浴室リフォーム：デブコンが足りなかった

足りる、いや、300g(150cc位か？)のデブコンETは余るくらいかと思った。
しかし実際には足りなかった。

容積を計算してデブコンを注文すれば良かったと、今は後の祭りである。
デブコンは若干黄色っぽい硬化剤とごくごく薄い青系透明な主材だ。
混合するとほぼ無色透明の液体となる。
粘度は液体中性洗剤程度で水よりは粘り気があるがレジンよりも低粘度で気泡もすぐに抜ける。
主材と硬化剤を混合して流し込めばそれで完了、手間はかからない。
が、足りなかった…

そこで買い足したのがこれである。
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分量的には多すぎるのだが、レジンよりも透明度が高く気泡が抜けやすいので小物工作用にも使える。
ただ容積辺りのコストとしては低粘度レジンよりも少し高額である。
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広い場所ならシリコンで埋めても良かったが、手が入りにくい所なのでデブコンを流した。