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2台目特化ケータイ?


  • Posted by: F&F
  • 2009年2月23日 21:40

SBMのホワイトプラン+スーパーボーナスは開始後かなりの日が経っていることもあって、分かりにくいが理解は出来る。
EMの方は、これが又色々複雑に絡み合っていて理解しがたい面がある。

通話特化と考えれば基本料金も通話単価もホワイトプランよりずっとお得なのだが、それでも他社通話はドコモやauよりは高い。
パケット単価自体はホワイトプラン単体より安いのだが、S!ベーシック的な追加オプションも必要なのだろうか。

以前EMのページで調べたことがあったのだが面倒になり途中でやめた。
こりゃ、よく知っている人に聞くのが一番かも。
慣れているからなのかも知れないが、結局の所ドコモやauのプランの方が分かりやすいというか安心できる。

EMの780円プランは基本料金は安いが通話単価はホワイトプラン同様であり安くはない。
ホワイトプラン、Wホワイト、ケータイ定額プランは網内定額(SBMは準定額)を楽しむための2台目特化なプランかも知れない。
EMのケータイプランは基本料金部分が千円になる代わりに通話単価が1割引の、18.9円/30秒になると共にパケット代の上限が4,980円になる。
ケータイ定額プラン+通話割引オプションならば基本料金部分が1,095円で通話単価は対携帯宛が9.45円/30秒とかなり安いがデータ定額は付かない。

月間50分/100分/200分/300分の通話を考える(EMはケータイ定額プラン+通話割引オプション)と、

SBM(WW) 3,010円/4,060円/6,160円/8,260円
EM    2,040円/2,895円/4,875円/6,765円
ドコモ  1,500円/2,500円/4,000円/4,000円

ドコモやauの無料通話分繰り越しが効いて来て、上の計算でも100分の通話を行うならば142分の無料通話分の付いたプランの方がお得となる。
同じように200分の場合でも300分の無料通話付きプランの方が、142分無料通話+従量課金より安い。
従って200分の場合に、1ヶ月ごとにプランMとLを切り替えたとすると平均月額は3,250円になるし、2ヶ月に一度タイプSSにすると平均月額は2,993で済む。
余った無料通話分はパケット代に流用できるのも経済的といえる。

もちろん通話定額や準定額部分があることを忘れるわけにはいかないので、やはり網内専用2台目として使うのがお得だと思う。
この場合は加入者の多いSBMが準定額だとは言っても使い道が増えるのは言うまでもないだろう。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0902/23/news094.html

   

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