GガードVSプロックスファイナル(4/19)
◆ Gガードを最初に使い始め、昨年からはプロックスファイナルを使っている。しばらく使っての感想としては、プロックスファイナルの方が撥水効果の持続性が良いように感じている。
◆ 塗布直後の撥水性はどちらも余り変わらず、拭き取るときのつるつる感はGガードの方がかなり良好だ。つるつる感は1ヶ月ほどで消滅してしまうが、撥水効果はその後も続く。つるつる感が失われると汚れが付きやすい感じはするのだが、定量的な比較を行ったわけではない。
◆ 塗布から2ヶ月ほどすると徐々に撥水効果が落ちてくる。これはどちらのワックスも同じなのだが、その多少撥水効果が落ちた状態の持続性という点でプロックスファイナルの方が優れている。これも気候や天候の状態によって変わる訳だが、プロックスファイナルを使い始めてもうすぐ1年なので、ある程度の平均は取れている。
◆ 艶に関してはプロックスファイナルの方が良いとは思うのだが、艶はワックスを塗ってから最初に洗車をするまでが命である。撥水性だとか防汚性は残っていても、艶は意外に長持ちはしない。だから艶を求めるのであれば洗車の度にワックスを掛けなければいけないし、そうした使い方をするのであればプロックスファイナルにしても、或いはつや出し専門的なザイモールにしても活きてくる。
◆ Gガードもプロクスファイナルもスポンジに付いたワックスは落としにくい。アルカリ洗剤では殆ど落ちないが、灯油で洗うとすぐに落ちる。この洗剤で落ちにくい成分が持続性につながっていて、スポンジを洗った感じからするとGガードもプロックスファイナルも同じように思える。
◆ スポンジの洗いにくさは同じような感じだが、塗布するときの感触はちょっと違う。Gガードは伸びにくい所がありどうしても多めに塗布してしまうのだが、プロックスファイナルは薄塗りが出来る。プロックスファイナルが2千円前後、Gガードが1,200円前後と価格差はあるが薄塗りが出来る分プロックスファイナルの方が減らない。
◆ 液体のRAIN COATはあまり使っていない。液体なので塗るのは簡単なのだが、拭き取るときに抵抗があるというか固形ワックスのようにサラっと拭き取れるわけではないのと、どのくらい拭き取ったら良いのか?よく分からなかったりする。ただし塗るのも拭くのも簡単なので、ドアの内側の部分などには使っている。固形のワックスだと拭き残しが出やすい。液体ワックスでも拭き残しはあると思うのだが、目立たない。
◆ ジムニーの時はイオンコートを使っていたのだが、Gガードにしてもプロックスファイナルにしてもイオンコート並みの耐久性はある。一方で艶に関しては固形ワックスの方が絶対的に良いので、個人的にはイオンコートを再度買うことはない。イオンコートが未だに売られているという事は、それなりに売れていることでもあるので品質としては悪くないわけだ。ワックスは出ては消える商品が多いので、ロングセラーにはそれなりの意味がある。
◆ 最近増えてきたと思うのはボディーも未塗装樹脂もタイヤもガラスにも使えるというもの。いわゆる撥水剤でシリコン主体のものなのかな。手軽さで液体ワックスが人気だが、更にガラスや未塗装樹脂にも使えるとなれば手間がかからない。ちなみに欧州ではシリコンが規制されていたりするので、シリコン系のコート剤などは余り売られていない。
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