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スマートフォン:XperiaXZPremiumのAndroid9


  • Posted by: F&F
  • 2019年2月 8日 13:09

XperiaシリーズのAndroid9化が進んでいる。
従来より対応が早くなったのは、AndroidOS自体に手を入れる部分が減ったからなのか。

Xperia XZ Premiumはまず通常のセキュリティパッチ的なアップデートがあり、次にAndroid9へのアップデートとなった。
Android6〜Android8のDozeモードはバージョンと共に悪化したと言える。
Googleは何とかしてバッテリコンサンプション対策をしようと試みるが、デメリットばかりが目立つ結果となった。
Android6では通信制限を主に行い、決まった時間にだけ通信を許可するような仕組みを採った。
結果としてそのタイムスロットに通信が集中するだけで、バッテリの節約には余りならなかった。
Android7ではより詳細で綿密な制御にしたよと言うものの、そもそも機能を削る以外にバッテリを長持ちさせることは出来ないわけだ。
通常動作しているソフトを止めておけば、止めたことによる弊害が出る。
勿論、止めてもかまわないようなメーカアプリや事業者アプリには有効なのだがこうしたアプリは止めることが出来ない。
悪は野放しでお行儀の良いアプリだけが止められた、みたいな事になった。

Android8のWise Limitsでは更に酷くなる。
LINEの遅延は未だ少ないがGmailは大幅に遅れるようになった。
メールを数分以内の遅延で受け取りたければスマートフォンをスタンバイ状態にしないか、iPhoneを使うしかない。
通信ウインドゥかバックグラウンドアプリのスロットルリングが開放された途端、いくつもの通知が現れる。
Googleはこれを望んでいたのか?

Android9ではDozeという語は使われなくなった。
変わって登場するのがAdaptiveBatteryである。
これは事業者アプリやメーカアプリのような糞の役にも立たないものを最優先最上位としてバッテリを消費させる…
いや、違うのだが実際は違わない。
優先権が欲しければそのアプリの使用頻度を上げるしかない。
そうすればOSはそれを学習してCPUパワーとバッテリ電力を分け与えてくれる。
この辺りは追ってレポートする予定だが、Xperia版では「自動調整バッテリーの使用」とのみしか出ていない。

Android9と言えばホームボタンの"○"を"ー"にしたiPhoneスタイルが話題だが、多くのスマートフォンは従来のスタイルを継承している。

   

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