ドコモショップ

昨日の話の続きなのだが、あのフロアの案内係はどうしてあれほどまでに無知なのだろう。
あれでは何の役にも立たず、店内の酸素を吸い熱を発しているだけだ。

素晴らしく無知なそのオニーさんの先輩と思われる、中くらいに無知な人にiPhoneに関して質問をしてみた。
GmailはGmailアプリを使うのか？他のアプリで受信出来るのかと。
先輩オニーさんというかオジサンは「私はiPhone には詳しくないので分かりません」と答えた。
何だよ、自分のショップで売っているものの事すら分からないのか。

この辺りはヨドバシカメラの店員の方が知識豊富だ。
売るために知識を付ける、付けなければならない所と黙っていても客が入ってくるドコモショップの違いだろうか。
契約の細かな部分などを聞いて即答出来ないのは仕方がないとして、一般的知識位付けようぜ。

そうそう、無知な方のオニーさんがアンケートを書けと用紙を持ってきた。
用紙には家族構成、固定回線やプロバイダ、スマートフォンなどの台数や契約事業者を書く事になっている。
およそドコモショップに来た用件とは関係がないので書かずにいたら、そのオニーさんが催促に来た。
オニーさんは、受付の都合上書いて頂く事になっていますという。
なので、書いた情報の使用用途とそれが何故必要なのかを説明してくれと言ったら退散していった。

ドコモショップのソフトバンクショップ化は留まる所を知らない。