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太陽光発電:冷却ファンを付けた(3)


  • Posted by: F&F
  • 2018年4月17日 11:09

チャージコントローラの入っているウオルボックスのファンを山洋製に変えた。
中華ものの1.5倍の価格だが回転バランスが良く振動は殆ど出なくなった。

ファンの回転音、高周波的音は中華製と替わらないが振動が皆無だ。
中華製よりも静圧が高いようでチャージコントローラの温度は外気温度+15℃〜17℃位になっている。

外した中華ファンはインバータの入っているウオルボックスに付けた。
こちらも内部には取り付けスペースがないので外側に付けた。
外側でもインバータ側に付ける事は出来ず、リレーの付いている側上部に付けた。
インバータは、100W負荷時にもほんのり温かくなる位だ。
効率はチャージコントローラよりもインバータの方が低いのだがほんのり。
チャージコントローラが何故こんなに発熱するのか、効率表示が中華基準なのか。

ファンは浄化槽のエアポンプが作動したときに回転するように配線した。

   

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