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衝突安全性


  • Posted by: F&F
  • 2011年5月17日 13:02

安全性基準は年々強化されていく。
米国では規制主体的な感じで、それに適合させるべくメーカは動く。

過去には5マイルバンパーとか、それまでの貧弱だった日本車のバンパーが輸出対象車を中心にゴツくなったりした。
車重が増えがちなハイブリッド車やEVも対米輸出を考えるとなると余り手抜きは出来ない。
プリウス、リーフ共に好評価を得ている。

http://www.youtube.com/watch?v=mD_tuGe_S_s&feature=player_embedded
http://www.youtube.com/watch?v=KknZJR9m0iY&feature=player_embedded

   

Comments:1

YASU Author Profile Page 2011年5月17日 14:03

その輸出対象車(カムリプロミネント・セダン)に乗ってましたが、バンパー部分に物をのせて置けるぐらいゴツかったですね。
安全装備といえば、国内向けではサイドインパクトビームが省かれていたようです。
コストダウンもあるのでしょうが、輸出用(ES250)は2.5Lエンジン、国内用は2Lエンジンってことで軽くしたいというのも有ったのかもしれませんね。
重いので、燃費が悪かったですからね。
市街地は6km/L~8km/L、高速燃費は10km/L~12km/L、田舎の信号が殆ど無い一般道で出した最高値が16km/L。

あ、そういえば、5マイルバンパーって低速の衝突で車が壊れないってだけで、安全性とは関係無かったような...

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