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Cabosで摘発


  • Posted by: F&F
  • 2010年1月14日 11:08

P2Pソフト、Cabosを利用していた中学校教諭ら48人が児童買春・児童ポルノ禁止法違反で摘発された。
この大規模摘発は見せしめだったというのか。

P2Pの場合は摘発が難しいとされているのだが、なぜ48人がごそっと捕まったのだろうか。
それとも接続ログが残る仕組みに出もなっているのか。
P2Pマニアはインターネット帯域を食い尽くす。
DVDだろうが何だろうが、帯域が許す限りのデータ量を送受信するからだ。
大手ISPではポート制限などを行っているところもあるが、するとマニアは制限のないISPを目指して乗り換える。
全てが違法というわけではないが、P2Pが下火になると世界のトラフィックも多少下がるのではないかと思うくらいだ。

   

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