過去の雑記置き場

java(1/31)

◆ 昨日に引き続き503iのお話である。javaゲームはいくつかがインストールされている。おそらくフリーのソフトも今後登場するとは思うが、使用公開云々の点で時間がかかるのかも。
現時点では体験版と称する無料ゲームがあるにはあるが、通信代をかけて(ネットワーク型の模様)遊ぶ気にもなれないのでダウンロードしていない。
確かに暇なときにゲームで遊ぶのは良いかも知れないし、一時期ポケットゲーム機が流行したことを考えると需要はあるに違いない。
が、問題は電池消費量だ。バックライトを点灯させ、CPUをフルパワーで動かすゲームはかなりの大食いと見たが如何だろうか。

◆ java対応はセキュリティの甘さも指摘されている。javaアプリから勝手に接続が起こらないようにする設定も出来るのだが、通信型ゲームが趣味の人だと非接続設定は行わないはず。
一時期問題になった「勝手に110番事件」見たいな事や、ウイルス的javaアプリが配られたらどうするのだろうか。もちろん内部メモリエリアにはアクセスできないような仕掛けになってはいるし、これがデメリットとなって電話帳リンク型javaアプリを開発できないと言う不満はあるらしいが、まあ安全性を考えれば妥当な設定といえるのでは無かろうか。

◆ おそらく今後は他メーカからもjava対応端末が登場し、現在問題になっているS社製端末みたいなバグが出なければ一般的になるのかも。
もう一つ、java対応端末で消費電力増大にユーザを慣れさせて、来るべき大食い端末であるW-CDMAに対する免疫を作ろうと考えているのではないか、と思うのは深読みのしすぎか。

◆ そうそう、このページの左上にあるi-modeページへのリンク。従来は当日分の雑記しか見られなかったのだが、先週から一月前までの雑記が読めるように改造した。
雑記のバックナンバーを一日ごとに区切ってcgiで送り出すのがその仕組みだ。付きの変わり目にはちょっとした不具合というか見栄えの悪い点もあるし、明日の月代わりの際にはバグが発生することはおおいにあり得る。これでも結構苦労したのだ。
これは某iモード関連紙にF&Fが照会されるのをきっかけに急遽作ったもの。



503i(1/30)

◆ 去る26日にDoCoMoは503シリーズを発売した。目玉はjava対応だが、私は別の理由でこれを購入した。
今まで使用していたのはF209であり、これは小型で良かったのだが私の手のサイズにミスマッチで、キーが押しにくくてしょうがなかった。他の機能に不満はなかったが、cdmaOneの三洋端末に比較するとキーの押しにくさと液晶画面の狭さばかりが目立つという感じ。
勿論その代わり小型軽量で邪魔にならず、着信音量も十分すぎるほどで満足できた。
対するF503は本体横幅がF209に比較して5mm高さが10mmだけ大きくなっているだけだが、見た目はずいぶん大きく感じられる。
視覚的には液晶の大きさが支配的だと思うが、とにかく頭でっかちなスタイルなのだ。
だが、その分キーも多少大きくなっている。この多少の効果は大きくて、キーの押し易さはF209とはだいぶ違う。液晶も大型化されてメールなどを見るのが何と楽なことか。
地図などが掲載されたページも見るのが楽になった。良いことである。その反面消費電力は確実に増えている。電池がF209と同じというのはちょっと??ではないか。もう1サイズ大型のものは使えなかったのだろうか?

◆ 富士通製を選択したのは「小文字」キーにある。コイツがなかなか便利で、一度使い始めるとやめられない。通常は例えば[2]のボタンで英字を出すとABCabcの順で出てくるのだが、富士通端末ではABCしか出ない。小文字にしたいときには「小文字」キーを押すのである。倍角も時も同じで「っ」を出したい時には[4]を3回と「小文字」を1回押せばいい。
かな漢字変換はF209より進歩し、連文節変換モドキになった。今まで変換できなかった「色々」や「結構」もちゃんと変換してくれる。機能的にはDOS時代のATOK並、いやMS-IME95並かな。
文節切り直しもカーソルキーで簡単だし、文節を切り直すと同時に再変換もしてくれる。
F503で209より使いにくくなった点は、ロックモードへの移行がキーの長押し+一つのキーで行けなくなった事。かな感じ関係ではユーザ登録できる文字が倍角に限られてしまったことか。実はF209の時には「あ」=1、「い」=2...と登録しておいて、漢字モードを解除せずに半角数字が入れられるようにしていたのだ。ちなみに倍角数字はポケベル入力モードに切り替えないと入力が出来ない。
ので、F503では倍角数字をカナから変換できるように(仕方ないから)設定した。

◆ ちなみに「小文字」キーがなかったら松下製を選んでいたと思う。ただし松下製の方向キーの操作性の悪さはPHSで経験済みなので、この点は不安がある。富士通製は方向キーが4分割され、誤操作防止に役立っているが基板スペースは食うんだろうな。
ちなみに充電器と電池はF209のものが使える。機種交換ならこれらが不要となってお買い得かも。
なお2月一杯(か?)は1ヶ月以上使用し続けた端末を対象に機種交換を行うのだとか。



音量(1/29)

◆ cdmaOneの三洋端末の着信音量が小さいという話は以前に書いたとおりである。これは事業者やメーカにもクレーム殺到だそうで、AUショップに持っていけば基板交換なり何なりの対策を行ってくれるとのこと。意外に親切だ。
実は自分で改造して音量アップを行おうかと思っていたのだが、直して売れるものなら直して貰った方が楽で良い。し、違法改造無線機にならずに済む。
cdmaOneの方は良いとして、松下製PHSはどうなのだろうか。DoCoMoがそんなにサービスがいいとは思えないが..こちらも着信音量が小さく、単音ならまだ聞こえるがメロディーにすると殆ど役に立たない。
まあこれはメロディー搭載の初期型にはよく見られたケースではあるが、このPHSは一応和音対応である。何とかして欲しいものだ。

◆ 小型だから音が小さくなってしまうと言うのは解らないでもないと思っていた。しかしF209は実用的というか、最大音量ではうるさいくらいの音が出るのだから技術的に不可能とは言えないはず。もちろんスピーカの容積は端末の小型化に対して大きな影響を与える部品であるし、音の大きささえガマンすれば軽く小さく出来てカタログスペックが上がるとなると、メーカでも妥協せざるを得ないのかも知れない。
販売店のモックアップから音が出ればいいのだが、そう言うわけにも行かないところが辛い。
携帯電話関係のテストを行っているサイトもあるが、機能などの紹介がメインでいわゆる使い勝手はテスターのインプレッションに留まってしまうから良くわからない。

◆ 確かに「ダメなら買い換え」が手軽ではあるし、下手をすると電池を買うより機種交換の方が安かったりすると言う不思議な価格体系になっている。
各事業者も新型機種(に、搭載された新機能)に合わせたサービスを行いたいわけで、そう言う面からは仕方ないのかなあ..って感じだ。
実際cdmaOneのメール機能は「@メール」になる以前は既読メールがサーバに蓄積されているという、ちょっと不思議な仕様だった。これだと事業者としては既読メールを読み返すたびに通信量が入って来るというメリットはあろうが、システムにかかるカネを考えたら無駄じゃないかな。
もっともWebメール的なシステムだった時期もあるので、これだと仕方ないか。



(1/21)

◆ 先週と、先々週とも同じタイトルになった。昨日から降り続いた雪は昨日の昼間に10cmの積雪を超え、首都高速神奈川線は全線通行止めになった。国道1号は大渋滞していて、ウチの近くはもはやチェーンでもないと走れないほどに雪が積もっていた。
北国なら何と言うことはない積雪量でも、それが滅多に雪など降らない首都圏を覆うと大変なことになる。ただでさえ気温が低くて野菜類が値上がりしているのに、この雪はそれに追い打ちをかけるのではないだろうか。
せめてもの救いは雪が週末に降ってくれると言うこと。平日に降られるよりは余程良いが、交通量の少ない週末で逆にその後の除雪が大変にもなったりする。

◆ 昨日も今日も出かける予定だったのだが、昨日の予定はキャンセルせざるを得なかった。何しろ交通機関が正常でないし、目的地までたどり着けたとしても帰ってこられるかどうかが不安。
昨日は雪もすごかったが風も強くて、正に吹雪きと言った感じ。予報では午後から雨に変わるはずだったのに、そのまま雪が降り続いた。
午後には積雪が20cmを超えたのでカーポートの雪下ろしを行う。何せ屋根面積30m2以上なので、雪の量もハンパではない。
それに加えて雪下ろしの道具など持っていないから、塩ビパイプにデッキブラシを連結するという荒技で雪を掻き出した。

◆ 雪の影響はもう一つ、届くべき荷物の配達が中止されてしまったのだ。送られてくるものは生体だったので生存しているか否かが不安。ちなみに運送会社では配達遅延に対する補償はすると言っていた。配達は今日の午前中を指定はしたが、果たして何時にやってくるのか?

◆ 魚関係は日記を更新しました。



音楽配信(1/27)

◆ DoCoMoがPHSで始めた音楽配信だが、配信元にとっては低料金でCDを売るより儲からないと言い、ユーザにとっては価格が高すぎると早くも不評のようだ。料金は1曲辺り\300+通信料金で、ダウンロードに8〜10分かかることを考えると\100以上は必要になるだろう。
ただし30秒ほどの視聴に料金は不要(通信料金のみ)で、こちらの方は良いかも。
いずれにしても通信料金収入になるわけだから事業者は儲かる。
音楽機能搭載だとSONYの携帯電話があるが、携帯電話の寿命?が平均1年ほどだと言うから、そのたびに音楽機能の方も買い換えるとなるとコスト負担は大きい。
通常の携帯電話の2倍近い価格と重さのモデルが良いのか、携帯電話と音楽再生装置を別に持っていくのが良いのかはヘビーユーザである若者達が決めることになるのだろう。

◆ おそらく音楽や画像配信は今後増えていくはずだが、高圧縮して物理メディアに落とせない通信配信でも、CDやDVDなどの販売でも著作権に関わる料金にさほど違いがないのでは無かろうか。
だとすると1枚\100以下で作れるCDを売った方が配信元は儲かるし、ユーザにも受け入れられやすい。携帯電話で聞く音楽或いは画像に寿命を儲けて料金を安くする、なんて事は考えないんだろうな。この辺りもあの悪名高きJASRACが取り仕切っているのだろうか。

◆ CDは売れる枚数より貸し出される(のべ)枚数の方が多いらしい。ユーザはCDを借りてきてコピーするか、或いは気に入ったものだけを買うのだろう。従って貸しCDのコストとも競争になる。
CDなら立派なオーディオ装置で聞くことも出来ようが、高圧縮のしかも携帯電話(再生部分はそれなりに気を遣っているようだが)の消費電流ケチケチモードで聞くのでは差がありすぎはしないか。
ユーザ側から見た1曲の料金は\20〜\30が妥当だとの統計もある。つまり、現在の配信料の1/10まで下げないといけなくなり、しかしこれでも通信料金は出てこない。
今後現れるであろう高速通信端末の通信料金如何にもよるが、ディジタル通信配信はコストがネックになっていると言うことだ。



GS(1/26)

◆ 先週の出張時に奈良で給油&洗車を行ったのだが、スタンドのサービスというか念の入った作業に驚いた。
この地方のスタンドすべてがサービスを重視しているのかどうかは解らないし、明確に給油のみでサービスは行わない(代わりに安い)と書いてあるところもある。
洗車では洗車後の水滴のふき取りなど、かなり丁寧な印象。それももっとも安価な水洗いのみコースを選んだのに、である。
少なくとも関東のスタンドの多くは洗車機で乾かした後、窓を拭く程度で終わり。ボディーからは水滴が滴っているなどということも珍しくない。
なのに、たった\800の水洗いコースで、ボディーの水滴は何枚かタオルを交換しながら綺麗にふき取り、窓はクリーニングされ、タイヤも綺麗に磨かれるとなれば満足しない方がおかしい。
ガソリン単価自体は他のスタンドより2円ほど高かったが、顧客満足度は高いと思うな。

◆ 価格的にもこの地方は安価なようで、横浜あたりではあまり見かけなくなった(淘汰された)価格競争は未だに続いている印象である。
都市部とでは地価や人件費の差もあるのだろうが、スタンドの数が多くても商売が成り立っている所を見ると、少なくとも横浜近辺よりは商売になっているかのような感じだ。
絶対価格としては横浜より数円安いと言った感じ。レギュラーは\100以下で給油することが可能だ。

◆ 横浜あたりではあまり見かけない温水洗車というのもあった。たまたま出張時には大寒波とのことで朝晩の気温が零下になっており、凍結の観点から温水を利用するのかも知れない。
何しろ和歌山の奈良寄りでは日中でも小雪が舞う始末である。温暖なイメージを抱いていただけに、これはちょっと意外だ。
雪でみかんは枯れないのだろうかと心配してしまう。
が、山間部では凍結防止剤の塩化カルシウムが道端におかれていたりするので、少なくとも横浜よりは平均気温が低いのかも。



VAIOその後(1/25)

◆ 出張の道連れにしたVAIOC1だが、Librettoに比較するとサイズが大きい分キーが打ちやすくて助かった。逆に縦方向が480Dotしかない画面は不満である。これより小さな液晶でも800X600を実現できるのだから、1280×600とか(笑)にも出来るはず。
確かに横方向には余裕があるのでデスクトップアイコンが隠れてしまうことは少なくて使いやすい。が、文章作成時などは上下方向の狭さが気になるのだ。

◆ 電池の保ちはかなり良い。ほとんど連続してキーを打つような使い方でも3時間程度は持ってくれる。これはLibrettoに大容量電池を使ったときと同じくらいで、重さ的にはVAIOの方が軽い。
たぶんバックライトをもっと暗くすれば消費電力は押さえられるとは思うが、室内で使うにしてもあまり暗いと作業性が低下する。
反射型カラー液晶も携帯電話やゲームボーイなどで使われてはいるが、PC用途と考えると視認性の面で後一歩という感じか。
バックライトを消して外光を取り入れられるような集光板?でも付けた方が現実的か?向きを変えられるようにして、太陽電池板のように薄く軽量なら使えないことはないのではなかろうか。

◆ その他音の面ではHDDのモータとシークの音が静かな部屋で使っていると気になる。ハードに使うと(たぶん)クーリングファンらしき音も聞こえる。が、キーを押す音よりは静かだと付け加えておこう。
USB機器を抜き差しすると、時によって何かがエラーになってジョグダイアルが使えなくなる。
が、これが使えなくても不便はないので放ってある。
これ以外は今のところ大きな不満はないな。携帯用と割り切っていることもあるのだが。



電源利用効率(1/24)

◆ PHSにしろPDCやcdma方式にしろ、PAはリニアアンプでなくてはならない。端末用PAモジュールは当初に比較すると効率が上がってきたが、基地局設備の方は豊富な電力供給能力に頼った形で効率は今ひとつと言った感じ。
例えばcdmaOne基地局の場合は20W〜30W程度のキャリアあたり出力を持っているが、フルパワー時の電源効率は1桁%にしかなっていない。
残りの9割以上は熱となって通信所を暖める。から、それはもうすごいもので、空調設備が追いつかなくなる程だという。
電力会社からの電力供給にも限りがあり、6KV受電を行える場所はいいがビスの屋上などに設置された局ではそうも行かずに苦しんでいる。

◆ 電源利用率とはあまり関係がないが、基地局設置そのものにもいろいろ苦労がある。特にW-CDMA化で基地局増設に迫られているDoCoMoでは「用地買収ができるか否かがサービスエリアを決定する」とまで言われている程なのだ。
これには電磁波公害云々の影響が強くて、電波の出るものはすべてダメみたいな意識が強い。
じゃあ自分では携帯電話を使っていないのかと聞くと、しっかり使っていたりするわけで、この点では車を所有していながら道路建設に反対する付近住民と感情的には似たようなものだろう。
やはりいやなものは他人の土地に、自分はその恩恵だけを受けると考えたくなる気持ちは分からないでもない。

◆ 古くは杉並区のゴミ処理場問題。ゴミ処理施設を持っていなかった杉並区は他の区にゴミ処理を依頼していた。しかしそれも限界があって自区内に施設を作ると言ったら猛反対。
国だって同じで核廃棄物を海に沈めようと言い出してみたりするのだから、これは悲しい国民性か。
携帯電話機地局もゴミ処理場も原発も高速道路も、住民にとってイヤなものであるには違いない。



サービスエリア(1/23)

◆ 携帯電話やPHSの一つの基地局がカバーするエリアはどのくらいを想像するだろうか。もちろん過密地域と郊外局では設定が異なるのだが、例えば高出力型のPHS基地局とPDCやcdma基地局ではさほど大きな違いがない。
アダプティブアレイを使うDDIpでは、5Km以上のエリアが確保できる局もある一方でcdma局は3Km程度を目安に他局を設置したりしている。cdma局は無指向性アンテナではなく、水平面に指向性を持ったアンテナを複数本(事業者によって本数は異なる)使い、一つの基地局でも指向性でエリアを分割しているのでPHSと全く同じとはいえない。

◆ cdma移動機の出力は200mW程度だが、通常はもっと低いパワーで動作している。PDCは時間平均出力で300mW程度、PHSは同じく10mWと出力には大きな差がある。
それでも基地局のサービスエリアを広げられる(あるいは、可能性がある)のはアンテナゲインなどを含む基地側の頑張り?と言っていいかも知れない。
加入者飽和というか今ひとつ人気のないPHSだが、最近ではインターネット接続やインターネットメール機能搭載で少しだけ魅力が出てきた。
それは通信料金が安いからで、反対にパケット通信ができない(できにくい)通信方式のためにメールの送受信はPDCより割高になる場合がある。

◆ DoCoMoではPHSによる音楽配信を開始した。1曲の値段が\300で通信料金が約\100はユーザからみると高価で、配信側からみるとCDを売るより儲からないという乖離が生じている。
ちなみに1曲を受信するために必要な接続時間は8〜9分だそうで、これをPDCのしかもパケットでやっていたら通信料がいくらになるのか。もちろんダウンロード時間も相当かかるだろう。
DoCoMoにしてもW-CDMAまでのつなぎというのは見え見えだが、新サービス開始と言うことだけは評価しておこう。



VICS(1/22)

◆ 先週は出張で和歌山の山の方に出かけていたわけだが、ここではFM放送が満足に入らずにFM多重のVICS広域情報受信できない。
VICSを受信したくなったのは、国道24号線が思いの外混んでいたからで奈良まで向かう平均速度は20Km/h程にしかならないのだ。
もしかしてVICS非対応地域かとも思ったのだが、ところが国道にはビーコンが設置されている。
当然ビーコンの下を通過すれば渋滞情報は得られる訳なのだが、設置してある場所が疎らなので時間とともに変化する情報を得ることは無理がある。
FM VICSが有効だと思っていたのは首都圏での話で、山間部を走る国道沿いではTV電波もFM放送も車中では満足に受信できない。

◆ もう一点、これはSONYのナビがアホなだけだが、FM放送局の周波数が変わっても自動追従してくれないのだ。ナビで自車位置が解っているわけだから、放送局のデータベースをCD-ROMに持っていれば近くの局を自動でスキャンすることだってできるだろう。実際他社のナビではこの機能が実現されているわけだから難しいことではないはず。
従って山を越えるたびに手動でスキャンモードを選ぶという、きわめて間抜けな操作を強いられる。で、せっかくスキャンして放送局を見つけても、少し走ると受信できなくなり再度スキャン。は、あまりに面倒だ。それにスキャンしたら「NHK長野」なんて出てきたぞ。
和歌山にも長野と言うところがあるのだろうか。

◆ 通常は地方で渋滞に遭うことは珍しくVICSの必要性を感じることも少なかったが、今回は主要道路が限られている地域を移動と言うことでナビの操作性や放送局に頼ったFMVICSの荒さが気になったと言うわけだ。



(1/21)

◆ 先週と同じタイトルになった。先週は和歌山出張で雪に降られ、戻ってきた横浜でも雪が降っていた。さすがに気象関係者も最近は暖冬という言葉を口にしなくなったが、この冬は長崎でも記録的な積雪を観測するなど、まあ冬らしいと言うのか何というのか。
関東地方に雪が降ってそれが積もったのは何年も前だ。その時はカーポートの屋根から雪を掻き出した覚えがある。
積雪地仕様でないカーポートの場合は積雪20cm程度が限界と言うが、気温がさほど下がらず水分の多い雪の場合はかなりの重さになるだろう。

◆ 今回の雪は昨夜半にはみぞれになったが、ピーク時には数センチの積雪だった。
でもまあ週末に降ってくれる分にはガマンしよう。月曜の朝までに道路が使えるようになっていれば被害は少ない。
いつだったか日中から大雪になった日、大渋滞の中を横浜から東京まで(その頃は東京に住んでいた)帰った覚えがある。住んでいるところの近くまで来たら、そこはもう車が入れないほどの積雪で、仕方なく路上駐車で帰ったものだ。
確かに以前に比較すると関東地方で雪の降る年は減っているように思う。これが地球温暖化云々か否かは良くわからないし、現に今年は冷え込んでいる。

◆ 都市部の気温が夏場に上がる現象も、熱交換器の仕業だとすれば冬は余計に寒くなっても(効率という面での発熱は確かにあるが)良くないか?結局人工的なもので自然に対向するには相当なパワーが必要と言うことだ。地球規模の温暖化というのは、炭酸ガス排出その他の人工的問題で起きているのだろうか。
単に自然のサイクルによる平均気温変動という見方もあるが、これが解るには数十年先を見なければいけないのかも。



友達は親指(1/20)

◆ 先日新聞に載っていたことである。高校生が沢山の携帯メールフレンドをもっている。毎日何十通ものメールを打ち、そして受ける。殆どは会ったこともない人たちで、つまり(ボタンを押す)親指友達って事らしい。
メールフレンドと3日も連絡が取れなければ存在を忘れ、又新たなメールフレンドを見つける。
そんなことが普通だというのだが、そんなに沢山メールフレンドが居て誰に何の話題を書いたか覚えられるのだろうか?まさか一つの文章を同報送信するわけではあるまい。
メールフレンドと実際に会う事もあるらしいが、その8割方は幻滅するそうだ。メールの中では着飾った風を装っているし、相手にしても理想像を無意識のうちに描くのだろう。
で、会ってみたら(当たり前だが)予想と違って、それっきり..って感じだとか。

◆ 私はこうして毎日雑記を書いているくらいで、書き物は苦手ではない。書くことさえあれば比較的短時間のうちに文章をでっち上げることが出来る。でも山のようなメールフレンドを作りたいとは思わないな。たぶんどの人に何を書いたかなんて覚えられなくて、トンチンカンな事を書いてしまうのが関の山だ。
このページをご覧になられた女性の方からmailを頂くこともあり、近況など他愛ないmail交換が続くこともある。ただ私の場合には基本的には返事主義であって、こちらからボンボンmailを出すわけではないので適当な時期でそれは終わるのが通例?だ。
mail交換と言えども趣味の違いとか相性的なものも多いに関係して、でもまあ一般的話題ならたいていは話題を合わせる事は出来るのだけれど、そういうものってたぶんつまらないmailなのだろう。

◆ 携帯のmailと普通?と違う所は文字数制限や相手の文章の引用の有無か。普通のメーラを使えば文字数に制限はなく、好きなことを好きなだけ書ける。携帯の場合には打つのも大変(私だけか?)だし文字数制限もあるので単一の話題に限られる場合もあると思う。もしかするとこれが多くのメールフレンドを処理できる?高校生の秘密か。
文字数に限りがあるので相手分の引用もしないだろう。受信メールと返信メールを同時に見ることは出来ないので、その点でも書くことは食い違いやすい。
そう考えるといわゆる普通のメール交換と、携帯電話を使ったそれでは状況が異なるのかも。
この辺りは今後調査?しないと解らないな。今やドル箱となった携帯メールの魅力とは一体なんだ?



捕まる(1/19)

◆ 先日東名高速で捕まってしまった。速度に関しては相当注意していたので、後ろから付いてくる車などにも気を付けていたのだが..速度的には130Km/h程度で、500m程度後ろから付いてくる車がいることは確認していた。その車が追い上げてきたので、こちらも急加速して左車線に逃げ込んだ。
と、その車は赤灯を回したが速度計測できる距離には近づいていなかったので速度違反には問われないはず。
しばらく併走して、こちらとしても一体何で捕まえようと言うのかと考えていると停車を命じられる。警官の言うことには1,200mに渡って(つまり30秒ほど)追い越し車線を"走行"した罪だと言うのだ。

◆ こちらとしても速度違反なら事実だから文句は言わないが、走行帯違反は乱暴だと反論した。
警官も本当は速度違反で捕まえたかったが、計測できなかったので走行帯違反にしたと別件検挙?を認めた。最初は切符にサインをしないつもりだったが、先を急ぐ用事もありサインして開放された。
でもやはり気に入らなかったので、知人の弁護士に電話することにする。と、「裁判にしても負けるから、前科一犯を覚悟するならやってみたら」とのお答え。
実際に追い越し車線を走っていなかったのならともかく、法の適用基準について争っても勝ち目はないと言うのが法律家の意見である。

◆ 1点+\6,000の罰金と引き替えに前科一犯ではリスクが高すぎる。仕方なく罰金を支払うことにしたが、これで次回はゴールド免許が貰えないな。
捕まったのは静岡辺りで、他に何台かのパトカーを確認していたから注意はしていたのだが、早朝の未だ暗い時間帯でもあり発見が送れたのが敗因だ。
時間があれば抗議を続けたのだが、ここで30分もロスするわけにはいかない。それでなくともインターまでつき合わされたのだから。



VAIO(3)(1/18)

◆ VAIOのCPU性能がどれ程のものか。古いベンチマークプログラムで申し訳ないが、簡単に測定してみた。トータル性能を測るにはSuperπが良いかも知れないので、これは後日。
簡単にHD Benchをかけてみた。結果は以下の通りである。
整数演算 浮動小数点演算 メモリ
Libretto100 10356 11733 8388
VAIO C1 26034 20114 20997
K7 700MHz 48918 66198 41790

さて、如何だろうか。ベンチ上はLibretto100より速い。
DISK速度はLibretto100が3689/4420(READ/WRITE)でVAIOは14340/13077だから、相当勝っている事になる。が、これはキャッシュのイタズラだろう。もっと新しいベンチマークプログラムを使えばLibrettoもVAIOも似たような数値になるはずで、それはK7デスクトップマシンの数値を見ても容易に想像が出来る。

◆ CPUパワーに関しては同クロックのPentium系(と言うかネイティブ系)の約半分の性能は出ているという感じか。Libretto,VAIO,K7のベンチ結果で傾向を見てもそんな感じだ。
実消費電力がどうなのかは良くわからないが、自然空冷のみのLibrettoに対して、VAIOは(たぶん)強制空冷である。
それでもカタログの連続動作時間はLibrettoより相当長く、一番巨大なバッテリを使用すると最長20時間も使えるらしい。

◆ 動作安定度の方だが、ハードの安定度が悪いのかソフト(Windows)が悪いのか良くわからないので何とも言えない。初期立ち上げ時に一回固まったが、確かLibrettoもそんな傾向があったっけな。画面のドット欠けは今のところ発見されていない。これは当たりだったかも。
マウス代わりのIBM式スティックは使い良いとはいえないが、Librettoのポインタよりは余程マシか。出来れば液晶画面をタッチする方法も併用して貰いたかったが、コスト的に無理があるのだろうな。
と言うのもWindowsCEマシンなど小型機では画面タッチ方式の方が断然扱いやすいからだ。確かノートでもタッチパネルを使ったものがあったとは思うが、OSがCEだったか否かはハッキリしない。
なおVAIO関連は別のページにまとめる予定ではいるが、ここの所の超多忙に付き少しお待ちいただきたい。



VAIO(2)(1/17)

◆ OSはWindowsMEである。PCMCIAソケットは1つしかなく、2つ付いているLibretto100の便利さには遠く及ばない。仕方ないのでUSBインタフェースを活用することにして、携帯電話インタフェースもシリアルポートもネットワークまでUSBにつないでみた。ら、ネットワークだけはUSBではない方が良い。
USBの為か否か解らないが通信速度が遅いのである。しかしカードインタフェースを使ってしまうとデジカメなどのメモリを読み出すのに困るというわけで、実質的にUSB以外に手がない。
最近のモデルならEtherNetインタフェースを標準で搭載して貰いたいもの。むしろモデムは別でも良い。
と思うのは私だけだろうか。
i-Linkとかも付いているが、これとEtherNetとどちらが使用頻度が高いかな。個人ユースを考えるとネットワークインタフェースなんて邪魔なのだろうか。

◆ デザイン的にはLibrettoの比ではない。キーボード配列の特殊さと配色にレベルの高さは感じられないが、外観などはなかなか良くできていると思う。内蔵されたCCDカメラが無用の長物か否かは別として筐体設計のうまさで東芝は足元にも及ばないと言っていいだろう。
もちろんLibrettoとは時代が違うといってしまえばそれまでで、携帯電話にしても年々ファッショナブルに変貌していく現状を見ると、Libretto100とVAIOを比較するのは酷ってものかな。
VAIOシリーズも、C1がそれに当たるかどうかは別として、AC電源を接続したままだと電池の寿命が大幅に短くなるらしい。
SONYと言えばグループ会社はリチウム系電池のパイオニア的存在ではないか。これで電池が1年ほどで壊れたら情けないと思うのだが。

◆ 私の買ったモデルはCD-Driveは付いているがフロッピィドライブは別売りだ。なのでこれは買っていなくて、でもネットワークインタフェースドライバがフロッピィ供給だったので面倒だった。
結局インターネット経由(ダイアルアップで接続した)で転送したが、今後はフロッピィドライブレスのPCも増えてくるのかも。
そう言えばデスクトップPCでもフロッピィが付いていないものがある。おそらくCDからブート出来てOSのインストールも出来てしまうので不要と考えたのだろうが、デスクトップとなると未だフロッピィは付いていて欲しい。  



VAIO(1)(1/16)

◆ 先日お伝えした、Libretto100の電池故障の件。これに伴い新たなノートPCを入手することにした。
いやはや年が明けると早速出張が待ちかまえていて、今頃は和歌山の橋本市から更にならの方に向かった辺りで仕事をしているはず。
そんな訳で購入したのがVAIO C1である。Librettoに比較するとサイズは大きいが、その分キーは打ちやすい。画面は1024×480と変則的で、Libretto100の横方向を大きくした感じだ。
CPUは何かと話題のCrusoeが搭載されている。駆動周波数は300MHz/600MHzがダイナミックに切り替わり、電池はLibrettoの2倍以上持つとカタログにはある。

◆ 実際使ってみるとハードディスクが遅いというか、CPUが遅いのかも知れないけれどLibretto100と余り変わらない感じである。ただし操作中に引っかかる感じはVAIOの方が少ないので、やはりディスクが遅いのだろうか。
購入してまず最初に行うことは余計なソフトのアンインストールだ。山のように入っているオンラインサインアップ系は、コントロールパネルからの削除では完全に消えず、一体何のためのアンインストーラかと言いたくなるほど。
極悪AOLは削除すると再起動を命じられるという、何やら怪しげな動きをする。
とにかくコントロールパネルからの削除で消えなかった分は手動で消していく。SONY独自のネットへのサインアップは別の場所にあるのでこれも消す。

◆ 他にもMSNだとか、様々な消えにくいサインアップアプリがあるので、それを捜しながら消していく。
デスクトップ上もキレイに片づける。スタートメニューもキレイにする。
ここまでやっても未だ色々入っている。一体どれが何なのか起動してみないと良くわからなかったりするが、ディスクが遅いのか起動に時間がかかるのでストレスが溜まる。
それでなくとも出張用に使えるレベルに仕上げなくてはならないわけで、仕方ないから余計なアプリの削除は出張中のホテルでも行うことにしよう。
常駐ものも色々入っていて、システムリソースを無駄遣いする。SONY独自のジョグダイアルも健在で、余り使い道はないがスクロール機能だけは便利なので取っておく。
でもこれ、システムリソースとCPUパワーの無駄遣いに他ならないような気がして...



リニアは有用か(1/15)

◆ やたら長い開発期間を費やしているリニアモータカー。最高時速500Km/hプラスは軌道上を車輪で走っても実現不可能な速度ではないような感じ。
炭酸ガス排出抑制という面で言うと航空機を減らすのがもっとも手っ取り早いのだそうだ。その代わりに電車を使うとなると、少なくとも今の2倍くらいの速度が出ないと現実的ではない。
時速1000Km/h近い速度を地上で出すのは問題が多いだろうから、TGVみたいにトンネル主体というか地下鉄にしてしまう以外に方法はないか。
地下鉄にしてトンネル内を減圧すれば1000Km/h位は出せるかも知れないが、そのトンネルを実現するためには今世紀一杯かかるだろうな。

◆ オマケにリニアモータカーは多くの電力を消費するらしい。となると航空機の方がトータルで見ると得だったりして。果たしてリニア新幹線は日の目を見るのだろうか。
それこそ水素燃料で飛ぶ航空機の方が先に出来たりして、でも墜落したら恐いな。墜落が分かっていれば燃料を捨てることも出来ようが、離陸時に事故など起こったら大変だ。
しかもNOxは排出されるはずなので、この点では環境に優しくない。
水素で飛ばすならロケットエンジンみたいなものの方が良いのか。米で開発が進んでいる次期スペースシャトルは単段式で宇宙まで飛んでいける。これは高効率エンジンの開発によって多段式或いは使い捨ての燃料タンクやブースタエンジンを使用しなくとも、十分な推力が得られるためだという。

◆ 機体の殆どは燃料タンクに占められてはいるが、液体燃料によるロケットが単段式で宇宙まで行けるなんてちょっと面白い。
そう言えば日本のH2系エンジンはどうなったのだろうか。コイツも高効率を謳い文句にしていたが、構造の根本から見直した次期スペースシャトルのエンジンにはかなわないのだろう。
日本人は新規技術開発という面を得意としていない。既存の技術の改良や低コスト化、高信頼性化は得意なんだけどね。
しかし高効率化は冗長性を奪う結果となり、高信頼性部品や高信頼性製造技術を当てにしていると思わぬ失敗に陥ったりする。



(1/14)

◆ 寒波が来ていて日本海側は大雪だとか。昨日は横浜でも小雪が舞っていた。雪が降れば子供は喜ぶのだが、都市機能は簡単に麻痺してしまうので大人は喜べない。せめて金曜日辺りから降ってくれて月曜には消えてしまう..位だと有り難いがドラエもんにでも頼まない限り、そんな都合良くは行かない。
真夏の炎天下で車を洗うのもイヤなものだが、この寒い中水を使うのもイヤで、結局車を洗うのはいつも面倒って話になっちゃうな。
幸いにして雨の少ない時期には水をかけてふき取る程度で汚れが落ちてくれるのが有り難い。
これが溶けかけた雪の中を走った後なんかだと、それこそ大変な汚れになってしまう。あの泥は一体どこからやってくるのかと思うほどで、泥混じりの雪が車全体を覆い尽くすというすごい状態になる。
今週は(も)出張予定が入っており、荷物の関係で車で移動することになるが雪が降らなければいいが。雪で足止めなんてシャレにならない。

◆ 先日イオンコートを塗り直した話は書いたが、やはり撥水性の高いワックスの方が汚れが取れやすいような気がする。確かにウォータースポットとか撥水性故のデメリットはあるのだが、自分としては撥水性があった方が水玉が出来て気持ちがいい。
最近はワックスも新商品が登場していてそれを試してみたい気もあるのだが、何せ忙しくて時間が取れないと言うか余裕が無いというか、休みの日も雑多なことに追われてダメダメなのだ。
もっともワックスが一番売れるのは梅雨前だそうで、この時期だけの新製品(中には中身を換えずにパッケージを変えただけとか)も登場する。
コンビニの弁当ではないが常に新しい商品を発売し続けないと売れないと言うから、きっと各家庭には中身の大部分が残ったワックスの缶などがゴロゴロしているに違いない。
え?ウチ?そりゃあ、ゴロゴロしてますよ!

◆ 魚関係は日記を更新しました。



月の半ばで(12/13)

◆ 今年は成人式が一週間繰り上がって、ちょっと変な感じ。カレンダーを見てみると、比較的良く連休になっている祝日が多いが、土曜日がそれに当たっている日もある。今や普通の企業では(土曜が休みか否かは別として)週休二日の所が大部分であり、土曜が祝日に重なるとちょっと損をした気分にならないだろうか。
ここは一つ土曜日に祝日が重なった場合には、他の陽に振り換えるという法案を可決して貰いたいものだ。
そうそう、小中学校も完全週休二日になるんだったかな。今は変則隔週で土曜日が休みである。

◆ 休みを増やすと詰め込み学習に拍車をかけるという意見もあり、いやいや、学校など形だけで実際には塾で学んでいるんだから関係ないという見方もあり、でも真の教育問題はそんな事じゃないんだよと言う御仁もありで結論が出ないまま教育制度は改革へ向かわない。
不良教師の検挙?率は年々増加している。いや、昨年当たりからセクハラ教師が表に出やすくなったというか、これまでは何をやっても許される的な体質があったのかも知れない。
教師は確かにストレスの溜まる職業であろうと想像できる。だから自己管理が出来なくてはいけなくて、ストレス発散を正しいベクトルで行わなければいけないのだ。

◆ おそらくウルトラスケベ教師以外は常識をわきまえているに違いないけれど、いわゆる現実社会と一線を隔てた教育現場という特殊な環境に置いて常識そのものを取り違えてしまうのかも知れない。
もしかすると週休二日は生徒にとっての直接的メリットの他に、教員のレベルアップ?を促す効果でもあれば良いのだが。
我々エンジニアが機械を相手にしていて、常に自分の設計通り(思い通りではない)の機能が実現できるのに対し、生身の人間を相手にしなればならない職業の人たちは大変だとは思う。
これは教育者に限らず客商売にしてもそうだし、医師などなおさらのこと。過労とストレスによる看護婦の医療ミス問題も叫ばれているが、それら人々の環境を考えずして良い結果は無いのではなかろうか。
自動車レースにしても、最近は車の性能を上げると共にドライバーの性能をいかに発揮させやすい環境を整えるかが考えられている。エアコン付きのレーシングカーなどこの良い例だ。



電気代(12/12)

◆ 電気代ってヤツは不思議である。食べ物にしても飲み物にしても沢山買うと安くなるのが普通だが、電気は沢山使うと高くなる。省エネ推進と言えば聞こえは良いが、どうも納得できない。
もう一つは高圧受電すると安くなるが、家庭ではこれが使えないと言う事。自前の高圧受電設備を作って隣近所に切り売りできたら得なのにね。
さらにオール電化住宅だと動力と同じような契約形態が取れて、電気代が安くなる。オール電化住宅とそうでない住宅で価格差が出来ると言うことは、エネルギシェア競争が働いていると見られるが、だったら従量累進課金は理にかなっていないではないか。

◆ 家庭用燃料電池の発売時期も迫っているようで、価格によっては是非導入してみたいと思っている。
これは都市ガス改質型の燃料電池で、出力は2〜3KW程度になる見込みだ。大出力型にしないのはアイドリング燃費の問題もあって、常にフルパワー運転させたいからだとか。
ウチなどこの電力で水槽関係をまかなえればコストメリットが出てくると思う。何しろポンプなどは24時間運転だし、冬場はやかんにヒータが入り日中は照明が点灯する。夏場は昼夜を問わず水槽クーラが稼働しているので、確かにルームエアコンの何分の1かの消費電力ではあるがガス発電の方が効率が良いに違いない。

◆ 単純な発電効率と言うか、元になるエネルギを採集したから別の形のエネルギに変換して利用するまでの効率は火力発電も悪くはない。しかし送電ロスや排ガス処理のロス、炭酸ガス排出から換算したロスを考えるとローカル燃料電池発電の方が良いんだよ、とは燃料電池メーカ側の言い分なので100%信じるわけには行かないが、でも興味はある。
燃料電池自動車が安くなったら、駐車している夜間などは家庭に電気を貰えればいいのに。自動車の燃料電池出力はフルパワーで100KWとか200KWのレベルだ。一方で家庭の消費電力たるや、ピーク時でも5KW程度だろう。
それこそ近所に電気を切り売りして小遣い稼ぎが出来そうである。



窒素(1/11)

◆ タイヤに窒素を入れるのはレーシングユースだけかと思ったら、最近は一般のタイや店でも窒素を入れてくれるらしい。
窒素を入れるとどうなるのか。入れた人に聞いてみると乗り心地が良くなったという。窒素100%と空気を入れるのではどの位何が異なるのだろうか。
ドライ窒素と言うことで湿気の問題だろうか。タイや温度と内圧が空気を入れたときと異なるのだろうか。この辺り何がどうなるのか私は良く知らない。
窒素は比較的安価なガスであるが、タイや店で入れて貰うと1本\2,000程度のコストがかかるという。大部分は手間賃に違いないが、まさか減圧引きしてから窒素を入れる訳じゃないだろうに。

◆ これも自分で実験してみれば違いが分かるというか、何も違わないことが分かるというか、違いを調べるのが面倒というか、で、結局やっていない。
まあ「アースを補強して燃費が良くなる」的な違いはあるとは思うんだけどね。
この手の実験は科学的知識に乏しい方が効果が認識できる傾向にある。なまじ理屈が分かっていると、頭の中で効果を否定したがると言うわけだ。

◆ 磁石の話になってしまうが、一時期新聞に一面広告を出していた「磁化水」にまつわるトラブルが多く聞かれる。数十万円を出して磁石を買ったのは良いが、いわゆるネズミ講式に儲かる予定が全然で挙げ句の果てには販売会社が倒産しちゃったってヤツ。
磁石売り会社の全てがこうだとは言わないが、誇大な広告は死を招くってヤツか。いやいや、計画倒産かも知れないけどね。
何しろ普通の磁石が数十万円なのである。少々ロスがあったとしても儲からないわけがない。
新聞広告を全国紙で打てば数百万円のコストがかかる。でも広告が出せると言うことは、それだけ儲けも多いという証明だ。
最近流行というか、ここの所ちょっと落ち込んできた資格商売も似たようなものだろう。
これから卒業&就職シーズンを迎えると、この手の怪しげな会社から電話が殺到することになるのだよ。



カーナビ(1/10)

◆ SONYのナビはバージョンアップしてますます暴走傾向が強くなった。元々ソフトがヘボなのだが、特に長時間に渡るルートガイドを行わせていると簡単に暴走してしまう。
以前のモデルは一旦暴走すると電源を切るまで元に戻らなかったのだが、苦肉の策というか今使っているモデルはウォッチドッグで勝手にリセットしてくれる。
リセットするのは良いのだが、立ち上がりが遅いのでナビ機能を果たさない。ROMから読み込んで実行しているだろうに、その立ち上がりに要する時間はWindowsのそれ並というオソマツさだ。もしかしてもったいぶってタイマーでも仕込んであるのかな。

◆ と言っても暴走しなければ普通に使えて..いや、今はもう慣れたが、他にも数々のバグが存在している。2画面表示でガイドが出た後元の画面に戻らなくなったり、フル画面表示のままで単に半分に画面が縮小されて字が読めなくなったり、でもこれにも慣れて使っているから寛大なユーザとして表彰位していただきたいものだ。
今気になっているのは松下のVGA表示のナビ。VGA液晶が安くなったことでナビにもVGA表示モデルが現れたのだ。
これで表示画素数は従来の4倍にもなり、精細な画面で細かな字も表示できようと言うもの。
現在の画面サイズでXGAなどは現実的ではないが、VGAは良い選択ではないのかな。

◆ 松下のナビもDVDモデル出始めの頃まではパッとしなかったが、最近はずいぶん力が入っているようだ。同社は多くの(OEMも含む)自動車関連機器を製造している関係で、ノウハウも蓄えたのかも知れない。
SONYは低価格ナビ発売で一世を風靡し、その後も低価格路線を維持してシェア拡大を測った。
しかしいつ頃からか販売店で見かけることも少なくなり、某大手販売店は「問題が多いから扱わない」ような事も言っていた。SONYは利益率の悪い事業を積極的に切り捨てると言うことで、価格競争の激化したナビ市場は同社にとって重要ではなくなったと見るべきかも知れない。



サイドブレーキ(1/9)

◆ 寒くなってくるとサイドブレーキが戻りにくくなって困る。どうやらオイルが固くなるのがその原因のようで、柔らかいオイルを注入して直したのは2年も前だったか。
寒冷地では氷結防止のために冬場はサイドブレーキを使わないと聞いたことがあったが、今でもそうなのかな?最近の車は良くできているから氷結などしないのだろうか。
SLも今年は2回目の車検である。2回も車検を通すなんて始めての経験でドキドキ、って事はないね。
買い換えないのは欲しい車がないからで、俗にカネが無いとも言うがそれはナイショにしておこう。
現行モデルのSLは5000ccの3バルブV8がトップモデルである。これだとちょっと"馬"の数が足りないんじゃないかな。

◆ 次期モデルはどうなるのだろうか。排気量は5000ccあれば十分で、シリンダ数はフリクションも考えればV8が良いだろう。これにスーパチャージャで過給して450匹くらいの馬が付いていれば文句無い。
3バルブV8はNAではパワー不足だが、その代わり燃費は良くてS500が高速で12Km/lも走るというのだから恐れ入る。空力的にはS500より余程優れているであろうSL(こちらは6000cc/V12だけど)でも最高燃費は11Km/hに届かず、東名/名神高速で横浜−大阪を走ると混雑度合いによっては9Km/h程度になってしまう。

◆ あと10年くらい経つと電気系自動車の台数も増えることだろう。3年後には燃料電池自動車の市販が開始されると言う話だし、どうやらこれはアルコール系燃料から水素を取り出す方式のようだ。
ガソリン改質は改質器の温度を800℃以上まで上げなければいけない点が難しく非効率的だとか。
最終的にはピュアな水素を燃料とする方式になるのかも知れなく、これだと炭酸ガス排出も限りなくゼロに近づく。そして出来た水を再度分解すれば水素が得られて、この分解に要するエネルギを太陽光発電や風力発電でまかなえれば、水素は再生可能な燃料として使えるわけだ。
さて今世紀末期には化石燃料燃焼型エンジンは存在するのだろうか。22世紀初頭を覗いてみたいような気がする。



特殊文字(1/8)

◆ i-mode機でメール送受を行う場合、i-mode独自の2バイト文字が設定されている。これはdocomo以外に送る場合にはセンターで自動的に"〓"に変換されるから実害はないが気に入らない。
相手がこの点を理解していれば問題はないのだが、少ない文字数(制限のため)で情報を伝えようと特殊文字を使って送られると意味が良くわからないメールになってしまう。
ちなみにdocomo携帯に特殊文字が(普通のメーラから)送れるか否かは実験していない。
特殊文字というか独自仕様はPC9800固有文字が有名で、未だにこれを使ってmailを送ってきたりする人が居るわけだが、果たして独自仕様を作る方が悪いのか使う方が悪いのか。
PC9800の場合は、相手が同機種であるか否かを判断できない。対して携帯電話の場合にはドメイン名を見れば判断は出来る。が、判断する人は少ないと言うこと。

◆ 先週も書いたかも知れないが、AUの世界ではE-MailがCメールとEメールに別れていて紛らわしい。
この点実は私も良くわからないのだが、Cメールにもインターネットアドレスが振られているのである。
ちなみにDoCoMoはiモードメールと表記されていて、e-mailとメールのやりとりが出来ると書いてあり、注意事項として半角かなと絵文字(特殊文字)は正しく伝送されないと記してある。
システム的にはcdmaOneの方が後発なだけに上で、伝送データ量や添付ファイルが使える点など、或いは配送方法など優れている点が多い。おそらくAU利用者がDoCoMoに乗り換えると相当不便な思いをするのでは無かろうか。ただしフリーの着信音や壁紙系はAU用はほとんど無いと言っていい。
なおcdmaOneの取り説に特殊文字に関することがないところを見ると、AU仕様の特殊文字というヤツは存在しないのかも知れない。

◆ 今年中にも始まるであろうW-CDMAでは動画伝送が目玉になるはず。例えば画像や動画添付メールという概念が出来たとするとフォーマットはどうなるのだろうか。
携帯電話同士で画像伝送するつもりで、ダイアルアップでインターネット接続している人にメール(動画等々)を送ったらえらい事だな。
携帯の方は伝送速度が速いからまだ良いが、加入電話で56K接続などと言ったらダウンロード時間は10倍だ。
そもそも動画伝送可能端末がどの程度の消費電力で実現できるのか、バッファメモリはどうするのかなど問題も多い。



休みも終わり(1/7)

◆ 明日一日休むと殆どの企業は業務を開始することになるだろう。9日には溜まったメールや書類に目を通し、新年の挨拶を含んだ電話対応に追われて実際の業務ははかどらないと言う例年のパターンが想像できる。
えーと、そうだ、昨日の続きだった。

◆ 結婚願望の強い男女が出会ったとする。しかも年齢的にはリミット間近という感じを想像して欲しい。通常だと相手を気に入るとか考え方を尊重できるとか、或いは外観が気にいたとか財布の中身が気に入ったとか、そう言うことで付き合いが始まる訳なだ。が、このような例では同じ目標に向かってとりあえず突っ走っちゃおう!ってな感じで結婚最優先的な付き合いが始まることが皆無ではない。
いや、本人同士はそれに気づいていないのかも知れないし、実際これに気づくのは結婚後何年かを隔てた後だったりする。

◆ さて、結婚した二人はそれに気づいたとしよう。そう思えば何故この人と結婚したんだろう。みたいな疑問を自分で処理できず。どうして若い頃に沢山の女性とつき合ってみなかったんだろう。
なんて自分がもてないことを棚に上げて考え始めたりすると、これはもう暴走の一歩手前と言って良い。
普通は年齢を重ねた後に結婚したわけだから、それまでに様々な経験を住ませていると見るのが自然なのだが、これがそうではない場合があるって事だ。

◆ では女性の目からこのような男性を判断することは出来るのか。今日はF&Fをご覧の数少ない未婚女性のためのテクニック講座(え?)だ。
一番手っ取り早いのは男性に子供の世話をさせてみることだろう。子供の年齢は4〜5歳くらいが良い。この頃の子供は多少生意気になってきているはずで、それでも気の利いた男なら難なく子供と遊ぶことが出来る。
子供はワガママで手に負えない状況を作ってくれるのだが、ワガママで手に負えないのは女性とて同じ事。そんな女性とつき合った経験が子供の世話に現れるというわけだ。
もちろん観察する方もそれなりに目が肥えていないといけないのだが、自分の彼氏に子供の世話をさせてみるのも面白いと思うよ。

◆ 魚関係は日記を更新しました。



寒い(1/6)

◆ 暖冬なのかどうか良くわからないが、昨日からだいぶ冷え込んでいる。明日は都心でも小雪が舞うかも知れないとか予報が出ていたが、果たして。
去年は「コートを着る機会も少ないような気がする」と書いていたと思うが、今年は結構冬らしい感じ。やはり夏は暑く冬寒くなくちゃあ季節って感じがしない。
北の方では大雪で交通機関に乱れも出ている様で、これで未だにスキーブームが続いていたら関係者は大喜びだったに違いない。

◆ ブームが去った今、一時期高値安定していたリゾートマンション買いのチャンスとも言われている。
が、これらは管理費がバカにならないのが痛い。特に温泉権付きなどとなったら年間維持費だけで結構な金額になってしまう。
その温泉も源泉量のリミットから、いわゆる24時間風呂的に浄化槽を通して循環させる温泉が多いのだそうだ。物理濾過を行い銅イオンか何かで殺菌した後、紫外線やオゾンで雑菌を殺して再循環させる。と、温泉の成分である元素類はどんどん減少して、名ばかりの温泉になってしまう。

◆ この手の循環式は大手のホテルなどで多く使われていて、湯船から湯が溢れないような仕掛けになっているところはこれを疑った方が良い。
せっかく温泉に行くのなら、やはり"生"の湯につかりたいもの。循環式温泉だったら家の風呂に温泉の素でも入れた方が良いんじゃないのかな。
その温泉の素も試薬を買ってきて自分で調合すれば安くできる。温泉の素には成分が明記されているものもあるので、それを参考に自作してみては如何だろうか。
くれぐれも強アルカリに傾けたりしないように。こんな風呂に入ったら大変だぞ。

◆ ウチの床暖房は効果を発揮している。電気暖房を併用するのは朝方のわずかな時間で、それ以外は床暖房だけで事足りる。恐いのはガス代だが電気暖房よりはマシなのか。
家庭用燃料電池が発売されて、そこで出来る温水で床暖房できれば最高なのに。



そろそろ?(1/5)

◆ 昨日、或いは今日辺りから仕事という方も多いのでは無かろうか。世間的には年末ギリギリまで働いて8日まで休みにするところもある。かと思うと29日まで働いて、正月は3日から出て来るという厳しいところがあったりする。
今年はそれら休日分散化もだいぶ進んで、もしかすると不景気の影響があるのかも知れないが交通機関の混雑状況が緩和されるのは嬉しい所かな。
3日から出てきたとしても、明日からの3連休が取れれば正月の疲れを再度癒すなんて話になるかも。皆さんは如何だろうか。

◆ どの位の会社が営業しているかは、当ページのアクセス数でおおよそ見当が付く。F&Fは会社の昼休みにアクセスが集中する傾向にあるので、時間別アクセス分布と総アクセス数で何となく解ると言うわけだ。
もしかしたら帰省していて、今日辺りに帰ってきてバックナンバを読んでいる方もいるかな。
そうだ。正月中は雑記の文章量を抑えめにしようと思っていたのに、そんな事は全然知らんぷりでいつも通り書いてしまっていた。

◆ 私は今年も(少なくとも前半は)忙しさが続く感じで、不景気の中有り難いことではあるがF&Fの更新もままならないのかと思うと、ちょっと気が滅入るのも事実だ。
今年は株で小遣い稼ぎ、とも思っていたが、これも時間がないとなかなか出来ないね。証券会社の怪しげなお勧め銘柄を買っていたのでは小遣い稼ぎにはなりそうにない。
口座開設はしたものの、とりあえずは金を入れておかなくちゃ。(笑)



着信音(1/4)

◆ 電話の話題が続くがご勘弁を。i-mode用の着信音は色々なサイトに上がっている。著作権問題を無視したところが殆どだが、今後は取り締まられることが予想される。
cdmaOne関係でもその手のサイトは存在するのかも知れないが、今のところ発見には至っていない。両者間ではデータの互換性が無く、i-mode用のデータはcdmaOneには当然ながらダウンロードできない。
PHSとなると機種にもよるらしいが、ダウンロードするという概念自体が薄いようだ。まさか複数和音データをキーだけで入れろと言うのか。

◆ i-modeでダウンロードしたデータの多くは再配布できないようなビットが立てられている。従って、それをメールに添付して送ることは出来ない。いや、データを変えれば送れるかも知れないが、メールに音楽を張り付けて送る必要性が今のところ無いので不法改変は行っていない。
壁紙というか、待ち受け字に表示するためのデータも色々揃っているがi-modeに限って言えば普通のgif画像でこれはOKだ。アニメーションgifも使えるが制限もある。
たぶんcdmaOneの方も同じような、簡単な変換で好きな画像を表示できるはずだがPHSは出来そうにない。

◆ こうした現時点でのPHSの機能を向上させようと、パケット交換まで視野に入れた研究はなされているが、それをここに書いちゃうとヤバヤバなのでご勘弁を。
今年中には始まると見られる高速通信cdma端末により、PHSの立場は更に厳しくなるだろう。
データ通信をメインとして行う分にはその通信料金の安さがメリットとはなるが、それ以外の機能或いはサービスを考えるとPHSに未来があるとも思えなくなる。
実際一般量販店でPHS端末が並んでいるのは大手と呼ばれるところであり、そこでも機種交換は受け付けていないなどサービス面でも厳しいものがあるのだ。
今回の松下PHS購入でも結局DoCoMoショップに出向かなければいけなくて、確かに機種交換費用はさほど高いものではなかったが不便であることに代わりはない。



PHS(1/3)

◆ 昨日に引き続き電話の話題である。DoCoMoPHSの端末は、受信部を二重化してハンドオーバ処理を速めた端末を手に入れた。今のところ車内で使用していないので、どの程度のメリットがあるのか良くは解っていない。もちろん理屈的には高速ハンドオーバが出来ることに間違いはないが。
PHSでもE-Mailが使える。ただし勝手にmailを送ってくるのではなく、こちらからポーリングに行かなければならない。
PHSの様な圏外にいる可能性が高い端末に対して、局側からアクセスするのは大変なのだ。以前にも書いたとおり端末にIPアドレスでも振って、パケットアクセスできれば状況は変わるものの回線交換で局側からアクセスし、もし圏外にいたら一定時間後にアクセスし直して、それでも圏外だったら..とアクセス端末数が増えてくると処理的にどうしようもなくなる。

◆ ポーリングした場合でも、メールが無ければ料金がかからないことは良心的だが自動ポーリングの最小インターバルが3時間ではちょっと長すぎるかなという感じ。
その代わりというか、メールの受信可能文字数は1500字程度あるのでi-modeよりはマトモに使える。
購入したのは松下製の端末だが、PHSにしては重くて大きい。キーに関してもコストダウンが激しすぎるという感じは否めず、もっともそれを感じるのはカーソルキー(と言うのだろうか、一つのキーが4方向と真ん中を押せるヤツ)だ。この真ん中を押したいときに、ちょっと指の位置が狂うと上下か左右のキーが入ってしまう。
F209や三洋端末では方向キーとセンターキーが物理的に別なので問題ないのだが、松下PHSは一つのボタンで全てを行う設計なので無理がある。

◆ かな漢字変換はF209よりお利口で、人名なども良く変換してくれる。F209は現在のレベルからするとこの辺りがオソマツとしか言えない。確かに普通の連絡文は作れるのだが、文字数制限から出来るだけ漢字にしたいと思って「よけい」−>「余計」とやっても変換できない。いろいろ−>色々もダメ。
メモリ容量の制限は解らなくもないが、富士通はこの辺りが得意ではないのだろうか。
最初にF209を使い始めて、かな漢字変換なんてこんなものかな。と思っていたが、三洋端末や松下PHSを見るに至って、変換エンジンのお粗末さを再認識したというわけだ。



cdmaOne(1/2)

◆ 毎年この時期は箱根駅伝の話題と言うことになっているが、今年はちょっと変えてみよう。
実は昨年末にcdmaOne端末を入手した。今まではDoCoMoPHSとASTELを使っていたのだが、ASTELの方を解約してcdmaOneに切り替えた。PHSはASTELもDoCoMoも鹿児島の実家ではエリア外なのがその理由で、DoCoMoを残したのは既にE-Mailが使える端末が発売されていたから。(もしかしたらASTELにもあったかも知れないが、何やら予約の文字が見えたので解約した)cdmaOneで面白いのは、基地局情報から自分の居るおおよその場所が解って、その付近の地図が表示できること。これは意外に便利かも知れない。
通信速度は非対称ながら下りは64Kbpsが出るので、Webなどの表示速度は速い。いや、PDCが遅すぎると言うべきかも知れないが。

◆ 購入したのは三洋製の折り畳み式の端末。少々大型ではあるが、キーと液晶が大きい方が使いやすいのは、私自身小型モデルを使った経験から。でも100gはちょっと重いな。
その他操作感等だが、着信音量が絶対的に足りない。改造して何とか出来ないかと思ってしまうくらいで、ポケットに入れておいても周囲がうるさいと着信音が聞こえないのだ。
この点F209は小型ボディーながらそこそこの音が出ている。
他にはメニューや設定に専門用語が多く出てくること。この点では独自の単語ながら日本語化されたDoCoMoの方が絶対的に解りやすい。
メール受信ボックスなどにしてもキロバイト表示など無用の長物で、非効率的ではあるが件数表示にしないと一般的には解らないのでは無かろうか。その他にも専門用語の略的な表示が目立つので、一通りマニュアルに目を通さないと何となく不安なのだ。
確かにマニア受けすると言えばそうなのだが、携帯電話を使うマニアなど全人口の1割にも満たないと思う。

◆ メモリ機能もF209よりは余程充実していて、簡単な電子手帳としても使えるほどの内容だ。
が。これも表示等々に一考を要すると評価しよう。メニュー的で解りやすいと言えばそうなのだが、全体的説明と言うか表示が一般的ではない。
F209は小文字変換用に一つのキーが割り当てられているのだが、実際に住所や名前を入れたりメールを書いてみると、このキーは結構ありがたいもの。ただしF209はキーが小さく重いので、この点では三洋端末が優れているし液晶が大きいので情報量自体の違いも相当ある。
液晶表示面積を考えるとボディーサイズは大型化せざるを得ないとは思うが、せめてもう少し軽く作れなかったのか。
液晶はバックライトが消えてしまうとF209より格段に見にくい。



あけました(1/1)

◆ あけましておめでとう御座います。昨年同様本年もよろしくお願いいたします。
たぶん正月から更新しているサイト何ゾは少ないことだろう。と言うか、正月からインターネットに没頭している人も少ないのでは無かろうか。
はたまた帰省先からこのページを見てくれている人もいるかな。
最近は帰省時期も分散化傾向で、極端な混雑はない代わりに極端に空いていることもないと言う感じ。都内なども一般道路はガラガラだが、遊び系の場所やデパートは混雑していたりする。
みんな揃って行動するのが大好きな日本人のライフスタイルにも、ちょっとだけ変化が出たと言うことか。

◆ 今年はどんな年になるのかな。CPUのクロックはどこまで上がるのか、デジカメの解像度はどうなるのか。鳴り物入りのW-CDMAは何月頃に登場するのか。
日進月歩と言うには余りに早すぎる技術の流れ。おそらく今年も続々と新しいものが登場するに違いなく、ともするとそれに乗り遅れるのではないかという危機感も感じたりする。
PCの世界だと、これはもうシステム的には安定の領域(Windowsは不安定なまま)に入ったと言っても過言ではなく、低価格かと高性能かを両立させるためにメーカは利益を圧迫せざるを得ない状況だ。
インターネット人口は主に女性を中心に今年も増えるだろう。男性で興味ある人はすでにインターネットを体験しているわけで、残るは女性は主婦や高年齢層って所か。
インターネット接続可能な家庭用電話、あるいはTVも登場してくるだろうが、これは普及に拍車をかけるのか否か。実際、この手の商品で失敗したものだって多い。

◆ F&Fも時にはネタに困り、時にはいい気になって書きすぎることは昨年と変わらないと思いますが、本年も何卒よろしくお願いいたします。