怪しさ増すCM

SBM同士メール無料を強調したTV CMは、SBM同士でもS!有料版が必要になったことによる収益増を狙ったもの？
最大2千円割引を強調した月月割も、全ての人が2千円割引になるのではないかと勘違いを誘うもの？

サービス低下や値上げ相次ぐSBM、収益率低下に歯止めをかけるべく頑張る。
そこで新たな稼ぎ口を提案してみよう。

１．157への通話をダイアルQ2化。
２．S!有料版2年契約システムを新設、2年契約すると6.3千円で済むが解約できない。
３．携帯電話のバッテリパックは別売り5千円。
４．SIMカードは別売り3千円。
５．化粧箱と紙袋は別売り、マイ化粧箱とマイバッグを持参しましょう。
６．S!有料版契約時にはウエルカム動画メールを自動配信、パケット代は5千円。
７．スーパーボーナスおまとめサービス、複数契約のスーパーボーナスをまとめてローンを組みやすく。
８．日本初！3段階パケット定額で上限額アップとHSDPA料金の新設。
９．料金プラン変更、メルアド変更の有料化。
10．連続通話規制の導入で同じ通話先には1時間/日又は3回/日まで。
11．安心パック未加入者の修理は原則拒否。
12．白ロム端末購入者は白ロムオプション2千円/月加入必須。
13．スーパーボーナス5年版の登場！で複数ローンも楽々。
14．新規契約者には20万円のボーナス支給、ただし10年以内に解約の場合は全額＋金利相当分返金必要、毎月の利用料が3千円以下になるとペナルティ支払いになる。
15．スパボ一括の月月割は3ヶ月で終了(支払い月額は8倍→使い切れない)
16．スーパーボーナスに年利15%以内の良心的金利設定。

※ドコモは月内一定回数以上の料金プラン変更は有料。
※ドコモはSIM再発行は有償になる場合がある。