浴室リフォーム：電源工事

電源工事は外壁を通した。
格好悪いが仕方が無い。

壁面と天井ギリギリの所に電線管(VE管)を通したので目立ちにくいのは確かだが気にすれば気になる。
電線は100V系が1本と200V系が1本通っている。
100V系は洗濯機専用電源として新たにコンセントを付ける予定だ。
200V系は浴室暖房用である。

LIXILのオネーさんは100V用でも十分だと思いますよと言っていたが、200V用は温度の立ち上がりが早く、浴室乾燥として使う場合は洗濯物が早く乾く。
LIXILの能書きでも200V用の方が電気代が安いとなっていた。
と言うことで200V用をチョイスしたのだ。
高断熱オプションも付いているので浴室が寒いと言うことはなさそうだ。