過去の雑記置き場

バス(4/30)

◆ 横浜のバス料金は\210である。
自宅から会社までバスを使うと1時間以上の時間がかかって、\210を取られる。
JRを使うと、乗り換えはあるものの10分ほどで到着して\160だ。
道路距離は10Km弱なので、A160を使うと1リットルのガソリンでおつりが来る。が、車両償却費や各種税金や駐車場代を考えるとかなりの金額か。
バスも電車も始発ではないので通勤時間帯に着席することは不可能であるし、バスは所要時間が長いので大いに疲れる。
自宅から最も近いバス停までは徒歩1分もかからないが、残念ながらここからでは会社までの直通バスには乗れない。
徒歩3分ほどの所まで行けば(たぶん)直通があると思うが乗ったことはない。
8分くらい歩くと2つのルートのバスに乗れる。どちらが早く着くかは運次第という感じで、片方は国道一号線を走り、もう一方は全く違ったコースを通る。
値段や所要時間から考えるとJRが最もお得なのだが、朝のラッシュには激しいものがある。
そして駅まで15分ほど歩かなければいけないと言う、健康にきわめて宜しい試練も待っている。
平坦地であればたいした距離でもないので歩くのもさほど苦にはならないのだが、横浜は山?が多いから疲れるのだ。

◆ バス会社は料金を値上げしたいと思っている。
労働者年齢の上昇に伴って平均給与は上がり、現在の料金では厳しいのだという。
何しろ平成10年度には赤字額9億円(市営バス)であり、これを理由に10円の値上げを行った経緯がある。
市営バスは「最寄り駅まで15分」で運行することを目標としているらしく、逆に言うとバスに15分以上乗る人がきわめて少ないと言うことになりそうだ。
駅から遠い場所に移動するときにはバスを使うしかなく、地下鉄の新線工事もなかなか進まない現状にあっては"値上げしてでも路線維持"だと言う人も多い。
だが逆に税金投入の赤字路線はミニバスにしたり、本数を少なくするなどの経営改善策も必要なのではないかとする意見もある。
横浜市のバス停は交差点の近くにあり、バスが停車すると即座に渋滞が起きる。この渋滞はバスの運行時間を曖昧にして、利用者には不利益となる。
こうした根本的な非効率要因はバス停だけではなく、経営そのものにもあるのではないのか?



YBB効果?(4/29)

◆ NTT東西は光ファイバー化を強力に推進している。
元々は反対だったADSL化が急速に進み、当然ながらこれが普及すればISDN化は遅れるわけだしヘタをすれば光だって食われかねない。
そこで100Mbpsの土管を安価にて供給し、ADSLの上を狙う層を獲得しようと考える。
実効速度数メガbpsのアナログ線と数十メガbpsの光では使い勝手がだいぶ違うはずで、IP電話のみならずIPテレビ電話やビデオ配信までも可能にするかも知れない。
通常のMpegビデオを配信するにはADSLでは少しばかり帯域が不足する。
圧縮率を上げれば何と言う事はないが、特別な装置無しでディジタルビデオデコーダに直結出来るような…となると光の方が良いだろう。
今や土管は商売にならない。
どこかにつながっていれば良くて、品質だってそこそこ出ていれば文句はない。
何しろ8Mbpsがマトモに出る線を引こうと思ったら、月額100万円では足りませんね〜というお値段だ。
これを数千円で供給しようと言うのだから、常時フル帯域が出るような事は期待してはいけない。
特に8Mbpsの土管は局間距離2Km辺りから急激に品質が劣化する。
おそらく3Kmに達する頃には1.5Mbpsの土管の方が効率的になるかも。

◆ 所が光はそうではない。
減衰は光のパワーを小さくしてしまうが、ADSLのように帯域幅が変わると言うことは(厳密にはあるのだけれど)ない。
だからみんなで光を引きましょうね〜と言うのがNTTの言い分である。
日本全国どこの家庭にも光が張り巡らされるのは良い事ではあるけれど、それが高価だったら普及はしないだろう。
そしてそれが普及するとYBBの契約者数推移計画が崩れてきてしまう。
YBBの加入者数が目標に達する前に、次世代土管に場が移ってしまうのだ。
通信業界なんてこんなものである。
FOMAだって、それが普及する頃には4Gがサービスインするようなスケジュールだったような…



\1,480(4/28)

◆ 先日扇風機を買ってきた。
30cmのタイマ付きで首も振って、高さも変えられて、風量調整4段階で\1,480である。
卓上型の小さなものでも\2,980程度するのに、この\1,480の扇風機が沢山売れ残っていた。
いや、表示を見ると「広告の品、お一人様1台限り」になっていて広告の日を随分すぎているにもかかわらず売れ残っていたのだ。
そもそも扇風機自体の需要が少ないのか、安物だから逆に売れないのか。
メーカ名を見たけれどおよそ知っている所ではなかった。どこ製かなどは気にもしないまま床下に入れてしまった。
そう、用途は床下の熱気拡散用なのだ。
床下には水槽用クーラが3台設置してある。
これらの排気が床下にこもると、床下温度はグングン上昇してしまう。
そこで扇風機の登場だ。昨年までは卓上小型扇風機で床下の空気を流していた。だがこの扇風機、モータがスティックしてしまって不動と化してしまった。
会社でも同じようなものを使って機械を冷やしている(笑)が、こちらはもう何年も動かし続けているのに故障していない。

◆ と言うわけで卓上小型扇風機を買おうかと思ったのだが、それより安い30cm扇風機があったので迷わずこれを買ってきたというわけだ。
さすがに卓上扇風機より直径のデカい羽が付いているだけの事はある。今までより強力に床下の熱気を追い出してくれるのだ。
今は「中」で使っているが、風量自体は卓上扇風機の「強」より強い感じ。
真夏になったら「強」にするかもしれない。
が、何と言ってもこの安さがすごく得した感じで嬉しい。



一部地域の…(3/27)

◆ 一部地域のお客様にはご覧頂く事が出来ません…ではないが、一部のプロバイダドメインアドレスからのアクセスを制限させていただいている。
と書いても、それらの人にはこのページすら見えない訳だけど。
制限しているのは海外の検索エンジンのいくつかと、mbn.or.jpの一部地域のサブドメインが振られたものである。
何故かmbnは問題が多くて、既に3つの地域からのアクセスを拒否している。
mbnからのアクセス、ひどい時には同じIPアドレスから毎時数千〜数万回となる。トップページを数万回も持っていって何が面白いのかと思うが、その為にサーバ負荷が上がって他の人が見るのに遅くなってしまうと言うわけだ。
なので、その地域の他者には申し訳ないのだがサブドメインごと制限させていただいている。
一度mbnにこの件を問い合わせてみたのだが、真面目に調べてくれなかった。
こちらからはログを提出しているにもかかわらず、回答は「わかりません」だそうだ。
mbnで特定地域の方で自分だけこのページが見られないと言う事に気づいたら、Proxyでも通してみて頂きたい。

◆ 検索エンジンの方も最初は我慢していたのだ。
ロボットが全てのページを持っていくのだから、一時的に負荷が上がるのは仕方ないだろうと思っていた。
が、何が目的なのか数日ごとに全ページを持っていくような動作を繰り返しはじめた。
トップページも何度も何度も持って行っている。
もしかすると、一度トップページを持っていってリンクをチャックしてリンク先を持っていくと、次には又トップページから…なのかも知れない。
一つのサイト内のリンクなど、一度読んで保持しておけば良さそうなもの。
それをやらずに毎回、しかも週に何度も同じようなアクセスが行われるのは気持ちが良くないので、これもアクセス禁止にしちゃった。



ランキングサイト(4/26)

◆ ランキングサイトがある。
そこのサイトへ飛んできた回数で順位を決める所とか、ページの表示回数で順位が付くものとか色々。
F&Fでもずっとずっと前にreadmej.comと言う所に登録して、そのままになっている。
アダルト系のページなどでは、そのページの管理者がランキングサイトも運営していたりするし、これは出会い系でも同じか。
参加者側はjavaを使って自動的にランキングサイトへ飛ばそうとしたり、色々やってランクを上げようと努力している様子だ。
ランキングソフトも良くできているヤツは良くできていて、同一IPからのリロードを受け付けないのは勿論の事、PROXYも排除され、クッキーまで食わせて管理するという徹底ぶりだ。

◆ 逆に管理が甘いというか、いくらでも上がる所もあるらしい。
こういった所では暗黙のルールがあって、いつもトップにランクしている主催者のサイトを追い抜いてはいけないとのこと。
これを破るとさっさと登録が抹消されたり、カウント数が1/3とか1/5に間引かれてしまうそうだ。
この辺りの機能もランキングソフトに"標準"で実装されていたりする。
ランキングサイトに何故登録するのかというと、アクセス数を稼ぎたいからに違いない。
従ってランキングサイト側では"OUT数"を水増し表示する。
真面目にやっている所で2倍くらい、不真面目な所だと10倍以上にするのがアダルト界での常識なのだとか。

◆ F&Fでは某サイトから某ランキングサイトの評価?を依頼されてテストしてみた事がある。
そこは国産の?ランキングソフトを使っている様子で、簡単にカウント数を上げる事が出来た。
が、ある一定の順位以上に行くとカウント数が減らされたり間引きされるようになる。
それでも頑張ってランキングを上げようとすると、突然削除されて再登録が出来なくなった。
OUT数は実際に飛んでくる人の10倍以上の表示がランキングサイトにはなされていた。
ま、世の中こんなものなのだろう。



週休二日(4/25)

◆ 小学校が完全週休二日になっている。
ゆとり教育とか色々言われているが、日本の生徒の学力は一昔前より落ちているらしい。
確かに詰め込みは良くないとは思うが、休みが増えた分その他の日の学習時間は増えているから、それがゆとりと言えるのかどうかは良く解らない。
だからといって知識オンリーの人間が増えても困るわけで、その昔某企業に入社試験成績トップで入ったある男性、計算も理論も得意なのだが設計が出来ない。
何かを設計してくれと頼むと、見本の回路をくれという。
設計ではなくてコピーか評論なのだ。
いくら知識豊富でも、それをどう使ったらいいのかが分からない様子である。
日本人は元々応用が余り得意ではないのかも知れなくて、どこかの製品をマネして安価に作り直すのはとても得意。
このモノマネ精神が短期間に日本を工業大国へと成長させた原動力になっているのかも知れない。
未だに車の世界では歴史あるメーカのモノマネは得意だし、最近は日本的生産方法などを海外メーカがマネするようになったくらいで、これをセルシオ効果なんて呼んだりする。

◆ 応用力より基礎知識というのは、勉強のための勉強、受験のための勉強を徹底するからなのかも知れない。
受験に勝つと言うことは、受験するにあたって最も効率よくものを覚えればいいわけだ。
考えるより覚える方が楽だったり効率的だと思えれば、試験に出そうな問題と解答をどんどん覚えていけば、応用は最小限で済む。
語学力は覚えた単語数に比例すると言った人が居たが、まさにそうなのかも知れない。
暗記とパターンマッチングで、大抵の事は出来てしまうと思うから。
そうしてオトナになった人間は、決められて多順での作業は厭わないが独自のものを生み出す能力には欠ける。
今の小学生がオトナになる頃、日本人の特性は変化しているのだろうか。



IP電話(4/24)

◆ NTTは現在の回線交換方式加入電話設備への投資をISDNも含めて中止すると発表した。
今後はIP電話を主体とした設備投資を行うのだという。
現在でもIP電話サービスを行っているところはいくつかあるし、Yahoo!もIP電話ビジネスに参入するとのこと。
電話会社が行うIP電話ではその区間を専用線で結ぶわけだが、いわゆるインターネット電話はインターネットにディジタル音声を流してしまう。
音声は圧縮されて電送されるわけだが、8Kbps程度でも通話に影響のないレベルの音になる。
ネットワーク上に遅延があると伝達が遅くなるのだが、それもさほど気にはならない。
パケットはUDPで送る場合が多いので、伝送損失(データが失われるという意味での損失)があると音がとぎれる。
商用IP電話屋さんは十分な帯域の線を持っているだろうから、インターネット電話よりはずっと品質は高いはず。

◆ 有線電話がIP電話になると言うことは、無線電話もIP電話化した方が良いのではないか。
当然そう考える人はいるわけで、無線LANを利用したIP電話網を構築しようとしている会社もある。
米国などでは構内用を中心にIP携帯電話が売られている訳だから、携帯電話がIP電話化されても不思議はない。
3Gと呼ばれるサービスは今まで通りの回線交換であるが、果たして4Gはどうなるのだろうか。
NTTはOCNサービスの一環として無線方式も検討しているし、これが主要な地域で使えるようになればそこに音声を乗せたくなると言うのが人情かも。
先日書いたとおりPHSのインフラ(と言っても場所だけか)を利用したIP電話構想もあるわけで、おそらく現在の移動通信対事業者が目を向け始める頃には、ローカルなIP移動電話が氾濫しているような状況になっているのかも知れない。
なお現時点でIP電話に割り当てられる電話番号は030から始まるのだという。



迷惑電話(4/23)

◆ ここのところ毎晩のように迷惑電話、そう、ワンコールで切れるアレがかかってくる。
何とかこいつらに課金したくて、コールゼロ回で留守録モードに入るように設定したりしているのだが、敵もなかなか賢くてこちらが留守録モードに入る前に切れてしまう。
最近の携帯電話機では着信記録にコール回数(秒数)も出るものがあるらしいから、メーカや事業者側としても(一応)気にはしているのかも。
よく使う番号はメモリに入っているだろうから、メモリに無い番号からの着信時には即座に留守番モードに入れるとか、いったん着信させた後で発信者には「ただいま呼び出しを…」のメッセージを流した上でリンガーを鳴らすとかの機能があったら良いのに。
現時点で月当たりの携帯電話販売台数は数十万台にも及ぶと言うから、こういった機能が実装されている移動機が普及すれば迷惑電話は一気に消滅するはずだ。

◆ ドコモは迷惑メール対策の一環であるドメイン指定受信に変更を加えた。
これまでは他の携帯電話事業者からのメールを受信しようとした場合、その事業者のドメインを指定しておかないといけなかった。(ドメイン指定受信を行う場合)ところが設定件数が10件しかないので、地域会社ごとにドメインの異なる携帯電話事業者のドメインを指定すると、設定可能件数を使い切ってしまうことになる。
そこで携帯電話事業者と一部を除くPHS事業者からのメール受信は、ドメインを指定せずとも可能にしたのだ。
これは「わざわざ携帯電話でパケット料金をかけながら迷惑メールを送りつけるヤツはいないはず」と言うことと「そんなヤツがいたら事業者が儲かるわけだからそれでも良いかな〜」って事か。
これによってメール送信ソフト屋も、携帯電話からspamを自動送信するソフトを作って売り出したりしている。
が、パケット料を負担しながらspamを送るヤツもいないとは思うけどね。



税金(4/22)

◆ この時期、車の税金や年金の納付書が送られてくる。
国民年金の場合、年間16万円ほど(現在の納付額、たぶん)を40年間かけ続けると65歳になった年から年間80万円ほどが支給されるらしい。
掛け金は(たぶん)不景気中であっても値上げされているだろうから、その平均値を仮に20万円としよう。
これが40年間だから800万円をかける事になる。
当然ながらこれには利息も付くわけで、今は不景気で金利は安いが平均的には4%程度は付くだろうか。
高々4%と言っても、複利で40年間だから金額は大きくなるに違いない。
仮に1,000万の掛け金相当額があったとして、年間80万円を12年間貰うとかけた分が底をつく。
65歳からの支給だから、貰いきるのは77歳。
今のペースで平均寿命が延びれば生きているかも知れない。
生きる人はもっと生きるだろうし、惜しまれながらも世を去る人だって居るはずだ。
長生きのためには政治家になるのが良いかも知れない。
例外はあるが、憎まれっ子世に憚るを地でいくような商売なのだから。

◆ 車の税金もやってくる。
一体それが何に使われているのか良く解らなくて、道路族か何かのファミリー企業のフトコロに格納されてしまうのがオチなのだけれど、出も国民は文句も言わずに払っている。
環境税だか炭酸ガス排出税なんてのも検討されているようだが、これは燃料に課税するのが最も適切なのではないだろうか。
例え燃費の悪い車を所有していたとしても、それが公害まき散らしのディーゼル車だったとしても、ガレージの中から動かさなければ低公害なのである。
所がガソリンには数々の税金が既にかけられていて、それに又消費税もかかっちゃうと言う世にも不思議な状態になっている。
何と税率100%以上なのだから、ペナルティ関税も真っ青という感じ。
ここに手を付けようとすると"やぶへび"にもなりかねないから、新税を作って国会議員やファミリー企業を肥やそうというわけ。



お値段(4/21)

◆ 携帯電話の値段、3003Pは1万円そこそこである。
この安さはメーカからのインセンティブに支えられている結果であり、DoCoMoやJ-PHONEの最新移動機だと3万円前後という価格になる。
新商品の出荷は全国同時と言うことでもなく、「高く売れるところから先行発売」の傾向もある。
もう一つは新機種が出たときの売れ行きそのものだ。
関東圏では価格を余り気にせずに新機種が売れる。関西圏では新機種といえども価格が高いうちは販売量が伸びない。
各事業者共にインセンティブ廃止(実際には廃止できないわけだけれど)に向けて動いているというのが表向きである。
ところがインセンティブがないと販売店が気合いを入れて売らないからシェアが下がる。
シェアが下がると事業者の資金調達力が低下して経営状態が悪化するので、なんとしてもシェア低下は食い止めたい。
だから1億円の開発費をかけるなら1億円のインセンティブを払った方が経営面においては得であるという理屈になってしまう。
従ってシェア低下を防ぎたい事業者ほど沢山のインセンティブを支払い、安い移動機価格を掲示することが出来るが、事業者の懐は寂しくなる一方と言うことだ。

◆ 携帯電話の売れ行きは低迷気味であり、メーカとしてはモデルチェンジサイクル延長を行いたいところ。だが、新機種を出せば(事業者としては)加入者増も見込めるだけに、新機種で話題を提供したい。今でこそ様々な移動機がショップに並んでいるauだが、少し前までは「魅力的な移動機がないからauに入らない」人だって多かったはず。
逆にJ-PHONEは「写メールがあるからJ^PHONEに入る」路線で、今やauを抜いて業界第二位のシェアを獲得した。
移動機価格は来月にも登場する504iシリーズから変化を見せるかも知れない。
大幅な値上げはしにくいだろうし、ここのところサービス面で後れをとっているDoCoMoとしては余り乱暴なことも出来まいが、果たして店頭価格はいくらになるのだろうか。
504iの価格は、勢いづいているJ-PHONEの新機種価格をも左右しかねないと言うわけだ。



続3003P(4/20)

◆ 色々いじくり回してみた3003Pだが、良くできていると思う所もあれば不満点も出てきた。
その第一はキーレスポンスの悪さである。
最初のうちは余り感じなかったが、ブラウジング中での文字入力などが非常に遅い。
これは3001Hでも言える事ではあり、au移動機の特徴?クセなのかも知れないが、それにしても遅いのだ。
文字入力を行う時には、同じキーを何度か押して目的の文字まで進めるわけだが、これが遅くて指の動きに付いてこない。
そんなに重い処理が動いているとも思えないし、逆にもしそうであればそれを回避すべきハードウエアなり何なりを入れるべきだと思う。
この辺りがデータ通信機能付き携帯電話の基本的性能だと思うのだが、メーカはそう思っていないのだろうか。

◆ 着信音はそこそこの音量ではあるが、408Pに比較すると明らかに低域が出ていない。
3001Hと比較しても低域が不足で、3年くらい前の音と言ったらいいだろうか。
4KHz位の所にピークがある発音体を無理矢理ドライブしている感じなのだ。
3001Hも408もストレート型で、3003Pは折りたたみである。ちょっと考えれば折りたたみの方が容積が大きいので音質設計は楽なのではないかと思ってしまうが違うのだろうか。
HiFiにしろなどとは言わないが、ちょっとシャリシャリしすぎだと思う。
音を大きくして音割れ気味になるのはもはや仕方ない事か。何しろ小さなスピーカ(や、発音体)に大電力をぶち込んで鳴らしているのだから。

◆ WAPブラウザの速度は3001H時代よりかなり改善されている。と言ってもiモードブラウザほどの軽快さは無い。"進む"にしても"戻る"にしても、砂時計マークが出現してくれるのだ。
GPSの感度に関してだが、もしかすると3001Hに劣るかも知れない。3001Hは窓の傍なら室内に於いてもGPS波を捉える事が出来るが、3003Pは同じような状況で失敗するケースが多い。
最後に液晶画面だが、外形寸法に対して少々小ぶりなのだからせめて画面をセンターに(オフセットせずに)持ってこられなかったかな。
大画面というのなら難しい事は分かるのだが…



インプレッション(4/19)

◆ 自動車雑誌にSLのインプレッションが乗ることも多くなった。
国内仕様の試乗車が報道向けに貸し出され始めたからであろうか。
CG誌にもブレーキ関係を主としてテストレポートが載っていたが、この中で高速道路走行時の燃費が5Km/l台(だったと思う)と記載されていた。
高速道路で5Km/lまで燃費を落とすのは容易なことではなさそうだけれど、一体どういう運転をしたのだろうか。
もちろん短時間(瞬間最低燃費的な)ならそれも可能だと思うのだけれど、例えば30分間の平均で5Km/l台とするには200Km/l以上での走行とか、アクセルべた踏みとフルブレーキの繰り返しとか、そんな運転方法しか思いつかない。
いつも使うテストコース(テストコースです)で180Km/h〜200Km/hをキープして走行しても5Km/l台には落ちないんだけどな〜そもそもそんな運転法で30分も走り続けたら相当な疲労度になる。
テストコースなら楽なのだが、他の車の居る高速道路で加速の遅い車を高速で走らせるのは辛いものなのだ。

◆ ハンドリングやブレーキに関しても、テスターが普段どんな車に乗っているかによって印象が異なるはず。
人間ってヤツは絶対量の判断は得意としていないから、常に何かとの比較になる。
欧州車に乗っていた人が国産車に乗ると、まずサスペンションとブレーキに不満を覚えるだろう。
国産車に乗っていた人が欧州車に乗ると、固い乗り心地や操作系の重さに閉口するのかも知れない。
確かに渋滞の多い我が国では速度を上げて走る機会も少ないだろうから、安楽な乗り心地と軽い操作系が望まれるのも分かるような気がする。



3003P(4/18)

◆ 妻の携帯を機種変更した。
これまでは松下の408Pを使用してきたのだが、これを同松下の3003Pにしたというわけだ。
408Pはかれこれ1年間使用した。それ以前は401SAだったかな?3003Pの売りは地磁気センサによるヘディングアップディスプレイ地図だろうか。
携帯電話本体をくるっと回して校正すれば、そこそこの精度が得られるのは立派と言える。勿論使用中に狂ってきたりもするのだろうが、今のところは面白く使えているというわけだ。
着信音は408Pに比較するとキンキンした感じで安っぽい。もっともメロディデータにmmfを選ばなければ音は小さいが多少は自然な感じになる。
松下はDoCoMo向け携帯で音質向上を図っていたが、auに関してこれは無関心と言う事だろうか。
いずれにしても一定レベル以上の音圧で鳴ってくれれば実用上は差し支えない。
液晶はTFTになって美しい。N503isより解像度が良いというかシャープに見えるが、バックライトは暗い。
操作性も悪くはないが、au携帯共通でもあるキー反応の悪さはそのままという感じ。
javaの起動など、3001Hよりは格段に早いのにキー反応は3001Hの方が良い。
着信音やメモリ関係も3001Hの方が上だと思う。
メモリだが、松下製にしては登録項目数が増えたという感じ。
血液型とか住所や生年月日も入れられるが、3001H程の設定自由度はない。特にこれは鳴り分け機能の面で目立つから、ここを重要視する向きには3003Pがベストな選択とは言えなくなる。
ただしBREWの恩恵か、あの遅かったEAPブラウザの速度は3001Hよりは改善されていた。が、iモードには及ばない。

◆ 現在ショップにはCシリーズより新しいAシリーズも並んでいる。
下り伝送速度が144Kbpsというものであり、カメラ付きもある。
これを選択する手もあったし、もしかしたら家電メーカ製の方がメモリ関係などが良くできているのかも知れない。
だが三洋製は着信音が相変わらず小さめ(大きくすると音が割れるそうだ)だというし、それを考えると3003Pが選ばれたというわけだ。



包丁(4/17)

◆ 刃物屋さんに行くと様々な包丁が並んでいる。
普通の家庭で使っているのはステンレス製が多いだろうか。手入れが楽で長持ちするのだが、切れ味と言う面に関しては鉄製に負けるのではないかと思っている。
クロモリなどの材料を使って刃を薄く作ったものもある。考え方的には和包丁というよりもナイフやカッターの刃という感じ。刃が薄いから初期の切れ味は極めて宜しい。
刃の厚い包丁は、刃の厚さで材料を切り開くように切っていくという感じだろうか。
だからトマトの薄切りなどは刃の薄い包丁の方が得意である。
鉄の包丁は錆びるので手入れが大変である。
手入れは大変なのだが良く切れるし切れ味の持続時間も長いように思う。
価格にしても(ブランドものでなければ)さほど高いものではないし、手入れを惜しまない方は一度使ってみては如何だろうか。

◆ 手入れと言っても使用後に水を切って(ふき取って)おくだけでも錆び方はかなり違う。
それでも表面処理のされていない刃の部分は錆びてくるから、月に一度は研ぐという作業を行った方が良いのかも知れない。
切れ味自体は普通に使っていれば1ヶ月は楽勝で持つ。
研いだ後は良く切れる(当たり前)だが、少し使うと明確に切れ味の落ちてくるステンレス製とは大違いである。

◆ セラミック包丁ってのもある。
使った方によると『刃が厚いので使いにくい』のだそうだ。
肉などを切るには良いのだが、それこそトマトの薄切りなどはやりにくいというお話。
しかしセラミックが包丁になってしまうのだから、これはもう石器時代みたいなもんだね。
そう言えばバブルの頃だったか、セラミック製エンジンなんてものが作られていたっけ。
作ったのはいすゞだったかな?冷却損を最小限に出来るのだとか言うふれこみだったような気がするけれど、その研究もやがて下火になってしまったようだ。



これは一体?!(4/16)

◆ またもや広告の話である。
いや、広告は今月いっぱいでやめる予定なのだが、その明確な理由が一つ加わった。
広告はバリューコマースとの契約によって表示しているわけだが、バリューコマースからはDMが送られてくる。
まあこれは我慢してあげよう。
バリューコマースの宣伝と言うか、普通のspamと何ら変わらないような内容でパートナーサイト(つまりF&Fの事ね)には余り有益とは思えない。
しかも配信停止に関する記載もなければ「!広告!」表示もない。
宛先だって私のメールアドレスではないのだ。最近はspamだって宛先は変えているのに。

◆ 私が納得いかなかったのは、その後に来た「コレガからのDM」である。
内容としてはコレガ製品が割引でしかも送料無料だから買え(或いは紹介しろ)と言うもの。
差出人はコレガとなっているが、メールアドレスはバリューコマースのものである。
私はバリューコマースと契約して広告を表示しているが、個別の広告主からメールを貰う筋合いはない。
しかも広告主が直接パートナーサイトに対して営業行為をするのだから参ってしまう。
バリューコマースとの契約時には住所氏名をはじめとする個人情報登録をしているのだが、これらも漏れているのだろうか。
バリューコマースは比較的大手だからと安心していたのだが、所詮はインターネット広告業者に代わりはないと言うことなのかも知れない。
広告掲載をやめて同社とのつながりが無くなった頃、私のメールアドレスは世界各国に売られていくのだろうか。

◆ これに関してバリューコマースに問い合わせたところ「弊社からお送りするお知らせのメールであり、最新情報メールの受信を承諾することが契約の条件で、規約に書いてある」のだそうだ。
確かに規約にはその旨が記載されているが、広告主からの明らかなる宣伝メールも"お知らせ"や最新情報なのだろうか。
例えばあなたの入っているプロバイダから"お知らせ"と称して、DMがどんどん送られてきたら?そしてこの問い合わせの後、> ■無線LAN構築セットが当たる!<コレガダイレクトショッピング>というタイトルの"バリューコマースからのお知らせ"メールが、嫌がらせのようにボコボコ送られてくるようになった。



GPS(4/15)

◆ DoCoMoはカメラ付き移動機の後にGPS機能内蔵モデルを出したいと言っている。
携帯電話に望む機能ナンバーワンはオーディオプレーヤだ!とはSONYが言っていた文句だが、今やそれは測位機能になったのかも知れない。
DoCoMoはカメラにも消極的で、一時的流行に過ぎないなどと言っていた。だったら動画送受信機能なんて不要なのではないかと突っ込みたくなるが、実は経営陣が三菱自動車のごとくだったというお話。
三菱自動車はパジェロ人気にあぐらをかいている間にシェアを落として経営危機に陥った。
DoCoMoもまさにそれではないかと言うわけだ。
確かにiモード人気はすさまじいものがあるし、それによって加入者は順調に増えている。しかしそれが永続的に続くのかと問われたときにDoCoMoとしても自信がなくなってきたのだろう。
J-PHONEの追い上げも、これまではDoCoMoの眼中になかった。しかしいつまでたっても衰えない純増者数を見るに至っては、さすがのDoCoMoも危機感を抱いたのではないだろうか。

◆ 新サービスはカメラにとどまらず、auはGPSケータイという名で測位機能付き移動機を発売した。
そもそもこれはcdma方式固有のシステムをうまく利用した測位機能にGPS受信部を加えて精度アップをはかったもの。
DoCoMoでもエリアサービス的なものはあるのだが、PDCでは基地局の位置から移動機の場所を正確に突き止めることが出来ない。
ユーザからは『auの測位機能は正確なのに、なぜDoCoMoに出来ないのか』と言われる。
測位機能はユーザに喜ばれるばかりではない。コンテンツ提供側としても面白い機能なのだ。
特に店舗系の案内などには有効だとしているが、ではauのgpsOneが有効に利用されているのかと問われると疑問も感じる。
果たして年末をめどに発売したいというDoCoMoのGPS機能付き移動機はどんなものになるのだろうか。
FOMAでやれば比較的簡単だと思うのだけれど、まだまだユーザ数が伸びていないし…



504i(4/14)

◆ あと1ヶ月もするとDoCoMoの504iシリーズが発売される。
最近のDoCoMo移動機はメールなどで使用する日本語変換機能の充実に力を入れているようだ。
211シリーズでも日本語変換機能がうたい文句になっていたが、携帯電話の世界ではまだまだ日本語変換エンジンに進化の道が残されていると言うことだろう。
SONYのPoBOXはなかなか人気が高いが、学習量に応じるかのように動作が遅くなるとの指摘もある。
現在のN503isは一昔前の変換エンジンという感じで使いにくいこと甚だしい。
N504iではT9入力方式が採用され、さらに辞書のダウンロード機能もあると言うから少しは期待できるだろうか。
家族で使用している中で日本語変換がボロなのはauのC408Pと、このN503isである。
その408Pは近々リプレースの予定である。

◆ auではこの4月から1xのサービスを開始して対応移動機も発売されているのだが、今ねらっているのは3003P(松下製)である。
非通信機メーカというか家電メーカの移動機に偏見があるわけでも無いというか、そんなことを言っている時代でもないし家電メーカ移動機の方が細かな部分の(マンマシンインタフェースなど)作りが良かったりはするのだが…電話をする、メール送受をするという基本的な部分の安定性と言う面で私の印象は余り良くない。
そういえばau契約時に購入した移動機は三洋製だった。
電話帳機能などは充実していたのだが、全体的動作は遅いし着信音は小さくて聞こえないしで印象が悪かった。
それを408Pに変えて基本機能は良くなったものの、電話帳機能はずいぶんとグレートダウンしてしまった。



A型は出会い系がお好き?(4/13)

◆ 日本人の血液型分布、都道府県によって若干異なっているもののだいたい以下の通りだそうだ。
A型:37% B型:22% O型:32% AB型:9.1%(統計の取り方により異なる)某出会い系サイトの血液型別入会者数は女性の場合→A型:46% B型:16% O型:31% AB型:7.4%
  男性の場合→A型:42% B型:24% O型:27% AB型:7.0%これを見るとA型は血液型別人口分布より登録者の割合が多く、O型はほぼ人口分布通りと言うことになる。
男性の場合はB型が人口分布を超えているが、O型は人口分布より少ない。
出会い系サイトの総登録者数がどの程度か分からないが、今時のインターネット人口は血液型分布通りと言っていいほど多いと思うから、これは一つのデータかな。

◆ 血液型分布は国によっても異なっている。
欧州は総じてAB型やB型の割合が少ない。興味ある方は調べてみると面白いだろう。
例えばマサイ族など、AB型比率が1%しかいない。O型が最も多いのは病気に強いと言われているからだろうか。
次に多いのがB型でありA型は最も少ない。
このように中東少数民族にはA型が少ないのである。
血液型による性格の違いはどこから来るのか?血液型占いは日本固有のものなのか?なぜ血液型で性格が変わるのかというのは色々な論がある。その中で血液型固有の病気の有無が性格を変えているのではないかという見方もある。
例えばA型はある種の病気に対して弱い一面があり、それが遺伝的に「神経質」や「きれい好き」という性格を生んでいるのではないかと言うことだ。
清潔にしていないと病気で死んでしまうから、その病原菌を寄せ付けないような性格が備わったと言うわけだ。
対してO型は比較的病気に関して寛容であり、少々のことでは死なない。それが「おおらかな」性格につながっているというのだが…



アステル(4/12)

◆ アステルがTTNetから鷹山に売られていく。
アステルという会社、もしかしたら会社設立以来一度も黒字を経験したことが無かったりして。
鷹山はページャ網も買っている。同社は無線LANを使用したIP電話の普及を事業として行うと言うことで、その呼び出し用にページャを使うのだとか。
マイクロセルの無線LANとPHS、PHSのCSに同居させる形で無線LANのベースを設置する。
これでPHS並のサービスエリアが展開できると言うことを考えると、無線LANベースの通話・通信インフラを設置するにはPHSが最も良いと言うことになる。
ただしPHSとIP電話は互いに同じ機能を持っている。しかも同社はIP電話を定額解放すると言うから、この点でOHSは行き場を失ってしまいそうだ。
対するページャの方はどうか。
IP電話ではIP割り当てがダイナミックに変わることが予想されるから、外部からIP電話に電話をかけると言うことが難しくなる。
IPV6ででも固定IP割り当てを行えばいいとも思うのだけれど、同社はページャを使ってIP電話に着信を知らせる方法をとる様子である。

◆ では一体PHS網を何に使うのだろうか。
答えは「場所と電気だけ」だそうだ。
電柱に既設されているという「場所」と、そこに供給されている「電気」だけが目当てなのだ。
もちろんだからといって急に(OHSの)サービス廃止と言うことにはならないと思うが、やがてIP電話網が出来てきたらそこにユーザを移すという計画もあるはず。
だから厳密に言えば場所と電気に加えてユーザも買ったと言うことなのだろう。
無線LANにしてもPHSにしても、都市部におけるマイクロセル化の良い実験台だった。
それが成功といえたのかどうかは現状の加入者数が物語っているだろう…



続…広告(4/11)

◆ 今月いっぱいをめどに広告を廃止しようと思っている。
有用な広告を探して・・と言うのも一つの方法なのかも知れないが、最近は面白そうな広告が少ない。
以前にサラ金の広告でも試してみようかなと書いたが、有名どころは見あたらない。
ほかには健康食品とか出会い系のサイトとか、ドメイン屋などが増えてきている。
この手はクリック数に応じた報酬ではなくて、成功報酬的な広告料金が支払われる。
ってことは、怪しげな健康食品やよく分からないドメイン屋の餌食に皆様を誘導しないと私の稼ぎにはならないと言うことである。

◆ 結局素人サイト相手の広告ビジネスなんてこんなものなのだろう。
広告主にしてみれば最小の投資で最大の効率を上げることが出来るわけで、それはバナーをクリックするか否かという問題ではなくて、その広告が多くの人の目に触れるかどうかと言う所に価値があるのかも知れない。
約2ヶ月に渡って広告を掲載してみたが、F&Fのアクセス数程度では広告収入で云々と言うことにはなり得ないと言うことだ。
むしろ広告に興味のない人から見たじゃまさ加減による悪影響?の方が多いのでは無かろうか。

◆ 広告配信業者のページには『広告を貼って収入アップを!』などと書いてある。
そう書くくらいだから有効な収入源にはなり得ないと言うことなのかも。
ま、不正クリックでもすれば収入は上がると思うのだけれど、ここ最近の傾向としては世の経済を反映してかクリックあたりの報酬額は超低空飛行である。
と言うわけで、突然広告が無くなってしまう時期がもうすぐ来ると思う。
ゴールデンウイークの宿探しのためにも、この文章の上のテキスト広告でもクリックしてね。
ちなみにこれ、クリック保証型ではないのでクリックしてもらっても私の収入にはなりません(笑)



表示(4/10)

◆ 生鮮食料品の産地表示が義務づけられているが、これが意外と表示されていない。
大手スーパーなどでも表示してメリットのある産地は表示されていて、なんだかよく分からないもの(産地)は表示されていなかったりする。
ここで言う産地とは一体なんだろうか。
一応その品物(動物とか魚)が最も長く生息していた地を言うらしいのだが、例えば鶏などをどこかから連れてきて一日放し飼いにすると地鶏になっちゃったりする。
これは業界においては常識だそうで、そういえば鹿児島の黒豚にも偽物がたくさんあるそうだ。
黒豚と非黒豚を交配すると黒い豚は生まれないそうで、これが果たして黒豚か否かという問題もあるらしい。 米に関しても同様で、ササニシキやコシヒカリの生産量より販売量の方がずっと多いというのはもはや常識と化している。
ブレンド米も、最近はそれが表示されるケースが増えてきたが卸売業者に言わせると「どうしようかな〜ササニシキ率70%程度に表示しておこうかな〜それとも60%にした方が上品かな」ってな感じだとか。
怪しげな米袋を見たら、内容物表示の所にシールが貼ってないかどうか調べてみると良い。
コシヒカリ100%の表示にシールが貼られて、その割合が60%程度に減らされているかも。

◆ 偽り表示は販売店が行うこともあれば卸売業者が行うこともある。何しろブランドものに弱い日本人のこと、産地表示一つで売価がずいぶん変動するのだ。
もっとも偽産地表示は日本に限ったことではなくて、世界各国産地表示が義務づけられている所では多かれ少なかれこのようなことはあるのだとか。
牛肉にしても同じようなもので、国産牛が高く売れるときには輸入牛も国産に化けるし、今は反対に国産牛が輸入牛表示になっているのだろう。
鑑賞魚の一部には密輸防止のためにIDチップを埋め込んだものがある。と言っても食肉はその動物を丸ごと消費者が買うわけではないのでIDチップも入れられないか。



旧車(4/9)

◆ 10年ものの車を旧車と呼ぶのはまだ早いか。
先日家の近くでセリカLBを見た。塗面も綺麗にしてあって、懐かしいフェンダーミラーのメッキが輝いていたな。
セリカLBって一体何年前の車なのだろうか。
そんなことを考えてしまうほど時がたっていると言うことだろう。
フェラーリも10年ものとなると色々と苦労がある様子だ。
新しいとはいえない車をメンテしながら乗るというか、そのメンテ自体を楽しむような所があるのかも知れないが、こんな車の楽しみ方はとても贅沢な趣味だと思う。
レストアとまでは言わないものの、コンディション良く維持していくこと自体に楽しみを感じられ、そんな車を保管する場所があったら私は何がほしいかな。
なぜか印象が強いロータスヨーロッパなんて如何だろうか。
たぶん私の身長/体重では乗れないかも知れない(笑)し、走る棺桶なんて言われていたけれど、あのスタイリングは嫌いじゃない。
古〜いジャガーも良いな。ロータスセブンみたいな格好をしている年代のヤツ。
春先や秋口の天気の良い日にほんの少しだけ乗るために、それまでの時間をメンテに費やしたりする。

◆ でも都市部では排ガス規制の関係でナンバーは取れないんだろうな。
年に1回か2回くらいなら仮ナンバーで乗っても良いのかな。
駐車スペースの広く取れる地方部にお住まいの方がうらやましい…  と言ったら、駐車スペースは取れても部品が手に入らないのだそうだ。
何かほんのちょっとした所が壊れて、どこにでもありそうな部品がほしくなったとしても手に入らないんだよと知人は嘆いていた。
確かにそうかも知れない。
BENZのブレーキランプが切れたとして、ディーラのない県だったらそれすら入手できなくなってしまう。
たった電球一つが入手できないのだ。
出も大丈夫、国産車用のバルブの爪を削ってしまえば使えるし、そもそも今はLEDだから切れないんだよ〜って、問題じゃないか。



なりすまし(4/8)

◆ 相変わらず事業者を喜ばせ、使用者を泣かせる迷惑メールは後を絶たない。
DoCoMoはドメイン指定受信を年始から始めたが、いわゆるなりすましメールが増えた為に効果がいまいち上がっていない。
しかもフィルタ件数が10件しかないので、各地域ごとにドメイン(含サブドメイン)の異なる事業者の登録を全部行おうとすると、それだけで足りなくなってしまう。
そこで来週からは携帯電話事業者からのメールはドメインフィルタに関係なく届く設定が行われるようになる。
これによってauやJ-PHONEのドメインをフィルタ登録する必要が無くなり、フィルタもより有効に使えるというわけだ。

◆ さて迷惑メール発送業者は、これに対してどんな手段を使ってくるのか。
生きているメールアドレスが手に入れば、携帯電話からメールを送るのが手っ取り早いだろう。
パケット代を広告宣伝費としてみた場合に、それが安いか高いかという話になる。
ただし宛先不明メールが沢山含まれているとするとパケット利用料金は実質的に割高になってしまって割が合わなくなってくる。
携帯電話から迷惑メールを送り出すためのソフトも電机本舗から発売されていることだし、今後は「無料で送れる迷惑メール」から「少しお金のかかる迷惑メール」になるのかも知れない。
迷惑電話、迷惑メールなどの発送業者は関西方面に集中していると言うことだ。
そういえばspam(PC宛の)発送業者の大手(複数ドメインを使って送りまくる)業者も関西方面にあったはず。

◆ PC宛のspamは相変わらず多く、使用されているSMTPサーバを調べると中国や韓国などのものが多い。
今後国内での取り締まりが厳しくなれば、おそらく奴らはアジア各国にSPAM拠点を置くのだろう。
今後ますます利用者が増えると思われる中国など、spamのターゲットになるに違いない。



飾り(4/7)

◆ ホイールを、いわゆるインチアップしている人も多い。
1インチ程度であればさほど目立たないブレーキの貧弱さも、2インチ以上大きなホイールを組むと目立ってくる。
特にワンボックス系など、元々のタイヤ(ホイール)径が小さな車に18インチや19インチを組むと格好悪いと言ったら無い。
この手の車に走行性能を求めても始まらないので、オーナとしては大径ホイールのデザインや見栄えを求めているのだろう。
そこで登場するのがブレーキキャリパーに装着して、キャリパーが大きくなったように見せるカバーだ。
ほとんど笑ってしまうようなものなのだが、ワンボックスに大径ホイールも笑っちゃうのでベストマッチかも。
確かにブレーキディスクの直径が変わるわけではないのだが、キャリパーにカバーが付いただけで見栄え的には随分印象が変わる。
もしかしたらブレーキディスクの外側にドーナッツ状のカバーをかけるようなものも登場するかも知れない。

◆ SLはオリジナルが17インチであり、日本仕様はそれに18インチホイールが付いてくる。
だからやっぱりブレーキが貧弱に見えてしまう。
AMG仕様だと大径ディスクホイールに6ポッドキャリパーがくっついてきたりするから、本来ならこれが正解なのだ。
ただし冬タイヤの選択肢が狭まったりスペアタイヤの問題があるので、現時点では"特殊な車"にしか採用出来ないという事情があるのだろう。



MHV(4/6)

◆ クラウンマイルドハイブリッド、マイルド?一体何がマイルドなのだろうか。
トヨタはプリウス以降にエスティマとクラウンにハイブリッドの名を与えた。
その中でクラウンはマイルドなのだそうである。確かに搭載バッテリ電圧は36Vと低いし、電動機も3KWしかない。
これで何をやるのかと言えば、決して電気で車を走らせるわけでもアシストするわけでもなく、アイドルストップ時のエアコンを動作させるのが主たる目的のようだ。
これでもハイブリッドになるのだったら、電動パワステ付き車もハイブリッドかな。

◆ アイドルストップを行うとエアコンは効かなくなる。従ってプリウスではエアコン稼働時にはアイドルストップしない。
そこでクラウンはモータでこれらを駆動してしまおうと考えた。
構造的には、クランクプーリに電磁クラッチが仕込まれている。アイドルストップ時にはこの電磁クラッチが切断されてクランクプーリはクランクシャフトと切り離される。
電動機兼用の発電機は従来のオルタネータと同様にベルトで駆動されているのだが、クランクプーリの電磁クラッチを切っておいてオルタネータから各補機類を駆動してしまおうというのがトヨタ言う所のマイルドハイブリッドである。
ファンベルトごと回してしまうのでエアコンもパワステも死んでしまう事はない。
これに必要な電動機出力が3KWなのだそうだ。
この出力には余裕分も含まれているのだろうが、補機類駆動には4馬力も必要という訳か。

◆ ブレーキペダルから足を放すとエンジンが始動するわけだが、この時に使われるのは通常のスタータではなく3KW電動機だ。
ただしコールドスタート時には一般と同じくスタータが使われる。
これが何故かは良く解らないが、バッテリ上がりの時に12V系を使った他車からの救援を可能にするためなのかも知れない。



(4/5)

◆ 先日こちらのサイトのWebmasterとお会いする機会があった。
そこで箸の話が出たのだが、当該Webmasterは箸が上手に持てない。いや、正しい持ち方が出来ないと言ったらいいだろうか。
本人曰く『ものが口まで運べれば持ち方などどうでもいい』と。
ちなみにこの方、3?歳既婚で、こんど小学校6年生になるお子さんがいらっしゃる。
当然の事ながら子供も箸が持てない。これに対してご主人は子供を指導?するようだが、奥様の方が「箸など持てなくて良い」方針だから子供は箸の持ち方を覚えないご様子。
箸が持てなくて生活に困りませんかと問いかけた所、結婚してからしばらくの間我が家に箸というものはありませんでした。と。
ラーメンなどはどうするのかと聞いたら、フォークで食べるそうである。
外食に行ってもフォークを貰ってそれを使っていたらしい。すごい話である。
お会いしたのは和食系(この方、箸は持てないけれど和食は好きとの事)のお店だったのだが、箸で何かを取ろうとすると失敗して落とす(笑)茶碗にはご飯の粒が沢山残ってしまう…箸をフォークやスプーンのように刺したりすくい上げたりする道具として使用しているので、どうも食べにくそうである。

◆ では全く箸が使えないかというとそうでもなく、煮豆をつかむのは無理だろうが天ぷらをつかむ事は出来そうと行った感じ。
日本に来たばかりではじめて箸を手にする外国人よりは余程上手に使っていると言ったら誉め言葉になるのかな(笑)そう言えばウチのチビ(上)は鉛筆の持ち方がちょっとおかしい。
矯正しようとは思っているのだが、これがなかなか直らない。
でもこのままオトナになったら余計直らなくなってしまうだろうし、前記Webmasterの姿を見て早く直しておかなければ・・と、思った次第。



人権擁護法(4/4)

◆ 報道各社が反発し、犯罪被害者が要望する人権擁護法に関するニュースが流れていた。
過剰報道に対して犯罪被害者はそのまま報道被害者になってしまうのは良くある話なのだが、逆にそれが国民の?望むニュースなのかも知れない。
メディアがこれを伝えるのは、被害者の詳細を伝える事によって視聴率が上がったり売り上げが伸びたりするためであって、もしこれがなければ報道はされない。
この視聴率や売り上げというのは競争だから、やがて取材や報道は過剰になっていく。
報道被害者になるのは犯罪被害者ばかりではない。誤報による人権侵害も過去に例があり、TV朝日などはこれに対して謝罪した事もあった。
マスコミから見た人権擁護法は邪魔者以外の何ものでもないはずだ。
しかし正当な理由付けをしてこれに反対しなければ国民には受け入れられない。

◆ 報道とは事実を正確に伝えるのが氏名であるとは思うのだけれど、朝日新聞と読売新聞では記事のニュアンスが違う。
書いてある事は事実をそのまま表現したものであり、ここには著作権も発生しなければ間違いもない。
ただしその事象に対する記者の意見が書かれているとするとこれは著作権法で保護された固有の情報になる。
が、読む側としては記者なり新聞社なりの書き方そのものから受ける印象が強く、事実が一つであるにも関わらずメディアによって差異が生まれるのだと思う。
それはその事象を詳しく報道しているか否かにもよるし、或いはスクープと称される独自取材による情報が入る場合もあるだろう。

◆ 未成年犯罪加害者の人権が保護されるのに、その事件の被害者の人権が侵されているという話は良く聞く。
果たして人権擁護法は被害者の報道被害を防げるのだろうか。
そしてこれに反対するマスコミの主張はどうなっていくのだろうか。



W211(4/3)

◆ 新型のEクラスが発表された。おそらく日本にも夏前には入ってくるのではないだろうか。
顔つきを見るとキープコンセプトかとも思うが、現行Eクラスよりちょっとつり目になっている。
そう、ドラえもんの"すねお"の目のようだ。
スタイリングに大きな変化は無いというものの、内容的には随分と異なっている。
W210すなわち現行Eクラスで不満の多かったボディー剛性も改善された様子であり、捻れ剛性で2割近くのアップとなっている。
おそらく日本で最も売れるのはE320と呼ばれる、公称3,200ccのV6エンジン搭載車では無かろうか。
W210では姿を消していたE500も登場する事になり、これはSL等と同じエンジンを搭載しSLよりちょっぴり速い加速を実現している。(車重が軽いため)車体寸法は全長が4.8mを越えるから私にとっては少々大きすぎる感があるが、逆に全幅はSLより少しだけ狭い。

◆ ブレーキバイワイアであるSBCはEクラスにも搭載され、エアサスモデルもある。エアサスはバネ常数とダンピングファクタを個別に切り替えられるらしい。
Eクラスに油圧アクティブサスを採用しなかったのはコストの問題だろうか。それとも油圧ポンプ駆動力がもったいなかったのか。
確かにロールもピッチングも皆無な油圧アクティブサスは面白いが、ファミリーセダンとしては乗り心地重視のエアサスの方が自然なのかも知れない。
この辺りを見るとバブル期の日本車を思い出す。
しかし大きな違いは、日本車の場合は時期が過ぎると廃れてしまう技術が多いのだが欧州車の場合には煮詰め尽くして搭載し、そのデバイスの寿命が長い点にあるかも知れない。
新型Eクラス、なかなか良い車ではないかと思うのだが私はCLK500の方に興味があったりして。



ポルシェ(4/2)

◆ 先日高速道路でポルシェを見た。と言うだけならここに書くまでもないのだが、その黄色いヤツがものすごい音と共に後ろからすっ飛んできたのである。
後ろから接近する車の音がすごいと思うのだから、それはもう爆音級なのだ。
こちらは乗用車パワーのSLだから急いで道を譲ると、ポルシェは更に強烈な爆音を轟かせながら加速して行ったのだが、その速い事。
とても後を追おうなどと言う気にならないほどの加速力なのである。
最高速はさほど出しておらず時間をかければ追いつく事が出来たが、一旦前が車で詰まりその後の加速では、それこそアッという間に引き離されてしまう。
リアには雨宿りでも出来そうなほどの面積を持つウイングが付いていて、強烈な加速と強力なストッピングパワーを持ったアレ、一体何者だろうか。
私としても一応追いすがる気持ちだけはあったわけで、視界から消えたり表れたりするくらいの距離まで近づいた所でソイツはパーキングエリアに入ってしまった。
給油か?食事か、或いはセッティングでもしているのかな。

◆ 私はそのまま本線を流れに乗って走行する事にした。
道路は比較的空いていて、それでもたまにバスやトラックがダンゴを作っているが春の日差しの中快適である。
と、後ろからまたしても爆音が。
PAから出てきたポルシェが追いついてきたのだ。
例えPAに5分間だけしか止まっていなかったとしても、その5分間でこちらは12Kmも走っている計算だ。
一体何Km/h出して飛んできたのだろうか。
後ろから来た爆音は私の右側を通り抜け、アフターファイアーを見せながら更に加速していった。
ポルシェ乗りは気合いが入っていると以前から思っていたが、この黄色いヤツは筋金入りだ。
飛ばすと言っても前車を煽るわけでもなく(って、普通は音に驚いて道を譲るけどね)、視界の中から消えていってしまった。



燃費(4/1)

◆ 以前にも紹介した燃費関係のページ、その掲示板に私もちょくちょく顔を出している。
ここでは論理的議論もされるのだが、そうでないこともある。燃費改善用品はオーディオの音質向上グッズのような物だろうか。
いわゆる信者チックな人たちが居るのも事実だし、また逆に冷視している人もいる。
燃費改善用品の効果はその購入価格に比例するという事実?があり、オイル添加剤などでも数千円の物に対しては「効果は抜群だが価格が少々高い」とレポートされ、低価格な物は「価格が安いから効果はこんあものだろう」と書かれる。
そんな中で流行?の兆しを見せているのは放射性物質関連か。詳しくは同ページの掲示板を見て頂きたい。
磁石や放射性物質は外部からエネルギを供給することなく、吸気や燃料をイオン化してくれると言うところが気に入られているらしい。
燃料や吸気を即座にイオン化できるような放射性物質って一体…

◆ イオン化と言うことでF&Fではオゾン発生器を車に取り付ける実験を行ってみた。
オゾン発生器はガラス製の試験管とガラスパイプ、ステンレスの金網、それにスタンガン改造品を組み合わせて無声放電させるという乱暴な方法である。
でも吸気量に対する発生オゾン量の絶対値は低く、果たして効果があるのか否かと言うところ。
最初はこのオゾン発生器1ユニットで行こうかとも思ったのだが、SLは吸気管が2つあるしどうせなら強烈なヤツを!って事で、合計4台のオゾン発生器を作った。
このスペシャルオゾン発生器を適当に取り付け、排気管にはA/Fセンサを付けた。
エンジンをかけてみると最初は調子がいまいちだったが、少し走るうちに通常と変わらない感じになってきた。
最初は燃料が薄い側(A/F=16.5 1程度)まで振れていたのが、やがてECUの学習効果でストイキ点に近づいてフィーリングが戻ったのだろう。

◆ 瞬間燃費計で見る限り燃費に大きな変化はなさそうである。が、少しトルクが太ったような気がする。そこで4輪シャーシダイナモのある知人の所に行ってパワー測定を行った。
最初はオゾンを発生させずにしばらく走行してECUを安定させた後でのパワー測定、次にオゾン発生器のスイッチを入れて同じように走り回ってからのパワー測定だ。
ノーマル状態でのパワーは約308馬力でカタログ数値とあまり変わらない。オゾン発生器を使用してのパワーは目を疑う382馬力!とても信じられなくて再測定したくらいで、挙げ句の果てには計器の故障を疑ってノーマル状態に戻してもう一度計り直した。
でもやはりオゾンを入れると382馬力出ている。
実にパワー上昇率25%だ!これなら巷で売っている「パワー20%アップ」の怪しげグッズより上ではないか!と、長ったらしい4月1日レポートになってしまった・・