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軽には積めない（１／２４）◆ 小型車の燃費向上やハイブリッド化に軽自動車が出遅れているという指摘がある。確かに燃費だけを見ると小型車の方が優れている場合が多いが、ランニングコストと言うことで考えると税金の安い軽自動車にメリットがある。しかしカタログ燃費は重要であり、今後は30km/lを目指して開発していかないと市場が狭くなってしまうとスズキは言う。ではハイブリッドはどうなのかと言えば、搭載スペースや重量、コストの面で「軽には積めない」と言う。むしろハイブリッドを飛ばしてEVに行かなければならないの
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2010年1月24日 13:56
あれ？ ススキはツインって軽自動車にハイブリッド仕様のを設定し販売してますけど？
あと、僕が知りうる範囲では官公庁などにしか卸していませんがダイハツは
ハイゼット（軽ワンボックス）をEVに改造したものを製造しています。
＃後部荷台の板金を一部カットして鉛バッテリを十数個積んだって代物なので
＃車体重量がレシプロ車よりも格段に重いってトンデモ仕様ですが。（笑）
2010年1月24日 14:06
そう言えばツインってありましたよね。
ツインにしても、当時の軽自動車としては異例の高価格や2シータなど、軽自動車に電池やモータ（たった5kWだったけれど）を積むのが難しいと言うことなのでしょう。
Li-ion電池やインホイールモータなどを組み合わせれば出来るとは思いますが、今度はコストが。
2010年1月24日 14:33
ホンダ式のハイブリットは軽に向いてると思うのですがどうでしょうかね？
あと燃費といえばディーゼル軽も行けそうな気がしないでもない。
2010年1月24日 14:44
例えばエンジンを2気筒にしてトルク変動をダイナミックにモータに吸収させる（ホンダ方式）事で小型化を図る方式は採用できると思うんですよね。
燃費重視だとディーゼルも良いのですが、ディーゼルもハイブリッドも高額なものなので、それ同士の組み合わせではコスト(重量も？)が厳しそうです。
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