Home > Touch Session

Touch Session


  • Posted by: F&F
  • 2009年1月29日 23:42

auのCA001は内蔵音源をアプリからコントロールすることによって様々な音を発生させることが出来る。
実はドコモのstarプロファイルで追加されたシンセサイザコントロールでアプリを作ってみようかなと思っていたのだ。

クラス Synthesizerを使うと和音やドラム、効果音をはじめとしてエクスプレッションやサステインレベル、モジュレーションデプス、ピッチベンドなどが制御できる。
キーだけだと数に限りがあるのだが、タッチパネルを使えば鍵盤を再現することも不可能ではない。
CA001は2段のキーで2オクターブだが、いっそのこと横にスライドするようにしたらいいかも。
キーに触りながら(音を出しながら)指を動かすわけだ。
これは弾き手からすれば難しくはないと思うのだがどうだろうか。

   

Comments:0

コメント投稿には JavaScript が必要です。ブラウザのJavaScript 機能を有効にしてください。

サインインしなくてもコメントの投稿は出来ます。
サインインしている場合はお名前などを入力せずに、そのまま投稿できます。

登録は簡単&それによって何かが起きるわけではないのでお気軽にどうぞ。
登録ページ書き込み→確認メール送信→確認メールのURLクリックで承認、の手順です。
確認メールに書かれたURLにアクセスしないと登録は完了せず、正しいログイン状態に移行できません。
コメント フォーム
コメント投稿完了までには少し時間がかかります。
二重投稿にご注意下さい。

Home > Touch Session



VC