過去の雑記置き場

松下端末その後(4/23)

◆ 三洋製携帯電話に代わって使い始めた松下端末。松下製の常で画面切り替えなどの処理速度は速くはない。
が、着信音量や音質は聞き慣れると自然なもので、携帯電話然としたメカチックな音ではないのが良いと言えば良い。
最近は音楽配信などもあり音質に拘る端末も増えていると言われるが、結局の所着信が解ればいいのでは無かろうか。
機能面、特に電話帳機能は三洋製に大きく劣る。普通の携帯電話と言ってしまえばそれまでなのだが、メールアドレスも電話番号も1つしか登録出来ない。
ちなみに三洋製やF503は複数個の登録が可能である。

◆ 液晶に関しては三洋製のフロントライトに比較して松下製バックライトは非常に見やすい。これだけは一目瞭然と表現出来る。液晶サイズはほぼ同一。かな漢字変換は三洋製の方が使いやすいと妻は言っている。三洋製は濁点や半濁点や小さな字にするために、ソフトウエアキーが専用に割り当てられる。松下製はいわゆる普通の方式だ。
記号に関しても三洋製は画面に記号の一覧が出る。ここから選べばいいのだが、私などにしてみると同じキーを複数回押した方が(慣れの為もあって)やりやすい。
画面から文字を選ぶにはカーソルキーを使う必要があり、これじゃあブラインドタッチが出来ない。

◆ まあ、このように一長一短である。メロディーに関して、三洋製のオンチは松下(或いは三洋製以外)と比較すれば一発である。何故三洋製がリズムオンチになるのか。データ送り出しが間に合わないのだとは思うが、そんなに厳しい事なのだろうか。
ちなみにどちらも16和音機種である。
そうそう、ブラウザの操作(バックやフォワード)は三洋製の方が良く出来ている事を付け加えておこう。



お休み(4/29)

◆ 今年も連休の季節である。ああ、何と時の経つのの早い事か。これじゃあアッと言う間に寿命が尽きてしまうぞ。
今年の連休は前半と後半真っ二つに別れているが、不景気の中にあっては有休も取りやすいだろうから本当の意味での連休を楽しめる方もいらっしゃるだろう。
これで道が混まなければいいのだが、何しろ家族でどこかに出掛けるとなると公共交通機関と言われる乗り物より安く付く自家用車での移動が多くなる。
オマケに普段乗り慣れていない人たちが道路を占有するものだから走りにくくて仕方がない。

◆ 企業が休みになるとグッとアクセス数が低下するF&Fなので、今週は雑記を短めにしよう。
と、何度書いた事か。もしかしたらiモードでご覧になられる方が居るかも知れないし、そうすると長文は通信コストに響く。パケット料金って奴は意外に高いのだ。
しかも人の金だと思って(笑)、最近ではiモードサイトにも広告が載るようになった。個人ページにも広告が出ている。ヒドイ所だと広告画像が貼ってある。
そう言う、広告収入を当てにしようとベタベタ色々貼り付ける所に限ってアクセス数が少なかったりして、これはiモードサイトでなくても同じ事か。

◆ F&Fにも「広告バナーを貼ってくれ」mailがやってくる。クリック保証型とか色々あるが、どれも安すぎて広告する気にならない。わずか数千円を稼ぐために嫌なバナーを貼り付けるのは、このページを毎日のように見て頂いている皆様に失礼だ!と、今は思っている。
でも月額20万円でどうかと言われたら「はい!貼ります」って言うかも。これをゲンキンな奴と言い、昔から人間はこういうものらしい..



Fの不具合(4/28)

◆ 先日お伝えしたF503iの不具合の続報である。その後DoCoMoに言われる通りDoCoMoに出向いた。
症状を説明したが、電話での対応とは大きく異なり「異常は発見されない」と伝えられた。
ただし503シリーズの代替機(どれでも可能)を貸し出すので、メーカ修理(調査)に出してみてはどうかと勧められた。
メーカ修理に出した所で再現性のない症状に対しては「異常なし」で戻ってくる確率が高いだろう。
DoCoMo曰く「同じような故障は報告されていない」そうなのだから。
だが、BBSの方で教えて貰った掲示板を覗くと同じような症状を経験している人の書き込みがあった。
これらの人はDoCoMoにクレームを付けていないのだろうか?同じ症状に悩む人はDoCoMoに問い合わせてみていただきたい。少なくとも「前例無し」とは言われないはずである。私がクレームを付けたのだから。

◆ その不具合(勝手にリブートする)だが、あちこちいじってみると電池の接触不良ではないかと思えるフシがある。ケースに力を加えると液晶照明の輝度が変化するからだ。
そこで電池を外して接点辺りを修正し、現在は様子を見ている。この機種は電池と電池蓋が一体化しておらず、電池を電池ケースに収めるような構造なのだ。
従ってリン青銅の接点圧が足りないと接触不良にならないとも限らない。少なくとも接点部を修正後は液晶照明のLEDの輝度変化は無くなっている。
果たしてこれがリブートの原因なのだろうか。結果が出るにはもう少し時間が必要ではある。

◆ 富士通製とNEC製はバグが少ないとのウワサだったが、この不具合はファームなのかハードなのか。
ファームだとするとリセットルーチンへジャンプさせる何かが起きた事が考えられ、或いは暴走してウォッチドッグが働いたのかも知れない。
ハードだとすれば単純な設計の不具合か部品不良だろう。いずれにしても重欠陥とは言えないまでも不便な事に間違いはない。



インターネットカフェ(4/27)

◆ 先日インターネットカフェと言う所に、初めて行った。マンガ喫茶と同居しているその店は、時間辺り\380でインターネットアクセスが出来る。
店内は暗くて暑くて、怪しげな雰囲気だ。端末は液晶画面が付いているが本体は見えない。椅子は比較的座り心地の良いもので、お昼寝しているオジサンも結構多い。
Windowsはコントロールパネルなどが開けないようになっていて、エクスプローラも取り外されていた。  

◆ 使っているのは男性が80%と言った所だろうか。どんな所にアクセスしているのかのぞき込む事はしなかったが、みんな静かに(当たり前だ)画面を見つめ、キーを打っている。
ブラウザはIEとNetscapeが実装されていた。日本語変換はMSIMEでローマ字入力モードがデフォルトである。端末の台数はどの位かな。たぶん100台とか、そんな感じでは無かろうか。
使ってみて速度的に遅いとは感じず、上位回線は1.5Mbps程度という印象だ。ちなみに私が行った所の上位回線はiijだった。

◆ 平日の昼間という時間でも客は結構来ていて、総端末の8割方は埋まっている。インターネットを利用していない人たちは、昼寝をしているかマンガを読んでいる。
確かに時間貸しみたいな感じになっているので、喫茶店で時間を潰すのよりは気兼ねがないかも知れないし、少なくとも椅子の座り心地は良い。
とは言っても人の集まる繁華街以外では余り見かけないインターネットカフェ。果たして儲かっているのだろうか。
普通の喫茶店に比較すれば遙かにイニシャルコストもランニングコストもかかるはずである。
まあ、人の経営する所の心配をする必要はないのかも知れないが..ちょっと気になった。



軟らかい話(4/19)

◆ このページを読んで、ここにたどり着いた。私が人体実験した訳ではなく、あくまでも知人に聞いた話、そう、聞いた話であるが、揉むと巨大化する論に私は賛成である。ただし成長期に限ってと限定したい。通常女性のバストは左右非対称だと言われている。うん、言われているだけだけど。
普通は左の方が大きい。いや、大きいらしい。これは無意識のうちに右手で自分のバストを触る事が多いからだと、何かの本で読んだ事がある。
じゃあ左利きの人はどうなのかという話になるが、残念ながらこの辺り私には良くわからない。

◆ 成長期にある女性に彼氏が居たとしよう。彼氏は胸を揉むのが大好きだとして、しかも片側だけ、つまり同じ方の胸だけを触っているとする。そうすると目視でも分かる程度に清澄さが出るという研究結果が、今から20年以上も前に発表(発表したかなあ?)されているという話を聞いた事がある。←何と遠回しな言い方か!何故触ると巨大化するのかは良くわからないが、前記サイトによるとホルモンの影響が無視出来ないのではないかと結論づけている。
これは一理ある。つまり、刺激を与えるという単純な運動的行為だけで巨大化すると仮定した場合、胸が大きくなれば重力と慣性によって自然に運動刺激を受けることになり、それは加速度的に巨大化する(本当かよ?)事が考えられるからだ。

◆ そうそう、材質?の柔軟性によってもこれは異なるかも知れない。人間の脂肪とそれをつつむ皮膚の弾性と言うか、硬度は大きく二つに分けられる。ごく一般的には柔らかい代物で、東急ハンズなどで売っている「ストレス発散用シリコンの固まり」みたいな感じ。これ、グニュッとつぶすと非常に気持ちがいい。まさにストレス発散にもってこいで、こちらのWebmasterにも是非是非試していただきたい品物なのだ。(でも最近見かけ無いなあ)おっと、話がずれたが、そう言う柔らかい材質で出来ている代物は、重力によってその形状を変化させる。では全ての女性の胸がそうであるかというと、そう言う訳でもない。材質の硬度が高い人の場合は、重力にうち勝って勝手気ままな方向にベクトルを向ける事になっている。



松下端末(4/25)

◆ 三洋製cdmaOne端末に変わって使い始めた松下製の端末。外観はDoCoMoのP503に似ている。
気になる音量の方は一応及第点と言った所か。いわゆるキンキンの音ではなく、マトモ(そう)に聞こえる音がする。
一般的には小型スピーカの特性で、高音の方が音圧が高くなりやすい(なってしまう)が、おそらくローパスか何かでも入っているのではないだろうか。そんな音がする。
では低音が出るかというと、これは他の端末同様?音が割れた感じになる。聞いた感じの音量は高音が余り出ない為もあり、シャープのPHS(ブラウザホン)やF503iより小さい感じだ。
が、キンキンしていないので比較的音を大きくしていても耳障りではない。

◆ 機種変更で不都合が起きたのは電話帳の移動。電話番号と名前は移ったが、メモリアドレスは全部消えてしまった。
おそらく三洋端末と松下端末のメモリ機能の違い(三洋の方が項目数が多い)から、移動が出来なかったものと思われるのだが、何とも情けない話。
少なくともDoCoMoの場合は統一仕様(だとおもう)ので、新型機種に変更する場合は全ての項目がちゃんと移動出来る。(今までの経験)この辺り、転送ソフト側で何とでもなりそうなものだが..

◆ 電話帳メモリ以外の内容は移動出来なかった。最近のDoCoMoは蓄積メールも移動出来るらしいが詳細は不明。なおメロディデータは著作権に関係なく移動出来ないようだ。(著作権の問題で移動出来ないと注意書きがあるが、自作メロディも移せない)ならばCメールで転送してしまおうと思ったら、三洋端末で添付したメロディデータが松下端末では読めない事が解った。
統一されているのは独自の絵文字くらいなものなのだろうか。ちょっと情けない..



続き(4/17)

◆ JR東戸塚駅前に新規オープンしたAUショップ。どうも対応が宜しくない。
男性店員はこんな事も言った。「一人の人が2契約する場合は、別途料金がかかります」と。これが真実か否かは解らないが、「今使っているのは妻名義で、新規契約後すぐ解約するのは私の名義にするから、これなら問題ないですね」と再確認。
すると店員は何やらゴチャゴチャ言いながら奥に引っ込んでしまった。その後対応無し。
仕方ないので店を出る事にした。何せ対応してくれないのだから。

◆ 後日ヨドバシカメラに出向く。店員には機種換えのための新規加入である事を告げて携帯を購入。
店員は「AUの場合は即日解約が出来ません。日割り料金は取られますが、3日くらいは使ってください。その間にどこでも良いので1カ所以上に電話をして通話してください」と教えてくれた。
購入時に「お客様はAU加入は初めてですか?初めてでない場合には年間割引契約が必要になります」と聞かれたが、これは初めての加入だったので問題ない。
こうして、非実用的な三洋製端末から松下製端末への交換が出来た。
本来であれば正規料金を支払っての交換が正当ではあろうが、クレーム修理にもかかわらず症状(状態と言うべきか)がさほど改善されることないと言われ、修理期間2ヶ月はメールが使えないなどと言う対応には少々腹が立つ。

◆ この点DoCoMoショップの対応は(現在は)相当良くなっている。新規加入と即解約を行う場合でも「同じショップで同じ日にこれを行うと問題があるので、すみませんがウチで購入されたら、駅の反対側のショップで解約してください」と教えてくれる。「何なら隣の電気店の方が安いですよ」と言われ、少々驚いたものだ。
ちなみにこの時は通常価格での機種交換を行った。確かに新規加入と解約を行った方が安いが、その方法まで教えて貰った後で「でも本当は機種変えして貰った方が有り難い」と言われれば、それに頷くキモチにもなろうというもの。



買い換え(4/23)

◆ 以前にもこのページに書いた、三洋製cdmaOne携帯機の着信音の続報である。
流れとしては、1.着信音が小さいと感じていた所、2.メーカクレームでの修理対象品である事が判明し、3.AUに相談した所「修理(改造)しても余り音は大きくならない。修理には2ヶ月以上を要し、そ  の間の代替機ではメール送受信が出来ない。従ってお客様には迷惑をかけてしまうが、そのまま  使って頂くか、買い換えた方が良い」との返事を貰った。
  同時に「契約6ヶ月以内の機種変更は金がかかるので、新規契約してすぐ解約し、番号を入れ替  えた方が良いでしょう」と教えて頂く。
4.しばらくそのまま使っていたが、春先になってポケットに携帯を入れておく事が出来なくなり、  特に使っているのが妻なので、バッグにしまう事が多い。こうなると着信音が聞こえず、バイブ  レータも意味をなさない。
5.仕方ないので買い換える事にした。
さて、近所に出来たAUショップに行ってみた。そこで松下製の端末に買い換えようと思い、男性店員に買い換えの理由などを説明。お答えは思った通り「6ヶ月以内の機種変更は3万円かかります」だった。
なので「新規契約して即刻解約します。これなら良いですね?」と聞くと「私どもでは6ヶ月以上継続使用する事をお願いしています」と来た。
私は「それはお願いであって強制ではないですよね?」と確認するが「それは弊社では言えません」と。なので「契約書や覚え書きなどに6ヶ月間の連続使用を承認する旨はありませんよね」と確認すると「ありませんが、6ヶ月以上使って頂くようにお願いしています」とラチがあかない。
「では、6ヶ月以内に解約すると何かが起きますか」と聞くと「それは言えません」と。
実は何も起こらない事は分かっていたのだが、AUショップの反応がいかなるものか確認したかったのだ。つまり強制的なシバリは無い(してはいけない)にしろ、心理的圧迫感でこれを行おうとしているのではないかと考えた。
続く..



寒いじゃないか(4/22)

◆ 金曜日には7月並の気温だと言っていたのに、昨日は3月に逆戻り。これじゃあ風邪引きの人も増えようと言うものだ。季節の変わり目、気温変化の激しいのは仕方ないとは言え、環境適応能力の低下した現代人にとって自然は過酷である。
先週中も忙しく、睡眠時間は減少の一途だった。その反動?か、昨日は一日寝たり起きたいという感じでダラダラ過ごした。それでもまだ夜眠くなるのだから堪らない。
人間、寝だめと食いだめは出来ない事になっているが不便だな。せめて寝だめが出来たらどんなに良い事か。って、普通の人は若いうちに夜通し遊ぶだろうから歳を重ねて眠りっぱなしになってGDPは落ちるに違いない。

◆ 景気の話になると総裁選が頭に浮かぶ。これは先週も書いたっけ。
J民党の選挙姿勢そのものと言える総裁選。何やら幽霊的党員が居たり、投票用紙を党員に渡さずに、自分たちで勝手に書いて投票してしまったり、それはもうすさまじいものがある。
党総裁を決めるのはどうでもいいが、これで総理が決まるのだから恐ろしいというか情けないというか、ヒドイの一言に尽きる。
ここまで来たらH氏に総理になっていただいて、株価も下げ、地価も下げ、銀行を潰してやり直した方が良いのか。H氏が総理になれば次の選挙でJ民は負けてくれるかも知れない。

◆ 株価と言えば先週末はちょっと調子が良かった。買値より下がってしまった8183も買値辺りまで戻している。コイツは欲張らずに損失が出ない所で売ってしまおうか。
ここの所次の銘柄物色を行っていない。やる事が多くて銘柄を見ているヒマが無いというか、見る気もしないと言う感じ。
F通が上がるというウワサを聞いたが、そう言えば先週か先々週当たりに少し上がったな。これの事だったのかな?



続き..(4/21)

◆ 昨日の文中にコーヒーカップの話が出てきて、「一体それは何だ?」と質問されたので、もうちょっと前の所の文章を公開。

◆ 真由美との、次のデートの時、拓也は恵美との事を真由美に話した。
「恵美さんと会ってきたよ」
「どうだった?」
「東京でデザインをやると言っていた」
「一緒に住むの?」
「お誘いは受けたが断った」
「そう」
「君のことを話したから」
「何て?」
「不思議な関係だと言ったよ」
「納得したの?」
「さあ、解ったような解らなかったような。大人の恋なのねって言っていたけど」
「大人の恋かあ。不思議な関係はなんだか良くわからないから不思議なのよね」
「嫌いじゃないんだよな、君のこと」
「嫌いだったら一緒にいないわ」
「好きだけど、好きって色んなレベルがあるよね。リンゴが好き、だって好きだろ」
「ええ。だからわたしも拓也さんのことは好きよ。でもどの位何が好きかと言われても説明できないわ」
「説明できないくらい好きとか?」
「えーっ!、コーヒーが好き、位かな」
「あ、だったらそれに入れるミルクになるよ。私は」
「なんかのコマーシャルみたいだわ。でもわたしはブラックしか飲まないわよ」
「お払い箱か」
「コーヒーカップかな。わたしの大好きなコーヒーをいつも注ぐコーヒーカップ」
「割れてない?」
「ええ、今のところはね。だって大切に使っているもの」
「変な形のコーヒーカップだね」
「前にも言ったかしら、わたしがどこかに出掛けたり、旅行の時も、いつも拓也さんと一緒でしょ。
それがなんか当たり前になっちゃってる。一人の時間を一人で気楽に過ごすことを拓也さんは少しも邪魔
しない。
わたしの、自分自身の時間をすごく尊重してくれてるでしょ。私は拓也さんに少しだけ我が儘を聞いて貰
うことはあるけど、拓也さんはいつもわたしを優先してくれるじゃない。
苦いコーヒーも甘いコーヒーも、時に紅茶も受け入れてくれるコーヒーカップ。
何も言わないコーヒーカップに少し寂しさを覚えたこともあったけれど、でも、拓也さんと会っていない
時でも、わたしのそばにはいつも使い慣れたコーヒーカップがあるの」
「新しいコーヒーカップは欲しくならないの?」
「ならないわ。コーヒーカップは一つだけで良いから」
「恋人は欲しくならない?」
「さあ。欲しくなるかも知れない。でもそれは解らないわ」
「時に寂しく、時に楽しく、そんなコントラストが不思議な関係なのかな」
「ええ。そうかも知れないわね」
「恋人が出来たらコーヒーカップにも教えてくれるかな」
「そうね。恋人が出来たらコーヒーカップを二つにしないといけないでしょ」
「おそろいの、新しいのを買わないとね」
「変な拓也さんだわ。今日は。今までそんなことを言ったことがなかったのに」
「そうだったかなあ・・」
「そうよ。恵美さんのこと、考えて居るんでしょう」
「そんな事はないよ。そんな事はないけど・・・」
「ねえ、ダラダラしようか」
「うん」



小説(4/20)

◆ 以前に小説を書いているような事を書かせて頂いた。その後どうなったのかとの問い合わせも頂くのだが、実は4月頭に完成しているのだ。実質作業は1ヶ月、と言っても家でゴソゴソやっているレベルなので時間としては相当短い。
総ページ数は220ページほどになって、コピー本の厚さは20mmになっている。
さて、これをどうしたものか。本にするか。と言ってもそう簡単には本にならないんだな。
技術書籍ならコネは色々あるのだが、ちょっとコイツは違う。
ではラストに近い210ページ辺りをちょっと紹介。

◆  そして、やがて真由美の嫌いな秋が訪れる。拓也の好きな秋、真由美の嫌いな秋。

「初めて会ってもうすぐ二年だね」
「早かったわ」
「前にもこんな話をしたかな」
「わたしは、会った時には真っ白だったのに、今は沢山の想い出が、二人で作った想い出が出来たって
言ったわよね。 色々な事があって、これからも色々な事があるに違いないわ。
でも二年。拓也さん、わたしの事を二年間は見守っていてくれると約束してくれたわ」
「ちゃんと見守っていない時期もあったけど、でも二年だ」
「秋は寂しいから嫌いよ」
「私は好きだな。夏のぎらぎらした太陽が去り、高い雲に夕日が反射し、夕方どこからともなく涼しげ
な風が肌を撫でる。ホッとしないか?」
「だめ、そう言うのが寂しいのよ。夕暮れは特にダメ。絶対ダメなんだから」
「秋が終わる日まで一緒にいるよ。真由美が寂しがらないように」
「秋が終わったら?」
「冬が来る」
「拓也さんは?」
「寒がる君の肩を抱く」
「春が来たら?」
「又どこかに出掛けたいね」
「ええ。会って初めての春、旅行に行ったわよね」
「うん。楽しかったね」
「楽しかったわ。春が終わったらどうするの」
「私の苦手な夏が来る」
「わたしは好きよ。夏生まれですもの。 海にも行きたいし、色々行動的になれるじゃない。寒い季節の
悲しい思いは嫌だけれど、夏だったら我慢出来るかなあ・・拓也さんは?」
「私はグッタリだな」
「そうよね、日向に出しておくと死んでしまいそうにクタッとなるもの」
「うん。だから夏はダラダラ過ごす」
「そればっかり」
「飽きた?」
「夏の風物詩だわ」
「そして又秋が来る。君の嫌いな秋」
「二年のタイムリミットを一年も過ぎちゃってるわ」
「じゃあ、仕方ない。期間延長だ」
「いつまで?」
「いつまでがいい?」
「ずーっと」
「日付のない契約書は無効だぜ」
「契約なんていらないわ。わたしは一人でも生きていける自信が出来たし、今だって会社をちゃんとやっ
ているでしょ」
「立派になったな。この二年で、すごく立派になった」
「そうかしら。でも、今もコーヒーは飲んでいるし好きよ」
「コーヒー?」
「いつか話した事覚えてる?拓也さんはコーヒーカップだって」
「そうだったね」
「最近洗っていないから、ちょっと汚れちゃったかなぁ」
「雑に扱うなよ」
「だって、見張っていないとどこかに隠れちゃうのよ、コーヒーカップ」
「君専用のカップだ」
「来年も、その次の年もわたしはコーヒーを、いつものように飲みたいなあ」



太陽光集光(4/19)

◆ 太陽光を集めて光ファイバーで目的の場所まで導くシステムがある。暗い部屋の照明用として用いられているようだが、これを水槽照明用に使えないかと検討してみた。
一番の問題はコストである。最も安いもの(小型のもの)でも数十万円は必要で、これだけの金があると相当量の電気が買える。従ってコストメリットはない。
水槽照明用として使う場合には常時光があった方が望ましいのだが、太陽光では曇った陽や雨の日は照明が出来なくなる。
部屋の照明と手同じ事だろうとは思うが、外が暗い時は部屋も暗くなるという自然感?は得られるのかも。

◆ ではこのシステムが全く使われていないかというとそうでもなく、大規模な建造物の照明用として結構見かけるのだ。
大型のものに関しては割安感が出てくるのかも知れないし、太陽光という自然光による演色効果を狙ったものかも。
イニシャルコストはかかるが電気代などは減るわけで、環境に優しいとも言える。

◆ これは集光部のレンズを太陽の位置に合わせるための駆動部が内蔵されたドーム状のものである。
内部にはレンズがあり、そこで集光された太陽光線は光ファイバーで好きな所に引っ張って行ける。
レンズは太陽を追うように駆動されるが、最近のモデルは太陽電池でこれを行うため実質的に無電源で動作可能らしい。
量産されると安くなるか否かは良くわからないが、太陽電池で発電して電気照明器具を点灯させるのよりは効率的だろう。でも太陽電池板+電気照明の方がワット数辺りのコストは安いかも。



盗難(4/18)

◆ 自動車ドロが増えている。高級車は盗まれやすい。特に国産車はセキュリティが甘いのでもって行かれちゃう。会社の場合でもキャリアカーでもって行かれたらアウトだ。あとは工場でイモビライザをぶっ壊せばいい。いや、正確にはぶっ壊しちゃダメなのだが、それを書く事は控えよう。
とにかくエンジンをかけずに持って言っちゃうわけだから、通常のセキュリティシステムでは歯が立たない。大音量で警報を鳴らした所で、プロの手にかかればそんなものはすぐに止められてしまう。

◆ 最近は盗まれた車がどこにあるのかを、PHSの位置情報システムを利用して見つけだそうというシステムが流行っている。盗まれるのは仕方がないが、それを早期に発見しようと言うのが狙いだ。
これとて万能ではなく、PHS圏外では使えないしPHS妨害機を泥棒が持っていたら役に立たなくなる。イタチゴッコとはまさにこの事か。
PHSにしろcdmaOneにしろ双方向通信が可能なので、盗まれたらいっそのこと爆破しちゃうとか。
いや、これは過激すぎるか。

◆ 盗んだ車は偽のシャーシナンバーが打たれ、国内外で売られる。国内だとばれやすいので海外へ持っていく場合も多く、買う方も盗難車だと解っていれば買いたたく。が、この場合は面倒なシャーシナンバうち換えは必要ない。
例え盗難車でも海外で売られた場合には、それを取り戻す手段が無いそうだ。いや、取り戻せるのかも知れないが、そのコストは自分で負担しなければいけないのだとか。
盗まれる事が阻止できない以上、PHSやcdmaOneを使った位置情報伝送システムはやはり有効なのだろうか。妨害機対策的にはPHSもcdmaOneも1.5GHzのPDCもGPSも総動員って事になるが、これだと基本料金負担だけで相当な額になってしまう。
この辺り、盗難による車両保険支出低減のために保険会社がサポートしてくれたらいいのに。



ピアノ(4/17)

◆ うちにはヤマハの電子ピアノがある。先日子供が「シ」の音が他の音より大きいという。
早速弾いてみると、確かにキーを押す強さに対して音が大きい。このキーは、キーの押される速度を測って音量を決めているタイプである。
さっそくサービスに電話すると「そんなはずはないんですがねえ..」と言う。でも訪問修理に来てくれた。が、異常なしで帰っていった。
私は仕事に出ていたので様子は分からないが、オシロか何かを持ってきて測っていったらしい。
後日もう一度、今度は本社のサービスに電話した。
先方曰く、PCM録音だから音の大きさは違わない。ただしオクターブ(近く)ごとにソースが変わるので、そのつなぎ目が気になるかも知れない。と。

◆ それでも訪問修理に来てくれるのは親切と言えるだろう。やってきたサービスマンから私に電話がかかってきた。「異常ありませんねえ..「シ」のキーを強く弾いているのではないですか?」と言う。いや、そんな事はない。絶対に不自然だ。
そう言うとキーボードの基板を交換していくという。交換して直らなければ諦めてくださいと言う事なので、とりあえず交換を依頼した。
家に帰ってくると電子ピアノは直っていた。何が原因だったかというと、キーの下に小さなゴミが入っていたとの事。
ゴミのためにキー速度の検出が狂って、その為にキー速度の割に音が大きくなってしまったのだ。

◆ 電子ピアノを修理するのはエンジニアなのかも知れないが、少しくらいは音というかピアノが弾けるくらいの人であって欲しいと思った次第。
たぶん自分で弾く人であれば、音量の異常にいち早く気が付くだろう。サービスマンコストの問題もあるとは思うし、ヤマハの対応が良かった(二度も訪問修理に来てくれた)だけに少々残念である。これが家電メーカ製の電子ピアノなら、サービスマンにここまでの要求はしないかも知れない。
やはりヤマハのブランドイメージというか、そう言う会社なのだからという期待が大きくなってしまうのだ。



液晶(4/16)

◆ 携帯電話にもTFT液晶モデルが増えてきた。これは消費電力が大きい点を除けば発色もコントラストも十分満足できる。TFTより低消費電力でTFT並?のコントラストが得られるとして、一部メーカで採用されているのがTFD液晶か。何となくTTL対DTL(こんなものを知っている人は居ないかも。私自身も名前しか知らない)みたいな感じ。
確かにTFD液晶はコントラストが高く色再現性も良好である。動作速度も速いと言う事で、これは次世代携帯電話の動画伝送にも耐えられるのだとか。

◆ N530をちょっと見る機会があったのだが、確かに液晶は綺麗である。いや、F503が余り綺麗とは言えないから余計に感じるのか。そもそもフロントライト方式にどんなメリットがあるというのだ。
バックライト非点灯時の画面をN503とF503で比較すると、確かにF503の方が見やすいのは事実だ。でも何か操作を行えば液晶用照明が点灯するわけで、こう考えるとフロントライトのメリットが見えてこない。

◆ そうそう、F503に不具合を発見した。不定期にリセット(リブート)してしまうのだ。DoCoMoに聞いてみたが、同様のクレームは来ていないという。本当だろうか。
どう考えてもハードの不良と言うよりはファームのバグと言った感じを受けるのだが。
DoCoMoのオネーさんはドコモショップで見て貰ってくださいと言うが、再現性の低い故障だから無理なんじゃないのかなあ?でもDoCoMOは富士通にも同様の障害が発生しているかどうかを確認してくれた。ずっと前の三菱端末不具合の時とは大違いである。
たぶん様々なバグが報告されるに至っては「悪い電波」説も神通力を失ったのだろう。
さて、ドコモショップに持っていくべきか否か。ちょっと迷っている。無駄な時間を使いたくないしなあ..



首相(4/15)

◆ 自民党総裁選挙が行われるのだとか。まあ誰がやっても同じだと言えば同じなのだが、経済音痴と言われるH氏はどうも好きではない。経済を急速に失速させたのはH氏だからだ。じゃあ暴言好きのKa氏が良いかと言われると、これもちょっと困るな。アクティブ風を装うのは良いが、ちょっと現代感覚にマッチしていない。
Ko氏はこれらの中ではマトモな方ではないかと思うが、マトモは人は選挙に勝てないと言う理屈になっている。
二世議員のT女史は人気者である。刑務所の塀の上を歩いていたとしても、決して内側には落ちないと言われた、今は亡き大物の後を継いでいる。あれ、この人塀の内側に落っこちちゃったんだっけ?

◆ デフレならそれでも良いような気がする。もちろん少しだけインフレ傾向にあった方が暮らしやすい気分になるのかも知れないが、物価水準に合わせて給料が下がり、税金が下がり、公共料金が下がれば、多少の資産目減りは(資産が無いだけに)我慢しても良いかなと思ってしまう。
日本の高すぎる賃金体系は一次産業の日本離れを加速する。例の中国産輸入野菜など、良い例ではないか。もっとも中国と比較しても仕方ないという話もあるし、今は円安だからうまくバランスしているのだという見方があるのも事実か。
確かに円高の頃は個人輸入などのメリットが大きかったが、円安に振れると輸送コストなどが割安感を無にしてしまう。

◆ 割安と言えば韓国製の自動車。生産台数ではすでに世界第五位だと言うから、不況にあえぐ日本の自動車メーカが追い抜かれる日が近いのかも知れない。
長期に渡る不況から脱した気配のあるアメリカ。日本はそれを見習う事は出来ないのだろうか。
アメリカが風邪を引いて日本が肺炎になり、アメリカが元気になっても日本の肺炎は治らないって事?政府も収入を増やそうとする努力より、支出を削ろうとする努力をして欲しいものだ。

◆ 魚関係は日記を更新しました。



(4/14)

◆ 東芝で2割ほど稼ぎ、それは丁度韓国に行く前で、まだ上がるかと思いながら売ってから出掛けたのだ。おかげで稼げた。もう一日待ったら下げに転じていた所だったから。
その後は三菱電線で稼がせて貰った。日本カーボンは乗り遅れたというか、乗るには時期が遅すぎるような気がしたが、乗っていれば2割くらいは取れたか。まあ、これを後の祭りという。
儲けが続くと、次は損が出るような気がしてくるから少し休んでおこうか。
そもそもは月間1割回せれば十分だと思っていたので、ちょっと話が出来すぎである。もっとも8183では損が出ている(売っていないので実損ではないが)から、まあいいか。
もちろん8183の分は稼いでしまって余りあるものにはなっている。

◆ もっとも動かしている絶対的金額が少ないので、例え100%の儲けが出たとしてもたいしたものではない。かといって大金をつぎ込むほどの勇気もないというのが正直な所か。
今のところ安い株が多いので、その会社が倒産しない限り大きなリスクがあるわけではないが、所がどっこい倒産寸前?の会社もあったりするから恐い。
等と良いながらも二部株や店頭株にも手を出してみようなどと思い始めている自分が居る。

◆ 信用取引ではないので持っている資金以上の損失は出ないわけだし、稼いだ分だけを再投資すれば安全と言えば安全だし、諦めもつく。所詮株なんてゲームである。
それで食っている人はともかくとして、それ以外の人は深入りしてはいけない。私の知人の奥さんもバブル期に株で相当稼いでいた。が、バブル崩壊後は一文無しに近い状態に追い込まれていたっけ。
結局住んでいた自宅を売却し、安いマンションに居所を移した。
ここまで行かなくても、高値で掴んだ株が売れなくて未だに持ち続けている人もいるだろう。
損切りの勇気も又必要と言う事。



牛丼(4/13)

◆ 吉野家の牛丼\250セール?は終わったのかな?これは結構安いと思う。アキバに吉野家があった事を知る人は、それなりの年齢になっているはずで、でも手軽な食い物屋の少なかったアキバでは結構世話になったものだ。確かあの当時の値段が\250ではなかったか。その後急激に値上げされたような気がするのだが如何だったろうか。
まあとにかく\250は安いと言える。外食産業も値下げ競争になっている。一時のガソリンスタンドと同じだな。
マクドナルドも色々値下げしたりしていて、しかしこれで利益が3割上がったと聞いた事がある。
売り上げが3割上がったのではない。利益が上がったのだ。

◆ もちろん客単価は低くなるだろうから、それに見合った合理化も行われたのだろう。
その中で影響が大きいのが賃金かも知れない。アルバイト店員の平均賃金も下がり、しかも人員削減で一人当たりの仕事量を増やせば、1割や2割分は節約できるはず。
仕入れコストの調整や梱包材料などの簡略化。特にこれは環境維持だと言えば大抵通じてしまうと言う有り難い世の中である。
マクドナルドと牛問屋の経営体制が同じだとは言えないが、果たして牛問屋で生き残るのはどの店なのか。

◆ 吉野家は会社の近くにあるので、休日出勤などの時にはよく利用した。でも3日も続くとさすがに飽きるな。たまに食って美味いと感じさせるためには濃い味付けが必須である。これはラーメンにも言える事で、とにかく客にインパクトを与えなければいけない。
しかし濃いめの味付けは飽きが早い。気の利いたラーメン屋では常連客か否かを見て味付けを変えるのだという。が、吉野家の大量生産方式ではそうもいくまい。



電話代(4/12)

◆ マイラインスタートで電話料金が安くなる。いや、既に安くなっている。自由競争とは言い難い面もあるが、NTT独占時代から1割以上も電話代が下がったのだから良いとするか。
今のところ市内通話料金が最も安いのはTTNetだろうか。同社は局間の線を時前で持っているのが強みだ。なので競争激化の際にはもう一段の値下げ間可能なのではないかと思うのだが如何だろう。
同社は値下げ以前も3分/9円だったかな?つまり3分あたり60銭しか下げていない計算だ。NTTの方は1円50銭も下げた。いや、下げる余裕があったと言う事か。
NTT所有と言う事になっていて、実は税金で作られた加入者線。これの利用料金が3分当たり3円とか、その程度ではなかったかな?

◆ 携帯電話加入者が6千万を突破したそうだ。人口普及率も5割を超えた。加入電話の数よりもこれは多い。普及率が上がっても料金が下がらないのは、設備費用が膨大なためか。いやいや、加入電話の場合には、電柱とか電線、道路使用のためのコストもかかっているはず。だったら無線の方が安そうに感じるのだが、どうもそうではないらしい。
欧州では免許税?の関係でコストが決まったり、サービス地域や内容や事業者が決まったりする。
この負担が膨大で、事業から撤退したり事業者同士が合併したりもするらしい。幸いにして日本ではこういった傾向は今のところはないが、今後周波数が不足してくると何が起こるか分からない。
おそらくは大資本の所が周波数を沢山持つという事になるだろう。

◆ 携帯電話は端末ビジネスでもある。と言っても極端に儲かるものではなく、端末の構成部品と売価を見れば、すごくお買い得という感じだ。
が、日本の端末の優位性はアジア諸外国製品に代わられる日が近いのかも知れない。小型軽量化は日本の得意分野であるが、韓国や台湾製の携帯電話がそれに追いつこうとしている。
残念ながらPDCは日本独自企画なので参入が難しかったのは事実だが、IMT-2000時代になったらどうなのか。



工事(4/11)

◆ 言われてみれば道路工事が減ったような..気がする。先月末は深夜の首都高速が、工事渋滞で大混乱だった。23時過ぎだというのに10Kmを超える渋滞。
年度末の予算消化工事はしないとか何とか言っていたのは嘘だったのか。
予め工事渋滞の箇所と渋滞の具合が解っていれば途中の出口で降りたものを、渋滞表示と実態がずれているが為に出口のない場所で大渋滞に...と言う経験をお持ちの方も多いのではないか。
これに事故渋滞などが加わると悲惨である。そう。悲惨だったのだ。丁度韓国から帰ってくる時に工事渋滞+事故渋滞に出くわした。
表示板によると、渋滞はもっと先のはずだったのに事故が重なったためか前方ではブレーキランプが輝いている。
時既に遅かったのは、渋滞のちょっと手前の出口で出なかった事。

◆ ここ湾岸線は、場所によっては出口の間隔が広い。なので、3車線ギッシリ渋滞の中をノロノロと進行する羽目になった。空いていれば高々10分程度の道のりを、その日は40分ほどかかったろうか。事故は分岐点の分離柱に乗用車が激突したというもの。どちらかに良ければ済みそうなものを、単なる運転ミスなのか、車の運動性能の問題なのか、とにかく激突していた。

◆ 一般道の道路工事は余り多く見かけない。いや、これは私の行動範囲だけなのかも知れないが、もしかすると年度末の集中工事体勢は変化を見せているのかも。
だいたい増税しなければ国が破産するような事を言っておいて、結構その手の所には潤沢な資金がつぎ込まれているというのが何とも納得しがたい。
これは総理が替わろうとも、何が起きようとも変化しないんだろうな。何しろ役員が政治を取り仕切っている感の強い我が国の事。
早い所大赤字の道路公団は完全民営化を行うべきだと思うんだけどね。違うかな?



PHS(4/10)

◆ PHSのブラウザホンってヤツを使い始めてしばらく経つ。でも一向に専用サイトが増えてこない。
これはいわゆるiモードサイトのような、事業者側で用意したサイトの事で、iモードサイトが色々増えているのに比較すると寂しい限りである。
もちろんiモード用に作られた一般サイトを見るにはなんの不都合もない。が、いわゆる情報系や有料系やブラウザバンキングなどのサイトは非常に少ない。
PDCとPHSでは整合性に問題がある事は十分理解できるが、同じ会社のサービスなのだから相互乗り入れ用ゲートウエイを作れば良かったのに。と、言うのは簡単。

◆ もう一つはメールである。DoCoMo独自文字はPHSにもPDCにも同じコードで存在する。
しかし双方でメール送受信しても、そのコードは伝わらない。これなど、メールサーバの設定一つで済みそうな気がするのだが、出来ないのだろうか。
それともDoCoMoはW-CDMA推進の為にPHS排除に乗り出すのだろうか?PHSは通信料の安さが魅力だし、頑張れば定額料金による接続も不可能ではないだけにちょっと残念だ。
モバイル用途でも、とりあえず64Kbpsが出ていればさほど不便は感じない。PDCの9.6Kbpsだと明らかに帯域が足りないが、じゃあ384Kbpsが必要かと言われると何とも言えない。
もちろん価格が同じ(つまり、パケット料金が下がる)なら文句はないが、現在のパケット料金のまま広帯域伝送などやったら、ユーザの財布はアッと言う間に軽くなってしまうだろう。

◆ ちなみに私の携帯利用料金は、通話料、パケット料共に\1,300程度で推移している。
なので、現在の料金プランだとちょっともったいないかなと言う感じ。
まあ月によっては出張もあり、そう言う時には電話料金も跳ね上がるので丁度良いと言えばそうかも知れない。DoCoMoも料金繰り越しが出来るようになれば助かるんだけどな..



結婚したい女(2)(4/9)

◆ 続編である。結婚したいAさんの事を書いたら、数人の独身男性からプロポーザル?があった。一応これは彼女に伝え、「では今度一緒に会いましょう」みたいな話になった。
だが、それがいつ実現するのかという段階になって彼女の気まぐれが出てしまう。
前回この話を書いてから何日経っただろうか。F&F独自の調査によると、彼女は新たな彼氏を見つけたらしいのだ。と言っても詳細は闇の中なのだが、彼女のメールからはそれらしい雰囲気が感じられる。
私が彼女を知ったのは半年ほど前で、それから3度の片思いの話を聞かされた。もちろん彼女は片思いなどとは思っていないのだが、早ければ1週間で破局に陥る?のは、最初から片思いであったと見るのが正しい。..と思う。

◆ そう言うわけで、彼女希望の男性陣には他の女性を見つけてきます(そんな事言って良いのか?)ので、しばしお待ちを。
また、このページをご覧になられている素敵な女性(女性は全て素敵です!)がおられたら、私までmailを下さい。このページをご覧になられている男性諸氏の素性と共に、貴女に紹介させていただければ幸せってモンです。
いや、私が幸せじゃないんだよな。単なるお節介ではないか。
でもまあいいや。世の中に幸せな人が増えると個人消費が増大して、結果として日本経済を支えるかも知れない。ってほど消費は進まないか。

◆ ほら、彼女の誕生日にはブランドもののバッグや洋服を、何かの記念日にはティファニーのアクセサリを..ってな感じで、年間数百万(!)の支出も夢じゃないかも。
女性の皆さ〜ん、F&Fを見ている男性はリッチですよ〜早い者勝ちですよ〜



(4/8)

◆ ここ横浜の桜はもうすっかり散ったという感じ。いや、場所によってはまだ花見が出来るのかも知れないが、花の命が短いとは良く言ったものだ。
桜の花の命は気温にもよるが、平均すると一週間程度だとか。今年は暖かい日が多いように思うので、もしかしたらもっと短かったのかも知れない。
春先になって雨が多くなると、気になるのは洗車だ。ワックスを掛けたのはいつだっただろうか?今年の初めか、去年の終わりか。そろそろ撥水性も落ちてきている。
ワックステストをやっていた頃は観察がてら色々なものを塗っていたのだが、最近はポリラックかザイモールか、まだ少し残っているイオンコートしか使っていない。

◆ ディスカウント店に行くと色々なワックスやコート剤が増えている。これから梅雨の季節に向かって売り上げが伸びると言われているだけに、季節商品的意味合いで新しいラベルのものがどんどん登場する。
今年も何種類かかってきてテスト..と言いたい所ではあるが、忙しさが途切れない悲しさでやる気が起きない。全く困ったものである。
水槽関係の方もやらねばならない事が溜まるばかり。昨年頂いたデジカメのテストも..と思いながら日だけが過ぎていく。
それでもなんとか雑記だけは書いている。これを書かなくなったらF&Fも終わりって感じ。

◆ 所が忙しいとネタ探しが間に合わない。極ローカルな日記的文章(今でもそうかも知れない)に終始すれば良いとは言っても、ウチの犬の食欲がなくなったってな話を書いた所で面白くもないだろう。
そう、実は犬が食欲をなくしていたのだ。←書いているじゃないか!



リサイクル(4/7)

◆ リサイクル法によって先月は家電の駆け込み需要が相当あったそうだ。家電店のコジマだったかな?一日の売上が空前の47億円だとか。
指定製品を廃棄する場合にはそれらの使用者に料金が課せられる。だから不法投棄が増えるだけとの見方もある。今でも不法投棄は後を絶たず、ゴミを車に積んできては捨てていく輩が多いそうだ。
これらを捕まえると決まって「他にも捨ててあるから」と言うらしい。言い訳のパターンとしては高速道路の路肩通行と同じか。これも「みんなが走っているから」「本線が混んでいるから」と言うのだとか。

◆ 大手家電メーカではリサイクル用の工場を新設したりして、これに取り組んでいる。しかしリサイクルによって再生された材料は新品を買うよりも価格が高くなってしまうことが多いのが現状だ。
プラスチックなどを原油から作り出す方が安いと言うことは、製造エネルギも少ないのだろうか?アルミなどは大量の電気を使うのでリサイクル効率が良いと聞いたことがある。
限られた資源を大切に、などずいぶん前から聞く言葉ではあるが、結局の所大量消費と大量廃棄が日本の経済を支えていたと言って間違いはない。
リサイクル法によって日本の消費パターンは変化を見せるのだろうか。意識の問題だろうけど。

◆ メーカはリサイクルに適した素材を使い、リサイクルに適した製造方法を採るようになる。リサイクルコストを低減するのが狙いで、これは欧州の自動車メーカが数年前にやり始めたこと。
当時はプラスチック製品に塗装を行わない事が多かった。リサイクル時に塗装を剥がすのが大変だったからだ。しかし最近では従来と同じように塗装品が多く使われている。リサイクルコストより製品の質を向上させたいためなのか、それとも塗膜を剥がす有効な方法が見つかったのか。
このような品質を変更してリサイクルに取り組む姿勢は日本では認められにくいだろうな。リサイクル云々でも環境云々でもなく、より高品質の製品を求める傾向が日本人には強いと思う。



VAIOその後(4/6)

◆ 前回は勝手に死んでしまうVAIOの話を書いた。この時にスタンバイに入らないように設定してしばらく様子を見てみようと書いたはずで、実際その設定で様子を見ていた。
スタンバイモードに入れなければ比較的長時間に渡って動作を続けていたVAIOだが、やがて死んでしまった。どのキーにも反応しなくなるのは前回と同じだが、電源を切るために電源スイッチを長押しすればいいと教わったので、今回はその方法で電源を切った。
実稼働時間がどの位だったか計っていないのだが、たぶん数日間は稼働し続けたと思っている。
電源を切る前に観察すると、CPUファンが回っているような音がしていた。暴走してCPUは全開で動作していたのだろうか。
この不具合がWindowsのせいなのか、Crosueのせいなのか、はたまたその他の部分がいけないのかは想像も出来ない。

◆ unix系を動かすなら安定なマシンが欲しいが、モバイル用の一時使用と決めつければ我慢も出来るか。でもLibrettoは何ヶ月も連続動作しているんだよなあ..この手の現象は故障とは言えないだろうし、サービスに持ち込んだ所で「異常なし」か「そんなものです」と言われるくらいなものだろう。
デスクトップのようにメモリタイミングやCPUクロックが自由に出来れば不具合原因を調べることもある程度出来ようが、ノートだとこれも困難になる。
そうそう、VAIOを入れておくと勝手にインターネットに接続に行くことがある。ハードディスクがカリカリ言い、明らかに何かをダウンロードしている雰囲気なのだ。

◆ これはVAIOのせいではなく、Windowsのせいだろう。何かをやるなら確認ぐらい求めて来るというのが世の常識なのだが、そんなことをMSに言ったって仕方ないことくらい百も承知している。
せめて画面に何かが出てくれれば何をやっているのか解るのだが、それもなく勝手に何かをやるのだから気持ちが良くない。



韓国事情(3)(4/5)

◆ 広い道路を渡る人は居ない。横断歩道もない。狭い道には横断歩道があるが、人が渡っていたとしても車は何のおかまいも無しに突っ込んでくるから、注意していないと危ない。
なので片側4車線の道路など、例え横断歩道があったとしてもとても渡る気はしなくなる。
その代わり広い道路の下には地下通路が出来ている。地下には商店も並び、丁度上野や御徒町の路地裏的、或いはアキバのジャンク屋的な店構えの小さな商店がある。
時に通路に台を置いて物品を並べている所もある。これらの店はデパート価格よりは安いが、果たして品質を考えた場合に安いのか否かは解らない。

◆ 夜になると一段と賑わう一角がある。ある通りは原宿風、次の通りは上野風かな?って感じで、路上にテーブルを並べて営業している人もいる。なので、この通りは車が通れなくなる。行き場所に困った車は人をかき分けながら大通りへと逃げていく。
道路沿いの商店からは大音量の音楽が放たれ、祭りの屋台のような食べ物屋で買ったもの(どんなものかは表現しにくいなあ)を食べながら歩く若者で賑わっていた。

◆ 日本語はかなりの所で通じる。大きなホテルはまず問題なく、商店でも日本語が通じる所が多い。
日本語の案内板も、これは主に商店などで見かけられる。が、バスや地下鉄にはハングル文字の案内板しかない所が多い。これには少々困った。ハングル文字で書かれた地図と照らし合わせ、パターンマッチングによってそれを判別するという面倒さが必要なのだ。
アルファベット表記でも、それが読めるわけではないがハングル文字表記よりは余程解りやすい。

◆ 地下鉄は駅以外の、つまりトンネルの中でも携帯電話が使える。携帯電話普及率というか、見た目的には日本より一般化していないと思われるが、それでも地下鉄内で、街中で携帯電話を使っている人は多く見かけた。
携帯電話売りの屋台?も沢山出ていて、いわゆる日本風デザインの携帯電話に沢山の人が見入っていた。さすがに価格調査をしてこなかったので携帯電話の値段は不明だが、これも日本風に本体価格100ウォン程度で買えるような雰囲気?の紙が貼ってある所はあった。



韓国事情(2)(4/4)

◆ 韓国は日本と似たような気温だと聞いていた。ら、向こうは雪が降っていた..と、思ったら先月31日には横浜も雪だった。でも全体的に見ると横浜より韓国の方が寒いと思う。春の花も余り咲いていなかった。
ソウル中心部は広い通りが多い。でも車も多い。通りには車線が引いてあるが、車はその通りに走っていない。ほとんどそれは無秩序というか、割り込み合戦のような感じだ。とにかく無理矢理割り込みながら走らないと後ろからクラクションを鳴らされる。
きっと秩序を保って走ったなら、この渋滞は半分に軽減されるのではないかと思うほどの状態なのだ。

◆ 今回は2日ほどしか居なかったのだが、この車の無秩序さというか割り込みの激しさは人の動きを見ても解る。地下鉄にしろエレベータにしろ、列を作って並ぶという感覚はないようだ。自分の好き勝手に割り込んでいくのが習慣と見た。だから地下鉄やエレベータから降りる側も、急いで人を押しのけていかないと押し戻されてしまう。
街を歩いていて途中で立ち止まったとする。日本人の感覚だと立ち止まった人を避けて他の人は歩くと思うのだが、向こうでは立ち止まった人にそのままぶつかってくる。
ぶつかった人がそのまま通り過ぎ振り返りもしない所を見ると、これが普通のマナーなのだろう。
エスカレータには追い越し車線が出来ている所も有れば、そうでない所もある。追い越し車線?は国際基準(そんなものがあるのか)通りで、大阪を除く日本のそれと同じだった。

◆ 物価はおおむね安いように思えたが、観光ホテルなどはそれなりのお値段だ。衣料品も質に目をつぶれば安く買える。適当な品質というか、日本人が納得する程度の品質を欲するならば価格的には日本で買うのとそう大きくは違わない。
食料品は明確に安い。缶ジュースは350ウォン程度と日本の1/3の価格である。セブンイレブンのおにぎりが700ウォン程度、タバコ類は1500ウォンと少し高めだ。
デパートなど午前中は人が少ないが、辺りが暗くなる頃から大量の人が押し寄せてくる。
地下の食品売り場などにも出向いてみたが、それはもう歩くのも困難なほどの人混みだった。



韓国事情(1)(4/3)

◆ 先週は韓国に行く用事があり、1泊ではあったが近隣の異国に出向いてきた。航空機の飛行時間は往路が2時間半くらい、復路は100分ほどだった。行った日は旧空港に降りたわけだが、帰りは新空港であるインチョン空港からの出発となった。
この空港、出来立てで美しいのは良いが、色々トラブルがあって旅客にも影響が出ていた。空港までは中型タクシーで60000ウォン(\6,000程度)で、所要時間は70分くらいだ。現在の所空港までは高速道路が1本しかなく、確かに片側4車線で狭くはないが他の交通機関が選べないと言う点では不便である。

◆ 空港はかなり広く、ニュースなどで知る限り成田や関空の2倍ほどだそうだ。広い空港で面倒なのは歩く距離が長くて疲れること。インチョンもシカゴほどではないが、相当広いイメージを受ける。
空港に到着して航空チケットを交換するが、ここに長い列が出来ている。Yなら長い列も解るが、今回はCである。それでもチケットを貰うまでに1時間も並ばされた。もちろんFの列も出来ている。
航空会社の手際が悪いのか、例の荷物自動配送システムの不具合なのか、とにかく時間がかかると言ったらない。
その間もTV取材陣が空港内を動き回り、いやはやとんだ所に来てしまったという感じ。

◆ 空港利用税は成田よりは安いが、それでも15000ウォンも取られる。この利用税を払う所にも列が出来ていて、出国審査にも長い列。結局空港に到着してから出国審査を抜けるまでに2時間以上を要したという、珍しい体験をしてしまった。
さて、これで後は飛行機に乗るだけだと思ったらそうはいかなかった。チケットに印字されているゲートに行っても日本行きの航空機ではないではないか。
出発便が表示されているモニタを見ると、チケットの印字ゲート番号と全く違った所が表示されている。急いでUAのオニーさんに聞くと、どうやらチケットの印字の方が間違っているとのこと。
この68番ゲートから正しい35番ゲートまで歩くのに一体何分かかるのか..まったくヒドイ目に遭ってしまった。



(4/2)

◆ ワンボックスブームも一段落の感があり、セダンの売れ行きが好調だとか。ブーム末期になると中古車価格もリーズナブルになるので若者にも買いやすくなる。
で、最近よく見かけるのがワンボックスに爆音マフラーを付けたヤツ。どうやらヤツラはいい音とデカい音の区別が付いていないようである。
こんなのが隣を走っているとうるさくてかなわない。しかもいい音と呼ぶにはほど遠いし、加速が良いわけでもなければ何でもない。トラックがヒューヒュー音を出して走っているようなものではないか。

◆ まあそれでも個人の趣味だから、下品度を上げた車を作ったって良い。ただしうるさかったり眩しかったりするのは勘弁だ。
そこで思った。ヤツラはたぶんデカイ音だけが有ればいいのだと思う。音質に拘っているような耳を持っていたら、あんな音は出さないだろう。
なので、マフラーの所にでもマイクを仕込んでカーオーディオから排気音を出せばいいのではなかろうか。これで音量も自在だし、イコライザを使えば少しだけ音質も変えられる。

◆ と言うと「マフラーを変えてパワーアップ...」と反論されそうだが、速い車に乗りたければ速い車に乗り換えた方が良い。そもそもワンボックスなんだから、その用途は荷物(含む人間)を沢山運ぶ事にあるはず。あんな操縦性もブレーキ性能も貧弱な車に速く走られたら危ないってモンだし、そもそもNAエンジンのマフラー交換でワンボックスがGT-Rに追いつけるようになるわけはない。
車のパワーを上げて実感できるのは、それがかなりの割合でアップした場合だ。これなどPCのクロックアップに似ている。ただし、ベンチマークテストをやれば違いは出てくる。
車も他車と競争すれば違いは解る。ほんの少し手を入れただけでサーキットのラップタイムが違ったり、ゼロ発振加速が違ったり、これは事実だ。



ベンツの(4/1)

◆ AクラスをベースとしたFC(燃料電池)自動車を開発していたベンツは、本日付けでAクラスとCクラスの燃料電池自動車を発表した。
本来の発売開始時期は数年後だったような気がするが、FC車開発には各社が力を入れているという中で発売開始時期を大幅に繰り上げたと言う事だ。
燃料は当初の純水素から180度変わってガソリンになった。ガソリン改質器は高温を要するためにエネルギロスや立ち上がり時間で不利だと言われていたが、現状のインフラを利用する限りはガソリン以外に使える燃料がないというのも又事実である。

◆ 価格的にはAクラスが600万円台と、FC車としては安いが普通の乗用車としてはバカ高い。でも、国はこの手の車に補助金を与えるらしいから、個人負担額としては300万円を少し超えるくらいか。
ガソリンのAクラスより数十万円アップなら、FCを選ぶ人が増えるかも知れない。メーカ公表値として燃費性能が出ていたが、日本の10・15モード燃費が46Km/lだそうだ。半分しか達成できなくても23Km/lは十分省エネではないか。
改質器を立ち上げるまでは、いわゆる暖機が必要でその間はバッテリで走る事が出来るがメーカは推奨していない。車重やコストの関係で多くのバッテリを積めなかったらしく、完全に冷えた状態からの運転では「5分間のヒートアップ時間」を要求する。もっとも改質器自体の断熱性は相当高く作ってあると言う事で、3〜4時間の停止後なら即座に発信が可能。ディーゼルのグロー時間と思えば(ちょっと時間はかかるが)我慢できなくもないか。

◆ 定格出力としては100KWあるので、いくら車重が増えたとは言ってもそこそこ走るはず。しかもモータは出力一定型の特性を持つ(エンジンはトルク一定型)ので、発進加速は楽になるだろう。
トランスミッションはガソリン車流用の5速ATがそのまま乗っている。モータの特性からすれば2段変則でも間に合いそうなものだが、それでも効率追及を行うとトランスミッションによるロスはモータの効率点以外で運転するロスより小さいという話。
年に一度の大嘘でした。