Home > 太陽光発電:ウオルボックス

太陽光発電:ウオルボックス


  • Posted by: F&F
  • 2018年3月26日 11:10

1803261104_480x360.jpg
負荷機器はカーポートのあたりにある。
換気扇用のインバータも同じ位置に置いてある。

カーポートの下なので雨滴が直接かかる事はないが、風が強ければ水滴がかかる。
そこで12V系を配線する端子台とインバータを未来工業のウオルボックスにおさめた。
インバータは負荷が軽いので発熱的には大丈夫だと思う。
ただセルスターの自動車用なので連続使用は想定されていないだろう。
果たしてどのくらい稼働し続けてくれるか。

チャージコントローラは1Fのベランダに置いてある。
ここも雨滴が直接かかる事はないが、台風でも来れば水しぶきが飛んでくる。
チャージコントローラもウオルボックスに、これは中が見えるスモークドアのケースに入れた。
Tracer2210Aは意外に大きいのでウオルボックスはCWB-3DMにした。

2210Aは発熱が多く裸で使っていても外気温度より常に内部温度が数度高い。
これをウオルボックスに入れると、外気温度10℃の時に筐体温度が40℃を超えた。

   

Comments:0

コメント投稿には JavaScript が必要です。ブラウザのJavaScript 機能を有効にしてください。

サインインしなくてもコメントの投稿は出来ます。
サインインしている場合はお名前などを入力せずに、そのまま投稿できます。

登録は簡単&それによって何かが起きるわけではないのでお気軽にどうぞ。
登録ページ書き込み→確認メール送信→確認メールのURLクリックで承認、の手順です。
確認メールに書かれたURLにアクセスしないと登録は完了せず、正しいログイン状態に移行できません。
コメント フォーム
コメント投稿完了までには少し時間がかかります。
二重投稿にご注意下さい。

Home > 太陽光発電:ウオルボックス



VC