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環境税


  • Posted by: F&F
  • 2009年11月14日 13:01

暫定税率廃止と引き替えに燃費の悪いクルマに重い税をかける話が出てきている。
ガソリン税は燃費税みたいなもので、これの暫定分が廃止されることを考えると燃費の悪いクルマに重い税を課するのも仕方がないかなと思う。

いわゆる燃費税的な話である、これは私は基本的には良いと思う。
ガソリン税は燃費税に通じるものだが、その暫定分を外すのだから別途環境税導入もやむ無しだろう。
問題は自動車メーカの言い分にどこまで流されるからだ。
現状では、その自動車のクラスの中で燃費が良いか悪いかを判断していて絶対的な燃料消費量の話ではない。
なので大型ワンボックスがエコカー減税の対象になるなど、首をかしげざるを得ないようなことが起きる。

自動車メーカにしてみれば燃費の悪いクルマ=大型車=高価格車=高利益車になるわけだから手放したくはない。
そこで排気量や車重その他の区分の中で他社より燃費が良ければいいじゃないかという基準を強く求めている。
しかし環境へのインパクトとはそう言うものではないはずだ。
絶対的な燃費がどうなのかが問題であって、クラス分け云々とはならない。

同じように商用車に関してもこれは行われるべきである。
日本の場合は文句を言わない個人からは沢山カネを取り、圧力団体の多い法人には優しいという図式が成り立っている。
しかしこれも逆だと思う。
走行距離の長い法人車両こそ燃費と環境の関係が明確であり、しかも商売で利用するのだから低燃費車導入への敷居も個人ほどは高くないはずだ。

プリウスなどでも個人利用で元を取る(車両本体価格の高額な部分を燃費で埋める)のは不可能だと言われているが、法人で走行距離が長ければそれも可能だ。
省庁が大好きな補助金制度とかも発行すればいい。
が、結局の所は安易に燃料税という形で決着が付きそうなのだが、果たして軽油にかかる税金はどうなるのか。
同じ容積であれば炭素分が多い分だけ軽油の方がガソリンより沢山の炭酸ガスを発生する。

   

Comments:1

Atsushi777 Author Profile Page 2009年11月15日 23:55

いわゆる燃費のいい車で何とかするには、
チャイルドシートのことなども考えると、子供を二人までしか生めません。
絶対的な燃料消費量ではなくて、人数割りでは考えてほしいものですが、
やはり難しいんでしょうね。

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