広告の様子

広告掲載から2週間近くが経過した。
私自身もチョコチョコ買い物はしているが、ポイントが貯まってくるのは殆どが皆様のおかげだ。

そんな中でキャンペーンなどもあるのでやってみる。
このバナーを貼ると30ポイントが貰えるという事。

対象ショップはいくつかあるが、私もたまに行く餃子の王将にしてみた。
餃子は旨い。
中華飯も旨いというか、好きである。
混んでいる事が多いのが難点で、じゃあ通販、うーん、やはり店で食いたいかも。
でも餃子なら良いな、家で焼いても。

もう一つ、メルマガ登録勧誘で貰えるポイントというのもある。
これは最大5,000ポイント(50人以上紹介の場合)と大きい。
自分で沢山フリーメールアドレスを作って登録すれば良さそうな感じはするが面倒だし不正だよなぁ。
かといって皆様にお勧めという名の強要をするのは激しく気が引ける。

自分に送って何が起きるのかやってみた。
すると、宣伝メールを受信してそこのURLをクリックすると楽天ポイントが貯まるシステムのようだ。
なのでメールを受け取った人にポイントが付く、つまり楽天会員である事が必要なわけだ。
なお私のアフィリエイト側のポイントは、メールを送った相手がこの宣伝メール受信登録をした時点で権利が発生し、ポイントは5月に付与だとなっている。
家族分を登録するのは規約に反しないだろうからやってみる。
するとCookie以外の何かを記憶するようで、同一ブラウザからの複数登録が出来ない。
しかもログアウトした後なのに、アクセスすると私のIDになっていたりして、さすが楽天、怪しさ満点だ。

当然ブラウザを変えると複数登録も出来るので家族別々のPCをお持ちの方は問題ない。
またubuntuのFireFoxは"それ"が記憶できないようだ、とだけ書いておこう。
なお楽天のID自体はいくつでも作る事が出来る。
このポイントメール登録が1ブラウザ1人だけになるという事なのだ。
従って宣伝メール排除を考えると常用楽天IDでは無い方が良いかもしれない。
もっとも、そのメールを受信して楽天ポイントを稼ぎたいというのなら話は別だが。

5千ポイントって売り上げ50万円分だから大きいけれど、10人しか登録がないと500ポイントにしかならない。
その意味では協力体制必須なプログラムだ。

しかし受ける側からするとフリーメールアドレスを作って云々と、手間ではある。
まさかこの手の宣伝を常用メールアドレスで受けるわけにも行かないだろうし相手は楽天である。
協力してやるという奇特な方、とりあえず楽天で買い物する予定はないがプレゼント企画には参加してみたいという方はこちらからメールアドレスを送って頂きたい。
宣伝メールやアンケート（ポイントにはなるが面倒）のメールは、「楽天リサーチ」や「infoseekポイント」のSubjectでメールが来るのでこれをフィルタ出来る事が望ましい。
フィルタと言っても受信拒否してしまうとダメかも知れないので、不要なメールを集めるフォルダへ直行出来るような。

折り返し楽天から案内メールが送られるように（これは手動なのでちょっと時間を頂いて）してみる。
タイトルでも本文にでも、それと解るように"楽天"とでも入れて貰えると嬉しいかも。
期日は今月いっぱいだったかな、様子は追って報告したい。

どうやら月間5万円以上を売ると料率ランクがアップするらしい。
※料率がアップしても殆どのショップは報酬が1%なので変化のない確率の方が高いと思うが、食品系などだと1〜2%アップするケースもある。
今のペースで行けば3月は5万円を楽に突破できる。
次なるハードルは100万円、月間100万円って事は毎日平均3.3万円以上だ。
現在の貢献売上金額を広告を貼り始めた2/22からの日数で割ると、約2.9万円なのだ。
でも月間100万円を売ると月間1万ポイント以上が獲得できるわけで、冬までに10万ポイントも夢ではなくなる。
AmazonやGoogleも加えて、何とか10万円台の商品に行きたいなぁ。
10万ポイントを超えてくれたら、10万円の一等、○万円の2等とか。

まあ、余りポイントで云々と書いていると規約抵触の恐れもあるので、あくまでもポイントは私が貰って、プレゼントは私のポケットマネーで出しますよと。
ポイント相当額でプレゼントなので私自身は得にはならないのだが、ポイントが貯まるのは嬉しい。
いつもご覧頂いている方々に何かしらお礼が出来そうなのが嬉しい。
なんて言ってカネをかけすぎて、どうせ回収できるだろうと思うと前回のような目に遭うのだが、それでも良いか。

ホームページって「オレの書いた記事を見せてやってるんだぞ」ではなく、「見て頂いている」ものだと思うから。

Amazonの方は微々たるポイントしか獲得できていないが、ゼロではないのは皆様のおかげである。
やはりAmazonより楽天の方が魅力的というか、価格的というか、そういう感じなのだろうか。
Googleはぼちぼち、ケンコーコムはゼロって事で。