過去の雑記置き場

電池(12/30)

◆ 以前にリブレット100の電池が壊れた件を報告したが、その後購入した大容量電池も同じように壊れてしまった。これは単なる偶然ではなく、壊れるような設計になっているのではないかと思われる。
使用方法としてはACアダプタをつなぎっぱなしで、PCの電源は常に入れた状態でしばらく放置していたのだ。バッテリインジケータが満充電を示していたかどうかまでは記憶していないが、ACコードを抜いたとたんに電源が切れて気が付いたという感じ。
バッテリは発熱もしていないし、当然火も噴いていない。ただ静かに何事もなかったように壊れてしまった。

◆ リブを買ったのはいつだったか。もうずいぶん使っているから、これはPCMCIAカードインタフェース専用マシンでAC仕様と割り切っても良いか。カードソケットが2つ付いていることはメリットだが、最近の小型マシンだとネットワークインタフェースくらいは内蔵されているかな。
いずれにしても出張用の非常マシン的使い方だったわけだが、大容量バッテリを含んだ重量1Kg超えならもうちょっと使い勝手の良い小型PCが買えるのかも知れない。
そうそう、不思議なことにリブレット30(未だに置いてある)の電池は壊れない。壊れたのは2度ともリブレット100である。

◆ 充電回路というか制御回路の一部は電池側に内蔵されているはずで、リブ30と100の違いとは一体なんだろうか。マシン自体の温度は100の方が上がると思うが、温度補償された充電回路が使われているはずなので、この点が違いだと認めるには無理がある。
確かにACアダプタには互換性がないが、本体側の回路の違いが電池寿命(寿命というより故障だな)に影響するものなのか。いや、実際はそうなのだけれど。
次に小型PCが必要になっても東芝製は避けたいところだな。同様にカシオもトラブルがあったから避けたい。とすると残るは人気のVAIOか松下製か、先日使ったIBMも悪くはなかったが筐体サイズに比較して液晶が小さいのが最近のマシン的じゃなかったな。



規制(12/29)

◆ このページで何度と無く取り上げてきた高公害ディーゼルの話である。東京都ではついに来年度から高公害車の取り締まりを開始する。東京都の言うことには肺ガン患者全体の16%はディーゼル排気が原因だという。これによる医療費の負担等々を含めると都や国の負担は莫大な金額だ。
3年後には都の規制に適合しない車両は他府県からでも都内に乗り入れられなくなるとのことだ。
これらが何故東京都に出来て神奈川県に出来ないのか。神奈川県にだって人は住んでいるのに。

◆ この規制にトラック協会は猛反発している。例え排気ガスで人が死のうが生きようが、低価格トラック輸送には代えられない、とハッキリは言わないが同じようなことを言っている。
例えば○○運輸と▲▲運送でサービスも料金も同一だったとしよう。○○運輸は低公害車道入を積極的に行い、アイドリングストップだとか様々な安全や環境問題にも積極的だ。一方の▲▲運送は昔ながらのシステムを採り、相変わらず黒煙を吹き出しながらトラックを走らせている。
さてユーザはどちらの運送会社を選ぶだろうか。
最近では梱包材の無公害化を推進しているメーカも多く、ゴミ排出抑止に取り組んでいる販売店もある。ユーザが環境問題に積極的になればなるほど、同じように環境負荷の低い運送会社を選ぶようになるのでは無かろうか。

◆ では低公害化を促進しているが料金が割高の業者と、低公害化には無関心だが低価格をウリにしているところがあったらどうだろう。これは少し難しいかも知れない。
少なくとも企業はそのイメージから低公害化促進運送業者を選ぶとは思うが、個人レベルになると料金第一主義があるかも知れない。
トラック協会が何を言っても、おそらく論理的なつじつまは合わないだろう。運送料金と人間の命はどちらが大切かと聞いているようなもの。
しかも運輸業者によっては軽油にA重油を混ぜた粗悪燃料を使って脱税しているというのだからすごい。
脱税は勝手だがA重油を混入すれば公害排気物質は大量に排出される。
来年以降の規制と取り締まりはいすゞの株を上げるだろうか?



出来事(12/28)

◆ F&F的今年の出来事である。一番大変で大仕事だったのは引っ越しだろうか。引っ越し距離自体は数百メートルだったが、引っ越しまでに要したパワーや引っ越し後落ち着くまではやはり大変だった。
特に水槽関係の引っ越しも限られた日数内でやらねばならず、殆ど徹夜状態で配管を組み立てたり、海水を作ったりしたものだ。引っ越し後は落ち着いたものでさほど大きな事はなかったな。
先月水槽を大型化したというのが少し大きな出来事だった程度だ。
PC関係では組立本を書く関係でAthlonに手を出した。それまでのPentium-IIIに比較して一番大きな違いは、圧縮画像展開の速さだった。多くの画像をセレクトしていっぺんに表示させたりする場合、Pentium-IIIだと明らかに一枚一枚の絵が開いていくのが目で見て解ったのだが、Athlonはササッと終わってペロッと表示される。

◆ 電話関係、世の中は常時接続サービス開始などでインターネット接続形態にも変化が見えたが、私の場合には月額通信料金が2〜3,000円で推移しているのでフレッツ代は出ない。おそらく来年からは全国主要都市でフレッツ・ADSLがスタートし、より高速な常時接続が簡単に出来るようになるだろう。
あれほどまでにADSLを毛嫌いしていたNTTも、非NTT事業者によるADSLサービス人気を見てしまってはADSLに参入しない分けには行かなかったと言うことか。オマケにNTTが強力に推進しているISDN化を真っ向から拒否する形になったのだからたまらない。
NTTも接続をなかなかやらない、事務手続きを遅らせる、ISDNからアナログへの同番以降を拒否するなど、精一杯の嫌がらせを行ったがダメだった。

◆ 来年からはマイラインが登場し、真の自由化とは行かないまでも市内通話料金にも(一応)競争が起きることになる。通信各社は"銭"単位での料金競争を行っていて、果たしてどこが得なのか良くわからないような状態だ。
私的には携帯電話をi-mode対応機に変えたのが出来事と言えば出来事だったかな。i-modeメールはチェックしに行かなくても向こうから送ってくれるのが一番のメリットか。
出張中などホテルに戻るまでメールチェックが出来ないような場合で、しかも音声通話もしにくいような作業や会議中でも用件を受けることが出来る。
他はこれも出張時などだが、航空機の発着時間などを調べるのに便利と言えば便利である。



冬休み(12/27)

◆ 今日あたりが仕事納めという人も多いはず。長い人だと来年の8日までが休みだろうか。ちなみに私は今月23日から休みに入ってはいるが、何かと用事が多くて本当の意味で休めるのは30日くらいからかな。年末に動き回ろうとするとどこも大渋滞だったりして気が滅入る。電車で行けるところは電車で行くのだが、帰りが遅くなるときや電車で行きにくい時には車を使わざるを得ない。
その車の方も実は未だオイル交換をしていなかったりで、夏以降は全然世話をしてやっていない。
景気が悪い云々と言われているが、色々仕事が多かったりして今年後半は忙しかった。
もっとも前半はかなり暇だったので年間を通してみると例年と変わらないって事かも。

◆ 地方から都市部に来ている人たちは帰省ラッシュが待っていることだろう。近年は休みの分散化が極端な渋滞を生みみくくなっているが、逆に年末年始はずっと混んでいるって感じにもなってしまった。明日以降になると知人の何人かも帰省するはずで、電話もメールも来ない日が正月明けまで続くのが例年である。

◆ 話は変わって株である。実は以前に株取引をやっていたが、相場が悪くなっていたので中止していた。が、ネットで売買は手軽で良いと思って最近又興味が出てきた。私の場合には余程自信がない限りは1割取れたら手を引くことにしている。深追いはしない。損したらすぐ損切りする。
それでもたまには元金の2倍ほど稼いだときもあったのが懐かしい。損の方は早々に見切りを付けるので余りふくらまない。
銀行株みたいに動きの鈍いものを買うと数ヶ月持っていなければいけないわけだが、それはどうも性に合わない。
だいたいは1ヶ月くらいでケリが付かないと飽きてくるのだ。それでも1ヶ月で1割取れたら上等じゃないかな。今はこれが難しいのだけれど。

◆ 売買手数料がなければいいのだが、そうも行かないので証券会社の取り分を上乗せして稼がないといけない。来年からはもうちょっとアクティブに色々な銘柄に目を通そうと思っているが、これも時間がないと厳しいね。



続うどん(12/26)

◆ 18日の雑記に書いたうどんの続きである。どうもあのコシの強いうどんの味は癖になるみたいで、これまでさほど好んでうどんを食う方ではなかったのだが、あのうどんで焼きうどんを作ったら美味いんじゃないかとか思い始めた。いや、最初はもったいなくて(笑)焼きうどんには出来なかったのだけれど、昼飯にコンビニの焼きうどんを食っていてそう思った次第。
ちなみに関東地方の焼きうどんはしょうゆ味でマヨネーズはかけないお約束になっている。
焼きそばにもマヨネーズはかけない。お好み焼きにもかけない。目玉焼きは醤油で食う。でも最近は各地の文化が流入して何がなんだか良くわからないけど。

◆ 冬と言えば鍋なんだけど、実は私は鍋物は余り好きではない。たぶんこれは酒を飲みながら飯を食う習慣がないからだろう。つまりおかずになるような品とご飯を食べるのが好きなのだ。だがしかし鍋のつゆというか出汁というかスープは好きなので、そこにうどんを入れて煮込むのは好きなのだ。
カニも身をほぐすのは面倒だが出汁の味は好き。まあカニは焼いて食うのが一番かな。
カニより刺身の方が好きだな。但し関東地方でうまい刺身を食おうとすると財布が寂しくなる。この点東北地方は有利である。カニもマグロも安くて新鮮。

◆ 去年の暮れだったかアメヨコに買い出しに出かけた。確かに安くてすごい人で思わず買ってしまうわけだが、生鮮品ならアメヨコに行くより築地に行った方が良い。
まあ奥さんをアメヨコに下ろして自分はアキバに行くって人は良いだろうが、あの人混みの中で買い物するのは並大抵のことではない。昔は年末になるとアキバでも家電品などの値引率を上げていたが、今はどうなのだろうか。最近は近所にも大型電気店が増えたので、家電品を買いにアキバまで出かけると言うことも少なくなった。確かに店が多い分多くの品物が見られるし、たいていは在庫があって便利なのだが、車で行くには駐車場の問題があるし電車で荷物を抱えて帰ってくるのは辛いし。



風邪(12/25)

◆ 風邪をひいている方も多いことだろう。私も少し前に風邪にやられた。熱は大したことがなくて、38℃位で悪寒がする程度だったが腹をこわしてしまってそちらの方がきつかった。
結局医者に行って薬を出しては貰ったが、完全に良くなるまでには数日を要しおかげで普段は難しいダイエットも出来ちゃったりした。
体が痛いというのはその場所に関わらず辛いことではあるが、腹痛ってのはトップクラスの辛さがある。単に食べ過ぎとかでトイレに駆け込んでスッキリならいいのだが、起きていても寝ていてもと言うか寝ていても腹が痛くて目が覚めちゃうようなヤツは耐えがたいものがある。

◆ バカは風邪をひかないと言う定説?通り、私は余り風邪をひかない。いや、軽い症状は経験するが早めに薬を飲んだり寝たりすればそこから症状は進まなくなる。
でも年に1〜2回は腹痛を伴う辛い風邪にやられるな。まあ食中毒だともっと辛いのかも知れないけど。これから考えるとチビは結構辛かったんだろうな。
皆さんも健康に注意して..って言ったって風邪って突然引くんだよね。昨日までは何でもなかったのに朝起きたらちょっと喉が痛くて、ヤバイなーと思っていたら腹に来ちゃったり。
酒も飲んでないのにちょっとフラフラするよなーと思って熱を計ったら38℃を超えていたりとか。

◆ 今年は暖冬だと言っていたけど結構冬らしいんじゃないかな。去年の方が暖かかったように感じる。北風の強い日にはコートの襟を立てたくなるし。って事は気温云々ではなくて風が強いのかな。風が強いと太平洋側にまで雪雲が流れてきて、東北道が雪に埋まったり新幹線に遅れが出たりする。太平洋岸の地方は雪に慣れていないので、東京で10cmも積もったら大雪だ。交通機関は麻痺して道路は乗り捨てられた車で塞がれ、あちこちで事故が起きて修理工場が儲かる。
風が吹いて桶屋が儲かるより余程ダイレクトで、不況にあえぐ整備工場を救う天の助け?かも。



クリスマス(12/24)

◆ クリスマスイブが日曜日だと街の売り上げは減るのだろうか。平日だと会社帰りの恋人達が..ってな調子になるのだろうが、休みの日でしかも日曜だとどうなんだろうな。
家族持ちだとだいたいは家で食事って所か。景気のよい頃なら一家で出かけてってパターンも多かったとは思うのだが。
遠距離恋愛だとせっかくだから会って、最終の新幹線で帰る..ってJRのCMみたいなことになるのかも知れないが、これも不景気のせいで一時ほどではないらしい。
かく言う私も遠距離恋愛は得意?としていて、南は九州鹿児島から北は青森までを守備範囲としている。でもクリスマスに会いに行ってとか、ちょっと記憶にないんだなあ..だいたい年末で忙しくて休めないとか、う〜ん、何で記憶にないんだろう。単に忘れただけだったりして。

◆ 明日になるとケーキが安くなるはずで、それを買ってきて女の子と食った記憶はあるな。でも2人で大きなケーキを食ったらケーキを見るのもイヤになったな。
当時は取ってもビンボーだったのでケーキでも何でも口に入れば良かったのだが、それでもあんあものをバクバク食うモンじゃない。
この話には続きもあって、ケーキと一緒に安いワインか何かも買ったのだが、女の子が全然飲めない人で、飲ましたらひっくり返っちゃってさあ大変、みたいな。
今でもケーキは余り食わないが、甘さ控えめでおいしければ食ってもいいかな。
日本のクリスマスは何故か鶏なので、ケンタッキーも書き入れ時か。あれも丸焼きとかって食いにくくて、結局解体をやらされたりして面白くない。

◆ 夜になるとサンタがやってきて彼女を連れて♪ってのは歌の世界か。サンタは煙突から入ってくることになっているけど、日本の住宅に煙突はないよな。北国だとストーブの煙突があるから、すごーく細身のサンタなら入ってこられて、でも出た先はストーブの中だから焼け死ぬな。
子供はいつ頃までサンタの夢を見るのだろうか。自分の欲しい物がサンタに届かない悲しさをいつまで味わうのだろうか。

◆ 魚関係の日記、今週は出張で留守にしていたのでおやすみです。



ハンダ(12/23)

◆ ハンダの鉛分が環境を壊すと問題になり久しいが、鉛の含まれない或いは含有率の少ないハンダはなかなか実用化されないようだ。もちろん工程管理がキチンとされた工場での使用であれば問題無い程度のレベルになっているのかも知れないし、最近では無鉛ハンダの使用をパンフレットに書いているメーカもある。
だが一般的にはまだまだという感じで、無鉛ハンダ自体も色々な種類があってそれぞれ特性が異なっている。

◆ 組成的には錫に銀と銅を加えたようなものが多い。いわゆる共晶ハンダが180℃前後で溶けるのに対し、無鉛ハンダの溶解温度は200℃を軽く越えてしまう。もう一つは粘りけの問題で、無鉛ハンダは堅くてもろい特性なのだそうだ。現在の鉛ハンダの歴史がどの位あるのか知らないが、それでも今後は無鉛ハンダは増えてくることに間違いはないだろう。もしかすると秋葉原に行って普通にハンダを買うと無鉛ハンダを渡される、って日もそう遠くないのかも知れない。
ハンダというのは意外に電気抵抗が大きい。が、無鉛ハンダは銀や銅が入っているから抵抗は小さいのだろうか。オーディオの世界では銀入りハンダなどが使われているようだが、これも電気抵抗軽減が目的かも。

◆ とすると(本当に電気抵抗の低さが音に影響を与えるなら)無鉛ハンダの採用でメーカ製オーディオ機器の音質は向上するって事になるのだが果たして。
そもそも大電流を流す部分はハンダ付けしないだろう。カシメや圧着によって接続されているんじゃないのかな。
ハンダとは関係ないがHPの測定器の基板は金メッキされている。同社の電卓の基板も金メッキだった。高周波測定器などでは基板の抵抗軽減のために金メッキすることもあるが、国内メーカで端子部以外を金メッキする例など皆無では無かろうか。
いや、だからHPの電卓が優れていると言うことではなくキースイッチの所だけに金メッキしたかったけど、面倒だからフラッシュで全体金にしちゃった、のかも。



秘密の続き(12/22)

◆ 今回も柔らかい話題である。実はこの手のお離し、オジサン連中にちょっと人気があったりする。
一時ほどではないにしろチャット人気は相変わらずのようだ。チャットで知り合ってデートに持ち込んだという話もチラホラ聞く。
が、この手のチャットに出入りする女性の殆どは、いわゆる常連だから口説き落とすのは相当苦労するというか、相手がプロだと言うことを忘れてはいけない。
私も何人かのチャットマニア女性を知ってはいるが、チャットの花はチャットだけで終わらせておくのがいい。文字の向こうに君の好きな女性を描いているウチが花である。  

◆ 結局モテる女性や男性は2shotchatなどには余り出入りしないのではないだろうか。夜な夜な暇をもてあましているのはそれ以外の人種だと私は思う。
チャットをきっかけにmail交換が始まるというケースもあるが、それらはいつしか音沙汰が無くなるという運命なのだそうだ。文字を沢山書くmailだと相手の気に障ることも書けば、意見の食い違いも生ずる。物理メールなら適度なタイムラグがお互いの気持ちを落ち着かせるに十分な時間を取ってくれるが、mailでチャット状態になるとそうは行かない。
と言うわけでインターネット上で女性を見つけるのではなく、どこかで見つけた女性とmail交換を楽しむことを強く推奨しておこう。

◆ それでも寂しいキミは、仕方ないからメールフレンド募集掲示板に書かれている女性にでもmailを送ってくれ。キミは身長180cmで体重75Kg、夏はサーフィンで冬はスキーをすることにしておこう。スキーに行くときには大型4WDを転がし、夏はステーションワゴンで海に行く。当然街中のデートの時には洒落たスポーティーカーがお似合いだ。ここで車の種類を間違えるととんでもないことになるので注意すること。
酒はたしなむ程度に、女性の好みそうなカクテルの10種類くらいは暗記しよう。当然店も大事なわけだが、こちらはマニュアル本があるんじゃないかな。
仕事はハデ目に行くならTV CMなどを請け負っている代理店がいいだろう。地味に行くなら商社か。
間違っても電気屋は辞めた方が良い。青年実業家等々は、それを信じさせるには結構なテクニックが必要だと思うので初心者は注意すること。
では、Y君もガンバってくれたまえ。



スタンド(12/21)

◆ ガソリンスタンドの数がずいぶん減った。ウチの近所でも4件が廃業に追い込まれ、既に更地になっている所もある。幸いいつも入れるスタンドは不況に耐えているようで助かっているが、一段落したかのように見えたスタンド倒産は今も続いているようである。
原油価格からするとガソリン売価は思ったほど上がっていない。元売りがどうなのかは良くわからないが、以前のような便乗値上げが許される状態ではないのだろう。
スタンドとしてもサービスの質を落とさず値段は下げなければいけないのだから辛いことに間違いはない。近所のスタンドは女子高生のアルバイトで経費節減に心がけているようだが、パート先が見つからない主婦らも詰めかけてくるので女子高生アルバイト料も低下傾向だとか。

◆ スタンドに「車検は是非当スタンドで」なんて看板が出ていることはあるが、「車検をやらせてください」と書かれていてちょっと意外だった。車検を受けたところでたいした儲けにはならないだろうにね。
そもそもスタンドでガソリン以外の用品を買うと高いことになっている。いや、もしかしたら今は高くないのかも知れないが、高いというイメージはあるだろう。
無理矢理オイル交換をさせたり、水抜き剤を入れたり、ウォッシャ液を押し売りしたりしたツケが回ってきたと言うことか。
スタンドで買うオイルやその他の価格が大型自動車用品店並の価格と品揃えだったら客は来そうな気がする。まあ品揃え的にはスペースの問題もあるだろうから無理だとしても、売れ筋商品を置けば利用者側としても便利にはなる。

◆ スタンドは元売りの締め付けというか、その辺りが相当厳しいようで自由な販売が出来ないと言うことはあるかも知れない。元売りは何とか末端まで管理したいわけで、それが元売りの利益確保につながる以上厳しいことを言う。かといって非元売り系のスタンドは各所からの圧力によって廃業させられることになっているわけだから元売りの言うことは聞かなくてはいけない。
電機メーカが銀行業務に乗り出そうとして全銀協が総力を挙げて反対したのと同じ事。いやはや日本って国はヤミの事情に詳しくないと商売一つ始められないって事だ。



クレーム(12/20)

◆ 東芝問題に端を発したというか、各メーカの各製品に対するクレームやその受け答えが記されたページが沢山ある。某サイトではF写真のデジカメが内部部品の脱落から電源ショートを引き起こし、もう一歩で発火というレポートが書かれていた。
当初メーカでは電池不良が疑わしいとしたが、電池メーカに調査を依頼したら実はデジカメの方がいけなかったという、この時点でメーカの面目丸つぶれである。結局メーカはデジカメを購入価格で引き取ると言ってきたそうだが、所有者は納得行かない様子。
調査に時間がかかりすぎていて他のデジカメも買ってしまったというのがその理由らしいが、まあカネを受け取って水に流すのが良いのではなかろうか。

◆ カメラメーカにしても民生品には慣れているはずだと思うし、その手のクレームも沢山あることだろう。それとも今まではクレーム処理を販売店に任せてノータッチだったとでも言うのだろうか。
いずれにしても不良は必ず発生するし、場合によってはそれが重大な事態を引き起こさないとも限らない。メーカもユーザも人間である以上、対応がキチンと出来れば処理もしやすくなるはず。
とは言っても無茶苦茶な理屈で脅迫じみたことを言ってくるヤツもいる。これには厳格なる対処が必要なことは言うまでもないが、そこの線引きの難しさも解らないではない。

◆ 機械は時間と共に劣化するし時代も変わる。その昔にはPCB入りのトランスや蛍光灯安定器がごく普通に使われていた時代もあったし、今でも使い続けられている物もあるそうだ。これが火を噴いてPCBを浴びたとしたら責任はどこにあるのだろうか。
ガス管も同じで現在は樹脂コート管が使われているが、以前は腐食耐性が余り良くないメッキ管が使われていた。このガス管が原因で爆発事故も起きているが、管の交換は個人負担なのだそうだ。
ガス会社は古い管が引かれている家に対しては交換を勧めているらしいが、意外に高価な交換費用を前にして古い管を使い続けたり、共同住宅などでは手続き的或いは建物の構造的に簡単には交換が出来ない場合もあるという。



大阪(12/19)

◆ 実は今大阪に来ている。前回大阪に来たのは夏頃だったか。久々ではあるが慣れた場所にもなっている。ここは伊丹の近くで、いわゆる大阪の中心街とは少し距離がある。というか大阪の地理に詳しくないので遊びに行くって感じではない。し、そもそも遊びに来ているわけではないので夕方ホテルに戻ってグッタリという感じか。今回は今週いっぱい大阪にいる予定である。
1〜2日の出張だと最近は航空機を利用することが多い。朝一番の飛行機なら運賃も割安で利用しやすいし、朝一番の会議にも十分に間に合う。
自宅から羽田まで車で行って、羽田に車を置いてきてもタクシー代より安い。が、今回は荷物も多かったので車で来た。これがまた結構大変で、何しろ東名は混んでいるから走りにくい。

◆ 早いところ第二東名が出来てトラックと乗用車を分離してもらいたいところ。一時期最高速度を引き上げるって話もあったがどうなのだろうか。140Km/h制限まで緩和されると大阪も近くなるのに。第二東名が出来る頃にはディーゼル規制も出来ているだろうから、上り坂の度に前方視界を黒煙に遮られると言うことはなくなるかも知れない。でもアンダーパワーは相変わらずだろうから、やっぱりトラック(この際だからライトトラックの類)も分離して欲しいもの。
あの手の4WDも根性次第ではスピードは出せるが、その走行安定性の低さは乗用車の非ではないし横風にも弱い。そもそもオフロードカーは高速でブッ飛ぶものでもないだろう。
と言いながらも知人は常にアクセル全開で、下り坂なら180Km/lオーバだと豪語していた。ヤツもいつかは横転することだろう。

◆ 乗用車にしても最高速度引き上げはマナーと運転技術の引き上げとの同時進行が好ましい。
制限速度以下でも何が何でも追い越し車線を走りたがるヤツとか、景色の良いところになると平気で路肩に駐車して記念写真なんか撮ってるヤツとか、パーキングに入っても障害者用駐車場だろうが通路だろうがお構いなしのヤツとか、特にサンデードライバーには毎回閉口させられる。



うどん(12/18)

◆ 食い物の話題である。たぶんF&Fでうどんのことを書くのは始めてでは無かろうか。うどんと言えば専門店で食う物を除けばスーパーで売っている一袋いくらってなモンしか余り食ったことがない。
ソバだと御用邸の近くの云々とか、岩手に出かけたときに食ったりするのだがうどんとなると印象が薄い。
が、ひょんな事からこちらのうどんを食う機会に恵まれた。これが普通のうどんとは大きく違うのである。スーパーで売っているうどんと名前は同じでも食感は全く異なるのだ。
たかがうどんと言うなかれ、こうしてここに書いてみようと言う気にさせる味なわけなのだ。

◆ このうどん、まずは冷たくして食ってみる。何せコシが強いのでちょっと長めに茹でるくらいが丁度良い。コイツを水に通してざるにあけてツルッと行く。本来のうどんってこんな味だったのかと思う事間違いないだろう。
煮込んでしまうのはもったいない気もするのだが、このコシの強さは煮込みうどんにしても美味いんじゃないかと考えた。
そこで土鍋で煮てみることにする。味のしみたうどんは又格別で、でもコシがシッカリしているからつゆが濁ることがない。

◆ だいたい鍋などにうどんを入れて煮て、最後の方になるとうどんがブチブチに切れちゃったりしてうどんなんだか雑炊なんだか良くわからないような(おおげさ)物が出来ちゃったりするのだが、このうどんは1日くらい煮ていても姿形を残しているんじゃないのかと思うほどのもの。
ウチのチビが「このうどん、モチモチしていてオイシイ」と言ったほどなのだから、子供にも味の違いが解ったって事だ。
小麦粉からグルテンだけを抜き出して作るのが竹輪麩だっけ?良くわからないが、このグルテンの威力がコシの強さに現れているのだろうか。
そう言えばウチの遠い親戚が手打ちのソバ屋だかうどんやをやっていたと思うのだが、何となく記憶に薄い。まあ手打ちすればみんながみんなオイシイとは限らないから当たり前か。

◆ ここは一つF&Fも手打ちうどんに挑戦と行きたいところだが、まあ食える物は出来ると思うが美味い物は出来ないだろうな。紹介したページにも作り方が載っているが、これを見て誰にでも作れるようなら商売にならない。
この手の専門店はインターネット進出に積極的でないケースも見受けられるのだが、ホームページ上から気軽に注文できるのは有り難い。
でも一日30食分しか作れないらしいので、F&F読者の方がみんな申し込むと年内には食え無くなっちゃうね。先着30名の中に入れるか否かは運次第だが、まあガンバって食ってみていただきたい。



値下げ(12/17)

◆ NTTは市内通話料金を競争他社より下げる方針のようだ。これまで市内通話は赤字で値下げは出来ないと言ってきたNTTだったが、他が下げるならウチも下げちゃうもんねー、ってなモンである。
私が想像する所市内通話は赤字なのではなく、赤字になるギリギリまで経費を積み上げていたのではないかと思うのだ。現に市外通話に関しても競争他社に負けじと価格競争を行っているが、こちらは経費を削減することなく利益を上げている。
電話料金の完全な自由競争が起きれば、おそらく市内通話料金は現在の1/3程度まで下げられるのでは無かろうか。

◆ その第一歩がマイラインではあるが、これはNTTの設備を使うことに違いはないので競争他社には不利な条件になる。そもそもNTTは基本料金を徴収しているが他社はこれがない。基本料金がどこまで設備の基本的維持管理料かと言うと、これも明確ではない。
個人宅の線は安くなっても専用線などの費用は今のところ余りやすくなっていないし、例外的には大口需要家には基本料金を無料にするなどの事もあるらしいが、詳細は明確ではない。
通信料金をはじめとして電気やガスなどの公共と言われている料金が下がったら日本も変わるだろう。今のままだとデフレに拍車をかけることになるのかも知れないが、長期的に見ればメリットがあるに違いない。

◆ 日本でアメリカ的な小さな会社が生まれにくいのは、家賃や光熱費などが高くて経費が嵩むからだと言われている。
大阪府では法人事業税の減免措置を採るらしいが、元々利益の出にくい構造の小規模ベンチャーにメリットはあるのだろうか。東京都などでも期間限定で新生ベンチャーに対する様々な優遇措置は採られているようだが、低金利融資などを行ってもその行き先が通信費や家賃や光熱費となると、その企業本来の研究や開発に回せるカネも減って来るというモンだ。
特に今後はインターネット関連企業が多く生まれてくるだろうから、通信や電力代が嵩むと企業の経費は膨らんでしまう。

◆ 魚関係は日記を更新しました。



秘密の続き(12/16)

◆ 先週の雑記もそうだが、この三面記事的というか週刊誌的記事も球には良いと言うことでリクエストを頂く。が、そもそもこの手の話題に明るい方ではないのでやがてネタが尽きるのはご勘弁を。
今日のお話はY君に登場して貰おう。彼はいわゆるソフト屋でさほど不細工な男ではない。身長も高くちょっと痩せすぎでちょっと髪が長いのは「をたく」っぽいが、そこを矯正すれば何とか社会で生きていけるギリギリの崖っぷちに立っているような感じである。

◆ まあこう書くくらいだから彼はもてない。私が女だったとしても普通なら近づかない。え、やっぱり変態じゃねーかって。いやそれは彼のことを良く知ってしまっているからなのだが..生活面ではウルトラ級に汚いアパートに住んでいた。万年床と部屋に散らばった衣類や下着は時に悪臭さえ放つのではないかという有様だ。
しかしそんな彼の部屋に出入りする女性が居た。これは奇跡か幻か、と思ったら悪質羽布団セールスのお姉さんだった。彼は自分がもてているのと勘違いし、何と自分には不要な8セットもの布団を購入して大借金地獄に陥ったのだ。

◆ 彼は自分がもてているのではなく、高額な布団を買う馬鹿な客と見られている事に気づかなかった。やがて布団を売り終わるとお姉さんは彼のキノコの生えそうな部屋を訪れることはなくなり、代わりに支払いの滞った彼の元には恐いオニーさんが姿を見せることになる。
その後の事は良く知らないのだが、勤め先で金を貸して貰ったり親に泣きついたりして借金返済は行ったというような話も聞くが行方知れずになってしまった。
次に彼から連絡があったとき、地方の技術系会社に勤めて東京には居ないのだと言っていた。そこでは毎晩のように非日本人系の飲み屋に出入りし、エクストラチャージを支払ってルームサービスまでお願いしていた様子である。
ここでも彼は自分がもてていると甚だしい勘違いをしていたが、実はもてていたのは彼の財布の中身である。

◆ 当然結果は布団事件の時と同様で、いつの間にか連絡が取れなくなった。ら、1年くらい前にmailが来た。どうやら某国に逃亡したらしい。彼はいつも景気のいいようなことを言っているし、女にもてていると言っている。それで彼が幸せを感じているなら結構なことではあるし、こういう客も経済のためには必要なのかも。



ボーナス(12/15)

◆ もうボーナスは出ただろうか。いや、正確には出るところは出たと言うべきか。何せ知り合いの所は、ここ何年かボーナスゼロの年が続いていると言っていた。民間のボーナス額は今年も減少だそうで、まあ物価もそれに比例して少しは下がっているが懐が寂しいことには変わりないか。若い人だとボーナス払いですでに買い物を済ませていたり、家を買った人だとボーナス払いで右から左だったり、だから年末商戦と言っても大型商品がドバッと売れるわけではないのだそうだ。でも今年はBSディジタルも始まったし、それ用のチューナは売れ行きが良いかも。
でもTV自体は買わない方がいい。地上波ディジタルが始まった辺りで買い換えた方がお得というもの。

◆ かくいう私もTVを買い換えてもいい時期かと思っているのだ。例のリモコンのボタンが消えちゃうTVを未だに使っているが、カネがあったらプラズマTVが欲しい。地上波ディジタルが始まる数年後には安くなっていないかな。
今の段階だと実売価格で100万円近いから、TVの値段としては納得行かない。10年間使っても年に10万円で、これは車の税金に匹敵するほど高い。って、比べるものが違うか。
もっともNHKの受信料金を(毎月最も高い場合で\2,340程度)払っている人は、それだけで普通のTVなら買えちゃう。
しかもBSディジタルチューナを買うともれなくNHKの衛星放送契約が付いて来るという、何とも泣けちゃうような話ではないか。

◆ NHKによると、同放送局は国営放送ではなく公共放送局なのだそうだ。なので同じような社団法人を作って(完全民間で作ることは事実上出来ない)、同じように料金を徴収できたら大金持ちになれること間違いない。全国規模の公共放送はNHKがあるからダメとして、自治体ごとに放送局を作って料金を徴収したら自治体の赤字は一発解消かも。ま、私は払わないけどね。
この際プログラムなんかどうでも良い。何らかの放送をしていれば金が取れるわけだから。



組み立て本(12/14)

◆ 今年も「AT互換機組み立て本」が出たはず。例年よりちょっと早い発売は、ボーナスシーズン前に売り出して部数を稼ごうという魂胆があるからだ。今年というか来年版は\1,800である。
当然ページ数は減っているが内容は増えている。これまでは普通の大きさのフォントを使っていたのだが、内容は濃く定価は安くの要求から文字サイズを小さくした。で、ページ数は減って定価は安くできたというわけだ。
だから2001年版はお買い得に違いない。内容は毎年変わってきているのだが、今回は各担当者間の記事の重複などを避ける目的で色々調整した。
以前雑記にも書いたFSBアップとクロック倍率アップによるパフォーマンス差に関しても同書の中で解説している。

◆ 最近は本職?が忙しくて原稿を書く仕事も余り受けていない。が、組み立て本に関しては毎年書いている。この本が沢山売れてくれるととってもうれしいが、毎年2万とか3万部がせいぜいだろう。
いや、実はこの手の組み立て本は他にも沢山出ていて、写真が多くて分かりやすいものから特定の機種に特化したものまで揃っている。そんな中で発売部数を減らすことなく毎年売れているというのは一体何故だ。って、書いている方が言うことではないが、出版元も同じように言っていた。

◆ この組み立て本を買っておくと、きっと来年も良いとしになるに違いない。(え?)この本には情報源としての本の価値以外にも不思議な力が秘められているのだ。(ウソ)来年受験を迎える人、就職する人、結婚する人など人生のターニングポイントに必須なのがこの本なのだ。(霊感商法)今までにも書籍に同封された葉書で色々な人から励ましを頂けたが、不治の病と言われた病気が治ったなど(ここまで言うか)、ピュアテクニカルな面よりこの不思議な力への感謝の言葉が多かったことからも、不思議な力の存在は明らかだと思っている。(訳がない)



冬らしい(12/13)

◆ 今年は暖冬だと言われていたが、結構冬らしいと言うか寒い日がある。こんな日にはシートヒーターが大活躍で、スイッチを入れて2分もすれば暖かくなってくる。ヒータが効き出すまでには数キロ走らなければいけないが、すごく寒い日だとフロントガラスが曇って困ることもある。その時は仕方ないから窓全開。結構寒い。
フロントガラスの外側は曇っていない。カーポートの屋根があるので大助かりだ。屋根無しだと霜が凍っていたりして、毎朝湯をかけて溶かしていたこともあった。
それでも暖機しなかったのは、やはり騒音の問題が大きい。いくらノーマルの乗用車でもエンジン音もすれば排気音もする。

◆ 今の車はエンジン始動誤すぐに回転数が下がるからさほどでもないが、それでも朝方から暖気ってのは気が引ける。以前住んでいた所の前の駐車場、当時毎週のようにやってきてステップワゴンのエンジンを2〜3時間はかけていた人。この人がエンジンを切って帰ると、辺りが急に静かになったように感じたものだ。その人も今はもう飽きた様子でステップワゴンも泥だらけになっている事も多くなったようだ。

◆ 電気自動車が普及すると暖気という概念自体無くなるだろうな。暖房はヒートポンプになるかな。となるとコンデンサーを冷やす(温める)為にファンが回るか。ファンの音は結構大きいからね。下手するとエンジンノイズよりファンノイズの方が大きかったりする。
こうなると広〜い所に住む以外はダメか。いやいや、完全クローズのガレージがあれば良いかも知れない。電気自動車なら排ガスで窒息することは無いだろう。
2004年には燃料電池自動車が発売されるはずだが、燃料電気自動車だと排ガスは出るな。それに必要か不要かという問題ではなく燃料電池の作動温度に達するまで暖機しないと走り出せないかも知れない。
その間をバッテリで走るとか色々考えられてはいるようだし、バッテリ自体は燃料電池の負荷変動特性を補償する意味でも多少は積まなければいけないとか。
でもバッテリは重いし高い。電気二重層コンデンサが使われるのかな。これなら形状自由度が大きいからドアの内側とか、色々なところに搭載できる可能性がある。(でも電力利用がちょっと面倒)



安定(12/12)

◆ 今何か欲しいものがあるかと聞かれたら、最初は安定なPCだな。いや、Windowsを使っているのだから、その程度の安定度で不満はない。実は自宅のPCは室温が下がっているとWindowsの立ち上がりを嫌がることがあるのだ。普通は温度が下がったって問題ないだろうに、これは一体なんだ。
電源かな。Socket7マザーの頃に温度が下がってくるとオンボード電源が発振して不安定になると言うヤツがあったのだ。
一方別のPCも調子が余り良くない。こちらは何が気に入らないのかよく分からないのだが、アプリがエラーを出して落ちちゃったりWindowsが正常終了しなくなったりする。

◆ メーカ製のPCだからと言って安定だとは限らないのが辛いところ。不安定で捨てたくなったF通のPCがあって、メモリを調べたりCPUを変えてみたりしたけどいっこうに症状は改善されない。
このPCも特定のアプリというかメモリの使い方が雑なアプリがエラーで落ちちゃう。そのうちOSの再インストールも出来無くなっちゃった。しばらくは電源が入れられることもなく放置されていたPCだが、どうしても再度利用したくなって色々調べた。
ら、どうやらマザーボードと別の基板を接続している大型エッジコネクタが接触不良みたいな感じ。
このPCはレバー操作でマザーが横に抜けてくるのだが、これを何回か繰り返したらちゃんと動くようになった。

◆ 動いてしまえば、なーんだ接触不良かで済んでしまうが、全く動かないならともかく中途半端に動くPCは手が掛かってイヤである。貧乏性でなければさっさと捨てて新しいマザーを買うとか、新しいPCにしちゃうんだろうがそこが貧乏性の辛いところ。
この際速度とか何とかは多少(多少です)目をつむるので、もうちょっと安定になってくれないかなあ..と、その時は思うのだ。でも安定に動き始めると安定度は犠牲にしても良いからもうちょっとパフォーマンスが..ううっ、なんて人間ってヤツはわがままな生き物なんだ。
え?俺だけ?



元を取る(12/11)

◆ 太陽光発電のコストが火力発電のそれに匹敵する。そんな記事が載っていた。火力発電のコストはKW/h辺り10円ほどだそうだが、公害物質処理コストや環境破壊をコストに換算するとトータルで25円近くにまでなるそうだ。太陽光発電のコストは現時点で30円程度らしいが、量産化で太陽電池板のコストが下がれば20円程度が見えてくるのだとか。こうなると火力発電と遜色無いから、休耕田に太陽電池板を敷き詰めて民間発電所を作るべきだというのがこの記事の元になっていた。
一般住宅にしてもたいていの家には3KW以上の太陽電池板を乗せることが出来て、ここで得られる実最大電力は2KW程度。平均的には何とか夏場のクーラが動くかなと言う感じ。
確かに太陽電池板を見かける機会は増え、多少なりとも炭酸ガス抑制に効果を発揮している感じはするが、更なるコスト段や効率化が見えてこないと爆発的普及にはならないかも知れない。

◆ メルセデスだかどこかの工場は屋根全部が太陽電池板で出来ていて、工場で消費する電力の1%が太陽光によって供給されているのだそうだ。たった1%と見るか、1%も、と考えるか。難しい問題ではある。
何度かお伝えしている家庭用燃料電池も数年後には実用化される見通し。燃料は都市ガスやLPGだが、これらの天然ガスや或いは液体燃料であるアルコールなどに水素を余計に混ぜ込んだ新たな燃料も開発されている。液体燃料は主に自動車向きなのだが、石油業界はこれら新燃料導入に否定的である。理由は現在の化石燃料とは別に貯蔵設備などを用意する必要があるからと言う消極的なものだが、実際問題としては石油が売れなくなると困っちゃうと言うことだろう。

◆ アルコールなどは合成が可能で、石油を燃やすよりは余程良いと思うのだがどうだろう。石油は化学製品の原料としてだけ使えばいい。そもそも石油は水素に比較すると炭素成分が多いから、燃やせば炭酸ガスが沢山出来る。天然ガスなど水素分の多い燃料なら多少は環境負荷も小さいのでは無かろうか。って訳で燃焼型の暖房機はガスに限るって、まるでガス会社の宣伝みたいになっちゃった。が、問題はそのガスが日本で取れないこと。パイプラインも今のところ無いので、タンカーで低温輸送するしか方法が無く、これも手伝って日本のガス料金は世界的に見て非常に高額である。



新幹線(12/10)

◆ 整備新幹線計画が見直されたようだ。新幹線でも建設しなければ大手ゼネコンの命はない。株価は額面割れオンパレードで、もはや絶体絶命と言った感じである。
そこで新幹線を作ることにする。まあ新幹線が出来れば地方都市間の移動は便利になるには違いないが、収益面で考えると絶望的なのだそうだ。
九州自動車道は全線開通したものの、途中は対面交通の所もある。えびの(地名)の辺りは山が多く、殆どがトンネル区間になるために工事がなかなか進まない。
そこを夜など走ると、前を行く車も見えなければ後ろから来る車もいない。対向車もいないという感じなので対面交通でもさほど不自由はない。
と言うか、これだけ交通量が少ないのだから大赤字なんだろうなと心配してしまう。

◆ 同じ事が新幹線には言えないのだろうか。列車本数が少なければ在来特急と(待ち時間を含めると)変わらなくなってしまうし、本数を増やして空列車を走らせるのでは効率的ではない。
鹿児島-福岡は在来線で4時間程度だろうか。新幹線になると半分くらいの時間になるかな。航空機が飛んでいるとすると40分とかその位か。
時間短縮は利用者にとってメリットではあるが、新幹線が出来ると在来線が廃止されて利用コスト負担は大きくなる。JRは新幹線を走らせるのに反対だそうで、民間企業から見れば非収益路線を増やしたくはないだろう。

◆ 東北新幹線にしても仙台以北はかなり空いてしまう。仙台までは意外に混んでいるのだが、その後盛岡となると乗車率3割程度かな。(平日)確かに出張する身にとっては新幹線一本で行けるのは有り難いし、仙台から在来線だと行くのが嫌になる感じがしないでもない。でもガラガラの車内を見ているともったいないとも思うし、難しい所である。
ま、そもそも関東住まいの人間が九州新幹線計画を云々するのは間違っているかも。

◆ 魚関係は日記を更新しました。



秘密(12/9)

◆ お待ちかね(だれが待ってる?)の潜入レポである。事の始まりは4日の雑記を参照されたいが、某B氏から相談を受けた私は必至に(何が?)色々なサイトを回ったのである。今までこの手のサイトには全く興味が無くて、まあ今でも興味深いとは言えないけれどインターネットの違う世界を垣間見たような気がしたのだ。この手のページの何が嫌かというと小窓がバシバシ開くこと。
小窓自動閉じソフトを使っているが、これでは手に負えないヤツもある。

◆ 話がそれた。で、4日の雑記でリンクしているページを見つけて某女氏にmailを送った。ら、その方も顔が広いというか何というか、4日の雑記でリンクしているページに登録している女性を知っているという。実際に会ったことはないそうだが、F&Fが取材したい旨を伝えて貰ったら当該女性からmailを頂いた。
取材の条件は飯を奢ればいいと言うことで、私としてもいそいそと(あ、いや、違うな、取材用メモを片手に、だな)出かけたわけである。
待ち合わせは都内某所だったが、予め雰囲気と服装を聞いていたので一発でその女性を捜すことが出来た。
女性はフツーの若い女の子でOL風ではなく学生って感じか。ショートカットがよく似合うなかなかの美人である。たぶん年の頃24歳くらいではないだろうか。
F&F「あそこに登録すると沢山mailが来るの?」女性「沢山来ることもあれば来ないこともあるよ」F&F「で、どんな人と会うの?」女性「既婚者でお金持ちの人(笑)」F&F「どうして既婚者なの?」女性「怪しい人が少ないと思うし、しつこくないでしょ?」F&F「みんないくら払うか書いてくるの?」女性「書いてこない人は相手にしないし、安い人も」F&F「いくらだと相手にしないの?」女性「3万以下はダメかな。だってそう言う人に限って値切ったり(笑)とかするもん」F&F「へ〜っ、値切るんだ。」<−オヤジもなかなかやるじゃないか!女性「お店に遊びに行くより高い金は出さないって人もいるよ」F&F「....」「どの位稼ぐの?」女性「お金がないときしかやらないから、月に20万とか30万とかかな」F&F「恐い思いとかしたことない?」女性「だいたいmailで解るから」

◆ と、まあこんな話をしながら食事をして、近くの駅まで送って別れた。ちなみに彼女、明るく元気ないい娘でしたよ。
彼女は一人暮らしではなく実家にいるそうだ。もちろんその辺りは彼女が口にしたことで、こちらから聞いたわけではない。
実はこの後更に横の(笑)つながりで、別の人にインタビューできるかも知れない事になったのだが、それは又の機会にしよう。
当該サイトの方が法的にどうなのかは解らないが、その先のつまり個人レベルだと普通の愛人とかと変わらないわけだから、例えお咎めがあったにしても罰せられることはないのだろう。
サイトの方にしても国外へ持っていけば問題ないのかも知れない。
Q2や国際電話をかけさせるサイトはマトモにやって1億、ヤミで3億稼ぐと言われている。1億で塀の中に入るのは嫌だが10億なら考えちゃうな。民事責任を負わなければカネはかなり残るはず。
そしてその片棒をNTTが持っている...



アドレス(12/8)

◆ 携帯電話事業者は端末にIPアドレスを振りたい。固定IPアドレスを振っておけばメール配信もパケット交換も楽なのだ。でも現在は電話番号や端末IDで扱っているから、網側から端末にIPデータを送ろうとすると手間がかかってしまう。
そうは言ってもIPv4を使うわけには行かないし、プライベートアドレスじゃあ間に合わないだろう。
そもそもPDCスタート時点ではデータ伝送にこれほどまでに使われるとはだれも考えていなかったはず。

◆ そういえば結構前からMSはVOIP(IP音声伝送)に興味を示していたっけ。この意味では先見の明があったと言って間違いない。当時日本では回線交換主体で電話事業を推進する動きがあり、何も音声をパケット交換(或いはそれ的なもの)で送る必要はないと考える人が多かった。
現時点でも音声通話は回線交換による方法が一般的ではあるが、高度な圧縮技術や遅延や帯域の管理された網が発達すれば回線を占有してしまう方式より帯域内で共有する方がコストの点でも設備の点でもメリットがある。

◆ PDCの音声圧縮技術は携帯電話の無線区間のみでライセンスを与えられているので、圧縮されたままのディジタル信号を録音したり有線伝送したりは出来ない。ので、録音に関しては一旦デコードした後に別の方法で圧縮してメモリに蓄えるし、有線区間も同じようにある意味無駄な処理を挟む必要がある。この辺りもVOIP化の障害になっているのかも知れない。

◆ 無線区間でパケット交換を行おうとすると、それ用のシステムになっていないと様々な無理が出る。パケット交換だと信号が流れていない場合はチャネルを空けた方が良いわけだが、システムによっては完全に帯域を開放するわけには行かなくなる。一旦接続を切ってしまうと再発呼に似たシーケンスからやり直さなければならず、これは時間的ロスが大きい。と言うことは高速伝送を行った場合でも大量のパケットを送受信するには都合が良いが、少量のデータを細切れに伝送するとスループットがガックリ落ちると言うことになる。
PHSでパケット交換が出来ない(やりにくい)のはこの辺りに原因があるだろう。



公害訴訟(12/7)

◆ ここの所公害訴訟の判決が各地で出たりして、何か高度成長期を思い出させるような感じだ。
工場排ガスなど最近はキレイなものかと思っていたが、硫黄酸化物とかが出ているらしい。問題にされているのは大規模工場排気と道路公害だ。ディーゼル排ガスに関しては今さら述べる必要もないくらい何度も取り上げていて、東京都の規制案をきっかけに国も規制強化に乗り出すと言うから10年先には少しはキレイになっているかも。
工場の方はどうなのだろうか。今でも触媒を使ったりしているはずだが、それでも規制が甘いのだろうか。

◆ 工場排ガスに関して訴えられるのは工場である。規制が甘いから云々と言うことで国にまで責任を及ぼす例は少ない。自動車の場合は製造者でも使用者でもなく、道路管理者や国が相手になる。
両者のどこに違いがあるのだろうか。アメリカ辺りで起きるタバコ訴訟だと、相手はタバコメーカだ。
ただし東京都の公害訴訟では多少違っている。これに危機感を覚えたトヨタや日野自動車は公害対策に全力を尽くすとコメントしていたが、まあ口で言うのは簡単って事か。
そう言えば三菱のクレーム隠し問題だが、これがアメリカで起きていたら大変だったろうな。実際に事故まで起きているわけだから巨額の賠償責任を負わなくてはならなくなって、ただでさえ業績不振な某社は瀕死の状態に追い込まれたことだろう。

◆ 公害問題は事実関係の認定に時間がかかる。病人が出たとしても、その病気と公害の因果関係がなかなか明確に出来ないと言うことだ。人間の寿命が無限なら良いのだが、残念ながら人間の死亡率は100%で、だれでもいつかは死んでしまうし病気にもなる。
その死因を公害が原因とどうやったら認定できるのだろうか。重金属などの体内蓄積物質などが、或いは薬物などによる中毒的症状なら確認しやすいのかも知れないが、NOxや黒煙やSOxが原因でガンが発生する事を立証するのは大変。そんな事をしているうちに公害病患者は亡くなってしまう。

◆ 今後日本の景気がどうのように推移するのか解らないが、景気上昇期には公害問題も出てくるし炭酸ガス排出量も増加する。炭酸ガス問題はEU側と日米でもめているが、一体どうやって排出量を削減するんだろう。石油が枯渇すれば..って話もあるが、数十年程度では石油はなくなりそうにない。採掘技術の発達と新規油田の開発、石油を取り尽くしたと思われた旧油田を再度掘ったら石油が出てきたとか、いつまで経っても石油の寿命は40年と言われている..どうやら有機物が分解されて石油が出来たという説に無理が生じてきているらしい。



F209i(12/6)

◆ F209iの使用感である。このモデルは今年の6月発売なのでもはや古い方と言えるかも知れない。ただ折り畳みではなくカラー液晶で小型のモデルというとこの辺りが適当な選択になるのではないか。
今まではPを使っていたのでFの操作感には違和感があり、最初はメモリ呼び出しの方法が(取り説を見ないと)解らなかったほど。何しろ「登録」の項目からメモリ検索に行けるのだ。
慣れてしまえば操作は解るが、キーボタンが小さいので操作性は余り良くない。この辺り50x系だと液晶、キー共に寸法余裕度があるので使いやすいだろう。

◆ F209iには「きゃらいふ」と言うオマケが付いていて、まあ簡単なディジタルペットみたいなものなのだが、メモリされている番号からの電話やmailに反応して、それが毎日来るmailだと「この人あなたに気があるんじゃないの」とか「この人から毎日メールが来るね」とか、余計なことを言ってくれる。
で、邪魔にして「きゃらいふ」をOFFにするとキャラクタが泣く。(笑)その他簡単なゲームも出来るようになっているが、今のところやったことがない。
たぶん若い女性などには受けるのではないかと思うし、ソフトでの処理なのでランニングコスト増にもならないオモチャだ。

◆ メールの遅延はおおむね良好で、ただし250文字に制限されるのでこれがちょっと面倒である。他のメールアドレスで一旦受けて分割転送スクリプトを書いておけばいいが、そこまでするのは出張時などに限られるだろう。だいたいこのキーから250文字のメールを打ち込むのは結構大変というか、実はまだやったことがない。一部のメールは携帯にも転送するようにしてみたが、携帯で確認したらPCで返事を書くという使い方になっている。自宅(ダイアルアップ接続)だとメールチェックに回線を接続するよりはお得か。
他事業者のサービスだとSubjectプラス少しの本文だけを無料で送ってくれるところもあるらしく、こういう用途にはそちらを利用した方が良いだろう。

◆ 256色液晶はバックライト無しでもそこそこ色が出ている。ゲームボーイよりはマトモな感じ。ただし省電力のためアニメGIFは早々に動きを止めてしまう。
画面は写真でも何でも256色のgifフォーマットに変換して、どこかのWebに上げて於いてからダウンロードすれば好きに変えられる。このページのバックグラウンドのtexture.gifなどにも出来る。(モノクロ機だと見えないかも)



アンテナの位置(12/5)

◆ 携帯電話のアンテナは右にあるべきか、左にあるべきか。たぶんどちらでも大きくは違わないと思うのだが、個人的には向かって右側にあった方が良いように思う。右利きの人が電話を使うときには、大抵は端末を左手に持つのでは無かろうか。発呼の際には右手でダイアルボタンを押すし、電話をしながらメモを取ることを考えると右手は空けておきたい。
そうするとアンテナがより頭の後ろの方にあった方が邪魔にならないような気がする。
ちなみに松下製は左に、富士通製は右側にアンテナがある。

◆ 頭部から多少でも遠ざけるという意味では右側にアンテナがあった方が良いかな。僅かの差ではあるが頭からの距離が取れるかも知れない。
他にはアンテナの位置を決める要因は無さそうだ。設計上は最初にアンテナの位置が決まれば、それに合わせて基板レイアウトを行えばいい話だ。
本来なら邪魔なアンテナはない方が良いに決まっているが、これだとエンジンが邪魔だから自動車の全部を車室にしてしまおうって考えと同じになってしまう。チップアンテナや逆F型アンテナなどは実用化されているが、指向性などを含む実効率などを考えると単純なホイップアンテナの方が安くて高性能って事になる。

◆ おそらくW-CDMA機では周波数帯からしてPHSと同程度の長さのアンテナが採用されるだろう。
長いアンテナで垂直面に指向性を付けたとしても、様々な反射やボディーエフェクトが無視できない携帯電話では思ったほどゲインが稼げないだろうし、理論ゲインが高いアンテナは規格解釈上でもちょっと使いにくい面がある。
光るアンテナも下火になっているが、まあこんな物を付けるくらいなら内蔵アンテナの方が余程効率的に違いない。でも光るアンテナが付けられないと嫌だというユーザもいるかな。
cdmaは出来るだけ低パワーで通信することが必須である。無闇にパワーを上げると近隣他局に妨害を与えてしまう。となると、光るアンテナは光らせにくくなる。
携帯電話メーカが純正光るアンテナ(もちろん高周波で点灯させるわけではない)を作らないのがちょっと不思議。



恋人(12/4)

◆ 先週結婚詐欺だクリスマスイブだと話を書いたら、F&F的彼女の作り方を考察して欲しいとmailを頂いた。う〜ん、これは難しい。
女性との出会い方は人それぞれで、ナンパが好きな人はこれだろうし合コンが好きな人もいるだろう。
かく言う私はナンパ派でも合コン派でもないので、この面で何をどうするとどうなるのかは想像の域を出ない。
それっぽいサイトは沢山あるようで、有料無料を問わずヤバ系も存在している。ま、Internetで捜し物が上手な方は利用してみたら?SPAMが山のように来ても知らないけど。

◆ 昔、PC-9800の頃のナンパのゲーム。出現する女の子と話がうまく会えば仲良くなれ、話が合わないとふられちゃうってヤツ。これを色々な人にやらせると面白い。もてるヤツは簡単にゲームを進行させ、現実社会でもてないヤツはゲームをクリアできないのだ。
ナンパした後に彼女をお持ち帰りするのだが、その方法も現実社会での生活そのままみたいなゲーム進行をするから笑える。
当時大学生のA君は実家に居候していたから彼女を家に連れてくるわけにはいかない。かといってホテルに行くカネもない。となると彼女のアパートに転がり込むという事にならざるを得ないのだが、A君にこのゲームをやらせると100%彼女のアパートに転がり込んだ。
私の場合は一人暮らしだったので、もちろん自分の部屋お持ち帰りコースで成功率を上げた。

◆ って訳で、今でもそんなゲームがあるか否かは解らないが一人寂しくゲームで腕を磨くってのはどうだろうか。実社会での生活がゲーム成功の秘訣になったとしても、ゲームの世界を実社会に持っていってうまく行くわけはないか。いわゆるマニュアル本を読んで、その通りの会話が出来るように暗記するという何とも情けない状態と同じなのかも。

◆ 知り合うきっかけは自分で何とかしてくれ。ナンパでも何でも良いではないか。
そこから先は話の持っていきよう次第だ。私は釣りはやらないのだが、水温や流れや光の加減を読んだり餌や鍼を買えたりしながら釣るんでしょ、釣りは。それと同じように相手の心を読むと言うか表情を読めればOKじゃないかな。他には自分のことは余りしゃべらないことだね。聞きが80%と思えばいいか。間違っても理屈っぽいことを言ってはいけない。(笑)技術系サラリーマンの悪い点はこれに尽きる。人生は理屈じゃないことくらいだれでも解っているだろうが、どうも話の中に理屈が登場しちゃう輩も見受けられる。
Bさんもガンバって彼女をGETしてくれたまえ。
そうそう、このページの売り込み文が笑える。20歳以下で東京、未婚を選択してみてくれ。いや、笑っちゃいけないのかも知れないけど。
実際このページで客を見つけられるのだろうか? そう思っていたらちょっとした情報が紛れ込んできた。F&Fも顔が広いというか世間が狭いというか、突撃潜入レポ(?)は土曜日には皆様にお知らせする予定だ。



交通量制限(12/3)

◆ 公害訴訟の流れで大型ディーゼル車の交通量規制の話が出てきた。ディーゼル煤煙が健康被害を及ぼし、それを早急に規制できない以上ディーゼル車の交通量そのものを制限するしか無いと言うことか。
これには運輸団体が猛烈な反発を見せている。高速道路が規制されれば一般道を走ることになり、道路混雑と排ガス公害は余計酷くなると言う理屈だ。
高公害ディーゼルはどこを走っても黒煙をまき散らすのだから、こう言うのを五十歩百歩と言うのだろうが困ったものである。

◆ もう一つは通行料金を値上げするというもの。これも抜本的解決にならないばかりか、輸送コストの増大は物流産業にもその他末端にも影響を与えそうだ。まあ道路公団としては政府に後押しされて値上げが出来る訳で大喜びに違いない。
先日も道路公団の大赤字は税金投入以外に解決でする道がないとか何とか言われていたっけ。
そもそも税金で何故道路が造れなかったかというと、そのような巨額歳出が目立つからに他ならない。目立てばファミリー企業などのカネを流しにくくなる。
そこで財形投融資などの仕組みを利用して、どんどんカネを流し込んだ。

◆ 農業関係団体も金を集めるだけ集めて運用せず、ファミリー企業に何十億も流しちゃったとか先週の新聞にも載っていた。
ダム建設もこのところスピードアップしている。不要公共事業と言われて中止される前に着工してしまおうというあくどい考えである。これまで何十年にも渡って調査だ何だとノロノロやっていたのに、カネが出なくなりそうだと聞くとすぐ工事が始まるのだからすごい。
公共事業ってヤツは長くやるほどカネになる。さっさと終わらせると仲間内にばらまく金の流れも目立ちやすいが、調査(国では何もやらずに金を使うことをこう呼ぶらしい)なら発覚を免れられる。
こういう無駄金を公害対策費用に充てれば交通量規制だ何だと騒がなくても良いような気がするんだけどね。

◆ 魚関係は日記を更新しました。



クリスマス(12/2)

◆ え?まだクリスマスの話題には早いって?、でも町並みはクリスマスムードが色濃くなり、FMからはクリスマスソングが流れてくる。都会の夜にはイルミネーションが輝き昼間の雑踏とは趣を異にする雰囲気を醸し出すクリスマスイブ。恋人と歩けばその光は一段と輝きを増し、一人で街に出れば北風にゆれるイルミネーションも鬱陶しく感じる。
失恋の傷が癒えない貴女には美しくレイアウトされたディスプレィも悲しい想いを蘇らせるだけなのか。

◆ って訳で、ものの見方というのは人の気持ちを映しているように思う。TVか何かで実験していたが、「好きな物を見て目の色を変える」或いは「恋に目を輝かせる」のはある意味本当だそうだ。
神経内科医が患者の目で状態を知るという話を聞いたことがあるが、同じ物を見てもそれによって心の状態がどうなるかで肉体的にも反応が起きると言うことだろうか。
表情などではもっとダイレクトに、役者などがその役を演じるときは顔の表情だけを作ろうとしても良い演技が出来ず、感情面を先に作るのだとか。

◆ さて頭で考えることと肉体を動かすこと、これを分離できるだろうか。皆さんの前にはPCとキーボードがあるとおもうが「あおやま」と声に出して言いながら「あかさか(akasaka)」とタイピング出来るかな?まあ練習すれば出来るとは思うが、いきなりやってみて出来るだろうか?昔からある遊び?で右手で4角形を書きながら左手で三角形を書くというヤツ。頭の中で両方の図形が同時処理できないから、なかなかうまく書けない。
たぶん練習すれば書けるようになるとは思うが、私は途中で馬鹿らしくなってやめた。
同じように右手と左手で別々のメロディーをピアノで弾く。これはちょっと練習すれば間違いなくできる。そもそもピアノは両手で別の旋律を奏でるものだから、リズムに無理がなければ意外に簡単にこなせるのである。
たぶんこれは右手の動作と左手の動作を関連づけて考えることが出来るからではないだろうか。

◆ 電話しながら半田付け、出来る。両手で2つの異なる電卓で計算する、できそうにない。携帯電話で話ながらの運転、事故の元だと言われている。
頭を沢山働かせなくてはならない作業は、他の作業に考えを回す時間が無くなるって事かなあ。
クリスマスイルミネーションを見ながら恋人との待ち合わせ。後少し待てば愛しい彼女がやってくる。でもそこに電話が。「私あなた以外に好きな人が出来たから..」きっと彼の目に映るイルミネーションは急激に輝きを失うに違いない。



年賀状(12/1)

◆ 早いもので12月である。年賀状を自分でプリントアウトしようと考えている人は、もうプリンタ用の年賀葉書を買ったことだろう。
今年も早々に売り切れ続出で増産体制を敷いたらしい。プリンタ用の上質紙の葉書はコストがかかる訳で、でも葉書だから売値は決まっていて郵政としては面白くない商売だと思う。
これが売り切れちゃうと葉書規格のプリンタ用紙に打ち出して、それに切手を貼って出さなくてはいけないから出す方としては面倒だし余計な出費もいる。

◆ このプリンタ用年賀葉書が市場にあるか否かでカラープリンタの売れ行きにも影響が出るとする量販店もあるくらいで、製造元も販売店も気になっていたんじゃないのかな。
プリンタ需要はやはり年賀状用としてのものが多いと聞く。そもそも普通の家庭でプリンタを使う頻度などたいして高くはないだろう。ラベルシールを作って整理に使ったりするのも最初のうちだけで、やがて使われなくなったプリンタはヘッドでインクが固まってインクはあるのにカートリッジを買い換えないと使えないとか、使おうと思ったらドット欠けがあったとか、修理に出そうと思ったら年内に出来ないと言われて新しいのを買っちゃったとか、まあそんな所では無かろうか。

◆ デジカメ需要もプリンタに合わせて、みたいなところがあるそうだ。これを以前はボーナス商戦と呼んだらしいが、景気低迷が続く中ではボーナス自体が支給されなかったり、支給額が年々減ったり、そもそも会社が倒産しちゃってそれどころではないと言った事が増えて、今やボーナス商戦ってのは死語だって話である。
それでもプリンタ(買う方は価格重視らしい)が売れれば販売店としてはオイシイと思いきや、価格競争激化で売り上げは上がるけど利益は..ってな調子だというのだからこちらも寂しい。

◆ で、年賀状が来ると3割くらいは自前で打ち出したモノだったりして、おや、去年より解像度が良くなってるところを見るとプリンタを買い換えたな、ってな所まで解っちゃうのが面白い。
なお最新カラープリンタのドライバから見る色出力範囲の考察はこちらだ。