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ピンポイント雨量


  • Posted by: F&F
  • 2015年7月 1日 12:06

昨日のデータ使用量の話でも書いたのだが、ピンポイント雨量はGPSで位置を特定してそのエリアの気象を示してくれる。
更新時間は設定可能だが、天気情報自体の更新頻度がどのくらいなのか不明だ。

場所が分かるので住所が出てくれるのも結構便利で、その場所の地番まで表示される。
住所を頼りに目的地に行く場合など、天気予報以外でも重宝する事がある。
スクータなどで移動しているときに雨が降るかどうかは気になる所。
以前はiコンシェルの通知機能を使っていたのだが、iコンシェルは宣伝メールが来るのが嫌だった。
で、解約してしまったのでしばらくはちょっと不便というか、あったものが無くなった不安があった。

そして見つけたのがピンポイント雨量アプリで、今はもっと多くのアプリが色々出ている。
ピンポイント雨量は雨予測や雨の降り始めなどの通知機能がある。
自位置はGPSで捕捉するので、その付近のエリアの天気が常に表示されている。

デメリットは昨日書いたように通信データ量が多い事、GPSも使うのでバッテリもそれなりには食っているはず。
GPSはハードウエアの食う電力もそうなのだが、CPUが動くのでそれによる電力消費もある。
昨日、データ取得量が250kB程度ではないかと書いたのだがアプリの説明があった。
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画像は1枚32KBなので、現在の降雨量+6時間の予測雨量を1度更新すると32KB×7=224KBのパケット通信が発生します。
ウィジェットやステータスバー通知でも同様です。
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計算はほぼあっていたと言う事で。

   

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