過去の雑記置き場

安い!(1/31)

◆ 原付が6万円以下で買える時代になった。
ちょっと高価な自転車なら、楽に6万円は行くだろう。
それより安いのである。
ホンダが火を付けた海外生産によるコストダウンは、原付各メーカの値下げ競争に火を付けた。
ホンダは乗用車も海外生産に切り替えてコストダウンを図っている。
国内の主要産業と言われた自動車製造も、もはや日本で生きては行けないのだろうか。

◆ 大阪で中小企業の集まる街、その辺りは倒産ラッシュだそうだ。
精密加工業や整備工場、部品商社や工具屋さんなどが並ぶ街に活気はない。
失業率8%台は沖縄に次ぐ高さで、毎日何社かが姿を消しているという。
例え給料をゼロにした所で、製造コストは中国などにはかなわないと言う。
地代や設備費用、通信費や電気代などが製造物のコストを押し上げる。
材料を仕入れるにしても輸送コストが邪魔になる。

◆ 結局の所、日本で作っていたものを中国へ持っていけば製品コストは半分以下になると言うことなのだ。
確かに品質という面では(今のところ)日本の方が管理が行き届いていると言えるのだが、これも時間の問題だろう。
国が工業団地でも作って安い地代で中小企業に貸し、電力なども安く使える仕組みでも作らなければ、一次産業はやがて姿を消してしまう。
族議員のポッケに入る金の、ほんの1割くらいを工業団地建設に回せば、きっと多くの職人達の命が助かると思うのだが。



やはり…(1/30)

◆ 以前このページでも取り上げた事が事実になった。
つまり、ETCを普及させるために割引率の高い回数券やハイウエイカードを廃止するのではないかと書いた事である。
どうやらETC推進派は偽造カード防止を楯にETCを普及させる事を考えたようだ。
すると、料金徴収のコストが上がるため短距離区間でも一定料金を徴収していると説明されている首都高速料金も見直されるのだろうか。
ま、これも極悪公団の考える事だから、短距離を値下げするのと引き替えに中距離以上を値上げしてくるかも。
そうすれば値上げ率の方が大きくなって、より儲かるという図式である。

◆ 高速道路を余り利用しない人には関係ない事ではあるが、3万円や5万円のハイウエイカードが廃止されて困る人も多い事だろう。
例えば年間15万円分のハイウエイカードを使う人は、2.4万円以上が得になっているはず。
これだとETCを導入しても1年で元が取れる事になりそうである。
もっともETCの取り付け→各種申請→全納割引の申請…に2ヶ月を要するとも言われているが。
これで公団民営化の時には「システム変更につき、再度ETCカードの申請をしてください。申請手数料は…」なんて言われたりしてね。

◆ いや、この程度の事を言い始めても不思議はない。
道路公団も国土交通省も、今は利益確保に必至なのだから。



新たな試み?(1/29)

◆ CCCD、パソコンでコピー出来ない音楽CDもどきが増えているが、SMEは1回だけコピーを許そうという試みを行う。
これはコピーコントロールされた音楽CDに、圧縮されたデータも書き込んであって、それは一度だけPCにコピーすることが出来るというシロモノである。
元データが1回だけでもコピー出来るなら良いと思うのだが、コピー出来るのは圧縮されたデータのみらしい。
コピー回数の制限は、コピーしようとした時(データを読み出そうとした時だろうか)に同社サイトにアクセスして認証を行うというもの。

◆ 正確には1回のみのコピーは無料で、その後は1回\200を課金されるという、何とも商魂たくましい方式だ。
ここまでやるなら(どうせコピー出来るのは圧縮データだし)アナログ経由で録音した方が良いと思うんだけどね。
そもそもCCCDだから音が悪いのだという意見もあり、だったらアナログ経由でも良いではないかという人もいる。

◆ CCCD登場で音楽CDもどきの売り上げは伸びるのかと思われたが、ポータブルな固体音楽プレーヤに対してのコピーすらも出来ない事が、逆に売り上げを低迷させたという反省?からこの方式が生まれたと同社は言う。
確かにコピーしてそれを売ったり配ったりするのは論外だが、CDは自宅に置いて車の中ではMDで聞くとかCDに焼いて聞くなんて方法は許されるべきではないのかな。
そもそもCDコピー機能付きオーディオ機器は、割高なCD-Rを買わされる仕組みになっていると思うのだが、それでもまだダメなのだろうか。

◆ だったらコピー制限の楽なDVDオーディオへ移行すれば良いではないかと思ったところで、こちらはイマイチ市場が立ち上がってこない。
のは、方式自体も各種ぞんざいしていることも原因だろう。



クーペ(1/28)

◆ ソアラなどが売れた時期、スペシャルティーカーなどと言われて大型の2ドア車が30万台近くも売れたのだとか。
その後RVブームがあって大型4WD車がどんどん売れた。
それが終わるとミニバンブームになり、それは今も続いている。
しかしながらここのところはFitに代表されるようなコンパクトカーの需要が伸びているので、ミニバンブームもそろそろ終わりと言うことだろうか。
2ドア車の方は全くと言っていい程売れていなくて、精々2万台程度だというのだから市場は無いに等しい。
そんな中で久々のモデルチェンジを行ったフェアレディーZはデパートの福袋にもなる程の人気ぶりだとか。
これに気をよくしたのかどうかは解らないが、先日はスカイライン2ドアの発表があった。

◆ 2/4ドア車をラインアップする場合、パーツの共用率が高く出来るのでコスト負担は専用車を作る程ではないと思うが、今の時期やはりこれは冒険であるのかも知れない。
2ドア車でもクーペスタイルにする場合と、2ドアセダンみたいな形を採る場合があり、前代スカイラインはこの中間あたりではなかっただろうか。
今回のモデルはルーフの造形からトランク部の処理まで、ずいぶん4ドア車と変えてきている。
日産曰く「丸形テールランプも付けましたよ」という具合だ。
日産の2ドア車というと、後部席は穴蔵みたいに暗く狭くてCピラーが斜め後方の視界を遮るというのが定番か。
と言っても、こうしたあなぐらスタイルは古〜いローレル辺りで終わったかのようにも見えたが。
スカイラインが2ドアクーペの需要をどの程度掘り起こせるのか、ちょっと興味がある。
個人的にはフロントグリルの造形が少々気に入らない。

◆ 日産のページには試験路走行風景のmovieがあるので、興味のある方はご覧頂きたい。
サスペンションはさほど柔らかくはない様子だが、その一方でストロークは余り長くないようにも見受けられる。
カタログによるとVDC(姿勢安定制御)は標準装備らしいが、パイロンスラロームテストではテールをスライドさせている。(VDCってディセーブルに出来るのかな)オプション品には"アーシングシステム"もエクステリアパーツとして存在している。
能書きによると、> バッテリー・エンジン・ボディの電位変動をより安定

  > させ、電気の整流化を促します。
だ、そうだ。



続……猫(1/27)

◆ ネコと言えばペットの中でも水嫌いとして知られる存在。
以前雑種の日本猫を飼っていた時も、そつのシャンプーにはおおいに苦労させられたのである。
でも健康診断も終わったし、洗ってみようかな〜と、いたずら心半分に風呂に入れてみる事にした。
この猫、好奇心旺盛で浴室でも恐がる事はない。
湯船のヘリの所に乗っかって、たまに濡れた足先をブルブルッとふるわせている。
シャワーで湯をかけてみると、確かに多少は嫌がってはいるが浴室内を逃げ回ると言う事はなかった。
シャンプーだって暴れることなく行う事が出来、一番嫌がったのはドライアの音と風だったという感じ。

◆ シベリアンハスキーは比較的水好きの犬なのだが、それでも風呂で体を洗ってやるのは大変である。
どの犬でもそうだろうが、頭や顔を洗われるのを極度に嫌がるから、首から頭にかけてのシャンプーは大変だ。
その点このネコは頭もちゃんと洗わせてくれた。のは、もしかしたら水洗いされた経験が無くて解らなかっただけかな。
次から風呂に入れようとしたら反発されたりして。

◆ 別に体を洗われたからではないが、ネコ自体?は至って元気である。
先週には去勢手術も済ませたので、スプレー行動も抑制される事だろう。
去勢や避妊を可哀想だという人もいるようだが、ブリーダでも無い限り(今の時代)犬や猫を繁殖させるという事は無いに等しいのではないかと思う。
そうなると家出しやすいネコなどは野良猫抑制のためにも去勢手術を行っておくのが良いのではないだろうか。
ちなみに、劣悪環境の中にいる都会の野良猫の寿命は2〜3年ほど、栄養バランスの優れたペットフードを与えられて飼われている猫の寿命は20年にも達すると言うから、野良猫は過酷な条件下での生活を強いられていると言えるだろう。



事業者を選ぶ(1/26)

◆ 事業者を変えても電話番号やメールアドレスがそのまま使えたら…事業者は嫌がり、政府は推進したがっている(か?)のが電話番号ポータビリティってヤツ。
つまり事業者が変わっても同じ電話番号を使い続けられるというシステムである。
実際ドコモユーザの半数以上は「電話番号やメールアドレスが変わらないのなら、料金の安い事業者にしたい」と思っているという。
逆に他事業者のユーザも「番号が変わらないのなら、周りの人がみんな持っているドコモにしたい」と思っている人が居る。
技術的には可能だが、それを実現するには苦労を伴う番号ポータビリティは実現するのだろうか。

◆ 番号ポータビリティを望む人の多くは「手数料を支払ってでも」と思っている。
その手数料も1,000円〜2,000円程度なら、と言う事だ。
電話番号で事業者区別をなくすのはまあ良いとして、メールアドレスは転送でもしない事には難しそうである。
携帯事業者共通ドメインみたいな、おかしなものを作れば話は別だが、現状では転送が最も簡単だろう。
とは言っても転送元サーバにも負荷はかかるわけだから、一体その金をどう請求して誰が払うのかなどの問題も起きてくる。

◆ GSMや3G電話機にはUSIMカードが入っていて、こちらはカードとそれが入る移動機があれば簡単に番号を移し替えて使えるというシステムである。
所が事業者としてはこれは困るのだ。
インセンティブを払って安売りした移動機に、別事業者の番号を入れて使われてしまうからだ。
その為に自社の発行したSIMカード以外は受け付けないと言う事業者ロックが登場する事になる。
Vフォンの3G移動機もこの方法だし、そもそも同じW-CDMA仲間のFOMAとSIMカードの互換性がない(あるかも知れないが、あるとは明言していない)というのだから、異事業者向け移動機は簡単には使わせてくれないと言うことだ。



消費電力低減(1/25)

◆ 近年の組込用プロセッサは低消費電力化が進んでいる。
携帯機用の低消費電力プロセッサが少ない頃、処理を出来るだけハードウエアで行うことが低消費電力化のカギだった。
ハードウエアで処理を行うことにより、必要な部分にのみ電力(クロック)を供給すれば良く、ハードウエア処理によってプロセッサは低クロック動作でも処理が行えるというわけだ。
もちろんその分ハードウエア規模は大きくなるが、それでも得するくらい電力消費量には差が出たものだ。

◆ その後組込用プロセッサも、処理能力増大と共に低消費電力化が進み、従来はハードウエアで処理していた信号などもソフトウエアでの処理が可能になった。
こうなるとソフトウエアでの信号処理の柔軟性が評価され、ハードウエア設計コストなどとの兼ね合いからソフトウエア処理の比率が徐々に大きくなってくる。
PHSを例にとっても、従来はハードウエアでなければ処理が難しかった信号の組み立てなどの部分も、組込用RISCプロセッサが難なくこなしてしまう。
しかも大需要に支えられた組込用プロセッサの低消費電力化が急速に進み、ハードロジックのメリットが薄れてきた面もある。

◆ このようなアプローチでノートPCを作れば、今よりもっと低消費電力になるに違いないと思うのだが、電源一つ取っても効率化という点では携帯機器に後れをとっているように感じられる。
もっとも速度競争的なものもあるし、カタログスペックを高クロック動作で飾らなければいけないと言う現実もあるわけだが。



ソース(1/24)

◆ 政府系機関でWindowsからLinuxへのシフトが進んでいる。
最初にニュースになったのは中国政府の動きだろうか。
大国の特定巨大企業が作ったOSを政府機関が利用した場合、その中身が見えないだけに有事の時には特定企業やその企業のある国家が秘密裏に情報を盗み出すのではないかというもの。
そのためにソースコードが公開されているフリー系のunixを使った方が安全だというのが基本にある。
確か我が国でもWindows離れを推進する通達か何かがあったように思う。

◆ これを考えすぎだと思うか当然だと思うかは様々だろうが、Windows側としてもみすみすマーケットを手放すわけにはいかない。
そこでGovernment Scurity Program(GSP)という、政府機関向けにソースコードや技術情報を開示する取り組みを開始した。
マイクロソフトは各国政府に対して同プログラムへの参加(無料らしい)を呼びかけているが、これでWindows離れは阻止出来るのだろうか。

◆ 一方でソースコードが開示されてもセキュリティ問題が解決するわけではないと見る向きもある。
比較的コンパクトなunix系のシステムに対し、Windowsは巨大で"読みにくい"と指摘する声がそれだ。
マイクロソフトの開示したソースコードを再コンパイル出来るのか否かはよくわからないが、これが出来ないとソースとバイナリの整合性の問題も起きるだろう。

◆ ソースと言えばずっと昔のCPM/80の頃はソースコードを買って自分のPCに合わせてコンパイル出来たような…PL1だかPLMXだかiRMXだか(これは最近のものか)忘れたが、そんな言語で書かれていたような…最も当時私はロジックとかマイコンとかプログラムには全然関わっていなかったし無知だったのでよくわからないのだが。



続…猫(1/23)

◆ ウチには猫と犬がいるわけだが、猫の歯の数は30本で犬より12本も少ないのだそうだ。
歯の数が少ないから顔が丸いのだという話もあるが、真偽のほどは解らない。
犬族はコリーのような鼻先の長い犬も、パグやブルドックのような犬も歯の数は変わらないらしい。
と言われると、歯の数と顔の丸さに関係があるのかなとも思ったり。

◆ 聴力は猫が数倍ウワテなのだそうだ。
音の強弱や方向などを察知する能力は犬より発達しており、犬よりも良好な視力(犬は近眼だと言われている)と相まって、小動物の捕獲能力に貢献している。
一方で嗅覚は人間並みでしかなく、犬には遠く及ばない。
ドッグフードとキャットフードを比較すると、猫用餌の方が臭いが強力に付けられているのはこの為なのかも知れない。

◆ さて最近の猫の様子だが、ドアの取っ手に飛びついてロックを外すワザは完全に習得した。
部屋に閉じこめておいても、いつの間にか勝手にドアを開けて出てきてしまう。
昼間はケージに入れている事が多いのだが、そのケージのドアまでも(キッチリロックしておかないと)器用に開けてしまうのには参った。
こうしてだんだん知恵を付けていく猫なのだが、勝手気ままな性格故、名前を呼んでも知らんぷりという状態は今も変わっていない。

◆ そのくせ、人が近寄るとゴロゴロと喉を鳴らし、遊んでくれと猫なで声?を発する辺りはシッカリ猫族なのである。
餌は毎日朝晩にドライフードを与えている。
水は水飲み器(ボールが入っていて、それを押す事で水が出てくる仕組みのもの)から、ザラザラの舌で数百ccを飲んでいる様子。
夕方からよるにかけては運動タイムで、家の中を縦横無尽に今日も走り回っているという次第。



Linux(1/22)

◆ PCメーカからプリインストールモデルが出るほど一般的?になったLinux。
確かに良くできていて、Windowsと同様にとはとても言えないが、多少知識があれば使えるレベルに仕上がっていると思う。
FreeBSDなどはXを使ったとしてもLinuxに比較するとキャラクタベースのunixそのものという感が強い。
双方を使ってみると、FreeBSDの方がメモリの使い方が上手いように感じるのだが如何だろうか。

◆ メモリと言えばLinuxはROMからブートして動作させる事が出来る、いわゆる組込用と称されるものがある。
AT機全盛の頃から、AT機で開発したファームやアプリをAT機を模したハードウエア構成の機器で動作させるという機器が増えてきた。
産業用制御装置などを考えるとAT機のハードウエア構成では無駄な部分も存在するが、それよりもソフト開発の容易さ、デバッグの容易さがメリットになったと思われる。
同じように組み込み用LinuxをOSとすれば、開発やデバッグ期間の短縮が可能であり、更にCPUを(余り)選ばないメリットもある。

◆ 以前は組込用と言えば軽くてスイッチ時間の短い、メモリを食わないOSが重宝がられたが、有り余るCPUパワーや豊富なメモリ量にものを言わせれば、組込用OSにunixだって使えると言うことなのだろう。
GSM圏の携帯電話にはLinuxベースのOSを組み込んだ製品が年内にも登場するらしいし、一方でマイクロソフトも組み込みOS分野を狙っている。



数字競争(1/21)

◆ ホンダのフィットがカローラの登録台数を抜いた事がニュースになった。
それほど"偉大"な事だったのである。
カローラという名前は一つでも、車種構成は多岐に渡る。
商用車としてのバンもあれば乗用車としてのグレードも用意されている。
それに比較するとフィットの方は至ってシンプルだ。
そのフィットが(自車登録で台数を水増ししたとは言え)カローラを抜いたのだから凄いものである。

◆ 数字に敏感なのは移動体通信事業者も同じ事。
毎月の新規加入者人数を睨み、ARPUを計算し、移動機の出荷台数をカウントする。
Jフォンがカメラ付き端末の台数を宣伝すれば、後発のドコモも数字で勝負する。
Jフォンのカメラ付き移動機稼働台数が500万台を超えたのは昨年の6月で、サービス開始以来1年ほどかかっただろうか。
ドコモは総加入者数の多さを武器に二匹目のドジョウを見事GETして同台数をサービス開始後半年で達成した。
ドコモが500万台と叫べばJフォンは1月に800万台を超えたと応戦している。

◆ カメラ付きで何が良いかと言えばARPUが上がる事だろう。
移動機自体の価格はカメラ付きでもそうでなくてもたいして変わらない。
のは、メーカからのインセンティブが増えているとも考えられる。
つまりカメラ付き移動機やjava対応移動機は"沢山お金を稼いでくれる"から、少々インセンティブを水増ししても元が取れるという理屈ではないのかと思うわけだ。

◆ この正月は写真付き年賀メールが飛び交った事だろう。
毎年のように接続制限を行いながらも、クリスマスや正月のパケット料金にユーザは苦しみ事業者は微笑んでいる。



自動車(1/20)

◆ 燃料電池やハイブリッドで環境悪化抑制を謳う…カリフォルニア規制もあって、各社ともに低公害車を販売していかなければならない。
そんな中、日産はトヨタからハイブリッドに関する技術やユニットを買うと言っている。
自社開発よりも価格が安ければメリットが出るというのがその考え方だ。
逆に日産はトヨタに環境技術を売るという話があるらしい。

◆ これに対してホンダは「他社の技術など買わなくても、自社保有技術で十分に可能」としている。
いや、これぞホンダと言うべきかも知れない。
AT自動変速の特許回避のために、変速しない(つまり、自動変速ではなくて手動変速の)ATモドキを作った事だってあった。
トルクコンバータのトルク増大比を非常識な領域?にまで高め、ハイギアードな変速機一段で発進から中速域までをカバーしてしまおうという発想である。

◆ 特許には関係ないが、ホンダのホンダらしさが出ているエンジンが1300ccの空冷ユニットだったのではないだろうか。
私が車に興味を持ち始めた頃には、既に発売されていなかった頃の年代に発売されたその車は一般的な水冷エンジンではなく単車と同じような空冷エンジンを搭載していた。
重いラジエータや水を積むより、軽量な空冷システムの方が車両重量を軽減出来ると思ったのかどうか知らないが、とにかく空冷というものが先にあったようだ。
しかし比熱の小さな空気でエンジンを安定的に冷やすのは容易ではない。
ホンダは様々な試行錯誤の結果、水冷エンジンのウォータージャケットのような、エアジャケット?構造、つまりエンジンを金属カバーで覆うような設計にした。
結局これは水冷エンジンより重く大きな固まりとなってしまったわけだ。
ホンダにはこういった本末転倒的技術が沢山ある。
でも、そこがホンダの面白さというかホンダらしさでもあったのだが。



フィルタ(1/19)

◆ 私のメールアドレスには沢山のspamが送られてくる。
特に最近は(一見)合法spamも多く、以前にも書いた極悪メール広告社などからもボコボコと送られてくる。
一度は試しに配送停止要求を行ってみたが、まったく意味のない事だった。
ホームページにメールアドレスを載せている以上は仕方ない事ではあるが、全く迷惑な話だ。
民間調査会社によると、携帯電話に送りつけられる違法spamは微減、合法spamは微増、ワン切りは横ばいなのだとか。
海外からのspamも多く、最近では中国系(らしいが、文字化けで読めない)のものも多い。
jpドメイン宛に中文を送ったって仕方ないと思うのだが、もしかして奴等は半角圏にも中文だかハングルだかのspamを送っているのだろうか。

◆ そこでメールフィルタを付ける事にした。
と言ってもperlで書いた簡易版であるが、今のところは抜群の効果を発揮してくれている。
フィルタリングの内容をここに書くわけにはいかないが、さほど複雑な制御をしているわけではない。
まあフィルタが効き過ぎて、私宛にmailをくれた人の一部の方にはUser unknownのリターンを送り返す事になってしまっているかも知れない。

◆ 一部の方はご存知だろうが、最初はホームページ記載のメールアドレスにメールを頂くと自動応答が返り、そこに私に届くメールアドレスが倍角文字で書かれているという、安易だがメールを送る側にとっては面倒な方法を採っていた。
しか〜し、極悪メール広告社は(日本人だから)倍角文字を読んで本来のメールアドレスを知ってしまったらしいのである。

◆ フィルタに引っかかってメールが送れない人のために、フォームでも作ろうかとも思っているが、いつになる事やら。
そもそもフォームでメールを書くなんて面倒でやっていられないと思う向きも多いだろう。
フリーメールアドレスの一部からも私宛にメールは届かないが、大抵の方はプロバイダのアドレスや会社のアドレスからメールを頂いている訳なので、この厳しいフィルタでも良いかな…



猫(3)(1/18)

◆ 黒いスピッツ系の犬はずいぶん長生きしたように思ったのだが、やがてフィラリアで死んでしまうことになる。
当時フィラリア予防がどの程度行われていたのか全く解らないのだが、長期飼育室外犬の多くはこれにかかっていたのではないだろうか。
病気になってから(発病してから)の犬は屋外の犬小屋から玄関に引っ越し、防腐の敷き詰められた箱の中で養生していたが、やがて眠るように最期を迎えた。

◆ この後又犬を飼うことになるわけだが、犬の居ない間は何故か猫が脱走しなくなった。
これまではなかなか長期飼育出来なかった猫なのだが、黒いスピッツ系の犬亡き後は不思議と居着いたのである。
当時住んでいたところは庭もあったし、猫は犬と目を合わせずに外出?することも出来たはずなのだが、犬は猫を寄せ付けない何かを発していたのだろうか。
その後茶色の雑種の犬がやってきてからも、猫はそれまで通りに家にいたと思う。

◆ 猫の寿命は我が国では数年〜10年程度と言われていたが、キャットフードの発達した現在においては20年近くも生きる長寿猫も居ると言うことだ。
犬にしても、病気治療や予防法が確立されたり、ペットフードの充実などで平均年齢は高くなっている。
犬と言えば人間が食べた後の残飯整理係という認識があったり、猫はご飯に鰹節やみそ汁をかけたものを与えるという感じがあったわけだが、人間の食べ物を与えると多くの場合は塩分摂取過多で寿命を縮める事になる。



猫(2)(1/17)

◆ 猫は毎日おとなしくしている。
子供のオモチャにされて迷惑そうな顔もするが、猫的にもテキトーに遊びを楽しんでいるという感じ。
もっとも日中は猫ホットの上で寝ているのだが、たまに子供にケージから引っ張り出されては遊び相手につきあわされている様子だ。

◆ これまでにも数度猫は飼ったことがある。
いわゆる捨て猫を拾ってきたこともあったし、ご近所で生まれた子猫を貰ってきたこともあった。
あれはたぶん私が小学校4年生くらいの時だったろうか。
通学路の途中の家に子猫を発見。
どうやらその付近の家の飼い猫が生んだらしい。
さっそくその家にお願いして、弟と私で1匹ずつの子猫を貰ってきた。
私は猫を抱くのは初めてではなかったので良かったのだが、弟は(たぶん)猫が逃げないようにギュ〜ッと抱いていたのだろう。
家に着く頃には弟の子猫はグッタリ、そのまま息絶えてしまった。

◆ 猫は家に着くなどと言うが、子供の頃住んでいた家には猫が居着かなかった。
何週間か、何ヶ月かするとどこかに脱走してしまう。
猫は放し飼いが基本だったし、糞尿は庭にするという感じだったから出入り口は開け放してある。
猫は勝手にお出かけしたり、腹が減ったら帰ってきたりという勝手気ままな生活を楽しんでいたという時代だ。
当時犬も飼っていて、これもどこからか貰ってきた黒いスピッツの雑種だった。
この犬が猫を寄せ付けなかったというのは後に体験する事になるのだが…



(1/16)

◆ 正月、我が家に猫がやってきた。
いや、猫だけではなくネズミもやってきた。
チビが(最初は)フクロウを飼いたいと言って、それは例のハリーポッターの影響な訳なのだが、サスガにフクロウを飼うには大きなスペースが必要だと言うことで却下され、次の候補としてウサギが上がった。
ウサギと言っても調べてみると様々な種類があるのだが、雑種のミニウサギでも20cm程度の大きさにはなると言う事で、運動量を確保しようとすると大きなケージが必要になる。
そこでネズミと言うかハムスターになったわけだ。
これなら小さなケージでも飼えるし、世話も難しくはない。
で、ペットショップに行ってハムスターと飼育セット一式を買ってきた。

◆ ペットショップでは当然ながら犬や猫なども売っているわけで、その中から売れ残り(成長しちゃってる)の猫を発見。
確かに生まれて余り日の経っていない動物から飼う方が人慣れなどの点で良い事は良いのだが、予防接種などを含めた世話が大変と言うこともあり(犬で経験済み)ちょっと成長して価格の下がった(ココが重要かも)猫を手に入れてきたというわけだ。
そこのペットショップで猫はケージに入れられている。
小さな頃からケージに入れて飼っていればおとなしく狭いスペースに入っていてくれるが、本来勝手気ままな猫の事、成長した猫をケージに入れようとしても暴れて鳴くだけである。

◆ ケージにおとなしく入っていてくれる事は我が家では重要で、これなら脱走の心配も少ないしネズミをオモチャにするという危険も多少は回避出来る。
もっとも活動期になる夜間は部屋の中を走り回っているというか自由にさせているが、日中はケージの中二階?のネコホット(と、呼んでいるネコ用の小さな座布団型ヒータ)の上でおとなしく寝ている。(こんな感じ)トイレのしつけなども既に完璧になっているので、全くと言って良いほど手がかからない。



IP電話(1/15)

◆ プロバイダ各社がサービスを開始しているIP電話。
昨年は050番号の付与も始まって、プロバイダのみならず有線通信事業者もこれに参入しようとし始めた。
所がこれ、従来の考え方の延長にあるIP電話というかインターネット電話は意外に使いにくい。
電話番号があった所で、この電話に着信させるには電話番号とIPアドレスの対応を取る必要があり(必ずしもそうではないが、多くの場合はIPアドレスで呼びたい)、DHCPを利用する現在の接続形態では難しい所がある。
もう一つは、専用電話機を必要としない事を売り文句にしたサービスの場合、PCを立ち上げていないと電話機能が使えない(当たり前)ということ。
ここで重要なのは、電話機よりPCの方がずっとずっと不安定だと言う事である。
また消費電力だってバカには出来ない。

◆ これらを解決したように見えるのがBBPhoneである。
専用電話機を利用すると共に、着信は従来通りのNTTの線を使うから電話番号は不変。
発信のみIP電話にして通話料を下げようというものだ。
何しろYBBを引くには加入者線が来ている必要があるわけで、これを利用させるという方法なのだが… だが考えれば解るように、IP電話を引きながら加入者電話の基本料金も払い続けなければいけないと言う無駄がある。
だからといって加入者電話共用型ではないADSL線を引こうとすると割高(と言うか、加入者電話の基本料金分がADSLの線代に乗ってくると思えばいい)になってメリットが薄れる。

◆ 電話とは全く別に線を引く場合は、ADSLより光を選びたくなるだろう。
その方がずっと安定だし、線自体の価格はさほど変わらないのだから。
このようなケースではBB Phone的なシステムは使いづらくなる。
つまりはBB Phoneやそれを追うようなサービスはADSL依存性が高いというわけだ。
しかしADSL普及率がめざましい現座、YBBは平均的顧客から毎月\3,700以上を集金しているという。
プロバイダ事業単独での売り上げは低いものの、複合的サービスで課金額をアップしているというわけだ。

◆ では、プロバイダの行うIP電話は本格的普及を見るのだろうか。
加入者電話自体の加入率が減っている現在、有線通信手段が二次的なものであると考えるならば普及するかも知れない。
一方で有線通信事業者が、現在の回線交換電話と見た目も使い心地も全く変わらぬIP電話サービスを開始したとすれば、多くの加入者は自然に(ココが大切)IP電話に移行するだろう。



天候は…(1/14)

◆ 暖冬になると言う予報を、2002年中に限って訂正した気象庁だが、果たして来月あたりには春めいてくるのだろうか。
昨年は12月にも東京で積雪を記録するなど寒い日が続いた。
正月三が日も日中から雪が舞ったし、久しぶりに寒い冬を体感したという感じだろうか。
例年でも寒い日はあるのだが、それが続かないために寒いと感じる事が少なかったように思う。
つまり人間が感じる温暖とは、寒かったり暑かったりする日が続いた時により多く感じるものなのでは無かろうか。
そう言う意味からするとこの冬は、冬らしい気温だったと言えると思う。
冬が寒く夏が暑ければ季節物がよく売れて、経済効果を発揮する。
夏が暑かった年の冬は寒いとか昔の人は言ったそうだが、今年の夏はどうなるのかな。

◆ エルニーニョは暖冬と冷夏をもたらすとも言われているが、この冬の気温がさほど高くないとすると夏も冷夏にはならずに済むのだろうか。
今月ももう半月が過ぎたわけで、ひな人形のCMが流れたかと思うと新入学シーズンものの宣伝になり、そして五月人形がショーウインドウに並べられる。
蒸し暑い梅雨が過ぎれば真夏がやってくるのだが、そう言えば昨年の夏は例年より多くの台風が上陸したっけ。
夏の太平洋高気圧の勢力が余り強くなく、普通ならば西の方に流されるべき台風が関東南岸を通ったりした。

◆ 気象衛星ひまわりは設計寿命を過ぎて未だ活躍中(但し機能限定)だが、確か米国から借りる衛星が今年辺りには日本の南あたりに到着するのではなかったかな。
気象庁は統計予報から数値予報に切り替えて、ほんのわずかに的中率が上がったと言っていたが、そのほんのわずかの確率向上のためにはものすごく沢山の設備が必要だと言うことだ。
台風や気圧配置の計算には相当な量の演算が必要で、その為に高速計算機を動かしているわけだが、それでも当たらないものは当たらない。
ま、自然は偉大だと言うことだね。



W-CDMA(1/13)

◆ 昨年末、ドコモはAT&Tと一緒に米でW-CDMAサービスを始めると発表した。
サービスは2004年、すなわち来年を目標としているようだがどうなることか。
3Gも早く普及させないと、次なる4Gに追いつかれてしまいそうだ。
クアルコムがcdma2000の未来に失望感を示し、やがてW-CDMAになるだろうとコメントしている点からすると数年後にはドコモ方式の3GとVフォン方式(バージョン)の3Gが世界を分けているかも知れない。

◆ 方式によるメリットが認知されるまで、新しい技術は急速に普及しないと言う傾向があるのではないだろうか。
例えばUSBがそうであり、IEEE-1394がそうであり、おそらくディジタルハイビジョンなどのディジタル放送もそうだと思う。
今はなんでもUSB接続出来て便利なのだが、USB規格制定当時は"なにもUSBを使わなくたって"と考える人が多かったのだと思う。
3Gと事業者が叫んだ所で"PDCで充分でしょう"と、今は誰もが考えているはずだし、3Gで無ければ実現出来ないサービスが存在しないのだ。

◆ 確かにauの144Kbpsはデータのダウンロードを高速で行える。
ドコモ機で着メロをダウンロードする感覚で、着うたのMP3データ数十キロバイトをダウンロード出来る。
だからといってダウンロードしまくるわけではない。
そこにはパケット料金という足かせがあるからだ。
そう考えると、まずはパケット料金の値下げから始まるべきではないのだろうか。
パケット料金が下がって、大きなデータをみんながダウンロードするようになる。
こうなると28.8Kbpsでは遅くてやっていられないと感じるようになり、その結果として3Gの高速性が活きて来るというわけだ。
でもドコモはそうは考えていない。
まず最初に3Gがあり、3Gだからパケット料金割引プランが存在するという考え方なのである。



インターネットは…(1/12)

◆ ADSL化の伸び率は鈍化するかも知れないが、今年も相当規模の新規加入が見込めるだろう。
今や初期の携帯電話事業者のように、各接続業者はインセンティブをばらまき、派手な加入者獲得作戦を展開している。
金を持っているYahoo!が生き残るのか、それとも現在の携帯電話事業者のようにドコモ(NTT)以外は総赤字という状態になるのか。
或いは光化が急速に進んで、各事業者は新たな投資を強いられるのか。

◆ インターネット普及率によって、今年も迷惑メールの発送数は伸びるだろう。
一見合法そうで、実は連絡先もメールアドレスも架空(フリーメールアドレスでスプールが一杯とか)という悪質業者は眠らない。
電子メール広告社と称する、配送停止には一切応じない業者も最近は名前を変えて(名前を変えれば同一業者ではない事となるので配送停止は無視出来る)ボコボコとメールを送り続けているようである。

◆ 昨年話題になって被害者も出た、架空請求メールもまだまだ増えていくだろう。
ワン切りだけは対策法も出来る事で減少傾向だが、これも特定商取引法のごとくざる法でなければ良いのだが。
悪質業者はメールでの請求だけでなく、携帯電話に直接電話をかけて請求するという事も行う。
電話がかかってきて○○万円の請求だという。
そんな金を使った覚えは無いというと、確認のために名前と住所を教えろと業者は言い、それに引っかかって住所などをしゃべってしまうと、今度は郵送で請求書が送られてくると言う仕組みである。
こんな奴等の次の稼ぎ時は新入学シーズンか。



車は…(1/11)

◆ 今年もまだミニバンタイプの車は売れ続けるだろうが、一部車種では売り上げが下降に入ったと言うから、そろそろブームは終焉か。
SUVと言われる大型の4WD車の末期がそうであったように、ブームが去ると一気に売れなくなって中古市場でダブつく。
それに比較して、小型のワンボックスタイプ車や2BOXと言われる車達は売り上げを伸ばしそうな気配である。
つまり、比較的大きなミニバンの取り回しのしにくさや立体駐車場問題、横転など走行安定性に嫌気が差した人たちが買い換えるターゲットがステーションワゴンや小型の2BOXなのだそうだ。
だったらセダンへ言っても良さそうな気がするが、大型ワンボックスからセダンでは、やっぱり狭いと言う事なのだろう。

◆ もう一つミニバン離れの理由として、燃費が上げられる。
特に高速燃費は空気抵抗や走行抵抗の多さが災いして、10Km/lも走らない車が多いとか。
荷物を積むスペースが多ければ余計なものも積みっぱなしになるわけで、元々が重量級の車重と相まって街中燃費も冴えたものではない。
こうなってくると、洗車やワックス掛けが面倒だとか、室内の掃除が大変だとか、今まではそう思わなかった部分にまでアラが目立って来ちゃうと言うのは良くある話。

◆ その一方で大型のワンボックス需要は安定しているらしく、SUVと同じくそれを必要とする固定的なユーザが需要を下支えするという、ごく普通のマーケットになっていくのかも知れない。
このワンボックスブームがもたらしたものは商用車ベースからの脱却であり、乗用ワンボックス人気が終わったあとは乗用車ベースの商用車としてシャーシは存続するかも知れない。
もっともサスペンションなどは剛性を上げていく必要はあると思うが。



ケータイは…(1/10)

◆ FOMAはクリスマス商戦に間に合わずに苦戦を強いられている。
加入者数を下方修正して、それでも目標値に届かないとすれば経営陣は更に苦しい立場に追い込まれるだろう。
今年のドコモはPDCで505iシリーズを、FOMAでは505iシリーズと同等以上の機能を提供してくるはずなのだが、メーカにしてみれば多くの機種開発を行わなければいけない辛さがある。
PDCの方はアクセサリを増やす程度の改造で、昨年はデジカメ内蔵がそれにあたった。
今やデジカメ付きが当たり前という感もあるが、実際それで何を撮るのかと言われても… という感想はオジサン世代だからか。
今年はGPS搭載機が出てくるかも知れないし、液晶はQVGA化を目指してくるだろう。
内蔵カメラはデジカメ登場当時のような、画素数競争が展開されるかも知れない。

◆ 画素数を増やして撮像素子が大型化すると、レンズとの距離関係の問題でレンズ軸方向に距離が必要となる。
auのソニエリ機のように分厚いボディーを纏っていれば、サイズの大きな撮像素子を入れられると思うが、各社共に薄型化を目指している現状でこれは難しそうである。
だとすると、未だに少しばかり大きめなFOMAへの高画素数カメラ搭載の噂も真実みをまして来るというモンだが、果たして。

◆ auはEV-DO(HDR)をスタートさせると思われ、これがいわゆる3Gに値するものではあるが通話は出来ずに通信のみの提供になる予定。
結局の所800MHz帯で展開している、自称3G(世間では2.5G等と呼ぶ)がメインである事には代わりはないだろう。
クアルコムもcdma2000からW-CDMAへ鞍替えするようなコメントを出していたから、ここで2GHz帯にドンと投資は出来ないだろう。
果たしてEV-DOの使い道はどうなるのか。
設備投資の元は取れるのだろうかというのが今年の見所か。
J-PHONEというかVフォンは純粋な?3G路線で、ドコモより新しい規格を採用して昨年末にサービスを開始した。
新しい規格を採用する理由として、国際ローミングをあげていたが残念ながら日本以外でW-CDMAを商用サービスしている所はない。
結局の所はGSMとのデュアル端末という逃げになった。
この夏からはJ-SKYとの接続も可能になる(らしい)から、多少は加入者数が増えてくるとは思うが、FOMA同様イバラの道である事に違いは無いだろう。



今年は…(1/9)

◆ 去年の正月に書いた事。
CPUクロックが4GHzを超えるか?HDD容量が300GBを超えるか?デジカメの撮像素子が800万画素を超えるのか、と。
CPUクロックは急激には上昇しなかった。Intelは高クロック製品を前倒しで出荷はしたが、それでも3GHzをやっと越えた辺りである。
もっとも3GHzと言えばFOMAの2GHz帯を超える周波数なのだから大変なものである。
数年間で動作周波数が1桁上がるのだからすごいものだ。
IDEのHDD容量は200GB辺りが出始めている。
こちらも昨年正月に書いた300GBには達しなかったが、それでも200GBである。
一時期は光磁気ディスクに追い越されるのではないかと見られていたHDD容量だが、CPUクロックと同じく限界が叫ばれながらも年々容量が増えてきている。
デジカメの撮像素子は800万画素を超えている。
キヤノンの(プロ用としての分類だが)一眼レフタイプは、35mmフィルムと同サイズのC-MOS撮像素子を使って1,110万画素だ。
C-MOSセンサは画像のシャープさに欠けると言われるが、これだけの大サイズなら問題ないレベルなのだろうか。

◆ キヤノンがC-MOSセンサに拘るのはいかなる理由なのだろう。
逆光線で線状に飽和するのを嫌うためか。
プロ用と分類されるデジカメの中でC-MOSセンサを使っているのはキヤノンだけではないかと思うし、どうやらそれは自社製らしい。
デジカメの画質が撮像素子の画素数だけで決まるわけではないのはその通りなのだが、それにしても1,000万画素を超えるセンサというのもすごい。
レンズ性能を活かす為、低ノイズ化のための大サイズ撮像素子と、まさにコストを無視したかのような構成なのだ。
今後銀塩がデジカメに取って代わられるとすると、35mm判より更に大型の撮像素子が登場するのだろうか。

◆ 今やプロの世界でもディジタル写真は沢山使われていて、スタジオ用の銀塩カメラの横には、同じような構成のデジカメが据え付けられていて露出や構成などをモニタ出来るようになっていたりする。
そして何枚か取った写真の中からどれをプリントするか、お客さんにモニタでデジカメ写真を見せながら選ばせるという寸法である。
少し前まではポラロイドが使われる場面が多かったが、それも今やデジカメというわけだ。
そして今や100万画素はエントリクラスで当たり前。30万画素クラスはトイカメラとして生きているという現状。
画素数競争から、デザインや使用感や持ち歩くカメラとしての機能を重視する設計になってきたデジカメ。
カタログスペック競争が薄らいだ感があるのは、市場が熟成されてきたと言うことなのかも知れない。



今年も…(1/8)

◆ 今年も景気は良くなりそうにない感じがする。
一つは増税の話で、昨年既に値上げされた雇用保険掛け金をはじめとして配偶者特別控除問題や酒/タバコ税など、TV局で良く言う所の「一般的サラリーマン家庭」での支出増は月額1万円を超えるのだとか。
(支出増が増えるような一般サラリーマン家庭を想定しているのだろうが)介護保険税?は20歳から徴収開始などとも言われ、若者の負担増はますます激しくなっていく。
これはフリーターと呼ばれる人種を増やすだけではないかと思うんだけどね。
サラリーマン収入の減少傾向は相変わらずで、ボーナスカットは当たり前、4月には賃上げならぬ賃下げ阻止闘争が行われるのではないかと見る向きもある。
のは、物価スライド分として給料の上乗せを測ってきた各企業はデフレによって賃上げ率がマイナスになると算出しているからだ。
こうして給料が下がるとますます税収が減るので、課税最低賃金を下方修正して、結果として増税するようになるだろう。

◆ 税収が不足して国の台所事情が苦しいのは解るのだが、それでも新幹線と道路は造るんだから凄いものである。
特に道路など、最近は採算無視で作るのが国策だと道路族は言い張っている。
税収が減っているのだから必要な所にのみ金を使い、後回しでも良い所は後にすればいいのに。
先送りなんて、政治家が最も好む言葉ではないか。
郵便事業だって大きな赤字を抱えている。
赤字を抱えているけれど、郵政族にとってはうまみのある事業なので民間には渡さない。

◆ 道路を造っても新幹線を作っても、ダムを造っても郵便配達をしても政治家のフトコロに金が入ったり、票が入ってきたりするわけだ。
そう言えば去年だったか、関空整備の報酬で政治家の秘書(名義?)で数億円を稼いだヤツが居たな。
空港の話が出ると→予め会社を作り→休眠させ→計画が進んで工事が始まろうとすると→コンサルティングの名目で工費の1割をぶんどって→一気に利益を上げ→車やマンションを買って豊かに暮らすつもりが→捕まっちゃった。
って感じだ。
そうそう、ムネオ君もムネオハウスならぬ拘置所で静かな正月を迎えたのかな。



A5303H(3)(1/7)

◆ カメラはC-MOSの34万画素で、VGAサイズの静止が撮影が可能である。
画質に関しては後日レポートしよう。
使い勝手的に見ると、カメラ画像が液晶に表示されるまでのタイムラグがずいぶん大きい印象だ。
少し前のデジカメ並みと言おうか、N504isがほぼリアルタイムで写るのとは大違いである。
この移動機は静止画のみではなく、動画も撮影可能だ。
動画には音声も入れることが出来るので、ちょっとしたメモに使えそう… なほど長い時間の撮影は出来ないので焦ってしゃべることが必要か。
画質や秒間フレーム数などは云々すべきものではない(程度の機能)が、そもそも携帯電話のデジカメ機能だってたいしたものではないわけだから、この辺りで諦めておいた方が良いのかとも思う。

◆ 動画が撮影出来て、それをメールで送れて、送られてきた動画を再生したり… していると、電池はどんどん減っていきパケット料金はどんどん嵩んでいく。
パケット料金が嵩めば事業者は儲かるわけで、前記着うたも情報料無料でダウンロード出来るサイトもある。
ただしこれ、一曲ダウンロードすると(通常料金で)\100は軽く超えてしまうので要注意だ。
これに最大サイズのムービーなどダウンロードしたら、パケット料金だけで1万円くらいになるのでは無かろうか。
まったく事業者の喜びそうな機能である。

◆ 果たして高額なパケット料金を負担してまで動画をダウンロードしたりするのだろうかと(私は)思うわけだが、これが流行らなければFOMAの動画メール機能もダメかも知れない。
そして高速性が評価されなければ(と言っても、ドコモ機に及ばないのだが)au機のアプリケーションプロセッサ搭載機種拡大にも影響は出るだろうし、SH-Mobileの売れ行きにも関係してくるだろう。

◆ GPS機能だが、これの感度は前モデルよりかなり上がっているように思われる。
自宅ではダメなのだが、木造家屋であれば部屋の真ん中辺りにいても衛星が捕捉出来る場合がある。
余り使う機能でもないが、感度が上がったことは有り難い。



A5303H(2)(1/6)

◆ 液晶はボディーが大きい割に小型の2インチで、2.2インチ液晶搭載のN504i/isと比較するとずいぶん小さく感じる。
輝度は充分で、N503isに勝るとも劣らないという感じ。
最大輝度では眩しいほどで、P504iにも負けないかも知れない。
発色も悪くはないが、解像度が低い(132×176)ので、字などはさほど美しくはない。
輝度を上げるには、単純にバックライトを明るくすればいいと思われがちだが、コントラストが強くないと黒い部分もバックライトが通ってきてしまって美しく見えない。
これの良い例がN503iである。

◆ 日立機には周囲の明るさに応じてバックライト輝度を可変(連続ではない)する機能が付いているが、これは有効だと思う。
何故なら最大輝度で液晶を照らして使っていると、見る間に電池が減っていってしまうからだ。
カタログ上の待ち受け時間も200時間程度と、PDCの半分にも満たない訳で、この点でもFOMAと似たり寄ったりか。
それに加えて高輝度バックライトやツインプロセッサと言うことで、電池には優しくないと思う。

◆ ツインプロセッサで高速化されるのはjavaもである。
だが、VMの立ち上がりを見るとN504isと同程度でP504iよりは遅い。
もちろん従来機である3001Hとは比較にならないほど高速なのだが… java自体のベンチマークは取っていないので分からないが、ゲームをやらない人には余り関係ないのかも。

◆ これも日立機特有なのだが、着メロ音量などは充分である。
音質的にも適度な線であり、最大音量で鳴らしても音割れなどは最小となっている。
絶対音量的にはC3001HやC3003Pに及ばない感じがするが、ケータイチックな共振点を持ったような音ではない。
これも着声対応の特性なのかも知れない。
続く…



A5303H(1/5)

◆ auのcdma2000対応機、日立の5303Hを入手した。
これは松下のC3003Pからの機種変更である。
カタログ数値で気になったのはその大きさで、50×100×27というのはFOMA移動機並の大きさなのだ。
重さだって112gだから、まさにFOMAなのだがauはcdma2000を3GとしているからFOMAと同じでも良いのかな。
だが実際に触ってみるとさほど大きさを感じない。
キー側が厚く液晶側が薄いのがその理由だと思うが、コンパクトには見えないが巨大過ぎはしないと言うのが第一印象である。

◆ 機能面では、アプリケーションプロセッサとしてSH-Mobileを搭載し、従来比2〜3倍の処理速度だという。
ただし従来機は非常に遅いシロモノだったので、それを2倍にした所でどうかな〜と思っていた。
実際使ってみると、キーレスポンスは余り良くない。
WAPブラウザは確かに高速化されていて、キャッシュから画面を引き出す時に砂時計マークが延々と出ると言うことはなくなった。
だが、ドコモ機に比べると鈍重であると言わざるを得ない。
ブラウザが高速化されればezwebも快適になるかと期待したのだが、残念ながら別のボトルネックが見えてきた。
それは、ブラウザからリクエストをかけてからデータが送られてくるまでのタイムラグが長いのである。
一旦データが送り出されてくれば、データ通信速度が早いので余りストレスはないのだが、リンクをクリックした時などの反応はとても遅い。

◆ データ通信速度の速さはダウンロード時に体感出来、着うたなど50Kバイトあろうかというデータですら、ドコモの着メロダウンロード時間程度で手に入れることが出来る。
勿論50Kバイト分のパケット料金は覚悟しなければいけないが。
そもそも着うたなんて… って話をしたくなるが、若者受けする機能なのかも知れない。
続く…



(1/4)

◆ 以前にも書いたCDの音の話である。
最近の高級CD-Driveはクロック発生源にセラミックオシレータではなく水晶振動子を使っているそうだ。
聞く所によるとプロ用と称されるものはセシウムやルビジウムなのだとか。
つまりクロックのC/Nが音に影響を与えるという理屈である。
これはまあ理にかなっていると言えるだろう。
CDのダイナミックレンジから見て、セラミック振動子をテキトーに発振させた場合のノイズは感覚の鋭い人なら聞き分けられるレベルかも知れない。

◆ もう一つは電源で、高級機は決してスイッチング電源などは使わないと言う。
でも一時期はオーディオアンプでもスイッチング電源が使われていた時代があったんだけどな。
インピーダンスの高い電源を使うと、モータやサーボ電流の変化がノイズを発生し、それがアナログアンプに乗るのだというのがメーカの言い分である。
これも理にかなっている。
電源のノイズはもしかしたら、Qのさほど高くないセラミック振動子の周波数も変動させるかも知れない。
しかしいくら電源のインピーダンスを低くした所でゼロには出来ず、だったら電流変化を押さえようではないかという発想が生まれる。

◆ これには安定したデータを受ければいいわけだから、ディスク自体の振動を低減し、回転数を安定化し、ディスクの歪みを少なくして、光の乱反射などを抑制する…で、重い筐体を使い、内部を黒色塗装したり、サーボ系と信号系をアイソレートして、当然電源も別にして…と、高価格化の道を歩むことになる。
では実際高級機と普及機でどれほどの音質差があるのかというと、メーカは「聞いてすぐに分かる違い」だと言う。
しかしながら「特殊な物を除いて、測定値に変化が現れるような類のものではない」とも。
確かにDATなどを聞き比べると、DATプレーヤのメーカによる差は私が聞いても分かるくらいある。
結局の所、ディジタル信号を人間の頭のなかでデコードして音にすることが出来なければ、何らかのD/A変換とアナログアンプが必要になるわけであり、そこの性能はディジタル時代だからと言って極端に進歩したものではないと言うことだ。



洗濯機(2)(1/3)

◆ 標準コースの自動洗濯で、その所要時間は90分前後だろうか。
一般的な全自動洗濯機が40〜60分くらいで洗い上げるのと比較すると随分と時間が長い。
これに乾燥まで含めると、だいたい150分〜200分程度は待たされることになる。
もっとも自動でセットして置けば、洗濯から乾燥まで行える訳なので、急ぐ用事がなければそれでも良い。

◆ 洗濯容量は7Kgであり、最近の大容量洗濯機の中ではそう多い容量でもない。
乾燥機容量は4Kgとなっている。
そうそう、ドラム式は使用水量が少ないと言って洗剤も少なくて良いわけでもない。
また本来は低発泡性の専用洗剤が推奨されているが、これは一般の合成洗剤でも使えないことはない。
この洗剤を普通の洗濯機の投入分と同じだけ入れてやる必要があるから、少ない水で濃い洗剤を使って洗うと言うことか。

◆ 水洗いでも良いのだが、より汚れ落ちを求めたいならばヒータに通電して洗剤液を加熱することになる。
ヒータは1KW以上なので、電力には優しくない。
従って冷め切っていない風呂の残り湯などを使うのがお利口さんだと思うし、だったらすすぎだって(少なくとも1回目は)豊富な風呂の残り湯を使ってバシャバシャすすいだらいいのにと思うのだが…実際は少量の水でチマチマすすいでいる。
洗濯機の製法は汚れの落ち方なのだが、これに関しては従来型と余り差がないと言って良いと思う。



洗濯機(1)(1/2)

◆ 毎年正月は箱根駅伝の話題から始まるわけだが、今年は洗濯機である。
昨年末に壊れた衣類乾燥機の代替機として我が家にやってきたのは東芝製のドラム式洗濯機。
ドラム式と言うことで振動を心配したが、さほど激しいものでもない。

◆ 普通の洗濯機は床と並行方向に振動モーメントが発生する。
だから防振材などを上手く使えば、床を叩く方向の力は軽減出来るというわけだ。
所がドラム式の場合はドラム内の衣類の偏りは、床を叩く方向の力となる。
その為に同じアンバランスでも、ドラム式洗濯機の方が振動を床に伝えやすいと言うわけである。
東芝製ではドラム駆動はダイレクトドライブで、ドラムの駆動音自体は非常に小さい。
振動に関しても1Fの床に置いてある現状では、さほど激しいとも思えないが、振動とダイレクトドライブは余り関係ない。
精々防振をモータごと行えるか否かくらいの違いだろう。

◆ ドラム式は水を節約して電気と時間を使う。
確かに水はたいして使わないのだが、特にすすぎの時間の長さはコンベンショナルな洗濯機とは全然違う。
水の豊富な日本では、どんどん水を供給しながらすすいで行くというのが一般的だ。
が、ドラム式は少ない水ですすいで→脱水→少量注水→少しすすいで脱水…の繰り返しである。
このすすぎ時間だけで40〜50分はかかるのでは無かろうか。
よって洗濯時間もずいぶん長いような気がするというのは又明日。

◆ N504isの音を何とかする実験。



あけましておめでとう御座います(1/1)

◆ 年が明けてF&Fも7年目に突入です。
今年も変わらず(変わらなければいけないのかも知れないけれど)書いていきますので、皆様よろしくお願い致します。

◆ 実は昨年あたりから考えていたことがあって、それは週に1日とか月に2日とかのペースでこの雑記を投稿記事用のスペースにしてみようかと思っている。
投稿記事は情報かも知れないし主張かも知れないが、たまには毛色の違った記事というのも面白いのでは無かろうかと思ったのだ。
とは言っても文字数範囲を指定したり、色々と面倒なのでいつの日にか投稿フォームなどを作ってみようと思う。
投稿された記事がページに載るのがいつになるのか、或いは載らないのかも一切公表せぬお約束なら、こちらとしての手間は余り無い。

◆ 今年は増税の年になるのかな。
配偶者特別控除の廃止や酒&タバコ税の増税、炭素税構想ってのもあったかな。
住宅関連の減税措置も廃止かな。
景気がどうなっていくのかは誰にも分からないけれど、余り期待が持てるような年でも無さそうである。
既に旧国鉄や道路公団の二の舞になりそうな気配濃厚の健康保険や年金事業(あえて)、このままで行くと当初見込みの支給額よりも減らさないとつじつまが合わなくなるらしい。
今の20歳代の人は払った金の6割くらいしか支給されないのだとか。
そもそも年金みたいなものは払った額以上貰える仕組みがあってこそな訳で、目減りしてしまうんだったらシステム自体を廃止するか、強制定期預金にでもした方が良いような気がする。

◆ おっと、そう出来ないのは年金などの金を使って事業を行って金を食っている議員連中やそのファミリーがいるからだった。
正しく運用だけしていれば目減りは最小なはずが、保養施設など作っては廃止しを繰り返して金を使いまくって年金システムを破壊に導いている。
コイツらは今年も景気が良いんだろうな〜全く羨ましい限りである。