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眠り(1)


  • Posted by: F&F
  • 2016年4月 9日 12:09

不眠に悩む人は多い。
睡眠外来などの専門医も増えてきているし、睡眠系のグッズは安定した売れ行きなのだとか。

質の良い睡眠や爽快な目覚めを望む人は多く、単に眠くなったから寝ると言う以上のものを人は求めはじめる。
私はずっと以前から余り眠りは深い方ではなく、特に朝方などはちょっと下刺激で目覚めてしまう。
それは近所の犬の鳴き声だったり、新聞配達のバイクの音だったりもする。
光が差し込むと起きるのかなと思って遮光カーテンにした事もあったし、それは今もそのままだ。

光のせいにしたのは日の出が早くなってくると朝起きやすいのかなと思ったからである。
しかし、でも眠い時には日が差し込む時間まで寝ている事もあるし、まあ勝手な解釈か。
睡眠時間管理の一貫としてSleepAsAndroidアプリを使っている。
これで見ると睡眠時間が十分に取れている時期とそうでない時期が、周期的とまでは言わないものの一定期間ごとに繰り返されているようにも思う。

睡眠不足が朝方に目が覚めてしまう事によるものであると、目が覚めない工夫をする事になる。
しかし眠りにつけない場合は少々厄介だ。
体温が下がると眠くなるので、寝る前に予め体温を上げておく事は有効だが体温を上げるのは意外と大変だ。
風呂にゆっくり入ればいいなどとも言われるのだが、風呂場からベッドに直行出来るわけではない。

   

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