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Androidも


  • Posted by: F&F
  • 2015年10月14日 13:08

iPhoneご自慢の3Dタッチ、感圧パネルによりタップの強さに応じたアクションを可能とする。
これが流行の兆しを見せればすぐに追従するのがAndroidである。

ZTEのAXON miniはiPhoneの感圧動作を更に拡張というか細部を煮詰めた感じの機能を搭載する。
多くのメーカがしのぎを削るAndroidの世界は競争も激しく進化も著しい。
AXON miniは5.2インチの有機ELをディスプレイとして横幅70mmに抑えた。
Snapdragon616を搭載してRAMは3GBと標準的だ。
Snapdragon616は1.7GHz動作の4コア+2.2GHz動作の4コアの合計8個のA53コアが内蔵される。

ZTEは日本を有力マーケットと捉えていて国際価格より安価に市場投入する可能性もあるという。
まあダンピングみたいなものかな。
MVNO市場が活況を呈している日本に於いて、コンシューマ向けのメーカ直販モデル市場も拡大の予想だ。
価格的にも4万円台〜が予想されている。

   

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