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避難児童


  • Posted by: F&F
  • 2011年6月 4日 12:01

福島県の被災地や被害地から他に移り住んだ児童が2万人を超えるという。
震災や津波被害もあるだろうし放射能被害もある。

地震や津波は大きな被害をもたらしたが、それはあのときに終わった。
原発事故は未だ継続中であり、福島市や郡山市の線量は徐々にしか下がってきていない。
下水処理場の汚泥から高レベル放射線が検出されたとか報道されていて、それが毎時20マイクロシーベルト程度だった。
これって、あの事故当時の福島や郡山の空間線量並みなんですけど。

台風じゃなくて低気圧が通過してかなりの風が吹いたのに空間線量が余り下がらない。
放射性物質のチリは吹き飛ばされないのか、それとも吹き飛ばされてきてしまったのか。

   

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