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海水水槽:RO+DI水のリン酸濃度を測る


  • Posted by: F&F
  • 2019年1月 8日 11:12

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RO浄水器にイオン交換樹脂を取り付けた。
フィルタカートリッジのネジが3/4と大きいので、これを6φのウレタンチューブワンタッチコネクタの1/4に合わせるためにアダプタを使った。

本来は樹脂製のものが良かったのだがステンレス製しか入手が出来なかった。
ワンタッチコネクタも同様に耐食性ステンレスのものとなった。
この耐食性ステンレスのパーツは中々高価、樹脂製のものがあれば安いだろうに。

RO出口のリン酸濃度は0.3ppm近かった。
プリカーボンフィルタとポストカーボンフィルタから溶け出すリンが値を上げているのだ。
イオン交換樹脂を通すとリン値は7ppb(リン酸換算で0.0215ppm)まで下がった。
もしかするともっと下がっているかも知れないのだが、配管などに付着したリン酸が完全に流れきっていなかった可能性もある。
RO+DI水を通して洗浄したのみである。

水槽水のリン酸値も計測した。
リン酸固定剤であるリキッドフォスフェイトリムーバーを投入している。
水槽水のリン値は53ppb(リン酸換算約0.162ppm)となっている。
RedSeaのテスターで測ると、だいたい0.1ppm位の色になる。

明日も又リン酸値を計測し、上がっているようならば固定化されたリン酸を溶かす何かが存在していることになる。
この場合は溶かす物質を実質取り除くことが出来ないので、固定剤は使えない。
リン酸値が余り上がっていない場合は固定が上手くいっていることになるので固定剤は使用出来る。
ただ固定剤は単価が高いので、それにメリットがあるかどうかだ。
例えばリン酸濃度がものすごく高い水槽で、吸着剤では間に合わないような場合は固定剤のメリットが活きる。
魚水槽などで吸着剤では間に合わないような時だ。

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