メインページの他のblogです
Home > プレイリストと同期
色々いじくり回してiPhoneに音楽データを転送した。
転送するためのプレイリストを作り、そのプレイリストとは曲名などの情報の固まりだ。
それを作った状態で同期を行うと、つまりiTunesの中身とiPhoneの中身が同じになる。
常に新しい方が優先なのか？お互いに上書きなのか良く分からないが、とにかく転送は出来た。
転送は出来るのだがUSBなので速度が遅い。
と言っても国産ケータイにUSBでデータを送るよりは速いかも知れないが。
このプレイリストの作り方でiPhoneの曲リストは見やすくもなり見にくくも成りだ。
というか、曲転送は出来たのだが任意の曲を消すとかそういうことも出来るんだよな、たぶん。
使い慣れてしまえばなんと言うことはないものも、そこに行くまでがどうもダルくていけない。
子供にしてもiPhoneは面白みがないと言うことで飽き飽きモード。
そこで音楽でもと言う訳なのだが、でもiPodも持ってるし。
NとかFってUSB2.0対応だからデータ転送早いイメージあるけどそれより早いんですかね。
2009年8月30日 23:43
厳密な比較をしたわけではないのですが、感覚的にはN-01A(06Aではない)に送るより速い感じがしました。
このあたりはUSBの仕様より内部処理の問題で速度が決まる訳で、特にUSBはIEEE1394等に比較すると処理が重いですから。
速いとは言ってもCD数枚分を転送する時間を、iPhoneを眺めながら待っているという感じではなく、放っておいてしばらくして見たら転送が終わっていたという程度の時間はかかります。
2009年8月30日 23:49
iPhoneの場合は曲転送前のバックアップに時間がかかるので特に遅く感じますよね。
それから、iPod classicへの転送だと少し早いのでUSBの転送速度って言うより、記録媒体への書き込み速度が影響してるんじゃないでしょうか？
2009年8月31日 10:28
iPodを使っていますが、第4世代、第5世代、クラシックは転送が速く、nanoとiPhoneは遅いというのが個人的印象です。
HDDのiPodは速くてシリコンのものは遅いのかなと。
2009年8月31日 10:33
メディアの速度、そう言われると私が使っているmicroSDは決して速いものではありません。
まだ2GBのmicroSDが高い頃に安物を買ったので。
2009年8月31日 20:06
「音楽とビデオを手動で管理」にチェックを入れると、プレイリスト作りをスキップできますが、これはこれでダルいでしょうね。
iPhoneというか、iPodは、手持ちの楽曲全部を一緒くたに持ち運べる点にメリットがあると思うので、8GBや16GB程度じゃどうにも。私は30GB HDDの第五世代とiPhone 3G 16GBを併用していますが、iPhoneでは常に容量不足を感じています。
Home > プレイリストと同期
コメント投稿には JavaScript が必要です。ブラウザのJavaScript 機能を有効にしてください。
サインインしなくてもコメントの投稿は出来ます。
サインインしている場合はお名前などを入力せずに、そのまま投稿できます。
登録は簡単＆それによって何かが起きるわけではないのでお気軽にどうぞ。
登録ページ書き込み→確認メール送信→確認メールのURLクリックで承認、の手順です。
確認メールに書かれたURLにアクセスしないと登録は完了せず、正しいログイン状態に移行できません。
コメント投稿完了までには少し時間がかかります。
二重投稿にご注意下さい。