上持ってくると言う。

◆ 高々数万円の商品に、一体どれだけ経費を使うのか。
そもそもメーカの梱包状態が悪すぎる。段ボール箱は重量用では無いし、発泡スチロールなどの緩衝材も入っていない。わずかに四隅にダンボールが当てられているだけである。

◆ 一方で商品はバルサとは言わないが柔らかな木で出来ている。
一般的な合板であれば割れる事はまず無いが、材質が柔らかい一枚板なので大きな衝撃を加えれば割れてしまう。合板だとプリントや木目シールを貼る訳だが、この商品は塗装なので誤魔化しが効きにくい。

◆ しかし文句を言えば納期が10日間も短くなったのだ。だから良かったよかったではあるのだが、つまり文句を言われなければ不良交換でも何でもシステムの言う通りの日程でしか動けないのがニトリ体質なのだ。

◆ これがNTTなら話は分かる。未だに抜けきれないお役所体質なのだから。しかしニトリは大手とは言っても民間企業だ。
この手の問題は現場の権限が小さすぎる事で起きる場合もある。
何でもかんでも上司に相談してハンコを貰ってとやっているとNTTと同じになってしまう。

◆ 会社はその方が管理が楽で、ブレイン一人に手足が100本みたいな動き方だ。ブレインに指示すればそれで済む。ブレインにだけ高い給料を払い、手足はコキ使う。

◆ 個人的には現場の権限を増やして1人のブレインに100人のブレイン見習いを育てるようにした方が現場の志気も上がると思うのだ。まあ、他社の事を何だかんだ言っても仕方が無いのだが、不良交換対応のグダグダさがどこから来ているのかという問題なのだ。

◆ 当然この報告は上がるだろうが、それによって改善されるとは限らない。不良交換によるトラブルが全体の1%以下だから今のままで良い、うるさい客には個別対応で都度上司に相談しろ、みたいな。

◆ この記事を見た人の中に、ニトリは不良交換が面倒そうだな、実店舗で買った方が良いなと思う方が居るかも知れない。
或いは島忠やヨドバシカメラの方が対応が早いからそちらで選ぼうと考えても不思議では無い。

◆ 今回はたまたま欲しいサイズのものがニトリの通販専用品にしか無かったのでそれを買った訳だが、では次もニトリの通販で買うかと言われるとそれは難しい。

ポイントカード(12/3)
◆ ポイントカードの老舗的存在はヨドバシカメラでは無いだろうか。サイトにログインした時かアプリを起動した時化に表示された総取得ポイントは70万位だったと思う。10%還元で7百万円も使ったと言う事になる。まあ1年や2年の話では無いのでその位は使うか。

◆ ビックカメラのポイントカードも持っているが余り使っていない。理由はケータイなどの機種変更の際に店舗に出向いて再登録しなければいけないからだ。

◆ ヨドバシカメラも同様の仕組みだったのだが、ヨドバシドットコムとのポイント共通化によって今は全てオンラインで歳設定ができる。

◆ ビックカメラは古びたシステムのままいったんケータイ用のアプリを廃止する。しかしその後又復活させた。ただし仕組みは古いままだ。

◆ 現在のアプリはFelicaアクセスでは無くバーコード表示方式になっている。ホームセンターのカインズも同方式なのだが、明るい場所では画面に表示されているバーコードが読み取れずにレジが数字をみながら打ち込むという馬鹿げた事になっている。

◆ その点からするとソフトバンクの入退室チェックシステムはカメラで画面のQRコードを読む方式なので読み取り精度が高い。しかし所定の位置に正しく画面を合わせなければならないので、現代的スマートさは無い。

◆ ソフトバンクもFelicaを使いたかったのだろうがiPhoneに搭載されていないのだから仕方が無い。ちなみにソフトバンクは社内のシステム化はかなり進んでいて、内線をIP電話化したのも相当早い時期だった。

◆ 当時はFTTHさえ無い頃で、やっとADSLが普及し始めた時期だ。
その時代にIP電話を使っていたのだから先進的だと言える。

◆ iPhoneでRF_IDが使えるようになって喜んだ人は多い。RF_IDと防水化が15年遅れてやってきたのである。ただ自由度という点ではAppleなので、今ひとつ普及に弾みが付かない。

◆ まあ、だったら画面表示型が良いよね、iPhoneはいつになったら非接触通信が使えるか分からないしね、ボロい方に合わせるのがセオリーだもんね、という感じなのだろう。

◆ 私はiDが使える場所ではiDで決済している。スーパーでもドラッグストアでも、勿論コンビニでも最近はiDが使える。iDだと決済が早いしサインレスなので手間が無い。iDもdカードのみでは無く使えるカードが増えたので敷居は下がった。

◆ Suicaも使っているのだが、滅多に使わないのでロックがかかってしまっている。使う時に駅員に解除操作をして貰わないと改札を通過出来ない。

DIYは邪道だ(12/2)
◆ 別荘にしても一般住宅にしても何故自分で補修したりするのかとの声を頂いた。住宅は住むためのものであって、いじるためのものでは無い。修理などが必要になったら専門業者にまかせれば良いという訳だ。

◆ 確かにメンテナンスを業者にまかせるのが一番良いと思う。
家だけでは無く車にしてもバイクにしても自転車だって同じだ。車などディーラに電話をすれば自宅に車を取りに来てくれて、整備が終わったら持ってきてくれる。
洗車だって洗車屋に頼めば出張して来てくれる。

◆ いや待てよ、そもそも車を何故自分で運転しないといけないんだ。全てショーファーに任せておけば良い。

◆ 家の場合はどうだろうか。ホテル住まいが良いとは言っても自由度に限界がある。戸建てかマンションかと言ったらマンションの方が手がかからない。

◆ DIYは、それが嫌いな人はやらないと思う。車いじりにしても同じで、自分でやらないと納得出来ないみたいな所があるのでは無いだろうか。

◆ 家の補修なども細かな部分の仕上げなど自分でやらないと気が済まないとか、そもそも自分でやるのが好き(趣味)だからDIYなのだろう。

◆ 薪ストーブなどにしても、それが好きな人で無いと扱えない。薪が燃え尽きる前に次の薪を放り込まなければいけないし、灰を回収したりする必要もある。電気暖房なら全く手がかからないのに、だ。

◆ 別荘地によるかも知れないが軽井沢周辺で生活排水、合併浄化槽の排水を地中に染みこませて処理する所があるという。しかし地下水が豊富というか地面が湿っていて排水が染みこんでくれない所もあるらしい。

◆ こうなると蒸発池的な水たまりが出来るのだが、浄化されているとは言っても排水なので臭いが気になるのだそうだ。
業者に言っても「ある程度は仕方が無い」「この地域では仕方が無い」「強化バクテリアを入れれば良い」と、解決しなかったそうだ。

◆ その方は高度浄化の出来る浄化槽を考えたが、大型のものしか無かったという。そこでタンクとエアポンプと濾材を買ってきて、合併浄化槽の排水(塩素は非注入)を更に好気濾過する仕組みを作って解決したのだとか。大型の高度浄化濾過槽も同じような仕組みになっている。

◆ こうした、業者には出来ない或いはやりたがらない事を解決するのも個人の力なのかも知れない。いずれにしても自分で手を動かすのは、それが好きな人がやれば良いと思う。

ニトリの対応(12/1)
◆ チェストを買ったら不良品だった話は以前に書いた。奥行きの短いチェストが必要で、あちこち見たのだが良いものが無い。そんな中でニトリの通販専用商品という事でチェストを見つけた。

◆ 決して"お値段以上"の品では無く割高感は否めないのだが、他に無いのだから仕方が無い。注文しようとすると即時発送では無く1週間以上かかるという。

◆ これも仕方が無いので待つ事にした。やっと配達されてきた商品を箱から出してみると天板にヒビが入っていた。さらに荷物ヒモの跡と思われるつぶれがあった。

◆ ニトリに連絡しようとしたが0570しかない。で、一般店舗に電話をした。店舗の方では親切に対応して頂けて通販事業部に話を付けてくれたのは良いのだが、通販事業部から来た交換期日は1週間以上も先である。

◆ 品物はメーカ直送なのだから、メーカ在庫があれば翌日発送は十分可能なはずだ。全くバカにした対応をしてくれる。
でもまあ仕方が無いからと交換品の配達を待った。

◆ だが交換品の納品日前日にニトリからメールが来た。
「交換商品の発送前、事前点検を致しましたところ、 物流破損がございまして、お客様へ発送できかねております。 大変申し訳ございません。再度、メーカーより商品を取寄せ、点検致しました後、 出荷させて頂きたく存じます。 」予定納品日まで11日間待てというのだ。

◆ この期日まで待てば事は収束するのだろうか。又不良が来たから10日待て、その次も不良だったから2週間待てとなり、この商品の販売はやめるから返金で済ませるとなるのがオチでは無いのか。

◆ 再交換品を待つと注文から1ヶ月だ。大物の不良品は箱に入ったままここに置かれていて邪魔くさい。

◆ そこでニトリにいくつかの案を出して対応を求めた。一つはすぐに交換して貰える事、もう一つは他社の商品でも何でも良いから似たようなものを提案して頂いた上で返品・返金処理して貰う事、そして最後は不良品を我慢して使うから値引きして欲しい(金額には触れていない)。

◆ ニトリにしてみればどれも飲みにくい事だろう。何故即日交換出来ないのかが非常に不思議なのだが、出来ないというのだから出来そうにない。
代品も「ウチに探す義務は無い」となりそうだし、値引きに関してはシステム的に「そのような事は行っていない」となりそうだ。
可能性の高いのは返品・返金の処理はするがそれ以外の一切は行わない、だろう。
この件は返事が来たら又報告する。

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