Home > 太陽光発電:バッテリ上がりの原因

太陽光発電:バッテリ上がりの原因


  • Posted by: F&F
  • 2018年12月18日 13:10

太陽光発電システムのログを見てみた。
発電量が絶対的に足りないのと、負荷が上がったのが原因だ。

負荷が上がったのは玄関先に誘蛾灯的ものを付けたためで、これが10Wほど消費している。
ただこの程度でバッテリが上がるのはおかしい。
そもそも発電量が足りないのだが、しかし日によっては浄化槽のエアポンプが動作する程度の充電状態にはなっていたのだ。
たまたま天気が余り良くなかったから?
天気の良い日にリアルタイムで充電電流をチェックしてみないと何とも言えない。
ソーラーパネル自体に異常は無いと思うのだが、これも配線を外して電流を測ってみないと分からない。

半年以上放っておいて動作していたのに。
テープ状LEDも風雨の中で点灯不良箇所が増えてきた。
これ、防水が謳い文句なのだが雨水が浸透すると電気分解が起きてショート状態になったりする。
アクリルパイプにでも入れれば水は防げるが、テープLEDよりアクリルパイプの方が高額だよなぁ。

   

Comments:0

コメント投稿には JavaScript が必要です。ブラウザのJavaScript 機能を有効にしてください。

サインインしなくてもコメントの投稿は出来ます。
サインインしている場合はお名前などを入力せずに、そのまま投稿できます。

登録は簡単&それによって何かが起きるわけではないのでお気軽にどうぞ。
登録ページ書き込み→確認メール送信→確認メールのURLクリックで承認、の手順です。
確認メールに書かれたURLにアクセスしないと登録は完了せず、正しいログイン状態に移行できません。
コメント フォーム
コメント投稿完了までには少し時間がかかります。
二重投稿にご注意下さい。

Home > 太陽光発電:バッテリ上がりの原因



VC