猫の様子(7)


猫が又増えた。
今度の猫はオシキャットというヒョウ柄?ブチ柄の猫だ。

この猫は人為的に作られたもので、まだ歴史は浅い。
アビシニアンとシャムと、何かの間違え?でアメリカンショートヘアの血も混ざっている。
種の固定が完全になったのは今年ではなかったかな。
詳しくは他のページに譲るが、この猫の魅力はなんと言ってもその柄である。
ブチ柄の猫は他にも
ジプシャンマウや、模様の大きなベンガル猫などがいる。
ジンもラムも無彩色な訳で、それは何となく赤い猫に興味が沸かなかったからそれを選んだわけだ。
でも最近になって茶色というか赤系の猫も欲しくなった。
もう一つ、ジンは極めておとなしい猫なので活発なラムのお相手に少々疲れ気味。
そこで活発系猫を増やしたいなとも思った次第。
エジプシャンマウやベンガルは野生味があり、猫の性格は様々だとはいうもののちょっと荒い面があるのかも知れない。
そこで飼いやすそうで柄も好みのオシキャットを飼おうと思ったわけだが、今現在日本にオシキャットのブリーダは非常に少ない。
もっともこれはエジプシャンマウにしても同じなのだが、ペットショップなどではまともなオシキャットには出会えないのではないだろうか。
私は縁があってオシキャットのブリーダさんと出会え、11月生まれの♂を譲っていただいた。
うちの猫たちの性格だが、アメリカンショートヘアのジンはフレンドリーでおとなしく、でも人間に抱かれるのは好きではない。
殆ど鳴くこともない静かで飼いやすい猫である。
子供のオモチャにされても怒ることもなく、無駄に甘えたりもしない。



ロシアンブルーのジンは活発そのもの。
長いびゅんとした尻尾と短い毛の手触りと艶が魅力で、人に甘えるのも得意としているが飼い主以外には懐かない。
手足が長くて胴体は細く、ちょっととがった顔つきだ。
この猫も殆ど鳴かず、鳴くときもか細い声で可愛い感じ。
ジンにしてもラムにしても、こいつらが鳴くときには何かを訴えている時である。
体の大きなジンより動きは良く、冷蔵庫の上だろうがタンスの上だろうがビュンと登る。


オシキャットのレミーは良く鳴く。
活発さはラム並で、顔つきは四角っぽくて野性的な感じ。
オモチャで遊ぶのも大好きだが、そのオモチャをすぐボロボロにしてしまうほどのパワーがある。
くわえたオモチャをラムが取ろうとすると、ウウ〜と威嚇する。
でもシューッと言ったときの迫力はラムの方が上という感じ。
シューが一番情けないのはジンである。
レミーは良く甘える。
うちの猫の中で唯一布団の中に潜り込んでくるのがレミーだ。
うちに来た最初は緊張して震えて洋服の中などに潜り込もうと必死になっていたが、やがて慣れると遊べと言って鳴いている。
鳴き声はちょっとガラガラ声でこれもちょっと野性的。
臆病なところもあるようで、見知らぬ人が来たりしたらどこかに逃げ込んで出てこないかも知れない。