東芝リブレットから音を出す。


Windowsを使っていると、リブレットからも音を出したくなるだろう。

方法は二つ。
すなわち、ソフトで音を出すドライバを組むか?サウンドカードを

買ってくるかである。

ソフトについては数々のドライバがあるが、とりあえずQPSKKを使用してみた。

国産のシェアウエアであり、値段は500円と手頃。

入手先はこちらをご覧あれ。

サウンドカードも多くの種類がある。

モデム付きとか、SCSI付きとか..
メーカ的には(国内では)パナソニックが数種類発売している。

私が購入したのはCF-VEW211と言う物。



消費電流
消費電力を考えると、明らかにソフトウエアドライバの方が得だ。
そんなの当たり前だって?いや、このQPSKKは音を鳴らしている間に(ほぼ)CPUパワーを独占する。
そのためか、音が出ている間だけ消費電流がガクッと減るのだ。
一方のCF-VEW211は、カードをさしておくと70mA程余計に電流を消費する(10.6Vの電池電圧で測定)70mAってのは結構大きな数字だ。
100MHzから133MHzにクロックアップして増加する消費電流に匹敵する。


プアなスピーカ
ソフトウエアドライバにしろ、サウンドカードにしろ内蔵スピーカから音を出そうとすると低品位な音しか出せない。
スピーカ(アンプ)がアクティブになった瞬間からホワイトノイズのようなノイズが聞こえるし、音自体も満足できるようなレベルではない。
サウンドカードを使用する場合にはイヤフォンでも使うのがよいだろう。
スピーカやアンプをチューニングする手もあるのだが、回路解析は面倒そうだ。


お勧めは
電池で使用する際にはソフトウエアドライバだろうね。
AC電源が使えて、外部スピーカを接続できる環境や電池使用でも音声メモを取りたいときにはサウンドカードを挿す。
サウンドカードを挿せば、デバドラは自動的にハードウエアをアクセスするように切り替わってくれるから、QPSKKを組み込んだままでも大丈夫。
サウンドカードをインアクティブにすれば、QPSKKが生き返るという訳だ。